JPS6411190B2 - - Google Patents
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- JPS6411190B2 JPS6411190B2 JP7391081A JP7391081A JPS6411190B2 JP S6411190 B2 JPS6411190 B2 JP S6411190B2 JP 7391081 A JP7391081 A JP 7391081A JP 7391081 A JP7391081 A JP 7391081A JP S6411190 B2 JPS6411190 B2 JP S6411190B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- polarity
- output
- reminder
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M17/00—Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
- H04M17/02—Coin-freed or check-freed systems, e.g. mobile- or card-operated phones, public telephones or booths
- H04M17/023—Circuit arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は公衆電話機において通話の種類に応
じて催促信号の送出を制御する催促信号送出制御
装置に関する。
じて催促信号の送出を制御する催促信号送出制御
装置に関する。
公衆電話機における通話の種類には、被呼者応
答時に1回のみ課金信号が到来して一通話分の通
話料金(コイン又はクレジツトによる)を収納
し、以後は課金信号が到来せず時間に無制限に通
話ができる無制限近距離通話がある。この無制限
近距離通話では一通話分の料金しか要しないので
催促信号の送出は不要である。
答時に1回のみ課金信号が到来して一通話分の通
話料金(コイン又はクレジツトによる)を収納
し、以後は課金信号が到来せず時間に無制限に通
話ができる無制限近距離通話がある。この無制限
近距離通話では一通話分の料金しか要しないので
催促信号の送出は不要である。
しかるに、第1図に示すように従来の催促信号
送出制御装置1は、交換機2から到来する課金信
号を受信すると課金信号検出信号を出力する課金
信号受信回路3と、この課金信号検出信号を受信
すると投入残額(コイン又はクレジツト)と一通
話分の通話料金とを比較して一通話分以上の残額
がない場合には催促信号を送出する催促信号送出
回路4とによつて構成されている。このため、前
記した無制限近距離通話の場合には催促信号は不
要であるにもかかわらず、被呼者応答後の1度の
課金信号が到来して一通話分料金収納後の残額が
一通話分の料金より下回ると催促信号が送出され
てしまう欠点があつた。(なお第1図中、5は公
衆電話機、6は通話回路、7aは通話ライン、7
bはアース、L1,L2はライン端子である。) このために課金信号の到来回数が2回以上であ
るか否かを検知して1回のみの場合には催促信号
を送出しないようにする方法も考えられる。しか
し、この方法では第1回目の課金信号到来時には
無制限近距離通話であるか否かを判断できないた
め、無制限近距離通話でない場合にも第1回目の
課金信号によつて催促信号を送出できない不都合
がある。
送出制御装置1は、交換機2から到来する課金信
号を受信すると課金信号検出信号を出力する課金
信号受信回路3と、この課金信号検出信号を受信
すると投入残額(コイン又はクレジツト)と一通
話分の通話料金とを比較して一通話分以上の残額
がない場合には催促信号を送出する催促信号送出
回路4とによつて構成されている。このため、前
記した無制限近距離通話の場合には催促信号は不
要であるにもかかわらず、被呼者応答後の1度の
課金信号が到来して一通話分料金収納後の残額が
一通話分の料金より下回ると催促信号が送出され
てしまう欠点があつた。(なお第1図中、5は公
衆電話機、6は通話回路、7aは通話ライン、7
bはアース、L1,L2はライン端子である。) このために課金信号の到来回数が2回以上であ
るか否かを検知して1回のみの場合には催促信号
を送出しないようにする方法も考えられる。しか
し、この方法では第1回目の課金信号到来時には
無制限近距離通話であるか否かを判断できないた
め、無制限近距離通話でない場合にも第1回目の
課金信号によつて催促信号を送出できない不都合
がある。
この発明はこのような欠点を改めた公衆電話機
の催促信号送出制御装置を提供することを目的と
している。
の催促信号送出制御装置を提供することを目的と
している。
以下、図面に基いてこの発明の一実施例を説明
する。
する。
第2図はこの発明による公衆電話機の催促信号
送出制御装置のブロツク図を示すもので、第1図
と同一構成部分には同一符号を付し、その詳細は
省略する。
送出制御装置のブロツク図を示すもので、第1図
と同一構成部分には同一符号を付し、その詳細は
省略する。
この発明による催促信号送出制御装置11は、
信号受信回路12と、ライン極性検知回路13
と、識別回路14と、ゲート回路15と、催促信
号送出回路16とによつて構成されている。
信号受信回路12と、ライン極性検知回路13
と、識別回路14と、ゲート回路15と、催促信
号送出回路16とによつて構成されている。
信号受信回路12は、交換機2から公衆電話機
5の通話ライン7a間または通話ライン7aとア
ース7b間に送出される課金信号、または、課金
信号相当信号を受信すると、受信信号を出力す
る。ここで、課金信号相当信号は、交換機2にお
いて公衆電話機5から交換機2へ送出されるダイ
ヤル信号によつて遠距離通話であるか否かを識別
し、遠距離通話の場合には、被呼者応答前に交換
機2から公衆電話機5の通話ライン7a間または
通話ライン7aとアース7b間に送出する信号で
あつて、この信号は前記課金信号と同一の周波数
の信号で構成されている。
5の通話ライン7a間または通話ライン7aとア
ース7b間に送出される課金信号、または、課金
信号相当信号を受信すると、受信信号を出力す
る。ここで、課金信号相当信号は、交換機2にお
いて公衆電話機5から交換機2へ送出されるダイ
ヤル信号によつて遠距離通話であるか否かを識別
し、遠距離通話の場合には、被呼者応答前に交換
機2から公衆電話機5の通話ライン7a間または
通話ライン7aとアース7b間に送出する信号で
あつて、この信号は前記課金信号と同一の周波数
の信号で構成されている。
公衆電話機5は、通話ライン7aのライン極性
が、ライン端子L1が+極性、ライン端子L2が
−極性から、被呼者応答後にライン端子L1が−
極性、ライン端子L2が+極性に転極するように
なつていて、ライン極性検知回路13はこの転極
を検知すると転極検知信号を出力するためのもの
である。
が、ライン端子L1が+極性、ライン端子L2が
−極性から、被呼者応答後にライン端子L1が−
極性、ライン端子L2が+極性に転極するように
なつていて、ライン極性検知回路13はこの転極
を検知すると転極検知信号を出力するためのもの
である。
識別回路14は、前記信号受信回路12からの
受信信号をライン転極前(すなわちライン極性検
知回路13からの転極検知信号出力前)に受ける
とこれを記憶して催促信号送出回路16へ遠距離
通話を表わす識別信号を出力するようになつてい
る。すなわち、識別回路14は交換機2から被呼
者応答前に課金信号相当信号が送出されたか否か
を検知して、送出された場合には遠距離通話であ
ることを識別する役割を担つている。
受信信号をライン転極前(すなわちライン極性検
知回路13からの転極検知信号出力前)に受ける
とこれを記憶して催促信号送出回路16へ遠距離
通話を表わす識別信号を出力するようになつてい
る。すなわち、識別回路14は交換機2から被呼
者応答前に課金信号相当信号が送出されたか否か
を検知して、送出された場合には遠距離通話であ
ることを識別する役割を担つている。
ゲート回路15は前記信号受信回路12からの
受信信号をライン転極後(すなわちライン極性検
知回路13からの転極検知信号出力後)に受ける
と、この受信信号を通過させる。すなわちゲート
回路15は信号受信回路12が転極後の課金信号
を受信して出力する受信信号のみを通過させ、信
号受信回路12が転極前の課金信号相当信号を受
信して出力する受信信号は通過させないようにな
つている。
受信信号をライン転極後(すなわちライン極性検
知回路13からの転極検知信号出力後)に受ける
と、この受信信号を通過させる。すなわちゲート
回路15は信号受信回路12が転極後の課金信号
を受信して出力する受信信号のみを通過させ、信
号受信回路12が転極前の課金信号相当信号を受
信して出力する受信信号は通過させないようにな
つている。
催促信号送出回路16は前記識別回路14から
の識別信号を受けた場合にのみ、前記ゲート回路
15を通過し前記信号受信回路12からの前記受
信信号を受けると、投入残額が一通話分の通話料
金を下回つている場合に催促信号を送出するよう
になつている。
の識別信号を受けた場合にのみ、前記ゲート回路
15を通過し前記信号受信回路12からの前記受
信信号を受けると、投入残額が一通話分の通話料
金を下回つている場合に催促信号を送出するよう
になつている。
次に上記の如く構成された公衆電話機の催促信
号送出制御装置の動作について説明する。
号送出制御装置の動作について説明する。
公衆電話機5からのダイヤル信号によつて遠距
離通話の場合交換機2からは通話ライン7a間ま
たは通話ライン7aとアース7b間に、遠距離通
話を表わす課金信号相当信号が被呼者応答前に到
来する。信号受信回路12はこの課金信号相当信
号を受信すると、受信信号を識別回路14および
ゲート回路15へ出力する。被呼者応答前は転極
していないのでライン極性検知回路13から転極
検知信号は出力されていない。したがつて、識別
回路14は識別信号を催促信号送出回路16へ出
力する。また前記受信信号はゲート回路15で阻
止されて催促信号送出回路16へは出力されな
い。
離通話の場合交換機2からは通話ライン7a間ま
たは通話ライン7aとアース7b間に、遠距離通
話を表わす課金信号相当信号が被呼者応答前に到
来する。信号受信回路12はこの課金信号相当信
号を受信すると、受信信号を識別回路14および
ゲート回路15へ出力する。被呼者応答前は転極
していないのでライン極性検知回路13から転極
検知信号は出力されていない。したがつて、識別
回路14は識別信号を催促信号送出回路16へ出
力する。また前記受信信号はゲート回路15で阻
止されて催促信号送出回路16へは出力されな
い。
次に、被呼者応答時に通話ライン7aの極性は
転極され、ライン極性検知回路13は転極検知信
号を出力する。転極後に交換機2から課金信号が
到来すると、信号受信回路12からは受信信号が
出力される。転極検知信号がライン極性検知回路
13からゲート回路15へ出力されているので、
受信信号はゲート回路15を通過して催促信号送
出回路16へ入力する。この入力時に残額が一通
話分を下回つていると催促信号送出回路16から
催促信号が送出される。
転極され、ライン極性検知回路13は転極検知信
号を出力する。転極後に交換機2から課金信号が
到来すると、信号受信回路12からは受信信号が
出力される。転極検知信号がライン極性検知回路
13からゲート回路15へ出力されているので、
受信信号はゲート回路15を通過して催促信号送
出回路16へ入力する。この入力時に残額が一通
話分を下回つていると催促信号送出回路16から
催促信号が送出される。
無制限近距離通話の場合には、転極前の課金信
号相当信号が到来しないので、転極前には受信回
路12から受信信号は出力されない。したがつて
識別回路14から識別信号は出力されないので、
転極後の第1回目の課金信号到来により信号受信
回路12からの受信信号がゲート回路15を通過
して催促信号送出回路16へ入力しても、催促信
号は送出されることがない。このようにして、こ
の催促信号送出制御装置では、被呼者応答前の識
別回路14で遠距離通話であるか、無制限近距離
通話であるかを識別して、催促信号送出回路16
で課金信号到来時に催促信号を送出するか否かを
決めるようになつている。
号相当信号が到来しないので、転極前には受信回
路12から受信信号は出力されない。したがつて
識別回路14から識別信号は出力されないので、
転極後の第1回目の課金信号到来により信号受信
回路12からの受信信号がゲート回路15を通過
して催促信号送出回路16へ入力しても、催促信
号は送出されることがない。このようにして、こ
の催促信号送出制御装置では、被呼者応答前の識
別回路14で遠距離通話であるか、無制限近距離
通話であるかを識別して、催促信号送出回路16
で課金信号到来時に催促信号を送出するか否かを
決めるようになつている。
第3図は第2図にブロツク図で示した催促信号
送出制御装置の具体的な回路例を示すものであ
る。
送出制御装置の具体的な回路例を示すものであ
る。
ライン極性検知回路13は、極性を検知するた
めのフオトカプラ17と、フオトカプラ17のフ
オトダイオードと逆向きに接続されたダイオード
18と、フオトカプラ17の出力トランジスタの
コレクタに接続された抵抗19とで構成され、フ
オトトランジスタのエミツタは接地され、コレク
タは抵抗19を介して電圧Vに接続されている。
めのフオトカプラ17と、フオトカプラ17のフ
オトダイオードと逆向きに接続されたダイオード
18と、フオトカプラ17の出力トランジスタの
コレクタに接続された抵抗19とで構成され、フ
オトトランジスタのエミツタは接地され、コレク
タは抵抗19を介して電圧Vに接続されている。
識別回路14はアンド回路20とフリツプフロ
ツプ21とで構成され、ゲート回路15はインバ
ータ22とアンド回路23とで構成されている。
ツプ21とで構成され、ゲート回路15はインバ
ータ22とアンド回路23とで構成されている。
遠距離通話の場合には、転極前に課金信号相当
信号が受信され、信号受信回路12から受信信号
“1”がアンド回路20,23に入力する。被呼
者応答前にはライン端子L1が+極性、L2が−
極性となつているので、ライン電流はダイオード
18を通つて流れ、フオトカプラ17の出力トラ
ンジスタは導通しない。したがつて信号“1”が
ライン極性検知回路13から出力される。したが
つて、アンド回路20の出力信号“1”がフリツ
プフロツプ21に入力する。このためフリツプフ
ロツプ21の出力端子Qから識別信号“1”が催
促信号送出回路16へ出力される。一方、アンド
回路23ではインバータ22の出力が“0”であ
るからアンド回路23の出力は“0”である。
信号が受信され、信号受信回路12から受信信号
“1”がアンド回路20,23に入力する。被呼
者応答前にはライン端子L1が+極性、L2が−
極性となつているので、ライン電流はダイオード
18を通つて流れ、フオトカプラ17の出力トラ
ンジスタは導通しない。したがつて信号“1”が
ライン極性検知回路13から出力される。したが
つて、アンド回路20の出力信号“1”がフリツ
プフロツプ21に入力する。このためフリツプフ
ロツプ21の出力端子Qから識別信号“1”が催
促信号送出回路16へ出力される。一方、アンド
回路23ではインバータ22の出力が“0”であ
るからアンド回路23の出力は“0”である。
被呼者応答後には、転極されてライン端子L1
が−極性、L2が+極性になる。このためフオト
カプラ17の出力トランジスタが導通するので、
ライン極性検知回路12の出力は“0”となる。
転極後に課金信号が受信され、信号受信回路12
から受信信号がアンド回路20に入力するが、ラ
イン極性検知回路12の出力は“0”になつてい
るので、以後アンド回路20の出力は“0”のま
まとなる。このためフリツプフロツプ21のQ出
力の状態は変化せず“1”に保持される。一方、
ゲート回路15のインバータ22の出力は“1”
になるので、受信信号“1”がアンド回路23に
入力すると、アンド回路23の出力は“1”とな
る。したがつて、アンド回路23から信号“1”
が催促信号送出回路16へ入力する。この時に残
額が一通話分を下回つていると催促信号送出回路
16から催促信号が送出される。
が−極性、L2が+極性になる。このためフオト
カプラ17の出力トランジスタが導通するので、
ライン極性検知回路12の出力は“0”となる。
転極後に課金信号が受信され、信号受信回路12
から受信信号がアンド回路20に入力するが、ラ
イン極性検知回路12の出力は“0”になつてい
るので、以後アンド回路20の出力は“0”のま
まとなる。このためフリツプフロツプ21のQ出
力の状態は変化せず“1”に保持される。一方、
ゲート回路15のインバータ22の出力は“1”
になるので、受信信号“1”がアンド回路23に
入力すると、アンド回路23の出力は“1”とな
る。したがつて、アンド回路23から信号“1”
が催促信号送出回路16へ入力する。この時に残
額が一通話分を下回つていると催促信号送出回路
16から催促信号が送出される。
無制限近距離通話の場合には、転極前に信号受
信回路12から受信信号“1”は出力されない。
したがつて、フリツプフロツプ21のQ出力は
“0”である。転極後は、受信信号“1”がアン
ド回路20に入力してもライン極性検知回路13
の出力が“0”のため、フリツプフロツプ21の
Q出力は“0”のままに保持される。このため、
転極後の課金信号到来により受信信号“1”がア
ンド回路23に入力し、アンド回路23の出力が
“1”となつても催促信号は送出されない。
信回路12から受信信号“1”は出力されない。
したがつて、フリツプフロツプ21のQ出力は
“0”である。転極後は、受信信号“1”がアン
ド回路20に入力してもライン極性検知回路13
の出力が“0”のため、フリツプフロツプ21の
Q出力は“0”のままに保持される。このため、
転極後の課金信号到来により受信信号“1”がア
ンド回路23に入力し、アンド回路23の出力が
“1”となつても催促信号は送出されない。
ライン極性検知回路13として、第4図に示す
ようにフオトカプラ17及びダイオード18を第
3図に示すものと逆方向に接続し、フオトトラン
ジスタのエミツタと接地間に抵抗19を接続して
もよい。このように構成した場合、被呼者応答前
にはライン端子L1が+極性、L2が−極性とな
つているのでフオトカプラ17の出力トランジス
タは導通する。したがつてライン極性検知回路1
3の出力は“1”になる。転極後は出力トランジ
スタは導通しないのでライン極性検知回路13の
出力は“0”となる。このように第4図の構成で
も同じ結果が得られる。
ようにフオトカプラ17及びダイオード18を第
3図に示すものと逆方向に接続し、フオトトラン
ジスタのエミツタと接地間に抵抗19を接続して
もよい。このように構成した場合、被呼者応答前
にはライン端子L1が+極性、L2が−極性とな
つているのでフオトカプラ17の出力トランジス
タは導通する。したがつてライン極性検知回路1
3の出力は“1”になる。転極後は出力トランジ
スタは導通しないのでライン極性検知回路13の
出力は“0”となる。このように第4図の構成で
も同じ結果が得られる。
ただし、第4図の構成ではダイヤリングがライ
ン電流を断続する方式の場合には、転極前のダイ
ヤルインパルス送出時にライン電流が瞬断される
度に出力トランジスタがOFFになる。したがつ
てコンデンサ24を付加して抵抗19とコンデン
サ24とで遅延回路を形成し、この遅延回路の時
定数がダイヤルインパルスより長い時間に設定す
ることによつて出力を“1”に保ち、このダイヤ
ルインパルスによる影響を受けないようにしてい
る。
ン電流を断続する方式の場合には、転極前のダイ
ヤルインパルス送出時にライン電流が瞬断される
度に出力トランジスタがOFFになる。したがつ
てコンデンサ24を付加して抵抗19とコンデン
サ24とで遅延回路を形成し、この遅延回路の時
定数がダイヤルインパルスより長い時間に設定す
ることによつて出力を“1”に保ち、このダイヤ
ルインパルスによる影響を受けないようにしてい
る。
なお交換機2のトラブルによつて被呼者応答後
に、転極しない場合も考えられる。第5図はこの
場合にも対処できるようにしたものである。
に、転極しない場合も考えられる。第5図はこの
場合にも対処できるようにしたものである。
すなわち、識別回路14はナンド回路25とフ
リツプフロツプ21とで構成され、ゲート回路1
5はナンド回路26とアンド回路23によつて構
成されている。
リツプフロツプ21とで構成され、ゲート回路1
5はナンド回路26とアンド回路23によつて構
成されている。
遠距離通話の場合には被呼者応答前に受信信号
“1”がナンド回路25に入力する。ライン極性
検知回路13の出力も“1”であるから、ナンド
回路25の出力は“0”になり、これによつてフ
リツプフロツプ21のQ出力は識別信号“1”と
なり、出力は“0”になる。被呼者応答後に転
極しない場合ライン極性検知回路13の出力は
“1”を保持し、このため以後の信号受信回路1
2からの受信信号“1”が到来する度にナンド回
路25の出力は“0”になるが、フリツプフロツ
プ21のD入力はV(一定電圧)であるのでQ、
Q出力の状態は変化しない。
“1”がナンド回路25に入力する。ライン極性
検知回路13の出力も“1”であるから、ナンド
回路25の出力は“0”になり、これによつてフ
リツプフロツプ21のQ出力は識別信号“1”と
なり、出力は“0”になる。被呼者応答後に転
極しない場合ライン極性検知回路13の出力は
“1”を保持し、このため以後の信号受信回路1
2からの受信信号“1”が到来する度にナンド回
路25の出力は“0”になるが、フリツプフロツ
プ21のD入力はV(一定電圧)であるのでQ、
Q出力の状態は変化しない。
したがつて遠距離通話の場合、フリツプフロツ
プ21の出力端子からは常に“0”が出力され
ているので、ナンド回路26の出力はライン極性
検知回路13の出力にかかわりなく(転極の有無
にかかわりなく)常に“1”である。よつてアン
ド回路23の一方には常にナンド回路25の出力
“1”が入力しているので、被呼者応答後の課金
信号到来による信号受信回路12からの受信信号
“1”がアンド回路23に入力するとアンド回路
23の出力“1”が催促信号送出回路16に入力
する。したがつて転極しなくても動作に支障はな
い。
プ21の出力端子からは常に“0”が出力され
ているので、ナンド回路26の出力はライン極性
検知回路13の出力にかかわりなく(転極の有無
にかかわりなく)常に“1”である。よつてアン
ド回路23の一方には常にナンド回路25の出力
“1”が入力しているので、被呼者応答後の課金
信号到来による信号受信回路12からの受信信号
“1”がアンド回路23に入力するとアンド回路
23の出力“1”が催促信号送出回路16に入力
する。したがつて転極しなくても動作に支障はな
い。
なおライン極性を検知する手段として上述した
フオトカプラだけでなくリレーなどを用いること
ができるのは勿論である。
フオトカプラだけでなくリレーなどを用いること
ができるのは勿論である。
この発明による公衆電話機の催促信号送出制御
装置では、被呼者応答前に遠距離通話の場合にの
み交換機から送られてくる信号によつて無制限近
距離通話か否かを識別して催促信号送出を制御す
るようにしたので、一通話分の通話料金で時間に
無制限に通話できる無制限近距離通話の場合、従
来のように催促信号に煩わされることがなくな
り、また、遠距離通話の場合、第1回目の課金信
号到来時から催促信号を送出できる。なお近距離
通話と遠距離通話とで料金体系が異なる場合に、
識別回路の出力信号を料金体系の切り換えに用い
ることもできる。
装置では、被呼者応答前に遠距離通話の場合にの
み交換機から送られてくる信号によつて無制限近
距離通話か否かを識別して催促信号送出を制御す
るようにしたので、一通話分の通話料金で時間に
無制限に通話できる無制限近距離通話の場合、従
来のように催促信号に煩わされることがなくな
り、また、遠距離通話の場合、第1回目の課金信
号到来時から催促信号を送出できる。なお近距離
通話と遠距離通話とで料金体系が異なる場合に、
識別回路の出力信号を料金体系の切り換えに用い
ることもできる。
第1図は従来例を示すブロツク図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すブロツク図、第3図はそ
の具体的な構成を示す実施例、第4図、第5図は
他の実施例を示す図である。 5……公衆電話機、6……通話回路、7a……
通話ライン、7b……アース、11……催促信号
送出制御装置、12……信号受信回路、13……
ライン極性検知回路、14……識別回路、15…
…ゲート回路、16……催促信号送出回路、L
1,L2……ライン端子。
の発明の一実施例を示すブロツク図、第3図はそ
の具体的な構成を示す実施例、第4図、第5図は
他の実施例を示す図である。 5……公衆電話機、6……通話回路、7a……
通話ライン、7b……アース、11……催促信号
送出制御装置、12……信号受信回路、13……
ライン極性検知回路、14……識別回路、15…
…ゲート回路、16……催促信号送出回路、L
1,L2……ライン端子。
Claims (1)
- 1 交換機から到来する課金信号または遠距離通
話の場合に交換機から被呼者応答前に到来する課
金信号相当信号を受信すると受信信号を出力する
信号受信回路と;通話ラインのライン電流のライ
ン極性の転極を検知すると転極検知信号を出力す
るライン極性検知回路と;前記受信信号を前記転
極検知信号出力前に受けると識別信号を出力する
識別回路と;前記転極検知信号受信後に前記受信
信号を受けると前記受信信号を通過させるゲート
回路と;前記識別信号を受けた場合にのみ前記ゲ
ート回路からの前記受信信号を受けると催促信号
を送出する催促信号送出回路とを備えた公衆電話
機の催促信号送出制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7391081A JPS57188172A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Urging signal transmission controller for public telephone set |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7391081A JPS57188172A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Urging signal transmission controller for public telephone set |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188172A JPS57188172A (en) | 1982-11-19 |
| JPS6411190B2 true JPS6411190B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=13531799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7391081A Granted JPS57188172A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Urging signal transmission controller for public telephone set |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57188172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08276093A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-10-22 | Obane Hikaku Kk | 洗濯治具 |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7391081A patent/JPS57188172A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08276093A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-10-22 | Obane Hikaku Kk | 洗濯治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188172A (en) | 1982-11-19 |
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