JPS6411349B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6411349B2 JPS6411349B2 JP56053335A JP5333581A JPS6411349B2 JP S6411349 B2 JPS6411349 B2 JP S6411349B2 JP 56053335 A JP56053335 A JP 56053335A JP 5333581 A JP5333581 A JP 5333581A JP S6411349 B2 JPS6411349 B2 JP S6411349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- members
- lining
- spherical
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、都市ガス用、石油用、水道用など各
種流体の輸送導管の補修、つまり導管内面のライ
ニングに使用する移動物体に関する。
種流体の輸送導管の補修、つまり導管内面のライ
ニングに使用する移動物体に関する。
さらに詳しくは、2個の部材を可撓性条体によ
り連結して、流体背圧により導管内で移動可能に
形成した導管内面ライニング用移動物体の改良に
関する。
り連結して、流体背圧により導管内で移動可能に
形成した導管内面ライニング用移動物体の改良に
関する。
従来、第1図イ及びロに示すような、1個の部
材02から成る場合に生じる、管内壁面01Aへ
の突当りやプラグ側空間04への突入による導管
曲り部での通過不能な状態を回避すべく、複数個
の部材を連結して物体を形成するに、例えば、ラ
イニング用では無くて清掃用に関するものである
が、実公昭31−11602号公報に示されるようにし
ていた。つまり、前後の部材を前後非対称で後方
からの流体背圧を効率良く受けられる形状、換言
すると前進機能のみを重視した形状にし、かつ、
前方の部材は推進のみを重視すると共に後方の部
材は作業機能を重視して、部材を互いにかなり異
なる形状にしていた。
材02から成る場合に生じる、管内壁面01Aへ
の突当りやプラグ側空間04への突入による導管
曲り部での通過不能な状態を回避すべく、複数個
の部材を連結して物体を形成するに、例えば、ラ
イニング用では無くて清掃用に関するものである
が、実公昭31−11602号公報に示されるようにし
ていた。つまり、前後の部材を前後非対称で後方
からの流体背圧を効率良く受けられる形状、換言
すると前進機能のみを重視した形状にし、かつ、
前方の部材は推進のみを重視すると共に後方の部
材は作業機能を重視して、部材を互いにかなり異
なる形状にしていた。
しかし、第1図ロに示すプラグ側空間04に前
方の部材が突入すると、後方の部材が前方の部材
に入れかわると共に、前後の部材が逆向きになつ
て、導管曲り部を物体が通過しようとするため、
流体背圧による物体推進力が極端に小さくなると
共に、物体の移動抵抗がかなり大きくなつて、導
管曲り部での物体通過が不能になる危険性がいぜ
ん大きい欠点があつた。
方の部材が突入すると、後方の部材が前方の部材
に入れかわると共に、前後の部材が逆向きになつ
て、導管曲り部を物体が通過しようとするため、
流体背圧による物体推進力が極端に小さくなると
共に、物体の移動抵抗がかなり大きくなつて、導
管曲り部での物体通過が不能になる危険性がいぜ
ん大きい欠点があつた。
その上、液状ライニング剤を部材により導管内
面に塗付ける場合には、前後の部材が入れかわる
と、部材の形状がライニング剤塗布に不適なもの
になり、ライニング作業がうまく行われなくなる
欠点を生じる。
面に塗付ける場合には、前後の部材が入れかわる
と、部材の形状がライニング剤塗布に不適なもの
になり、ライニング作業がうまく行われなくなる
欠点を生じる。
本発明の目的は、第1図ロに示すような導管曲
り部であつても、物体通過を円滑にかつ確実に行
えるように、かつ、ライニング作業を良好に継続
できるようにする点にある。
り部であつても、物体通過を円滑にかつ確実に行
えるように、かつ、ライニング作業を良好に継続
できるようにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴構成は、可撓性条体で連結した2
個の部材を、ほぼ同寸の球形に形成したことにあ
り、その作用効果は次の通りである。
個の部材を、ほぼ同寸の球形に形成したことにあ
り、その作用効果は次の通りである。
つまり、第3図ロに示すように、流体背圧によ
る導管1内での物体移動に伴つて、前方の球形部
材2がプラグ側空間4に突入すると、後方の球形
部材2′が、前方の球形部材2の阻止作用でプラ
グ側空間4に突入すること無く、導管曲り部を通
過し、かつ、プラグ側空間4から球形部材2が他
の球形部材2′で引出され、その後は、両球形部
材2,2′の前後の位置関係が逆になつた状態で
移動物体Aが圧送されるのである。
る導管1内での物体移動に伴つて、前方の球形部
材2がプラグ側空間4に突入すると、後方の球形
部材2′が、前方の球形部材2の阻止作用でプラ
グ側空間4に突入すること無く、導管曲り部を通
過し、かつ、プラグ側空間4から球形部材2が他
の球形部材2′で引出され、その後は、両球形部
材2,2′の前後の位置関係が逆になつた状態で
移動物体Aが圧送されるのである。
そして、両部材2,2′をほぼ同寸の球形にし
てあるから、互いに位置関係が前後に逆になつて
も、流体背圧による推進機能及びライニング作業
機能を変わること無く良好に維持でき、導管曲り
部対して円滑かつ確実に物体を通過させることが
出来ると共に、導管1の内面ライニング作業を所
望通り良好に継続できる。
てあるから、互いに位置関係が前後に逆になつて
も、流体背圧による推進機能及びライニング作業
機能を変わること無く良好に維持でき、導管曲り
部対して円滑かつ確実に物体を通過させることが
出来ると共に、導管1の内面ライニング作業を所
望通り良好に継続できる。
その結果、たとえ急激な曲り部の多い導管であ
つても、移動物体の流体背圧による圧送に伴うラ
イニング作業を、移動物体の詰りを確実に阻止し
た状態で容易迅速に、かつ、所望通り確実に行え
るようになり、導管補修に極めて有効な導管内面
ライニング用移動物体が得られた。
つても、移動物体の流体背圧による圧送に伴うラ
イニング作業を、移動物体の詰りを確実に阻止し
た状態で容易迅速に、かつ、所望通り確実に行え
るようになり、導管補修に極めて有効な導管内面
ライニング用移動物体が得られた。
次に、第2図ないし第4図により実施例を示
す。
す。
第2図に示すように、作業対象範囲の両端が開
口された導管1の内部に挿入した状態で、ブロワ
5、調圧装置6、開閉弁7により導管1内に供給
される空気圧で導管1内において移動させ、液状
ライニング剤aを導管内面に塗布させるための移
動物体Aを形成するに、2個の部材2,2′をほ
ぼ同寸の球形に形成して、紐、ワイヤー、スプリ
ング等の可撓性条体3で連結してある。
口された導管1の内部に挿入した状態で、ブロワ
5、調圧装置6、開閉弁7により導管1内に供給
される空気圧で導管1内において移動させ、液状
ライニング剤aを導管内面に塗布させるための移
動物体Aを形成するに、2個の部材2,2′をほ
ぼ同寸の球形に形成して、紐、ワイヤー、スプリ
ング等の可撓性条体3で連結してある。
つまり、移動物体Aの二つの導管1内に適当間
隔で挿入し、両移動物体A間に、導管1に穿けた
孔8から液状ライニング剤aを注入充填し、ブロ
ワ5による空気背圧により両移動物体Aを導管1
内で移動させて、ライニング剤aを導管内面全体
に付着させ、ライニング作業行なうように構成し
てある。
隔で挿入し、両移動物体A間に、導管1に穿けた
孔8から液状ライニング剤aを注入充填し、ブロ
ワ5による空気背圧により両移動物体Aを導管1
内で移動させて、ライニング剤aを導管内面全体
に付着させ、ライニング作業行なうように構成し
てある。
そして、導管1のうちプラグ止めを施したT型
曲り部分において、第3図イで示すように、前後
に並んで移動してきた二つの球形部材2,2′の
うち先行するもの2がプラグ止め空間部分4内に
入り込み、後続の球形部材2′が先行の球形部材
2に接当し、第3図ロに示すようにT型曲り部分
を通過し、条体3により空間部分4に入つていた
球形部材2を引き出し、仮想線で示すように2個
の球形部材2,2′が前後関係反転状態で移動す
るように構成してある。
曲り部分において、第3図イで示すように、前後
に並んで移動してきた二つの球形部材2,2′の
うち先行するもの2がプラグ止め空間部分4内に
入り込み、後続の球形部材2′が先行の球形部材
2に接当し、第3図ロに示すようにT型曲り部分
を通過し、条体3により空間部分4に入つていた
球形部材2を引き出し、仮想線で示すように2個
の球形部材2,2′が前後関係反転状態で移動す
るように構成してある。
また、両部材2,2′をほぼ同寸の球形にして、
上述のように前後に位置が変わつても、以後にお
ける移動物体Aの移動性能及びライニング性能が
良好に維持されるように構成してある。
上述のように前後に位置が変わつても、以後にお
ける移動物体Aの移動性能及びライニング性能が
良好に維持されるように構成してある。
尚、ライニング剤aが低粘度で流動しやすい場
合には、前述実施例のように移動物体Aどうしの
間にライニング剤aを入れるが、ライニング剤a
が高粘度で流動しにくい場合には、1個の移動物
体Aを導管1内に入れると共に、移動物体Aの前
方にライニング剤aを入れてもよい。
合には、前述実施例のように移動物体Aどうしの
間にライニング剤aを入れるが、ライニング剤a
が高粘度で流動しにくい場合には、1個の移動物
体Aを導管1内に入れると共に、移動物体Aの前
方にライニング剤aを入れてもよい。
さらに、第4図に示すように、プラグ止め空間
部分4が長いT型曲り部分においては、両球形部
材2,2′のうち先行するもの2がその空間部分
4に入り込むと、先行の球形部材2による加圧作
用で空間部分4内の空気圧が、移動物体Aの後方
の空気圧とほぼ等しくなるまで上昇し、前後の空
気圧がバランスすると先行の球形部材2がそれ以
上空間部分4内に奥深く入り込まないで停止し、
後続の球形部材2′が先行の球形部材2に当たつ
てT型曲り部分を通過する。そして、T型曲り部
分を通過した球形部材2′の牽引作用で空間部分
4に入つた球形部材2が引出されてT型曲り部分
を通過する。この時、空間部分4に入つた球形部
材2が空間部分4の入口まで引出されると、その
球形部材2と導管1の隙間から空間部分4に、後
方の移動物体で押されてくるライニング剤が流入
し、その球形部材2の引出しが円滑に行われる。
つまり、前述とほぼ同様に両球形部材2,2′が
前後関係を反転して通過するように構成してあ
る。尚、条体3の長さを、先行する球形部材2の
空間部分4への入り込み距離Lよりもやや大きく
しておくことが望ましい。
部分4が長いT型曲り部分においては、両球形部
材2,2′のうち先行するもの2がその空間部分
4に入り込むと、先行の球形部材2による加圧作
用で空間部分4内の空気圧が、移動物体Aの後方
の空気圧とほぼ等しくなるまで上昇し、前後の空
気圧がバランスすると先行の球形部材2がそれ以
上空間部分4内に奥深く入り込まないで停止し、
後続の球形部材2′が先行の球形部材2に当たつ
てT型曲り部分を通過する。そして、T型曲り部
分を通過した球形部材2′の牽引作用で空間部分
4に入つた球形部材2が引出されてT型曲り部分
を通過する。この時、空間部分4に入つた球形部
材2が空間部分4の入口まで引出されると、その
球形部材2と導管1の隙間から空間部分4に、後
方の移動物体で押されてくるライニング剤が流入
し、その球形部材2の引出しが円滑に行われる。
つまり、前述とほぼ同様に両球形部材2,2′が
前後関係を反転して通過するように構成してあ
る。尚、条体3の長さを、先行する球形部材2の
空間部分4への入り込み距離Lよりもやや大きく
しておくことが望ましい。
第1図イ,ロは従来例の曲り部分での詰り状態
の説明図である。第2図ないし第4図は本発明の
実施例を示し、第2図は作業初期の概念図、第3
図イ,ロ及び第4図はT型曲り部分への通過状態
の説明図である。 1……導管、2,2′……部材、3……可動性
条体。
の説明図である。第2図ないし第4図は本発明の
実施例を示し、第2図は作業初期の概念図、第3
図イ,ロ及び第4図はT型曲り部分への通過状態
の説明図である。 1……導管、2,2′……部材、3……可動性
条体。
Claims (1)
- 1 2個の部材2,2′を可撓性条体3により連
結して、流体背圧により導管1内で移動可能に形
成した導管内面ライニング用移動物体であつて、
前記両部材2,2′をほぼ同寸の球形に形成して
ある導管内面ライニング用移動物体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333581A JPS56155679A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Moving body for work in conduit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333581A JPS56155679A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Moving body for work in conduit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56155679A JPS56155679A (en) | 1981-12-01 |
| JPS6411349B2 true JPS6411349B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=12939866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5333581A Granted JPS56155679A (en) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Moving body for work in conduit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56155679A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59177178A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-06 | Osaka Gas Co Ltd | 液相管内面ライニング方法 |
| JPS59177179A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-06 | Osaka Gas Co Ltd | 液相管内面ライニング方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS427740Y1 (ja) * | 1966-09-27 | 1967-04-17 |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP5333581A patent/JPS56155679A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56155679A (en) | 1981-12-01 |
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