JPS6411680B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6411680B2 JPS6411680B2 JP9663281A JP9663281A JPS6411680B2 JP S6411680 B2 JPS6411680 B2 JP S6411680B2 JP 9663281 A JP9663281 A JP 9663281A JP 9663281 A JP9663281 A JP 9663281A JP S6411680 B2 JPS6411680 B2 JP S6411680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grease
- lithium
- phosphate
- present
- alkaline earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lubricants (AREA)
Description
本発明は、耐高温リチウムグリースに関するも
のである。 特に、本発明は連続使用温度150℃ないし200℃
において使用するに適する耐高温リチウムグリー
スに関するものである。 現在市場においてはリチウムグリースが50%以
上のシエアを有し、優れた性能の故に今後益々そ
のシエアを伸ばす傾向にある。しかし、機械、装
置の高温下における運転、あるいは高速、高荷重
下での運転などによりグリースの使用条件が過酷
になつており、また省力化、省資源のため、装置
の小型、軽量化、潤滑時間の延長が進められてグ
リースに要求される耐高温性、潤滑寿命はもはや
通常のリチウムグリースでは不足する用途が多く
なつており、より高温に耐えしかも潤滑寿命の長
い耐高温グリースが望まれている。通常のリチウ
ムグリースの連続使用可能温度限界は120℃ない
し130℃であり、150℃以上の温度では酸化や軟化
などの原因により短時間に潤滑不良を惹起する。
現在の自動車、電動機、鉄鋼機械その他の諸工業
機械、設備におけるグリース潤滑部分では、150
℃以上の温度となる例も多く、優れた高温用グリ
ース出現がまたれている。例えば、デイスクブレ
ーキを装着した自動車においては、ブレーキ作動
による摩擦熱によりホイールベアリンググリース
は150℃ないし200℃の温度にさらされる危険性が
あり、通常のリチウムグリースでは軟化流動を起
してハブ内から流出したり、酸化により急速に劣
化して潤滑不良を起す可能性が強い欠点がある。 本発明者等は、これらの欠点を改良する目的
で、リチウムグリースのもつ優れた性能を活かし
ながらしかも滴点を高くした耐熱性リチウムグリ
ースの開発に努め本発明に到達したものである。
本発明のグリースは高温特性はもとより、その他
潤滑性、耐水性、機械的安定性などすべての点で
優れた性能を示し、きわめて長い軸受寿命を有す
るものである。 本発明は、潤滑油を主成分とし、これに増ちよ
う剤として(a)炭素数16ないし20の高級ヒドロキシ
脂肪酸よりつくつたリチウム石けんと(b)リン酸エ
ステル又は亜リン酸エステルよりつくつたリチウ
ム塩を使用し、さらに増ちよう助剤として(c)アル
カリ土類金属ホスホネート、アルカリ土類金属サ
リシレート及びポリアルケニルこはく酸イミドか
ら選ばれた分散剤を使用し、これらを潤滑油中に
必要な硬さをあたえる量分散させた耐高温リチウ
ムグリースに関するものである。 本発明のグリースの成分(a)の脂肪酸としては炭
素数16ないし20の高級ヒドロキシ脂肪酸、好まし
くは炭素数18の高級ヒドロキシ脂肪酸がある。例
えばC18のヒドロキシステアリン酸を主成分とす
る工業用ひまし油硬化脂肪酸が使用され、特にひ
まし油硬化脂肪酸を用いた場合に最も良好な性状
のグリースが得られる。 また、本発明のグリースの成分(b)のリン酸、亜
リン酸のリチウム塩を造るに際しては、リン酸又
は亜リン酸をそのまま水酸化リチウム又は酸化リ
チウムにより中和して造ることも可能であるが、
潤滑油中への分散を考慮した場合にはエステルと
して用いた方が良好である。リン酸エステルとし
ては、例えばリン酸トリメチル、リン酸トリエチ
ル、リン酸トリイソプロピル、リン酸トリブチ
ル、リン酸トリラウリル、リン酸トリステアリ
ル、リン酸トリフエニル、リン酸トリクレジル、
リン酸トリー2エチルヘキシル、リン酸トリデシ
ル、リン酸トリノニルフエニル、リン酸ジフエニ
ルモノデシル、リン酸トリチオトリラウリル、リ
ン酸トリー2クロロエチル、又はこれらの酸性エ
ステルが適当である。また、亜リン酸についても
上記と同様のエステルが適当である。エステルを
使用した場合には、水酸化リチウム又は酸化リチ
ウムとの反応によりリン酸トリリチウム又は亜リ
ン酸トリリチウム又はそれらの酸性塩とアルキル
アルコール又はアリルアルコールを生成するが、
アルコールはグリース中に残存させた場合には製
品の安定性が若干劣るため、蒸発除去した方が良
好な結果が得られる。したがつてリン酸エステル
又は亜リン酸エステルは低級アルコールのエステ
ルが望ましい。 本発明のグリースで使用する増ちよう助剤とし
ては、アルカリ土類金属ホスホネート、アルカリ
土類金属サリシレートなどの金属塩分散剤、及び
ポリアルケニルこはく酸イミドの無灰分散剤があ
る。 本発明のグリースは増ちよう剤をグリースの全
重量基準で2ないし30重量%、好ましくは5ない
し20重量%含有している。 上記増ちよう剤において、成分(a)のリチウム石
けん:成分(b)のリン酸又は亜リン酸のリチウム塩
の配合割合はモル比で1:0.1ないし1:2であ
る。 上記増ちよう助剤はグリースの全重量基準で
0.5〜10wt%、好ましくは1.0〜5.0wt%使用する。 次に実施例と掲げて本発明を説明するが、これ
に限定されるものではない。 実施例 1−4 第1表に示す原料の配合割合にて成分(a)の高級
ヒドロキシ脂肪酸と、第1表に示す量の水酸化リ
チウムと、適量の水と、配合鉱油の約1/2量とを
グリース釜に添加して約100℃に加熱してリチウ
ム石けんをつくつた後、残余の鉱油を混合し、約
200℃にて加熱、混練してグリースをつくつた。 成分(b)を配合する場合には第1表に示す量の成
分(b)を成分(a)と共に混合する。 上記増ちよう助剤は第1表に示す量を残量の鉱
油と共に混合する。 実施例で使用する潤滑油は粘度14cSt(100℃)、
粘度指数98を有する鉱油である。 比較のため、第1表に示す組成を有するグリー
スを調製し(比較例1及び2)、その性能を試験
した。又、分散剤としてCaスルフオネートを使
用して(参考例1−3)、及び高級ヒドロキシ脂
肪酸の代わりに高級脂肪酸を使用してグリースを
調製し(参考例4)、同様に試験した。
のである。 特に、本発明は連続使用温度150℃ないし200℃
において使用するに適する耐高温リチウムグリー
スに関するものである。 現在市場においてはリチウムグリースが50%以
上のシエアを有し、優れた性能の故に今後益々そ
のシエアを伸ばす傾向にある。しかし、機械、装
置の高温下における運転、あるいは高速、高荷重
下での運転などによりグリースの使用条件が過酷
になつており、また省力化、省資源のため、装置
の小型、軽量化、潤滑時間の延長が進められてグ
リースに要求される耐高温性、潤滑寿命はもはや
通常のリチウムグリースでは不足する用途が多く
なつており、より高温に耐えしかも潤滑寿命の長
い耐高温グリースが望まれている。通常のリチウ
ムグリースの連続使用可能温度限界は120℃ない
し130℃であり、150℃以上の温度では酸化や軟化
などの原因により短時間に潤滑不良を惹起する。
現在の自動車、電動機、鉄鋼機械その他の諸工業
機械、設備におけるグリース潤滑部分では、150
℃以上の温度となる例も多く、優れた高温用グリ
ース出現がまたれている。例えば、デイスクブレ
ーキを装着した自動車においては、ブレーキ作動
による摩擦熱によりホイールベアリンググリース
は150℃ないし200℃の温度にさらされる危険性が
あり、通常のリチウムグリースでは軟化流動を起
してハブ内から流出したり、酸化により急速に劣
化して潤滑不良を起す可能性が強い欠点がある。 本発明者等は、これらの欠点を改良する目的
で、リチウムグリースのもつ優れた性能を活かし
ながらしかも滴点を高くした耐熱性リチウムグリ
ースの開発に努め本発明に到達したものである。
本発明のグリースは高温特性はもとより、その他
潤滑性、耐水性、機械的安定性などすべての点で
優れた性能を示し、きわめて長い軸受寿命を有す
るものである。 本発明は、潤滑油を主成分とし、これに増ちよ
う剤として(a)炭素数16ないし20の高級ヒドロキシ
脂肪酸よりつくつたリチウム石けんと(b)リン酸エ
ステル又は亜リン酸エステルよりつくつたリチウ
ム塩を使用し、さらに増ちよう助剤として(c)アル
カリ土類金属ホスホネート、アルカリ土類金属サ
リシレート及びポリアルケニルこはく酸イミドか
ら選ばれた分散剤を使用し、これらを潤滑油中に
必要な硬さをあたえる量分散させた耐高温リチウ
ムグリースに関するものである。 本発明のグリースの成分(a)の脂肪酸としては炭
素数16ないし20の高級ヒドロキシ脂肪酸、好まし
くは炭素数18の高級ヒドロキシ脂肪酸がある。例
えばC18のヒドロキシステアリン酸を主成分とす
る工業用ひまし油硬化脂肪酸が使用され、特にひ
まし油硬化脂肪酸を用いた場合に最も良好な性状
のグリースが得られる。 また、本発明のグリースの成分(b)のリン酸、亜
リン酸のリチウム塩を造るに際しては、リン酸又
は亜リン酸をそのまま水酸化リチウム又は酸化リ
チウムにより中和して造ることも可能であるが、
潤滑油中への分散を考慮した場合にはエステルと
して用いた方が良好である。リン酸エステルとし
ては、例えばリン酸トリメチル、リン酸トリエチ
ル、リン酸トリイソプロピル、リン酸トリブチ
ル、リン酸トリラウリル、リン酸トリステアリ
ル、リン酸トリフエニル、リン酸トリクレジル、
リン酸トリー2エチルヘキシル、リン酸トリデシ
ル、リン酸トリノニルフエニル、リン酸ジフエニ
ルモノデシル、リン酸トリチオトリラウリル、リ
ン酸トリー2クロロエチル、又はこれらの酸性エ
ステルが適当である。また、亜リン酸についても
上記と同様のエステルが適当である。エステルを
使用した場合には、水酸化リチウム又は酸化リチ
ウムとの反応によりリン酸トリリチウム又は亜リ
ン酸トリリチウム又はそれらの酸性塩とアルキル
アルコール又はアリルアルコールを生成するが、
アルコールはグリース中に残存させた場合には製
品の安定性が若干劣るため、蒸発除去した方が良
好な結果が得られる。したがつてリン酸エステル
又は亜リン酸エステルは低級アルコールのエステ
ルが望ましい。 本発明のグリースで使用する増ちよう助剤とし
ては、アルカリ土類金属ホスホネート、アルカリ
土類金属サリシレートなどの金属塩分散剤、及び
ポリアルケニルこはく酸イミドの無灰分散剤があ
る。 本発明のグリースは増ちよう剤をグリースの全
重量基準で2ないし30重量%、好ましくは5ない
し20重量%含有している。 上記増ちよう剤において、成分(a)のリチウム石
けん:成分(b)のリン酸又は亜リン酸のリチウム塩
の配合割合はモル比で1:0.1ないし1:2であ
る。 上記増ちよう助剤はグリースの全重量基準で
0.5〜10wt%、好ましくは1.0〜5.0wt%使用する。 次に実施例と掲げて本発明を説明するが、これ
に限定されるものではない。 実施例 1−4 第1表に示す原料の配合割合にて成分(a)の高級
ヒドロキシ脂肪酸と、第1表に示す量の水酸化リ
チウムと、適量の水と、配合鉱油の約1/2量とを
グリース釜に添加して約100℃に加熱してリチウ
ム石けんをつくつた後、残余の鉱油を混合し、約
200℃にて加熱、混練してグリースをつくつた。 成分(b)を配合する場合には第1表に示す量の成
分(b)を成分(a)と共に混合する。 上記増ちよう助剤は第1表に示す量を残量の鉱
油と共に混合する。 実施例で使用する潤滑油は粘度14cSt(100℃)、
粘度指数98を有する鉱油である。 比較のため、第1表に示す組成を有するグリー
スを調製し(比較例1及び2)、その性能を試験
した。又、分散剤としてCaスルフオネートを使
用して(参考例1−3)、及び高級ヒドロキシ脂
肪酸の代わりに高級脂肪酸を使用してグリースを
調製し(参考例4)、同様に試験した。
【表】
※ 酸化防止剤、油性向上剤、防錆剤
各実施例のグリースのちよう度及び滴点は第2
表に示す通りである。
各実施例のグリースのちよう度及び滴点は第2
表に示す通りである。
【表】
本発明のグリース(実施例4)の性状を市販の
高温用グリース及び汎用リチウムグリースと比較
した結果を第3表に表した。第3表より本発明の
グリースが高温(150℃ないし200℃)において優
れた性状を示すことがわかつた。
高温用グリース及び汎用リチウムグリースと比較
した結果を第3表に表した。第3表より本発明の
グリースが高温(150℃ないし200℃)において優
れた性状を示すことがわかつた。
【表】
また、実施例1ないし3の本発明のグリースも
実施例4と同程度の高温(150℃ないし200℃)に
おいて優れた特性を示すことがわかつた。
実施例4と同程度の高温(150℃ないし200℃)に
おいて優れた特性を示すことがわかつた。
Claims (1)
- 1 潤滑油を主成分とし、これに増ちよう剤とし
て(a)炭素数16ないし20の高級ヒドロキシ脂肪酸よ
りつくつたリチウム石けんと(b)リン酸エステル又
は亜リン酸エステルよりつくつたリチウム塩を使
用し、さらに増ちよう助剤として(c)アルカリ土類
金属ホスホネート、アルカリ土類金属サリシレー
ト及びポリアルケニルこはく酸イミドから選ばれ
た分散剤を使用することを特徴とする耐高温リチ
ウムグリース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9663281A JPS57212297A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Temperature-resistant lithium grease |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9663281A JPS57212297A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Temperature-resistant lithium grease |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57212297A JPS57212297A (en) | 1982-12-27 |
| JPS6411680B2 true JPS6411680B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=14170205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9663281A Granted JPS57212297A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Temperature-resistant lithium grease |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57212297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520578U (ja) * | 1991-03-06 | 1993-03-19 | 株式会社エム式水耕研究所 | 吸引式捕虫機 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61141794A (ja) * | 1985-12-14 | 1986-06-28 | Showa Shell Sekiyu Kk | 音響特性が改善たれた高滴点リチウムコンプレツクスグリース組成物 |
| JPS61141795A (ja) * | 1985-12-14 | 1986-06-28 | Showa Shell Sekiyu Kk | 音響特性が改善たれた高滴点リチウムコンプレツクスグリース組成物 |
| US6214778B1 (en) | 1995-08-24 | 2001-04-10 | The Lubrizol Corporation | Polyurea-thickened grease composition |
| KR20020075958A (ko) * | 2001-03-26 | 2002-10-09 | 주식회사 나노 | 고체윤활제를 함유하는 고온 내마모성 그리이스 조성물 |
| JP4954763B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2012-06-20 | コスモ石油ルブリカンツ株式会社 | 難燃性グリース組成物 |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9663281A patent/JPS57212297A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520578U (ja) * | 1991-03-06 | 1993-03-19 | 株式会社エム式水耕研究所 | 吸引式捕虫機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57212297A (en) | 1982-12-27 |
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