JPS6412320B2 - - Google Patents
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- JPS6412320B2 JPS6412320B2 JP56121308A JP12130881A JPS6412320B2 JP S6412320 B2 JPS6412320 B2 JP S6412320B2 JP 56121308 A JP56121308 A JP 56121308A JP 12130881 A JP12130881 A JP 12130881A JP S6412320 B2 JPS6412320 B2 JP S6412320B2
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- JP
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- drum
- jacket
- cylinder jacket
- rotating drum
- annular pocket
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Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C14—SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
- C14C—CHEMICAL TREATMENT OF HIDES, SKINS OR LEATHER, e.g. TANNING, IMPREGNATING, FINISHING; APPARATUS THEREFOR; COMPOSITIONS FOR TANNING
- C14C15/00—Apparatus for chemical treatment or washing of hides, skins, or leather
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、処理室を備えた横形回転ドラムと、
処理室と接続した、ドラムの取付けと共に液状処
理媒質の供給並びに除去に用いられる中空軸とを
備えており、その場合にドラムのジヤケツトの胴
囲りに沿つて部分環状ポケツト部が二つ以上設け
られていて、これら部分環状ポケツト部の一方の
側面がそれぞれ開口部を経て処理室と接続してお
り、もう一方の側面がそれぞれ、それぞれに個有
の二本の、ほぼ放射状の連結路と接続しており、
その場合これらの連結路の一方の端部がそれぞれ
該当する部分環状ポケツトの内部につながつてい
て、もう一方の、ドラムの中央域にある端部が、
それぞれ個有の軸溝において、中空軸内部につな
がつており、そしてこの中空軸にすべりリングパ
ツキングによつて密閉されている密閉容器が接続
している様な艷出し、染色加工等用の装置に関す
る。
処理室と接続した、ドラムの取付けと共に液状処
理媒質の供給並びに除去に用いられる中空軸とを
備えており、その場合にドラムのジヤケツトの胴
囲りに沿つて部分環状ポケツト部が二つ以上設け
られていて、これら部分環状ポケツト部の一方の
側面がそれぞれ開口部を経て処理室と接続してお
り、もう一方の側面がそれぞれ、それぞれに個有
の二本の、ほぼ放射状の連結路と接続しており、
その場合これらの連結路の一方の端部がそれぞれ
該当する部分環状ポケツトの内部につながつてい
て、もう一方の、ドラムの中央域にある端部が、
それぞれ個有の軸溝において、中空軸内部につな
がつており、そしてこの中空軸にすべりリングパ
ツキングによつて密閉されている密閉容器が接続
している様な艷出し、染色加工等用の装置に関す
る。
この様な装置はすでに公知である(ドイツ特許
公告明細書第2648057号)。この場合回転ドラムの
内部は多数の処理室に分割されていて、処理室に
はそれぞれ蓋によつて封鎖することができる充填
口が設けられている。処理室は、ドラムジヤケツ
トの内部に、軸方向全体にわたつて、孔を有する
放射状分離壁を設けることによつて、形成されて
いる。それ以外にこの装置は軸方向全体にわたる
部分環状ポケツトを三つ備えている。これらの部
分環状ポケツトにはそれぞれ二本づつ連結路が配
置されている。その場合に一方の連結路は回転ド
ラムの一方の軸方向側面に、もう一方の連結路は
もう一方の軸方向側面に、配置されている。回転
ドラムの中央には軸方向全体にわたつて中空軸が
配置されており、中空軸は三つの軸溝に分割され
ている。回転ドラムの一方の軸側面に配置されて
いる連結路はそこにおいて該当の軸溝につながつ
ている。他方回転ドラムのもう一方の軸側面にお
ける連結路は、その、回転ドラムの中央域におけ
る、軸側面の開口部を貫通している端部を通し
て、それより直径の大きなはめ管に通じている。
はめ管は中空軸のまわりを、中心を共有しなが
ら、間隔をあけて、取りかこんでいる。この直径
の大きなはめ管も三つの溝に分割されており、そ
れぞれにこの軸側面における連結路が一つづつ対
応している。
公告明細書第2648057号)。この場合回転ドラムの
内部は多数の処理室に分割されていて、処理室に
はそれぞれ蓋によつて封鎖することができる充填
口が設けられている。処理室は、ドラムジヤケツ
トの内部に、軸方向全体にわたつて、孔を有する
放射状分離壁を設けることによつて、形成されて
いる。それ以外にこの装置は軸方向全体にわたる
部分環状ポケツトを三つ備えている。これらの部
分環状ポケツトにはそれぞれ二本づつ連結路が配
置されている。その場合に一方の連結路は回転ド
ラムの一方の軸方向側面に、もう一方の連結路は
もう一方の軸方向側面に、配置されている。回転
ドラムの中央には軸方向全体にわたつて中空軸が
配置されており、中空軸は三つの軸溝に分割され
ている。回転ドラムの一方の軸側面に配置されて
いる連結路はそこにおいて該当の軸溝につながつ
ている。他方回転ドラムのもう一方の軸側面にお
ける連結路は、その、回転ドラムの中央域におけ
る、軸側面の開口部を貫通している端部を通し
て、それより直径の大きなはめ管に通じている。
はめ管は中空軸のまわりを、中心を共有しなが
ら、間隔をあけて、取りかこんでいる。この直径
の大きなはめ管も三つの溝に分割されており、そ
れぞれにこの軸側面における連結路が一つづつ対
応している。
この装置は非常に有用であることが実際に示さ
れている。しかしドラム内部の充填容量が小さく
なるという点で、放射状分離壁および特に処理室
の軸方向全長にわたつて伸びている中空軸並びに
軸方向の両側面に配置されている連結路による処
理室の細分化はもちろん望ましくない。特に相当
に厚い処理物、なかでも厚い皮を処理する場合、
これがかえつて欠点としてあらわれる。皮が異常
に縮充されるので、処理物に対して十分な機械的
処理を施すことができない。化学薬品、染液成分
は、不均一となりやすく、いずれにしても処理物
内、特に厚い皮の内には、十分に浸透していな
い。
れている。しかしドラム内部の充填容量が小さく
なるという点で、放射状分離壁および特に処理室
の軸方向全長にわたつて伸びている中空軸並びに
軸方向の両側面に配置されている連結路による処
理室の細分化はもちろん望ましくない。特に相当
に厚い処理物、なかでも厚い皮を処理する場合、
これがかえつて欠点としてあらわれる。皮が異常
に縮充されるので、処理物に対して十分な機械的
処理を施すことができない。化学薬品、染液成分
は、不均一となりやすく、いずれにしても処理物
内、特に厚い皮の内には、十分に浸透していな
い。
これに対して本発明は、前述の如き鞣し、染色
加工等用の装置を提供すること、そしてその場合
に特殊な吸引方法を採用することによつてドラム
内部空間をきわめて有効に利用することができる
様にすること、個々の構成部分を全て含む様なボ
デイー構造に基づいて、しかも単純に、簡単に、
また安価に組立てることができる様にすること、
さらに特に厚い処理物、なかでも厚い皮、に対し
て縮充効果および薬品の浸透効果を高め、それに
よつてこの様な処理物の場合にも良好な処理効果
を得ることができる様にすること、を課題として
出発した。
加工等用の装置を提供すること、そしてその場合
に特殊な吸引方法を採用することによつてドラム
内部空間をきわめて有効に利用することができる
様にすること、個々の構成部分を全て含む様なボ
デイー構造に基づいて、しかも単純に、簡単に、
また安価に組立てることができる様にすること、
さらに特に厚い処理物、なかでも厚い皮、に対し
て縮充効果および薬品の浸透効果を高め、それに
よつてこの様な処理物の場合にも良好な処理効果
を得ることができる様にすること、を課題として
出発した。
この課題は、前述の如き装置において、部分環
状ポケツト部の連結路を全て回転ドラムの一方の
軸方向側面上に配置し、回転ドラムのもう一方の
軸方向側面及び処理室の内部には連結路を設け
ず、連結路が全て一方の軸方向側面上において中
空軸の該当する軸溝につながつているという特徴
を付加することによつて解決される。ここで連結
路という言葉は流動工学の分野における導管とい
う意味で用いられている。
状ポケツト部の連結路を全て回転ドラムの一方の
軸方向側面上に配置し、回転ドラムのもう一方の
軸方向側面及び処理室の内部には連結路を設け
ず、連結路が全て一方の軸方向側面上において中
空軸の該当する軸溝につながつているという特徴
を付加することによつて解決される。ここで連結
路という言葉は流動工学の分野における導管とい
う意味で用いられている。
本発明によればドラム内部を軸方向および半径
方向共に完全に障害物のない形態にすることがで
き、従つてドラム内部空間全体を処理物に対して
利用することができる。この様な形態において
は、回転ドラムの回転によつて、処理物を上方に
持ち上げ、次いで下方に落下させることができる
が、その場合にドラムの径全体を落下高度として
利用できる。それによつて被処理物、特に皮、に
対して驚くべきほど効果的な縮充作用を与えるこ
とができる。すなわち機械的処理能力が非常に高
められる。このことは化学的処理に対しても有益
である。これによつて処理液中に含有されている
化学薬品はきわめて良好に被処理物、特に皮、内
に浸透し得る。その上ドラムの軸方向全長にわた
つて従来は存在した中空軸ないしは内部溝が完全
に欠落していることによつて、経費が著しく軽減
されるという利点がある。さらに放射分離壁がな
いことによつても実質的に経費を節減することが
できる。全体的に軽装備で、材料費を節減できる
ことから特に安価な装置を提供することができ、
しかも特殊な吸引システムを採用することによつ
て被処理物を非常に良好に処理することができ
る。
方向共に完全に障害物のない形態にすることがで
き、従つてドラム内部空間全体を処理物に対して
利用することができる。この様な形態において
は、回転ドラムの回転によつて、処理物を上方に
持ち上げ、次いで下方に落下させることができる
が、その場合にドラムの径全体を落下高度として
利用できる。それによつて被処理物、特に皮、に
対して驚くべきほど効果的な縮充作用を与えるこ
とができる。すなわち機械的処理能力が非常に高
められる。このことは化学的処理に対しても有益
である。これによつて処理液中に含有されている
化学薬品はきわめて良好に被処理物、特に皮、内
に浸透し得る。その上ドラムの軸方向全長にわた
つて従来は存在した中空軸ないしは内部溝が完全
に欠落していることによつて、経費が著しく軽減
されるという利点がある。さらに放射分離壁がな
いことによつても実質的に経費を節減することが
できる。全体的に軽装備で、材料費を節減できる
ことから特に安価な装置を提供することができ、
しかも特殊な吸引システムを採用することによつ
て被処理物を非常に良好に処理することができ
る。
ドラムジヤケツトの一つの実施形態であるが、
その内側に、処理室内部に向つて突き出る様に、
誘導体、特に円周方向においておたがいに周期的
に羽根、桟あるいはピン、あるいはこれ以外の機
械的な誘導体、を配置することが望ましい。これ
を配備することによつて回転ドラムの回転に伴つ
て処理室内において運動する被処理物を上方に持
ち上げることができ、それによつてそれに続く落
下がほぼドラムの全径におよぶ落下高度において
行なわれる様になる。それと同時にこの誘導体は
被処理物の機械的な縮充仕上げに対して有効に作
用し、それによつて良好な処理結果が得られる。
その内側に、処理室内部に向つて突き出る様に、
誘導体、特に円周方向においておたがいに周期的
に羽根、桟あるいはピン、あるいはこれ以外の機
械的な誘導体、を配置することが望ましい。これ
を配備することによつて回転ドラムの回転に伴つ
て処理室内において運動する被処理物を上方に持
ち上げることができ、それによつてそれに続く落
下がほぼドラムの全径におよぶ落下高度において
行なわれる様になる。それと同時にこの誘導体は
被処理物の機械的な縮充仕上げに対して有効に作
用し、それによつて良好な処理結果が得られる。
本発明の望ましい実施形態として、ドラムのジ
ヤケツト内部、連結路が配置されている方の軸方
向側面に接して、壁に開口部、特に孔を備えたほ
ぼ円錐形状の内ジヤケツトを配置し、その直径の
小さい方の端部を回転ドラムの連結路と同じ方
の、軸側面上において回転ドラムの側面カバーに
固定し、もう一方の端部をドラムのジヤケツトに
固定し、かつドラムジヤケツトと内ジヤケツトに
よつて囲まれる環状空間を実質的に放射状の分離
壁によつて分割して、それによつて部分環状ポケ
ツトを形成したり、また実質的に放射状の三つの
分離壁を回転ドラムの軸方向側面に対してお互い
に同じ円周角間隔で配置し、それによつて三つの
部分環状ポケツト部を互いに円周方向において隣
接、分割してもよい。
ヤケツト内部、連結路が配置されている方の軸方
向側面に接して、壁に開口部、特に孔を備えたほ
ぼ円錐形状の内ジヤケツトを配置し、その直径の
小さい方の端部を回転ドラムの連結路と同じ方
の、軸側面上において回転ドラムの側面カバーに
固定し、もう一方の端部をドラムのジヤケツトに
固定し、かつドラムジヤケツトと内ジヤケツトに
よつて囲まれる環状空間を実質的に放射状の分離
壁によつて分割して、それによつて部分環状ポケ
ツトを形成したり、また実質的に放射状の三つの
分離壁を回転ドラムの軸方向側面に対してお互い
に同じ円周角間隔で配置し、それによつて三つの
部分環状ポケツト部を互いに円周方向において隣
接、分割してもよい。
この部分環状ポケツト(吸引ポケツトともい
う)の形成に対して回転ドラムの内部空間は極わ
ずかに削減されるだけであり、それも連結路の配
置されている方の軸側面部分だけである。
う)の形成に対して回転ドラムの内部空間は極わ
ずかに削減されるだけであり、それも連結路の配
置されている方の軸側面部分だけである。
また別の望ましい実施形態として、部分環状ポ
ケツト部のそれぞれ二つの連結路のうち一方の連
結路が回転ドラムの円周方向において該当の部分
環状ポケツト部の一方の端部に、もう一方の連結
路が円周方向において該当の部分環状ポケツト部
のもう一方の端部に配置されることもある。この
形態によつてドラムの回転に伴つて一方の軸側面
において自動的に両回転方向に、すなわち一方の
回転方向においては各々の部分環状ポケツトの一
方の連結路を通して、反対の回転方向においても
他方の連結路を通して吸引が行なわれ得る。
ケツト部のそれぞれ二つの連結路のうち一方の連
結路が回転ドラムの円周方向において該当の部分
環状ポケツト部の一方の端部に、もう一方の連結
路が円周方向において該当の部分環状ポケツト部
のもう一方の端部に配置されることもある。この
形態によつてドラムの回転に伴つて一方の軸側面
において自動的に両回転方向に、すなわち一方の
回転方向においては各々の部分環状ポケツトの一
方の連結路を通して、反対の回転方向においても
他方の連結路を通して吸引が行なわれ得る。
また、互いに境を接する二つの部分環状ポケツ
ト部の円周方向における隣接端部に連結路がそれ
ぞれ二本づつ合わせられ、隣接配置されたり、二
重溝として配置されてもよく、この場合、ほぼ放
射状の分離室がそれぞれ二重溝の中央延長線上に
配置されるのが好ましい。
ト部の円周方向における隣接端部に連結路がそれ
ぞれ二本づつ合わせられ、隣接配置されたり、二
重溝として配置されてもよく、この場合、ほぼ放
射状の分離室がそれぞれ二重溝の中央延長線上に
配置されるのが好ましい。
連結路の部分環状ポケツト部につながつている
端部はそれぞれ内ジヤケツトと連結されてよく、
連結路は、断面がほぼ方形の溝として形成され、
軸方向の側面に接合されているのがよい。例え
ば、溝をU形断面に形成し、回転ドラムの軸方向
側面の内側に、溝の開放部を閉鎖する形で、密接
に接合、例えば溶接する。
端部はそれぞれ内ジヤケツトと連結されてよく、
連結路は、断面がほぼ方形の溝として形成され、
軸方向の側面に接合されているのがよい。例え
ば、溝をU形断面に形成し、回転ドラムの軸方向
側面の内側に、溝の開放部を閉鎖する形で、密接
に接合、例えば溶接する。
側面カバーの中央に開口部を設け、そこを通し
て個々の連結路の中央域にある端部が、それぞれ
別々に、中空軸の該当の軸溝とつながるようにし
てもよく、この場合中空軸が側面カバーに固定、
特に溶接されるのがよい。
て個々の連結路の中央域にある端部が、それぞれ
別々に、中空軸の該当の軸溝とつながるようにし
てもよく、この場合中空軸が側面カバーに固定、
特に溶接されるのがよい。
上述の如き例では、連結路がそれぞれ溝の形を
とり、二重溝として結集されることによつて、材
料および重量がさらに削減され、その結果さらに
無駄が省かれ、費用も軽減される。同時にこの形
態は全体の構造を補強する役目も果している。
とり、二重溝として結集されることによつて、材
料および重量がさらに削減され、その結果さらに
無駄が省かれ、費用も軽減される。同時にこの形
態は全体の構造を補強する役目も果している。
さらに別の望ましい実施形態には、部分環状ポ
ケツト部として、ドラムジヤケツト内部にシリン
ダージヤケツト室が二つ以上、望ましくは互いに
同じ円周角間隔で分離して、配置され、望ましく
は軸方向に回転ドラム全長にわたつており、該室
が平面図においてほぼ台形で、連結路の配置され
ている方の軸側面側に長い方の辺が配置され、こ
の側面から縦側面が末広がりに出ているものがあ
る。この場合、シリンダジヤケツト室が内ジヤケ
ツト切片によつて形成された、平面図において等
脚台形であり、それらのシリンダジヤケツト部が
湾曲していて、少なくともドラムジヤケツトに対
して実質的に同心円をなすのが好ましく、また、
シリンダジヤケツト部の斜辺部分が折り曲げら
れ、その開放辺がドラムジヤケツトの内側に固
定、例えば溶接されるのが好ましい。シリンダジ
ヤケツト室の円周方向における両側辺が折り曲げ
られた斜辺部分で封鎖されてよく、その場合、斜
辺部分が軸に平行なジヤケツト線に対して一方の
端部から他方の端部に傾斜しているのがよい。
ケツト部として、ドラムジヤケツト内部にシリン
ダージヤケツト室が二つ以上、望ましくは互いに
同じ円周角間隔で分離して、配置され、望ましく
は軸方向に回転ドラム全長にわたつており、該室
が平面図においてほぼ台形で、連結路の配置され
ている方の軸側面側に長い方の辺が配置され、こ
の側面から縦側面が末広がりに出ているものがあ
る。この場合、シリンダジヤケツト室が内ジヤケ
ツト切片によつて形成された、平面図において等
脚台形であり、それらのシリンダジヤケツト部が
湾曲していて、少なくともドラムジヤケツトに対
して実質的に同心円をなすのが好ましく、また、
シリンダジヤケツト部の斜辺部分が折り曲げら
れ、その開放辺がドラムジヤケツトの内側に固
定、例えば溶接されるのが好ましい。シリンダジ
ヤケツト室の円周方向における両側辺が折り曲げ
られた斜辺部分で封鎖されてよく、その場合、斜
辺部分が軸に平行なジヤケツト線に対して一方の
端部から他方の端部に傾斜しているのがよい。
また、シリンダジヤケツト室の大きい方の台形
底辺において、個々のシリンダジヤケツト室の二
つの連結路の内、一方の連結路が円周方向の一方
の端部に、他方の連結路が円周方向の他方の端部
に、それぞれ斜辺に隣接して、配置され、両連結
路がそれぞれ端部においてシリンダジヤケツト室
とつながつているのがよく、二つ又は三つのシリ
ンダジヤケツト部は実質的に帯状のブリキ板か
ら、互い違いに続けて型置きして、裁断、成型さ
れてもよい。なお、一般にシリンダジヤケツト部
のシリンダジヤケツト面上、特に短い方の台形底
辺とほぼ等しい幅の面上に、開口部好ましくは孔
が設けられる。
底辺において、個々のシリンダジヤケツト室の二
つの連結路の内、一方の連結路が円周方向の一方
の端部に、他方の連結路が円周方向の他方の端部
に、それぞれ斜辺に隣接して、配置され、両連結
路がそれぞれ端部においてシリンダジヤケツト室
とつながつているのがよく、二つ又は三つのシリ
ンダジヤケツト部は実質的に帯状のブリキ板か
ら、互い違いに続けて型置きして、裁断、成型さ
れてもよい。なお、一般にシリンダジヤケツト部
のシリンダジヤケツト面上、特に短い方の台形底
辺とほぼ等しい幅の面上に、開口部好ましくは孔
が設けられる。
この種の実施態様では、シリンダジヤケツト室
は二つでも、三つでも、あるいはそれ以上でも、
同じ様におたがいに等円周角間隔で配置できるこ
とはもちろんである。これらのシリンダージヤケ
ツト室は回転ドラムの軸方向全長にわたつて伸び
ているので、連結路が配置されている面とは反対
の軸側面部分からも、そこに接合するシリンダー
ジヤケツト面を通して、染液が吸引され、非常に
良好な染色循環効果を上げることができる。特に
この様な形態のシリンダージヤケツト室は非常に
簡単に、しかも安価に製造することができるとい
う利点がある。このシリンダージヤケツト部は非
常に小さなブリキ板から裁断して製造することが
できる。台形であることから材料を節約すること
ができる。すなわち軸に平行なジヤケツト線に関
して傾斜している斜辺部を互い違いに接合して裁
断することができる。さらにシリンダージヤケツ
ト室は外側のドラムジヤケツトの補強の役目もな
しているので、ドラムジヤケツトをその全体の大
きさに応じて薄く、そして軽くすることができる
という利点もある。
は二つでも、三つでも、あるいはそれ以上でも、
同じ様におたがいに等円周角間隔で配置できるこ
とはもちろんである。これらのシリンダージヤケ
ツト室は回転ドラムの軸方向全長にわたつて伸び
ているので、連結路が配置されている面とは反対
の軸側面部分からも、そこに接合するシリンダー
ジヤケツト面を通して、染液が吸引され、非常に
良好な染色循環効果を上げることができる。特に
この様な形態のシリンダージヤケツト室は非常に
簡単に、しかも安価に製造することができるとい
う利点がある。このシリンダージヤケツト部は非
常に小さなブリキ板から裁断して製造することが
できる。台形であることから材料を節約すること
ができる。すなわち軸に平行なジヤケツト線に関
して傾斜している斜辺部を互い違いに接合して裁
断することができる。さらにシリンダージヤケツ
ト室は外側のドラムジヤケツトの補強の役目もな
しているので、ドラムジヤケツトをその全体の大
きさに応じて薄く、そして軽くすることができる
という利点もある。
回転ドラムはその直径および長さに応じて両軸
側面においてささえて、設置することができる。
側面においてささえて、設置することができる。
しかし、本発明の実施態様として、回転ドラム
の一方の軸側面望ましくは連結路を備えている方
の軸側面のみを固定台に取付けたものが特に好ま
しく、この場合、ささえリングが回転ドラムに対
して同心円に固定台に固定され、軸受リングが回
転ドラムの軸側面に固定連結され、これが上記さ
さえリング上にそれと同軸となるように配置さ
れ、更に球回転環などのころがり物体が上記ささ
えリングと軸受けリングの間に配置されるのがよ
く、ドラム側の軸受けリングは、中空軸の中心部
分上に固定された円板に固定されるのがよい。ま
た、ドラム側の軸受けリングの外周面上に回転ド
ラム駆動用のかみ合い機構を設け、固定台にかみ
合い機構とかみ合う歯車電動機によつて駆動する
駆動小歯車を設けてもよい。
の一方の軸側面望ましくは連結路を備えている方
の軸側面のみを固定台に取付けたものが特に好ま
しく、この場合、ささえリングが回転ドラムに対
して同心円に固定台に固定され、軸受リングが回
転ドラムの軸側面に固定連結され、これが上記さ
さえリング上にそれと同軸となるように配置さ
れ、更に球回転環などのころがり物体が上記ささ
えリングと軸受けリングの間に配置されるのがよ
く、ドラム側の軸受けリングは、中空軸の中心部
分上に固定された円板に固定されるのがよい。ま
た、ドラム側の軸受けリングの外周面上に回転ド
ラム駆動用のかみ合い機構を設け、固定台にかみ
合い機構とかみ合う歯車電動機によつて駆動する
駆動小歯車を設けてもよい。
この種の装置では、設置が一面だけで行なわれ
る結果、回転ドラムの運転が集積され、それによ
つて非常に単純化され、費用が著しく節減でき
る。また、同時に重心から運転個所および設置個
所までの軸方向距離を可能な限り小さく取ること
ができ、それによつて作用モーメントに対するて
こ腕およびそれに伴つて作用モーメントを可能な
限り小さくすることができる。さらにまた駆動装
置とささえが共通面内にあるので、軸受け部分に
おいて駆動装置から付加的な曲げ力が加えられる
ことはない。ささえが単純であり、また駆動装置
も比較的単純な形態であることから、染液用の出
入口を備えたタンクないしは密閉容器を連結する
ことによつて、軸受け部分において染液の供給お
よび除去も行なうことができる。
る結果、回転ドラムの運転が集積され、それによ
つて非常に単純化され、費用が著しく節減でき
る。また、同時に重心から運転個所および設置個
所までの軸方向距離を可能な限り小さく取ること
ができ、それによつて作用モーメントに対するて
こ腕およびそれに伴つて作用モーメントを可能な
限り小さくすることができる。さらにまた駆動装
置とささえが共通面内にあるので、軸受け部分に
おいて駆動装置から付加的な曲げ力が加えられる
ことはない。ささえが単純であり、また駆動装置
も比較的単純な形態であることから、染液用の出
入口を備えたタンクないしは密閉容器を連結する
ことによつて、軸受け部分において染液の供給お
よび除去も行なうことができる。
次に本発明を図面に示されている実施例によつ
てさらに詳しく説明する。
てさらに詳しく説明する。
本発明の第一実施例に基づく、第1図〜第3図
に示されている装置は水平配置された回転ドラム
10を備えている。回転ドラム10は、第1図に
おいて左側の軸側面部だけが、固定台11に、回
転できる様に、設置されており、後から述べる駆
動装置によつて、たとえば5分間間隔で、まず矢
印Aの方向に完全回転し、次いで反対の、矢印B
の方向に回転するという様な運動を行なう。回転
ドラム10は金属製の、厚い、円筒状の溶接ジヤ
ケツト12を持つており、このジヤケツトの、第
1図において左側の軸側面は側面カバー13を溶
接することによつて封鎖されており、もう一方
の、第1図において右側の軸側面には取りはずし
できる、たとえば透明な合成樹脂製の、蓋14が
取り付けられており、それによつてこの側面も密
封されている。ドラムジヤケツト12の内部には
鞣し、染色、あるいはその他の処理用の大きな空
間を有する単一処理室15が設けられている。処
理室15内への充填ないし除去はドラムジヤケツ
ト12に設けられている充填口(特別に示されて
いない)を通して行なわれる。充填口は、同様に
示されていないが、取りはずしできる蓋あるいは
すべり蓋によつて封鎖できる。
に示されている装置は水平配置された回転ドラム
10を備えている。回転ドラム10は、第1図に
おいて左側の軸側面部だけが、固定台11に、回
転できる様に、設置されており、後から述べる駆
動装置によつて、たとえば5分間間隔で、まず矢
印Aの方向に完全回転し、次いで反対の、矢印B
の方向に回転するという様な運動を行なう。回転
ドラム10は金属製の、厚い、円筒状の溶接ジヤ
ケツト12を持つており、このジヤケツトの、第
1図において左側の軸側面は側面カバー13を溶
接することによつて封鎖されており、もう一方
の、第1図において右側の軸側面には取りはずし
できる、たとえば透明な合成樹脂製の、蓋14が
取り付けられており、それによつてこの側面も密
封されている。ドラムジヤケツト12の内部には
鞣し、染色、あるいはその他の処理用の大きな空
間を有する単一処理室15が設けられている。処
理室15内への充填ないし除去はドラムジヤケツ
ト12に設けられている充填口(特別に示されて
いない)を通して行なわれる。充填口は、同様に
示されていないが、取りはずしできる蓋あるいは
すべり蓋によつて封鎖できる。
回転ドラム10はさらに中空軸16を備えてい
る。この中空軸16は一方で回転ドラム10の設
置に利用され、他方で液状処理媒体の供給およ
び/あるいは除去に利用される。中空軸16は間
接的に処理室15と連結されている。
る。この中空軸16は一方で回転ドラム10の設
置に利用され、他方で液状処理媒体の供給およ
び/あるいは除去に利用される。中空軸16は間
接的に処理室15と連結されている。
ドラムのジヤケツト12部分には部分環状ポケ
ツトが二つ以上、第一実施例においては三つ1
7,18および19、設けられている。これらは
胴囲りに沿つて配置されており、おたがいに直接
境を接している。部分環状ポケツト部17〜19
は、その壁に孔21を備えた、ほぼ円錐台形状の
内ジヤケツト20によつて形成されている。内ジ
ヤケツト20の直径の小さい方の端部は側面カバ
ー13に(図1において左側)に固定、特に溶
接、されており、他方内部ジヤケツト20のもう
一方の、直径の大きい方の端部はドラムジヤケツ
ト12の内側に接して、そこにおいて同様に固
定、たとえば溶接、されている。この様にしてド
ラムジヤケツト12と内ジヤケツト20の間に環
状の封鎖空間が生じる。この封鎖空間が不浸透性
の放射状分離室22,23および24によつて分
割されていて、それによつて部分環状ポケツト部
17,18および19を形成している。部分環状
ポケツト部17〜19はそれぞれ孔21を通して
処理室15とつながつている。部分環状ポケツト
部17〜19の間は分離壁22〜24によつて分
離されている。三つの放射状分離壁22〜24は
おたがいに等円周角間隔で配置され、溶接固定さ
れている。内ジヤケツト20の軸方向の長さは全
く同じであり、円錐台形状の内ジヤケツト20の
円錐角はかなり小さくとり得るので、処理室15
に対して大きな空間を確保することができる。
ツトが二つ以上、第一実施例においては三つ1
7,18および19、設けられている。これらは
胴囲りに沿つて配置されており、おたがいに直接
境を接している。部分環状ポケツト部17〜19
は、その壁に孔21を備えた、ほぼ円錐台形状の
内ジヤケツト20によつて形成されている。内ジ
ヤケツト20の直径の小さい方の端部は側面カバ
ー13に(図1において左側)に固定、特に溶
接、されており、他方内部ジヤケツト20のもう
一方の、直径の大きい方の端部はドラムジヤケツ
ト12の内側に接して、そこにおいて同様に固
定、たとえば溶接、されている。この様にしてド
ラムジヤケツト12と内ジヤケツト20の間に環
状の封鎖空間が生じる。この封鎖空間が不浸透性
の放射状分離室22,23および24によつて分
割されていて、それによつて部分環状ポケツト部
17,18および19を形成している。部分環状
ポケツト部17〜19はそれぞれ孔21を通して
処理室15とつながつている。部分環状ポケツト
部17〜19の間は分離壁22〜24によつて分
離されている。三つの放射状分離壁22〜24は
おたがいに等円周角間隔で配置され、溶接固定さ
れている。内ジヤケツト20の軸方向の長さは全
く同じであり、円錐台形状の内ジヤケツト20の
円錐角はかなり小さくとり得るので、処理室15
に対して大きな空間を確保することができる。
部分環状ポケツト部17,18および19に対
してそれぞれ二本づつ連結路25および26、2
7および28、29および30が装備されてい
る。これらの連結路25〜30はすべて回転ドラ
ム10の軸方向側面部分(第1図において左側)
に配置されているので、連結路25〜30によつ
て処理室15が占領されることも、縮小されるこ
ともない。それどころか処理室15内部は横方
向、縦方向共に全て被処理物の充填、処理に利用
することができる。
してそれぞれ二本づつ連結路25および26、2
7および28、29および30が装備されてい
る。これらの連結路25〜30はすべて回転ドラ
ム10の軸方向側面部分(第1図において左側)
に配置されているので、連結路25〜30によつ
て処理室15が占領されることも、縮小されるこ
ともない。それどころか処理室15内部は横方
向、縦方向共に全て被処理物の充填、処理に利用
することができる。
連結路25〜30は実質的に半径方向に伸びて
いる。連結路25〜30はその半径方向において
外側の端部31〜36(第2図)を経て、それぞ
れ該当の部分環状ポケツト部17,18ないし1
9の内部と接続している。連結路25〜30のも
う一方の端部は、回転ドラム10の中央部にあつ
て、それぞれ別々の、個有の軸溝37〜42を経
て、中空軸16の内部と接続している。中空軸1
6に対して密閉容器44がすべりリングパツチン
43によつて密閉、連結されている。密閉容器4
4の内部は水平分離板45によつて上、下半分に
分割することができる。この密閉容器44におい
て、処理媒体である液状あるいは粉状化学薬品の
添加、蒸気インジエクタによる蒸気加熱、並びに
PH値や温度等の測定が行なわれる。この様に密閉
容器44は染液の供給口として有効である。密閉
容器44には供給路46が接続されている。さら
に密閉容器44には排出路47が設けられてお
り、これはすべり弁48によつて開閉される。第
3図には密閉容器44の内部にさらに加熱装置4
9が簡略化して示されている。
いる。連結路25〜30はその半径方向において
外側の端部31〜36(第2図)を経て、それぞ
れ該当の部分環状ポケツト部17,18ないし1
9の内部と接続している。連結路25〜30のも
う一方の端部は、回転ドラム10の中央部にあつ
て、それぞれ別々の、個有の軸溝37〜42を経
て、中空軸16の内部と接続している。中空軸1
6に対して密閉容器44がすべりリングパツチン
43によつて密閉、連結されている。密閉容器4
4の内部は水平分離板45によつて上、下半分に
分割することができる。この密閉容器44におい
て、処理媒体である液状あるいは粉状化学薬品の
添加、蒸気インジエクタによる蒸気加熱、並びに
PH値や温度等の測定が行なわれる。この様に密閉
容器44は染液の供給口として有効である。密閉
容器44には供給路46が接続されている。さら
に密閉容器44には排出路47が設けられてお
り、これはすべり弁48によつて開閉される。第
3図には密閉容器44の内部にさらに加熱装置4
9が簡略化して示されている。
第1図〜第3図から明らかな様に、三つの部分
環状ポケツト部17〜19に対する連結路25〜
35は六本共すべて回転ドラム10の軸方向側面
部分、第1図および第3図において左側に配置さ
れている。処理室15の内部および回転ドラム1
0のもう一方の軸方向側面、第1図において右側
には連結路は存在しない。連結路25〜30は六
本共すべて第1図において左側の、軸方向側面に
おいて中空軸16のそれぞれ該当の軸溝37〜4
2と接続している。
環状ポケツト部17〜19に対する連結路25〜
35は六本共すべて回転ドラム10の軸方向側面
部分、第1図および第3図において左側に配置さ
れている。処理室15の内部および回転ドラム1
0のもう一方の軸方向側面、第1図において右側
には連結路は存在しない。連結路25〜30は六
本共すべて第1図において左側の、軸方向側面に
おいて中空軸16のそれぞれ該当の軸溝37〜4
2と接続している。
各部分環状ポケツト部17〜19においてその
連結路のうち一方の連結路25,27ないし29
は回転ドラム10の円周方向において該当の部分
環状ポケツト部17,18ないし19の一方の端
部に、もう一方の連結路25,28ないし30は
円周方向においてもう一方の端部に配置されてい
る。円周方向において部分環状ポケツト部17,
18および19はおたがいに隣接しているが、そ
の隣接位置において連結路は直接接合している。
連結路はその位置において、合わせて、二重溝と
して配置されている。その場合連結路は前後共に
分離されている。そのために連結路25と30、
26と27、ないし28と29はそれぞれ中央壁
によつて分離されている。これらの中央壁はそれ
ぞれ分離壁22,23ないし24の延長上にあ
る。連結路25〜30のそれぞれの端部31〜3
6は実質的に内ジヤケツト20の位置で終つてい
る。すなわち連結路端部31〜36はそれぞれ部
分環状ポケツト部17,18および19の内部に
は突き出ていない。
連結路のうち一方の連結路25,27ないし29
は回転ドラム10の円周方向において該当の部分
環状ポケツト部17,18ないし19の一方の端
部に、もう一方の連結路25,28ないし30は
円周方向においてもう一方の端部に配置されてい
る。円周方向において部分環状ポケツト部17,
18および19はおたがいに隣接しているが、そ
の隣接位置において連結路は直接接合している。
連結路はその位置において、合わせて、二重溝と
して配置されている。その場合連結路は前後共に
分離されている。そのために連結路25と30、
26と27、ないし28と29はそれぞれ中央壁
によつて分離されている。これらの中央壁はそれ
ぞれ分離壁22,23ないし24の延長上にあ
る。連結路25〜30のそれぞれの端部31〜3
6は実質的に内ジヤケツト20の位置で終つてい
る。すなわち連結路端部31〜36はそれぞれ部
分環状ポケツト部17,18および19の内部に
は突き出ていない。
連結路25〜30はそれぞれ断面がほぼ方形の
溝として形成されており、第1図において左側
の、軸方向側面に接合されている。これらの溝は
断面がほぼU形の溝から形成されており、回転ド
ラム10の側面カバー13の内側に、溝の開放部
を閉鎖する形で、ぴつたりと合わされ、そこにお
いて溶接されている。
溝として形成されており、第1図において左側
の、軸方向側面に接合されている。これらの溝は
断面がほぼU形の溝から形成されており、回転ド
ラム10の側面カバー13の内側に、溝の開放部
を閉鎖する形で、ぴつたりと合わされ、そこにお
いて溶接されている。
側面カバー13の中央には開口部50が設けら
れており、連結路25〜30の、中央域に存する
端部がこの開口部50を通して、それぞれ別々
に、中空軸16の該当の軸溝37〜42と接続し
ている。中空軸16は側面カバー13に溶接され
ている。
れており、連結路25〜30の、中央域に存する
端部がこの開口部50を通して、それぞれ別々
に、中空軸16の該当の軸溝37〜42と接続し
ている。中空軸16は側面カバー13に溶接され
ている。
回転ドラム10を一側面において(第3図にお
いて左側端部)設置するために、ささえリング5
1が、ドラム軸に対して同軸となる様に、固定台
11に固定連結されており、このささえリング5
1の外周面に軸受け面52が設けられている。ド
ラム側にはこれに対して同軸に軸受けリング53
が配置されている。軸受けリング53は、側面板
54に着脱できる様に取り付けられている。側面
板54は、中空軸16上に配置されていて、それ
に溶接によつて連結されている。側面板54の外
側にさらにリング55がかぶせられている。リン
グはその一方が側面板54と、もう一方が側面カ
バー13と溶接によつて連結されている。この様
にドラム側の軸受けリング53は側面カバー13
と回転ドラム10とに固定連結されている。軸受
けリング53の内周面には軸受面56が設けられ
ており、この軸受け面56とささえリング51の
軸受け面52が対置していて、おたがいに作用し
合う。軸受けリング53はその軸受け面56を通
じてささえリング51上にかぶさつている。ささ
えリング51と軸受けリング53の間にはころが
り物体、特に球回転体(第3図にはそれらの球の
内一個だけ57が示されている)、がはさみ込ま
れている。それに合せて軸受け面52および56
にはそれぞれほぼ半円形のリング溝58ないし5
9が設けられており、球57はこの中を動く。
いて左側端部)設置するために、ささえリング5
1が、ドラム軸に対して同軸となる様に、固定台
11に固定連結されており、このささえリング5
1の外周面に軸受け面52が設けられている。ド
ラム側にはこれに対して同軸に軸受けリング53
が配置されている。軸受けリング53は、側面板
54に着脱できる様に取り付けられている。側面
板54は、中空軸16上に配置されていて、それ
に溶接によつて連結されている。側面板54の外
側にさらにリング55がかぶせられている。リン
グはその一方が側面板54と、もう一方が側面カ
バー13と溶接によつて連結されている。この様
にドラム側の軸受けリング53は側面カバー13
と回転ドラム10とに固定連結されている。軸受
けリング53の内周面には軸受面56が設けられ
ており、この軸受け面56とささえリング51の
軸受け面52が対置していて、おたがいに作用し
合う。軸受けリング53はその軸受け面56を通
じてささえリング51上にかぶさつている。ささ
えリング51と軸受けリング53の間にはころが
り物体、特に球回転体(第3図にはそれらの球の
内一個だけ57が示されている)、がはさみ込ま
れている。それに合せて軸受け面52および56
にはそれぞれほぼ半円形のリング溝58ないし5
9が設けられており、球57はこの中を動く。
ドラム側の軸受けリング53の外周面上にはか
み合い機構60が設けられている。従つて軸受け
リング53は軸受け部であると共に歯車でもあ
る。かみ合い機構60は回転ドラム10の駆動に
用いられる。この目的に対して固定台11に減速
ギヤ装置62を備えたモーター61が設置されて
いる。このモーターはかさ車駆動装置であり、駆
動軸63上に駆動小歯車64を備えていて、この
歯車がかみ合い機構60とかみ合う。
み合い機構60が設けられている。従つて軸受け
リング53は軸受け部であると共に歯車でもあ
る。かみ合い機構60は回転ドラム10の駆動に
用いられる。この目的に対して固定台11に減速
ギヤ装置62を備えたモーター61が設置されて
いる。このモーターはかさ車駆動装置であり、駆
動軸63上に駆動小歯車64を備えていて、この
歯車がかみ合い機構60とかみ合う。
続いて装置の作用機構について述べる。その場
合に第1図の表示において矢印Aの方向の回転運
動について述べる。さらに、被処理物が処理室1
5内に充填されていて、染色が回転ドラム10内
を循環している状態、すなわち密閉容器44内に
おける絞り口を制御する遮断板が開放され、回転
ドラム10内に自由に還流する様になつた状態、
から説明を始める。
合に第1図の表示において矢印Aの方向の回転運
動について述べる。さらに、被処理物が処理室1
5内に充填されていて、染色が回転ドラム10内
を循環している状態、すなわち密閉容器44内に
おける絞り口を制御する遮断板が開放され、回転
ドラム10内に自由に還流する様になつた状態、
から説明を始める。
内ジヤケツト20に孔21が設けられているの
で、染液は処理室15から各部分環状ポケツト部
17,18および19内に流れ込む。回転ドラム
10がたとえば第2図に示した回転位置にきた場
合、部分環状ポケツト19について見ると、染液
は処理室の内部から孔21を通つて部分環状ポケ
ツト19内に入り、放射状に、矢印の方向、下方
に向つて流れる。次いで染液は分離壁24に打ち
当り、染液は強制的に矢印の方向に向けられ、開
放端部35を経て、連結路29内に流れ込む。す
なわちこの範囲において染液は部分環状ポケツト
19から連結路29内へと吸い込まれていく。処
理媒体は連結路29を経て、この連結路29に接
続している軸溝41において軸方向に向きを変
え、中空軸16内に流れ込み、さらにそこを経て
密閉容器44内に到達する。そこにおいて方向転
換が行なわれると同時に処理媒体は逆流し、軸溝
37〜42およびそれに接続している連結路25
〜30を経て、該当の部分環状ポケツト部17,
18ないし19へ、そしてそこからさらに孔21
を経て処理室へと還流する。
で、染液は処理室15から各部分環状ポケツト部
17,18および19内に流れ込む。回転ドラム
10がたとえば第2図に示した回転位置にきた場
合、部分環状ポケツト19について見ると、染液
は処理室の内部から孔21を通つて部分環状ポケ
ツト19内に入り、放射状に、矢印の方向、下方
に向つて流れる。次いで染液は分離壁24に打ち
当り、染液は強制的に矢印の方向に向けられ、開
放端部35を経て、連結路29内に流れ込む。す
なわちこの範囲において染液は部分環状ポケツト
19から連結路29内へと吸い込まれていく。処
理媒体は連結路29を経て、この連結路29に接
続している軸溝41において軸方向に向きを変
え、中空軸16内に流れ込み、さらにそこを経て
密閉容器44内に到達する。そこにおいて方向転
換が行なわれると同時に処理媒体は逆流し、軸溝
37〜42およびそれに接続している連結路25
〜30を経て、該当の部分環状ポケツト部17,
18ないし19へ、そしてそこからさらに孔21
を経て処理室へと還流する。
回転ドラム10がさらに矢印Aの方向に回転し
て、連結路27が第2図に示されている連結路2
9とほぼおなじ位置に達すると、染液が矢印の方
向に処理室15から孔21を通つて部分環状ポケ
ツト18内に流れ込む。部分環状ポケツト18の
内部において染液は分離壁23に打ち当り、強制
的に方向転換され、連結路27の解放端部33を
通つて連結路27内へ流れ込む。すなわち染液の
一部は、部分環状ポケツト18から連結路27へ
と吸い込まれる。吸い込まれた染液は連結路27
から中空軸16の軸溝39内に流れて行く。その
後は上に述べたと同じ流路をたどる。
て、連結路27が第2図に示されている連結路2
9とほぼおなじ位置に達すると、染液が矢印の方
向に処理室15から孔21を通つて部分環状ポケ
ツト18内に流れ込む。部分環状ポケツト18の
内部において染液は分離壁23に打ち当り、強制
的に方向転換され、連結路27の解放端部33を
通つて連結路27内へ流れ込む。すなわち染液の
一部は、部分環状ポケツト18から連結路27へ
と吸い込まれる。吸い込まれた染液は連結路27
から中空軸16の軸溝39内に流れて行く。その
後は上に述べたと同じ流路をたどる。
回転ドラム10がさらに矢印Aの方向に回転し
て、連結路25が第2図に示されている連結路2
9とほぼ同じ位置に達すると、部分環状ポケツト
17から連結路25の解放端部31へと染液の吸
引が生じる。吸い込まれた染液は連結路25から
軸溝37を通つて密閉容器44内へと流れて行
く。その後上に述べたと同じ様にして処理室15
内へ再び還流する。
て、連結路25が第2図に示されている連結路2
9とほぼ同じ位置に達すると、部分環状ポケツト
17から連結路25の解放端部31へと染液の吸
引が生じる。吸い込まれた染液は連結路25から
軸溝37を通つて密閉容器44内へと流れて行
く。その後上に述べたと同じ様にして処理室15
内へ再び還流する。
還流途中、部分環状ポケツト部17,18ない
し19内において、すなわち処理室15にもどる
前に、染液は良好に混合される。これによつて染
液は非常に良好に混合される。
し19内において、すなわち処理室15にもどる
前に、染液は良好に混合される。これによつて染
液は非常に良好に混合される。
回転方向が反転し、回転ドラム10が反対方
向、すなわち矢印Bの方向に回転し始めると、次
の様に吸い込みが生じる。すなわち回転ドラム1
0が第2図に示されている回転位置に達すると、
点線の矢印で示されている様に、染液は処理室1
5から内ジヤケツト20の孔21を通つて部分環
状ポケツト18内に流れ込む。矢印Bの方向に回
転するのに伴つて、染液は分離壁24に打当り、
強制的に方向転換され、連結路28の開放端部3
4を通つて連結路28内に流れ込む。すなわち染
液は部分環状ポケツト18から連結路28へと吸
い込まれて行く。次いで染液は軸方向に向きを変
え、中空軸16の該当の軸溝40を流れて行く。
その後染液は上に述べた様にして部分環状ポケツ
ト17,18あるいは19に還流する。
向、すなわち矢印Bの方向に回転し始めると、次
の様に吸い込みが生じる。すなわち回転ドラム1
0が第2図に示されている回転位置に達すると、
点線の矢印で示されている様に、染液は処理室1
5から内ジヤケツト20の孔21を通つて部分環
状ポケツト18内に流れ込む。矢印Bの方向に回
転するのに伴つて、染液は分離壁24に打当り、
強制的に方向転換され、連結路28の開放端部3
4を通つて連結路28内に流れ込む。すなわち染
液は部分環状ポケツト18から連結路28へと吸
い込まれて行く。次いで染液は軸方向に向きを変
え、中空軸16の該当の軸溝40を流れて行く。
その後染液は上に述べた様にして部分環状ポケツ
ト17,18あるいは19に還流する。
ドラムが矢印Bの方向に回転するのに伴つて同
じ様に染液は部分環状ポケツト19から連結路3
0へ、次いで部分環状ポケツト17から連結路2
6へ、第2図に点線で示されている矢印の様に、
吸い込まれて行く。
じ様に染液は部分環状ポケツト19から連結路3
0へ、次いで部分環状ポケツト17から連結路2
6へ、第2図に点線で示されている矢印の様に、
吸い込まれて行く。
この様に染液の吸引は回転ドラムのいずれの回
転方向においても、すなわち矢印Aの方向および
それと反対の矢印Bの方向共に、行なわれる。そ
の場合染液は非常に速い速度で流れる。
転方向においても、すなわち矢印Aの方向および
それと反対の矢印Bの方向共に、行なわれる。そ
の場合染液は非常に速い速度で流れる。
回転ドラム10を空にする場合には、密閉容器
44(タンクと呼ぶ場合もある)の絞り口をすべ
り板によつて閉鎖し、排出溝47の排出口を開け
る。そこで回転ドラム10をいずれか一方の回転
方向に回転させながら、染液を排出させる。
44(タンクと呼ぶ場合もある)の絞り口をすべ
り板によつて閉鎖し、排出溝47の排出口を開け
る。そこで回転ドラム10をいずれか一方の回転
方向に回転させながら、染液を排出させる。
第1図においては左側端部においてのみ設置さ
れているが、これとは別に示されてはいないが、
回転ドラム10を中空軸を通して両軸方向側面に
おいて回転できる様に設置することができる。こ
の場合他の部分は同様である。
れているが、これとは別に示されてはいないが、
回転ドラム10を中空軸を通して両軸方向側面に
おいて回転できる様に設置することができる。こ
の場合他の部分は同様である。
第4図〜第6図には第二実施例が示されている
が、この場合第一実施例と一致する部分は100を
加算した数値記号であらわして、利用されてい
る。従つて繰返しを避けて第一実施例の説明を参
照することができる。
が、この場合第一実施例と一致する部分は100を
加算した数値記号であらわして、利用されてい
る。従つて繰返しを避けて第一実施例の説明を参
照することができる。
第二実施例は、部分環状ポケツトの形態が第一
実施例とは異つている。ドラムジヤケツト112
の内部には部分環状ポケツトとしてシリンダージ
ヤケツト室167,168が、図においては二つ
(別の実施形態においては三つの場合もあり、同
様に良好である)、配置されている。二つのシリ
ンダージヤケツト室167,168は、おたがい
に等しい円周角間隔で配置されている。図に示し
た実施例の場合これらは軸方向に、回転ドラム1
10の全長にわたつて伸びている。上から、たと
えば第4図において矢印Cの方向に見た場合、シ
リンダージヤケツト室167,168はそれぞれ
実質的に台形である。その場合に長い方の台形底
辺が第4図において左側、連結路の配置されてい
る方の軸方向側面に対置している。部分環状ポケ
ツトとしてはシリンダジヤケツト室167,16
8形状のものが二つ装備されているだけなので、
連結路は四本〔一方に125,126;他方に1
27,128〕だけである。連結路125および
126は、一方のシリンダジヤケツト室167に
接続しており、連結路127および128はもう
一方のシリンダジヤケツト室168に接続してい
る。
実施例とは異つている。ドラムジヤケツト112
の内部には部分環状ポケツトとしてシリンダージ
ヤケツト室167,168が、図においては二つ
(別の実施形態においては三つの場合もあり、同
様に良好である)、配置されている。二つのシリ
ンダージヤケツト室167,168は、おたがい
に等しい円周角間隔で配置されている。図に示し
た実施例の場合これらは軸方向に、回転ドラム1
10の全長にわたつて伸びている。上から、たと
えば第4図において矢印Cの方向に見た場合、シ
リンダージヤケツト室167,168はそれぞれ
実質的に台形である。その場合に長い方の台形底
辺が第4図において左側、連結路の配置されてい
る方の軸方向側面に対置している。部分環状ポケ
ツトとしてはシリンダジヤケツト室167,16
8形状のものが二つ装備されているだけなので、
連結路は四本〔一方に125,126;他方に1
27,128〕だけである。連結路125および
126は、一方のシリンダジヤケツト室167に
接続しており、連結路127および128はもう
一方のシリンダジヤケツト室168に接続してい
る。
シリンダジヤケツト室167,168の小さい
方の台形底辺はもう一方の軸方向側面におけるカ
バー114に対置している。
方の台形底辺はもう一方の軸方向側面におけるカ
バー114に対置している。
シリンダジヤケツト室167,168はそれぞ
れ特殊な内ジヤケツト177ないし178によつ
て形成されている。これらの内ジヤケツト17
7,178の湾曲していない状態は第6図におけ
る展開図から明らかである。これらを上から見た
場合左右対称形であり、小さい方の台形底辺から
大きい方の台形底辺に向つて斜辺179,180
ないし181,183を備えている。内ジヤケツ
ト177,178はシリンダジヤケツト室の内側
に向つて湾曲しており、実質的にドラムジヤケツ
ト112に平行に配置されている。そしてそれに
よつてシリンダージヤケツト室167ないし16
8が形成されている。内ジヤケツト177ないし
178の斜辺部179,180ないし181,1
82はそれぞれ第6図に示されている線に沿つて
折り曲げられており、それによつて分離壁が形成
されといる。この様にして形成された分離壁がド
ラムジヤケツト112の内側に、その開放端部を
通して、固定、特に溶接されている。
れ特殊な内ジヤケツト177ないし178によつ
て形成されている。これらの内ジヤケツト17
7,178の湾曲していない状態は第6図におけ
る展開図から明らかである。これらを上から見た
場合左右対称形であり、小さい方の台形底辺から
大きい方の台形底辺に向つて斜辺179,180
ないし181,183を備えている。内ジヤケツ
ト177,178はシリンダジヤケツト室の内側
に向つて湾曲しており、実質的にドラムジヤケツ
ト112に平行に配置されている。そしてそれに
よつてシリンダージヤケツト室167ないし16
8が形成されている。内ジヤケツト177ないし
178の斜辺部179,180ないし181,1
82はそれぞれ第6図に示されている線に沿つて
折り曲げられており、それによつて分離壁が形成
されといる。この様にして形成された分離壁がド
ラムジヤケツト112の内側に、その開放端部を
通して、固定、特に溶接されている。
台形であることから、内ジヤケツト177の斜
辺179,180ないし他方の内ジヤケツト17
8の斜辺181,182は、ドラムジヤケツト1
12の軸に平行なジヤケツト線に関して、第4図
において左端部から右端部に向つて角度をなして
傾斜している。
辺179,180ないし他方の内ジヤケツト17
8の斜辺181,182は、ドラムジヤケツト1
12の軸に平行なジヤケツト線に関して、第4図
において左端部から右端部に向つて角度をなして
傾斜している。
両シリンダジヤケツト室167,168におい
て長い方の台形底辺は共に回転ドラム110の、
第4図において左側面に配置されている。それと
同時にそれぞれに付属する連結路125〜128
もそこに配置されている。一方のシリンダジヤケ
ツト室167について説明すると、このシリンダ
ジヤケツト室において円周方向の一方の端部に連
結路125が接続されており、もう一方の端部に
連結路126が接続されている。もう一方のシリ
ンダジヤケツト室168についても同様である。
内ジヤケツト177,178は、製造にあたつて
は、実質的に細長い帯状のブリキ板から裁断され
る(第6図)。すなわちブリキ板上におたがいに
反対向きとなる様に、互い違いに配置して、切り
そこねのない様に押し抜きされる。屈曲および取
付け前に、一方の内ジヤケツト178を180゜回転
させて、もう一方の内ジヤケツト177の場合と
同じく長い方の台形底辺が第6図において左側に
くる様にする。内ジヤケツト177,178にお
いて孔21はその全面に設けられている訳ではな
く、短い方の台形底辺と同じ幅の面上にだけ設け
られている。
て長い方の台形底辺は共に回転ドラム110の、
第4図において左側面に配置されている。それと
同時にそれぞれに付属する連結路125〜128
もそこに配置されている。一方のシリンダジヤケ
ツト室167について説明すると、このシリンダ
ジヤケツト室において円周方向の一方の端部に連
結路125が接続されており、もう一方の端部に
連結路126が接続されている。もう一方のシリ
ンダジヤケツト室168についても同様である。
内ジヤケツト177,178は、製造にあたつて
は、実質的に細長い帯状のブリキ板から裁断され
る(第6図)。すなわちブリキ板上におたがいに
反対向きとなる様に、互い違いに配置して、切り
そこねのない様に押し抜きされる。屈曲および取
付け前に、一方の内ジヤケツト178を180゜回転
させて、もう一方の内ジヤケツト177の場合と
同じく長い方の台形底辺が第6図において左側に
くる様にする。内ジヤケツト177,178にお
いて孔21はその全面に設けられている訳ではな
く、短い方の台形底辺と同じ幅の面上にだけ設け
られている。
回転ドラム110が矢印Aの方向に回転しなが
ら第5図に示されている回転位置にきた場合、染
液は処理室115から矢印の方向に内ジヤケツト
178の孔121を通つてシリンダジヤケツト室
168内に流れ込む。その場合斜辺181が軸方
向に傾斜していることによつて、染液は第4図に
おいて右側端部から吸引口まで急速に流れ、連結
路127に到り、そこに吸い込まれて行く。
ら第5図に示されている回転位置にきた場合、染
液は処理室115から矢印の方向に内ジヤケツト
178の孔121を通つてシリンダジヤケツト室
168内に流れ込む。その場合斜辺181が軸方
向に傾斜していることによつて、染液は第4図に
おいて右側端部から吸引口まで急速に流れ、連結
路127に到り、そこに吸い込まれて行く。
同じ様に矢印Aの方向に回転するにつれて、も
う一方のシリンダジヤケツト室167からも吸引
が生じる。すなわち染液は斜辺179を通つて連
結路125内に流れ込む。
う一方のシリンダジヤケツト室167からも吸引
が生じる。すなわち染液は斜辺179を通つて連
結路125内に流れ込む。
回転ドラム110が反対の、矢印Bの方向に回
転する場合、シリンダジヤケツト室168におい
ては斜辺182および連結路128を通して吸引
が行なわれる。他方のシリンダジヤケツト室にお
いては斜辺180および連結路126を通して吸
引が行なわれる。
転する場合、シリンダジヤケツト室168におい
ては斜辺182および連結路128を通して吸引
が行なわれる。他方のシリンダジヤケツト室にお
いては斜辺180および連結路126を通して吸
引が行なわれる。
第二実施例の場合連結路125,128が四本
だけであるが、それに合わせて中空軸116も四
本しか軸溝137〜140を備えていない。
だけであるが、それに合わせて中空軸116も四
本しか軸溝137〜140を備えていない。
もちろん第二実施例の変形としてシリンダジヤ
ケツト室を三つ設置することもできる。これは第
6図に点線で示されている第三内ジヤケツトから
形成される、台形の幅の広い方の底辺部におい
て、シリンダジヤケツト室に溝状の連結路125
〜128を接続することができる様に、第6図か
ら明らかな様、内ジヤケツトの裁断に際してそれ
用の個所が予め用意されている。
ケツト室を三つ設置することもできる。これは第
6図に点線で示されている第三内ジヤケツトから
形成される、台形の幅の広い方の底辺部におい
て、シリンダジヤケツト室に溝状の連結路125
〜128を接続することができる様に、第6図か
ら明らかな様、内ジヤケツトの裁断に際してそれ
用の個所が予め用意されている。
シリンダジヤケツト室を三つ装備する場合は、
目的に応じてそれらをおたがいに等円周角間隔で
配置する。さらに本発明においては、第一実施例
と同種あるいは第二実施例と同種の部分環状ポケ
ツトを多数配置することもできる。
目的に応じてそれらをおたがいに等円周角間隔で
配置する。さらに本発明においては、第一実施例
と同種あるいは第二実施例と同種の部分環状ポケ
ツトを多数配置することもできる。
図には示されていないが、別の実施例におい
て、第4図〜第6図に示されている回転ドラム1
10は、第一実施例と同じ様に、第4図において
左端部において回転できる様に設置されるだけで
なく、両軸方向側面においても設置することがで
きる。その場合染液の供給口を備えた密閉容器並
びに駆動装置は同じ様に左端部に設置することが
できる。
て、第4図〜第6図に示されている回転ドラム1
10は、第一実施例と同じ様に、第4図において
左端部において回転できる様に設置されるだけで
なく、両軸方向側面においても設置することがで
きる。その場合染液の供給口を備えた密閉容器並
びに駆動装置は同じ様に左端部に設置することが
できる。
全実施例を通じて、第1図に簡略化して、点線
で示されている様に、ドラムジヤケツト12の内
側に、処理室15の内部に突き出た駆動体を装備
することが望ましい。これはたとえば羽根65と
ピン66とによつて構成されていて、円周方向に
交互に配置されている。その場合軸方向、ドラム
に沿つて多数のピンおよび連続ないしは中断した
羽根65ないしは桟等の駆動体を配置することが
できる。これらの駆動体は、回転ドラム10の回
転時に被処理物を一緒に上方に持ち上げることが
でき、従つてそれに続いて被処理物を回転ドラム
10の径全体におよぶ落差で下方に落下させ得
る、という利点を持つている。これによつて実質
的に縮充作用が高められると同時に、染液中に含
有されている化学薬品が被処理物、特に皮、内に
良好に浸透する。この形態は特に厚い被処理物、
なかでも厚い皮、に適する。さらに内部に向つて
駆動体が突き出ていることによつて被処理物に対
して機械的な作用が加えられるので、実質的に縮
充作用が高められ、良好な結果が得られる。
で示されている様に、ドラムジヤケツト12の内
側に、処理室15の内部に突き出た駆動体を装備
することが望ましい。これはたとえば羽根65と
ピン66とによつて構成されていて、円周方向に
交互に配置されている。その場合軸方向、ドラム
に沿つて多数のピンおよび連続ないしは中断した
羽根65ないしは桟等の駆動体を配置することが
できる。これらの駆動体は、回転ドラム10の回
転時に被処理物を一緒に上方に持ち上げることが
でき、従つてそれに続いて被処理物を回転ドラム
10の径全体におよぶ落差で下方に落下させ得
る、という利点を持つている。これによつて実質
的に縮充作用が高められると同時に、染液中に含
有されている化学薬品が被処理物、特に皮、内に
良好に浸透する。この形態は特に厚い被処理物、
なかでも厚い皮、に適する。さらに内部に向つて
駆動体が突き出ていることによつて被処理物に対
して機械的な作用が加えられるので、実質的に縮
充作用が高められ、良好な結果が得られる。
前述の実施例において、回転ドラム10ないし
110は金属によつて形成されている。図には示
されていないが、別の実施形態において、回転ド
ラムは木材および/あるいは合成樹脂および/あ
るいは金属によつて形成することができる。その
場合たとえばドラムの外側を木製とし、その他の
部分を金属および/あるいは合成樹脂製とするこ
とができる。すなわちいろんな金属被覆物が利用
される。本発明は金属からなる形態に限られな
い。本発明は、全体が木製のもの、あるいは木製
本体に特殊な部分(金属および/あるいは合成樹
脂、あるいは木製)だけ後から取り付けたもの等
も含む。
110は金属によつて形成されている。図には示
されていないが、別の実施形態において、回転ド
ラムは木材および/あるいは合成樹脂および/あ
るいは金属によつて形成することができる。その
場合たとえばドラムの外側を木製とし、その他の
部分を金属および/あるいは合成樹脂製とするこ
とができる。すなわちいろんな金属被覆物が利用
される。本発明は金属からなる形態に限られな
い。本発明は、全体が木製のもの、あるいは木製
本体に特殊な部分(金属および/あるいは合成樹
脂、あるいは木製)だけ後から取り付けたもの等
も含む。
第1a図および第1b図は本発明の第一実施例
による装置の簡略見取図であり、重要な部分だけ
十分わかる様に、分解して示されている。第2図
は第1図における−線切断断面図である。第
3図は第1図に示した装置の設置状態における部
分縦断面図である。第4図は本発明の第二実施例
による装置の回転ドラム部分の見取図である。第
5図は第4図における−線切断断面図であ
る。第6図は第二実施例による装置のシリンダジ
ヤケツト室形成用ブリキ板の平面図である。 10,110……回転ドラム、12,112…
…ジヤケツト、15……処理室、16,116…
…中空軸、17〜19……部分環状ポケツト部、
22〜24……分離壁、25〜30,125〜1
28……連結路、37〜42……軸溝。
による装置の簡略見取図であり、重要な部分だけ
十分わかる様に、分解して示されている。第2図
は第1図における−線切断断面図である。第
3図は第1図に示した装置の設置状態における部
分縦断面図である。第4図は本発明の第二実施例
による装置の回転ドラム部分の見取図である。第
5図は第4図における−線切断断面図であ
る。第6図は第二実施例による装置のシリンダジ
ヤケツト室形成用ブリキ板の平面図である。 10,110……回転ドラム、12,112…
…ジヤケツト、15……処理室、16,116…
…中空軸、17〜19……部分環状ポケツト部、
22〜24……分離壁、25〜30,125〜1
28……連結路、37〜42……軸溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 処理室を備えた横形回転ドラムと、処理室と
接続した、ドラムの取付けと共に液状処理媒質の
供給並びに除去に用いられる中空軸とを備えてお
り、その場合にドラムのジヤケツトの胴囲りに沿
つて部分環状ポケツト部が二つ以上設けられてい
て、これら部分環状ポケツト部の一方の側面がそ
れぞれ開口部を経て処理室と接続しており、もう
一方の側面がそれぞれ、それぞれに個有の二本
の、ほぼ放射状の連結路と接続しており、その場
合これらの連結路の一方の端部がそれぞれ該当す
る部分環状ポケツトの内部につながつていて、も
う一方の、ドラムの中央域にある端部が、それぞ
れ個有の軸溝において、中空軸内部につながつて
おり、そしてこの中空軸にすべりリングパツキン
グによつて密閉されている密閉容器が接続してい
る様な、鞣し、染色加工等用装置において、部分
環状ポケツト部17〜19,167,168の連
結路25〜30,125〜128が全て回転ドラ
ム10,110の一方の軸方向側面13,113
上に配置されていて、回転ドラム10,110の
もう一方の軸方向側面14,114および処理室
15,115の内部には連結路が存在しないこ
と、そしてその場合に連結路25〜30,125
〜128が全て一方の軸方向側面13,113上
において中空軸16,116の該当の軸溝につな
がつていることを特徴とする装置。 2 ドラムのジヤケツト12の内部、連結路25
〜30の配置されている方の軸方向側面13に接
して、その壁に開口部21、特に孔、を備えた、
ほぼ円錐台形状の内ジヤケツト20が配置されて
いて、その、直径の小さい方の端部が回転ドラム
10の、連結路25〜30と同じ方の、軸側面上
において回転ドラム10の側面カバー13に固定
されており、もう一方の端部がドラムのジヤケツ
ト12に固定されていること、およびドラムジヤ
ケツト12と内ジヤケツト20とによつて囲まれ
ている環状空間が実質的に放射状の分離壁22〜
24によつて分割されていて、それによつて部分
環状ポケツト部17〜19が形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲の第1項に記載の装
置。 3 実質的に放射状の三つの分離壁22〜24が
回転ドラム10の軸方向側面13に対しておたが
いに同じ円周角間隔で配置されており、それによ
つて三つの部分環状ポケツト部17〜19がおた
がいに円周方向において隣接、分割されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲の第2項に記載の
装置。 4 部分環状ポケツト部17,18ないし19,
167ないし168のそれぞれ二つの連結路25
および26、27および28、29および30、
125および126、127および128のうち
一方の連結路が回転ドラム円周方向において該当
の部分環状ポケツト部17,18ないし19,1
67ないし168の一方の端部に、もう一方の連
結路が円周方向において該当の部分環状ポケツト
部のもう一方の端部に配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲の第1項ないし第3項いず
れかに記載の装置。 5 おたがいに境を接するそれぞれ二つの部分環
状ポケツト部17および19、17および18、
18および19の円周方向における隣接端部に連
結路がそれぞれ二本づつ25および30、26お
よび27、28および29合わされて、隣接配置
されているおよび/あるいは二重溝として配置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
または第4項に記載の装置。 6 ほぼ放射状の分離壁22〜24がそれぞれ二
重溝25および30、26および27、28およ
び29の中央延長線上に配置されていることを特
徴とする特許請求の範囲の第5項に記載の装置。 7 連結路25〜30の、部分環状ポケツト部1
7〜19につながつている端部31〜36がそれ
ぞれ内ジヤケツト20と連結されていることを特
徴とする特許請求の範囲の第1項ないし第6項い
ずれかに記載の装置。 8 連結路25〜30,125〜128が、断面
がほぼ方形の溝として形成されており、軸方向の
側面13,113に接合されていることを特徴と
する特許請求の範囲の第1項ないし第7項いずれ
かに記載の装置。 9 溝が、断面がほぼU形の溝として形成されて
おり、回転ドラム10,110の軸方向側面1
3,113の内側に、溝の開放部を閉鎖する形
で、密接に接合、たとえば溶接、されていること
を特徴とする特許請求の範囲の第8項に記載の装
置。 10 側面カバー13の中央に開口部50が設け
られていて、そこを通して個々の連結路25〜3
0の中央域にある端部が、それぞれ別々に、中空
軸16の該当の軸溝37〜42とつながつている
ことを特徴とする特許請求の範囲の第1項ないし
第9項いずれかに記載の装置。 11 中空軸16が側面カバー13に固定、特に
溶接、されていることを特徴とする特許請求の範
囲の第10項に記載の装置。 12 部分環状ポケツト部として、ドラムジヤケ
ツト112内部にシリンダージヤケツト室16
7,168が二つ以上、望ましくはおたがいに同
じ円周角間隔で分離して、配置されていること、
その場合にシリンダージヤケツト室が望ましくは
軸方向に回転ドラム110の全長1にわたつてい
ること、およびシリンダジヤケツト室が平面図に
おいてほぼ台形であり、連結路125〜128の
配置されている方の軸側面113側に長い方の辺
が配置されており、この側面113から縦側面が
末広がりに出ていることを特徴とする特許請求の
範囲の第4項ないし第11項いずれかに記載の装
置。 13 シリンダジヤケツト室167,168が内
ジヤケツト切片177,178によつて形成され
ており、それらが平面図においては等脚台形であ
り、それらのシリンダジヤケツト部は湾曲してい
て、少なくともドラムジヤケツト112に対して
実質的に同心円をなすことを特徴とする特許請求
の範囲の第12項に記載の装置。 14 シリンダジヤケツト部177,178の斜
辺部分179,182が折り曲げられていて、そ
れらの開放辺がドラムジヤケツト112の内側に
固定、特に溶接、されていることを特徴とする特
許請求の範囲の第12項あるいは第13項に記載
の装置。 15 シリンダージヤケツト室167ないし16
8の円周方向における両側辺が折り曲げられた斜
辺部分179,180ないし181,182によ
つて封鎖されていること、その場合に斜辺部分が
軸に平行なジヤケツト線に関して一方の端部から
他方の端部に向つて傾斜していることを特徴とす
る特許請求の範囲の第14項に記載の装置。 16 シリンダジヤケツト室167ないし168
の大きい方の台形底辺において、個々のシリンダ
ジヤケツト室167ないし168の二つの連結路
125,126ないし127,128のうち、一
方の連結路が円周方向の一方の端部に、もう一方
の連結路が円周方向のもう一方の端部に、それぞ
れ斜辺179,180ないし181,182に隣
接して、配置されていて、両連結路125,12
6ないし127,128がそれぞれそれらの端部
においてシリンダジヤケツト室167ないし16
8とつながつていることを特徴とする特許請求の
範囲の第12項ないし第15項いずれかに記載の
装置。 17 二つあるいは三つのシリンダジヤケツト部
177,178が実質的に帯状のブリキ板から、
おたがいにたがい違いに、続けて型置き、裁断さ
れて、形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲の第12項ないし第16項いずれかに記載
の装置。 18 シリンダジヤケツト部177,178のシ
リンダジヤケツト面上に、特に短かい方の台形底
辺とほぼ等しい幅の面上に、開口部121、特に
孔、が設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲の第12項ないし第17項いずれかに記載
の装置。 19 回転ドラム10の一方の軸側面13、望ま
しくは連結路25〜30を備えている方の軸側
面、のみが固定台11に取り付けられていること
を特徴とする特許請求の範囲の第1項ないし第1
8項いずれかに記載の装置。 20 ささえリング51が、回転ドラム10に対
して同心円に、固定台11に固定されているこ
と、および軸受けリング53が回転ドラム10の
軸側面13に固定連結されていて、これが上記さ
さえリング51上に、それに対して同軸となる様
に、配置されていること、およびころがり物体5
7、望ましくは球回転環が上記のささえリング5
1と軸受けリング53の間に配置されていること
を特徴とする特許請求の範囲の第19項に記載の
装置。 21 ドラム側の軸受けリング53が、中空軸1
6の中心部分上に固定されている円板54に、固
定されていることを特徴とする特許請求の範囲の
第20項に記載の装置。 22 ドラム側の軸受けリング53の外周面上に
回転ドラム駆動用のかみ合い機構60が設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲の第19
項ないし第21項いずれかに記載の装置。 23 固定台11にかみ合い機構60とかみ合
う、歯車電動機61,62によつて駆動する駆動
小歯車64が設置されていることを特徴とする特
許請求の範囲の第22項に記載の装置。 24 ドラムジヤケツト12の内側に処理室に向
つて突き出た誘導体、望ましくは円周方向におい
て周期的に羽根65、桟あるいはピン66、が配
置されていることを特徴とする特許請求の範囲の
第1項ないし23項いずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3029856A DE3029856C2 (de) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | Vorrichtung zum Gerben, Färben o.dgl. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761100A JPS5761100A (en) | 1982-04-13 |
| JPS6412320B2 true JPS6412320B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=6109053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121308A Granted JPS5761100A (en) | 1980-08-07 | 1981-07-30 | Tanning and dyeing processing apparatus |
Country Status (7)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS5761100A (ja) |
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| ES (1) | ES503672A0 (ja) |
| FR (1) | FR2488276A1 (ja) |
| GB (1) | GB2081318B (ja) |
| IT (1) | IT1137808B (ja) |
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-
1980
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-
1981
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- 1981-08-04 FR FR8115115A patent/FR2488276A1/fr active Granted
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