JPS641314B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS641314B2
JPS641314B2 JP53085507A JP8550778A JPS641314B2 JP S641314 B2 JPS641314 B2 JP S641314B2 JP 53085507 A JP53085507 A JP 53085507A JP 8550778 A JP8550778 A JP 8550778A JP S641314 B2 JPS641314 B2 JP S641314B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
medium
electrode plate
particles
opaque
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53085507A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5511870A (en
Inventor
Mitsuto Sakaguchi
Masakazu Nakano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP8550778A priority Critical patent/JPS5511870A/ja
Publication of JPS5511870A publication Critical patent/JPS5511870A/ja
Publication of JPS641314B2 publication Critical patent/JPS641314B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レーザ光を用いて一方の媒体に固着
している不透明粒子をもう一方の媒体に選択的に
転送して行なうノンインパクト記録装置に関す
る。
従来レーザ光の吸収による温度上昇効果を使つ
て照射部分の染料を基板から蒸発させて、近接し
て設けた紙またはフイルム上にその染料を付着さ
せて行なうMTR(Material Transfer
Recording)では、記録濃度を上げるため付着量
を多くするには、厚い層の染料をとばす必要があ
り高出力のレーザが必要であつた。すなわち記録
感度が低かつた。これを改善する目的で、染料に
ニトロセルローズなどの自己酸化作用をもつ物質
をまぜることによつて、レーザ光をトリガーにし
て自己酸化物質の発熱現象の助けによつて多くの
染料をとばすことが試みられている。しかし、こ
のような一種の増感によつても記録感度は高くな
い。
一例として、COMに応用したシステムの感度
は0.6J/cm2であり、100Kドツト/秒の記録速度
を達成するには、60mwのレーザ光を〜10μmφ
に収束してはじめて達成できる数字である。
レーザ光を変調、偏向する光学系での光損失を
考えれば、レーザ光源として使えるものは、大型
のガスレーザ(Ar+レーザなど)や固体レーザに
限定され装置は大型になるばかりでなく高価でも
あつた。
本発明の目的は、連続した薄膜に粒状の不透明
物質を付着させた印刷リボンを用いて、レーザ光
よる加熱で薄膜を蒸発させ不透明物質を基板から
はずし、この不透明物質をクーロンカによつて、
近接した媒体に転送することによつて、低出力の
レーザでもつて高速度記録ができる装置を提供す
ることにある。
本発明のノンインパクト記録装置は、透明導電
膜付きの基板上に不透明粒子が付着した薄膜を設
け、前記不透明粒子上に電荷を与えるための手段
と電極板とを前記基板に近接して、基板移動方向
に対し電荷付与手段、電極板の順に設け前記基板
と電極板との間に前記不透明粒子を転送する媒体
を配置し、媒体移動方向に対し電極板より後方に
前記媒体の温度を上昇させる加熱手段を設け、変
調手段、走査手段を経て前記電極板に対向した基
板を照射するように光源を設けた構造で、最初不
透明粒子上に電荷を与え、次にレーザ光によつて
前記薄膜を蒸発させると共に不透明粒子を前記電
極板に印加された電界によつて前記媒体に付着さ
せ、最後に前記媒体を加熱することによつて、前
記不透明粒子を固着させるプロセスを基板及び媒
体の移動と共に連続的に行なうものである。
従来、薄膜蒸発により情報を記録する方法はメ
モリを目的に研究開発が進められておりMnBi,
Bi,Teなどの金属薄膜やトリフエニール系やア
ントラセン系の染料について記録感度が測定され
ている。それによれば金属とか染料とかの区別な
く熱伝導率の低い材料ならば10-2J/cm2の感度が
得られており、従来のMTRに比較して20倍も高
感度である。
本発明もレーザ光は薄膜を蒸発する役割だけを
荷つているので上記程度の感度を得ることは比較
的簡単であるばかりでなくクローンカによつてそ
れを助長することが期待できる。
以下本発明について図面を参照して説明する。
図は本発明の実施例の断面を示す図で、説明に
必要な部分だけを図示している。1は酸化インジ
ウムなどの透明導電膜2をつけた基板で、マイラ
ーなどの可撓性のあるものが適している。3は染
料を混ぜた熱可塑性樹脂などの薄膜で光吸収率が
高く熱伝導率が低く融点の低い材料で例えばロジ
ンやアクリル樹脂が該当する。薄膜としては数千
Åのものをコーテイング等で透明導電膜2上につ
けたものである。4はカーボントナーなどの不透
明で、導電性の低い粒子で、薄膜3に付着してい
る。
粒子4を薄膜3に付着させるには薄膜3を融点
以上に加熱し粒子4をふりかけた後冷却すれば得
られる。1,2,3,4の層からなるものをタイ
プライター等の役割と類似していることから印刷
リボンと称する。5は普通紙などの粒子4を転送
したい媒体で印刷リボンに近接して設け特に粒子
4を転送する位置では粒子4に接するように配置
する。6は粒子4に電荷を与えるための帯電器で
印刷リボンに近接して配置する。図では円筒形コ
ロトロンの断面を示している。7は電極板で紙送
り方向に対して帯電器6より後方に設け帯電した
粒子4を媒体5に引きよせるためのもので媒体5
に密着して配置する。8はヒータを内蔵した回転
式などの加熱器で紙送り方向に対して電極板7よ
り後方に設け粒子4を媒体5に固着させるための
ものである。本実施例では、1,2,3,5,
6,7,8は紙面と垂直方向に長いものでありフ
アツクシミリの場合では200〜300mm、プリンター
の場合には〜400mmの長さである。
9は薄膜3に集光されたレーザ光で電極板7に
対向した位置で印刷リボンの基板1側から照射す
る。記録情報によりon−offされ紙面と垂直方向
に走査される。
図示はされていないが、印刷リボンと媒体5と
は通常のプリンターと同様の巻込み機構によつて
連続移動するようになつている。
帯電器6の6′の部分には数KVの正の電圧源
がつながれ、電極板7には負の電圧源が結線さ
れ、加熱器8にはヒータに電流源がつながれてい
る。レーザ光9は半導体レーザなどのレーザ源か
ら出射したレーザ光をon−offするための超音波
変調器などの光変調手段と走査するための回転多
面鏡やガルバノミラーなどの走査手段を通過した
ものである。
次に本実施例の動作について説明する。
印刷リボンと媒体5とを矢印の方向に連続移動
する。
透明導電膜2を接地し帯電器6に正電圧を印加
する。
電極板7には負の電圧を印加する。加熱器8に
は電流を流し高温に保持する。まず、帯電器6を
通過した印刷リボンの粒子4はすべて帯電し、電
極板7の下へ進む。粒子4の電荷と電極板7との
間のクーロンカによつて、粒子4は媒体5に転送
されようとするが、粒子4は薄膜3に付着してい
るので4aの如くとび出すことは出来ない。しか
しレーザ光9を薄膜3に照射し該当部分の薄膜3
を蒸発すればその部分の粒子4に対する拘束力は
なくなりクーロンカで媒体5に転送され付着する
4b。加熱器8でいわゆる熱定着することによつ
て粒子4bは媒体5に固着され、固定の“点”を
記録できる。
レーザ光9は記録情報によりon−offされ紙面
と垂直方向に走査されるので、1走査で点列を記
録できる。印刷リボンと媒体5の移動によつて順
次点像を記録していく。これはテレビジヨンの水
平走査と垂直走査による画像表示と類似して考え
ることができる。
以上説明したように本発明によれば、レーザ光
は薄膜を蒸発するだけで、記録粒子を転送するこ
とができるので高感度の記録方式を得ることがで
き、小出力のレーザを使つても高速度ノンインパ
クト記録装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の1実施例を示す図である。 図において、1は基板、2は透明導電膜、3は
薄膜、4,4a,4bは粒子、5は媒体、6は帯
電器、7は電極板、8は加熱器、9はレーザ光で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 透明導電膜付きの基板上に設けた薄膜に不透
    明粒子付着させたものと、前記基板の不透明粒子
    側に近接して設けた電極板と、前記基板と電極板
    との間に配置した不透明粒子を転送する媒体と前
    記基板とを移動させる移動機構と、前記基板の不
    透明粒子側に近接して、基板及び媒体の移動方向
    に対して電極板より前方に配置して前記不透明粒
    子に電荷を与える帯電器と、基板及び媒体の移動
    方向に対して電極板より後方に媒体に密着して配
    置し、前記不透明粒子を前記媒体に固着させるた
    めの加熱器と、光変調手段と光走査手段とを通過
    したレーザ光が前記電極板に対向した基板上を照
    射するよう配置した光源とから成ることを特徴と
    するノンインパクト記録装置。
JP8550778A 1978-07-12 1978-07-12 Nonimpact recording device Granted JPS5511870A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8550778A JPS5511870A (en) 1978-07-12 1978-07-12 Nonimpact recording device

Applications Claiming Priority (1)

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JP8550778A JPS5511870A (en) 1978-07-12 1978-07-12 Nonimpact recording device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5511870A JPS5511870A (en) 1980-01-28
JPS641314B2 true JPS641314B2 (ja) 1989-01-11

Family

ID=13860837

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JP8550778A Granted JPS5511870A (en) 1978-07-12 1978-07-12 Nonimpact recording device

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JPS5511870A (en) 1980-01-28

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