JPS64144Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64144Y2 JPS64144Y2 JP4018781U JP4018781U JPS64144Y2 JP S64144 Y2 JPS64144 Y2 JP S64144Y2 JP 4018781 U JP4018781 U JP 4018781U JP 4018781 U JP4018781 U JP 4018781U JP S64144 Y2 JPS64144 Y2 JP S64144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- glass
- corner
- desiccant
- spacers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 61
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 32
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 claims description 21
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は2枚の透明ガラス板あるいは透明樹脂
板の間に密閉空気層を形成して断熱効果を有する
ペアガラス(以下、透明樹脂板によるものも含む
ものとする)を構成する際に使用されるペアガラ
ス用スペーサに関する。
板の間に密閉空気層を形成して断熱効果を有する
ペアガラス(以下、透明樹脂板によるものも含む
ものとする)を構成する際に使用されるペアガラ
ス用スペーサに関する。
一般に密閉型の冷凍・冷蔵シヨーケースには、
ガラス板あるいは透明樹脂板による透視壁を構成
することが不可欠である。この透視壁は、密閉さ
れた空気による断熱層を持つようにガラス板ある
いは透明樹脂板をスペーサを介して二枚あるいは
三枚重ねにして構成されるのが普通である。ま
た、このようなペアガラスは四角形状のものが多
く、したがつてスペーサも板材の周縁部に沿うよ
うに四角形の枠状のものが用いられる。このスペ
ーサは通常、金属製で断面四角形状の中空体であ
るため一体成形することはできず、4本のスペー
サを額縁状に接続することによりつくられてい
る。
ガラス板あるいは透明樹脂板による透視壁を構成
することが不可欠である。この透視壁は、密閉さ
れた空気による断熱層を持つようにガラス板ある
いは透明樹脂板をスペーサを介して二枚あるいは
三枚重ねにして構成されるのが普通である。ま
た、このようなペアガラスは四角形状のものが多
く、したがつてスペーサも板材の周縁部に沿うよ
うに四角形の枠状のものが用いられる。このスペ
ーサは通常、金属製で断面四角形状の中空体であ
るため一体成形することはできず、4本のスペー
サを額縁状に接続することによりつくられてい
る。
第1図は従来のスペーサの額縁状接続構造を示
した図である。傾斜した切断端面を持つ二つの中
空金属製スペーサ10,10′を額縁状に突合せ
るのに、ばね性を有するフツク部111,11
1′を有するL形板による補助金属11を用いる。
すなわち、フツク部111,111′をスペーサ
10,10′の中空部内にそれぞれ圧入すること
によつてスペーサ10,10′間の所定の連結強
度を得るようにしている。
した図である。傾斜した切断端面を持つ二つの中
空金属製スペーサ10,10′を額縁状に突合せ
るのに、ばね性を有するフツク部111,11
1′を有するL形板による補助金属11を用いる。
すなわち、フツク部111,111′をスペーサ
10,10′の中空部内にそれぞれ圧入すること
によつてスペーサ10,10′間の所定の連結強
度を得るようにしている。
ところで、2枚のガラス間の密閉空気層の湿度
が高いと組付以後の使用時に2枚のガラスの内面
側にくもりが生ずる場合があるので、組付けする
前にスペーサ10,10′内には乾燥剤12が充
填されるのが普通である。しかし、上述したよう
な接続構造では、フツク部111と111′間の
スペーサ内に乾燥剤12を充填することができな
いという欠点がある。
が高いと組付以後の使用時に2枚のガラスの内面
側にくもりが生ずる場合があるので、組付けする
前にスペーサ10,10′内には乾燥剤12が充
填されるのが普通である。しかし、上述したよう
な接続構造では、フツク部111と111′間の
スペーサ内に乾燥剤12を充填することができな
いという欠点がある。
また最近R(半径の略、以下Rで表わす)部を
持つようなペアガラスが要求される場合があり、
上述した構造はこのようなペアガラスには不適で
ある。
持つようなペアガラスが要求される場合があり、
上述した構造はこのようなペアガラスには不適で
ある。
本考案は上述の欠点を解消した、特にR部を持
つペアガラスにも適したスペーサを提供しようと
するものである。
つペアガラスにも適したスペーサを提供しようと
するものである。
本考案は、スペーサをコーナ用の略L形の断面
四角形状中空スペーサと、このコーナ用スペーサ
同士を連結する断面四角形状の中空主スペーサと
で構成し、コーナ用スペーサにはガラスとの接合
壁あるいは外気に面する外周壁に乾燥剤充填用の
小孔を設け、主スペーサには密閉空気層に面する
内周壁に連通孔を設けたものである。
四角形状中空スペーサと、このコーナ用スペーサ
同士を連結する断面四角形状の中空主スペーサと
で構成し、コーナ用スペーサにはガラスとの接合
壁あるいは外気に面する外周壁に乾燥剤充填用の
小孔を設け、主スペーサには密閉空気層に面する
内周壁に連通孔を設けたものである。
以下に本考案の実施例を説明する。
第2図は本考案が適用されるR部を有するペア
ガラスを使用した冷蔵シヨーケース1を斜視図で
示す。
ガラスを使用した冷蔵シヨーケース1を斜視図で
示す。
この冷蔵シヨーケース1は、冷却に必要な各種
機器を内蔵した底部機械室2と断面略台形状の陳
列空間を持つ陳列室3とを備え、陳列室3におい
ては前面及び側面がそれぞれペアガラス4,5,
5で被われ、後面はペアガラスを用いた引戸で開
閉できるようにされている。
機器を内蔵した底部機械室2と断面略台形状の陳
列空間を持つ陳列室3とを備え、陳列室3におい
ては前面及び側面がそれぞれペアガラス4,5,
5で被われ、後面はペアガラスを用いた引戸で開
閉できるようにされている。
さて、このような冷蔵シヨーケースにおいて
は、側面のペアガラス5,5にR部を有するもの
が必要となる。
は、側面のペアガラス5,5にR部を有するもの
が必要となる。
第3図はこのようなR部を有するペアガラス用
のスペーサに適した本考案によるコーナ部スペー
サを示し、第4図はこれを用いたペアガラスを一
方のガラスを除いて示した図である。
のスペーサに適した本考案によるコーナ部スペー
サを示し、第4図はこれを用いたペアガラスを一
方のガラスを除いて示した図である。
第3図を参照して、コーナ部スペーサ20は合
成樹脂等による所定のRを有する硬質の略L形の
断面四角形中空体であつて両側の開放端には、金
属製スペーサの中空部に嵌合する筒状部21,2
1が一体形成されている。22は乾燥剤充填用の
孔である。
成樹脂等による所定のRを有する硬質の略L形の
断面四角形中空体であつて両側の開放端には、金
属製スペーサの中空部に嵌合する筒状部21,2
1が一体形成されている。22は乾燥剤充填用の
孔である。
このコーナ部スペーサ20の組付けは、第4図
を参照して、ペアガラスの一方のガラス板5aの
内面側に、金属製のスペーサ10,10′の開放
端部にスペーサ20の筒状部21,21を嵌合さ
せてこれらをガラス板5aに接着すれば良い。乾
燥剤は主スペーサ10,10′に対してはあらか
じめある程度充填しておいても良い。しかし、ス
ペーサ20に孔22を通して乾燥剤の充填が可能
であり、筒状部21,21を介してスペーサ1
0,10′と連通しているので組付後にスペーサ
全体に充填することができる。なお、乾燥剤充填
の程度を判別できるようにスペーサ20を透明樹
脂でつくると都合が良い。この後、主スペーサ1
0,10′,10″スペーサ20,20′にもう一
枚のガラス板が接着され、2枚のガラス板の間に
密閉空気層が形成される。
を参照して、ペアガラスの一方のガラス板5aの
内面側に、金属製のスペーサ10,10′の開放
端部にスペーサ20の筒状部21,21を嵌合さ
せてこれらをガラス板5aに接着すれば良い。乾
燥剤は主スペーサ10,10′に対してはあらか
じめある程度充填しておいても良い。しかし、ス
ペーサ20に孔22を通して乾燥剤の充填が可能
であり、筒状部21,21を介してスペーサ1
0,10′と連通しているので組付後にスペーサ
全体に充填することができる。なお、乾燥剤充填
の程度を判別できるようにスペーサ20を透明樹
脂でつくると都合が良い。この後、主スペーサ1
0,10′,10″スペーサ20,20′にもう一
枚のガラス板が接着され、2枚のガラス板の間に
密閉空気層が形成される。
また、コーナ部スペーサは第4図中右側のスペ
ーサ20′のように金属製主スペーサ10と1
0′との軸線がほぼ90゜で交差する場合には、これ
に応じたRに成形したものを使用すれば良い。な
お、このような筒状部21を用いた接続方法では
コーナ部スペーサと金属製主スペーサとが密着接
続されるので、ペアガラスの他方のガラス板(図
示省略)を組付けると2枚のガラス板間に密閉空
気層が形成される。この密閉空気に含まれる水分
は各スペーサ内に充填した乾燥剤で吸湿させる必
要があり、このためには各主スペーサの内周壁、
すなわち密閉空気層に面する部分に連通用の微小
孔等を設けておけば良い。
ーサ20′のように金属製主スペーサ10と1
0′との軸線がほぼ90゜で交差する場合には、これ
に応じたRに成形したものを使用すれば良い。な
お、このような筒状部21を用いた接続方法では
コーナ部スペーサと金属製主スペーサとが密着接
続されるので、ペアガラスの他方のガラス板(図
示省略)を組付けると2枚のガラス板間に密閉空
気層が形成される。この密閉空気に含まれる水分
は各スペーサ内に充填した乾燥剤で吸湿させる必
要があり、このためには各主スペーサの内周壁、
すなわち密閉空気層に面する部分に連通用の微小
孔等を設けておけば良い。
ところで、第3図のように、コーナ部スペーサ
20の主面に乾燥剤充填用の孔22が設けられて
いる場合、乾燥剤充填後ペアガラスの他方のガラ
ス板を組付けすれば孔22はこの他方のガラス板
で自動的に塞がれることになる。これに対し、乾
燥剤充填用の孔をコーナ部スペーサの外周壁、す
なわち外気に面する部分に設けることにより、2
枚のガラス板を接着組付けした後最終工程として
乾燥剤の充填を行うことができる。このようにす
ると乾燥剤充填後すぐに充填用の孔を塞げるので
乾燥剤を無駄なく密閉空気層のみの吸湿に作用せ
しめることができる。またこのようにすると乾燥
剤の交換も容易に行うことができる。
20の主面に乾燥剤充填用の孔22が設けられて
いる場合、乾燥剤充填後ペアガラスの他方のガラ
ス板を組付けすれば孔22はこの他方のガラス板
で自動的に塞がれることになる。これに対し、乾
燥剤充填用の孔をコーナ部スペーサの外周壁、す
なわち外気に面する部分に設けることにより、2
枚のガラス板を接着組付けした後最終工程として
乾燥剤の充填を行うことができる。このようにす
ると乾燥剤充填後すぐに充填用の孔を塞げるので
乾燥剤を無駄なく密閉空気層のみの吸湿に作用せ
しめることができる。またこのようにすると乾燥
剤の交換も容易に行うことができる。
なお、コーナ部スペーサと金属製主スペーサと
の接続は、第3図に示したような筒状部21を形
成せずとも、単なる開放端のままで金属性スペー
サの開放端に突合わせ接着するようにしても良
い。
の接続は、第3図に示したような筒状部21を形
成せずとも、単なる開放端のままで金属性スペー
サの開放端に突合わせ接着するようにしても良
い。
以上説明してきたように、本考案のよるコーナ
部スペーサと主スペーサとを使用すると、従来の
ような補助金具を使用せずとも容易に接続を行う
ことができ、乾燥剤の充填も容易なので組付作業
性が大幅に向上する。また、コーナ部スペーサを
含むスペーサ内全体に乾燥剤を充填させることが
できるので、充填量が同じである場合には従来の
ように乾燥剤が充填されない空間ができるものに
比してこの空間に相当する分だけスペーサ内の容
積を小さくしても良く、その分スペーサの幅寸法
を小さくすることができる。
部スペーサと主スペーサとを使用すると、従来の
ような補助金具を使用せずとも容易に接続を行う
ことができ、乾燥剤の充填も容易なので組付作業
性が大幅に向上する。また、コーナ部スペーサを
含むスペーサ内全体に乾燥剤を充填させることが
できるので、充填量が同じである場合には従来の
ように乾燥剤が充填されない空間ができるものに
比してこの空間に相当する分だけスペーサ内の容
積を小さくしても良く、その分スペーサの幅寸法
を小さくすることができる。
第1図は従来のスペーサの接続構造を断面図で
示し、第2図は本考案が適用されるシヨーケース
の一例の斜視図、第3図は本考案に使用されるコ
ーナ部スペーサの一実施例の斜視図、第4図はコ
ーナ部スペーサと主スペーサとの接続状態を示し
た図である。 図中、1は冷蔵シヨーケース、3は陳列室、
4,5,5はペアガラス、5aはガラス板、1
0,10′,10″は金属製主スペーサ、11は補
助金具、12は乾燥剤、20,20′はコーナ部
スペーサ。
示し、第2図は本考案が適用されるシヨーケース
の一例の斜視図、第3図は本考案に使用されるコ
ーナ部スペーサの一実施例の斜視図、第4図はコ
ーナ部スペーサと主スペーサとの接続状態を示し
た図である。 図中、1は冷蔵シヨーケース、3は陳列室、
4,5,5はペアガラス、5aはガラス板、1
0,10′,10″は金属製主スペーサ、11は補
助金具、12は乾燥剤、20,20′はコーナ部
スペーサ。
Claims (1)
- 同形の2枚のガラスあるいは透明樹脂による板
材の間に、それらの周縁部に沿つて枠状に断面四
角形状の中空のスペーサを介在させて該2枚の板
材の間に密閉空気層をつくつて成るペアガラスに
おいて、前記スペーサをコーナ用の略L形の中空
スペーサと、このコーナ用スペーサ同士を連絡す
る主スペーサとで構成し、前記コーナ用スペーサ
には前記ガラスとの接合壁あるいは外気に面する
外周壁に乾燥剤充填用の小孔を設け、前記主スペ
ーサには前記密閉空気層に面する内周壁に連通孔
を設けて成るペアガラス用スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018781U JPS64144Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018781U JPS64144Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57152063U JPS57152063U (ja) | 1982-09-24 |
| JPS64144Y2 true JPS64144Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=29837305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4018781U Expired JPS64144Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64144Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP4018781U patent/JPS64144Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57152063U (ja) | 1982-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20160222717A1 (en) | Encapsulated insulated glass unit | |
| KR20130074058A (ko) | 폴딩도어용 결로방지 창문프레임 및 그 제조방법 | |
| JPH0132355B2 (ja) | ||
| JPH0349035Y2 (ja) | ||
| JP3760135B2 (ja) | 複層ガラス及びこの複層ガラスを用いた建具 | |
| JPS6244060Y2 (ja) | ||
| JP2981599B2 (ja) | 冷蔵庫等の扉シール装置 | |
| JP2023113353A (ja) | 接合用の複層ガラスおよび複層ガラスの接合構造 | |
| JPH088227Y2 (ja) | 複層ガラスと複層ガラスを用いた窓の取付構造 | |
| JPH0118788Y2 (ja) | ||
| JPH0745545Y2 (ja) | 複層ガラス用スペーサー | |
| JPS6246781Y2 (ja) | ||
| JPH0456891U (ja) | ||
| JPS6317826Y2 (ja) | ||
| JPH0338629Y2 (ja) | ||
| JPS6112101Y2 (ja) | ||
| JPH04119092U (ja) | 障子等のサツシのガラスパネル組付け体 | |
| KR20140114326A (ko) | 폴딩도어용 결로방지 창문프레임 및 그 제조방법 | |
| JP2001182450A (ja) | 複層窓 | |
| JPS596186U (ja) | 複層ガラス | |
| JPH0253379B2 (ja) | ||
| JPH0319173B2 (ja) | ||
| JPS6122970Y2 (ja) | ||
| MXPA96004343A (en) | Assembly of edge seal gasket for a multiple vidr unit | |
| CN121474802A (zh) | 一种门体金属外框及其真空绝热门体 |