JPS641607Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641607Y2 JPS641607Y2 JP1983092147U JP9214783U JPS641607Y2 JP S641607 Y2 JPS641607 Y2 JP S641607Y2 JP 1983092147 U JP1983092147 U JP 1983092147U JP 9214783 U JP9214783 U JP 9214783U JP S641607 Y2 JPS641607 Y2 JP S641607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- leveling
- presser plate
- bottom plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、測量機を水平状態に保持するために、
測量機の整準台に取付けられた整準ねじの整準機
構に関するものである。
測量機の整準台に取付けられた整準ねじの整準機
構に関するものである。
公知の測量機の整準ねじの調整機構の一例とし
ては、第1図、第5図に示す如く、測量機の整準
台1の定心桿取付用雌ねじ部の中心を囲繞して対
称位置三箇所に整準ねじ2を取付け、上記整準ね
じ2の軸杆部2aの先端を底板4上に支持する。
上記軸杆部2aには、上隅部が球面3aを呈する
押え板接触部3が形成されている。底板4と整準
ねじとの間に平面略正三角形状を呈する押え板5
を介在させ、上記押え板5はその雌ねじ筒嵌合孔
5aを、底板4に設けた定心桿取付用の雌ねじ筒
4aの上部に嵌合しナツト6により緊締すると共
に、押え板4の三つの頂点に相当する位置に、内
方に凹入する条孔7を設けることにより二叉状部
5b,5cを設ける。上記条孔7の巾は整準ねじ
2の螺杆部2aが挿通できる巾に形成し、且条孔
7の相対する内壁5d,5eはハ状のテーバ壁に
形成せられ、上記テーパ内壁5d,5eは整準ね
じ2の押え板接触部3の球面3aに圧接支持され
ている。
ては、第1図、第5図に示す如く、測量機の整準
台1の定心桿取付用雌ねじ部の中心を囲繞して対
称位置三箇所に整準ねじ2を取付け、上記整準ね
じ2の軸杆部2aの先端を底板4上に支持する。
上記軸杆部2aには、上隅部が球面3aを呈する
押え板接触部3が形成されている。底板4と整準
ねじとの間に平面略正三角形状を呈する押え板5
を介在させ、上記押え板5はその雌ねじ筒嵌合孔
5aを、底板4に設けた定心桿取付用の雌ねじ筒
4aの上部に嵌合しナツト6により緊締すると共
に、押え板4の三つの頂点に相当する位置に、内
方に凹入する条孔7を設けることにより二叉状部
5b,5cを設ける。上記条孔7の巾は整準ねじ
2の螺杆部2aが挿通できる巾に形成し、且条孔
7の相対する内壁5d,5eはハ状のテーバ壁に
形成せられ、上記テーパ内壁5d,5eは整準ね
じ2の押え板接触部3の球面3aに圧接支持され
ている。
公知の測量機の整準ねじの調整機構の他の例と
しては、第2図、第6図に示すものが存在する。
上記公知例は前述の第1図、第5図に示す公知例
において、押え板5の雌ねじ筒嵌合孔5aを雌ね
じ筒4aの上部に嵌合してナツト6により緊締す
ることなく、底板4の裏面から底板4、押え板5
を貫通した調整ねじ8にナツト9,10を螺合緊
締したものである。第2図、第6図において第1
図、第4図、第5図と同一符号は同一部分を示す
ものである。
しては、第2図、第6図に示すものが存在する。
上記公知例は前述の第1図、第5図に示す公知例
において、押え板5の雌ねじ筒嵌合孔5aを雌ね
じ筒4aの上部に嵌合してナツト6により緊締す
ることなく、底板4の裏面から底板4、押え板5
を貫通した調整ねじ8にナツト9,10を螺合緊
締したものである。第2図、第6図において第1
図、第4図、第5図と同一符号は同一部分を示す
ものである。
上述の2つの公知例においては、押え板5の二
叉状部5b,5cにおけるテーパ内壁5d,5e
と、整準ねじ2の押え板接触部3の上隅部の球面
3aとの接触圧力を適当に調整保持するための装
置が設けられていないため、押え板5を曲げて接
触圧の調整をしなければならず調整操作が極めて
繁雑であるのみならず、底板4に対し、整準台1
が傾くと、3本の整準ねじのうち、いずれかの整
準ねじのトルクが重くなり、整準がしにくゝなり
特に微調整は困難であつた。
叉状部5b,5cにおけるテーパ内壁5d,5e
と、整準ねじ2の押え板接触部3の上隅部の球面
3aとの接触圧力を適当に調整保持するための装
置が設けられていないため、押え板5を曲げて接
触圧の調整をしなければならず調整操作が極めて
繁雑であるのみならず、底板4に対し、整準台1
が傾くと、3本の整準ねじのうち、いずれかの整
準ねじのトルクが重くなり、整準がしにくゝなり
特に微調整は困難であつた。
本考案は、押え板と押え板接触部の隅部球面と
の接触圧を繁雑な操作を必要とせずに適当に保持
しつつ、底板に対し、整準台が傾いても、いずれ
の整準ねじにも特別大なるトルクがかゝることな
く、整準、特に微調整を容易におこなうことがで
きる測量機の整準台に取付けられた整準ねじの整
準機構を提供することを目的とするものである。
の接触圧を繁雑な操作を必要とせずに適当に保持
しつつ、底板に対し、整準台が傾いても、いずれ
の整準ねじにも特別大なるトルクがかゝることな
く、整準、特に微調整を容易におこなうことがで
きる測量機の整準台に取付けられた整準ねじの整
準機構を提供することを目的とするものである。
図面に示す実施例について、本考案を説明すれ
ば次の通りである。
ば次の通りである。
第3図、第7図に示す如く測量機の整準台11
の定心桿取付用雌ねじ孔21を囲繞する対称位置
三箇所に整準ねじ12を取付け、上記整準ねじ1
2の軸杆部12aの先端を底板14上に支持す
る。上記軸杆部12aには上隅部が球面13aを
呈する押え板接触部13が形成されている。底板
14と整準ねじ12との間に平面略正三角形状を
呈する押え板15を介在させる。上記押え板15
は、その三つの頂点に相当する位置に、内方に凹
入する条孔17を設けることにより二叉状部15
b,15cを設ける。上記条孔の巾は、整準ねじ
12の螺杆部12aが挿通できる巾に形成し、且
条孔17の相対する内壁15d,15eはハ状の
テーパ壁に形成せられ、第4図に示す如く、上記
テーパ内壁15d,15eは整準ねじ12の押え
板接触部13の上隅部の球面13aに接して支持
され、押え板15にはねじ孔22を設ける。底板
14の裏面より、底板14と押え板15に調整ね
じ18を螺挿し、ゆるみ止ナツト19を調整ねじ
18の先端に螺合させ、さらに調整ねじ18の頭
部18aの裏面と底板14の裏面との間に皿ばね
20を介装した状態で調整ねじ18の先端にナツ
ト19を螺合緊締する。21は定心桿取付用雌ね
じ孔である。
の定心桿取付用雌ねじ孔21を囲繞する対称位置
三箇所に整準ねじ12を取付け、上記整準ねじ1
2の軸杆部12aの先端を底板14上に支持す
る。上記軸杆部12aには上隅部が球面13aを
呈する押え板接触部13が形成されている。底板
14と整準ねじ12との間に平面略正三角形状を
呈する押え板15を介在させる。上記押え板15
は、その三つの頂点に相当する位置に、内方に凹
入する条孔17を設けることにより二叉状部15
b,15cを設ける。上記条孔の巾は、整準ねじ
12の螺杆部12aが挿通できる巾に形成し、且
条孔17の相対する内壁15d,15eはハ状の
テーパ壁に形成せられ、第4図に示す如く、上記
テーパ内壁15d,15eは整準ねじ12の押え
板接触部13の上隅部の球面13aに接して支持
され、押え板15にはねじ孔22を設ける。底板
14の裏面より、底板14と押え板15に調整ね
じ18を螺挿し、ゆるみ止ナツト19を調整ねじ
18の先端に螺合させ、さらに調整ねじ18の頭
部18aの裏面と底板14の裏面との間に皿ばね
20を介装した状態で調整ねじ18の先端にナツ
ト19を螺合緊締する。21は定心桿取付用雌ね
じ孔である。
本考案において調整ねじ18のナツト19を緊
締すると、押え板15はその二叉状部15b,1
5cの相対するテーパ内壁15d,15eが、整
準ねじ18の押え板支持部13の球面13aに押
圧されるのであるが、その押圧は皿ばね20の弾
発作用により弾圧状態で押圧することになり、そ
の接触圧を適当な圧力に保つことができる。
締すると、押え板15はその二叉状部15b,1
5cの相対するテーパ内壁15d,15eが、整
準ねじ18の押え板支持部13の球面13aに押
圧されるのであるが、その押圧は皿ばね20の弾
発作用により弾圧状態で押圧することになり、そ
の接触圧を適当な圧力に保つことができる。
測量機の整準台は、その三脚等の取付け面の傾
きに無関係に水平に整準しておく必要があり、そ
のため整準ねじを回動調節する必要があるが、本
考案においては3本の調整ねじと夫々の押え板と
の接触圧を常に一定に保持することができるため
整準ねじの回転が常に一定のトルクによつておこ
なわれ、気泡管を整準するときの微調整が容易で
ある等の効果がある。
きに無関係に水平に整準しておく必要があり、そ
のため整準ねじを回動調節する必要があるが、本
考案においては3本の調整ねじと夫々の押え板と
の接触圧を常に一定に保持することができるため
整準ねじの回転が常に一定のトルクによつておこ
なわれ、気泡管を整準するときの微調整が容易で
ある等の効果がある。
第1図、第2図は公知の押え板の平面図、第3
図は本考案の押え板の平面図、第4図は第1図、
第2図、第3図のX−X′部分の拡大縦断面図、
第5図は第1図Y−Y′の拡大縦断面図、第6図
は第2図Y−Y′の拡大縦断面図、第7図は第3
図Y−Y′の拡大縦断面図である。 10……整準台、12……整準ねじ、12a…
…整準ねじの螺杆部、13……押え板接触部、1
3a……球面、14……底板、15……押え板、
15b,15c……二叉状部、15d,15e…
…テーパ内壁、17……条孔、18……調整ね
じ、18a……調整ねじの頭部、19……ナツ
ト、20……皿バネ、21……定心桿取付用ねじ
孔、22……ねじ孔。
図は本考案の押え板の平面図、第4図は第1図、
第2図、第3図のX−X′部分の拡大縦断面図、
第5図は第1図Y−Y′の拡大縦断面図、第6図
は第2図Y−Y′の拡大縦断面図、第7図は第3
図Y−Y′の拡大縦断面図である。 10……整準台、12……整準ねじ、12a…
…整準ねじの螺杆部、13……押え板接触部、1
3a……球面、14……底板、15……押え板、
15b,15c……二叉状部、15d,15e…
…テーパ内壁、17……条孔、18……調整ね
じ、18a……調整ねじの頭部、19……ナツ
ト、20……皿バネ、21……定心桿取付用ねじ
孔、22……ねじ孔。
Claims (1)
- 測量機の整準台に設けられた整準ねじの螺杆部
の先端を底板上に支持し、底板と整準ねじとの間
に介在させた押え板に、ハ状のテーパ内壁を有す
る二叉状部を設け、前記螺杆部に設けた押え板支
持部において上記二叉状部のテーパ内壁を支持さ
せてなる測量機の整準ねじの調整機構において押
え板にねじ穴を設け、底板の裏面から押え板を調
整ねじで螺合し、ゆるみ止めナツトを螺合し、調
整ねじの頭部と底板との間にバネを介装してなる
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214783U JPS60512U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 測量機の整準ねじの調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214783U JPS60512U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 測量機の整準ねじの調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60512U JPS60512U (ja) | 1985-01-05 |
| JPS641607Y2 true JPS641607Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30222286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9214783U Granted JPS60512U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 測量機の整準ねじの調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60512U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2632372B2 (ja) * | 1988-06-18 | 1997-07-23 | 株式会社ソキア | 自動整準装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119002U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-22 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9214783U patent/JPS60512U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60512U (ja) | 1985-01-05 |
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