JPS641680Y2 - - Google Patents
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- JPS641680Y2 JPS641680Y2 JP19539083U JP19539083U JPS641680Y2 JP S641680 Y2 JPS641680 Y2 JP S641680Y2 JP 19539083 U JP19539083 U JP 19539083U JP 19539083 U JP19539083 U JP 19539083U JP S641680 Y2 JPS641680 Y2 JP S641680Y2
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- Japan
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- mode
- time
- signal
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- gate
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、基本時計モードのほかに複数の他
機能モードを有し、また前記基本時計モード以外
の他のモードから所定時間後に前記基本時計モー
ドへモードが自動復帰する自動復帰装置を有する
電子時計に関する。
機能モードを有し、また前記基本時計モード以外
の他のモードから所定時間後に前記基本時計モー
ドへモードが自動復帰する自動復帰装置を有する
電子時計に関する。
従来、モード切換えスイツチによつて基本時計
モードから他のモード、例えばアラームモードへ
モードを切換えると表示状態も切換えたモードの
表示に変化するが、このモード切換時から所定時
間が経過すると前記基本時計モードへモードが自
動的に復帰する自動復帰装置を備えたものがあつ
た。この場合、前記モード切換えスイツチにはメ
カスイツチ(機械式スイツチ)またはタツチスイ
ツチが利用されている。
モードから他のモード、例えばアラームモードへ
モードを切換えると表示状態も切換えたモードの
表示に変化するが、このモード切換時から所定時
間が経過すると前記基本時計モードへモードが自
動的に復帰する自動復帰装置を備えたものがあつ
た。この場合、前記モード切換えスイツチにはメ
カスイツチ(機械式スイツチ)またはタツチスイ
ツチが利用されている。
モード切換えスイツチにタツチスイツチを利用
した場合、メカスイツチを利用した場合とちがつ
て、電子時計を腕にはめた使用者が例えば腕組み
をした際などに無意識のうちにタツチスイツチを
オンしてしまい安く、そのときの設定モードが他
のモードへ移行してしまうことが多い。そして基
本時計モードへの自動復帰時間が長く設定されて
いたときには、使用者本人が気付かないうちに他
のモードが表示されていたため、時計を見たとき
奇異に思つたり、また知りたい現在時刻を直ちに
知りえず、復帰のためのスイツチ操作を行わねば
ならぬ等の問題があつた。
した場合、メカスイツチを利用した場合とちがつ
て、電子時計を腕にはめた使用者が例えば腕組み
をした際などに無意識のうちにタツチスイツチを
オンしてしまい安く、そのときの設定モードが他
のモードへ移行してしまうことが多い。そして基
本時計モードへの自動復帰時間が長く設定されて
いたときには、使用者本人が気付かないうちに他
のモードが表示されていたため、時計を見たとき
奇異に思つたり、また知りたい現在時刻を直ちに
知りえず、復帰のためのスイツチ操作を行わねば
ならぬ等の問題があつた。
この考案は上述した従来の問題点を解消するた
めになされたもので、その目的とするところは、
モード切換え時の基本時計モードへの自動復帰
が、特にタツチスイツチを用いた場合においてス
ムーズに行えるようにした電子時計を提供するこ
とである。
めになされたもので、その目的とするところは、
モード切換え時の基本時計モードへの自動復帰
が、特にタツチスイツチを用いた場合においてス
ムーズに行えるようにした電子時計を提供するこ
とである。
モード切換えスイツチとしてタツチスイツチと
メカスイツチの双方を用いたとき、タツチスイツ
チの前記基本時計モードへの自動復帰時間の長さ
が、メカスイツチの自動復帰時間の長さより短か
くなるようにした手段を設けたことである。
メカスイツチの双方を用いたとき、タツチスイツ
チの前記基本時計モードへの自動復帰時間の長さ
が、メカスイツチの自動復帰時間の長さより短か
くなるようにした手段を設けたことである。
以下、図面を参照して一実施例を説明する。第
1図において、発振回路1は基本周波数信号を発
振分周後、周波数1Hzの信号を出力して時計回路
2、ストツプウオツチ回路4へ夫々与え、計時さ
せる。時計回路2は上記1Hzの信号を計数して現
在時刻情報を得て、その現在時在時刻情報を表示
切換回路5へ与える。アラーム回路3はアラーム
時刻を記憶しており、このアラーム時刻の情報は
表示切換回路5へ与えられている。また、アラー
ム回路3には時計回路2から現在時刻情報が与え
られていて、アラーム時刻と一致すると報音装置
7へ一致信号を与えて報音動作を行わせる。スト
ツプウオツチ回路4は上記1Hzの信号により計時
動作を行い、その計時時間情報は表示切換回路5
へ与えられている。
1図において、発振回路1は基本周波数信号を発
振分周後、周波数1Hzの信号を出力して時計回路
2、ストツプウオツチ回路4へ夫々与え、計時さ
せる。時計回路2は上記1Hzの信号を計数して現
在時刻情報を得て、その現在時在時刻情報を表示
切換回路5へ与える。アラーム回路3はアラーム
時刻を記憶しており、このアラーム時刻の情報は
表示切換回路5へ与えられている。また、アラー
ム回路3には時計回路2から現在時刻情報が与え
られていて、アラーム時刻と一致すると報音装置
7へ一致信号を与えて報音動作を行わせる。スト
ツプウオツチ回路4は上記1Hzの信号により計時
動作を行い、その計時時間情報は表示切換回路5
へ与えられている。
スイツチS1,S2,S3の各入力側は接地(“0”
レベル)され、また各出力側は夫々、スイツチ制
御部8へ接続されている。而してこれらスイツチ
S1,S2,S3は共に時計ケース表面上に設けられて
おり、またスイツチS1,S3はタツチスイツチから
成り、スイツチS2はメカスイツチ(押釦などの機
械式スイツチ)から成つている。このうちスイツ
チS1は各モードにおいて時刻セツトを行うときに
セツト時刻の早送り操作などに用いられる。また
スイツチS2は基本時計モードおよびアラームモー
ドにおいてその時刻セツトモードのセツト、リセ
ツトを行うときに用いられる。更にスイツチS3は
モード切換えに用いられる。
レベル)され、また各出力側は夫々、スイツチ制
御部8へ接続されている。而してこれらスイツチ
S1,S2,S3は共に時計ケース表面上に設けられて
おり、またスイツチS1,S3はタツチスイツチから
成り、スイツチS2はメカスイツチ(押釦などの機
械式スイツチ)から成つている。このうちスイツ
チS1は各モードにおいて時刻セツトを行うときに
セツト時刻の早送り操作などに用いられる。また
スイツチS2は基本時計モードおよびアラームモー
ドにおいてその時刻セツトモードのセツト、リセ
ツトを行うときに用いられる。更にスイツチS3は
モード切換えに用いられる。
スイツチ制御部8は前記スイツチS1,S2,S3の
各出力を入力して基本時計モード、アラームモー
ド、ストツプウオツチモードを夫々指定するモー
ド指定信号a,b,cを出力し、対応する計時回
路2、アラーム回路3、ストツプウオツチ回路4
へ夫々与える。また、基本時計モード及びアラー
ムモードにおいて、修正モードに入つた場合、修
正モード指定信号fを表示切換回路5へ出力す
る。また、基本時計時刻モード及びアラーム修正
モードにおいては、桁選択信号を与える信号d、
+1信号を与える信号eを夫々出力し、各回路
2,3へ与える。
各出力を入力して基本時計モード、アラームモー
ド、ストツプウオツチモードを夫々指定するモー
ド指定信号a,b,cを出力し、対応する計時回
路2、アラーム回路3、ストツプウオツチ回路4
へ夫々与える。また、基本時計モード及びアラー
ムモードにおいて、修正モードに入つた場合、修
正モード指定信号fを表示切換回路5へ出力す
る。また、基本時計時刻モード及びアラーム修正
モードにおいては、桁選択信号を与える信号d、
+1信号を与える信号eを夫々出力し、各回路
2,3へ与える。
前記表示切換回路5には前記モード信号a,
b,cが共に入力し、何れかの回路2,3,4か
らの1つの情報のみを選択して表示部6へ送出せ
しめる。表示部6は液晶表示装置から成り、後述
する第3図に示すような表示体を有して時分秒、
午前、午後の時刻情報、モード表示等を行う。ま
た報音装置7はブザー等の発音体を有し、アラー
ム音を発音する。
b,cが共に入力し、何れかの回路2,3,4か
らの1つの情報のみを選択して表示部6へ送出せ
しめる。表示部6は液晶表示装置から成り、後述
する第3図に示すような表示体を有して時分秒、
午前、午後の時刻情報、モード表示等を行う。ま
た報音装置7はブザー等の発音体を有し、アラー
ム音を発音する。
次に第2図によりスイツチ制御部8の詳細回路
を説明する。スイツチS2の出力はワンシヨツト1
1に入力して1発信号とされ、またその1発信号
はアンドゲート12の一端に入力するほか、オア
ゲート13を介しT型フリツプフロツプ14の入
力端子Tに印加される。フリツプフロツプ14の
セツト出力はアンドゲート12の他端へゲート制
御信号として入力するほか、信号Aとして出力さ
れる。またリセツト出力はアンドゲート15の一
端へゲート制御信号として入力し、而してその他
端へは後述する信号Cが入力している。そして、
アンドゲート15の出力はオアゲート13を介し
フリツプフロツプ14の入力端子Tへ印加され
る。またアンドゲート12の出力は信号Bとされ
る。
を説明する。スイツチS2の出力はワンシヨツト1
1に入力して1発信号とされ、またその1発信号
はアンドゲート12の一端に入力するほか、オア
ゲート13を介しT型フリツプフロツプ14の入
力端子Tに印加される。フリツプフロツプ14の
セツト出力はアンドゲート12の他端へゲート制
御信号として入力するほか、信号Aとして出力さ
れる。またリセツト出力はアンドゲート15の一
端へゲート制御信号として入力し、而してその他
端へは後述する信号Cが入力している。そして、
アンドゲート15の出力はオアゲート13を介し
フリツプフロツプ14の入力端子Tへ印加され
る。またアンドゲート12の出力は信号Bとされ
る。
スイツチS3の出力はワンシヨツト16へ入力し
て1発信号とされ、またこの1発信号はアンドゲ
ート17,18の各一端へ入力する。アンドゲー
ト17の他端へはフリツプフロツプ14のセツト
出力がゲート制御信号として入力し、而してその
出力は3進カウンタ19へクロツクとして印加さ
れ、計数されるほか、アンドゲート20,21の
各一端へ入力する。
て1発信号とされ、またこの1発信号はアンドゲ
ート17,18の各一端へ入力する。アンドゲー
ト17の他端へはフリツプフロツプ14のセツト
出力がゲート制御信号として入力し、而してその
出力は3進カウンタ19へクロツクとして印加さ
れ、計数されるほか、アンドゲート20,21の
各一端へ入力する。
スイツチS1の出力はワンシヨツト22へ入力し
て1発信号とされ、アンドゲート23へ入力す
る。このアンドゲート23および前記アンドゲー
ト18の各他端へは共に、フリツプフロツプ14
のリセツト出力が入力し、而してアンドゲート2
3,18の各出力は共にオアゲート24へ入力す
る。そしてアンドゲート18の出力は前記信号d
を形成し、またアンドゲート23の出力は前記信
号eを形成する。更にオアゲート24には前記信
号Bも入力している。
て1発信号とされ、アンドゲート23へ入力す
る。このアンドゲート23および前記アンドゲー
ト18の各他端へは共に、フリツプフロツプ14
のリセツト出力が入力し、而してアンドゲート2
3,18の各出力は共にオアゲート24へ入力す
る。そしてアンドゲート18の出力は前記信号d
を形成し、またアンドゲート23の出力は前記信
号eを形成する。更にオアゲート24には前記信
号Bも入力している。
3進カウンタ19の計数出力「0」,「1」,
「2」は夫々、前記モード指定信号a,b,cを
形成するものであり、また前記計数出力「0」,
「1」は夫々、アンドゲート20または2へ入力
する。そしてアンドゲート20の出力はSR型フ
リツプフロツプ25のセツト入力端子Sへ印加さ
れる。またアンドゲート21の出力は前記オアゲ
ート24の出力と共にオアゲート26を介しフリ
ツプフロツプ25のリセツト入力端子Rに印加さ
れる。そしてフリツプフロツプ25のセツト出力
はアンドゲート27の一端へゲート制御信号とし
て印加されている。このアンドゲート27の他端
へは周波数1Hzの信号が印加され、その出力は10
進カウンタ28へ印加されて計数される。この10
進カウンタ28はアンドゲート20の出力によつ
てリセツトされ、またそのキヤリー出力はオアゲ
ート29を介し3進カウンタ19へ計数出力
「0」のプリセツト信号として印加される。
「2」は夫々、前記モード指定信号a,b,cを
形成するものであり、また前記計数出力「0」,
「1」は夫々、アンドゲート20または2へ入力
する。そしてアンドゲート20の出力はSR型フ
リツプフロツプ25のセツト入力端子Sへ印加さ
れる。またアンドゲート21の出力は前記オアゲ
ート24の出力と共にオアゲート26を介しフリ
ツプフロツプ25のリセツト入力端子Rに印加さ
れる。そしてフリツプフロツプ25のセツト出力
はアンドゲート27の一端へゲート制御信号とし
て印加されている。このアンドゲート27の他端
へは周波数1Hzの信号が印加され、その出力は10
進カウンタ28へ印加されて計数される。この10
進カウンタ28はアンドゲート20の出力によつ
てリセツトされ、またそのキヤリー出力はオアゲ
ート29を介し3進カウンタ19へ計数出力
「0」のプリセツト信号として印加される。
オアゲート24の出力はまたSR型フリツプフ
ロツプ30のセツト入力端子Sへ印加され、また
そのリセツト入力端子Rへは前記信号Aが印加さ
れている。そしてそのセツト出力はアンドゲート
31の一端へゲート制御信号として印加され、ま
たその他端へは前記周波数1Hzの信号が入力して
いる。そしてアンドゲート31の出力は60進カウ
ンタ32に印加されて計数される。この60進カウ
ンタ32は前記オアゲート24の出力によつてリ
セツトされると共にそのキヤリー出力は前記オア
ゲート29を介し3進カウンタ19へプリセツト
信号として印加され、また前記信号Cとなる。
ロツプ30のセツト入力端子Sへ印加され、また
そのリセツト入力端子Rへは前記信号Aが印加さ
れている。そしてそのセツト出力はアンドゲート
31の一端へゲート制御信号として印加され、ま
たその他端へは前記周波数1Hzの信号が入力して
いる。そしてアンドゲート31の出力は60進カウ
ンタ32に印加されて計数される。この60進カウ
ンタ32は前記オアゲート24の出力によつてリ
セツトされると共にそのキヤリー出力は前記オア
ゲート29を介し3進カウンタ19へプリセツト
信号として印加され、また前記信号Cとなる。
次に第3図のモード遷移図を参照して動作を説
明する。発振回路1は常時、周波数1Hzの信号を
出力し、時計回路2、ストツプウオツチ回路4へ
夫々印加している。いま、基本時計表示モードが
選択されているとすると、第2図の3進カウンタ
19の計数出力は「0」であり、モード指定信号
aのみが“1”として出力し時計回路2および表
示切換回路5へ印加されている。このため表示切
換回路5は現在時刻情報を表示部6へ送り、現在
時刻を表示する。
明する。発振回路1は常時、周波数1Hzの信号を
出力し、時計回路2、ストツプウオツチ回路4へ
夫々印加している。いま、基本時計表示モードが
選択されているとすると、第2図の3進カウンタ
19の計数出力は「0」であり、モード指定信号
aのみが“1”として出力し時計回路2および表
示切換回路5へ印加されている。このため表示切
換回路5は現在時刻情報を表示部6へ送り、現在
時刻を表示する。
上述した基本時計モードにおいて、第3図Bの
時刻修正モードに切換るときには、メカスイツチ
であるスイツチS2を1回オンする。これによりワ
ンシヨツト11から1発信号が出力し、アンドゲ
ート12へ、またオアゲート13を介しフリツプ
フロツプ14の入力端子Tへ印加される。而して
これ以前においてフリツプフロツプ14はセツト
状態にあり、そのセツト出力は“1”となつてい
る。このため前記1発信号の出力時にアンドゲー
ト12からも1発の信号Bが出力し、オアゲート
24に入力する。このためフリツプフロツプ2
5,60進カウンタ32が共にリセツトされ、ま
たフリツプフロツプ30がセツト状態となる。し
たがつてフリツプフロツプ30のセツト出力が
“1”となつてアンドゲート31が開成し、以後、
60進カウンタ32は周波数1Hzの信号を計数開始
する。他方、フリツプフロツプ14は前記1発信
号の印加により反転し、リセツトされてそのリセ
ツト出力が以後“1”となり、このリセツト出力
は、修正モード指定信号fとして表示切換回路5
へ出力され、表示部6でSETマークが表示され
る。また、フリツプフロツプ14のリセツト出力
によりアンドゲート15,8,23が共に開成す
る。
時刻修正モードに切換るときには、メカスイツチ
であるスイツチS2を1回オンする。これによりワ
ンシヨツト11から1発信号が出力し、アンドゲ
ート12へ、またオアゲート13を介しフリツプ
フロツプ14の入力端子Tへ印加される。而して
これ以前においてフリツプフロツプ14はセツト
状態にあり、そのセツト出力は“1”となつてい
る。このため前記1発信号の出力時にアンドゲー
ト12からも1発の信号Bが出力し、オアゲート
24に入力する。このためフリツプフロツプ2
5,60進カウンタ32が共にリセツトされ、ま
たフリツプフロツプ30がセツト状態となる。し
たがつてフリツプフロツプ30のセツト出力が
“1”となつてアンドゲート31が開成し、以後、
60進カウンタ32は周波数1Hzの信号を計数開始
する。他方、フリツプフロツプ14は前記1発信
号の印加により反転し、リセツトされてそのリセ
ツト出力が以後“1”となり、このリセツト出力
は、修正モード指定信号fとして表示切換回路5
へ出力され、表示部6でSETマークが表示され
る。また、フリツプフロツプ14のリセツト出力
によりアンドゲート15,8,23が共に開成す
る。
次に現在時刻を正しくセツトするべく、午前/
午後、時、分、秒の各桁の選択を行うときには、
タツチスイツチであるスイツチS3をオンする。こ
れにより、スイツチS3の1回のオン操作ごとに、
図示しない制御部の制御下に、例えば秒→分→時
→午前/午後→秒→…の順で各桁の選択が行われ
る。即ち、スイツチS3のオン操作ごとにワンシヨ
ツト16から1発信号が出力し、開成中のアンド
ゲート18からその1発信号が出力して桁選択の
信号dとして時計回路2へ供給され、同時にオア
ゲート24へ入力するため、フリツプフロツプ2
5,60進カウンタ32がその都度リセツトさ
れ、またフリツプフロツプ30はセツト状態を保
持される。したがつて上述のように桁選択が行わ
れ、また60進カウンタ32はリセツト後、再び計
時動作を開始する。
午後、時、分、秒の各桁の選択を行うときには、
タツチスイツチであるスイツチS3をオンする。こ
れにより、スイツチS3の1回のオン操作ごとに、
図示しない制御部の制御下に、例えば秒→分→時
→午前/午後→秒→…の順で各桁の選択が行われ
る。即ち、スイツチS3のオン操作ごとにワンシヨ
ツト16から1発信号が出力し、開成中のアンド
ゲート18からその1発信号が出力して桁選択の
信号dとして時計回路2へ供給され、同時にオア
ゲート24へ入力するため、フリツプフロツプ2
5,60進カウンタ32がその都度リセツトさ
れ、またフリツプフロツプ30はセツト状態を保
持される。したがつて上述のように桁選択が行わ
れ、また60進カウンタ32はリセツト後、再び計
時動作を開始する。
他方、このようにして桁選択を行つたのちは、
選択桁への実際の情報(時、分、秒、午前/午後
の内容)をセツトする。このためにはタツチスイ
ツチであるスイツチS1をオンすると、そのオン時
にワンシヨツト22から1発信号が出力し、した
がつてその1発信号が開成中のアンドゲート23
からも出力して+1信号を与える信号eとして時
計回路2へ供給される。したがつて早送りなどに
よつて実際の情報がセツトできる。また前記1発
信号はオアゲート24にも入力するため、上述し
たようにフリツプフロツプ25,60進カウンタ
32がその都度リセツトされ、またフリツプフロ
ツプ30はセツト状態を保持され、そして60進カ
ウンタ32は再び計時動作を開始する。
選択桁への実際の情報(時、分、秒、午前/午後
の内容)をセツトする。このためにはタツチスイ
ツチであるスイツチS1をオンすると、そのオン時
にワンシヨツト22から1発信号が出力し、した
がつてその1発信号が開成中のアンドゲート23
からも出力して+1信号を与える信号eとして時
計回路2へ供給される。したがつて早送りなどに
よつて実際の情報がセツトできる。また前記1発
信号はオアゲート24にも入力するため、上述し
たようにフリツプフロツプ25,60進カウンタ
32がその都度リセツトされ、またフリツプフロ
ツプ30はセツト状態を保持され、そして60進カ
ウンタ32は再び計時動作を開始する。
以上のようにして、基本時計モードにおける時
刻修正のための時刻セツトが終了したのちそのま
まスイツチS1,S2,S3を何れも操作せず、オフ状
態のままにしておくと、60進カウンタ32は上述
した時刻セツト操作において最後にリセツトされ
たのち再び計時動作を再開し、次いで60秒が経過
すると、そのキヤリー出力が“1”となり、オア
ゲート29へ印加し、また“1”の信号Cを出力
してアンドゲート15へ印加する。このため3進
カウンタ19は「0」をプリセツトされて“1”
のモード指定信号を出力し、またフリツプフロツ
プ14が反転されてセツト状態へ戻る。即ち、1
分後には自動的に基本時計の時刻セツトを行うモ
ードから現在時刻を表示する基本時計モードへ復
帰することになる。なお、この自動復帰はスイツ
チS2の複数回の連続操作によつて行えるが、その
詳細は省略する。
刻修正のための時刻セツトが終了したのちそのま
まスイツチS1,S2,S3を何れも操作せず、オフ状
態のままにしておくと、60進カウンタ32は上述
した時刻セツト操作において最後にリセツトされ
たのち再び計時動作を再開し、次いで60秒が経過
すると、そのキヤリー出力が“1”となり、オア
ゲート29へ印加し、また“1”の信号Cを出力
してアンドゲート15へ印加する。このため3進
カウンタ19は「0」をプリセツトされて“1”
のモード指定信号を出力し、またフリツプフロツ
プ14が反転されてセツト状態へ戻る。即ち、1
分後には自動的に基本時計の時刻セツトを行うモ
ードから現在時刻を表示する基本時計モードへ復
帰することになる。なお、この自動復帰はスイツ
チS2の複数回の連続操作によつて行えるが、その
詳細は省略する。
次に、前記基本時計モードからアラームモード
へモードを移行させるときには、スイツチS3を1
回オンする。これによりワンシヨツト16から1
発信号が出力してアンドゲート17を介し、3進
カウンタ19へ印加されてその計数出力は「0」
から「1」へ変化する。これによりアラームモー
ドを指定する“1”のモード指定信号bが出力
し、表示切換回路5へ印加され、またアンドゲー
ト21へ印加される。したがつて表示切換回路5
からアラーム回路3へそのとき設定されているア
ラーム時刻が表示部6へ送られて表示される。
へモードを移行させるときには、スイツチS3を1
回オンする。これによりワンシヨツト16から1
発信号が出力してアンドゲート17を介し、3進
カウンタ19へ印加されてその計数出力は「0」
から「1」へ変化する。これによりアラームモー
ドを指定する“1”のモード指定信号bが出力
し、表示切換回路5へ印加され、またアンドゲー
ト21へ印加される。したがつて表示切換回路5
からアラーム回路3へそのとき設定されているア
ラーム時刻が表示部6へ送られて表示される。
次にこの状態にてアラーム時刻をあらたにセツ
トするためには、スイツチS2を1回オンする。。
これにより上述した現在時刻の修正時同様にして
“1”の信号Bが出力し、フリツプフロツプ25
がリセツトし、またフリツプフロツプ14も反転
してリセツト状態になる。これにより第3図のア
ラームセツトのモードになる。
トするためには、スイツチS2を1回オンする。。
これにより上述した現在時刻の修正時同様にして
“1”の信号Bが出力し、フリツプフロツプ25
がリセツトし、またフリツプフロツプ14も反転
してリセツト状態になる。これにより第3図のア
ラームセツトのモードになる。
次にアラーム時刻の午前/午後、時、分、秒の
桁選択を行うときにはスイツチS3をオンすればよ
く、その場合、現在時刻のセツト時同様にしてア
ンドゲート18から1発信号が出力するため、
“1”の桁選択信号dが出力してアラーム回路3
へ送られ、桁選択が行われると共にフリツプフロ
ツプ25がその都度リセツトされる。
桁選択を行うときにはスイツチS3をオンすればよ
く、その場合、現在時刻のセツト時同様にしてア
ンドゲート18から1発信号が出力するため、
“1”の桁選択信号dが出力してアラーム回路3
へ送られ、桁選択が行われると共にフリツプフロ
ツプ25がその都度リセツトされる。
また桁選択ののち、選択桁へ実際の情報をセツ
トするにはスイツチS1をオンすればよく、そのと
き+1信号を与える“1”の信号eが出力してア
ラーム回路3へ供給される。したがつて早送りな
どによつて実際の情報がセツトされる。そしてア
ラーム時刻のセツトが終つたのちはスイツチS2の
複数回の連続操作によりアラームセツトのモード
からアラームモードへ復帰する。
トするにはスイツチS1をオンすればよく、そのと
き+1信号を与える“1”の信号eが出力してア
ラーム回路3へ供給される。したがつて早送りな
どによつて実際の情報がセツトされる。そしてア
ラーム時刻のセツトが終つたのちはスイツチS2の
複数回の連続操作によりアラームセツトのモード
からアラームモードへ復帰する。
他方、基本時計モードにおいて誤つてタツチス
イツチであるスイツチS3をオンし、したがつて以
後、スイツチS1,S2を共にオンしなかつたときに
は、いまアンドゲート17が開成中であるからス
イツチS3の誤操作時に出力する1発信号がアンド
ゲート17から出力し、3進カウンタ19、アン
ドゲート20,21へ夫々印加される。而して3
進カウンタ19はいまその計数出力は「0」であ
り、モード指定信号aが“1”として出力中であ
るから、前記1発信号は更にアンドゲート20か
ら出力してフリツプフロツプ25をセツト状態と
し、また10進カウンタ28をリセツトする。また
次いで3進カウンタ19は+1されてその計数出
力は「1」となり、アラームモードのモード指定
信号bが“1”に変化する。この結果、アンドゲ
ート27が前記スイツチS3の誤操作時から開成し
て10進カウンタ28は周波数1Hzの信号を計数開
始し、したがつて10秒後にはキヤリー信号が出力
して3進カウンタ19は計数出力「0」をプリセ
ツトされ、即ち、誤操作により設定されたアラー
ムモードが10秒後の短時間のうちに基本時計モー
ドに自動復帰し、現在時刻が表示部6にて再び表
示開始される。
イツチであるスイツチS3をオンし、したがつて以
後、スイツチS1,S2を共にオンしなかつたときに
は、いまアンドゲート17が開成中であるからス
イツチS3の誤操作時に出力する1発信号がアンド
ゲート17から出力し、3進カウンタ19、アン
ドゲート20,21へ夫々印加される。而して3
進カウンタ19はいまその計数出力は「0」であ
り、モード指定信号aが“1”として出力中であ
るから、前記1発信号は更にアンドゲート20か
ら出力してフリツプフロツプ25をセツト状態と
し、また10進カウンタ28をリセツトする。また
次いで3進カウンタ19は+1されてその計数出
力は「1」となり、アラームモードのモード指定
信号bが“1”に変化する。この結果、アンドゲ
ート27が前記スイツチS3の誤操作時から開成し
て10進カウンタ28は周波数1Hzの信号を計数開
始し、したがつて10秒後にはキヤリー信号が出力
して3進カウンタ19は計数出力「0」をプリセ
ツトされ、即ち、誤操作により設定されたアラー
ムモードが10秒後の短時間のうちに基本時計モー
ドに自動復帰し、現在時刻が表示部6にて再び表
示開始される。
前記アラームモードからストツプウオツチモー
ドにモードを移行させるには、スイツチS3を1回
オンする。このとき3進カウンタ19は+1され
てその計数出力は「2」に変化し、ストツプウオ
ツチモードを指定するモード指定信号Cが“1”
として出力し、ストツプウオツチ回路4へ印加さ
れる。そしてスタート/ストツプの操作はスイツ
チS1の操作により実行され、このとき“1”の信
号eが出力してストツプウオツチ回路4へ印加さ
れることによりそのストツプウオツチ動作が行わ
れる。そしてこのストツプウオツチモードから基
本時計モードへ戻すにはスイツチS3を1回オンす
ればよく、このとき3進カウンタ19がリセツト
されて基本時計モードがセツトされる。
ドにモードを移行させるには、スイツチS3を1回
オンする。このとき3進カウンタ19は+1され
てその計数出力は「2」に変化し、ストツプウオ
ツチモードを指定するモード指定信号Cが“1”
として出力し、ストツプウオツチ回路4へ印加さ
れる。そしてスタート/ストツプの操作はスイツ
チS1の操作により実行され、このとき“1”の信
号eが出力してストツプウオツチ回路4へ印加さ
れることによりそのストツプウオツチ動作が行わ
れる。そしてこのストツプウオツチモードから基
本時計モードへ戻すにはスイツチS3を1回オンす
ればよく、このとき3進カウンタ19がリセツト
されて基本時計モードがセツトされる。
なお、上記実施例では基本的なモードを3種類
としたが、4種類以上であつてもよい。
としたが、4種類以上であつてもよい。
以上説明したように、モードスイツチとしてタ
ツチスイツチとメカスイツチの双方を用いたと
き、タツチスイツチの場合の基本時計モードへの
自動復帰時間の長さを、メカスイツチの自動復帰
時間の長さより短かく設定した電子時計を提供し
たから、使用者が無意識のうちにタツチスイツチ
に触れてモードが変化したときにも、基本時計モ
ードへの自動復帰がスムーズに行える利点があ
る。
ツチスイツチとメカスイツチの双方を用いたと
き、タツチスイツチの場合の基本時計モードへの
自動復帰時間の長さを、メカスイツチの自動復帰
時間の長さより短かく設定した電子時計を提供し
たから、使用者が無意識のうちにタツチスイツチ
に触れてモードが変化したときにも、基本時計モ
ードへの自動復帰がスムーズに行える利点があ
る。
第1図はこの考案の一実施例のブロツク回路
図、第2図はいスイツチ制御部8の具体的回路
図、第3図はモード遷移図である。 1……発振回路、2……時計回路、3……アラ
ーム回路、4……ストツプウオツチ回路、5……
表示切換回路、6……表示部、7……報音装置、
8……スイツチ制御部、11,16,22……ワ
ンシヨツト、14,25,30……フリツプフロ
ツプ、19……3進カウンタ、28……10進カウ
ンタ、32……60進カウンタ。
図、第2図はいスイツチ制御部8の具体的回路
図、第3図はモード遷移図である。 1……発振回路、2……時計回路、3……アラ
ーム回路、4……ストツプウオツチ回路、5……
表示切換回路、6……表示部、7……報音装置、
8……スイツチ制御部、11,16,22……ワ
ンシヨツト、14,25,30……フリツプフロ
ツプ、19……3進カウンタ、28……10進カウ
ンタ、32……60進カウンタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 時刻情報を計数する計時手段2と、 この計時手段2で得られた時刻情報を表示する
表示装置6と、 押釦スイツチS2の操作により前記表示装置6
に前記時刻情報を表示する時刻表示モードから前
記時刻情報とは異なつた第1の機能情報を表示す
る第1の他機能表示モードへ切換える押釦スイツ
チ手段S2,11,13,14,5と、 タツチスイツチS3の操作により前記表示装置
6に前記時刻情報を表示する時刻表示モードから
前記時刻情報及び前記第1の他機能情報とは異な
つた第2の機能情報を表示する第2の他機能表示
モードへ切換えるタツチスイツチ手段S3,1
6,17,19,5と、 前記押釦スイツチ手段S2,11,13,1
4,5で前記第1の他機能表示モードに切換えら
れ際に計数を開始し、第1の特定時間計数後に前
記時刻表示モードに復帰させる第1のタイマ手段
24,30,31,32,15,13と、 前記タツチスイツチ手段S3,16,17,1
9,5で前記第2の他機能表示モードに切換えら
れ際に計数を開始し、前記第1の特定時間より短
い第2の特定時間計数後に前記時刻表示モードに
復帰させる第2のタイマ手段20,25,26,
27,28と を具備してなる電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19539083U JPS60104794U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19539083U JPS60104794U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104794U JPS60104794U (ja) | 1985-07-17 |
| JPS641680Y2 true JPS641680Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30752932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19539083U Granted JPS60104794U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104794U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778543B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1995-08-23 | カシオ計算機株式会社 | ストップウオッチ装置 |
| JP2749820B2 (ja) * | 1988-06-29 | 1998-05-13 | キヤノン株式会社 | 電子装置 |
| JP2009109633A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Yamatake Corp | データ処理装置 |
| JP6531679B2 (ja) * | 2016-03-07 | 2019-06-19 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP19539083U patent/JPS60104794U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104794U (ja) | 1985-07-17 |
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