JPS641765Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641765Y2 JPS641765Y2 JP8407683U JP8407683U JPS641765Y2 JP S641765 Y2 JPS641765 Y2 JP S641765Y2 JP 8407683 U JP8407683 U JP 8407683U JP 8407683 U JP8407683 U JP 8407683U JP S641765 Y2 JPS641765 Y2 JP S641765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- support
- antenna support
- cylindrical body
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はアンテナを支柱によつて支持する場
合に用いられるアンテナ支持装置に関するもの
で、更に詳しくは支持状態においてアンテナの水
平方向の向きを調節できる様にしているアンテナ
支持装置に関するものである。
合に用いられるアンテナ支持装置に関するもの
で、更に詳しくは支持状態においてアンテナの水
平方向の向きを調節できる様にしているアンテナ
支持装置に関するものである。
従来のアンテナ支持装置にあつて、アンテナの
一部に添具を設けると共にその添具にU字ボルト
を対向させ、それら添具とU字ボルトとの間に支
柱の上部を差し込んでその支柱を締め固定するよ
うにしたものは、支柱に対する取り付けの場合に
上記締め付けが完了するまでアンテナの重量を手
で支えていなければならず、その作業に手間どつ
たりあるいはそれらの作業が危険であるという欠
点があつた。又上記の様なものは水平方向の向き
の調整をする場合、上記締め付けを緩めた状態で
行なわねばならぬ為、アンテナの重量を手で支え
た状態でその調整を行なう必要があり、操作性が
極めて悪いという欠点もあつた。
一部に添具を設けると共にその添具にU字ボルト
を対向させ、それら添具とU字ボルトとの間に支
柱の上部を差し込んでその支柱を締め固定するよ
うにしたものは、支柱に対する取り付けの場合に
上記締め付けが完了するまでアンテナの重量を手
で支えていなければならず、その作業に手間どつ
たりあるいはそれらの作業が危険であるという欠
点があつた。又上記の様なものは水平方向の向き
の調整をする場合、上記締め付けを緩めた状態で
行なわねばならぬ為、アンテナの重量を手で支え
た状態でその調整を行なう必要があり、操作性が
極めて悪いという欠点もあつた。
そこで本考案は上述の欠点を除くようにしたも
ので、支柱に対する取り付けが極めて迅速かつ安
全に行なう事ができ、しかも水平方向の向きの調
整も容易に行ない得る様にしたアンテナ支持装置
を提供しようとするものである。
ので、支柱に対する取り付けが極めて迅速かつ安
全に行なう事ができ、しかも水平方向の向きの調
整も容易に行ない得る様にしたアンテナ支持装置
を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。
る。
1は支柱で、その下端は地面あるいは建物に固
定されている。2は支柱1の上部に取付けられた
支持装置、3は支持装置によつて支持されたアン
テナで、パラボラアンテナをその一例として示す
が他のアンテナであつてもよい。上記パラボラア
ンテナ3は周知の構成のもので、反射鏡4、支持
腕5、横持杆6、受波装置7等から構成されてい
る。又受波装置7はコンバーター8、一次放射器
9等から成る。
定されている。2は支柱1の上部に取付けられた
支持装置、3は支持装置によつて支持されたアン
テナで、パラボラアンテナをその一例として示す
が他のアンテナであつてもよい。上記パラボラア
ンテナ3は周知の構成のもので、反射鏡4、支持
腕5、横持杆6、受波装置7等から構成されてい
る。又受波装置7はコンバーター8、一次放射器
9等から成る。
次に上記支持装置2について詳しく説明する。
11は筒体で、前記支柱1の挿入が可能なようそ
の支柱1の外径よりもやや大きい内径を有する大
きさに形成されている。この筒体11は相対回動
可能な上部部材12と下部部材13とから構成し
てある。先ず上部部材12において、14はスト
ツパで、上部部材12の上端を閉鎖する形状に形
成されている。15はアンテナ支持部で、上部部
材12に溶接手段によつて固定してある。又この
支持部15には前記アンテナ3の反射鏡4が止め
付ねじ16をもつて固定してある。17は被動片
で、上部部材12に溶接手段によつて固定してあ
る。次に下部部材13において、18は肉厚部を
示す。この肉厚部18は下部部材13の一部を厚
く形成する他に、下部部材13に対してナツトを
溶接する手段によつて形成してもよい。19はね
じ孔、20はねじ孔19に螺合させた固定具で、
ボルトがその一例として用いてある。21,21
は支持片を示し、各々の元部は連結部22によつ
て相互に連結されて、全体としてU字状に形成さ
れている。これら支持片21の元部及び連結部2
2は上部部材13に対して溶接手段により固定し
てある。23は支持片21の先端部付近に形成さ
れた肉厚部を示す。この肉厚部23は前記肉厚部
18と同様に形成される。24はねじ孔、25は
調整用のねじ棒を示し、第3図及び第4図から明
らかな如く、各々の先端部25a,25aが相互
に対向する状態で前記ねじ孔24,24に夫々螺
合させてあり、又それらの間には被動片17を位
置させてある。
11は筒体で、前記支柱1の挿入が可能なようそ
の支柱1の外径よりもやや大きい内径を有する大
きさに形成されている。この筒体11は相対回動
可能な上部部材12と下部部材13とから構成し
てある。先ず上部部材12において、14はスト
ツパで、上部部材12の上端を閉鎖する形状に形
成されている。15はアンテナ支持部で、上部部
材12に溶接手段によつて固定してある。又この
支持部15には前記アンテナ3の反射鏡4が止め
付ねじ16をもつて固定してある。17は被動片
で、上部部材12に溶接手段によつて固定してあ
る。次に下部部材13において、18は肉厚部を
示す。この肉厚部18は下部部材13の一部を厚
く形成する他に、下部部材13に対してナツトを
溶接する手段によつて形成してもよい。19はね
じ孔、20はねじ孔19に螺合させた固定具で、
ボルトがその一例として用いてある。21,21
は支持片を示し、各々の元部は連結部22によつ
て相互に連結されて、全体としてU字状に形成さ
れている。これら支持片21の元部及び連結部2
2は上部部材13に対して溶接手段により固定し
てある。23は支持片21の先端部付近に形成さ
れた肉厚部を示す。この肉厚部23は前記肉厚部
18と同様に形成される。24はねじ孔、25は
調整用のねじ棒を示し、第3図及び第4図から明
らかな如く、各々の先端部25a,25aが相互
に対向する状態で前記ねじ孔24,24に夫々螺
合させてあり、又それらの間には被動片17を位
置させてある。
次に上記構成のものの使用法を設明する。先ず
支柱1の上部に対して支持装置2を取付ける。こ
の取付けは、筒体11を固定状態の支柱1の上部
に対して被せ付け、第2図に示される如き状態に
することによつて行なう。次にアンテナ支持部1
5に対してアンテナ3を止め付ねじ16でもつて
止め付ける。尚この支持部15に対するアンテナ
3の止め付けは支持装置2を支柱1に取り付ける
前に行なつてもよい。次に支柱1を中心にして筒
体11を回動させ、アンテナ3を所望の方向即ち
到来する電波を良好に受信できる方向に向ける。
この操作は、ストツパ14が支柱1の上端に当接
して支持装置2及びアンテナ3の全重量が支柱1
によつて支えられている為、例えばアンテナ3の
反射鏡4を手で持ちこれを支柱1を中心にぐるり
と回す事により簡単に行なう事ができる。
支柱1の上部に対して支持装置2を取付ける。こ
の取付けは、筒体11を固定状態の支柱1の上部
に対して被せ付け、第2図に示される如き状態に
することによつて行なう。次にアンテナ支持部1
5に対してアンテナ3を止め付ねじ16でもつて
止め付ける。尚この支持部15に対するアンテナ
3の止め付けは支持装置2を支柱1に取り付ける
前に行なつてもよい。次に支柱1を中心にして筒
体11を回動させ、アンテナ3を所望の方向即ち
到来する電波を良好に受信できる方向に向ける。
この操作は、ストツパ14が支柱1の上端に当接
して支持装置2及びアンテナ3の全重量が支柱1
によつて支えられている為、例えばアンテナ3の
反射鏡4を手で持ちこれを支柱1を中心にぐるり
と回す事により簡単に行なう事ができる。
次に上記の様にしてアンテナ3の方向がだいた
い定まつたならば、固定具20を回転させてその
先端を支柱1に押し付け筒体11における下部部
材13を支柱1に固定する。然る後、アンテナ3
の方向を微調整するに当つては、アンテナ3を回
したい方向とは反対の側の、例えばアンテナ3を
右方に回したい場合にはアンテナ3の後から見て
左側にある調整用のねじ棒25を緩める。然る後
それとは反対側の調整用のねじ棒25を回してそ
の先端25aが上記左側のねじ棒25に向つて移
動する様にすると、被動片17は上記ねじ棒25
の先端25aに押されて第6図に実線で示される
位置に向け移動する。これにより上部部材12は
下部部材13に対して上記の場合右方に僅かずつ
回動し、アンテナ3を所望の方向へ向ける事がで
きる。この様にしてアンテナ3が所望の方向に向
いたならばその状態で左側の調整用のねじ棒25
を締め付ける。即ち各々のねじ棒25,25の各
先端25a,25aが被動片17に押し付けられ
るようにする。この様にする事によつて、上部部
材12の回動は完全に阻止されアンテナ3はその
所望の方向を向いた状態に完全固定される。
い定まつたならば、固定具20を回転させてその
先端を支柱1に押し付け筒体11における下部部
材13を支柱1に固定する。然る後、アンテナ3
の方向を微調整するに当つては、アンテナ3を回
したい方向とは反対の側の、例えばアンテナ3を
右方に回したい場合にはアンテナ3の後から見て
左側にある調整用のねじ棒25を緩める。然る後
それとは反対側の調整用のねじ棒25を回してそ
の先端25aが上記左側のねじ棒25に向つて移
動する様にすると、被動片17は上記ねじ棒25
の先端25aに押されて第6図に実線で示される
位置に向け移動する。これにより上部部材12は
下部部材13に対して上記の場合右方に僅かずつ
回動し、アンテナ3を所望の方向へ向ける事がで
きる。この様にしてアンテナ3が所望の方向に向
いたならばその状態で左側の調整用のねじ棒25
を締め付ける。即ち各々のねじ棒25,25の各
先端25a,25aが被動片17に押し付けられ
るようにする。この様にする事によつて、上部部
材12の回動は完全に阻止されアンテナ3はその
所望の方向を向いた状態に完全固定される。
尚前記上部部材12と下部部材13との関係は
相対的なもので、上記アンテナ支持部15下部部
材13に取り付け、固定具20を上部部材12に
取り付けてもよい。又被動片17を下部部材13
に取り付け、支持片21及び調整ねじ棒25を上
部部材12に夫々取り付けてもよい。
相対的なもので、上記アンテナ支持部15下部部
材13に取り付け、固定具20を上部部材12に
取り付けてもよい。又被動片17を下部部材13
に取り付け、支持片21及び調整ねじ棒25を上
部部材12に夫々取り付けてもよい。
次に第7図は本願の異なる実施例を示すもの
で、支柱に対する上部部材の固定を予備的に行な
い得る様にした例を示すものである。図において
31は肉厚部で、上部部材12eの補強の為に形
成された部分である。32はねじ孔、33は固定
用のねじ棒を夫々示す。
で、支柱に対する上部部材の固定を予備的に行な
い得る様にした例を示すものである。図において
31は肉厚部で、上部部材12eの補強の為に形
成された部分である。32はねじ孔、33は固定
用のねじ棒を夫々示す。
この様な構成のものにあつては、前述のように
水平方向の向きを微調整した後上記ねじ棒33を
締め付ける事によつて、支柱1eに対する上部部
材12eの固定をより堅固に行なわせる事ができ
る。従つてアンテナ3eが前記のようなパラボラ
アンテナであつてそれに大きな風圧が加わつた場
合にも支柱に対する固定状態を堅固に維持する事
ができる。なお、機能上前図のものと同一又は均
等構成と考えられる部分には、前図と同一の符号
にアルフアベツトのeを付して重複する説明を省
略した。
水平方向の向きを微調整した後上記ねじ棒33を
締め付ける事によつて、支柱1eに対する上部部
材12eの固定をより堅固に行なわせる事ができ
る。従つてアンテナ3eが前記のようなパラボラ
アンテナであつてそれに大きな風圧が加わつた場
合にも支柱に対する固定状態を堅固に維持する事
ができる。なお、機能上前図のものと同一又は均
等構成と考えられる部分には、前図と同一の符号
にアルフアベツトのeを付して重複する説明を省
略した。
以上のようにこの考案にあつては、
(イ) 筒体11の上部にはストツパ14を備えてい
るから、支柱1に対して取付けるときには、支
柱1に筒体11を被せ付け状に取付けるだけで
支柱1の上端にストツパ14が当接してそこで
仮支持状態(該支持装置の全重量が支柱1によ
つて支えられた状態)にすることができ、取付
作業を迅速かつ安全に行ない得る効果がある。
るから、支柱1に対して取付けるときには、支
柱1に筒体11を被せ付け状に取付けるだけで
支柱1の上端にストツパ14が当接してそこで
仮支持状態(該支持装置の全重量が支柱1によ
つて支えられた状態)にすることができ、取付
作業を迅速かつ安全に行ない得る効果がある。
(ロ) しかも上記取付後、アンテナ3の水平方向の
向きの調整をする場合には、上記のように重量
が支えられているから、水平回動方向にわずか
に力を及ぼして支柱1を中心に首振りさせるだ
けでアンテナ3を電波の到来方向に向けること
ができ、調整操作を容易に行ない得る効果があ
る。
向きの調整をする場合には、上記のように重量
が支えられているから、水平回動方向にわずか
に力を及ぼして支柱1を中心に首振りさせるだ
けでアンテナ3を電波の到来方向に向けること
ができ、調整操作を容易に行ない得る効果があ
る。
(ハ) その上、上記のように首振り調整を終えた後
は固定具20によつてその状態を固定できると
共に、その固定状態において(風等によりアン
テナの向きが変化しないようにした状態で)調
整用のねじ棒25,25を回して被動片17を
移動させ、上記首振り方向の微調整をすること
ができ、アンテナ3を極めて正確に電波到来方
向に向け得る効果もある。
は固定具20によつてその状態を固定できると
共に、その固定状態において(風等によりアン
テナの向きが変化しないようにした状態で)調
整用のねじ棒25,25を回して被動片17を
移動させ、上記首振り方向の微調整をすること
ができ、アンテナ3を極めて正確に電波到来方
向に向け得る効果もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は支
柱に対するアンテナの取り付け状態を示す側面
図、第2図は支柱と筒体との関係を示す縦断面
図、第3図は矢視図、第4図は−線断面
図、第5図は−線断面図、第6図は調整状態
を示す部分平面図、第7図は異なる実施例を示す
第2図と同様の図。 1……支柱、11……筒体、12……上部部
材、13……下部部材、15……アンテナ支持
部、20……固定具、17……被動片、21……
支持片、25……調整用ねじ棒。
柱に対するアンテナの取り付け状態を示す側面
図、第2図は支柱と筒体との関係を示す縦断面
図、第3図は矢視図、第4図は−線断面
図、第5図は−線断面図、第6図は調整状態
を示す部分平面図、第7図は異なる実施例を示す
第2図と同様の図。 1……支柱、11……筒体、12……上部部
材、13……下部部材、15……アンテナ支持
部、20……固定具、17……被動片、21……
支持片、25……調整用ねじ棒。
Claims (1)
- 支柱を挿入可能な内径を有する筒体の上部に
は、該筒体内にその下方から挿入される筒体が上
方へ抜け出すのを阻止するようにしたストツパを
備えさせ、更に上記筒体には、アンテナを支持す
る為のアンテナ支持部と、筒体を上記支柱に固定
する為の固定具とを備えさせているアンテナ支持
装置において、上記筒体は相互に相対回動可能な
上部部材と下部部材とに2分して構成すると共
に、それらのうちの一方に上記アンテナ支持部
を、他方に上記固定具を備えさせ、更に上記両部
材のうちの一方からは、相互に横方向に離間させ
た二つの支持片を相互に並設状に夫々突設させる
と共に、それらの支持片には、夫々調整用のねじ
棒をそれらのねじ棒の各先端が相互に対向する状
態に螺装させ、一方上記両部材のうちの他方から
は被動片を突設させると共にその被動片は上記調
整用ねじ棒の先端相互間に位置させたことを特徴
とするアンテナ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8407683U JPS59189306U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | アンテナ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8407683U JPS59189306U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | アンテナ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189306U JPS59189306U (ja) | 1984-12-15 |
| JPS641765Y2 true JPS641765Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30214029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8407683U Granted JPS59189306U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | アンテナ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189306U (ja) |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP8407683U patent/JPS59189306U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189306U (ja) | 1984-12-15 |
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