JPS641777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641777Y2 JPS641777Y2 JP1986089842U JP8984286U JPS641777Y2 JP S641777 Y2 JPS641777 Y2 JP S641777Y2 JP 1986089842 U JP1986089842 U JP 1986089842U JP 8984286 U JP8984286 U JP 8984286U JP S641777 Y2 JPS641777 Y2 JP S641777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit section
- circuit
- phase
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、原信号を正確に再現することがで
き、しかも不要信号の発生を抑圧することのでき
る復調回路に関する。
き、しかも不要信号の発生を抑圧することのでき
る復調回路に関する。
従来の技術
近年の半導体集積回路技術の進歩は目ざましく
各種の回路が半導体集積回路化されるに至つてい
る。テレビジヨン受像機、ラジオ受信機あるいは
他の通信機器で使用される復調回路もまた、この
例にもれない。かかる復調回路の半導体集積回路
化に際して特に問題となるのは不要信号の発生で
ある。復調回路では信号の変換動作が必ず実行さ
れ、このとき、高調波等のスプリアス信号が発生
し、この復調回路を内蔵する機器の特性が著しく
悪化するところとなり、場合によつては、他の通
信機器へ妨害を与える不都合を招く。
各種の回路が半導体集積回路化されるに至つてい
る。テレビジヨン受像機、ラジオ受信機あるいは
他の通信機器で使用される復調回路もまた、この
例にもれない。かかる復調回路の半導体集積回路
化に際して特に問題となるのは不要信号の発生で
ある。復調回路では信号の変換動作が必ず実行さ
れ、このとき、高調波等のスプリアス信号が発生
し、この復調回路を内蔵する機器の特性が著しく
悪化するところとなり、場合によつては、他の通
信機器へ妨害を与える不都合を招く。
ところで、復調回路が個別部品で構成されるも
のであるときには、復調回路部分のみをシールド
することにより比較的容易に上記の不都合を排除
することができる。しかしながら、復調回路を半
導体集積化する場合には、復調回路部分のみなら
ずこの前後の回路部分も伴せて単一の半導体基体
内へ一体に作り込まれるのが普通であり、不要信
号の発生部分のみをシールドすることがすこぶる
困難である。したがつて、単一の半導体基体内に
おける不要信号の伝達が生じ、得られる半導体集
積回路の特性が劣化する。
のであるときには、復調回路部分のみをシールド
することにより比較的容易に上記の不都合を排除
することができる。しかしながら、復調回路を半
導体集積化する場合には、復調回路部分のみなら
ずこの前後の回路部分も伴せて単一の半導体基体
内へ一体に作り込まれるのが普通であり、不要信
号の発生部分のみをシールドすることがすこぶる
困難である。したがつて、単一の半導体基体内に
おける不要信号の伝達が生じ、得られる半導体集
積回路の特性が劣化する。
このような問題点に鑑みて、従来の復調回路に
比して約10分の1以下の信号を処理することがで
きるローレベル復調回路として乗算形復調回路が
現在のところ多く用いられている。この乗算形復
調回路は、これがテレビジヨン受像機で用いられ
た場合、同期復調回路あるいは疑似同期復調回路
と称され、また、FM信号の復調のために用いら
れた場合にはクアドラチユア(Quadrature)検
波回路と称されている。
比して約10分の1以下の信号を処理することがで
きるローレベル復調回路として乗算形復調回路が
現在のところ多く用いられている。この乗算形復
調回路は、これがテレビジヨン受像機で用いられ
た場合、同期復調回路あるいは疑似同期復調回路
と称され、また、FM信号の復調のために用いら
れた場合にはクアドラチユア(Quadrature)検
波回路と称されている。
第1図は、上記の乗算形復調回路の構成を示す
ブロツク図であり、図中1は入力信号の印加され
る端子、2は入力信号の搬送波に相当する信号を
発生する回路部、3は入力信号と信号発生回路部
2で発生させた搬送波相当の信号とを乗算して復
調信号を発生する乗算回路部、4はローパスフイ
ルタそして5は復調信号の出力端子である。
ブロツク図であり、図中1は入力信号の印加され
る端子、2は入力信号の搬送波に相当する信号を
発生する回路部、3は入力信号と信号発生回路部
2で発生させた搬送波相当の信号とを乗算して復
調信号を発生する乗算回路部、4はローパスフイ
ルタそして5は復調信号の出力端子である。
以上の構成からなる復調回路では、すでに説明
したように乗算回路部3に入力信号と搬送波相当
の信号が印加されるのであるが、両信号間に位相
差の存在している場合には、復調特性の悪化する
ことがすでによく知られている。たとえば、出力
端子5に発生する復調信号のレベルが位相差のな
いとき“1”であるとすると、位相差が90゜にな
つた場合には“0”となる。
したように乗算回路部3に入力信号と搬送波相当
の信号が印加されるのであるが、両信号間に位相
差の存在している場合には、復調特性の悪化する
ことがすでによく知られている。たとえば、出力
端子5に発生する復調信号のレベルが位相差のな
いとき“1”であるとすると、位相差が90゜にな
つた場合には“0”となる。
考案が解決しようとする問題点
ところで、第1図で示した乗算形復調回路の構
成要素である搬送波相当の信号発生回路部2の信
号伝達時間は有限であり、信号発生時に位相遅れ
が生じる。このため、入力信号との間に位相差が
生じ復調信号の特性が悪化する。
成要素である搬送波相当の信号発生回路部2の信
号伝達時間は有限であり、信号発生時に位相遅れ
が生じる。このため、入力信号との間に位相差が
生じ復調信号の特性が悪化する。
一般に、元の信号(被変調信号)は、異る振幅
と周波数をもつ信号の合成されたものであるた
め、これらの信号のビート成分が複雑に組み合わ
された信号が復調信号として出力端子5に発生す
る。このような復調回路がテレビジヨン受像機の
映像検波回路として用いられた場合、4.5MHzの
音声信号と3.58MHzの色副搬送波信号とのビート
信号(920KHz)が発生し、画質が著しく悪化す
る。また、直線性も悪化するため、微分利得、微
分位相が悪化する。
と周波数をもつ信号の合成されたものであるた
め、これらの信号のビート成分が複雑に組み合わ
された信号が復調信号として出力端子5に発生す
る。このような復調回路がテレビジヨン受像機の
映像検波回路として用いられた場合、4.5MHzの
音声信号と3.58MHzの色副搬送波信号とのビート
信号(920KHz)が発生し、画質が著しく悪化す
る。また、直線性も悪化するため、微分利得、微
分位相が悪化する。
かかる不都合の発生は、信号発生回路部2が振
幅制限アンプとタンク回路とからなり、入力信号
をそのままこれらの回路に通して搬送波を発生さ
せる構成を具備している疑似同期復調回路におい
て特に顕著化する。すなわち、入力信号が上記の
振幅制限アンプを通過することにより位相遅れが
生じ、入力信号との間に位相差が生じることにな
る。
幅制限アンプとタンク回路とからなり、入力信号
をそのままこれらの回路に通して搬送波を発生さ
せる構成を具備している疑似同期復調回路におい
て特に顕著化する。すなわち、入力信号が上記の
振幅制限アンプを通過することにより位相遅れが
生じ、入力信号との間に位相差が生じることにな
る。
問題点を解決するための手段
本考案は、従来の復調回路、特に、疑似復調回
路において顕著化する上記の不都合を排除するこ
とのできる復調回路を提供するものであつて、本
考案の特徴は、入力端子に入力される被変調信号
が差動形式で印加される差動増幅器を構成主体と
して含み、前記被変調信号の搬送波信号を発生す
る回路部と、前記回路部で発生させた前記搬送波
信号と前記被変調信号が入力され、これらを乗算
して復調信号を発生する乗算回路部とを備えてな
る復調回路において、前記入力端子と前記乗算回
路部との間に、コレクタ負荷抵抗とエミツタ帰還
抵抗を有する2個のトランジスタで構成した差動
増幅器からなる位相補償回路部を配置し、前記被
変調信号の位相を前記搬送波信号の位相に一致さ
せるところにある。
路において顕著化する上記の不都合を排除するこ
とのできる復調回路を提供するものであつて、本
考案の特徴は、入力端子に入力される被変調信号
が差動形式で印加される差動増幅器を構成主体と
して含み、前記被変調信号の搬送波信号を発生す
る回路部と、前記回路部で発生させた前記搬送波
信号と前記被変調信号が入力され、これらを乗算
して復調信号を発生する乗算回路部とを備えてな
る復調回路において、前記入力端子と前記乗算回
路部との間に、コレクタ負荷抵抗とエミツタ帰還
抵抗を有する2個のトランジスタで構成した差動
増幅器からなる位相補償回路部を配置し、前記被
変調信号の位相を前記搬送波信号の位相に一致さ
せるところにある。
作 用
本考案の復調回路では、コレクタ負荷抵抗の値
の選定で入力信号の位相補償を行うことができ
る。
の選定で入力信号の位相補償を行うことができ
る。
実施例
以下に図面を参照して本考案の復調回路につい
て実施例と共に説明する。
て実施例と共に説明する。
第2図は、本考案の復調回路の構成を示すブロ
ツク図であり、第1図で示す従来の復調回路と異
る点は入力端子1と乗算回路部3との間に位相補
償回路6が配置され、入力端子1に印加された入
力信号が位相補償回路部6で位相補正されて乗算
回路部3に印加される構成が採られている点であ
る。
ツク図であり、第1図で示す従来の復調回路と異
る点は入力端子1と乗算回路部3との間に位相補
償回路6が配置され、入力端子1に印加された入
力信号が位相補償回路部6で位相補正されて乗算
回路部3に印加される構成が採られている点であ
る。
ところで、この位相補償回路部6は、信号発生
回路部2において生じる位相遅延分と同じ量の位
相遅延を入力信号に付与する位相遅延作用を有す
るものであり、この位相補償回路部6を通じて入
力信号を乗算回路部3へ印加することにより、入
力信号と信号発生回路部2から乗算回路部3へ印
加される搬送波相当の信号との位相が一致すると
ころとなり、復調信号の特性の悪化が防止され
る。
回路部2において生じる位相遅延分と同じ量の位
相遅延を入力信号に付与する位相遅延作用を有す
るものであり、この位相補償回路部6を通じて入
力信号を乗算回路部3へ印加することにより、入
力信号と信号発生回路部2から乗算回路部3へ印
加される搬送波相当の信号との位相が一致すると
ころとなり、復調信号の特性の悪化が防止され
る。
第3図は、第2図により基本構成を示した本考
案にかかる復調回路の具体的な構成を示す図であ
る。図中7および8は入力信号の印加される端
子、9,10はエミツタフオロワトランジスタ、
11,12は搬送波信号を得るための差動増幅器
を構成するトランジスタ、13と14は選択回路
を構成するコイルとコンデンサ、15と16は直
流バイアス供給用の抵抗、17,18は振幅制限
用のダイオード、19,20はエミツタフオロワ
トランジスタ、21〜25はエミツタ電流供給用
の抵抗、26,27は入力信号電圧を電流に変換
するための差動増幅器を構成するトランジスタ、
28,29はトランジスタ26と27のエミツタ
抵抗、30,31および32,33は乗算回路部
を形成する差動増幅器構成用のトランジスタ、3
4,35は位相補償回路部を形成する差動増幅器
構成用のトランジスタ、36〜39は位相補償用
差動増幅器の効果を完全にするための緩衝増幅器
を構成するエミツタフオロワトランジスタ、4
0,41はトランジスタ34,35のエミツタ帰
還抵抗、42,43は同じくコレクタ負荷抵抗、
44は位相補償用差動増幅器の電源用トランジス
タ、45,46はトランジスタ44のベースバイ
アス決定用抵抗、47〜50はトランジスタ36
〜39のエミツタ電流供給用抵抗、51,52,
53ならびに54,55,56はトランジスタ1
1,12、トランジスタ26,27ならびにトラ
ンジスタ34,35で構成される差動増幅器の電
流源用トランジスタならびに抵抗、57および5
8は電流源用トランジスタのベースバイアス供給
用のダイオードならびに抵抗、59,60は出力
負荷抵抗、61および62は出力端子、そして6
3は復調回路全体の電源端子である。
案にかかる復調回路の具体的な構成を示す図であ
る。図中7および8は入力信号の印加される端
子、9,10はエミツタフオロワトランジスタ、
11,12は搬送波信号を得るための差動増幅器
を構成するトランジスタ、13と14は選択回路
を構成するコイルとコンデンサ、15と16は直
流バイアス供給用の抵抗、17,18は振幅制限
用のダイオード、19,20はエミツタフオロワ
トランジスタ、21〜25はエミツタ電流供給用
の抵抗、26,27は入力信号電圧を電流に変換
するための差動増幅器を構成するトランジスタ、
28,29はトランジスタ26と27のエミツタ
抵抗、30,31および32,33は乗算回路部
を形成する差動増幅器構成用のトランジスタ、3
4,35は位相補償回路部を形成する差動増幅器
構成用のトランジスタ、36〜39は位相補償用
差動増幅器の効果を完全にするための緩衝増幅器
を構成するエミツタフオロワトランジスタ、4
0,41はトランジスタ34,35のエミツタ帰
還抵抗、42,43は同じくコレクタ負荷抵抗、
44は位相補償用差動増幅器の電源用トランジス
タ、45,46はトランジスタ44のベースバイ
アス決定用抵抗、47〜50はトランジスタ36
〜39のエミツタ電流供給用抵抗、51,52,
53ならびに54,55,56はトランジスタ1
1,12、トランジスタ26,27ならびにトラ
ンジスタ34,35で構成される差動増幅器の電
流源用トランジスタならびに抵抗、57および5
8は電流源用トランジスタのベースバイアス供給
用のダイオードならびに抵抗、59,60は出力
負荷抵抗、61および62は出力端子、そして6
3は復調回路全体の電源端子である。
以上の回路要素によつて構成された本考案の復
調回路において、入力端子7,8に入力信号が印
加されると、この入力信号はエミツタフオロワト
ランジスタ9,10を通つてトランジスタ11と
12で構成される差動増幅器に入力され、さらに
選択回路によつて選択されるとともに振幅制限用
ダイオード17,18によつて振幅制限され、エ
ミツタフオロワトランジスタ19,20を経て乗
算回路部に加わる。このようにして乗算回路部に
加わる搬送波信号は入力信号に対して回路の信号
伝達時間分の時間差Δtをもつ。したがつて、仮
に乗算回路部の入力端子となるトランジスタ2
6,27のベースに入力信号が直接印加され、回
路の動作周波数がfoであると、搬送波信号と入力
信号との位相差Δは Δ=2πfoΔt としてあらわされ、動作周波数に比例する位相差
Δが発生する。
調回路において、入力端子7,8に入力信号が印
加されると、この入力信号はエミツタフオロワト
ランジスタ9,10を通つてトランジスタ11と
12で構成される差動増幅器に入力され、さらに
選択回路によつて選択されるとともに振幅制限用
ダイオード17,18によつて振幅制限され、エ
ミツタフオロワトランジスタ19,20を経て乗
算回路部に加わる。このようにして乗算回路部に
加わる搬送波信号は入力信号に対して回路の信号
伝達時間分の時間差Δtをもつ。したがつて、仮
に乗算回路部の入力端子となるトランジスタ2
6,27のベースに入力信号が直接印加され、回
路の動作周波数がfoであると、搬送波信号と入力
信号との位相差Δは Δ=2πfoΔt としてあらわされ、動作周波数に比例する位相差
Δが発生する。
ところで、本考案では図示するように、入力信
号の乗算回路部への印加が上記のように直接的で
はなく、エミツタフオロワトランジスタ36,3
7を径て位相補償用差動増幅器を構成するトラン
ジスタ34,35のベースに印加され、ここで位
相補償されたのちエミツタフオロワトランジスタ
38,39を介して乗算回路部の入力端子となる
トランジスタ26と27のベースに印加されてい
る。
号の乗算回路部への印加が上記のように直接的で
はなく、エミツタフオロワトランジスタ36,3
7を径て位相補償用差動増幅器を構成するトラン
ジスタ34,35のベースに印加され、ここで位
相補償されたのちエミツタフオロワトランジスタ
38,39を介して乗算回路部の入力端子となる
トランジスタ26と27のベースに印加されてい
る。
ところで、位相補償用差動増幅器の位相補償効
果はトランジスタ34と35のコレクタ負荷抵抗
42と43の値の増減に対応して増減する。した
がつて、上記のコレクタ負荷抵抗42と43の抵
抗値を選定して入力信号の位相補償をするなら
ば、乗算回路部に加わる入力信号と搬送波信号の
位相を一致させることが可能となり、両信号間に
位相差が存在することによつてもたらされる復調
出力の特性劣化の問題が排除され、出力端子6
1,62に特性劣化のない復調出力を発生させる
ことができる。
果はトランジスタ34と35のコレクタ負荷抵抗
42と43の値の増減に対応して増減する。した
がつて、上記のコレクタ負荷抵抗42と43の抵
抗値を選定して入力信号の位相補償をするなら
ば、乗算回路部に加わる入力信号と搬送波信号の
位相を一致させることが可能となり、両信号間に
位相差が存在することによつてもたらされる復調
出力の特性劣化の問題が排除され、出力端子6
1,62に特性劣化のない復調出力を発生させる
ことができる。
なお、図示する復調回路の設計に際しては、抵
抗40と42ならびに41と43の比を位相補償
用差動増幅器の利得が1になるように設定するな
らば回路設計の複雑さを軽減することができる。
抗40と42ならびに41と43の比を位相補償
用差動増幅器の利得が1になるように設定するな
らば回路設計の複雑さを軽減することができる。
考案の効果
以上説明してきたように、本考案の復調回路は
位相補償回路の付加により、乗算回路に印加され
る入力信号と搬送波信号の位相を一致させ、復調
出力の特性劣化を排除したものであり、極めて実
用価値の大なるものである。
位相補償回路の付加により、乗算回路に印加され
る入力信号と搬送波信号の位相を一致させ、復調
出力の特性劣化を排除したものであり、極めて実
用価値の大なるものである。
第1図は従来の乗算形復調回路の構成を示すブ
ロツク図、第2図は本考案の乗算形復調回路の構
成を示すブロツク図、第3図は第2図で示す乗算
形復調回路の具体的な構成を示す回路図である。 1,7,8……入力信号印加端子、2……搬送
波に相当する信号を発生する回路部、3……乗算
回路部、4……ローパスフイルタ、5,61,6
2……出力端子、6……位相補償回路部、9,1
0,19,20,36〜39……エミツタフオロ
ワトランジスタ、11,12……搬送波信号を得
るための差動増幅器構成用のトランジスタ、13
……選択回路形成用コイル、14……選択回路形
成用コンデンサ、15,16……直流バイアス供
給用抵抗、17,18……振幅制限用ダイオー
ド、21〜25、47〜50……エミツタ電流供
給用抵抗、26,27……入力信号電圧を電流に
変換する差動増幅器構成用のトランジスタ、2
8,29……エミツタ抵抗、30〜33……乗算
回路部を形成する差動増幅器構成用のトランジス
タ、34,35……位相補償回路部を形成する差
動増幅器構成用のトランジスタ、40,41……
エミツタ帰還抵抗、42,43……位相補償効果
決定用のコレクタ負荷抵抗、44……電源用トラ
ンジスタ、45,46……ベースバイアス決定用
抵抗、51〜53……電流源用トランジスタ、5
4〜56……エミツタ抵抗、57……ベースバイ
アス供給用ダイオード、58……ベースバイアス
供給用抵抗、59,60……出力負荷抵抗、63
……電源端子。
ロツク図、第2図は本考案の乗算形復調回路の構
成を示すブロツク図、第3図は第2図で示す乗算
形復調回路の具体的な構成を示す回路図である。 1,7,8……入力信号印加端子、2……搬送
波に相当する信号を発生する回路部、3……乗算
回路部、4……ローパスフイルタ、5,61,6
2……出力端子、6……位相補償回路部、9,1
0,19,20,36〜39……エミツタフオロ
ワトランジスタ、11,12……搬送波信号を得
るための差動増幅器構成用のトランジスタ、13
……選択回路形成用コイル、14……選択回路形
成用コンデンサ、15,16……直流バイアス供
給用抵抗、17,18……振幅制限用ダイオー
ド、21〜25、47〜50……エミツタ電流供
給用抵抗、26,27……入力信号電圧を電流に
変換する差動増幅器構成用のトランジスタ、2
8,29……エミツタ抵抗、30〜33……乗算
回路部を形成する差動増幅器構成用のトランジス
タ、34,35……位相補償回路部を形成する差
動増幅器構成用のトランジスタ、40,41……
エミツタ帰還抵抗、42,43……位相補償効果
決定用のコレクタ負荷抵抗、44……電源用トラ
ンジスタ、45,46……ベースバイアス決定用
抵抗、51〜53……電流源用トランジスタ、5
4〜56……エミツタ抵抗、57……ベースバイ
アス供給用ダイオード、58……ベースバイアス
供給用抵抗、59,60……出力負荷抵抗、63
……電源端子。
Claims (1)
- 入力端子に入力される被変調信号が差動形式で
印加される差動増幅器を構成主体として含み、前
記被変調信号の搬送波信号を発生する回路部と、
同回路部で発生させた搬送波信号と前記被変調信
号が入力され、これらを乗算して復調信号を発生
する乗算回路部とを備えるとともに、前記入力端
子と前記乗算回路部との間に、コレクタ負荷抵抗
とエミツタ帰還抵抗を有する2個のトランジスタ
で構成した差動増幅器からなる前記被変調信号の
位相を前記搬送波信号の位相に一致させる対称形
増幅器構成の位相補償回路部を配置したことを特
徴とする復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986089842U JPS641777Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986089842U JPS641777Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206312U JPS61206312U (ja) | 1986-12-26 |
| JPS641777Y2 true JPS641777Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30644303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986089842U Expired JPS641777Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641777Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911283B2 (ja) * | 1976-10-25 | 1984-03-14 | 三菱電機株式会社 | 映像中間周波信号同期検波回路 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP1986089842U patent/JPS641777Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206312U (ja) | 1986-12-26 |
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