JPS641897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641897Y2 JPS641897Y2 JP1238984U JP1238984U JPS641897Y2 JP S641897 Y2 JPS641897 Y2 JP S641897Y2 JP 1238984 U JP1238984 U JP 1238984U JP 1238984 U JP1238984 U JP 1238984U JP S641897 Y2 JPS641897 Y2 JP S641897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle frame
- rubber mount
- loading platform
- subframe
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はトラツクの荷台支持構造に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
一般に、トラツクの荷台は車枠の上に木材など
の根太または薄いラバーシートを挟んで載置し、
Uボルトなどの剛性の極めて高い締結部材をもつ
て車枠に結合されているので、車両の走行時荷台
にはばね下振動、車枠の曲げ振動およびばね上振
動が伝達され、これらの合成振動は比較的大きな
ものとなり、特に荷物の固有振動と車両の振動が
合致すると著しい荷痛みが生じる。
の根太または薄いラバーシートを挟んで載置し、
Uボルトなどの剛性の極めて高い締結部材をもつ
て車枠に結合されているので、車両の走行時荷台
にはばね下振動、車枠の曲げ振動およびばね上振
動が伝達され、これらの合成振動は比較的大きな
ものとなり、特に荷物の固有振動と車両の振動が
合致すると著しい荷痛みが生じる。
そこで、荷台を車枠にばねを介して支持するよ
うにしたフローテイング支持構造のものが従来か
ら提案されてはいるが、これは上下方向の振動は
吸収することができるが、前後・左右方向に荷台
が傾きやすく、トルクロツドなどを車枠と荷台と
の間に取付けることが必要とされる。しかし、こ
のようなトルクロツドを取付けることは構造が大
型となるばかりでなく、重量の増加を来たし、そ
れだけ積載重量が減るという問題がある。
うにしたフローテイング支持構造のものが従来か
ら提案されてはいるが、これは上下方向の振動は
吸収することができるが、前後・左右方向に荷台
が傾きやすく、トルクロツドなどを車枠と荷台と
の間に取付けることが必要とされる。しかし、こ
のようなトルクロツドを取付けることは構造が大
型となるばかりでなく、重量の増加を来たし、そ
れだけ積載重量が減るという問題がある。
実開昭50−99612号公報に開示されるように、
車枠に結合したブラケツトないし腕と車体との間
に、一般的なラバーマウントを結合したものも知
られているが、これは腕の張出しにより車体の横
方向の傾きが抑えられるものの、長い腕は車両の
重量増加を来たす。
車枠に結合したブラケツトないし腕と車体との間
に、一般的なラバーマウントを結合したものも知
られているが、これは腕の張出しにより車体の横
方向の傾きが抑えられるものの、長い腕は車両の
重量増加を来たす。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の目的は取付スペースが小さく、上下の
振動に対し制振性がよく、前後左右方向の傾きに
対し適正な剛性を有する、トラツクの荷台支持構
造を提供することにある。
振動に対し制振性がよく、前後左右方向の傾きに
対し適正な剛性を有する、トラツクの荷台支持構
造を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成はU
字状に折り曲げた板ばねの間にブロツク状のラバ
ーマウントを結合し、板ばねの端部を車枠と荷台
を支持するサブフレームとの間に介装支持したも
のである。
字状に折り曲げた板ばねの間にブロツク状のラバ
ーマウントを結合し、板ばねの端部を車枠と荷台
を支持するサブフレームとの間に介装支持したも
のである。
[作用]
板ばねの衝撃吸収作用とラバーマウントの減衰
作用により、車枠の振動に対する荷台の上下方向
の振動が抑えられる。荷台の前後・左右方向の傾
きはU字状の板ばねのもつ剛性により抑えられ
る。
作用により、車枠の振動に対する荷台の上下方向
の振動が抑えられる。荷台の前後・左右方向の傾
きはU字状の板ばねのもつ剛性により抑えられ
る。
[考案の実施例]
本考案を実施例に基づいて説明する。本考案に
よるトラツクの荷台支持構造は、第1図に示すよ
うに、荷台3のサブフレーム9を複数個の制振部
材4を介して車枠2に支持したものである。サブ
フレーム9の上に荷台3の底壁に結合した横根太
10が載置され、ボルトによつて固定される。
よるトラツクの荷台支持構造は、第1図に示すよ
うに、荷台3のサブフレーム9を複数個の制振部
材4を介して車枠2に支持したものである。サブ
フレーム9の上に荷台3の底壁に結合した横根太
10が載置され、ボルトによつて固定される。
制動部材4は第2図に示すように、U字形に折
曲げた板ばね6の両端部の間にラバーマウント5
を挟んだ焼付けるとともに、板ばね6の両端部に
板面から外方へ突出するボルト7を結合して構成
される。そして、ボルト7の一方を車枠2のボル
ト穴に挿通し、他方をサブフレーム9のボルト穴
に挿通して、それぞれナツトをもつて締結され
る。
曲げた板ばね6の両端部の間にラバーマウント5
を挟んだ焼付けるとともに、板ばね6の両端部に
板面から外方へ突出するボルト7を結合して構成
される。そして、ボルト7の一方を車枠2のボル
ト穴に挿通し、他方をサブフレーム9のボルト穴
に挿通して、それぞれナツトをもつて締結され
る。
第3図に示すように、ラバーマウント5の両端
面にボルト7を予め結合した当て板8を焼付けて
結合し、このボルト7を板ばね6の両端面に設け
たボルト穴11から外方へ突出するように構成し
てもよい。
面にボルト7を予め結合した当て板8を焼付けて
結合し、このボルト7を板ばね6の両端面に設け
たボルト穴11から外方へ突出するように構成し
てもよい。
また、第4図に示すように、板ばね6の幅はラ
バーマウント5よりも広くし、この板ばね6の両
端部にそれぞれ4個のボルト穴を設ける。車枠2
を取り囲む前後1対のUボルト13の先端を板ば
ね6の下側の端部のボルト穴に挿通し、ナツト2
0を締付けて固定する。
バーマウント5よりも広くし、この板ばね6の両
端部にそれぞれ4個のボルト穴を設ける。車枠2
を取り囲む前後1対のUボルト13の先端を板ば
ね6の下側の端部のボルト穴に挿通し、ナツト2
0を締付けて固定する。
同様に、サブフレーム9を囲む前後1対のUボ
ルト12の端部を板ばね6の上側の端部のボルト
穴に挿通し、ナツト19を締付けて固定する。
ルト12の端部を板ばね6の上側の端部のボルト
穴に挿通し、ナツト19を締付けて固定する。
第5図に示す実施例では、ラバーマウント5の
内部にオリフイス15をもつて互いに連通される
上下1対の室16,17を形成し、これらの内部
に液体を封入し、液体がオリフイス15を通過す
る時に生じる抵抗をダンパとして利用し、ラバー
マウント5と一体にダンパを形成したものであ
る。そして、板ばね6の両端部が車枠2とサブフ
レーム9にそれぞれボルトをもつて結合される。
内部にオリフイス15をもつて互いに連通される
上下1対の室16,17を形成し、これらの内部
に液体を封入し、液体がオリフイス15を通過す
る時に生じる抵抗をダンパとして利用し、ラバー
マウント5と一体にダンパを形成したものであ
る。そして、板ばね6の両端部が車枠2とサブフ
レーム9にそれぞれボルトをもつて結合される。
第6,7図に示す実施例では、板ばね6の両端
部を円筒状に巻込んで目玉27,28を形成し、
この目玉28とシヨツクアブソーバ21の下端部
に設けた目玉23とにピン26を挿通し、これを
車枠2に固定したブラケツト30に支持し、同様
に目玉27およびシヨツクアブソーバ21の上端
部の目玉22にピン25を挿通し、これをサブフ
レーム9に固定したブラケツト29に支持する。
部を円筒状に巻込んで目玉27,28を形成し、
この目玉28とシヨツクアブソーバ21の下端部
に設けた目玉23とにピン26を挿通し、これを
車枠2に固定したブラケツト30に支持し、同様
に目玉27およびシヨツクアブソーバ21の上端
部の目玉22にピン25を挿通し、これをサブフ
レーム9に固定したブラケツト29に支持する。
[考案の効果]
本考案は上述のように、U字状に折り曲げた板
ばねの間にブロツク状のラバーマウントを結合
し、板ばねの端部を車枠と荷台を支持するサブフ
レームとの間に介装支持したものであり、U字形
に折り曲げた板ばねの内側にラバーマウントを焼
い付け、板ばねの両端部を車枠とサブフレームと
の間に挟んで取り付けたから、板ばねの衝撃吸収
作用とラバーマウントの減衰作用とにより、路面
変化による車枠の振動の荷台への伝播が抑えられ
る。
ばねの間にブロツク状のラバーマウントを結合
し、板ばねの端部を車枠と荷台を支持するサブフ
レームとの間に介装支持したものであり、U字形
に折り曲げた板ばねの内側にラバーマウントを焼
い付け、板ばねの両端部を車枠とサブフレームと
の間に挟んで取り付けたから、板ばねの衝撃吸収
作用とラバーマウントの減衰作用とにより、路面
変化による車枠の振動の荷台への伝播が抑えられ
る。
U字形に折り曲げられた板ばねが前後・左右の
捩れ剛性をもつので、車枠に対する荷台の左右・
前後の傾きが規制される。
捩れ剛性をもつので、車枠に対する荷台の左右・
前後の傾きが規制される。
また、過大な前後・左右の荷重が加つても、板
ばねが負担するので、ラバーマウントのへたりが
抑えられる。したがつて、ラバーマウントを厚く
できるので、車枠の曲げ振動のように振幅の大き
な振動に対しても有効である。
ばねが負担するので、ラバーマウントのへたりが
抑えられる。したがつて、ラバーマウントを厚く
できるので、車枠の曲げ振動のように振幅の大き
な振動に対しても有効である。
制振部材と車枠とサブフレームとの隙間に配設
されるから、取付が制約されず、また従来のフロ
ーテイング支持構造のものに比べて、トルクロツ
ドなどを設ける必要がなく、車体重量への影響度
が少ない。
されるから、取付が制約されず、また従来のフロ
ーテイング支持構造のものに比べて、トルクロツ
ドなどを設ける必要がなく、車体重量への影響度
が少ない。
第1図は本考案に係るトラツクの荷台支持構造
の側面図、第2図は同トラツクの荷台支持構造に
使用される制振部材の側面図、第3図は第2実施
例に係る制振部材の側面図、第4図は第3実施例
に係る制振部材の取付構造を示す正面断面図、第
5図は第4実施例に係る制振部材の側面断面図、
第6図は第5実施例に係る制振部材の側面図、第
7図は同取付構造を示す正面断面図である。 2:車枠、4:制振部材、5:ラバーマウン
ト、6:板ばね、7:ボルト、9:サブフレー
ム。
の側面図、第2図は同トラツクの荷台支持構造に
使用される制振部材の側面図、第3図は第2実施
例に係る制振部材の側面図、第4図は第3実施例
に係る制振部材の取付構造を示す正面断面図、第
5図は第4実施例に係る制振部材の側面断面図、
第6図は第5実施例に係る制振部材の側面図、第
7図は同取付構造を示す正面断面図である。 2:車枠、4:制振部材、5:ラバーマウン
ト、6:板ばね、7:ボルト、9:サブフレー
ム。
Claims (1)
- U字形に折り曲げた板ばねの間にブロツク状の
ラバーマウントを結合し、板ばねの端部を車枠と
荷台を支持するサブフレームとの間に介装支持し
たことを特徴とするトラツクの荷台支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238984U JPS60124383U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | トラツクの荷台支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238984U JPS60124383U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | トラツクの荷台支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124383U JPS60124383U (ja) | 1985-08-22 |
| JPS641897Y2 true JPS641897Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30495401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238984U Granted JPS60124383U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | トラツクの荷台支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124383U (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745405Y2 (ja) * | 1988-11-11 | 1995-10-18 | 小平産業株式会社 | 防振装置付車両荷台 |
| JP5242197B2 (ja) * | 2008-03-05 | 2013-07-24 | 日野自動車株式会社 | 車両用荷台支持構造及び装置 |
| JP2011025774A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Hino Motors Ltd | 車両用荷台支持装置 |
| JP5461906B2 (ja) * | 2009-07-22 | 2014-04-02 | 日野自動車株式会社 | 車両用荷台支持装置 |
| JP5576624B2 (ja) * | 2009-07-22 | 2014-08-20 | 日野自動車株式会社 | 車両用荷台支持装置 |
| JP5461907B2 (ja) * | 2009-07-22 | 2014-04-02 | 日野自動車株式会社 | 車両用荷台支持装置 |
| JP5992822B2 (ja) * | 2012-12-25 | 2016-09-14 | 東洋ガラス物流株式会社 | 移動体 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1238984U patent/JPS60124383U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124383U (ja) | 1985-08-22 |
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