JPS641972Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641972Y2 JPS641972Y2 JP17131181U JP17131181U JPS641972Y2 JP S641972 Y2 JPS641972 Y2 JP S641972Y2 JP 17131181 U JP17131181 U JP 17131181U JP 17131181 U JP17131181 U JP 17131181U JP S641972 Y2 JPS641972 Y2 JP S641972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- needle
- base end
- knitting
- recessed hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 28
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、編針とキヤツプとの組合せの改良に
関する。
関する。
編針の一種として、先端に編糸を引掛けて編目
を形成するためのかぎ部を設けたレース針及びか
ぎ針が広く使用されている。この種の編針は、特
にレース針においては針軸の太さが1.75mm以下と
細く、針部が折損することなどのないように針部
を保護し、又、かぎ部で指等を傷付けないように
するため、キヤツプと組合せて市販されていると
ともに、編針を使用しない場合には針部をキヤツ
プで被冠して保管されるものである。
を形成するためのかぎ部を設けたレース針及びか
ぎ針が広く使用されている。この種の編針は、特
にレース針においては針軸の太さが1.75mm以下と
細く、針部が折損することなどのないように針部
を保護し、又、かぎ部で指等を傷付けないように
するため、キヤツプと組合せて市販されていると
ともに、編針を使用しない場合には針部をキヤツ
プで被冠して保管されるものである。
ところで、この種の編針には金属製の針部を木
製又は合成樹脂製の柄部に挿着したものがある
が、従来のかかる編針とキヤツプとの組合せは第
6図乃至第8図に示す如き構成をしていた。即
ち、キヤツプaは、その内径d1が針部fの外径d2
よりも若干小であるとともに、その頂部bから基
端部cにかけて長手方向に沿つて切開部eを設け
てある。そして、針部fをキヤツプaで被冠する
に際しては、針部fをキヤツプa内に挿入するこ
とにより切開部eを強制的に拡開し、この切開部
eの復元力によりキヤツプaを針基端部gに止着
していた。
製又は合成樹脂製の柄部に挿着したものがある
が、従来のかかる編針とキヤツプとの組合せは第
6図乃至第8図に示す如き構成をしていた。即
ち、キヤツプaは、その内径d1が針部fの外径d2
よりも若干小であるとともに、その頂部bから基
端部cにかけて長手方向に沿つて切開部eを設け
てある。そして、針部fをキヤツプaで被冠する
に際しては、針部fをキヤツプa内に挿入するこ
とにより切開部eを強制的に拡開し、この切開部
eの復元力によりキヤツプaを針基端部gに止着
していた。
しかしながら、従来の編針とキヤツプとの組合
せによると、キヤツプaを繰返し着脱使用するこ
とにより切開部eの復元力が弱まり、キヤツプa
が針部fより容易に脱落し、針部の保護と危険防
止の目的を達し難いという欠点があつた。又、キ
ヤツプaの脱落を防止するためにキヤツプ基端部
cを指等で強制的に縮径せしめても、該基端部c
が不均一に変形するため、針部fをキヤツプaで
被冠した場合にキヤツプaが針基端部gで緊密に
係止せず、針部の保護には不十分であつた。更
に、編針の美感を高めるには、柄部hの基端部i
に略半球状などの丸味を帯びさせて針部と柄部間
の接続部に極端な段差が生じないようにするのが
好ましいが、かくすると、針部fをキヤツプaで
被冠した際、第8図に示す如く、キヤツプ基端部
cと柄基端部iとの間に〓間jが生じ、美感を減
殺していた。
せによると、キヤツプaを繰返し着脱使用するこ
とにより切開部eの復元力が弱まり、キヤツプa
が針部fより容易に脱落し、針部の保護と危険防
止の目的を達し難いという欠点があつた。又、キ
ヤツプaの脱落を防止するためにキヤツプ基端部
cを指等で強制的に縮径せしめても、該基端部c
が不均一に変形するため、針部fをキヤツプaで
被冠した場合にキヤツプaが針基端部gで緊密に
係止せず、針部の保護には不十分であつた。更
に、編針の美感を高めるには、柄部hの基端部i
に略半球状などの丸味を帯びさせて針部と柄部間
の接続部に極端な段差が生じないようにするのが
好ましいが、かくすると、針部fをキヤツプaで
被冠した際、第8図に示す如く、キヤツプ基端部
cと柄基端部iとの間に〓間jが生じ、美感を減
殺していた。
本考案は、上記従来例における欠点を是正し、
キヤツプが針部から脱落するのを有効に防止して
針部の保護と危険防止を図るとともに、キヤツプ
と柄部との間に〓間が生じることなく美感の点に
おいても優れた、編針とキヤツプとの組合せを提
供することを目的とする。
キヤツプが針部から脱落するのを有効に防止して
針部の保護と危険防止を図るとともに、キヤツプ
と柄部との間に〓間が生じることなく美感の点に
おいても優れた、編針とキヤツプとの組合せを提
供することを目的とする。
以下、本考案につき図面に示す実施例に基づき
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は本考案に使用する金属製のキヤツプ1
の一実施例を示す。キヤツプ1は、その基端部2
の内径D1を針部5の外径D2と略同径に形成すれ
ばよい。又、従来使用されていた第6図に示す如
きキヤツプも使用することができ、この場合はそ
の内径が針部5の外径D2と略同径か若干小なる
ものを用いればよい。キヤツプ1の全長L1は、
後述する嵌合溝の底面8aから針先端部にかけて
の針部の長さL2より若干大とする。
の一実施例を示す。キヤツプ1は、その基端部2
の内径D1を針部5の外径D2と略同径に形成すれ
ばよい。又、従来使用されていた第6図に示す如
きキヤツプも使用することができ、この場合はそ
の内径が針部5の外径D2と略同径か若干小なる
ものを用いればよい。キヤツプ1の全長L1は、
後述する嵌合溝の底面8aから針先端部にかけて
の針部の長さL2より若干大とする。
第2図は本考案に使用する編針3を示す。この
編針は、木製若しくは合成樹脂製の柄部4に金属
製の針部5を挿着連接して形成してあり、針部5
の先端には編糸を引掛けるためのかぎ部6を設け
てある。
編針は、木製若しくは合成樹脂製の柄部4に金属
製の針部5を挿着連接して形成してあり、針部5
の先端には編糸を引掛けるためのかぎ部6を設け
てある。
柄部4の一方の基端部4aには、段部を有する
凹孔7を穿設してある。そして、針基端部5aを
該凹孔7内に挿着した際に該凹孔7の大径部に生
ずる空間は、第3図に示す如く、キヤツプ基端部
2を嵌入するための嵌合溝8を構成する。従つ
て、嵌合溝8の幅はキヤツプ基端部2の肉厚と略
同一とし、その深さは所望により定める。又、第
4図に示す如く、嵌合溝8の形状をその底面8a
に向けて漸次若干縮径した形状とすると、キヤツ
プ1を該嵌合溝8に容易に嵌入させることがで
き、キヤツプ1の着脱に好都合である。尚、前記
柄基端部4aを第2図に示す如く漸次縮径せしめ
て丸味を帯びさせると、第3図に示す如く、キヤ
ツプを被冠したときに柄基端部4aにおいて極端
な段部を生ずることがなく、美感を高める上で好
ましい。
凹孔7を穿設してある。そして、針基端部5aを
該凹孔7内に挿着した際に該凹孔7の大径部に生
ずる空間は、第3図に示す如く、キヤツプ基端部
2を嵌入するための嵌合溝8を構成する。従つ
て、嵌合溝8の幅はキヤツプ基端部2の肉厚と略
同一とし、その深さは所望により定める。又、第
4図に示す如く、嵌合溝8の形状をその底面8a
に向けて漸次若干縮径した形状とすると、キヤツ
プ1を該嵌合溝8に容易に嵌入させることがで
き、キヤツプ1の着脱に好都合である。尚、前記
柄基端部4aを第2図に示す如く漸次縮径せしめ
て丸味を帯びさせると、第3図に示す如く、キヤ
ツプを被冠したときに柄基端部4aにおいて極端
な段部を生ずることがなく、美感を高める上で好
ましい。
本考案を構成する編針3とキヤツプ1とは、上
記構成より成り、第3図及び第4図に示す如く針
部5をキヤツプ1で被冠すると、第5図に示す如
く、キヤツプ基端部2は嵌合溝8内に密嵌される
ので、キヤツプの不用意な脱落を防止することが
でき、針部が折損することなどのないように針部
を保護することができ、又、編針不使用時に誤つ
て指等を傷付けるおそれもない。
記構成より成り、第3図及び第4図に示す如く針
部5をキヤツプ1で被冠すると、第5図に示す如
く、キヤツプ基端部2は嵌合溝8内に密嵌される
ので、キヤツプの不用意な脱落を防止することが
でき、針部が折損することなどのないように針部
を保護することができ、又、編針不使用時に誤つ
て指等を傷付けるおそれもない。
又、編針の美感を高めるために柄基端部に丸味
を帯びさせるのが好ましいが、従来例によると針
部をキヤツプで被冠した場合にキヤツプ基端部と
柄基端部との間に〓間が生じ美感を減殺してい
た。しかしながら、本考案によればかかる〓間が
生じることがないため、美感の上でも優れてい
る。更に、接着剤を用いて針基端部を凹孔内に接
着する場合、接着剤が凹孔より食み出すことが多
く、従来例においては美感を保つ上でこの食み出
した接着剤を削除する必要があつた。しかしなが
ら、本考案の場合は、凹孔7は段部を有し、キヤ
ツプ基端部2を嵌合溝8に嵌入する際に嵌合溝の
底面8aに生ずる空間(第4図参照)に食み出た
接着剤が溜まり外部に露出しないので、何ら美感
を損わず、又、食み出た接着を削除する作業を要
しない。
を帯びさせるのが好ましいが、従来例によると針
部をキヤツプで被冠した場合にキヤツプ基端部と
柄基端部との間に〓間が生じ美感を減殺してい
た。しかしながら、本考案によればかかる〓間が
生じることがないため、美感の上でも優れてい
る。更に、接着剤を用いて針基端部を凹孔内に接
着する場合、接着剤が凹孔より食み出すことが多
く、従来例においては美感を保つ上でこの食み出
した接着剤を削除する必要があつた。しかしなが
ら、本考案の場合は、凹孔7は段部を有し、キヤ
ツプ基端部2を嵌合溝8に嵌入する際に嵌合溝の
底面8aに生ずる空間(第4図参照)に食み出た
接着剤が溜まり外部に露出しないので、何ら美感
を損わず、又、食み出た接着を削除する作業を要
しない。
第1図は本考案に係るキヤツプの断面図、第2
図は本考案に係る編針の断面図、第3図は本考案
に係る編針とキヤツプとの組合せ状態を示す断面
図、第4図は他の実施例による編針とキヤツプと
の組合せ状態を示す拡大部分断面図、第5図は第
4図のX−X線横断面図、第6図は従来例のキヤ
ツプの正面図、第7図は従来例の編針の断面図、
第8図は従来例における編針とキヤツプとの組合
せ状態を示す正面図である。 1……キヤツプ、2……キヤツプ基端部、3…
…編針、4……柄部、4a……柄基端部、5……
針部、5a……針基端部、6……かぎ部、7……
凹孔、8……嵌合溝。
図は本考案に係る編針の断面図、第3図は本考案
に係る編針とキヤツプとの組合せ状態を示す断面
図、第4図は他の実施例による編針とキヤツプと
の組合せ状態を示す拡大部分断面図、第5図は第
4図のX−X線横断面図、第6図は従来例のキヤ
ツプの正面図、第7図は従来例の編針の断面図、
第8図は従来例における編針とキヤツプとの組合
せ状態を示す正面図である。 1……キヤツプ、2……キヤツプ基端部、3…
…編針、4……柄部、4a……柄基端部、5……
針部、5a……針基端部、6……かぎ部、7……
凹孔、8……嵌合溝。
Claims (1)
- 先端にかぎ部6を有する針部5を柄基端部4a
に挿着した編針3と該針部5を被冠するキヤツプ
1との組合せにおいて、前記柄基端部4aに段部
を有する凹孔7を穿設すると共に、該凹孔7に針
基端部5aを挿着した後に該凹孔7の大径部に生
ずる嵌合溝8をその底面8aに向けて漸次縮径し
た形状に形成し、該嵌合溝8にキヤツプ基端部2
を密嵌させることを特徴とする編針とキヤツプと
の組合せ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17131181U JPS5875785U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 編針とキヤツプとの組合せ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17131181U JPS5875785U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 編針とキヤツプとの組合せ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875785U JPS5875785U (ja) | 1983-05-21 |
| JPS641972Y2 true JPS641972Y2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=29963242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17131181U Granted JPS5875785U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 編針とキヤツプとの組合せ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875785U (ja) |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP17131181U patent/JPS5875785U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875785U (ja) | 1983-05-21 |
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