JPS642233Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642233Y2 JPS642233Y2 JP1983136533U JP13653383U JPS642233Y2 JP S642233 Y2 JPS642233 Y2 JP S642233Y2 JP 1983136533 U JP1983136533 U JP 1983136533U JP 13653383 U JP13653383 U JP 13653383U JP S642233 Y2 JPS642233 Y2 JP S642233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring plate
- rod
- hole
- product
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は、未販売商品に係止して、その商品
が未だ精算が済んでいないことを表示するために
用いられる盗難防止具に関するものである。
が未だ精算が済んでいないことを表示するために
用いられる盗難防止具に関するものである。
この盗難防止具は予め商品を展示する前に商品
に取付ておき、商品の精算が済んだとき取り外す
ことにより、その商品の精算が済んでいるか否か
を判別する装置に関する。
に取付ておき、商品の精算が済んだとき取り外す
ことにより、その商品の精算が済んでいるか否か
を判別する装置に関する。
従来、この種の盗難防止具として挟み形のもの
が知られている(例えば、実開昭52−33900号、
特開昭52−82094号公報など)。
が知られている(例えば、実開昭52−33900号、
特開昭52−82094号公報など)。
上記盗難防止具には店員による商品への着脱が
容易であると共に、それ以外の者による着脱が容
易でないことが要求される。
容易であると共に、それ以外の者による着脱が容
易でないことが要求される。
然しながら、従来のものでは互いに係止される
ピンと係止手段とが完全でなく、強く引つ脹つた
り、はさみや爪切りなどを使用してこじれば容易
に解錠してしまう不具合があつた。
ピンと係止手段とが完全でなく、強く引つ脹つた
り、はさみや爪切りなどを使用してこじれば容易
に解錠してしまう不具合があつた。
この考案は上記不具合を解消し、一旦、商品に
取付けた後は容易に外れることがなく、また、店
員によれば容易に取外しできる上、構造が簡単で
壊れにくい盗難防止具を得るべくなされたもの
で、一端で互いに回動自在に係合した二個の挟持
片2,3の遊端に錠止手段4を備え、錠止手段4
は挟持片2,3の一方に固着された段付きのロツ
ド3bと、他方に設けた湾曲したばね板5aから
なり、ばね板5aは両側から湾曲内側へ突出させ
た左右一対の舌片5b,5bを有し、その舌片5
b,5b間に前記ロツド3bの通し孔5cを形成
すると共に、前記挟持片2,3の他方にはばね板
5aの両端部に面して開錠用の透孔8を形成した
点に特徴がある。
取付けた後は容易に外れることがなく、また、店
員によれば容易に取外しできる上、構造が簡単で
壊れにくい盗難防止具を得るべくなされたもの
で、一端で互いに回動自在に係合した二個の挟持
片2,3の遊端に錠止手段4を備え、錠止手段4
は挟持片2,3の一方に固着された段付きのロツ
ド3bと、他方に設けた湾曲したばね板5aから
なり、ばね板5aは両側から湾曲内側へ突出させ
た左右一対の舌片5b,5bを有し、その舌片5
b,5b間に前記ロツド3bの通し孔5cを形成
すると共に、前記挟持片2,3の他方にはばね板
5aの両端部に面して開錠用の透孔8を形成した
点に特徴がある。
二個の挟持片2,3間に商品を挟み、指で押さ
えて閉じることにより商品へ取付けると、その一
方に設けた段付きのロツド3bが他方に設けたば
ね板5aへ係合し、以後、専用の道具を使用しな
い限りいくら強く引離そうとしても、錠止手段4
が破壊しない限り解錠しなくなる。
えて閉じることにより商品へ取付けると、その一
方に設けた段付きのロツド3bが他方に設けたば
ね板5aへ係合し、以後、専用の道具を使用しな
い限りいくら強く引離そうとしても、錠止手段4
が破壊しない限り解錠しなくなる。
以下、この考案を図示の実施例によつて説明す
る。1はこの考案に係る盗難防止具で、互いに一
端で回動自在に枢着された、ナイロン,ポリプロ
ピレン等の硬質合成樹脂で作られた、第1挟持片
2と第2挟持片3とからなる。すなわち、両者は
一方の端部にピン2aを形成し、他方にピン2a
と回動自在に係合する鈎片3aによつて回動自在
に係止してある。両挟持片2,3の他端には、こ
れらを閉じ状態に保持するための錠止手段4が設
けられ、錠止手段4は挟持片の一方に固着された
段付きのロツド3bと、他方に設けた湾曲したば
ね板5aからなつている。段付きロツド3bの外
周には数個の円周溝が設けられ段部を形成する。
図中、Mは繊維製品その他の商品である。
る。1はこの考案に係る盗難防止具で、互いに一
端で回動自在に枢着された、ナイロン,ポリプロ
ピレン等の硬質合成樹脂で作られた、第1挟持片
2と第2挟持片3とからなる。すなわち、両者は
一方の端部にピン2aを形成し、他方にピン2a
と回動自在に係合する鈎片3aによつて回動自在
に係止してある。両挟持片2,3の他端には、こ
れらを閉じ状態に保持するための錠止手段4が設
けられ、錠止手段4は挟持片の一方に固着された
段付きのロツド3bと、他方に設けた湾曲したば
ね板5aからなつている。段付きロツド3bの外
周には数個の円周溝が設けられ段部を形成する。
図中、Mは繊維製品その他の商品である。
ばね板5aは全体として略弧状に形成されたス
テンレス製のばね板からなり、第1挟持片2の内
側に形成された凹所2bとそのカバー2cとの間
に形成される空間内に収容される。ばね板5aは
両端から湾曲内側へ弦をなすように屈曲させた左
右一対の舌片5b,5bを有し、その舌片5b,
5b間に前記ロツド3bの通し孔5cを形成して
ある。2dは前記ロツド3bの挿通孔である。な
お、通し孔5cは必ずしも円形である必要はな
く、舌片5b,5b間の大きさを適宜に設定する
ことでも足りる。
テンレス製のばね板からなり、第1挟持片2の内
側に形成された凹所2bとそのカバー2cとの間
に形成される空間内に収容される。ばね板5aは
両端から湾曲内側へ弦をなすように屈曲させた左
右一対の舌片5b,5bを有し、その舌片5b,
5b間に前記ロツド3bの通し孔5cを形成して
ある。2dは前記ロツド3bの挿通孔である。な
お、通し孔5cは必ずしも円形である必要はな
く、舌片5b,5b間の大きさを適宜に設定する
ことでも足りる。
8はばね板5aの両端に面して第1挟持片2に
形成した開錠用の透孔である。透孔8は第1挟持
片2の一部を円形の薄肉とし、内側へ突出させて
ある。そこに錠止手段4の解放用ロツド9を挿入
する十字形の切れ目8aが形成してあり、挿入を
容易にすると共に、普段は内容物がよく見えない
ようにしてある。
形成した開錠用の透孔である。透孔8は第1挟持
片2の一部を円形の薄肉とし、内側へ突出させて
ある。そこに錠止手段4の解放用ロツド9を挿入
する十字形の切れ目8aが形成してあり、挿入を
容易にすると共に、普段は内容物がよく見えない
ようにしてある。
解放用ロツド9は第6図で示すように、二個の
透孔8と同一の軸間距離をもつて形成されたそれ
よりやゝ細い二本の脚部9b,9bを有してい
る。なお、2eは解放用ロツド9の挿入深さを規
制するストツパである。
透孔8と同一の軸間距離をもつて形成されたそれ
よりやゝ細い二本の脚部9b,9bを有してい
る。なお、2eは解放用ロツド9の挿入深さを規
制するストツパである。
斯くて、両挟持片2,3の間に商品を挟んで指
で押えて閉じると、段付きロツド3bがカバー2
cに形成された挿通孔2dを通してばね板5aに
至り、左右一対の舌片5b,5b間を押し拡げ
つゝ進入する。このとき、舌片5b,5bは段付
きロツド3bの段部3cに凹凸で係合し、段付き
ロツド3bのそれ以上の進入は許容するが逆行は
阻止する。すなわち、両挟持片2,3が商品Mを
完全に挟めば、ロツド3bは舌片5b,5bによ
つて抜け止めされる。
で押えて閉じると、段付きロツド3bがカバー2
cに形成された挿通孔2dを通してばね板5aに
至り、左右一対の舌片5b,5b間を押し拡げ
つゝ進入する。このとき、舌片5b,5bは段付
きロツド3bの段部3cに凹凸で係合し、段付き
ロツド3bのそれ以上の進入は許容するが逆行は
阻止する。すなわち、両挟持片2,3が商品Mを
完全に挟めば、ロツド3bは舌片5b,5bによ
つて抜け止めされる。
一旦、商品に取付けた盗難防止具1を商品から
引き離すには、解放用ロツド9の脚部9a,9a
を開錠用の透孔8に挿入する。脚部9a,9aは
透孔8に案内されて、先端がばね板5aの両端へ
正しく当接し、更に押し込めばばね板5aの両端
が平に伸び、舌片5b,5b間に形成された挿通
孔5cを拡げる。それにより舌片5b,5bは段
付きロツド3bの段部3cから外れるので、ロツ
ド3bの後退が可能となり、第1挟持片2と第2
挟持片3の錠止手段を解放することが出来る。
引き離すには、解放用ロツド9の脚部9a,9a
を開錠用の透孔8に挿入する。脚部9a,9aは
透孔8に案内されて、先端がばね板5aの両端へ
正しく当接し、更に押し込めばばね板5aの両端
が平に伸び、舌片5b,5b間に形成された挿通
孔5cを拡げる。それにより舌片5b,5bは段
付きロツド3bの段部3cから外れるので、ロツ
ド3bの後退が可能となり、第1挟持片2と第2
挟持片3の錠止手段を解放することが出来る。
この考案は以上のように、一旦、盗難防止具1
を商品に取付ければ、ロツド3bの段部と舌片5
b,5bとが凹凸で係合し、以後は爪切りやドラ
イバーなど日常の道具によつてこじ開けようとし
ても破壊しない限り開かない。また、その解錠操
作は専用の道具によつてばね板5aの両端を同時
に押圧すればきわめて容易になし得るにも拘わら
ず、ばね板5aの一端だけを押圧しても解錠しな
いので、捧や釘を差し込んでも解錠しない等の効
果がある。
を商品に取付ければ、ロツド3bの段部と舌片5
b,5bとが凹凸で係合し、以後は爪切りやドラ
イバーなど日常の道具によつてこじ開けようとし
ても破壊しない限り開かない。また、その解錠操
作は専用の道具によつてばね板5aの両端を同時
に押圧すればきわめて容易になし得るにも拘わら
ず、ばね板5aの一端だけを押圧しても解錠しな
いので、捧や釘を差し込んでも解錠しない等の効
果がある。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はその平面図、第2図はその−断面図、第
3図は裏面図である。第4は開錠状態を示す側面
図、第5図はばね板5aの下面図、第6図は第2
図の要部を拡大して示す拡大断面図である。 2……第1挟持片、3……第2挟持片、4……
錠止手段、5b……舌片。
図はその平面図、第2図はその−断面図、第
3図は裏面図である。第4は開錠状態を示す側面
図、第5図はばね板5aの下面図、第6図は第2
図の要部を拡大して示す拡大断面図である。 2……第1挟持片、3……第2挟持片、4……
錠止手段、5b……舌片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一端で互いに回動自在に係合した二個の挟持
片2,3の遊端に錠止手段4を備え、錠止手段
4は挟持片2,3の一方に固着された段付きの
ロツド3bと、他方に設けた湾曲したばね板5
aからなり、ばね板5aは両側から湾曲内側へ
突出させた左右一対の舌片5a,5bを有し、
その舌片5b,5b間に前記ロツド3bの通し
孔5cを形成すると共に、前記挟持片2,3の
他方にはばね板5aの両端部に面して開錠用の
透孔8を形成してなる錠止装置。 (2) 二個の挟持片2,3は硬質の合成樹脂により
成形された主体を有する実用新案登録請求の範
囲第1項記載の錠止装置。 (3) 前記開錠用の透孔8には、切れ目8aが形成
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の錠止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13653383U JPS6044187U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 盗難防止具の錠止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13653383U JPS6044187U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 盗難防止具の錠止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044187U JPS6044187U (ja) | 1985-03-28 |
| JPS642233Y2 true JPS642233Y2 (ja) | 1989-01-19 |
Family
ID=30306956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13653383U Granted JPS6044187U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 盗難防止具の錠止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044187U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4061339B2 (ja) * | 1999-06-30 | 2008-03-19 | オプテックス株式会社 | こじ開け防止構造を備えた防犯機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133900U (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-12 | ||
| US4000543A (en) * | 1975-12-02 | 1977-01-04 | Eaton Corporation | Monitor actuating device and reusable fastener therefor |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP13653383U patent/JPS6044187U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044187U (ja) | 1985-03-28 |
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