JPS642277B2 - - Google Patents
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- JPS642277B2 JPS642277B2 JP2238683A JP2238683A JPS642277B2 JP S642277 B2 JPS642277 B2 JP S642277B2 JP 2238683 A JP2238683 A JP 2238683A JP 2238683 A JP2238683 A JP 2238683A JP S642277 B2 JPS642277 B2 JP S642277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- floor
- control device
- unit
- collective entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
- H04N7/183—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast for receiving images from a single remote source
- H04N7/186—Video door telephones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、集合住宅用テレビ・インターホンシ
ステムに関し、特に、集合玄関機、管理人室機、
複数の居室機間の呼出し、通話、その他の制御並
びに集合玄関カメラと複数の居室テレビモニター
間の映像伝送を、少数本の通話路、映像信号路お
よび制御信号路によつて達成して省線化を果たす
集合住宅用テレビ・インターホンシステムに係わ
る。
ステムに関し、特に、集合玄関機、管理人室機、
複数の居室機間の呼出し、通話、その他の制御並
びに集合玄関カメラと複数の居室テレビモニター
間の映像伝送を、少数本の通話路、映像信号路お
よび制御信号路によつて達成して省線化を果たす
集合住宅用テレビ・インターホンシステムに係わ
る。
(従来の技術)
従来から、この種の集合住宅用テレビ・インタ
ーホンは、第1図に示すようなシステムとして知
られている。まず、複数の居室機5は集合玄関機
3との通話用として各々個別に通話路をもつてい
て通話用制御装置1の一端に接続されている。さ
らに、各々の居室機5は、上述の通話路に、選局
信号受信用、電気錠開錠用、管理人呼出用、非常
警報用、火災警報用、ガス漏れ警報用の制御信号
がのせられる。なお、6は電気錠開錠ボタン、7
は管理人室呼出ボタン、8は非常警報起動ボタン
9は火災感知器、10はガス感知器をそれぞれ示
す。また、通話用制御装置1は他端から電気錠
4、集合玄関機3、管理人室機2に制御信号路、
通話路で接続されている。さらに、複数の居室テ
レビモニター20は、集合玄関カメラ21で撮像
された映像信号を受信できるように、映像信号路
を各々個別にもつていて映像用制御装置22に接
続されている。
ーホンは、第1図に示すようなシステムとして知
られている。まず、複数の居室機5は集合玄関機
3との通話用として各々個別に通話路をもつてい
て通話用制御装置1の一端に接続されている。さ
らに、各々の居室機5は、上述の通話路に、選局
信号受信用、電気錠開錠用、管理人呼出用、非常
警報用、火災警報用、ガス漏れ警報用の制御信号
がのせられる。なお、6は電気錠開錠ボタン、7
は管理人室呼出ボタン、8は非常警報起動ボタン
9は火災感知器、10はガス感知器をそれぞれ示
す。また、通話用制御装置1は他端から電気錠
4、集合玄関機3、管理人室機2に制御信号路、
通話路で接続されている。さらに、複数の居室テ
レビモニター20は、集合玄関カメラ21で撮像
された映像信号を受信できるように、映像信号路
を各々個別にもつていて映像用制御装置22に接
続されている。
いま、訪問者があると、集合玄関機3から居室
番号を示す選局信号が通話用制御装置1に送られ
る。すると、通話用制御装置1から該当局番の通
話線に呼出信号が送られることにより居室機5が
鳴動する。それと同時に、集合玄関カメラ21で
撮像された映像は、映像信号となつて映像用制御
装置22に内蔵のブースト増幅器(図示せず)で
増幅され、各々の居室に個別に接続されている内
の選局された映像信号路により、通話先の居室テ
レビモニター20で受信される。また、管理人室
機2から居室機5を呼出す場合も、集合玄関機3
から呼出すのと同様の選局を行なう。さらに、居
室機5から電気錠4の開閉などを行なう場合に
は、電気錠開錠ボタン6を押すことにより、各々
個別の制御信号路を介して通話用制御装置1に信
号が送られる。
番号を示す選局信号が通話用制御装置1に送られ
る。すると、通話用制御装置1から該当局番の通
話線に呼出信号が送られることにより居室機5が
鳴動する。それと同時に、集合玄関カメラ21で
撮像された映像は、映像信号となつて映像用制御
装置22に内蔵のブースト増幅器(図示せず)で
増幅され、各々の居室に個別に接続されている内
の選局された映像信号路により、通話先の居室テ
レビモニター20で受信される。また、管理人室
機2から居室機5を呼出す場合も、集合玄関機3
から呼出すのと同様の選局を行なう。さらに、居
室機5から電気錠4の開閉などを行なう場合に
は、電気錠開錠ボタン6を押すことにより、各々
個別の制御信号路を介して通話用制御装置1に信
号が送られる。
(発明が解決すべき課題)
しかしながら、この集合住宅用テレビ・インタ
ーホンは、複数の居室機5の各々から通話用制御
装置1に個別に制御信号線、通話線を配すると共
に、複数の居室テレビモニター20の各々から映
像用制御装置22に個別に映像信号線、即ち同軸
ケーブルを配しなければならなかつた。改言すれ
ば居室機5がn個あればn本の通話線、同軸ケー
ブルを配線する必要がある。このため、省線化が
実現できず、居室機5および居室テレビモニター
20の増設に対しても、配線数を増加しなければ
ならないという難点がある。
ーホンは、複数の居室機5の各々から通話用制御
装置1に個別に制御信号線、通話線を配すると共
に、複数の居室テレビモニター20の各々から映
像用制御装置22に個別に映像信号線、即ち同軸
ケーブルを配しなければならなかつた。改言すれ
ば居室機5がn個あればn本の通話線、同軸ケー
ブルを配線する必要がある。このため、省線化が
実現できず、居室機5および居室テレビモニター
20の増設に対しても、配線数を増加しなければ
ならないという難点がある。
また、特開昭53−34930号公報には、変調器に
よりCATV特定チヤンネルまたは任意の空チヤ
ンネルの信号に変換されたテレビカメラ撮像信号
を、交換機により回線選別された電話回線に重畳
された制御信号により動作される加入者宅のモニ
タテレビ受像機のみに伝送し来訪者を確認できる
構成の来訪者確認装置が開示されている。
よりCATV特定チヤンネルまたは任意の空チヤ
ンネルの信号に変換されたテレビカメラ撮像信号
を、交換機により回線選別された電話回線に重畳
された制御信号により動作される加入者宅のモニ
タテレビ受像機のみに伝送し来訪者を確認できる
構成の来訪者確認装置が開示されている。
しかしながら、この来訪者確認装置は、既存の
CATV設備、電話機および交換機にテレビカメ
ラおよびモニタテレビ受像機を組合わせただけの
技術構成であつて、これでは省線化が実現でき
ず、加入者電話機およびモニタテレビ受像機の増
設に対しても、配線数を増加しなければならない
という難点がある。
CATV設備、電話機および交換機にテレビカメ
ラおよびモニタテレビ受像機を組合わせただけの
技術構成であつて、これでは省線化が実現でき
ず、加入者電話機およびモニタテレビ受像機の増
設に対しても、配線数を増加しなければならない
という難点がある。
(発明の目的)
本発明は、叙上の難点を解消するためになされ
たもので、集合玄関機、管理人室機、複数の居室
機間の呼出し、通話、その他の制御並びに集合玄
関カメラと複数の居室テレビモニター間の映像伝
送を、少数本の通話路、映像信号路および制御信
号路によつて達成して省線化を果たすように構成
された集合住宅用テレビ・インターホンシステム
を提供せんとするものである。
たもので、集合玄関機、管理人室機、複数の居室
機間の呼出し、通話、その他の制御並びに集合玄
関カメラと複数の居室テレビモニター間の映像伝
送を、少数本の通話路、映像信号路および制御信
号路によつて達成して省線化を果たすように構成
された集合住宅用テレビ・インターホンシステム
を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するため本発明の集合住宅用
テレビ・インターホンシステムは、居室番号が付
与された複数の居室機および居室テレビモニター
と、任意の前記居室機および前記居室テレビモニ
ターを指定する集合玄関機と、前記居室機および
前記集合玄関機と通話ができ、かつ前記居室機か
らセキユリテイーデータを受取る管理人室機と、
前記居室テレビモニターに映像を伝送する集合玄
関カメラと、前記集合玄関機からの呼出しを受け
て前記居室機および前記居室テレビモニターの選
局を行なうなどの制御機能を有する制御装置とを
有し、前記居室機および前記居室テレビモニター
と前記制御装置との間でフロア毎にフロアターミ
ナル番号が付与されたフロアターミナルを設置
し、前記フロアターミナルは、制御信号線、通話
線および映像信号線を中継し、前記集合玄関機か
ら前記制御装置を介して送信される前記フロアタ
ーミナル番号および前記居室番号を受信し、自己
のフロアターミナル番号と一致したとき該フロア
内の指定された居室番号に相当する居室機および
居室テレビモニターを能動とし、前記集合玄関
機、前記居室機、前記管理人室機相互の通話およ
びセキユリテイーデータを送受する複数の通話用
フロアターミナルと映像用フロアターミナルとを
有する。
テレビ・インターホンシステムは、居室番号が付
与された複数の居室機および居室テレビモニター
と、任意の前記居室機および前記居室テレビモニ
ターを指定する集合玄関機と、前記居室機および
前記集合玄関機と通話ができ、かつ前記居室機か
らセキユリテイーデータを受取る管理人室機と、
前記居室テレビモニターに映像を伝送する集合玄
関カメラと、前記集合玄関機からの呼出しを受け
て前記居室機および前記居室テレビモニターの選
局を行なうなどの制御機能を有する制御装置とを
有し、前記居室機および前記居室テレビモニター
と前記制御装置との間でフロア毎にフロアターミ
ナル番号が付与されたフロアターミナルを設置
し、前記フロアターミナルは、制御信号線、通話
線および映像信号線を中継し、前記集合玄関機か
ら前記制御装置を介して送信される前記フロアタ
ーミナル番号および前記居室番号を受信し、自己
のフロアターミナル番号と一致したとき該フロア
内の指定された居室番号に相当する居室機および
居室テレビモニターを能動とし、前記集合玄関
機、前記居室機、前記管理人室機相互の通話およ
びセキユリテイーデータを送受する複数の通話用
フロアターミナルと映像用フロアターミナルとを
有する。
(実施例)
以下、本発明をその好ましい実施例について図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
第2図において、本発明の集合住宅用テレビ・
インターホンシステムは、居室番号が付与された
複数の居室機5および居室テレビモニター20
と、任意の居室機5および居室テレビモニター2
0を指定する集合玄関機3と、居室機5および集
合玄関機3と通話ができ、かつ居室機5から非常
警報、火災警報、ガス警報などのセキユリテイー
データを受取る管理人室機2と、居室テレビモニ
ター20に映像を伝送する集合玄関カメラ21
と、集合玄関機3からの呼出しを受けて居室機5
および居室テレビモニター20の選局を行なうな
どの制御機能を有する通話用制御装置1、映像用
制御装置22とを有している。
インターホンシステムは、居室番号が付与された
複数の居室機5および居室テレビモニター20
と、任意の居室機5および居室テレビモニター2
0を指定する集合玄関機3と、居室機5および集
合玄関機3と通話ができ、かつ居室機5から非常
警報、火災警報、ガス警報などのセキユリテイー
データを受取る管理人室機2と、居室テレビモニ
ター20に映像を伝送する集合玄関カメラ21
と、集合玄関機3からの呼出しを受けて居室機5
および居室テレビモニター20の選局を行なうな
どの制御機能を有する通話用制御装置1、映像用
制御装置22とを有している。
通話用制御装置1には電気錠4が接続されてい
る。居室機5は、電気錠開錠ボタン6、管理人室
呼出ボタン7、セキユリテイーデータのセンサー
としての非常警報起動ボタン8、火災感知器9、
ガス感知器10を有している。
る。居室機5は、電気錠開錠ボタン6、管理人室
呼出ボタン7、セキユリテイーデータのセンサー
としての非常警報起動ボタン8、火災感知器9、
ガス感知器10を有している。
また、居室機5および居室テレビモニター20
と制御装置1,22との間でフロア毎にフロアタ
ーミナル番号が付与されたフロアターミナルが設
置されている。このフロアターミナルは、制御信
号路、通話路および映像信号路を中継し、集合玄
関機3から制御装置1を介して送信されるフロア
ターミナル番号および居室番号を受信し、自己の
フロアターミナル番号と一致したとき該フロア内
の指定された居室番号に相当する居室機5および
居室テレビモニター20を能動とし、集合玄関機
3、居室機5、管理人室機2相互の通話およびセ
キユリテイーデータを送受する複数の通話用フロ
アターミナル11と映像用フロアターミナル23
とを有する。
と制御装置1,22との間でフロア毎にフロアタ
ーミナル番号が付与されたフロアターミナルが設
置されている。このフロアターミナルは、制御信
号路、通話路および映像信号路を中継し、集合玄
関機3から制御装置1を介して送信されるフロア
ターミナル番号および居室番号を受信し、自己の
フロアターミナル番号と一致したとき該フロア内
の指定された居室番号に相当する居室機5および
居室テレビモニター20を能動とし、集合玄関機
3、居室機5、管理人室機2相互の通話およびセ
キユリテイーデータを送受する複数の通話用フロ
アターミナル11と映像用フロアターミナル23
とを有する。
詳述するに、この通話用フロアターミナル11
は、フロアターミナル番号が付与され、居室機5
と通話用制御装置1の間に置かれて制御信号路お
よび通話路を成立させ、通話用制御装置1によつ
て選局されると共に、それに続いて自らも指定さ
れた居室番号に基づき居室機5の選択を行なうな
どの機能を有する。居室機5はフロアターミナル
番号と居室番号をアドレス番号とし制御装置1,
22との間で通話およびセキユリテイーデータの
送受を行う。
は、フロアターミナル番号が付与され、居室機5
と通話用制御装置1の間に置かれて制御信号路お
よび通話路を成立させ、通話用制御装置1によつ
て選局されると共に、それに続いて自らも指定さ
れた居室番号に基づき居室機5の選択を行なうな
どの機能を有する。居室機5はフロアターミナル
番号と居室番号をアドレス番号とし制御装置1,
22との間で通話およびセキユリテイーデータの
送受を行う。
また、叙上の通話路が成立すると、これに連動
して映像用フロアターミナル23は、居室テレビ
モニター20と映像用制御装置22の間に置かれ
て映像信号線としての映像信号路を成立させ、叙
上の居室番号に基づき居室テレビモニター20を
能動とするなどの機能を有する。
して映像用フロアターミナル23は、居室テレビ
モニター20と映像用制御装置22の間に置かれ
て映像信号線としての映像信号路を成立させ、叙
上の居室番号に基づき居室テレビモニター20を
能動とするなどの機能を有する。
次に、このように構成された集合住宅用テレ
ビ・インターホンシステムについてその作用を第
3図、第4図に基づき詳述する。動作の一例とし
て通話信号の送受関係を中心にして説明する。
ビ・インターホンシステムについてその作用を第
3図、第4図に基づき詳述する。動作の一例とし
て通話信号の送受関係を中心にして説明する。
集合玄関機3から居室機5を呼出し通話に入る
には、集合玄関機3に訪問者が居室番号を置数し
て指定することにより、その居室番号は、通話用
制御装置1によつて通話用フロアターミナル11
のフロアターミナル番号および居室番号に変換さ
れ、制御信号路第3図A、第3図Bに示したよう
なフロアターミナル番号および居室番号からなる
選局信号を送信する。この選局信号を受信した通
話用フロアターミナル11は自己のフロアターミ
ナル番号と一致しているか判断し、一致していれ
ばその選局信号をを有効とし同一の選局信号を通
話用制御装置1に返送しコマンド信号を待つ。ま
た、通話用制御装置1は返送されてきた信号と送
信した信号の一致により選局信号送出を確認し、
次のコマンド信号を送出する。通話用フロアター
ミナル11は、コマンド信号を受取つた後、その
コマンド信号を通話用制御装置1に送り返すと共
に、フロア内の指定された居室番号に相当する居
室機5に対し呼出制御を行なつて居室機5を能動
とする。返送を受けた通話用制御装置1は送信の
完了を確認し、居室機5の応答を待つ。次に、居
室機5が呼出に応答したとき、通話用フロアター
ミナル11は、先ず通話用制御装置1に対し第4
図A、第4図Bに示したような選局信号を送出
し、通話用制御装置1からの返送を確認する。そ
して、コマンド信号も同様に送出返送を受けたな
らば通話路を開く。また、通話用制御装置1も同
様に集合玄関機3への通話路を開く。以上のよう
な選局信号とコマンド信号とによる通話用制御装
置1と通話用フロアターミナル11との送信、受
信によつて、それぞれの情報の伝達および制御が
可能となる。その結果、居室機5と集合玄関機3
との通話が可能となる。
には、集合玄関機3に訪問者が居室番号を置数し
て指定することにより、その居室番号は、通話用
制御装置1によつて通話用フロアターミナル11
のフロアターミナル番号および居室番号に変換さ
れ、制御信号路第3図A、第3図Bに示したよう
なフロアターミナル番号および居室番号からなる
選局信号を送信する。この選局信号を受信した通
話用フロアターミナル11は自己のフロアターミ
ナル番号と一致しているか判断し、一致していれ
ばその選局信号をを有効とし同一の選局信号を通
話用制御装置1に返送しコマンド信号を待つ。ま
た、通話用制御装置1は返送されてきた信号と送
信した信号の一致により選局信号送出を確認し、
次のコマンド信号を送出する。通話用フロアター
ミナル11は、コマンド信号を受取つた後、その
コマンド信号を通話用制御装置1に送り返すと共
に、フロア内の指定された居室番号に相当する居
室機5に対し呼出制御を行なつて居室機5を能動
とする。返送を受けた通話用制御装置1は送信の
完了を確認し、居室機5の応答を待つ。次に、居
室機5が呼出に応答したとき、通話用フロアター
ミナル11は、先ず通話用制御装置1に対し第4
図A、第4図Bに示したような選局信号を送出
し、通話用制御装置1からの返送を確認する。そ
して、コマンド信号も同様に送出返送を受けたな
らば通話路を開く。また、通話用制御装置1も同
様に集合玄関機3への通話路を開く。以上のよう
な選局信号とコマンド信号とによる通話用制御装
置1と通話用フロアターミナル11との送信、受
信によつて、それぞれの情報の伝達および制御が
可能となる。その結果、居室機5と集合玄関機3
との通話が可能となる。
この場合、居室機5から電気錠4の開閉などを
行なう場合には、電気錠開錠ボタン6を押すこと
により、制御信号路を介して通話用制御装置1に
信号が送られ、電気錠4が開錠される。
行なう場合には、電気錠開錠ボタン6を押すこと
により、制御信号路を介して通話用制御装置1に
信号が送られ、電気錠4が開錠される。
また、管理人室機2から居室機5を呼出す場合
も、集合玄関機3から呼出すのと同様の選局を行
なう。
も、集合玄関機3から呼出すのと同様の選局を行
なう。
居室機5が管理人室機2を呼出す場合には管理
人室呼出ボタン7を押下すれば、発信アドレス番
号としてフロアターミナル番号および居室番号と
共に、呼出信号が通話用フロアターミナル11か
ら通話用制御装置1に送出され管理人室機2と通
話ができる。また、非常警報起動ボタン8を押下
したとき、火災感知器9、ガス感知器10が動作
したときには発信アドレス番号としてフロアター
ミナル番号および居室番号と共に、セキユリテイ
ーデータが通話用フロアターミナル11から通話
用制御装置1に送出され管理人室機2に報知す
る。
人室呼出ボタン7を押下すれば、発信アドレス番
号としてフロアターミナル番号および居室番号と
共に、呼出信号が通話用フロアターミナル11か
ら通話用制御装置1に送出され管理人室機2と通
話ができる。また、非常警報起動ボタン8を押下
したとき、火災感知器9、ガス感知器10が動作
したときには発信アドレス番号としてフロアター
ミナル番号および居室番号と共に、セキユリテイ
ーデータが通話用フロアターミナル11から通話
用制御装置1に送出され管理人室機2に報知す
る。
次に、映像信号の伝送について、その動作を説
明する。集合玄関機3と居室機5との間で通話路
が成立すると、第5図に示すように、それと連動
して集合玄関カメラ21と居室テレビモニター2
0との間に映像信号路が成立する。この時、集合
玄関カメラ21で撮像された訪問者の映像は、映
像信号として映像用制御装置22に内蔵されたブ
ースト増幅器24で増幅され、映像用フロアター
ミナル23に内蔵された分岐増幅器25に入る。
さらに、その映像信号は、選局された映像信号増
幅器26で増幅され、居室テレビモニター20を
能動とし、訪問者の像を映すことになる。なお、
複数の映像用フロアターミナル23の各々は、映
像用制御装置22からの一本の同軸ケーブル(幹
線)で接続されている。その終端には、同軸ケー
ブルの特性インピーダンスでマツチングするよう
な値の終端負荷27が接続されている。また、
各々の分岐増幅器25の入力インピーダンスZ1…
…Znは、その全てを合成したインピーダンスが、
終端負荷27を無視できる程度に、高くなるよう
に設定されていなければならない。こうしてゴー
ストとなる定在波を生じさせずに映像信号を伝送
することができる。または分岐増幅器25の前に
リレー接点28を入れて待受時はOFFとしてお
き、選局されたら該当の映像用フロアターミナル
23内の分岐増幅器25のみを幹線に接続する方
法でも同一の効果が得られる。
明する。集合玄関機3と居室機5との間で通話路
が成立すると、第5図に示すように、それと連動
して集合玄関カメラ21と居室テレビモニター2
0との間に映像信号路が成立する。この時、集合
玄関カメラ21で撮像された訪問者の映像は、映
像信号として映像用制御装置22に内蔵されたブ
ースト増幅器24で増幅され、映像用フロアター
ミナル23に内蔵された分岐増幅器25に入る。
さらに、その映像信号は、選局された映像信号増
幅器26で増幅され、居室テレビモニター20を
能動とし、訪問者の像を映すことになる。なお、
複数の映像用フロアターミナル23の各々は、映
像用制御装置22からの一本の同軸ケーブル(幹
線)で接続されている。その終端には、同軸ケー
ブルの特性インピーダンスでマツチングするよう
な値の終端負荷27が接続されている。また、
各々の分岐増幅器25の入力インピーダンスZ1…
…Znは、その全てを合成したインピーダンスが、
終端負荷27を無視できる程度に、高くなるよう
に設定されていなければならない。こうしてゴー
ストとなる定在波を生じさせずに映像信号を伝送
することができる。または分岐増幅器25の前に
リレー接点28を入れて待受時はOFFとしてお
き、選局されたら該当の映像用フロアターミナル
23内の分岐増幅器25のみを幹線に接続する方
法でも同一の効果が得られる。
このようなことを考慮すると、実際の布線に流
れる信号の内訳は次のようになる。
れる信号の内訳は次のようになる。
1 集合玄関から送る信号
(1) 居室呼出制御信号
(2) 管理人室呼出制御信号
(3) 通話信号
(4) 映像信号
2 居室から集合玄関へ送る信号
(1) ハンドセツトON制御信号
(2) ハンドセツトOFF制御信号
(3) 通話信号
(4) 電気錠開閉制御信号
3 居室から管理人室へ送る信号
(1) 管理人室呼出制御信号
(2) 非常警報制御信号
(3) センサー動作信号(ガス、火災、予備)
(4) 通話信号
このため、本発明の集合住宅用テレビ・インタ
ーホンシステムによれば、複数の通話用フロアタ
ーミナル11、映像用制御装置22、映像用フロ
アターミナル23を設けたので、制御信号路4
本、通話路2本、映像信号路(同軸ケーブル)1
本のみの布線で配線でき、従つてフロアターミナ
ルと通話用制御装置1、映像用制御装置22間の
布線数を少なくできるという効果をもたらす。
ーホンシステムによれば、複数の通話用フロアタ
ーミナル11、映像用制御装置22、映像用フロ
アターミナル23を設けたので、制御信号路4
本、通話路2本、映像信号路(同軸ケーブル)1
本のみの布線で配線でき、従つてフロアターミナ
ルと通話用制御装置1、映像用制御装置22間の
布線数を少なくできるという効果をもたらす。
なお、以上の実施例では居室機および居室テレ
ビモニターの両者を同時に使用した場合について
説明したが、居室テレビモニターのみを使用する
ことも勿論可能である。
ビモニターの両者を同時に使用した場合について
説明したが、居室テレビモニターのみを使用する
ことも勿論可能である。
(発明の効果)
以上の実施例からも明らかなように本発明の集
合住宅用テレビ・インターホンシステムによれ
ば、居室番号が付与された複数の居室機および居
室テレビモニターと、任意の前記居室機および前
記居室テレビモニターを指定する集合玄関機と、
前記居室機および前記集合玄関機と通話ができ、
かつ前記居室機からセキユリテイーデータを受取
る管理人室機と、前記居室テレビモニターに映像
を伝送する集合玄関カメラと、前記集合玄関機か
らの呼出しを受けて前記居室機および前記居室テ
レビモニターの選局を行なうなどの制御機能を有
する制御装置とを有し、前記居室機および前記居
室テレビモニターと前記制御装置との間でフロア
毎にフロアターミナル番号が付与されたフロアタ
ーミナルを設置し、前記フロアターミナルは、制
御信号路、通話路および映像信号路を中継し、前
記集合玄関機から前記制御装置を介して送信され
る前記フロアターミナル番号および前記居室番号
を受信し、自己のフロアターミナル番号と一致し
たとき該フロア内の指定された居室番号に相当す
る居室機および居室テレビモニターを能動とし、
前記集合玄関機、前記居室機、前記管理人室機相
互の通話およびセキユリテイーデータを送受する
複数の通話用フロアターミナルと映像用フロアタ
ーミナルとを有するので、通話用制御装置、映像
用制御装置からフロアターミナル間に布設する通
話路、映像信号路および制御信号路が減少し省線
化を図ることができ、かつ居室機および居室テレ
ビモニターの増設に際しても布線の増加を必要と
せず、さらに対保守性が向上するという効果を奏
する。
合住宅用テレビ・インターホンシステムによれ
ば、居室番号が付与された複数の居室機および居
室テレビモニターと、任意の前記居室機および前
記居室テレビモニターを指定する集合玄関機と、
前記居室機および前記集合玄関機と通話ができ、
かつ前記居室機からセキユリテイーデータを受取
る管理人室機と、前記居室テレビモニターに映像
を伝送する集合玄関カメラと、前記集合玄関機か
らの呼出しを受けて前記居室機および前記居室テ
レビモニターの選局を行なうなどの制御機能を有
する制御装置とを有し、前記居室機および前記居
室テレビモニターと前記制御装置との間でフロア
毎にフロアターミナル番号が付与されたフロアタ
ーミナルを設置し、前記フロアターミナルは、制
御信号路、通話路および映像信号路を中継し、前
記集合玄関機から前記制御装置を介して送信され
る前記フロアターミナル番号および前記居室番号
を受信し、自己のフロアターミナル番号と一致し
たとき該フロア内の指定された居室番号に相当す
る居室機および居室テレビモニターを能動とし、
前記集合玄関機、前記居室機、前記管理人室機相
互の通話およびセキユリテイーデータを送受する
複数の通話用フロアターミナルと映像用フロアタ
ーミナルとを有するので、通話用制御装置、映像
用制御装置からフロアターミナル間に布設する通
話路、映像信号路および制御信号路が減少し省線
化を図ることができ、かつ居室機および居室テレ
ビモニターの増設に際しても布線の増加を必要と
せず、さらに対保守性が向上するという効果を奏
する。
第1図は従来の集合住宅用テレビ・インターホ
ンシステムの構成図、第2図は本発明の集合住宅
用テレビ・インターホンシステムの構成図、第3
図Aは通話用制御装置から通話用フロアターミナ
ルに対して送信を行なうときの信号の送受状態を
示すタイムチヤート、第3図Bは第3図Aに示し
た信号のフオーマツトの一例を示す図、第4図A
は通話用フロアターミナルから通話用制御装置に
対して送信を行なうときの信号の送受状態を示す
タイムチヤート、第4図Bは第3図Aに示した信
号のフオーマツトの一例を示す図、第5図は本発
明の集合住宅用テレビ・インターホンシステムの
映像系統を示すブロツクダイアグラムである。 1……通話用制御装置、2……管理人室機、3
……集合玄関機、5……居室機、11……通話用
フロアターミナル、20……居室テレビモニタ
ー、21……集合玄関カメラ、22……映像用制
御装置、23……映像用フロアターミナル。
ンシステムの構成図、第2図は本発明の集合住宅
用テレビ・インターホンシステムの構成図、第3
図Aは通話用制御装置から通話用フロアターミナ
ルに対して送信を行なうときの信号の送受状態を
示すタイムチヤート、第3図Bは第3図Aに示し
た信号のフオーマツトの一例を示す図、第4図A
は通話用フロアターミナルから通話用制御装置に
対して送信を行なうときの信号の送受状態を示す
タイムチヤート、第4図Bは第3図Aに示した信
号のフオーマツトの一例を示す図、第5図は本発
明の集合住宅用テレビ・インターホンシステムの
映像系統を示すブロツクダイアグラムである。 1……通話用制御装置、2……管理人室機、3
……集合玄関機、5……居室機、11……通話用
フロアターミナル、20……居室テレビモニタ
ー、21……集合玄関カメラ、22……映像用制
御装置、23……映像用フロアターミナル。
Claims (1)
- 1 居室番号が付与された複数の居室機および居
室テレビモニターと、任意の前記居室機および前
記居室テレビモニターを指定する集合玄関機と、
前記居室機および前記集合玄関機と通話ができ、
かつ前記居室機からセキユリテイーデータを受取
る管理人室機と、前記居室テレビモニターに映像
を伝送する集合玄関カメラと、前記集合玄関機か
らの呼出しを受けて前記居室機および前記居室テ
レビモニターの選局を行なうなどの制御機能を有
する制御装置とを有し、前記居室機および前記居
室テレビモニターと前記制御装置との間でフロア
毎にフロアターミナル番号が付与されたフロアタ
ーミナルを設置し、前記フロアターミナルは、制
御信号路、通話路および映像信号路を中継し、前
記集合玄関機から前記制御装置を介して送信され
る前記フロアターミナル番号および前記居室番号
を受信し、自己のフロアターミナル番号と一致し
たとき該フロア内の指定された居室番号に相当す
る居室機および居室テレビモニターを能動とし、
前記集合玄関機、前記居室機、前記管理人室機相
互の通話およびセキユリテイーデータを送受する
複数の通話用フロアターミナルと映像用フロアタ
ーミナルとを有することを特徴とする集合住宅用
テレビ・インターホンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238683A JPS59148479A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 集合住宅用テレビ・インタ−ホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238683A JPS59148479A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 集合住宅用テレビ・インタ−ホンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148479A JPS59148479A (ja) | 1984-08-25 |
| JPS642277B2 true JPS642277B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=12081214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2238683A Granted JPS59148479A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 集合住宅用テレビ・インタ−ホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148479A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625752U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-14 | ||
| JP6726902B2 (ja) * | 2017-02-27 | 2020-07-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドアホンシステムおよび通信方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2649977A (en) * | 1976-07-15 | 1979-01-04 | Procter & Gamble | Pharmaceutical composition |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2238683A patent/JPS59148479A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59148479A (ja) | 1984-08-25 |
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