JPS642352Y2 - - Google Patents
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- JPS642352Y2 JPS642352Y2 JP1983003287U JP328783U JPS642352Y2 JP S642352 Y2 JPS642352 Y2 JP S642352Y2 JP 1983003287 U JP1983003287 U JP 1983003287U JP 328783 U JP328783 U JP 328783U JP S642352 Y2 JPS642352 Y2 JP S642352Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switches
- electromagnetic relay
- contacts
- circuit
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は同時閉路のような誤動作を防止する開
閉器の制御装置に関する。
閉器の制御装置に関する。
一般に発電電動機G/Mの操作回路は第1図に
示すように変圧器TRからしや断器52を経て発
電回路用開閉器89Gを介して主母線Bに接続
し、主母線Bは例えばブツシングを介して送電線
Aに接続され、また相変換母線Cによつて電動回
路用開閉器89Mを介して主母線に接続される。
このように発電電動機G/Mの何れかに応じて次
に説明する開閉器の制御装置によつて発電回路用
開閉器89G又は電動回路用開閉器89Mを互に
「入」「切」して回路を切換えるように構成されて
いる。このような回路は通常例えば揚水発電所に
おいて構成され、例えば昼間は発電し、夜間は電
動機によりダムに揚水を行つている。
示すように変圧器TRからしや断器52を経て発
電回路用開閉器89Gを介して主母線Bに接続
し、主母線Bは例えばブツシングを介して送電線
Aに接続され、また相変換母線Cによつて電動回
路用開閉器89Mを介して主母線に接続される。
このように発電電動機G/Mの何れかに応じて次
に説明する開閉器の制御装置によつて発電回路用
開閉器89G又は電動回路用開閉器89Mを互に
「入」「切」して回路を切換えるように構成されて
いる。このような回路は通常例えば揚水発電所に
おいて構成され、例えば昼間は発電し、夜間は電
動機によりダムに揚水を行つている。
従来の開閉器の制御装置の回路構成図を第2図
に示す。開閉器2,3は夫々第1図の発電回路用
開閉器89G及び電動回路用開閉器89Mに対応
する。開閉器2,3に「入」操作及び「切」操作
を指令する接点GC,GT,MC及びMTを備えた
制御盤1と、開閉器2,3に「入」動作及び
「切」動作を行なわせる電磁継電器または電磁弁
のような操作コイルのうち以下電磁継電器を例に
とつて説明する。この電磁継電器の「入」コイル
89GC及び89MCと「切」コイル89GT及び
89MTを有する。
に示す。開閉器2,3は夫々第1図の発電回路用
開閉器89G及び電動回路用開閉器89Mに対応
する。開閉器2,3に「入」操作及び「切」操作
を指令する接点GC,GT,MC及びMTを備えた
制御盤1と、開閉器2,3に「入」動作及び
「切」動作を行なわせる電磁継電器または電磁弁
のような操作コイルのうち以下電磁継電器を例に
とつて説明する。この電磁継電器の「入」コイル
89GC及び89MCと「切」コイル89GT及び
89MTを有する。
さらに開閉器2,3が「入」動作または「切」
動作を行なつて、その動作極限位置にきたときに
動作する極限スイツチLSC及びLSTを有する。
またインタロツク条件としてこの開閉器2,3の
動作を規定する接点4,5,6から構成される。
接点4は開閉器3が閉路する時に開路し、開閉器
3が開路する時に閉路する開閉器3の電動回路用
開閉器89Mの補助接点である。同様に接点5は
開閉器2が閉路する時に開路し、開閉器2が開路
する時に閉路する開閉器2の発電回路用開閉器8
9Gの補助接点である。また接点6は関連するし
や断器52(第1図参照)の補助接点を示す。
動作を行なつて、その動作極限位置にきたときに
動作する極限スイツチLSC及びLSTを有する。
またインタロツク条件としてこの開閉器2,3の
動作を規定する接点4,5,6から構成される。
接点4は開閉器3が閉路する時に開路し、開閉器
3が開路する時に閉路する開閉器3の電動回路用
開閉器89Mの補助接点である。同様に接点5は
開閉器2が閉路する時に開路し、開閉器2が開路
する時に閉路する開閉器2の発電回路用開閉器8
9Gの補助接点である。また接点6は関連するし
や断器52(第1図参照)の補助接点を示す。
そして、制御盤1の接点GC,GT,MC及び
MTは、制御電源Pに接続され、電磁継電器89
GC,89GT;89MC,89MT,極限スイツ
チLSC,LSTをそれぞれ接続し、インタロツク
条件の接点4,5,6を介して制御電源Nに接続
される。また開閉器2,3は制御電源Pに接続さ
れた自己保持接点7,8を有し、接点GC,GT,
MC,MTの信号を記憶させて操作完了まで確実
に電磁継電器を動作させるようにしてある。
MTは、制御電源Pに接続され、電磁継電器89
GC,89GT;89MC,89MT,極限スイツ
チLSC,LSTをそれぞれ接続し、インタロツク
条件の接点4,5,6を介して制御電源Nに接続
される。また開閉器2,3は制御電源Pに接続さ
れた自己保持接点7,8を有し、接点GC,GT,
MC,MTの信号を記憶させて操作完了まで確実
に電磁継電器を動作させるようにしてある。
したがつて、接点GC,GT,MC及びMTがそ
れぞれ閉路することによつて開閉器2,3の電磁
継電器89GC,89GT,89MC及び89MT
に動作指令を出し、開閉器2,3は「入」動作ま
たは「切」動作を完了し、極限スイツチLSC,
LSTが動作して自己保持接点7,8の自己保持
を解除する。また第1図に示すように発電回路用
開閉器89G及び電動回路用開閉器89Mは主母
線Bに接続され、発電回路用開閉器89Gは相変
換母線Cとしや断器52に接続され、電動回路用
開閉器89Mも相変換母線Cとしや断器52に接
続され、またしや断器52の他方は変圧器TR
に、この変圧器TRの他方は発電電動機G/Mに
それぞれ接続される。したがつて発電回路用開閉
器89G閉路時には発電運転回路を構成し、電動
回路用開閉器89M閉路時には電動機運転回路を
構成するように何れか一方が接続される。
れぞれ閉路することによつて開閉器2,3の電磁
継電器89GC,89GT,89MC及び89MT
に動作指令を出し、開閉器2,3は「入」動作ま
たは「切」動作を完了し、極限スイツチLSC,
LSTが動作して自己保持接点7,8の自己保持
を解除する。また第1図に示すように発電回路用
開閉器89G及び電動回路用開閉器89Mは主母
線Bに接続され、発電回路用開閉器89Gは相変
換母線Cとしや断器52に接続され、電動回路用
開閉器89Mも相変換母線Cとしや断器52に接
続され、またしや断器52の他方は変圧器TR
に、この変圧器TRの他方は発電電動機G/Mに
それぞれ接続される。したがつて発電回路用開閉
器89G閉路時には発電運転回路を構成し、電動
回路用開閉器89M閉路時には電動機運転回路を
構成するように何れか一方が接続される。
しかし、第2図に示すように回路構成された従
来の開閉器の制御装置では、開閉器2,3が共に
開路している状態で、制御盤1の接点GC,GT,
MC及びMTが異状動作し、例えばそのうち接点
GC,MCが何らかの原因により閉路してしまつ
た場合、あるいは制御盤1と開閉器2及び3間を
接続する制御線に断線や混触などが発生し接点
GC,MCが閉路したと同様なバイパス回路を構
成してしまつた場合、次のような不具合が発生す
る。
来の開閉器の制御装置では、開閉器2,3が共に
開路している状態で、制御盤1の接点GC,GT,
MC及びMTが異状動作し、例えばそのうち接点
GC,MCが何らかの原因により閉路してしまつ
た場合、あるいは制御盤1と開閉器2及び3間を
接続する制御線に断線や混触などが発生し接点
GC,MCが閉路したと同様なバイパス回路を構
成してしまつた場合、次のような不具合が発生す
る。
すなわち、しや断器52が開路していて接点6
が閉路していれば、開閉器2,3が開路している
ことから接点4,5も閉路していて開閉器2,3
とも制御回路は閉路動作可能な状態にある。制御
盤1の接点GC,MCが同時に閉路すると第3図
のタイムチヤートの通りに電磁継電器89GC,
89MC;開閉器2,3の補助接点4,5及び主
接点、さらに極限スイツチLSCは第3図に示すタ
イムチヤートのように動作する。
が閉路していれば、開閉器2,3が開路している
ことから接点4,5も閉路していて開閉器2,3
とも制御回路は閉路動作可能な状態にある。制御
盤1の接点GC,MCが同時に閉路すると第3図
のタイムチヤートの通りに電磁継電器89GC,
89MC;開閉器2,3の補助接点4,5及び主
接点、さらに極限スイツチLSCは第3図に示すタ
イムチヤートのように動作する。
つまり、接点GC,MCの同時閉路により電磁
継電器89GC,89MCとも励磁され、開閉器
2,3とも「入」操作が始まる。空気圧力操作形
の開閉器の場合には、操作シリンダに高圧空気を
充気してしまうことになる。また、電動バネ操作
形の開閉器の場合には、バネ蓄勢をしてしまうこ
とになる。t1時間後に補助接点4,5とも開路す
るが、一度操作を開始した開閉器は前に説明した
ように電磁継電器89GC,89MCの励磁を解
いても充気された高圧空気を、また蓄勢されたバ
ネを解放することはできない。このために補助接
点4,5が開路した後も開閉器2,3は「入」動
作を続け、t2時間後に閉路してしまうことにな
る。極限スイツチLSTはこの時に開路する。
継電器89GC,89MCとも励磁され、開閉器
2,3とも「入」操作が始まる。空気圧力操作形
の開閉器の場合には、操作シリンダに高圧空気を
充気してしまうことになる。また、電動バネ操作
形の開閉器の場合には、バネ蓄勢をしてしまうこ
とになる。t1時間後に補助接点4,5とも開路す
るが、一度操作を開始した開閉器は前に説明した
ように電磁継電器89GC,89MCの励磁を解
いても充気された高圧空気を、また蓄勢されたバ
ネを解放することはできない。このために補助接
点4,5が開路した後も開閉器2,3は「入」動
作を続け、t2時間後に閉路してしまうことにな
る。極限スイツチLSTはこの時に開路する。
以上説明したように開閉器2,3に相互にイン
タロツクを補助接点4,5でとつておいて制御盤
1が故障し、接点GC,MCが同時に閉路してし
まうと開閉器2,3は閉路動作をしてしまう不具
合があることがわかる。またこれは第1図に示す
発電回路用及び電動回路用開閉器89G,89M
で起つた場合には相変換母線Cを経由して主母線
BのR相とT相,送電線AのT相とR相を短絡さ
せてしまうことになる。さらに別の故障モードと
して制御盤1の接点GC,GTが同時に閉路した
場合には開閉器2,3は補助接点4,しや断器の
接点6が閉路していて開閉器2自体が閉路してい
る時には、先ず開閉器2は操作コイル89GCす
なわち電磁継電器または電磁弁が動作し開閉器2
を閉操作する。閉路完了すると極限スイツチLSC
が開路し動作を終了する。しかし今度は極限スイ
ツチLSTが閉路することになり電磁継電器89
GTが動作し開閉器2は開路動作する。さらに制
御盤1の接点GC,GTが閉路状態を継続すると
開閉器2は閉路動作,開路動作をくり返すような
ポンピング動作をすることになり開閉器自体の機
械的寿命を低下させることとなる。以上のように
制御盤1の接点が誤動作することによりこの制御
盤1により制御される開閉器2,3が不具合動作
することとなる。
タロツクを補助接点4,5でとつておいて制御盤
1が故障し、接点GC,MCが同時に閉路してし
まうと開閉器2,3は閉路動作をしてしまう不具
合があることがわかる。またこれは第1図に示す
発電回路用及び電動回路用開閉器89G,89M
で起つた場合には相変換母線Cを経由して主母線
BのR相とT相,送電線AのT相とR相を短絡さ
せてしまうことになる。さらに別の故障モードと
して制御盤1の接点GC,GTが同時に閉路した
場合には開閉器2,3は補助接点4,しや断器の
接点6が閉路していて開閉器2自体が閉路してい
る時には、先ず開閉器2は操作コイル89GCす
なわち電磁継電器または電磁弁が動作し開閉器2
を閉操作する。閉路完了すると極限スイツチLSC
が開路し動作を終了する。しかし今度は極限スイ
ツチLSTが閉路することになり電磁継電器89
GTが動作し開閉器2は開路動作する。さらに制
御盤1の接点GC,GTが閉路状態を継続すると
開閉器2は閉路動作,開路動作をくり返すような
ポンピング動作をすることになり開閉器自体の機
械的寿命を低下させることとなる。以上のように
制御盤1の接点が誤動作することによりこの制御
盤1により制御される開閉器2,3が不具合動作
することとなる。
本考案は上記の点を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、複数の開閉器に同時に
開閉指令が発せられた場合においても、開閉器が
不具合な動作をせず、例えば主回路の短絡などの
故障を引き起すことがないような開閉器の制御装
置を提供することにある。
その目的とするところは、複数の開閉器に同時に
開閉指令が発せられた場合においても、開閉器が
不具合な動作をせず、例えば主回路の短絡などの
故障を引き起すことがないような開閉器の制御装
置を提供することにある。
かかる目的を達成するために本考案は、複数の
開閉器への同時指令すなわち誤指令を検出し、開
閉器が誤動作することを互いにインタロツクして
開閉器が短絡回路を構成したり、ポンピング動作
したりすることを防止する回路構成により、開閉
器の誤動作を防止したことをその特徴とする。
開閉器への同時指令すなわち誤指令を検出し、開
閉器が誤動作することを互いにインタロツクして
開閉器が短絡回路を構成したり、ポンピング動作
したりすることを防止する回路構成により、開閉
器の誤動作を防止したことをその特徴とする。
以下本考案の一実施例の開閉器の制御装置を図
面を参照して説明する。第2図と同一部分は同符
号を付し、その説明を省略する。第4図におい
て、開閉器2,3の制御回路にはそれぞれ開閉器
2には開閉器3の閉路用電磁継電器89MCが動
作中開路する接点9を設け、開閉器3には開閉器
2の閉路用電磁継電器89GCが動作中開路する
接点10を設ける。また開閉器2には開閉器2に
「切」指令が入力していることを検出する電磁継
電器89GXを設け、開閉器3には開閉器3に
「切」指令が入力していることを検出する電磁継
電器89MXを設けて、電磁継電器89GX,8
9MXの接点11,12をそれぞれ開閉器2,3
の閉路側制御回路に設ける。また、開閉器2,3
の制御回路は閉路側及び開路側制御回路からなつ
ている。
面を参照して説明する。第2図と同一部分は同符
号を付し、その説明を省略する。第4図におい
て、開閉器2,3の制御回路にはそれぞれ開閉器
2には開閉器3の閉路用電磁継電器89MCが動
作中開路する接点9を設け、開閉器3には開閉器
2の閉路用電磁継電器89GCが動作中開路する
接点10を設ける。また開閉器2には開閉器2に
「切」指令が入力していることを検出する電磁継
電器89GXを設け、開閉器3には開閉器3に
「切」指令が入力していることを検出する電磁継
電器89MXを設けて、電磁継電器89GX,8
9MXの接点11,12をそれぞれ開閉器2,3
の閉路側制御回路に設ける。また、開閉器2,3
の制御回路は閉路側及び開路側制御回路からなつ
ている。
そして付加した接点9,10,11,12はそ
れぞれ開閉器2,3の閉路側制御回路に接続され
閉路条件として与えられる。また付加した電磁継
電器89GX,89MXのコイルの片端はそれぞ
れ開閉器2,3の開路側制御回路に設けられる電
磁継電器89GT,89MTと制御盤1の切接点
GT、及びMTとの間に接続され、他端は制御電
源Nに接続される。
れぞれ開閉器2,3の閉路側制御回路に接続され
閉路条件として与えられる。また付加した電磁継
電器89GX,89MXのコイルの片端はそれぞ
れ開閉器2,3の開路側制御回路に設けられる電
磁継電器89GT,89MTと制御盤1の切接点
GT、及びMTとの間に接続され、他端は制御電
源Nに接続される。
このように構成された制御回路においても、も
し制御盤1が故障し、開閉器2,3がともに
「切」状態で接点GC,GT,MC,MTが同時に
指令を各開閉器2,3に発すると、電磁継電器8
9GC,89MCが同時に励磁され動作時間の早
い方の電磁継電器が電磁継電器89GCのときは、
開閉器2の電磁継電器89GCの接点10で開閉
器3の電磁継電器89MCの励磁を解除し、開閉
器2のみ閉路動作し、開閉器3が閉路動作するこ
とを防止できる。これは第5図のタイムチヤート
に示すように、開閉器2の電磁継電器89GCの
接点10により開閉器3の電磁継電器89MCの
励磁が解かれ、このため開閉器2のみ動作するこ
とがわかる。
し制御盤1が故障し、開閉器2,3がともに
「切」状態で接点GC,GT,MC,MTが同時に
指令を各開閉器2,3に発すると、電磁継電器8
9GC,89MCが同時に励磁され動作時間の早
い方の電磁継電器が電磁継電器89GCのときは、
開閉器2の電磁継電器89GCの接点10で開閉
器3の電磁継電器89MCの励磁を解除し、開閉
器2のみ閉路動作し、開閉器3が閉路動作するこ
とを防止できる。これは第5図のタイムチヤート
に示すように、開閉器2の電磁継電器89GCの
接点10により開閉器3の電磁継電器89MCの
励磁が解かれ、このため開閉器2のみ動作するこ
とがわかる。
また「切」側回路指令を検出するように設けた
電磁継電器89GX,89MXにより「入」側回
路を直ちに鎖定し開閉器2,3の電磁継電器89
GC,89MCがポンピング動作することを防止
することもできる。さらに制御盤1の入接点GC
及び切接点GTが誤動作して同時閉路した場合に
おいても電磁継電器89GXの接点11により開
閉器2の電磁継電器89GCの動作を鎖錠し、開
閉器2が閉路することを防止できる。
電磁継電器89GX,89MXにより「入」側回
路を直ちに鎖定し開閉器2,3の電磁継電器89
GC,89MCがポンピング動作することを防止
することもできる。さらに制御盤1の入接点GC
及び切接点GTが誤動作して同時閉路した場合に
おいても電磁継電器89GXの接点11により開
閉器2の電磁継電器89GCの動作を鎖錠し、開
閉器2が閉路することを防止できる。
したがつて制御盤1が故障により同時に各開閉
器に誤指令を発しても開閉器2,3が同時に
「入」状態となり主回路の短絡を引き起すことは
なくなる。
器に誤指令を発しても開閉器2,3が同時に
「入」状態となり主回路の短絡を引き起すことは
なくなる。
以上説明したように本考案の開閉器の制御装置
によれば、開閉器を制御する制御盤が故障し同時
に複数の開閉器に誤つた操作指令を発しても、開
閉器が誤動作することがなくなり、重大事故にい
たることなく電気所の運転を行なうことができ、
信頼性を大幅に向上し電力の安定供給を行なうこ
とができる。
によれば、開閉器を制御する制御盤が故障し同時
に複数の開閉器に誤つた操作指令を発しても、開
閉器が誤動作することがなくなり、重大事故にい
たることなく電気所の運転を行なうことができ、
信頼性を大幅に向上し電力の安定供給を行なうこ
とができる。
第1図は一般の電気所の電気回路図、第2図は
従来の開閉器の制御装置を示す電気回路図、第3
図は第2図の動作時のタイムチヤート、第4図は
本考案の開閉器の制御装置を示す電気回路図、第
5図は第4図の動作時のタイムチヤートである。 1……制御盤、2,3……開閉器、4……電気
回路用開閉器89Mの補助接点、5……発電回路
用開閉器89Gの補助接点、6……しや断器52
の補助接点、7,8……自己保持接点、9……コ
イル89MCの接点、10……コイル89GCの
接点、11……コイル89GXの接点、12……
コイルMXの接点、89GX……89Gのコイル、
89MX……89Mのコイル、89GC……操作
コイルの発電機「入」コイル、89MC……操作
コイルの電動機「入」コイル、89GT……操作
コイルの発電機「切」コイル、89MT……操作
コイルの電動機「切」コイル、LSC,LST……
「入」又は「切」極限スイツチ、GC,MC……入
接点、GT,MT……切接点、A……送電線、B
……主母線、C……相変換母線。
従来の開閉器の制御装置を示す電気回路図、第3
図は第2図の動作時のタイムチヤート、第4図は
本考案の開閉器の制御装置を示す電気回路図、第
5図は第4図の動作時のタイムチヤートである。 1……制御盤、2,3……開閉器、4……電気
回路用開閉器89Mの補助接点、5……発電回路
用開閉器89Gの補助接点、6……しや断器52
の補助接点、7,8……自己保持接点、9……コ
イル89MCの接点、10……コイル89GCの
接点、11……コイル89GXの接点、12……
コイルMXの接点、89GX……89Gのコイル、
89MX……89Mのコイル、89GC……操作
コイルの発電機「入」コイル、89MC……操作
コイルの電動機「入」コイル、89GT……操作
コイルの発電機「切」コイル、89MT……操作
コイルの電動機「切」コイル、LSC,LST……
「入」又は「切」極限スイツチ、GC,MC……入
接点、GT,MT……切接点、A……送電線、B
……主母線、C……相変換母線。
Claims (1)
- 第1及び第2の開閉器に設けられる制御回路は
夫々開路側及び閉路側制御回路からなり、前記第
1の開閉器の閉路側制御回路には前記第2の開閉
器の閉路用電磁継電器が動作中開路する第1の接
点を設け、前記第2の開閉器の閉路側制御回路に
は前記第1の開閉器の閉路用電磁継電器が動作中
開路する第2の接点を設け、また前記第1の開閉
器の閉路側制御回路にはこの開閉器に「切」指令
が入力していることを検出する第1の電磁継電器
を設け、前記第2の開閉器にはこの開閉器に
「切」指令が入力していることを検出する第2の
電磁継電器を設けて、前記第1及び第2の電磁継
電器の第3及び第4の接点を夫々前記第1及び第
2の開閉器の閉路側制御回路に夫々設け、付加し
た前記第1と第3の接点及び第2と第4の接点は
夫々前記第1及び第2の開閉器の閉路側制御回路
に接続され閉路条件として与えられ、また前記第
1及び第2の電磁継電器のコイルの片端は夫々前
記第1及び第2の開閉器の夫々の前記開路側制御
回路の開路用電磁継電器と制御盤の夫々の切接点
との間に接続され、他端は制御電源に接続された
ことを特徴とする開閉器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP328783U JPS59110933U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 開閉器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP328783U JPS59110933U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 開閉器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110933U JPS59110933U (ja) | 1984-07-26 |
| JPS642352Y2 true JPS642352Y2 (ja) | 1989-01-19 |
Family
ID=30134911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP328783U Granted JPS59110933U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 開閉器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110933U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61142618A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-30 | 株式会社日立製作所 | 流体圧操作装置 |
| JPS61269818A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置用流体圧操作装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011702Y2 (ja) * | 1978-07-26 | 1985-04-17 | 株式会社東芝 | 接地装置のインタ−ロツク装置 |
| JPS5555939U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-16 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP328783U patent/JPS59110933U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110933U (ja) | 1984-07-26 |
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