JPS6423Y2 - - Google Patents
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- JPS6423Y2 JPS6423Y2 JP1979096312U JP9631279U JPS6423Y2 JP S6423 Y2 JPS6423 Y2 JP S6423Y2 JP 1979096312 U JP1979096312 U JP 1979096312U JP 9631279 U JP9631279 U JP 9631279U JP S6423 Y2 JPS6423 Y2 JP S6423Y2
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- JP
- Japan
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- chute
- outlet
- sensor
- hopper
- roll
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は例えば種子又は粒状肥料を連続的に送
出する繰出ロールを内蔵するホツパーと、該ホツ
パーに連結させるシユートとを備える粒状体送出
装置に関する。
出する繰出ロールを内蔵するホツパーと、該ホツ
パーに連結させるシユートとを備える粒状体送出
装置に関する。
「従来の技術」
従来、実公昭39−2937号公報に示す如く、ホツ
パーからシユートに送出する粒状体を衝突させて
該粒状体の有無を検出する技術があつた。
パーからシユートに送出する粒状体を衝突させて
該粒状体の有無を検出する技術があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、粒状体を検出する放出センサ
をシユートの中間に設けていたから、シユート内
部が放出センサによつて塞がれ、シユート内部の
掃除など保守を容易に行い得ないと共に、放出セ
ンサに衝突することによつて粒状体の落下速度が
シユート内部で減速され、粒状体を間欠的に放出
する場合などにおいて粒状体の放出間隔が不均一
になり易い等の問題があつた。
をシユートの中間に設けていたから、シユート内
部が放出センサによつて塞がれ、シユート内部の
掃除など保守を容易に行い得ないと共に、放出セ
ンサに衝突することによつて粒状体の落下速度が
シユート内部で減速され、粒状体を間欠的に放出
する場合などにおいて粒状体の放出間隔が不均一
になり易い等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに、本考案は、ホツパーの繰出し部にシユ
ートの上端側を連通させる装置において、前記シ
ユートの下端側出口下方で該出口に対向させて放
出センサを配設し、シユート出口から落下した粒
状体を放出センサの上向き検出面に衝突させた後
で放出センサ側端下方に落下させるように構成し
たことを特徴とするものである。
ートの上端側を連通させる装置において、前記シ
ユートの下端側出口下方で該出口に対向させて放
出センサを配設し、シユート出口から落下した粒
状体を放出センサの上向き検出面に衝突させた後
で放出センサ側端下方に落下させるように構成し
たことを特徴とするものである。
「作 用」
従つて、シユートから送出した後で放出センサ
に粒状体を衝突させるから、前記シユート内部の
掃除など保守を容易に行い得ると共に、シユート
内部での粒状体の移動速度を略一定にして放出間
隔などを略均一に保持し得、しかも底面視でシユ
ート出口下方を放出センサで遮閉するから、シユ
ート内部に出口開口から水など異物が入り込むの
を放出センサの底面非検出側で防止し得、また放
出センサの支持角度によつて衝突した粒状体の落
下位置を決定し得、例えば放出センサの検出面を
移動方向と逆に傾斜させて機体から離れた位置に
粒状体を落下させ得、シユートの短縮又は形状単
純化並びに粒状体の落下位置調節の簡略化などを
容易に図り得るものである。
に粒状体を衝突させるから、前記シユート内部の
掃除など保守を容易に行い得ると共に、シユート
内部での粒状体の移動速度を略一定にして放出間
隔などを略均一に保持し得、しかも底面視でシユ
ート出口下方を放出センサで遮閉するから、シユ
ート内部に出口開口から水など異物が入り込むの
を放出センサの底面非検出側で防止し得、また放
出センサの支持角度によつて衝突した粒状体の落
下位置を決定し得、例えば放出センサの検出面を
移動方向と逆に傾斜させて機体から離れた位置に
粒状体を落下させ得、シユートの短縮又は形状単
純化並びに粒状体の落下位置調節の簡略化などを
容易に図り得るものである。
「実施例」
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は湛水直播機の側面図であり、図中1
はエンジン、2は前記エンジン1の後部に固設す
るミツシヨンケース、3は前記ケース2に伝動ケ
ース4を介して連設する播種駆動ケース、5は前
記エンジン1の下面を覆う前部フロート、、6は
前記ミツシヨンケース2の両側にスイングケース
7を介して装設する左右一対の水田車輪、8は前
記駆動ケース3に形フレーム9を介して固定する
操向ハンドルである。
る。第1図は湛水直播機の側面図であり、図中1
はエンジン、2は前記エンジン1の後部に固設す
るミツシヨンケース、3は前記ケース2に伝動ケ
ース4を介して連設する播種駆動ケース、5は前
記エンジン1の下面を覆う前部フロート、、6は
前記ミツシヨンケース2の両側にスイングケース
7を介して装設する左右一対の水田車輪、8は前
記駆動ケース3に形フレーム9を介して固定する
操向ハンドルである。
また、第2図は要部の側面図、第3図は同背面
図、第4図はその部分断面側面図であり、図中1
0,11,11はボルト12によつて折曲可能に
連結する横軸13,14を介して一体的に固定す
る播種フレーム、15は前記の中央の播種フレー
ム10をこの前面に固定したブラケツト16を介
して門形フレーム9に前後にのみ回転自在に取付
ける揺動支点軸、17は前記の左右の播種フレー
ム11の外側に固定したブラケツト18に起伏可
能に設ける走行軌跡形成用筋引マーカ、19は播
種フレーム10,11の下端に固定し一対の作溝
突起20,21及び播種溝22,23を形成して
なる整地体であるフロート、24,25は前記フ
ロート19の底面に固定し前記播種溝22,23
の内側方向からこれに臨ませる培土寄せ板、2
6,27は前記の中央のフロート19前端をこの
上方の伝動ケース4底面に連結支持させる揺動リ
ンク、28は前記支点軸15を中心に前記の各フ
ロート19…の前端側を持上げその後端側を押下
げるべく調節ボルト29を介して播種フレーム1
0に付勢してなるスプリング、30は前記播種フ
レーム10,11の上端側に固定する種子収納用
のホツパー、31は前記ホツパー30の溜部32
に回転軸33を介して軸支させ二条用の種子放出
用バケツト34,35を外周面に並列形成してな
る種子繰出ロール、36は前記溜部32に仕切板
37を介して上端を連結させ下端を分岐させて各
播種溝22,23前端部に臨ませて種子を落下案
内する二又形の播種用のシユート、38は前記回
転軸33の突出外側端に固定させる手動回転用
撮、39は前記駆動ケース3と播種フレーム1
0,11間に架設して繰出ロール31を回転駆動
するフレキシブルワイヤ、40は前記ワイヤ39
の駆動力を断続するクラツチレバー、41は前記
ホツパー30底部をシヤツターレバー42を介し
て開閉するメインシヤツター、43は前記溜部3
2への種子の流下量を調整レバー44を介して調
節する流出規制シヤツター、45は前記ホツパー
30上面に開閉可能に設ける蓋である。
図、第4図はその部分断面側面図であり、図中1
0,11,11はボルト12によつて折曲可能に
連結する横軸13,14を介して一体的に固定す
る播種フレーム、15は前記の中央の播種フレー
ム10をこの前面に固定したブラケツト16を介
して門形フレーム9に前後にのみ回転自在に取付
ける揺動支点軸、17は前記の左右の播種フレー
ム11の外側に固定したブラケツト18に起伏可
能に設ける走行軌跡形成用筋引マーカ、19は播
種フレーム10,11の下端に固定し一対の作溝
突起20,21及び播種溝22,23を形成して
なる整地体であるフロート、24,25は前記フ
ロート19の底面に固定し前記播種溝22,23
の内側方向からこれに臨ませる培土寄せ板、2
6,27は前記の中央のフロート19前端をこの
上方の伝動ケース4底面に連結支持させる揺動リ
ンク、28は前記支点軸15を中心に前記の各フ
ロート19…の前端側を持上げその後端側を押下
げるべく調節ボルト29を介して播種フレーム1
0に付勢してなるスプリング、30は前記播種フ
レーム10,11の上端側に固定する種子収納用
のホツパー、31は前記ホツパー30の溜部32
に回転軸33を介して軸支させ二条用の種子放出
用バケツト34,35を外周面に並列形成してな
る種子繰出ロール、36は前記溜部32に仕切板
37を介して上端を連結させ下端を分岐させて各
播種溝22,23前端部に臨ませて種子を落下案
内する二又形の播種用のシユート、38は前記回
転軸33の突出外側端に固定させる手動回転用
撮、39は前記駆動ケース3と播種フレーム1
0,11間に架設して繰出ロール31を回転駆動
するフレキシブルワイヤ、40は前記ワイヤ39
の駆動力を断続するクラツチレバー、41は前記
ホツパー30底部をシヤツターレバー42を介し
て開閉するメインシヤツター、43は前記溜部3
2への種子の流下量を調整レバー44を介して調
節する流出規制シヤツター、45は前記ホツパー
30上面に開閉可能に設ける蓋である。
さらに、第5図に示す如く、播種フレーム1
0,11に固設する軸受46に前記回転軸33中
間を支承させ、その回転軸33の内側に大径ギヤ
47を遊嵌軸支すると共に、前記播種フレーム1
0,11に軸受48を介して入力軸49を設け、
前記大径ギヤ47に噛合せる小径ギヤ50を入力
軸49の内側端に固定させる一方、前記入力軸4
9の外側端にコネクトロツド51を介してフレキ
シブルワイヤ39を連動連結させる。また前記大
径ギヤ47に隣接させるべく回転軸33に繰出ロ
ール31を固定させ、前記大径ギヤ47の一側の
接離自在に組込むクラツチプレート52を前記ロ
ール31のボス部31aに軸支させると共に、互
い吸引させる磁性体である永久磁石53,54を
大径ギヤ47及びクラツチプレート52の各対向
面に相対させて夫々植設し、そして前記の各永久
磁石53,54を接触しない程度に近接させるよ
うに、大径ギヤ47にクラツチプレート52を接
近させる圧縮バネ55を組込み、バケツト34,
35によつて掬上げる種籾に損傷が生じない程度
並びにフレキシブルワイヤ39が切断しない程度
の回転トルク内で、前記ロール31とギヤ47が
連動回転するように前記永久磁石53,54の吸
引磁力を設定し、過負荷によつて前記ロール31
が停止して大径ギヤ47が遊転するように形成す
る。次いで、播種フレーム10,11の支軸56
に回転自在に中間を取付けるクラツチフオーク板
57を設け、前記クラツチプレート52の輪溝5
2aにそのフオーク板57先端を係合させると共
に、クラツチレバー40の枢着基端にピン58を
植設し、そのピン58部に前記フオーク板57の
後端側を延設させ、前記クラツチレバー40の揺
動操作によつてピン58を回転させ、そのピン5
8をフオーク板57に当接させてフオーク板57
を変位させ、バネ55に抗してクラツチプレート
52を大径ギヤ47から離し、フレキシブルワイ
ヤ39の駆動入力を切断するように形成する。
0,11に固設する軸受46に前記回転軸33中
間を支承させ、その回転軸33の内側に大径ギヤ
47を遊嵌軸支すると共に、前記播種フレーム1
0,11に軸受48を介して入力軸49を設け、
前記大径ギヤ47に噛合せる小径ギヤ50を入力
軸49の内側端に固定させる一方、前記入力軸4
9の外側端にコネクトロツド51を介してフレキ
シブルワイヤ39を連動連結させる。また前記大
径ギヤ47に隣接させるべく回転軸33に繰出ロ
ール31を固定させ、前記大径ギヤ47の一側の
接離自在に組込むクラツチプレート52を前記ロ
ール31のボス部31aに軸支させると共に、互
い吸引させる磁性体である永久磁石53,54を
大径ギヤ47及びクラツチプレート52の各対向
面に相対させて夫々植設し、そして前記の各永久
磁石53,54を接触しない程度に近接させるよ
うに、大径ギヤ47にクラツチプレート52を接
近させる圧縮バネ55を組込み、バケツト34,
35によつて掬上げる種籾に損傷が生じない程度
並びにフレキシブルワイヤ39が切断しない程度
の回転トルク内で、前記ロール31とギヤ47が
連動回転するように前記永久磁石53,54の吸
引磁力を設定し、過負荷によつて前記ロール31
が停止して大径ギヤ47が遊転するように形成す
る。次いで、播種フレーム10,11の支軸56
に回転自在に中間を取付けるクラツチフオーク板
57を設け、前記クラツチプレート52の輪溝5
2aにそのフオーク板57先端を係合させると共
に、クラツチレバー40の枢着基端にピン58を
植設し、そのピン58部に前記フオーク板57の
後端側を延設させ、前記クラツチレバー40の揺
動操作によつてピン58を回転させ、そのピン5
8をフオーク板57に当接させてフオーク板57
を変位させ、バネ55に抗してクラツチプレート
52を大径ギヤ47から離し、フレキシブルワイ
ヤ39の駆動入力を切断するように形成する。
又、第6図は過負荷による繰出ロール31の停
止並びに種籾の供給中断による欠株を警報表示す
る電気回路であり、図中59はホツパー30の溜
部32側板に固定するロータリ出力端子60,6
1並びに回転軸33に取付ける回転接点62,6
3を備えたコネクタ、64はクラツチプレート5
2に植設した永久磁石54に巻装させ前記接点6
2,63に接続させる種子繰出センサであるコイ
ル、65は前記コイル64の誘導起電力信号を入
力して回転軸33が回転している否かを検知して
回転軸33の停止即ち大径ギヤ47の空転時に発
生する前記コイル64の起電力変化によつて出力
を生じる繰出ロール回転検出回路、66は繰出ロ
ール31の停止を表示するランプ67を前記回路
65の出力によつて点灯させる表示回路、68は
シユート36の途中に組込む高周波発振器69及
び高周波受信器70を含み落下する種籾を感知す
る種籾流下センサ、71は前記流下センサ68を
介して落下する種籾が検出されないときに出力す
る種籾が検出されないときに出力する種籾落下検
知回路、72はシユート36の出口に臨ませて種
籾を衝突させる感圧振動板73を含み放出される
種籾を感知する放出センサ、74は前記シユート
36出口から田面に種籾が放出されないときにこ
れを前記センサ72を介して検出して出力する種
籾放出検知回路、75は前記回路71,74のい
ずれかの出力によつて種籾の供給中断を表示する
ランプ76を点灯する表示回路、77は前記回路
65,71,74のいずれかの出力によつてブザ
ー78を鳴らして繰出ロール31の停止或いは欠
株発生を警報する警報回路である。
止並びに種籾の供給中断による欠株を警報表示す
る電気回路であり、図中59はホツパー30の溜
部32側板に固定するロータリ出力端子60,6
1並びに回転軸33に取付ける回転接点62,6
3を備えたコネクタ、64はクラツチプレート5
2に植設した永久磁石54に巻装させ前記接点6
2,63に接続させる種子繰出センサであるコイ
ル、65は前記コイル64の誘導起電力信号を入
力して回転軸33が回転している否かを検知して
回転軸33の停止即ち大径ギヤ47の空転時に発
生する前記コイル64の起電力変化によつて出力
を生じる繰出ロール回転検出回路、66は繰出ロ
ール31の停止を表示するランプ67を前記回路
65の出力によつて点灯させる表示回路、68は
シユート36の途中に組込む高周波発振器69及
び高周波受信器70を含み落下する種籾を感知す
る種籾流下センサ、71は前記流下センサ68を
介して落下する種籾が検出されないときに出力す
る種籾が検出されないときに出力する種籾落下検
知回路、72はシユート36の出口に臨ませて種
籾を衝突させる感圧振動板73を含み放出される
種籾を感知する放出センサ、74は前記シユート
36出口から田面に種籾が放出されないときにこ
れを前記センサ72を介して検出して出力する種
籾放出検知回路、75は前記回路71,74のい
ずれかの出力によつて種籾の供給中断を表示する
ランプ76を点灯する表示回路、77は前記回路
65,71,74のいずれかの出力によつてブザ
ー78を鳴らして繰出ロール31の停止或いは欠
株発生を警報する警報回路である。
そして、ホツパー30の繰出し部にシユート3
6の上端側を連通させる装置において、前記シユ
ート30の下端側出口下方で該出口に対向させて
放出センサ72を配設し、シユート36出口から
落下した粒状体を放出センサ72の上向き検出面
に衝突させた後で放出センサ72側端下方に落下
させるように構成している。
6の上端側を連通させる装置において、前記シユ
ート30の下端側出口下方で該出口に対向させて
放出センサ72を配設し、シユート36出口から
落下した粒状体を放出センサ72の上向き検出面
に衝突させた後で放出センサ72側端下方に落下
させるように構成している。
本実施例は上記の如く構成しており、湛水した
代掻き後の圃場に種籾を直播するもので、催芽し
た種籾に過酸化石灰と焼石膏の混合した水溶性酸
素発生剤を予めコーテイングすると共に、メイン
シヤツター41を閉じた状態でホツパー30にそ
の種籾を入れ、代掻き後の圃場に移動する。その
後、メインシヤツター41を開放し、規制シヤツ
ター43を適宜開閉して溜部32に種籾を流下さ
せ、そして各フロート19を田面に降して水田車
輪6によつて牽引すると同時に、フレキシブルワ
イヤ39を介して繰出ロール31を回転駆動し、
前記ロール31のバケツト34,35によつて溜
部32の種籾を掬上げてシユート36上端に投入
し、前記シユート36の二又形下端から播種溝2
2,23を介して突起20,21によつて形成す
る田面の溝内に前記種籾を落下させ、培土寄せ板
24,25によつてその溝を閉じてその溝の内側
方向から培土を行うものである。
代掻き後の圃場に種籾を直播するもので、催芽し
た種籾に過酸化石灰と焼石膏の混合した水溶性酸
素発生剤を予めコーテイングすると共に、メイン
シヤツター41を閉じた状態でホツパー30にそ
の種籾を入れ、代掻き後の圃場に移動する。その
後、メインシヤツター41を開放し、規制シヤツ
ター43を適宜開閉して溜部32に種籾を流下さ
せ、そして各フロート19を田面に降して水田車
輪6によつて牽引すると同時に、フレキシブルワ
イヤ39を介して繰出ロール31を回転駆動し、
前記ロール31のバケツト34,35によつて溜
部32の種籾を掬上げてシユート36上端に投入
し、前記シユート36の二又形下端から播種溝2
2,23を介して突起20,21によつて形成す
る田面の溝内に前記種籾を落下させ、培土寄せ板
24,25によつてその溝を閉じてその溝の内側
方向から培土を行うものである。
上記のように繰出ロール31を駆動し、溜部3
2の種籾を掬上げる時、その種籾が機械振動等に
よつて圧密され、種籾の損傷或いはフレキシブル
ワイヤ39の切断などが発生する以下で、負荷が
増加した際、永久磁石53,54によつて吸引し
た大径ギヤ47とクラツチプレート52間に滑り
を生じ、大径ギヤ47が空転し、繰出ロール31
が停止する。このとき、前記ロール31と共に手
動回転用撮38が停止し、この撮38を種子繰出
し用モニター装置として利用し、作業者がその撮
38の停止を確認し、繰出ロール31の停止即ち
欠株発生を知るもので、前記撮38を介して繰出
ロール31の回転状態を確認できる。また第5図
の仮想線位置にクラツチレバー40を倒すことに
より、ピン58を介してフオーク板57を変位さ
せ、バネ55に抗してクラツチプレート52をギ
ヤ47から離し、2条毎に繰出ロール31を停止
させ、畦畔などでの最終播種工程において必要な
播種条数分の繰出ロール31のみを駆動し、重複
播種を防ぐ。
2の種籾を掬上げる時、その種籾が機械振動等に
よつて圧密され、種籾の損傷或いはフレキシブル
ワイヤ39の切断などが発生する以下で、負荷が
増加した際、永久磁石53,54によつて吸引し
た大径ギヤ47とクラツチプレート52間に滑り
を生じ、大径ギヤ47が空転し、繰出ロール31
が停止する。このとき、前記ロール31と共に手
動回転用撮38が停止し、この撮38を種子繰出
し用モニター装置として利用し、作業者がその撮
38の停止を確認し、繰出ロール31の停止即ち
欠株発生を知るもので、前記撮38を介して繰出
ロール31の回転状態を確認できる。また第5図
の仮想線位置にクラツチレバー40を倒すことに
より、ピン58を介してフオーク板57を変位さ
せ、バネ55に抗してクラツチプレート52をギ
ヤ47から離し、2条毎に繰出ロール31を停止
させ、畦畔などでの最終播種工程において必要な
播種条数分の繰出ロール31のみを駆動し、重複
播種を防ぐ。
また前記繰出ロール31の停止即ち、大径ギヤ
47の空転によるコイル64からの誘導起電力信
号出力が発生し、前記回路65からの出力によつ
てランプ67が点灯し且つブザー78が鳴り、繰
出ロール31の停止を知らせる。一方、播種シユ
ート36から種籾が放出されないときに各センサ
68,72を介して各回路71,74が作動し、
ランプ76を点灯し且つブザー78を鳴らして欠
株発生を知らせるものである。
47の空転によるコイル64からの誘導起電力信
号出力が発生し、前記回路65からの出力によつ
てランプ67が点灯し且つブザー78が鳴り、繰
出ロール31の停止を知らせる。一方、播種シユ
ート36から種籾が放出されないときに各センサ
68,72を介して各回路71,74が作動し、
ランプ76を点灯し且つブザー78を鳴らして欠
株発生を知らせるものである。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、ホツ
パー30の繰出し部にシユート36の上端側を連
通させる装置において、前記シユート36の下端
側出口下方で該出口に対向させて放出センサ72
を配設し、シユート36出口から落下した粒状体
を放出センサ72の上向き検出面に衝突させた後
で放出センサ72側端下方に落下させるように構
成したもので、シユート36から送出した後で放
出センサ72に粒状体を衝突させるから、前記シ
ユート36内部の掃除など保守を容易に行うこと
ができると共に、シユート36内部での粒状体の
移動速度を略一定にして放出間隔などを略均一に
保持でき、しかも底面視でシユート36出口下方
を放出センサ72で遮閉するから、シユート36
内部に出口開口から水など異物が入り込むのを放
出センサ72の底面非検出側で阻止でき、また放
出センサ72の支持角度によつて衝突した粒状体
の落下位置を決定でき、例えば放出センサ72の
検出面を移動方向と逆に傾斜させて機体から離れ
た位置に粒状体を落下させることができ、シユー
ト36の短縮又は形状単純化並びに粒状体の落下
位置調節の簡略化などを容易に図ることができる
等の実用的な効果を奏するものである。
パー30の繰出し部にシユート36の上端側を連
通させる装置において、前記シユート36の下端
側出口下方で該出口に対向させて放出センサ72
を配設し、シユート36出口から落下した粒状体
を放出センサ72の上向き検出面に衝突させた後
で放出センサ72側端下方に落下させるように構
成したもので、シユート36から送出した後で放
出センサ72に粒状体を衝突させるから、前記シ
ユート36内部の掃除など保守を容易に行うこと
ができると共に、シユート36内部での粒状体の
移動速度を略一定にして放出間隔などを略均一に
保持でき、しかも底面視でシユート36出口下方
を放出センサ72で遮閉するから、シユート36
内部に出口開口から水など異物が入り込むのを放
出センサ72の底面非検出側で阻止でき、また放
出センサ72の支持角度によつて衝突した粒状体
の落下位置を決定でき、例えば放出センサ72の
検出面を移動方向と逆に傾斜させて機体から離れ
た位置に粒状体を落下させることができ、シユー
ト36の短縮又は形状単純化並びに粒状体の落下
位置調節の簡略化などを容易に図ることができる
等の実用的な効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す湛水直播機の
側面図、第2図はその要部の側面図、第3図は同
背面図、第4図は同断面側面図、第5図は部分拡
大断面図、第6図は繰出ロールの停止並びに欠株
を検出する電気回路図である。 30……ホツパー、36……シユート、72…
…放出センサ。
側面図、第2図はその要部の側面図、第3図は同
背面図、第4図は同断面側面図、第5図は部分拡
大断面図、第6図は繰出ロールの停止並びに欠株
を検出する電気回路図である。 30……ホツパー、36……シユート、72…
…放出センサ。
Claims (1)
- ホツパー30の繰出し部にシユート36の上端
側を連通させる装置において、前記シユート36
の下端側出口下方で該出口に対向させて放出セン
サ72を配設し、シユート36出口から落下した
粒状体を放出センサ72の上向き検出面に衝突さ
せた後で放出センサ72側端下方に落下させるよ
うに構成したことを特徴とする粒状体送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979096312U JPS6423Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979096312U JPS6423Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5612924U JPS5612924U (ja) | 1981-02-03 |
| JPS6423Y2 true JPS6423Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=29329142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979096312U Expired JPS6423Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6423Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59210811A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-29 | 井関農機株式会社 | 播種などの作業機 |
| JPS60133714U (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | ヤンマー農機株式会社 | 播種,施肥装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4212975Y1 (ja) * | 1964-02-12 | 1967-07-24 |
-
1979
- 1979-07-12 JP JP1979096312U patent/JPS6423Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5612924U (ja) | 1981-02-03 |
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