JPS642605Y2 - - Google Patents

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JPS642605Y2
JPS642605Y2 JP888884U JP888884U JPS642605Y2 JP S642605 Y2 JPS642605 Y2 JP S642605Y2 JP 888884 U JP888884 U JP 888884U JP 888884 U JP888884 U JP 888884U JP S642605 Y2 JPS642605 Y2 JP S642605Y2
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JP
Japan
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fishhook
fixing part
bait
exposed
root
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JP888884U
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JPS59145168U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、擬餌体と釣針固定部とが同一体でそ
の釣針固定部に釣針の根本が埋め込まれているけ
れども、斯る根本の上端部を外面に露出させるこ
とにより、擬餌体成形時に釣針を同時に固定し得
て、しかも、その固定が確実に出来、大量生産が
可能な擬餌釣針を提供せんとするものである。以
下、実施の一例を図面について説明すると、擬餌
体1は熱可塑性合成樹脂、熱硬化性合成樹脂、若
しくは金属、例えば鉛等などの素材で棒状或いは
膨錘状など任意の形状、任意の長さに形成し、そ
の外表面には突起2などを設けることは任意であ
り、上部に釣糸通孔3を開穿すると共に、下部に
は釣針固定部4を同一体に形成し、その釣針固定
部4に釣針5を取付け固定せしめる。釣針固定部
4は、擬餌体1の下部にこれと同一体に成形時に
形成するものであり、釣針5の根本5′を内部に
埋め込み且つその上端5″を外面に露出させて釣
針5を一体的に取付け固定する。この埋め込み固
定は、、釣針固定部4の外周に肉厚補強部6を成
形時に一体的に設け、その肉厚補強部6で、釣針
5の根本5′を埋め込み、肉厚補強部6の上端に
釣針5の根本5′の上端部5″を突出せしめて露出
固定してもよい。
釣針5は針先部5を希望の角度に傾斜せしめ
た此種の技術分野において周知の形態および構造
のものであり、その垂直部すなわち根本5′を釣
針固定部4内に埋設すると共に、その上端部5″
を前記固定部4の外面に突出して露出せしめる。
上記の構成により、擬餌体1と釣針5とが異質
材であるため釣針固定部4内における根本5′の
周囲には微少な間隙が生じ、その間隙は根本部の
上端部5″が固定部4外面より突出して露出され
ているため下端から上端側に貫通する通気孔とな
つて形成され、気体(空気)、流体(海水)は根
本部に沿つて通り抜けることが出来る状態とな
る。
次に、本考案擬餌釣針の成形方法について説明
するに先づ、成形型本体を擬餌成形部型体と釣針
固定部型体と湯口部型体との割り型に成形し、更
にそれらの型体を所望数の割り型とし、その湯口
部型体を他のいずれか一方の型体に結合せしめ、
その釣針固定部型体を、釣針受空胴部を有するメ
イン型体と補助型体との割り型と、空胴部を覆い
しかも肉厚補強部6を成形するための凹部を有し
かつその一端部に釣針受穴を有する蓋体とで構成
したものを用い、前記釣針受穴にL字状釣針の針
先を挿入して先端部を空胴部に位置せしめて先端
が型のどこにも当らないようにすると共に、釣針
の根本を該蓋体の内面に当接して沿わしめてセツ
トし、湯口部型体より素材を注入し、この素材が
固化することによつて、釣針5の根本5′が釣針
固定部4に埋め込まれるように肉厚補強部6で表
面を被覆されて、上端部5″のみが肉厚補強部6
の上部より突出し釣針固定部4の外面に露出した
状態で擬餌体1と釣針固定部4とL字状釣針5と
の三者が一体化したものが得られ、次いで釣針5
の針先部5を希望の角度に折曲せしめる。
以上のように本考案は、擬餌体の下部に釣針固
定部を同一体に形成し、その釣針固定部に釣針の
根本部を埋設すると共に、その上端部を釣針固定
部外面に露出せしめてなるから、垂直状の根本部
が埋設する部分はその下端から露出している上端
側に向つて微少間隙の通気孔が形成され、その結
果擬餌釣針を海中に降下させた場合、水、空気が
通気孔を通り抜け、通気孔内に入つた水の水はけ
も良くなり、擬餌体内に埋設された釣針の根本部
が赤く錆びるといつたことが無く、従つて長期に
渉り安定した集魚効果を発揮できる利点を有する
ものである。
即ち、垂直状の根本部が釣針固定部に完全に埋
設され、上端が閉鎖された状態にあつては、使用
中に根本部下端から海水が根本部周囲の微少間隙
に入り込み、その水は水捌けが悪いため間隙に留
り、その結果汚れた海水などによつて釣針の根本
部が錆び、釣り効果が低下するといつた不具合を
生じるが、本案はそうした不具合を解消できるも
のであ。
又、本案は擬餌釣針成形時において、成形後の
露出部である釣針の根本上端部を型(蓋体)に密
着させることが出来るため素材の注入に際し、そ
の注入圧力で釣針が動く憂いがなく、釣針を固定
部に確実に埋設固定し得ると共に擬餌体成形と釣
針固定とが同時に行なわれるので大量生産が可能
であり、また成形後は釣針が固定部から外れるお
それのない安定した状態で固定部に保持された頑
強な擬餌釣針となる。したがつて、いか釣針のよ
うに取扱いの激しい擬餌針には有効である。
依つて、所期の目的を達成し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案擬餌釣針の一例を示すもので第1
図は正面図、第2図は断面図であり、図中、1…
…擬餌体、4……釣針固定部、5……釣針、5′
……その根本、5″……上端部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 擬餌体の下部に釣針固定部を同一体に形成し、
    その釣針固定部に略V字形に折曲形成した釣針の
    垂直状の根本部を埋設すると共に、その根本部の
    上端部を前記固定部の外面に露出せしめてなる擬
    餌釣針。
JP888884U 1984-01-24 1984-01-24 擬餌釣針 Granted JPS59145168U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP888884U JPS59145168U (ja) 1984-01-24 1984-01-24 擬餌釣針

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP888884U JPS59145168U (ja) 1984-01-24 1984-01-24 擬餌釣針

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145168U JPS59145168U (ja) 1984-09-28
JPS642605Y2 true JPS642605Y2 (ja) 1989-01-23

Family

ID=30140371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP888884U Granted JPS59145168U (ja) 1984-01-24 1984-01-24 擬餌釣針

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JP (1) JPS59145168U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59145168U (ja) 1984-09-28

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