JPS642642Y2 - - Google Patents

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JPS642642Y2
JPS642642Y2 JP12116384U JP12116384U JPS642642Y2 JP S642642 Y2 JPS642642 Y2 JP S642642Y2 JP 12116384 U JP12116384 U JP 12116384U JP 12116384 U JP12116384 U JP 12116384U JP S642642 Y2 JPS642642 Y2 JP S642642Y2
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JP
Japan
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hair
diameter
rod
wave
gauge
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JP12116384U
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JPS6135603U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はパーマネントのウエーブやカールを付
けるときに使用するロツドの直径を表示できるゲ
ージに関するものである。
〔従来の技術〕
一般に美容室でパーマネントをかけるとき、お
客の好みや毛質に応じてウエーブの大きさや段
数、あるいはカールの直径などを決めている。
この場合、仕上りのウエーブ直径の大きさは毛
髪を巻付けるロツドの直径より大きく、その関係
はロツドの直径dの2.0〜2.5倍が仕上りウエーブ
やカールの直径Dとなることが知られている。
また所望のウエーブ段数を決めても、毛髪の長
さによつて使用するロツドの直径が異なり、例え
ばS字形の2ウエーブの場合、毛髪の長さが6cm
のところでは直径が9mmのロツドを使用し長さが
12cmのところでは直径が18mmのロツドを使用する
ことになる。
この関係を第5図で示すと、毛髪1の長さが4
cmとすると、2ウエーブ2またはカール3の使上
り直径Dが12.7mmに対して、使用するロツド4の
直径dは6mmとなる。
このロツドの選定は、熟練した美容師の場合に
は長年の経験や勘により、仕上り状態を見込んだ
ほぼ適切なロツド直径を選定できるが、毛髪が極
端に短かい場合や長い場合には難しく、また経験
の浅い美容師の場合には、その都度、使用するロ
ツド直径を指示しなければならなかつた。
このためウエーブ直径と、これを形成するロツ
ドの直径とを換算した表を設けたスケールが従来
開発されている。
これは第6図に示すように、チヤート板5の上
面片側にセンチメートル目盛6が形成され、これ
に沿つて反対側に3色に色分けしたセンチメート
ル表示7が画かれ、この下に夫々ロツド直径のミ
リメートル表示8…が数段に亘つて横方向は画か
れている。
前記チヤート板5の上には、カーソル9が摺動
自在に取付けられ、カーソル9の中央部は透明な
窓10が形成され、この横に複数のウエーブ形状
11が画かれている。
このスケールの使用方法は、チヤート板5の片
側を毛髪に当てて、センチメートル目盛6でその
長さを測定する。長さが8cmとし、S字形のウエ
ーブを形成するとき、カーソル9を色分けしたセ
ンチメートル表示7の8の所に移動し標準の毛質
であるとすると、色分けした中間のマークの所に
合わせ、ウエーブ形状11の横S形のところに合
わせると、ミリメートル表示8が10mmとなり、こ
れが使用するロツドの直径となる。
しかしながら従来のスケールは、長さが40cm、
幅が約8cm、厚さ約5mmの板状をなした大型のも
のであり、毛髪に直接当てて測定するには扱いに
くく、また毛髪の長さを測定してから読み取つた
長さに合せてカーソル9を移動させるなど手間が
煩雑で極めて使用しにくい欠点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、従来の欠点を除去し、伸縮自在のペ
ンシル型にして、毛髪の長さの測定と同時に使用
するロツド直径を直ちに読み取れ、しかも小型で
取扱いやポケツトへの収納が容易なパーマネント
ウエーブ用ゲージを提供することを目的とするも
のである。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
もので、図において13は棒状のゲージ本体で、
三角柱状をなす2本のゲージ部材13A、13B
を伸縮自在に組合せている。ゲージ本体13の先
端は三角錐状をなす尖頭部14が形成され、ま
た、後端部の一面には3ウエーブ(3W)を表わ
す〓形と、4ウエーブ(4W)を表わす〓形のウ
エーブ形状11が表示されている。また三角柱の
他の一面には1ウエーブを表わす〓形と、2ウエ
ーブを表わす〓形のウエーブ形状が表示され、更
に残りの一面には5ウエーブを表わす〓形のエー
ブ形状と6ウエーブを表わす〓形のウエーブ形状
が表示されている。
また、ゲージ部材13A,13Bを伸ばした状
態で三角柱の各面の中央部には、その長手方向に
沿つて先端側から1〜30cmのセンチメートル目盛
6が夫々設けられ、この両側に沿つて、各ウエー
ブ段数に対応して、換算された使用ロツド直径の
ミリメートル表示8,8が形成されている。
この場合、例えば第2図に示すように、ウエー
ブ(3W)と、4ウエーブ(4W)のウエーブ形状
が表示された一面においては、ゲージ部材13A
には先端から17cmのセンチメートル目盛6と、こ
れに対応するロツドの直径のミリメートル表示
8,8が両側に形成され、更に内側に挿着される
ゲージ部材13Bには18cmから30cmのセンチメー
トル目盛6が表示され、この両側にロツド直径の
ミリメートル表示8,8が表示され、2段に伸縮
するようになつている。従つて上記ゲージは1辺
が約1cmの三角柱状をなし、ゲージ部材13Bを
ゲージ部材13Aに挿入して短かくした状態で長
さが約20cm、ゲージ部材13Bを引き出して30cm
のフルスケールとしたとき、全長が約33cmのペン
シル形となつている。
上記パーマネントウエーブ用ゲージの使用方法
は、例えば片手でゲージの後端側を持ち、3ウエ
ーブのパーマネントをかけるとき、3W,4Wの表
示面を手前側にして、ウエーブ形成部分の毛髪の
根元に尖頭部14合せて、毛髪の長さをセンチメ
ートル目盛6で測定し、その測定目盛の片側
(3W側)に表示されたロツド直径のミリメートル
表示8を見ることにより、毛髪の長さの測定と同
時に、使用するロツド直径を知ることができる。
例えば毛髪が12cmとすると、4ウエーブの場合は
ロツド直径は9mmとなる。
毛髪が長い場合には、ゲージ部材13Bを引き
出すことにより、18cm〜30cmまでの毛髪の長さ
と、使用ロツド直径を測定することができる。こ
の場合かかりにくい毛質のときは、ロツド直径か
ら−1〜−5mmとし、またダメージ毛やカラーリ
ングした毛のときは、+1〜+5mmとする。
従つて上記ウエーブ用ゲージは片手で持てるペ
ンシル形で細く、しかも先端が三角錐状の尖頭部
14となつているので、毛髪の中をかき分けると
きに、引掛らず、その上、2段に伸縮するので、
通常は短い状態で使用でき、片手で操作できるな
ど極めて作業が容易である。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、ゲ
ージ本体13が3本の三角柱状をなすゲージ部材
13A,13B,13Cを三段の伸縮自在に組合
せたもので、第1図に示すものに比べ、縮めた状
態で約15cmと短かく、更に小型化したものであ
る。またゲージ本体13の後端側の(3W)と
(4W)のウエーブ形状11を表示した一面にはク
リツプ15が回動自在に取付けられている。
上記ウエーブ用ゲージは、使用しない状態で白
衣のポケツトに差し込んでクリツプ15で挾み付
けておくことができると共に、毛髪を一時的に留
めるクリツプとしても利用できる。
また毛髪の長さを測るときには第4図に示すよ
うに直角に回動し、クリツプ15の先端を手16
で持つことにより、更に見易く、操作も容易であ
る。また最も使用頻度の多い3ウエーブ(3W)
と4ウエーブ(4W)の面にクリツプ15を取付
けてあるので、取扱いが容易である。
なお上記実施例では、ゲージ本体を三角柱状と
した場合について示したが、本考案はこれに限ら
ず、四角柱状、五角柱状、六角柱状など多角柱状
であれば何れでも良い。
〔考案の効果〕
以上説明した如く本考案に係るパーマネントウ
エーブ用ゲージによれば、伸縮自在のペンシル型
にして毛髪の長さの測定と同時に、使用するロツ
ド直径を直ちに読み取れると共に、小型で、しか
も先端が尖つているので、毛髪に引掛ることな
く、取扱いが容易で作業性が良く、ポケツトへの
収納もできるなどの、顕著な効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるパーマネント
ウエーブ用ゲージを示す斜視図、第2図は第1図
の平面図、第3図は本考案の他の実施例によるゲ
ージの正面図、第4図は第3図のゲージの使用状
態を示す平面図、第5図は毛髪とロツド、ウエー
ブおよびカールの関係を示す説明図、第6図は従
来のスケールを示す平面図である。 1…毛髪、2…ウエーブ、3…カール、4…ロ
ツド、5…チヤート板、6…センチメートル目
盛、8…ミリメートル表示、9…カーソル、11
…ウエーブ形状、13…ゲージ本体、13A,1
3B,13C…ゲージ部材、14…尖頭部、15
…クリツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多角柱状をなし、伸縮自在に形成された棒状の
    ゲージ本体と、このゲージ本体の先端に形成され
    た尖頭部と、前記ゲージ本体の各側面に長手方向
    に沿つて形成されたセンチメートル目盛と、この
    センチメートル目盛に沿つて表示されウエーブ段
    数に対応して換算された使用ロツド直径のミリメ
    ートル表示とからなることを特徴とするパーマネ
    ントウエーブ用ゲージ。
JP12116384U 1984-08-07 1984-08-07 パ−マネントウエ−ブ用ゲ−ジ Granted JPS6135603U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12116384U JPS6135603U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 パ−マネントウエ−ブ用ゲ−ジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12116384U JPS6135603U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 パ−マネントウエ−ブ用ゲ−ジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6135603U JPS6135603U (ja) 1986-03-05
JPS642642Y2 true JPS642642Y2 (ja) 1989-01-23

Family

ID=30679959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12116384U Granted JPS6135603U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 パ−マネントウエ−ブ用ゲ−ジ

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JP (1) JPS6135603U (ja)

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JPS6135603U (ja) 1986-03-05

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