JPS64265B2 - - Google Patents
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- JPS64265B2 JPS64265B2 JP55155274A JP15527480A JPS64265B2 JP S64265 B2 JPS64265 B2 JP S64265B2 JP 55155274 A JP55155274 A JP 55155274A JP 15527480 A JP15527480 A JP 15527480A JP S64265 B2 JPS64265 B2 JP S64265B2
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- deflection
- belt
- guide
- edge web
- slit
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 34
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 claims 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/24—Anchoring devices secured to the side, door, or roof of the vehicle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/40—Buckles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Buckles (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に自動部のための、安全ベルト装
置のベルト変向ガイド金具であつて、ベルトをガ
イドするガイドスリツトを有する金属薄板と、該
ガイドスリツトの、ベルトによつて部分的に巻き
掛けられる縁ウエブに差し込まれて係止される、
ベルトのための湾曲した走行面を備えた変向体と
から成つている形式のものに関する。
置のベルト変向ガイド金具であつて、ベルトをガ
イドするガイドスリツトを有する金属薄板と、該
ガイドスリツトの、ベルトによつて部分的に巻き
掛けられる縁ウエブに差し込まれて係止される、
ベルトのための湾曲した走行面を備えた変向体と
から成つている形式のものに関する。
従来の技術
公知の安全ベルト装置においては、ベルトは車
体フレームに旋回可能に固定されている金具を介
して変向範囲でガイドされており、この金具はま
つすぐに延びる縁ウエブを備えたシヤツクル状の
打ち抜き部材を有していて、ベルトはこの縁ウエ
ブを介して案内される。しかしながら、この公知
の安全ベルト装置においては、縁ウエブかどの変
向曲率半径が比較的小さいので、ベルトに負荷が
かかる際に、非常大きい摩擦力及び走行面単位ご
との非常に大きい面負荷と結びついて、非常に大
きいねじれ力が生じるという問題点がある。公知
の変向ガイド金具においては、この欠点は、金属
薄板切断によつて形成される金属薄板の縁ウエブ
に、安全ベルトをガイドする湾曲された接触面を
有する変向体を形状接続的にはめ込むことによつ
て避けられている。このようにすれば、比較的大
きな変向曲率半径及び最適な摩擦及び圧力比が得
られる。
体フレームに旋回可能に固定されている金具を介
して変向範囲でガイドされており、この金具はま
つすぐに延びる縁ウエブを備えたシヤツクル状の
打ち抜き部材を有していて、ベルトはこの縁ウエ
ブを介して案内される。しかしながら、この公知
の安全ベルト装置においては、縁ウエブかどの変
向曲率半径が比較的小さいので、ベルトに負荷が
かかる際に、非常大きい摩擦力及び走行面単位ご
との非常に大きい面負荷と結びついて、非常に大
きいねじれ力が生じるという問題点がある。公知
の変向ガイド金具においては、この欠点は、金属
薄板切断によつて形成される金属薄板の縁ウエブ
に、安全ベルトをガイドする湾曲された接触面を
有する変向体を形状接続的にはめ込むことによつ
て避けられている。このようにすれば、比較的大
きな変向曲率半径及び最適な摩擦及び圧力比が得
られる。
しかしながらこのような手段を講じた場合、変
向ウエブに変向体を確実に固定する点に関してま
だ問題がある。
向ウエブに変向体を確実に固定する点に関してま
だ問題がある。
発明の課題
そこで本発明の課題は、始めに述べた形式の変
向ガイド金具を改良して、金属薄板の変向ウエブ
(縁ウエブ)に変向体を確実に固定することがで
き、しかも組み立てが容易で力学的な強度が高め
られるようなものを提供することである。
向ガイド金具を改良して、金属薄板の変向ウエブ
(縁ウエブ)に変向体を確実に固定することがで
き、しかも組み立てが容易で力学的な強度が高め
られるようなものを提供することである。
課題を解決するための手段
この課題は本発明によれば、スリーブ状の変向
体に、ガイドスリツトの縁ウエブに差し込むため
の少なくとも1つの縦スリツトが形成されてお
り、前記変向体のスリーブ開口に形状接続及び摩
擦接続で軸方向に押し込まれて前記縁ウエブと変
向体とを結合する少なくとも1つの栓状の係止部
分が設けられており、該係止部分に、前記縁ウエ
ブを受容する縦溝と、前記変向体の前記縦スリツ
トにかん合する縦ウエブとが形成されていること
によつて解決された。
体に、ガイドスリツトの縁ウエブに差し込むため
の少なくとも1つの縦スリツトが形成されてお
り、前記変向体のスリーブ開口に形状接続及び摩
擦接続で軸方向に押し込まれて前記縁ウエブと変
向体とを結合する少なくとも1つの栓状の係止部
分が設けられており、該係止部分に、前記縁ウエ
ブを受容する縦溝と、前記変向体の前記縦スリツ
トにかん合する縦ウエブとが形成されていること
によつて解決された。
効 果
本発明によれば、有利には単一な打ち抜き部材
として形成されたシヤツクル状の金属薄板の縁ウ
エブは、円形に閉じた変向体によつて若しくは閉
じた変向面又は走行面によつて取り囲まれてい
る。従つて、ベルトと走行面との間で最良の摩擦
及び圧力比が得られ、またこれによつて、変向ガ
イド金具の美的な外観はもちろん改良される。ス
リーブあるいは管状の変向体は、縁ウエブに容易
に差し込まれ、必要な場合180゜回動され、また係
止部分が変向体に側面から軸方向で押し込まれ、
これによつて変向体が金属薄板の縁ウエブにしつ
かりと係合して機械的に結合されていることによ
つて、金属薄板と変向体とのきわめて容易な組み
立て及び確実な固定が得られる。
として形成されたシヤツクル状の金属薄板の縁ウ
エブは、円形に閉じた変向体によつて若しくは閉
じた変向面又は走行面によつて取り囲まれてい
る。従つて、ベルトと走行面との間で最良の摩擦
及び圧力比が得られ、またこれによつて、変向ガ
イド金具の美的な外観はもちろん改良される。ス
リーブあるいは管状の変向体は、縁ウエブに容易
に差し込まれ、必要な場合180゜回動され、また係
止部分が変向体に側面から軸方向で押し込まれ、
これによつて変向体が金属薄板の縁ウエブにしつ
かりと係合して機械的に結合されていることによ
つて、金属薄板と変向体とのきわめて容易な組み
立て及び確実な固定が得られる。
本発明の有利な実施態様によれば、係止部分の
縁ウエブの外側面は、変向体の外周面と同一面を
成すようになつている。係止部分の材料として
は、有利には部分的に弾性的な合成樹脂材料が使
用され、変向体は有利には金属より成つている。
縁ウエブの外側面は、変向体の外周面と同一面を
成すようになつている。係止部分の材料として
は、有利には部分的に弾性的な合成樹脂材料が使
用され、変向体は有利には金属より成つている。
本発明の別の実施態様によれば、互いに向き合
う側で、変向体の両側のスリーブ開口内にそれぞ
れ係止部分が押し込まれていて、該係止部分が、
それぞれ変向体の縦スリツトの半分に相応する長
さを有している。また、係止部分は有利には外側
の端部で拡張ヘツド部を有している。係止部分が
2つに分割されていることによつて、変向ガイド
金具を組み立てる際にかかる圧力は減少せしめら
れ、それにも拘らず変向体の確実な係止が保証さ
れる。係止部分の外側端部に拡張ヘツド部が設け
られていることによつて、変向体の湾曲された走
行面から金属薄板の表面への連続的かつ形態の美
しい移行部が得られる。
う側で、変向体の両側のスリーブ開口内にそれぞ
れ係止部分が押し込まれていて、該係止部分が、
それぞれ変向体の縦スリツトの半分に相応する長
さを有している。また、係止部分は有利には外側
の端部で拡張ヘツド部を有している。係止部分が
2つに分割されていることによつて、変向ガイド
金具を組み立てる際にかかる圧力は減少せしめら
れ、それにも拘らず変向体の確実な係止が保証さ
れる。係止部分の外側端部に拡張ヘツド部が設け
られていることによつて、変向体の湾曲された走
行面から金属薄板の表面への連続的かつ形態の美
しい移行部が得られる。
本発明のさらに別の有利な実施態様によれば、
金属薄板のガイドスリツトが、ほぼ互いに平行な
2つの縦縁によつて制限されていて、これら2つ
の縦縁のうちの縁ウエブに所属する一方の縦縁が
変向体によつて取り囲まれているのに対して、他
方の縦縁にはU字形のベルト保護部材が差し込ま
れている。また有利には、ベルト保護部材が、側
方でU字形に突き出ている脚部を有していて、該
脚部が金属薄板のガイドスリツトの側方の制限縁
を変向体の走行面まで取り囲んでいる。このベル
ト保護部材によつて、ベルトが、例えば打ち抜き
部材として形成された金属薄板の比較的鋭い縦
縁、あるいは同じく、該縦縁と接続された側方の
制限縁と接触することは避けられる。
金属薄板のガイドスリツトが、ほぼ互いに平行な
2つの縦縁によつて制限されていて、これら2つ
の縦縁のうちの縁ウエブに所属する一方の縦縁が
変向体によつて取り囲まれているのに対して、他
方の縦縁にはU字形のベルト保護部材が差し込ま
れている。また有利には、ベルト保護部材が、側
方でU字形に突き出ている脚部を有していて、該
脚部が金属薄板のガイドスリツトの側方の制限縁
を変向体の走行面まで取り囲んでいる。このベル
ト保護部材によつて、ベルトが、例えば打ち抜き
部材として形成された金属薄板の比較的鋭い縦
縁、あるいは同じく、該縦縁と接続された側方の
制限縁と接触することは避けられる。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
図示した変向ガイド金具は、シヤツクル状の金
属打ち抜き部材として形成された金属薄板1を有
しており、この金属薄板1は固定ねじ4のための
開口部3が形成されているやや曲げられた固定用
付加部2を有していて、この固定用付加部2によ
つて金属薄板1は、例えば自動車のフレームに固
定される。金属薄板1は安全ベルトのベルト6の
ためのガイドスリツト5を有している。ベルト6
は、詳しく図示していらい公知の安全ベルト装置
に属している。横に延びるガイドスリツト5は、
互いに平行な2つの縦縁7,8及び横の2つの制
限縁9,10によつて制限されており、図面では
上方に位置する縦縁7及び横の制限縁9,10
に、例えば合成樹脂より形成されているベルト保
護部材11はU字形の形状及び平面図で見て両わ
きで突き出たU字形の脚部22を有している。他
方の縦縁8によつて制限されている金属薄板1の
縁ウエブ13には、金属より成るスリーブ状のあ
るいは管状の変向体14が差し込まれる。この変
向体14はそのために縦スリツト15を有してい
る。この縦スリツト15の内幅は金属薄板1の厚
さを上回つており、またスリーブ開口16の内径
は縁ウエブ13の幅よりも大きい。外側面が、ベ
ルトをガイドするための湾曲された走行面を形成
する変向体14は、その縦スリツト15が縁ウエ
ブ13の下方に来るように回動されている(第2
図参照)。符号17で示されている2つの係止部
分は弾性的な合成樹脂材料より成つており、各係
止部分17は円筒状のシヤフト18と拡張ヘツド
19とを有している。シヤフト18の直径は、ス
リーブ開口16の内径よりもやや大きい。各栓状
の係止部分17は、一方では、縁ウエブのほぼ半
分に相当するその全長にわたつて縦溝20を有し
ていて、他方ではシヤフト18に沿つて縦ウエブ
21を有している。
属打ち抜き部材として形成された金属薄板1を有
しており、この金属薄板1は固定ねじ4のための
開口部3が形成されているやや曲げられた固定用
付加部2を有していて、この固定用付加部2によ
つて金属薄板1は、例えば自動車のフレームに固
定される。金属薄板1は安全ベルトのベルト6の
ためのガイドスリツト5を有している。ベルト6
は、詳しく図示していらい公知の安全ベルト装置
に属している。横に延びるガイドスリツト5は、
互いに平行な2つの縦縁7,8及び横の2つの制
限縁9,10によつて制限されており、図面では
上方に位置する縦縁7及び横の制限縁9,10
に、例えば合成樹脂より形成されているベルト保
護部材11はU字形の形状及び平面図で見て両わ
きで突き出たU字形の脚部22を有している。他
方の縦縁8によつて制限されている金属薄板1の
縁ウエブ13には、金属より成るスリーブ状のあ
るいは管状の変向体14が差し込まれる。この変
向体14はそのために縦スリツト15を有してい
る。この縦スリツト15の内幅は金属薄板1の厚
さを上回つており、またスリーブ開口16の内径
は縁ウエブ13の幅よりも大きい。外側面が、ベ
ルトをガイドするための湾曲された走行面を形成
する変向体14は、その縦スリツト15が縁ウエ
ブ13の下方に来るように回動されている(第2
図参照)。符号17で示されている2つの係止部
分は弾性的な合成樹脂材料より成つており、各係
止部分17は円筒状のシヤフト18と拡張ヘツド
19とを有している。シヤフト18の直径は、ス
リーブ開口16の内径よりもやや大きい。各栓状
の係止部分17は、一方では、縁ウエブのほぼ半
分に相当するその全長にわたつて縦溝20を有し
ていて、他方ではシヤフト18に沿つて縦ウエブ
21を有している。
第3図の変化実施例によれば、係止部分17′
のシヤフト部分の外周面は、シヤフト部分の軸方
向に延びる複数のおう部23によつて帯状に延び
る複数の外周面区分22に分割されている。この
ような形式の係止部分17,17′は合成樹脂プ
レス加工等によつて容易に製造可能である。
のシヤフト部分の外周面は、シヤフト部分の軸方
向に延びる複数のおう部23によつて帯状に延び
る複数の外周面区分22に分割されている。この
ような形式の係止部分17,17′は合成樹脂プ
レス加工等によつて容易に製造可能である。
既に述べたように、前記各部分により変向ガイ
ド金具を組み立てる場合、まず保護部材11が金
属薄板1の上側の縦縁7に形状接続的及び摩擦接
続的に差しはめられ、これによつて係止される。
次いで変向体14の縦スリツト15が縁ウエブ1
3に差しはめられて、180゜回転せしめられ、縦ス
リツト15を縦ウエブ13の下側にもたらす。栓
状の係止部分17は、2つの互いに向き合う側か
ら軸方向でスリーブ開口16に、係止部分の縦溝
20が縁ウエブ13の部分を取り囲むような形式
で押し込まれる。係止部分17をスリーブ開口1
6に押し込むことによつて、同時に各係止部分1
7の縦ウエブ21は変向体14の縦スリツト内に
押し込まれる。この場合、縦ウエブ21の幅は縦
スリツト15の幅よりもやや大きいので、縦スリ
ツト15の制限縁はばね弾性的に縦ウエブ21で
支えられ、これによつて係止部分17と変向体1
4の著しく形状の安定した耐久力のある係止及
び、縁ウエブ13と変向体14の間における機械
的な固定的結合が得られる。この機械的な結合は
第2図で明らかである。係止部分17をスリーブ
開口16に押し込んだ後、第1図に示したよう
に、係止部分17の拡張ヘツド部19は、変向体
14の円形の走行面から金属薄板1の隣接する表
面への連続的な移行を形成する。係止部分17の
縦ウエブ21のウエブの高さは、縦ウエブ21の
外側の制限面が変向体14の外周面を正確に同一
面を成すように選定されている。またベルト保護
部材11の脚部12の長さは、この脚部12が変
向体14の走行面にまで達するように選定されて
いる。
ド金具を組み立てる場合、まず保護部材11が金
属薄板1の上側の縦縁7に形状接続的及び摩擦接
続的に差しはめられ、これによつて係止される。
次いで変向体14の縦スリツト15が縁ウエブ1
3に差しはめられて、180゜回転せしめられ、縦ス
リツト15を縦ウエブ13の下側にもたらす。栓
状の係止部分17は、2つの互いに向き合う側か
ら軸方向でスリーブ開口16に、係止部分の縦溝
20が縁ウエブ13の部分を取り囲むような形式
で押し込まれる。係止部分17をスリーブ開口1
6に押し込むことによつて、同時に各係止部分1
7の縦ウエブ21は変向体14の縦スリツト内に
押し込まれる。この場合、縦ウエブ21の幅は縦
スリツト15の幅よりもやや大きいので、縦スリ
ツト15の制限縁はばね弾性的に縦ウエブ21で
支えられ、これによつて係止部分17と変向体1
4の著しく形状の安定した耐久力のある係止及
び、縁ウエブ13と変向体14の間における機械
的な固定的結合が得られる。この機械的な結合は
第2図で明らかである。係止部分17をスリーブ
開口16に押し込んだ後、第1図に示したよう
に、係止部分17の拡張ヘツド部19は、変向体
14の円形の走行面から金属薄板1の隣接する表
面への連続的な移行を形成する。係止部分17の
縦ウエブ21のウエブの高さは、縦ウエブ21の
外側の制限面が変向体14の外周面を正確に同一
面を成すように選定されている。またベルト保護
部材11の脚部12の長さは、この脚部12が変
向体14の走行面にまで達するように選定されて
いる。
第2図に示してあるように、一点鎖線で示した
線によつて、金属薄板1の少なくとも一部に公知
の形式でカバーフード24をかぶせることができ
ることを示している。
線によつて、金属薄板1の少なくとも一部に公知
の形式でカバーフード24をかぶせることができ
ることを示している。
第5図の実施例において、金属薄板26の縁ウ
エブ25は中央で中断部27を有している。管状
の変向体28は縁ウエブ端部29と同じ寸法の2
つの縦方向スリツト30を有しており、これによ
つて、変向体28は縁ウエブ25に差し込まれて
180゜回動せしめられ、次いで、係止部分17が押
し込まれる。
エブ25は中央で中断部27を有している。管状
の変向体28は縁ウエブ端部29と同じ寸法の2
つの縦方向スリツト30を有しており、これによ
つて、変向体28は縁ウエブ25に差し込まれて
180゜回動せしめられ、次いで、係止部分17が押
し込まれる。
これに対して、第6図による変向体31は、第
7図に示されている打ち抜きプレート32より製
造される。この打ち抜きプレート32は、スリー
ブ状に巻かれる時に、この打ち抜きプレート32
のプレート縁33,34が金属薄板36の縁ウエ
ブ35の厚さに相当する間隔を互いに保つて、縦
方向スリツト37を形成するように巻かれる。一
方の曲げ区分38は、ガイドスリツト5(第1図
参照)の範囲の縁ウエブの長さに相当する幅を有
しており、他方の曲げ区分39の幅は、ほぼ金属
薄板36の幅と同じである。これによつて変向体
31は図示の形式で、プレート縁40が金属薄板
36に当接するまで回転させられ、係止部分17
によつて係止される。
7図に示されている打ち抜きプレート32より製
造される。この打ち抜きプレート32は、スリー
ブ状に巻かれる時に、この打ち抜きプレート32
のプレート縁33,34が金属薄板36の縁ウエ
ブ35の厚さに相当する間隔を互いに保つて、縦
方向スリツト37を形成するように巻かれる。一
方の曲げ区分38は、ガイドスリツト5(第1図
参照)の範囲の縁ウエブの長さに相当する幅を有
しており、他方の曲げ区分39の幅は、ほぼ金属
薄板36の幅と同じである。これによつて変向体
31は図示の形式で、プレート縁40が金属薄板
36に当接するまで回転させられ、係止部分17
によつて係止される。
第1図は本発明の1実施例による変向ガイド金
具の全体を示した斜視図、第2図は第1図による
変向ガイド金具の横断面図、第3図は変向ガイド
金具の係止部分の変化実施例の横断面図、第4図
は第1図による変向ガイド金具の分解図、第5図
は変向ガイド金具の別の実施例の分解図、第6図
は変向ガイド金具のさらに別の実施例の斜視図、
第7図は第6図による変向ガイド金具の変向体の
打ち抜きプレートとしての平面図である。 1……金属薄板、2……固定用付加部、3……
開口部、4……固定ねじ、5……ガイドスリツ
ト、6……ベルト、7,8……縦縁、9,10…
…制限縁、11……ベルト保護部材、12……脚
部、13……縁ウエブ、14……変向体、15…
…縦スリツト、16……スリーブ開口、17,1
7′……係止部分、18……シヤフト、19……
拡張ヘツド部、20……縦溝、21……縦ウエ
ブ、22……外周面区分、23……おう部、24
……カバーフード、25……縁ウエブ、26……
金属薄板、27……中断部、28……変向体、2
9……縁ウエブ端部、30……縦方向スリツト、
31……変向体、32……打ち抜きプレート、3
3,34……プレート縁、35……縁ウエブ、3
6……金属薄板、37……縦方向スリツト、3
8,39……曲げ区分、40……プレート縁。
具の全体を示した斜視図、第2図は第1図による
変向ガイド金具の横断面図、第3図は変向ガイド
金具の係止部分の変化実施例の横断面図、第4図
は第1図による変向ガイド金具の分解図、第5図
は変向ガイド金具の別の実施例の分解図、第6図
は変向ガイド金具のさらに別の実施例の斜視図、
第7図は第6図による変向ガイド金具の変向体の
打ち抜きプレートとしての平面図である。 1……金属薄板、2……固定用付加部、3……
開口部、4……固定ねじ、5……ガイドスリツ
ト、6……ベルト、7,8……縦縁、9,10…
…制限縁、11……ベルト保護部材、12……脚
部、13……縁ウエブ、14……変向体、15…
…縦スリツト、16……スリーブ開口、17,1
7′……係止部分、18……シヤフト、19……
拡張ヘツド部、20……縦溝、21……縦ウエ
ブ、22……外周面区分、23……おう部、24
……カバーフード、25……縁ウエブ、26……
金属薄板、27……中断部、28……変向体、2
9……縁ウエブ端部、30……縦方向スリツト、
31……変向体、32……打ち抜きプレート、3
3,34……プレート縁、35……縁ウエブ、3
6……金属薄板、37……縦方向スリツト、3
8,39……曲げ区分、40……プレート縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 安全ベルト装置のベルト金具であつて、ベル
ト6をガイドするガイドスリツト5を有する金属
薄板1と、該ガイドスリツト5の、ベルト6によ
つて部分的に巻き掛けられる縁ウエブ13,2
5,35に差し込まれて係止される、ベルト6の
ための湾曲した走行面を備えた変向体14とから
なつている形式のものにおいて、スリーブ状の前
記変向体14,28,34に、ガイドスリツト5
の前記縁ウエブ13,25,35に差し込むため
の少なくとも1つの縦スリツト15,30,37
が形成されており、前記変向体14,28,34
のスリーブ開口16に形状接続及び摩擦接続で軸
方向に押し込まれて前記縁ウエブと変向体とを結
合する少なくとも1つの栓状の係止部分17,1
7′が設けられており、該係止部分17,17′
に、前記縁ウエブ13,25,35を受容する縦
溝20と、前記変向体の前記縦スリツト15,3
0,37にかん合する縦ウエブ21とが形成され
ていることを特徴とする、安全ベルト装置のベル
ト変向ガイド金具。 2 変向体14は、該変向体14の縦スリツト1
5が、縁ウエブ13のガイドスリツト5とは反対
側の位置に来るように、該縁ウエブ13にかぶせ
はめられて回動せしめられている、特許請求の範
囲第1項記載の変向ガイド金具。 3 縁ウエブ25が中断部27によつて中断され
ていて、両端部にそれぞれ形成された縦スリツト
30と連続的なスリーブ区分とを備えた変向体2
8が、前記中断部27を貫いて縁ウエブ25にか
ぶせはめられている、特許請求の範囲第1項記載
の変向ガイド金具。 4 変向体31がスリーブ状に巻かれたプレート
より成つていて、該プレートのプレート縁33,
34が互いに間隔を保つて配置され、これによつ
て縦スリツト37が形成されている、特許請求の
範囲第1項記載の変向ガイド金具。 5 変向体31が、縁ウエブ35の長さと同じ寸
法の幅を有しかつ横断面で見てスリーブ外周のほ
ぼ半分にわたる第1の曲げ区分38と、金属薄板
の幅と同じ幅を有する第2の曲げ区分39とを有
している、特許請求の範囲第4項記載の変向ガイ
ド金具。 6 変向体14の両側のスリーブ開口16内にそ
れぞれ係止部分17,17′が押し込まれていて、
該係止部分17,17′が、それぞれ変向体の縦
スリツト15の半分に相応する長さを有してい
る、特許請求の範囲第1項記載の変向ガイド金
具。 7 係止部分17,17′が外側の端部で拡張ヘ
ツド部19を有している、特許請求の範囲第1項
記載の変向ガイド金具。 8 各係止部分17′のシヤフト部分の外周面が、
複数の凹部23によつて、帯状に延びる複数の外
周面区分22に分割されている、特許請求の範囲
第1項記載の変向ガイド金具。 9 金属薄板1のガイドスリツト5が、ほぼ互い
に平行な2つの縦縁7,8によつて制限されてい
て、これら2つの縦縁のうちの、縁ウエブ13に
所属する一方の縦縁8が変向体14によつて取り
囲まれているのに対して、他方の縦縁7にはU字
形のベルト保護部材11が差し込まれている、特
許請求の範囲第1項記載の変向ガイド金具。 10 ベルト保護部材11が、側方でU字形に突
き出ている脚部12を有していて、該脚部12が
金属薄板1のガイドスリツト5の側方の制限縁
9,10を変向体14の走行面まで取り囲んでい
る、特許請求の範囲第9項記載の変向ガイド金
具。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2945174A DE2945174C2 (de) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | Umlenkbeschlag für den Sicherheitsgurt eines Rückhaltesystems |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675178A JPS5675178A (en) | 1981-06-22 |
| JPS64265B2 true JPS64265B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=6085511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15527480A Granted JPS5675178A (en) | 1979-11-08 | 1980-11-06 | Guide metal fitting for changing direction of belt of safety belt device |
Country Status (12)
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|---|---|
| US (1) | US4378947A (ja) |
| JP (1) | JPS5675178A (ja) |
| AU (1) | AU538656B2 (ja) |
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| DE (1) | DE2945174C2 (ja) |
| ES (1) | ES254235Y (ja) |
| FR (1) | FR2469184A1 (ja) |
| GB (1) | GB2062446B (ja) |
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-
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