JPS6426B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6426B2 JPS6426B2 JP57072782A JP7278282A JPS6426B2 JP S6426 B2 JPS6426 B2 JP S6426B2 JP 57072782 A JP57072782 A JP 57072782A JP 7278282 A JP7278282 A JP 7278282A JP S6426 B2 JPS6426 B2 JP S6426B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- pair
- winding
- rolls
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はかに脚風又は貝柱風の線状練製品の集
合成型装置の改良に関する。
合成型装置の改良に関する。
従来この種練製品を製造する装置として、扁平
帯状の練製品原料を一対の細断ロール間を通して
線条に細断したものを、ベルト上に設けた順次間
隔の狭めた複数組の一対の集束ローラーで両側か
ら集束して棒状に成型する方式が特開昭55−
135572号公報で知られているが、この方式は原料
を線条に細断するため集束ローラーによる集束作
用で線条に細断された原料が円滑確実に棒状に集
束されず、線条の方向が不揃になつたり絡んだり
して丁裁の良い製品を製造できないと共に装置自
体もベルト上に複数組の集束ローラーを設置しな
ければならず構成が極めて煩雑となる欠陥があつ
た。
帯状の練製品原料を一対の細断ロール間を通して
線条に細断したものを、ベルト上に設けた順次間
隔の狭めた複数組の一対の集束ローラーで両側か
ら集束して棒状に成型する方式が特開昭55−
135572号公報で知られているが、この方式は原料
を線条に細断するため集束ローラーによる集束作
用で線条に細断された原料が円滑確実に棒状に集
束されず、線条の方向が不揃になつたり絡んだり
して丁裁の良い製品を製造できないと共に装置自
体もベルト上に複数組の集束ローラーを設置しな
ければならず構成が極めて煩雑となる欠陥があつ
た。
この欠陥を改善するために、一対の細断ロール
の前方に、両側に捲込側板を有する複数の水平回
転ローラーを捲込側板の間隔を順次狭くして設置
して細断された原料を捲込側板で棒状に形成しこ
れを結束装置で成型することが試みられた(実開
昭58−16091号公報参照)が、この方式も前記方
式と同様に原料を線条に細断しているため捲込側
板で原料を揃えて集束出来ない欠陥があると共に
これに加えて更に各回転ローラーが駆動されてい
ないため原料は引張られながら集束されることに
なり、集束後包装して加熱処理して製品を製造し
たとき、製品が縮み包装紙に皺が生じ製品の品質
丁裁が悪い欠陥があることが分かつた。
の前方に、両側に捲込側板を有する複数の水平回
転ローラーを捲込側板の間隔を順次狭くして設置
して細断された原料を捲込側板で棒状に形成しこ
れを結束装置で成型することが試みられた(実開
昭58−16091号公報参照)が、この方式も前記方
式と同様に原料を線条に細断しているため捲込側
板で原料を揃えて集束出来ない欠陥があると共に
これに加えて更に各回転ローラーが駆動されてい
ないため原料は引張られながら集束されることに
なり、集束後包装して加熱処理して製品を製造し
たとき、製品が縮み包装紙に皺が生じ製品の品質
丁裁が悪い欠陥があることが分かつた。
一方本発明者は先に扁平帯状原料を線条に細断
することなく原料に線条溝を刻設して捲込作用時
原料が不揃となつたり絡んだりすることを防止す
ると同時に製品内にチーズその他を埋入できるよ
うに原料を一側からのみ捲込む装置を開発した。
(特公昭58−29066号公報参照) 本発明者はこれらの現状に鑑み更に改善に努力
して一層品質の良い製品の製造と原料の捲込方
向、捲込方式等に応じて容易に対応できる簡易な
装置の開発に成功したものであつて、上下一対の
溝条形成ロールの前方に複数の駆動される回転筒
を平行に支承し、各回転筒には捲込側板を軸方向
の位置を自在に調節できるように固定すると共に
その前方に一対の結束ロールを設置したことを要
旨とするものである。
することなく原料に線条溝を刻設して捲込作用時
原料が不揃となつたり絡んだりすることを防止す
ると同時に製品内にチーズその他を埋入できるよ
うに原料を一側からのみ捲込む装置を開発した。
(特公昭58−29066号公報参照) 本発明者はこれらの現状に鑑み更に改善に努力
して一層品質の良い製品の製造と原料の捲込方
向、捲込方式等に応じて容易に対応できる簡易な
装置の開発に成功したものであつて、上下一対の
溝条形成ロールの前方に複数の駆動される回転筒
を平行に支承し、各回転筒には捲込側板を軸方向
の位置を自在に調節できるように固定すると共に
その前方に一対の結束ロールを設置したことを要
旨とするものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、扁
平帯状の練製品原料Aに溝条を刻設形成する上下
一対の溝条形成ロール1,1の前方には平行に複
数の固定軸2,2′,2″,2が機枠fに支持さ
れ、各固定軸2,2′,2″,2には夫々回転筒
3,3′,3″,3が回転自在に嵌装されると共
に回転筒3,3′,3″,3には止螺子nで軸方
向の任意位置に固定できる左右一対の捲込側板
4,4,4′,4′,4″,4″,4,4が前部
に至るに従い間隔が狭くなるように調節自在に固
定されている。
平帯状の練製品原料Aに溝条を刻設形成する上下
一対の溝条形成ロール1,1の前方には平行に複
数の固定軸2,2′,2″,2が機枠fに支持さ
れ、各固定軸2,2′,2″,2には夫々回転筒
3,3′,3″,3が回転自在に嵌装されると共
に回転筒3,3′,3″,3には止螺子nで軸方
向の任意位置に固定できる左右一対の捲込側板
4,4,4′,4′,4″,4″,4,4が前部
に至るに従い間隔が狭くなるように調節自在に固
定されている。
しかして前記回転筒3,3′,3″,3は夫々
駆動プーリー8で強制回動されると共に前記捲込
側板の配列は練製品原料を一側から渦巻状に捲回
する場合には第5図及び第6図のように一方の捲
込側板が一直線になるように配置固定し、練製品
原料を両側から捲回する場合には第1図のように
一対の捲込側板を対称的に配置固定するものであ
り、なお前者の場合には同一直線上にある捲込側
板は省略することもできる。
駆動プーリー8で強制回動されると共に前記捲込
側板の配列は練製品原料を一側から渦巻状に捲回
する場合には第5図及び第6図のように一方の捲
込側板が一直線になるように配置固定し、練製品
原料を両側から捲回する場合には第1図のように
一対の捲込側板を対称的に配置固定するものであ
り、なお前者の場合には同一直線上にある捲込側
板は省略することもできる。
また最前部の回転筒3の前方には案内ローラー
5を介して一対の結束ロール6,6からなる結束
装置7が設けられ捲回した練製品原料Aを棒状に
集合するように構成されている。
5を介して一対の結束ロール6,6からなる結束
装置7が設けられ捲回した練製品原料Aを棒状に
集合するように構成されている。
本発明実施例は上記のように構成されているか
ら芯材の有無、装置設置スペース、回転筒の順番
位置等に応じて回転筒3,3′,3″,3に対す
る捲込側板4,4,4′,4′,4″,4″,4,
4の配置位置を第1図又は第5図或は第6図の
ように調整固定し扁平帯状、練製品原料Aを溝条
形成ロール1,1に供給すると、練製品原料Aは
駆動される各回転筒とその捲込側板の回転作用に
よつて一側縁又は両側縁から渦巻状に捲回されな
がら移送され、一対の結束ロール6,6で連続し
た棒状に集束成型されるものであり、これをフイ
ルムで包装した後所定寸法に切断し加熱処理して
製品とするものである。
ら芯材の有無、装置設置スペース、回転筒の順番
位置等に応じて回転筒3,3′,3″,3に対す
る捲込側板4,4,4′,4′,4″,4″,4,
4の配置位置を第1図又は第5図或は第6図の
ように調整固定し扁平帯状、練製品原料Aを溝条
形成ロール1,1に供給すると、練製品原料Aは
駆動される各回転筒とその捲込側板の回転作用に
よつて一側縁又は両側縁から渦巻状に捲回されな
がら移送され、一対の結束ロール6,6で連続し
た棒状に集束成型されるものであり、これをフイ
ルムで包装した後所定寸法に切断し加熱処理して
製品とするものである。
本発明は上下一対の溝条形成ロールの前方に複
数の駆動される回転筒を平行に支承し、各回転筒
には捲込側板を軸方向自在に任意位置に調節固定
すると共にその前方に一対の結束ロールを設置し
たので、捲込側板の回転筒に対する位置を捲込方
向、捲込方式、製品の大きさ等に応じて随時選択
調節固定することによつて練製品原料を一側縁か
ら渦巻状に捲回する捲込方式にも両側縁から渦巻
状に捲回する捲込方式にも或は製品の大きさの変
更にも容易に対応でき、装置の設置スペースや芯
材の挿入の有無に応じたかに脚又は貝柱風練製品
を能率良く製造できる。
数の駆動される回転筒を平行に支承し、各回転筒
には捲込側板を軸方向自在に任意位置に調節固定
すると共にその前方に一対の結束ロールを設置し
たので、捲込側板の回転筒に対する位置を捲込方
向、捲込方式、製品の大きさ等に応じて随時選択
調節固定することによつて練製品原料を一側縁か
ら渦巻状に捲回する捲込方式にも両側縁から渦巻
状に捲回する捲込方式にも或は製品の大きさの変
更にも容易に対応でき、装置の設置スペースや芯
材の挿入の有無に応じたかに脚又は貝柱風練製品
を能率良く製造できる。
また本発明においては特に捲込側板を有する各
回転筒が駆動されて練製品原料を無理に引張るこ
となく捲込むので、製品が製造後に縮み包装フイ
ルムに皺が生じて製品の丁裁品質を低下させるこ
とがなく、また上下一対の溝条形成ロールは従来
のように扁平帯状の練製品原料を線条に細断しな
いで原料表面に線溝条を形成するだけであるから
捲込側板による捲込作用によつて原料が不揃とな
つたり纏んだりすることなく円滑確実に棒状に捲
回でき、品質の良い製品を製造できる外、捲込後
の成型も一対の結束ロールだけであるので、構成
も簡易であると同時に捲込方式の変更によるその
左右への移動も容易にできる優れた特徴を有する
ものである。
回転筒が駆動されて練製品原料を無理に引張るこ
となく捲込むので、製品が製造後に縮み包装フイ
ルムに皺が生じて製品の丁裁品質を低下させるこ
とがなく、また上下一対の溝条形成ロールは従来
のように扁平帯状の練製品原料を線条に細断しな
いで原料表面に線溝条を形成するだけであるから
捲込側板による捲込作用によつて原料が不揃とな
つたり纏んだりすることなく円滑確実に棒状に捲
回でき、品質の良い製品を製造できる外、捲込後
の成型も一対の結束ロールだけであるので、構成
も簡易であると同時に捲込方式の変更によるその
左右への移動も容易にできる優れた特徴を有する
ものである。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図は同正
面図、第3図は本発明要部の一部切欠側面図、第
4図は同要部の使用態様を示す側面図、第5図及
び第6図は夫々本発明実施例の他の使用態様を示
す平面図である。 1,1……溝条形成ロール、2,2′,2″,2
……固定軸、3,3′,3″,3……回転筒、
4,4,4′,4′,4″,4″,4,4……捲
込側板、8……駆動プーリー、n……止螺子。
面図、第3図は本発明要部の一部切欠側面図、第
4図は同要部の使用態様を示す側面図、第5図及
び第6図は夫々本発明実施例の他の使用態様を示
す平面図である。 1,1……溝条形成ロール、2,2′,2″,2
……固定軸、3,3′,3″,3……回転筒、
4,4,4′,4′,4″,4″,4,4……捲
込側板、8……駆動プーリー、n……止螺子。
Claims (1)
- 1 上下一対の溝条形成ロールの前方に複数の駆
動される回転筒を平行に支承し、各回転筒には捲
込側板を軸方向の位置を自在に調節できるように
固定すると共にその前方に一対の結束ロールを設
置した練製品の集合成型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072782A JPS58190375A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 練製品の集合成型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072782A JPS58190375A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 練製品の集合成型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190375A JPS58190375A (ja) | 1983-11-07 |
| JPS6426B2 true JPS6426B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=13499297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072782A Granted JPS58190375A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 練製品の集合成型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190375A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2689056B2 (ja) * | 1992-07-31 | 1997-12-10 | 日本水産株式会社 | 魚介類のストリング練製品 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57072782A patent/JPS58190375A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190375A (ja) | 1983-11-07 |
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