JPS642734Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642734Y2 JPS642734Y2 JP11157183U JP11157183U JPS642734Y2 JP S642734 Y2 JPS642734 Y2 JP S642734Y2 JP 11157183 U JP11157183 U JP 11157183U JP 11157183 U JP11157183 U JP 11157183U JP S642734 Y2 JPS642734 Y2 JP S642734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- bag
- hollow
- shaped container
- urine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 6
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- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 15
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は体液の計量・収納容器に関するもので
ある。生体から例えば尿を導尿し蓄尿する場合、
硬質のプラスチツク成形品とか熱可塑性樹脂のフ
イルムよりなるバツグで蓄尿される。
ある。生体から例えば尿を導尿し蓄尿する場合、
硬質のプラスチツク成形品とか熱可塑性樹脂のフ
イルムよりなるバツグで蓄尿される。
外科手術等で術後の経過や腎臓機能を知るうえ
で蓄尿量を知ることは非常によいバロメーターで
あり、特に時間当りの尿量の急激な変化はその後
の心臓等の不調が感知できる。従つていかに正確
に尿量を測定しうるかがこれらの容器のポイント
である。特に近年尿路感染予防と云うう点で外部
の空気と接しないクローズタイプでもつて時間尿
を計る容器と1日尿を蓄尿するバツグを組み合わ
せたものが使われ始めてきた。この容器は一般に
時間尿を計る部分は硬質のプラスチツク製品より
なり正確な測定が出来るが、蓄尿量を計る部分は
軟質プラスチツク製の袋状のバツグであり尿量の
測定が非常に不正確であるのが実情である。
で蓄尿量を知ることは非常によいバロメーターで
あり、特に時間当りの尿量の急激な変化はその後
の心臓等の不調が感知できる。従つていかに正確
に尿量を測定しうるかがこれらの容器のポイント
である。特に近年尿路感染予防と云うう点で外部
の空気と接しないクローズタイプでもつて時間尿
を計る容器と1日尿を蓄尿するバツグを組み合わ
せたものが使われ始めてきた。この容器は一般に
時間尿を計る部分は硬質のプラスチツク製品より
なり正確な測定が出来るが、蓄尿量を計る部分は
軟質プラスチツク製の袋状のバツグであり尿量の
測定が非常に不正確であるのが実情である。
本考案は時間尿の測定はもちろんのこと1日尿
の測定も正確に測定出来る外部の空気と接しない
クローズタイプの体液計量収納容器を提供しよう
とするものである。一般に袋状のバツグは液量の
測定が不正確である。
の測定も正確に測定出来る外部の空気と接しない
クローズタイプの体液計量収納容器を提供しよう
とするものである。一般に袋状のバツグは液量の
測定が不正確である。
これには次のような要因があげられる。
バツグ自体が軟質で、柔軟性があるため液が
入つた時、袋の形状が定常になり難い。
入つた時、袋の形状が定常になり難い。
バツグの材質及び厚みによつては材料が伸び
てバラツキができる。
てバラツキができる。
特に閉鎖系の場合は内外の空気置換が無菌フ
イルターを介して行うため、フイルターの抵抗
により、空気の流通はスムーズには行われず、
定量性の安定に難がある。そこで本考案者は、
バツグ自体の変形を最小限に抑えることと、形
状の安定化、バツグ内の空気量の安定化を図れ
ば定量性が大巾に向上することに着目し、種々
検討の結果本考案をなすに至つた。
イルターを介して行うため、フイルターの抵抗
により、空気の流通はスムーズには行われず、
定量性の安定に難がある。そこで本考案者は、
バツグ自体の変形を最小限に抑えることと、形
状の安定化、バツグ内の空気量の安定化を図れ
ば定量性が大巾に向上することに着目し、種々
検討の結果本考案をなすに至つた。
以下図面に従い本考案を説明する。
第1図は本考案の体液・計量収納容器の一例を
示す概略図であり、プラスチツクの硬質中空状容
器1と軟質バツグ状容器2とよりなり、該中空状
容器1は上部に導液チユーブ3と接続する流入口
4を有し、フイルターを介して外気と通気する開
口部5を有し、中空状容器1とバツグ状容器2と
は開閉機構6を介して接続しており、中空状容器
1の上部近傍よりバツグ状容器2に連通通路7で
通じている。中空状容器1は容量は用途により異
るが、尿の場合等200〜500c.c.位であり、好ましく
は300c.c.前后が適切であり、特に50c.c.位迄はより
細い計量が出来るものが好ましい。開閉機構6は
各種考えられるが操作の点からはコツク状が適切
であり、二方又は三方に通ずるコツクでよく、特
に検体のサンプリングを行のには三方コツクを用
いる方が操作が簡便である。連通通路7の役割は
プラスチツク容器1内の液量が開閉機構6を開く
前に許容容量以上に貯つた場合、オーバーフロー
してバツグ状の容器2に落すためのものである。
また中空状容器1の上部にドリツプチヤンバー8
を設置してもなんらさしつかえない。バツグ状容
器2は立上り面に硬質の薄板状の変形防止板をと
りつけている。立上り面とは内容物を充填した時
の前面、背面、マチ部のことを云うが、この全て
の面にとりつけてもよいし、又その一面又は2面
にとりつけてもよい。また各面の全面にとりつけ
ても、面の一部でもよい。更にこの防止板は連続
していても、断続的に小片に分割していてもよ
い。好ましくは安定性を確保して、しかも折りた
たみ収納性をうる点で前面又は背面と底面に分割
した防止板がとりつけられているのが好ましい。
袋状のバツグ自体は熱可塑性樹脂フイルム等によ
るものであり、フイルム厚さ0.2m/m〜0.5m/
m位が適切であり、防止板は硬質シート等で、厚
さ0.3〜2m/m程度、用途に応じて0.3〜1m/
m位が適切である。尚バツグ容量は500〜3000c.c.
位と用途により選択すればよい。第1図の場合、
前面のフラツト部9は軟質でも硬質でもよく、透
明又は半透明として内部の液水位が見え液量が測
定出来ることが必要である。前面部も成形されて
いても差支えないが、片面フラツトの方が経済的
である。後部成形部10全体は軟質材で出来てい
るが、液が入ると成形した形状に沿つて保形性が
保たれて計量精度が良い。更に液量が増せば、重
量も増加して軟質部が前后に膨らみはじめて膨脹
量が大きくなると計量精度も悪くなつてくる。一
方この現象は硬質プレートを背部11に接合する
ことにより防げる。更に底部12に硬質プレート
を接合することにより計量精度は一段と向上し、
特に底部近傍はより保形性が向上し、かつ空気が
予めバツグ内底部に貯められていることにより液
流入に従いバツグ上部へ空気が押上げられ、バツ
グ内の空気量が一定になりよい計量精度が向上す
る。このように構成されたバツグは軟質バツグの
性質を保持し、かつ変形防止プレートの接合によ
る保形性付与しているので、完全な硬質ボトルに
近い計量精度を保持しつつ、かつ硬質ボトルで
2000c.c.程度の大容量の場合の如く収納、保管に場
所をとり、又廃棄処理が面倒であると云う欠点を
解消したものである。尚変形防止プレートにはリ
ブ等の補強を付けても差支えない。バツグ状容器
2の下部に液を排出する排出機構13が設置する
と好都合である。
示す概略図であり、プラスチツクの硬質中空状容
器1と軟質バツグ状容器2とよりなり、該中空状
容器1は上部に導液チユーブ3と接続する流入口
4を有し、フイルターを介して外気と通気する開
口部5を有し、中空状容器1とバツグ状容器2と
は開閉機構6を介して接続しており、中空状容器
1の上部近傍よりバツグ状容器2に連通通路7で
通じている。中空状容器1は容量は用途により異
るが、尿の場合等200〜500c.c.位であり、好ましく
は300c.c.前后が適切であり、特に50c.c.位迄はより
細い計量が出来るものが好ましい。開閉機構6は
各種考えられるが操作の点からはコツク状が適切
であり、二方又は三方に通ずるコツクでよく、特
に検体のサンプリングを行のには三方コツクを用
いる方が操作が簡便である。連通通路7の役割は
プラスチツク容器1内の液量が開閉機構6を開く
前に許容容量以上に貯つた場合、オーバーフロー
してバツグ状の容器2に落すためのものである。
また中空状容器1の上部にドリツプチヤンバー8
を設置してもなんらさしつかえない。バツグ状容
器2は立上り面に硬質の薄板状の変形防止板をと
りつけている。立上り面とは内容物を充填した時
の前面、背面、マチ部のことを云うが、この全て
の面にとりつけてもよいし、又その一面又は2面
にとりつけてもよい。また各面の全面にとりつけ
ても、面の一部でもよい。更にこの防止板は連続
していても、断続的に小片に分割していてもよ
い。好ましくは安定性を確保して、しかも折りた
たみ収納性をうる点で前面又は背面と底面に分割
した防止板がとりつけられているのが好ましい。
袋状のバツグ自体は熱可塑性樹脂フイルム等によ
るものであり、フイルム厚さ0.2m/m〜0.5m/
m位が適切であり、防止板は硬質シート等で、厚
さ0.3〜2m/m程度、用途に応じて0.3〜1m/
m位が適切である。尚バツグ容量は500〜3000c.c.
位と用途により選択すればよい。第1図の場合、
前面のフラツト部9は軟質でも硬質でもよく、透
明又は半透明として内部の液水位が見え液量が測
定出来ることが必要である。前面部も成形されて
いても差支えないが、片面フラツトの方が経済的
である。後部成形部10全体は軟質材で出来てい
るが、液が入ると成形した形状に沿つて保形性が
保たれて計量精度が良い。更に液量が増せば、重
量も増加して軟質部が前后に膨らみはじめて膨脹
量が大きくなると計量精度も悪くなつてくる。一
方この現象は硬質プレートを背部11に接合する
ことにより防げる。更に底部12に硬質プレート
を接合することにより計量精度は一段と向上し、
特に底部近傍はより保形性が向上し、かつ空気が
予めバツグ内底部に貯められていることにより液
流入に従いバツグ上部へ空気が押上げられ、バツ
グ内の空気量が一定になりよい計量精度が向上す
る。このように構成されたバツグは軟質バツグの
性質を保持し、かつ変形防止プレートの接合によ
る保形性付与しているので、完全な硬質ボトルに
近い計量精度を保持しつつ、かつ硬質ボトルで
2000c.c.程度の大容量の場合の如く収納、保管に場
所をとり、又廃棄処理が面倒であると云う欠点を
解消したものである。尚変形防止プレートにはリ
ブ等の補強を付けても差支えない。バツグ状容器
2の下部に液を排出する排出機構13が設置する
と好都合である。
以上の如く、本考案の体液計量・収納容器は、
プラスチツク容器での精密計量が出来て、時間尿
等の測定、管理が出来ることはもちろんのこと、
問題となるバツグ部の計量性が一段と向上したも
のが提供出来る。特に尿の場合最近より重要性を
増している1日尿の正確な測定にも対応出来る簡
便で取扱い易すく、小型化されたものである。
プラスチツク容器での精密計量が出来て、時間尿
等の測定、管理が出来ることはもちろんのこと、
問題となるバツグ部の計量性が一段と向上したも
のが提供出来る。特に尿の場合最近より重要性を
増している1日尿の正確な測定にも対応出来る簡
便で取扱い易すく、小型化されたものである。
第1図は本考案の一例の概要図である。第2図
はバツグ容器形状の他の例で、後面がフラツトの
場合の概略図、第3図はバツグ容器形状の他の例
で前面、後面共に変形防止板がとりつけられてい
る場合の概略図である。 図中、1は中空状容器、2はバツグ状容器、3
は導液チユーブ、4は流入口、5は開口部、6は
開閉機構、7は連通通路、8はドリツプチヤンバ
ー、9は前面のフラツト部、10は成形部、11
は背部、12は底部、13は排出機構、14は排
出用チユーブ収納部を示す。
はバツグ容器形状の他の例で、後面がフラツトの
場合の概略図、第3図はバツグ容器形状の他の例
で前面、後面共に変形防止板がとりつけられてい
る場合の概略図である。 図中、1は中空状容器、2はバツグ状容器、3
は導液チユーブ、4は流入口、5は開口部、6は
開閉機構、7は連通通路、8はドリツプチヤンバ
ー、9は前面のフラツト部、10は成形部、11
は背部、12は底部、13は排出機構、14は排
出用チユーブ収納部を示す。
Claims (1)
- プラスチツクの硬質中空状容器と軟質バツグ状
容器よりなり、中空状容器は上部に導液チユーブ
と接続する流入口とフイルターを介して外気と通
気する開口部を有し、更に中空状容器はバツグ状
容器と開閉機構を介して接続するとともに、中空
状容器の上部近傍より連通通路でバツグ状容器に
連通しており、一方バツグ状容器は底部に排出機
構を有し、内容物が充填された際の底面及び立上
り面にあたる部分に硬質の薄板状変形防止板が接
合されていることを特徴とする体液計量・収納容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157183U JPS6020219U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 体液計量・収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157183U JPS6020219U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 体液計量・収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020219U JPS6020219U (ja) | 1985-02-12 |
| JPS642734Y2 true JPS642734Y2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=30258995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11157183U Granted JPS6020219U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 体液計量・収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020219U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8357105B2 (en) * | 2008-08-07 | 2013-01-22 | Covidien Lp | Anti-reflux mechanism for urine collection systems |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP11157183U patent/JPS6020219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020219U (ja) | 1985-02-12 |
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