JPS642839Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642839Y2 JPS642839Y2 JP2819785U JP2819785U JPS642839Y2 JP S642839 Y2 JPS642839 Y2 JP S642839Y2 JP 2819785 U JP2819785 U JP 2819785U JP 2819785 U JP2819785 U JP 2819785U JP S642839 Y2 JPS642839 Y2 JP S642839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- push
- truck
- pull
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用野>
本考案は、トラツクの荷台に積荷を搬入・搬出
する装置の技術分野に属する。
する装置の技術分野に属する。
<従来技術>
本考案は、次の前提構造を備えた形式のトラツ
クの積荷搬送装置に関する。
クの積荷搬送装置に関する。
即ち、例えば第1〜5図又は第7図に示すよう
に、トラツク1の荷台6上で積荷23の搬送面2
5の下側に沿つてガイドレール10を走らせて固
定し、ガイドレール10内に押引き条材16を案
内摺動自在に挿入し、押引き条材16の基端部を
条材駆動装置15の駆動輪30を経て条材収納部
31に収納し、押引き条材16の先端部に積荷係
止具17を取付け、積荷係止具17の走行溝35
をガイドレール10に形成して構成したものであ
り、積荷23に積荷係止具17を係止し、条材駆
動装置15で押引き条材16を押引き駆動する事
により、積荷23をトラツク1の荷台6とプラツ
トホーム33との間で搬入・搬出するものであ
る。
に、トラツク1の荷台6上で積荷23の搬送面2
5の下側に沿つてガイドレール10を走らせて固
定し、ガイドレール10内に押引き条材16を案
内摺動自在に挿入し、押引き条材16の基端部を
条材駆動装置15の駆動輪30を経て条材収納部
31に収納し、押引き条材16の先端部に積荷係
止具17を取付け、積荷係止具17の走行溝35
をガイドレール10に形成して構成したものであ
り、積荷23に積荷係止具17を係止し、条材駆
動装置15で押引き条材16を押引き駆動する事
により、積荷23をトラツク1の荷台6とプラツ
トホーム33との間で搬入・搬出するものであ
る。
従来のこの形式の装置として、特開昭58−
31827号公報に示されたものが知られている。
31827号公報に示されたものが知られている。
これは、第7図に示すように、押引き条材16
としてチエーン又はロープを用い、条材駆動装置
15及び条材収納部31を中間搬送装置36内に
組付け、中間搬送装置36をプラツトホーム33
の前側に設置し、中間搬送装置36の前のトラツ
ク1の荷台6の後端をつけるようにしたものであ
る。
としてチエーン又はロープを用い、条材駆動装置
15及び条材収納部31を中間搬送装置36内に
組付け、中間搬送装置36をプラツトホーム33
の前側に設置し、中間搬送装置36の前のトラツ
ク1の荷台6の後端をつけるようにしたものであ
る。
<考案が解決しようとする問題点>
上記従来装置は、積荷23をトラツク1の荷台
6の奥深くまで充分搬入・搬出できる点で優れて
いるが、次の問題が残つている。
6の奥深くまで充分搬入・搬出できる点で優れて
いるが、次の問題が残つている。
(イ) 中間搬送装置36を設置した場所以外の所で
は、トラツクには条材駆動装置、条材収納部3
1及び押引き条材16が無いため、積荷をトラ
ツク荷台に搬入・搬出する事ができない。
は、トラツクには条材駆動装置、条材収納部3
1及び押引き条材16が無いため、積荷をトラ
ツク荷台に搬入・搬出する事ができない。
(ロ) 押引き条材16をロープで形成する場合、ロ
ープは積荷係止具17の走行溝35より横幅を
それほど大きくできないため、押し操作した時
に、座屈して走行溝35から逸脱し易く、実施
することが極めて困難である。
ープは積荷係止具17の走行溝35より横幅を
それほど大きくできないため、押し操作した時
に、座屈して走行溝35から逸脱し易く、実施
することが極めて困難である。
(ハ) 押引き条材16をチエーンで構成した場合、
これを巻取る巻取収納部31が大形になり、装
置全体が大形化してしまう。
これを巻取る巻取収納部31が大形になり、装
置全体が大形化してしまう。
(ニ) しかも、押引き条材16をチエーンで構成し
たものでは、押引き力がチエーンのリングピン
に剪断力として作用するのでリングピンの摩耗
が早く、耐久性及び強度に問題があつた。
たものでは、押引き力がチエーンのリングピン
に剪断力として作用するのでリングピンの摩耗
が早く、耐久性及び強度に問題があつた。
(ホ) 加えて、チエーンは、多数のリンクプレート
及びこれを連結する多数のリンクピンで構成さ
れるので部品点数が多く、製造コストが高くつ
く。
及びこれを連結する多数のリンクピンで構成さ
れるので部品点数が多く、製造コストが高くつ
く。
(ヘ) また、前記中間搬送装置36をトラツク上に
設置することも考えられるが、この場合には中
間搬送装置36が大形で場所を取るため、荷台
6の有効面積が大巾に減少して輸送能力が大幅
に低下してしまう。
設置することも考えられるが、この場合には中
間搬送装置36が大形で場所を取るため、荷台
6の有効面積が大巾に減少して輸送能力が大幅
に低下してしまう。
そこで本考案は、上記問題に鑑み提案されたも
ので、積荷搬送装置をコンパクトにまとめ、トラ
ツクに場所をとらずに装備できるようにすること
を主たる目的とする。
ので、積荷搬送装置をコンパクトにまとめ、トラ
ツクに場所をとらずに装備できるようにすること
を主たる目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、上記目的を達成するために、例えば
第1図乃至第5図に示すように、押引き条材16
を撓曲自在な金属帯板で構成するとともに、条材
駆動装置15及び条材収納部31をトラツク1に
装備するようにしたものである。
第1図乃至第5図に示すように、押引き条材16
を撓曲自在な金属帯板で構成するとともに、条材
駆動装置15及び条材収納部31をトラツク1に
装備するようにしたものである。
<作用>
上記のように構成した積荷搬送装置9は、押引
き条材16を撓曲自在な金属帯板で構成してある
のでその厚みが薄くて小さなスペースで巻取れる
ので、条材収納部31を小さく形成し装置全体を
コンパクトにまとめて、例えば第1図に示すよう
にトラツク1に付設することができる。
き条材16を撓曲自在な金属帯板で構成してある
のでその厚みが薄くて小さなスペースで巻取れる
ので、条材収納部31を小さく形成し装置全体を
コンパクトにまとめて、例えば第1図に示すよう
にトラツク1に付設することができる。
そして、トラツク1に付設した積荷搬送装置9
を用いてプラツトホーム33からトラツク1の荷
台6に積荷23を移送する場合、積荷23を積ん
であるプラツトホーム33にトラツク1の荷台6
を対面させ、荷台6の後部側板7を開きプラツト
ホーム33の端面に架け渡す。
を用いてプラツトホーム33からトラツク1の荷
台6に積荷23を移送する場合、積荷23を積ん
であるプラツトホーム33にトラツク1の荷台6
を対面させ、荷台6の後部側板7を開きプラツト
ホーム33の端面に架け渡す。
次に、条材駆動装置15を駆動して押引き条材
16を繰り出し、荷台6のガイドレール10から
プラツトホーム33のガイドレール10を走らせ
て押引き条材16の先端部に取付けてある積荷係
止具17を積荷23の下面に係合させる。
16を繰り出し、荷台6のガイドレール10から
プラツトホーム33のガイドレール10を走らせ
て押引き条材16の先端部に取付けてある積荷係
止具17を積荷23の下面に係合させる。
しかして、押引き条材16を条材駆動装置15
側に引き込むと、プラツトホーム33の積荷23
はトラツク1の荷台6に搬入される。
側に引き込むと、プラツトホーム33の積荷23
はトラツク1の荷台6に搬入される。
また、トラツク1の荷台6からプラツトホーム
33へ積荷23を搬出する場合は、トラツク1の
荷台6の積荷23の下面に積荷係止具17を係合
させた後、条材駆動装置15を駆動させて押引き
条材16を繰り出すとトラツク1の荷台6の積荷
23はプラツトホーム33へ搬出される。
33へ積荷23を搬出する場合は、トラツク1の
荷台6の積荷23の下面に積荷係止具17を係合
させた後、条材駆動装置15を駆動させて押引き
条材16を繰り出すとトラツク1の荷台6の積荷
23はプラツトホーム33へ搬出される。
このとき、条材駆動装置15から繰り出された
押引き条材16は積荷23の摺動抵抗で折れ曲ろ
うとするが、これをガイドレール10が防止する
ので積荷23を強力に押出すことができる。
押引き条材16は積荷23の摺動抵抗で折れ曲ろ
うとするが、これをガイドレール10が防止する
ので積荷23を強力に押出すことができる。
<実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は積荷搬送装置を付設した大型トラツク
の一部切欠き側面図、第2図は荷台の後部側板を
取外したトラツクの背面図を示す。
の一部切欠き側面図、第2図は荷台の後部側板を
取外したトラツクの背面図を示す。
図において、符号1はトラツク全体を示し、こ
のトラツク1は車輪2の上部にリーフスプリング
3を介てフレーム4を取付け、フレーム4の前寄
り部にチルト式キヤビン5を、キヤビン5からフ
レーム4の後端部に至る間に荷台6を形成してあ
る。
のトラツク1は車輪2の上部にリーフスプリング
3を介てフレーム4を取付け、フレーム4の前寄
り部にチルト式キヤビン5を、キヤビン5からフ
レーム4の後端部に至る間に荷台6を形成してあ
る。
荷台6は、後部及び左右の側部を開閉可能な側
板7,8,8で囲まれており、荷台6の上面6a
及び後部側板7の内面には後述する積荷搬送装置
9のガイドレール10及び搬送ローラ11を設け
てある。
板7,8,8で囲まれており、荷台6の上面6a
及び後部側板7の内面には後述する積荷搬送装置
9のガイドレール10及び搬送ローラ11を設け
てある。
この積荷搬送装置9は、上記のガイドレール1
0及び搬送ローラ11と、チルト式キヤビン5の
座席12の下部外方でエンジン13の両側方のエ
ンジンルーム14に設けた条材駆動装置15と、
条材駆動装置15から進退操作される押引き条材
16及び押引き条材16の先端部に取付けられた
積荷係止具17とで構成してある。
0及び搬送ローラ11と、チルト式キヤビン5の
座席12の下部外方でエンジン13の両側方のエ
ンジンルーム14に設けた条材駆動装置15と、
条材駆動装置15から進退操作される押引き条材
16及び押引き条材16の先端部に取付けられた
積荷係止具17とで構成してある。
積荷係止具17は第6図に示すように、押引き
条材16の先端部に、係止部材支持部38を設
け、係止部材支持部38に係止部材39を係合姿
勢切換可能に枢支したものである。
条材16の先端部に、係止部材支持部38を設
け、係止部材支持部38に係止部材39を係合姿
勢切換可能に枢支したものである。
そして、ガイドレール10は第3図に示すよう
に、板金製で上部に押引き条材16を摺動案内す
る走行溝18を形成するとともに、下部には取付
部19を形成してあり、この取付部19をビス2
0で荷台6上に固定して取付けてある。
に、板金製で上部に押引き条材16を摺動案内す
る走行溝18を形成するとともに、下部には取付
部19を形成してあり、この取付部19をビス2
0で荷台6上に固定して取付けてある。
また、ガイドレール10の押引き条材10の走
行溝18と取付部19との間は積荷係止具17の
下部17a(即ち、係止部材支持部38の下部)
を走行案内する走行溝35に形成してある。
行溝18と取付部19との間は積荷係止具17の
下部17a(即ち、係止部材支持部38の下部)
を走行案内する走行溝35に形成してある。
搬送ローラは、門形に形成された形枠21をガ
イドレール10の両側方に平行に並べて荷台6上
に固定し、この形枠21に等間隔にローラ22を
取付けて構成してあり、このローラ22が積荷2
3を載置したパレツト24の下面(搬送面)25
を受け止めるようになつている。
イドレール10の両側方に平行に並べて荷台6上
に固定し、この形枠21に等間隔にローラ22を
取付けて構成してあり、このローラ22が積荷2
3を載置したパレツト24の下面(搬送面)25
を受け止めるようになつている。
ガイドレール10の走行溝18に案内されて走
行する押引き条材16は、金属製の帯板で形成し
てあり、押引き条材16の先端部に取付ける積荷
係止具17は積荷23の下面に係止するピンで形
成してある。
行する押引き条材16は、金属製の帯板で形成し
てあり、押引き条材16の先端部に取付ける積荷
係止具17は積荷23の下面に係止するピンで形
成してある。
条材駆動装置15は第4図及び第5図に示すよ
うに、油圧モータ26の動力を減速機28で減速
し、ケーシング27内に設けたトルクカツプリン
グ29を介して押引き条材16を挟圧している駆
動輪30に伝えるようになつている。
うに、油圧モータ26の動力を減速機28で減速
し、ケーシング27内に設けたトルクカツプリン
グ29を介して押引き条材16を挟圧している駆
動輪30に伝えるようになつている。
この油圧モータ26への圧油供給は、エンジン
1に連動して駆動されるパワーステアリング用油
圧ポンプ(図示略)から供給されるようにしてあ
るが、これとは別に独立の油圧ポンプにしたり、
油圧モータ26に代えて、バツテリで駆動される
電動モータやエンジン13の動力を直接伝えるよ
うにしてもよい。
1に連動して駆動されるパワーステアリング用油
圧ポンプ(図示略)から供給されるようにしてあ
るが、これとは別に独立の油圧ポンプにしたり、
油圧モータ26に代えて、バツテリで駆動される
電動モータやエンジン13の動力を直接伝えるよ
うにしてもよい。
また、条材駆動装置15のケーシング27内
で、駆動輪30の下方にはケーシング27内に巻
き込まれた押引き条材16を巻取り収納する条材
収納部31を形成してある。
で、駆動輪30の下方にはケーシング27内に巻
き込まれた押引き条材16を巻取り収納する条材
収納部31を形成してある。
尚、押引き条材16をバネ板で形成し、予めう
ず巻き状の巻きぐせを施しておくようにすると、
条材収納部31への巻取り収納を抵抗すくなくス
ムーズに行なうことができる。
ず巻き状の巻きぐせを施しておくようにすると、
条材収納部31への巻取り収納を抵抗すくなくス
ムーズに行なうことができる。
図中、符号32はプラツトホーム33に敷設さ
れたガイドレールであり、このガイドレール32
の上に積荷23を載置したパレツト24がのせて
ある。符号34はプラツトホーム33に敷設され
たガイドレール32の走行溝である。
れたガイドレールであり、このガイドレール32
の上に積荷23を載置したパレツト24がのせて
ある。符号34はプラツトホーム33に敷設され
たガイドレール32の走行溝である。
上記のように構成した積荷搬送装置9の作用を
次に説明する。
次に説明する。
プラツトホーム33からトラツク1の荷台6に
積荷23を移送する場合、積荷23を積んである
プラツトホーム33にトラツク1の荷台6を対面
させ、荷台6の後部側板7を開きプラツトホーム
33の端面に架け渡す。
積荷23を移送する場合、積荷23を積んである
プラツトホーム33にトラツク1の荷台6を対面
させ、荷台6の後部側板7を開きプラツトホーム
33の端面に架け渡す。
こうして、荷台6の後部側板7を開くと、荷台
6と後部側板7とに設けたガイドレール10及び
搬送ローラ11がプラツトホーム33に敷設され
たガイドレール32及び搬送ローラ(図示略)に
一直線上に並ぶ。
6と後部側板7とに設けたガイドレール10及び
搬送ローラ11がプラツトホーム33に敷設され
たガイドレール32及び搬送ローラ(図示略)に
一直線上に並ぶ。
次に、積荷係止具17の係止部材39を第6図
の実線で示す状態にしてから、図外の油圧操作弁
を操作して油圧モータ26に圧油を供給すると、
駆動輪30が押引き条材16を繰り出し、荷台6
及び後部側板7のガイドレール10からプラツト
ホーム33のガイドレール32の各走行溝18,
34を走らせて押引き条材16の先端部に取付け
てある積荷係止具17を、積荷23を積み重ねた
パレツト24の後端面に係合させる。
の実線で示す状態にしてから、図外の油圧操作弁
を操作して油圧モータ26に圧油を供給すると、
駆動輪30が押引き条材16を繰り出し、荷台6
及び後部側板7のガイドレール10からプラツト
ホーム33のガイドレール32の各走行溝18,
34を走らせて押引き条材16の先端部に取付け
てある積荷係止具17を、積荷23を積み重ねた
パレツト24の後端面に係合させる。
こうした後、油圧操作弁を切換えて、油圧モー
タ26を逆回転させると、これにともなつて駆動
輪30も逆回転し、押引き条材16を条材駆動装
置15側に引き込み、係止部材39が積荷23を
積んだパレツト24の端面を引掛けてトラツク1
の荷台6側に引き寄せるので、プラツトホーム3
3の積荷23はトラツク1の荷台6に搬入され
る。
タ26を逆回転させると、これにともなつて駆動
輪30も逆回転し、押引き条材16を条材駆動装
置15側に引き込み、係止部材39が積荷23を
積んだパレツト24の端面を引掛けてトラツク1
の荷台6側に引き寄せるので、プラツトホーム3
3の積荷23はトラツク1の荷台6に搬入され
る。
また、トラツク1の荷台6からプラツトホーム
33へ積荷23を搬出する場合は、積荷係止具1
7の係止部材39を第6図の想像線で示すように
切換えた後、条材駆動装置15の駆動輪30を駆
動して押引き条材16を繰り出すと、係止部材3
9がトラツク1の荷台6上の積荷23を積んだパ
レツト24の端部を引掛けた状態で押出すので荷
台6上の積荷23はプラツトホーム33へ搬出さ
れる。
33へ積荷23を搬出する場合は、積荷係止具1
7の係止部材39を第6図の想像線で示すように
切換えた後、条材駆動装置15の駆動輪30を駆
動して押引き条材16を繰り出すと、係止部材3
9がトラツク1の荷台6上の積荷23を積んだパ
レツト24の端部を引掛けた状態で押出すので荷
台6上の積荷23はプラツトホーム33へ搬出さ
れる。
このとき、条材駆動装置15から繰り出された
押引き条材16は積荷23の摺動抵抗で折れ曲ろ
うとするが、これをガイドレール10の走行溝1
8が折れ曲りを防止するので積荷を強力に押出せ
る。
押引き条材16は積荷23の摺動抵抗で折れ曲ろ
うとするが、これをガイドレール10の走行溝1
8が折れ曲りを防止するので積荷を強力に押出せ
る。
上記実施例の変形例として次のものが考えられ
る。
る。
a 条材駆動装置をトラツク1の荷台6の前上部
に設けるようにする。
に設けるようにする。
b 条材駆動装置15を荷台6の後部下に配置す
るようにする。
るようにする。
c 荷台6の後部側板7を油圧又は電動モータに
より、水平姿勢で上下昇降自在に構成したパワ
ーゲートにし、トラツク1の積荷23を地面に
積みおろし可能にする。
より、水平姿勢で上下昇降自在に構成したパワ
ーゲートにし、トラツク1の積荷23を地面に
積みおろし可能にする。
<考案の効果>
本考案は以上に説明したように構成され作用す
るので次の効果を奏する。
るので次の効果を奏する。
即ち、押引き条材を金属帯板で形成してあり、
チエーンで形成した従来例のものに較べてその厚
さが薄く、巻取り収納部を小さく形成してコンパ
クトにまとめることができる。これにより、荷台
の有効面積をそれほど減少させることなくトラツ
クに付設することができ、積荷搬送装置を備えて
いない所にでも積荷を短時間のうちに搬入・搬出
して、作業能率を大巾に向上できる。
チエーンで形成した従来例のものに較べてその厚
さが薄く、巻取り収納部を小さく形成してコンパ
クトにまとめることができる。これにより、荷台
の有効面積をそれほど減少させることなくトラツ
クに付設することができ、積荷搬送装置を備えて
いない所にでも積荷を短時間のうちに搬入・搬出
して、作業能率を大巾に向上できる。
しかも、押引き条材に作用する押引き力は、押
引き条材の断面積の全体で受けるので、チエーン
ピンでで受止めるものに較べて摩耗が少なく、し
かも大きな押引き力を伝達することができる。
引き条材の断面積の全体で受けるので、チエーン
ピンでで受止めるものに較べて摩耗が少なく、し
かも大きな押引き力を伝達することができる。
加えて、押引条材は一連の帯板で形成するの
で、多数の部品の組合せからなるチエーン式のも
のとくらべて、部品数が少なく、構造も簡単で安
価に実施することができる。
で、多数の部品の組合せからなるチエーン式のも
のとくらべて、部品数が少なく、構造も簡単で安
価に実施することができる。
さらに、押引き条材を帯板で形成する本案のも
のは、チエーンで構成する従来のものと比べて、
押引き摺動時の騒音が遥かに小さく、静かに作動
する。
のは、チエーンで構成する従来のものと比べて、
押引き摺動時の騒音が遥かに小さく、静かに作動
する。
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示し、第
1図は積荷搬送装置を付設した大型トラツクの一
部切欠き側面図、第2図は荷台の後部側板を取外
したトラツクの背面図、第3図は第2図の部拡
大縦断面図、第4図は駆動装置の縦断正面図、第
5図は駆動装置の縦断側面図、第6図は積荷係止
具の縦断側面図であり、第7図は従来例に係る第
1図相当図である。 1……トラツク、6……荷台、10……ガイド
レール、15……条材駆動装置、16……押引き
条材、17……積荷係止具、23……積荷、25
……搬送面(パレツト24の下面)、30……駆
動輪、31……条材収納部、35……走行溝。
1図は積荷搬送装置を付設した大型トラツクの一
部切欠き側面図、第2図は荷台の後部側板を取外
したトラツクの背面図、第3図は第2図の部拡
大縦断面図、第4図は駆動装置の縦断正面図、第
5図は駆動装置の縦断側面図、第6図は積荷係止
具の縦断側面図であり、第7図は従来例に係る第
1図相当図である。 1……トラツク、6……荷台、10……ガイド
レール、15……条材駆動装置、16……押引き
条材、17……積荷係止具、23……積荷、25
……搬送面(パレツト24の下面)、30……駆
動輪、31……条材収納部、35……走行溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 トラツク1の荷台6上で積荷23の搬送面2
5の下側に沿つてガイドレール10を走らせて
固定し、ガイドレール10内に押引き条材16
を案内摺動自在に挿入し、押引き条材16の基
端部を条材駆動装置15の駆動輪30を経て条
材収納部31に収納し、押引き条材16の先端
部に積荷係止具17を取付け、積荷係止具17
の走行溝35をガイドレール10に形成して構
成したトラツクの積荷搬送装置において、前記
押引き条材16を撓曲自在な金属帯板で構成す
るとともに、条材駆動装置15及び条材収納部
31をトラツク1に装備した事を特徴とするト
ラツクの積荷搬送装置。 2 金属帯板製の押引き条材16をバネ帯板で構
成するとともに、うず巻状の巻ぐせを付けてお
き、条材収納部31では金属バネ帯板製の押引
き条材16が自己の巻ぐせでうず巻状に巻取ら
れている実施新案登録請求の範囲第1項に記載
したトラツクの積荷搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2819785U JPS642839Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2819785U JPS642839Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143939U JPS61143939U (ja) | 1986-09-05 |
| JPS642839Y2 true JPS642839Y2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=30525859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2819785U Expired JPS642839Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS642839Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004114442A2 (en) | 2003-06-17 | 2004-12-29 | The Gillette Company | Anode for battery |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2819785U patent/JPS642839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143939U (ja) | 1986-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5186596A (en) | Loading and unloading apparatus | |
| US4113122A (en) | Loading and unloading apparatus for vehicles | |
| WO2018040520A1 (zh) | 一种货物的移送装置 | |
| US20130094931A1 (en) | Extending vehicle platform having a built-In ramp | |
| US9616794B2 (en) | Frame assembly of moveable stowage device and its application as a transport vehicle | |
| JPS642839Y2 (ja) | ||
| JPS598572B2 (ja) | 車両用の積卸装置 | |
| JP2001130713A (ja) | 滑り出しフォーク | |
| CN211195966U (zh) | 一种车载物件传输装置及包含该装置的半挂车 | |
| US6247885B1 (en) | Apparatus for loading, transporting, and stacking bales | |
| US4298304A (en) | Vehicles with demountable bodies | |
| DE19738632C2 (de) | System zum Anheben und Transportieren von Lasten | |
| CN217837202U (zh) | 一种物料区间运输用有轨小车 | |
| EP1144263B1 (de) | Palette zum lagern und transportieren von waren mit abrollbarem boden | |
| CN210526678U (zh) | 一种翼展式货车 | |
| CN222273049U (zh) | 电池包入舱载具以及电池包入舱装置 | |
| CN117485750B (zh) | 一种不锈钢卷板的辅助固定装置 | |
| CN216994051U (zh) | 一种平推式自卸挂车 | |
| CN223752334U (zh) | 一种动力驱动系统 | |
| CN221213440U (zh) | 一种厢式运输半挂车翻转式后门 | |
| CN216303200U (zh) | 一种底盘可升降运输车 | |
| CN118083871B (zh) | 一种agv小车垂直升降装置 | |
| CN216734420U (zh) | 一种转运推车 | |
| JP2593922Y2 (ja) | フォークリフトを荷台に積み降ろしする装置 | |
| JP2001180890A (ja) | 軌陸車の軌道鉄輪等載せ用ジャッキ |