JPS64285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64285Y2 JPS64285Y2 JP3012684U JP3012684U JPS64285Y2 JP S64285 Y2 JPS64285 Y2 JP S64285Y2 JP 3012684 U JP3012684 U JP 3012684U JP 3012684 U JP3012684 U JP 3012684U JP S64285 Y2 JPS64285 Y2 JP S64285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- support frame
- reed
- grinder
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 29
- 244000273256 Phragmites communis Species 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、クラリネツト及びサキソホンのマ
ウスピース(歌口)に取付けられるリードを研削
するためのリード研削器に関するものである。
ウスピース(歌口)に取付けられるリードを研削
するためのリード研削器に関するものである。
(従来技術)
従来、楽器店で購入したリードは、約8割程度
が厚くてかたいために、そのままクラリネツト及
びサキソホンのマウスピース(歌口)に取付けて
使用してもきれいな音が出にくかつた。そのため
購入者はサンドペーパー、又は砥草でリード上面
の芯外周を研削し、自分の好みの厚さにして使用
していた。
が厚くてかたいために、そのままクラリネツト及
びサキソホンのマウスピース(歌口)に取付けて
使用してもきれいな音が出にくかつた。そのため
購入者はサンドペーパー、又は砥草でリード上面
の芯外周を研削し、自分の好みの厚さにして使用
していた。
しかしながら、従来のようにリードを研削する
には熟練が必要であつた。そのため、未熟な者
は、リードの芯外周を均等、かつ、迅速に自分の
好みの厚さに容易に研削できないため、リード芯
を研削してしまい、弾力性をなくしてしまうこと
がある。この場合、クラリネツト及びサキソホン
のマウスピース(歌口)に、前記弾力性のないリ
ードを取付けて使用しても張りのある音がでない
という問題点があつた。
には熟練が必要であつた。そのため、未熟な者
は、リードの芯外周を均等、かつ、迅速に自分の
好みの厚さに容易に研削できないため、リード芯
を研削してしまい、弾力性をなくしてしまうこと
がある。この場合、クラリネツト及びサキソホン
のマウスピース(歌口)に、前記弾力性のないリ
ードを取付けて使用しても張りのある音がでない
という問題点があつた。
(考案の目的)
本考案は、かかる従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、クラリ
ネツト及びサキソホンに研削後のリードを取付け
て使用しても張りのある音が出るようにリードの
下面全体を均等、かつ、迅速に研削することがで
き、しかもリードの研削が未熟な者でも容易に自
分の好みの厚さにリードを研削することができる
リード研削器を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、クラリ
ネツト及びサキソホンに研削後のリードを取付け
て使用しても張りのある音が出るようにリードの
下面全体を均等、かつ、迅速に研削することがで
き、しかもリードの研削が未熟な者でも容易に自
分の好みの厚さにリードを研削することができる
リード研削器を提供することにある。
(考案の構成)
即ち、この目的を達成するために、本考案のリ
ード研削器は、支持枠と;該支持枠の底板に設け
られた弾性体と;前記支持枠に設けられたリード
ストツパーと;前記支持枠の両側板に設けられた
ガイド溝と;該ガイド溝に摺動可能に設けられ、
かつ、前記支持枠より突出させて設けられた研削
板と;前記支持枠の上部に開閉可能に設けられた
蓋体と;該蓋体の下面に設けられた押え板と;か
ら構成したことを特徴とする。
ード研削器は、支持枠と;該支持枠の底板に設け
られた弾性体と;前記支持枠に設けられたリード
ストツパーと;前記支持枠の両側板に設けられた
ガイド溝と;該ガイド溝に摺動可能に設けられ、
かつ、前記支持枠より突出させて設けられた研削
板と;前記支持枠の上部に開閉可能に設けられた
蓋体と;該蓋体の下面に設けられた押え板と;か
ら構成したことを特徴とする。
(考案の効果)
従つて、前述のように構成した本考案のリード
研削器は、研削板を摺動させてリードの下面を均
等に研削するため、リードは弾力性を保つことが
できる。そのため、クラリネツト又はサキソホン
のマウスピース(歌口)に取付けて使用すると張
りのある音を出すことができる。しかも、リード
の研削が未熟な者でも迅速、かつ、容易に自分の
好みの厚さにリードを研削することができるもの
である。
研削器は、研削板を摺動させてリードの下面を均
等に研削するため、リードは弾力性を保つことが
できる。そのため、クラリネツト又はサキソホン
のマウスピース(歌口)に取付けて使用すると張
りのある音を出すことができる。しかも、リード
の研削が未熟な者でも迅速、かつ、容易に自分の
好みの厚さにリードを研削することができるもの
である。
(実施例)
以下、本考案を図面に示す一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
本考案の一実施例のリード研削器Aの構成を第
1図から第4図に示して説明する。
1図から第4図に示して説明する。
本実施例のリード研削器Aは、支持枠1と、該
支持枠1のガイド溝4,4に摺動可能に挿通され
た研削板5と、前記支持枠1に開閉可能に設けら
れた蓋体6と、を備えている。
支持枠1のガイド溝4,4に摺動可能に挿通され
た研削板5と、前記支持枠1に開閉可能に設けら
れた蓋体6と、を備えている。
前記支持枠1は、第4図に示されるように断面
略コ字状に成形され、該支持枠1の底板1aの両
側部に沿つて鋼の両端を底板1aに支持させた弓
状の弾性体2が、それぞれ2本づつ設けられてい
る。前記支持枠1の両側板1b,1bの下部に
は、一面にサンドペーパー8が設けられた研削板
5を摺動可能に挿通させるためのガイド溝4,4
が設けられている。又、両側板1b,1bの基端
上方には、リードストツパー3が設けられ、基端
部には、連結片9,9が設けられている。この場
合、前記支持枠1のガイド溝4,4に研削板5の
一面に設けられたサンドペーパー8を上面とし
て、該研削板5を摺動可能に挿通させると、研削
板5の下面は弓状の弾性体2により上方向に押圧
される。
略コ字状に成形され、該支持枠1の底板1aの両
側部に沿つて鋼の両端を底板1aに支持させた弓
状の弾性体2が、それぞれ2本づつ設けられてい
る。前記支持枠1の両側板1b,1bの下部に
は、一面にサンドペーパー8が設けられた研削板
5を摺動可能に挿通させるためのガイド溝4,4
が設けられている。又、両側板1b,1bの基端
上方には、リードストツパー3が設けられ、基端
部には、連結片9,9が設けられている。この場
合、前記支持枠1のガイド溝4,4に研削板5の
一面に設けられたサンドペーパー8を上面とし
て、該研削板5を摺動可能に挿通させると、研削
板5の下面は弓状の弾性体2により上方向に押圧
される。
蓋体6は第3図に示されるように、基端下方に
連結孔10,10が設けられた連結板11,11
が突設されている。この場合、前記支持枠1の連
結片9,9に蓋体6の連結片10,10を遊嵌さ
せて蓋体6を開閉可能とさせている。又、該蓋体
6の下面にはリードBの形状に合わせて基端を薄
肉部12、先端を厚肉部13に成形された押え板
7が設けられている。この場合、押え板7の薄肉
部12はリードBのリード厚肉部14に、押え板
7の厚肉部13はリードBのリード薄肉部15に
それぞれ当接する。
連結孔10,10が設けられた連結板11,11
が突設されている。この場合、前記支持枠1の連
結片9,9に蓋体6の連結片10,10を遊嵌さ
せて蓋体6を開閉可能とさせている。又、該蓋体
6の下面にはリードBの形状に合わせて基端を薄
肉部12、先端を厚肉部13に成形された押え板
7が設けられている。この場合、押え板7の薄肉
部12はリードBのリード厚肉部14に、押え板
7の厚肉部13はリードBのリード薄肉部15に
それぞれ当接する。
次に、本実施例のリード研削器Aの使用方法を
説明する。
説明する。
まず、第1図に示されるリード研削器Aの蓋体
6を上方に開放し、第5図に示されるリードBの
基端がリード研削器Aのリードストツパー3に接
するように、かつ、リードBの下面が研削板5の
サンドペーパー8に接するように載置させる。そ
の後、蓋体6をもとの状態に閉じて、リード厚肉
部14に押え板7の薄肉部12を、リード薄肉部
15に押え板7の厚肉部13を当接させる。この
場合、リードBは下面に接した研削板5が弓状の
弾性体2の弾力で上方向に押圧されるため、リー
ドBも上方に押圧され、かつ、リードBは上面に
当接した押え板7により下方向に押圧される。
又、押え板7の厚肉部13がリード薄肉部15に
当接されているため、先端方向への移動が制御さ
れ、かつ、リードBはリードストツパー3により
基端方向への移動も制御されている。この状態で
研削板5を前後方向に摺動させてリードBの下面
を研削する。
6を上方に開放し、第5図に示されるリードBの
基端がリード研削器Aのリードストツパー3に接
するように、かつ、リードBの下面が研削板5の
サンドペーパー8に接するように載置させる。そ
の後、蓋体6をもとの状態に閉じて、リード厚肉
部14に押え板7の薄肉部12を、リード薄肉部
15に押え板7の厚肉部13を当接させる。この
場合、リードBは下面に接した研削板5が弓状の
弾性体2の弾力で上方向に押圧されるため、リー
ドBも上方に押圧され、かつ、リードBは上面に
当接した押え板7により下方向に押圧される。
又、押え板7の厚肉部13がリード薄肉部15に
当接されているため、先端方向への移動が制御さ
れ、かつ、リードBはリードストツパー3により
基端方向への移動も制御されている。この状態で
研削板5を前後方向に摺動させてリードBの下面
を研削する。
又、研削後のリードBをクラリネツトCに取付
ける場合は、第6図に示されるようにクラリネツ
トCのマウスピース(歌口)17の裏側の先端に
研削後のリードBの先端を合わせ、かつ、リード
Bの下面をマウスピース(歌口)17に当接さ
せ、リード厚肉部14をリガチアー18のリード
締金19で締めてリードBを係止させる。
ける場合は、第6図に示されるようにクラリネツ
トCのマウスピース(歌口)17の裏側の先端に
研削後のリードBの先端を合わせ、かつ、リード
Bの下面をマウスピース(歌口)17に当接さ
せ、リード厚肉部14をリガチアー18のリード
締金19で締めてリードBを係止させる。
従つて、本実施例のリード研削器Aにあつて
は、リードBの上面のリード芯16は研削せず
に、リードBの下面全体を均等に研削するため、
リードBは弾力性を保つことができる。そのた
め、クラリネツトC又はサキソホンのマウスピー
ス(歌口)17に取付けて使用すると張りのある
音を出すことができる。又、研削板5を摺動させ
ることにより、リードBの研削が未熟な者でも迅
速、かつ、容易に自分の好みの厚さにリードBを
研削することができるものである。
は、リードBの上面のリード芯16は研削せず
に、リードBの下面全体を均等に研削するため、
リードBは弾力性を保つことができる。そのた
め、クラリネツトC又はサキソホンのマウスピー
ス(歌口)17に取付けて使用すると張りのある
音を出すことができる。又、研削板5を摺動させ
ることにより、リードBの研削が未熟な者でも迅
速、かつ、容易に自分の好みの厚さにリードBを
研削することができるものである。
以上、本考案の一実施例について図面により説
明したが、本考案の具体的な構成は前記した実施
例に限定されるものではない。
明したが、本考案の具体的な構成は前記した実施
例に限定されるものではない。
例えば、研削板の一面にサンドペーパーを貼着
しているが両面に貼着してもよく、又、研削板自
体にやすり目を加工してもよい。又、リードの材
質は葦であり、表面に傷をつけずに研削するため
にサンドペーパー又はやすり目は中目が好まし
い。弾性体として実施例では鋼を弓状に彎曲させ
ているが、ゴム,スプリング等でもよい。
しているが両面に貼着してもよく、又、研削板自
体にやすり目を加工してもよい。又、リードの材
質は葦であり、表面に傷をつけずに研削するため
にサンドペーパー又はやすり目は中目が好まし
い。弾性体として実施例では鋼を弓状に彎曲させ
ているが、ゴム,スプリング等でもよい。
押え板としては弾力性があり、リードの傾斜面
に合せて加工しやすいゴム板等が好ましい。
に合せて加工しやすいゴム板等が好ましい。
ストツパーは支持枠の基端部に設けられている
が先端部に設けてもよい。この場合、押え板の薄
肉部を先端に、厚肉部を基端にしている。
が先端部に設けてもよい。この場合、押え板の薄
肉部を先端に、厚肉部を基端にしている。
第1図は本考案のリード研削器を示す斜視図、
第2図は該リード研削器の研削板を示す斜視図、
第3図は該リード研削器の蓋体の下面を示す斜視
図、第4図は該リード研削器の支持枠を示す斜視
図、第5図はリードを示す斜視図、第6図はクラ
リネツトのマウスピース(歌口)にリードを取付
けた状態を示す一部省略図である。 A……リード研削器、1……支持枠、2……弾
性体、3……リードストツパー、4……ガイド
溝、5……研削板、6……蓋体、7……押え板。
第2図は該リード研削器の研削板を示す斜視図、
第3図は該リード研削器の蓋体の下面を示す斜視
図、第4図は該リード研削器の支持枠を示す斜視
図、第5図はリードを示す斜視図、第6図はクラ
リネツトのマウスピース(歌口)にリードを取付
けた状態を示す一部省略図である。 A……リード研削器、1……支持枠、2……弾
性体、3……リードストツパー、4……ガイド
溝、5……研削板、6……蓋体、7……押え板。
Claims (1)
- 支持枠と;該支持枠の底板に設けられた弾性体
と;前記支持枠に設けられたリードストツパー
と;前記支持枠の両側板に設けられたガイド溝
と;該ガイド溝に摺動可能に設けられ、かつ、前
記支持枠より突出させて設けられた研削板と;前
記支持枠の上部に開閉可能に設けられた蓋体と;
該蓋体の下面に設けられた押え板と;を備えたこ
とを特徴としたリード研削器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012684U JPS615566U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | リ−ド研削器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012684U JPS615566U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | リ−ド研削器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615566U JPS615566U (ja) | 1986-01-14 |
| JPS64285Y2 true JPS64285Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=30529539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012684U Granted JPS615566U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | リ−ド研削器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615566U (ja) |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3012684U patent/JPS615566U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615566U (ja) | 1986-01-14 |
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