JPS642928Y2 - - Google Patents

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JPS642928Y2
JPS642928Y2 JP17401382U JP17401382U JPS642928Y2 JP S642928 Y2 JPS642928 Y2 JP S642928Y2 JP 17401382 U JP17401382 U JP 17401382U JP 17401382 U JP17401382 U JP 17401382U JP S642928 Y2 JPS642928 Y2 JP S642928Y2
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JP
Japan
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shaft
hole
support column
case
bolt
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JP17401382U
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JPS5978490U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主として、バルコニー、テラス、
ベランダ等を備えたマンシヨン類等の鉄筋コンク
リート建造物向けの雨戸取付け用支持柱装置に関
し、コンクリート壁仕上げの上記建造物に雨戸を
取付けるための支持柱装置を穴をあけたり、ビス
止などしないで簡単な作業で確実強固に設置でき
るものを開発したものである。
即ち、支持柱主体を、土間面、或いはバルコニ
ー等の上端面(ウワバメン)と上方部の梁或いは
ベランダ等の下端面(シタバメン)の間に突つ張
り設けて、適宜縦框、上下レール等を組込むこと
により雨戸を取付けることができるように図つた
ものであり、特にマンシヨン等共同住宅の窓用に
有用ならしめんとするものである。
この考案は、基本的には、管状支持柱主体1の
下端部にジヤツキ機構部材2を装着し、該支持柱
主体の一方の側壁に、該ジヤツキ機構部材2を操
作するためのボルト14の頭頂部14′を臨ませ
たジヤツキ操作用窓孔4を設けて操作部3を形成
してなり、ジヤツキの作動原理により、鉄筋建造
物の窓部に雨戸取付け用支持柱を設置できるよう
に構成した雨戸取付け用支持柱装置に係るもので
ある。
本考案は上記のとおり、管状の支持柱主体1の
下端部に内装着したジヤツキ機構部材2における
操作部3が支持柱主体1におけるジヤツキ操作用
窓孔4から、目視され、かつねじ操作等の操作が
できるようにしてあるから、マンシヨン類等の鉄
筋コンクリート建造物の窓外の土間面18、或い
はベランダ等18の上端面(ウワバメン)と、上
方部の梁19或いはベランダ等19の下端面(シ
タバメン)の間に支持柱主体1の上下端を当てが
うようにして立設し、その下端部に内装着したジ
ヤツキ機構部材の操作部3にてボルト14の頭頂
部14′の六角穴13に別に用意した六角レンチ
15を挿嵌して該ボルトを右へ回せば、ジヤツキ
機構部材2はパンタグラフ式に作動して、可動枠
5が下動し、扇開状の各変位板7′,9′,7″,
9″が展開することにより、支持柱主体1が持ち
上げられて垂直方向においてそれを突つ張らせて
強固確実に立設置することができるものである。
上記のように、コンクリート面に穴をあけた
り、ビス止めなどすることなく、ジヤツキ原理を
応用した構成により、合理的に雨戸取付け用支持
柱を設置でき、これを窓外の左右に設置すること
により、雨戸取付け用そすることができるもの
で、鉄筋コンクリート建造物に対する雨戸取付け
を容易ならしめる便益があり、階下では窓外の土
間部、階上では、バルコニー、ベランダ、テラス
等(これらには梁がある場合とない場合がある。)
の、柱を立設することができる個人的、或いは各
種マンシヨン類の共同住宅などの鉄筋コンクリー
ト建造物に有用ならしめんとするものである。
しかして、本考案は、ジヤツキ機構を巧みに活
用したものであるが、そのジヤツキ機構部材2の
一例は次のとおりである。
側面型の可動枠5をそれより高寸の側面型
で下端に突出外縁板6′を設けたケース6にその
下方部から内接嵌合し、可動枠5に装着した回動
軸7の両端を臨出せしめられるやゝ縦長のガイド
孔8,8をケース6の両側板6″,6″に設け、可
動軸が該ガイド孔に沿うて上下に可動できるよう
に構成し、ケース6の上方部にシヤフト10,1
1をはさんで回動軸7と対向に回動支持軸9を配
し、その両端部をケース6の両側板6″に枢示し
て該ケースに固定し、回動軸7及び回動支持軸9
に装着した、一対の変位板7′,9′,7″,9″の
各々先端を上記各軸部を基部とした扇開状に配置
したその扇開状の両先端においてシヤフト10,
11に装着し、(内ねじを設けてないシヤフト1
1をジヤツキ操作用窓孔寄り即ち操作部寄りに位
置せしめ、内ねじを設けたシヤフト10をその後
方に位置せしめる)シヤフト10,11の連通孔
Pに挿通してシヤフト10に内設した内ねじ孔1
2にねじ嵌合できる、頭頂面14′に六角穴13
を設けたボルト14を装着し、別に、六角穴13
に適合する六角レンチ15を設けて成るものであ
る。
上記構成のジヤツキ機構部材2を支持柱装置に
おける柱主体1の下端より挿嵌すれば、ケース6
下端の突出外縁板6′が媒体となつて、併せて可
動枠5の底面とで、水平の底面となつて、土間面
或いはバルコニー等の上端面(ウワバメン)と、
上方部の梁或いはベランダ等の下端面(シタバメ
ン)との間に立設時に最短のクリアランス状態で
保たれることになる。
そこで、上記せるジヤツキ機構部材2の構成の
ものにおいて、前記したように、本考案の支持柱
装置をジヤツキ機構部材2を装着側を下部にして
立設した後、ボルト14の頭頂部14′を臨ませ
たジヤツキ操作用窓孔4部〔操作部3〕において
ボルトの頭頂面14′の六角穴13に六角レンチ
15を挿嵌してねじ操作をすれば(第2図矢印)、
該ボルトのねじとシヤフト10に設けた内ねじ孔
12とでねじ回動作動させられる。可動枠5はボ
ルトを右へねじ回転させることにより下動し、逆
に左へねじ回転させることにより上動する。そし
て、ケース6に固定した回動支持軸9および可動
枠5に設けた回動軸7を基部とした変位板7′,
7″,9′,9″のそれぞれの先端部が前記シヤフ
ト10,11に装着してあるから、操作部3にお
いてボルト14を右へ回転させると前記シヤフト
10,11のねじ回動によつて、変位板7′,
7″,9′,9″の扇開状端部が緊締され、即ち扇
開状が閉じられる方向に動きその分、回動軸7部
においてそれを装着する可動枠5が下動せしめら
れる。回動軸7は、ケース6の左右両側板6″,
6″に設けた縦長のガイド孔8の縦寸間のストロ
ーク分下動が可能で、上記可動枠5の下動によ
り、支持柱主体1が持ち上げられ、土間面或いは
ベランダ等の上端面(ウワバメン)18と、上方
の梁、或いはベランダ等の下端面(シタバメン)
19とで突つ張られ、所謂ジヤツキ作動が得られ
て支持柱主体1を確固とした強固さでかつ安全な
ものとして設置できるものである。なお、回動支
持軸9はケース6に装着固定させているので、可
動枠5の下動を支持し、ジヤツキ作動は円滑かつ
速やかに施すことができるものである(第5図〜
第7図参照)。又変位板7′,7″と同9′,9″は、
それぞれ基部を違わしめて、先端取付け部(シヤ
フト10と11への)を共通にしてあるから、両
側の各変位板7′と7″,9′と9″共、扇開状変位
が設置部の窓外土間面やベランダ等の上端面(ウ
ワバメン)の僅かな傾斜等に応じてできるもので
ある。従つて、支持柱主体1を突つ張つての設置
は確実強固にできることは同様であることはいう
までもない。
上記のように立設した支持柱装置に対し、適宜
縦框、上下レール等を組込むことにより、雨戸の
取付けが容易にできるものである。
しかして、立設した管状支持柱装置1を撤去す
る場合は立設の際と逆の操作即ちボルトのねじ締
めを元へ戻す(ボルトを左へ回転させる)だけで
可動枠5は上昇し、変位板は元に復し、支持柱は
簡単に取外しでき、又ジヤツキ機構部材2はその
ボルト14を抜き取ることにより、管状支持柱主
体から取りはづし解体でき、それらの操作は極め
て容易である。
(考案の効果) 本考案は雨戸の施設の無い近代鉄筋コンクリー
ト建造物の雨戸取付用に好適であつて、建物に取
付け穴をあけたりして傷つけることなく、漏水の
おそれもなく、外壁の塗換えの時などにも簡単に
取り外し取付けができるものであつて従来雨戸の
無い建物にあつては防寒、防暑殊に西日対策やプ
ライバシー保全に苦心したが、この考案を利用し
た雨戸を取付けることにより、その弊害が除去さ
れ、又暴風対策、隣焼防衛にも効果がある。
図面中、16は雨戸、17は窓である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例斜視図、第2図〜第7図
は要部(支持柱主体1の下端部)での説明図であ
つて、第2図は一側面説明図、第3図第4図は一
部断面して示せる一側面説明図、第5図第6図第
7図は、ジヤツキ作動した時の、第2図第3図第
4図の場合の各説明図、第8図は設置した際の一
例を示す一部除去平面説明図、第9図は同正面説
明図、第3図の2はケースと可動枠を除いたジヤ
ツキ機構部材の斜視図、第6図の2は第3図の2
におけるジヤツキ作動したときの斜視図である。 1……管状支持柱主体(1′……側壁、4……
ジヤツキ操作用窓孔)、2……ジヤツキ機構部材
〔3……その操作部、5〜14……各要素部材或
いは要素部であつて、5……可動枠、6……ケー
ス、(6′……突出外縁、6″……側板)、7……回
動軸、8……ガイド孔、9……回動支持軸、7′,
9′,7″,9″……変位板、10……シヤフト
(12……内ねじ孔)、11……シヤフト(11′
……貫通孔)、P……連通孔、14……ボルト
(14′……頭頂部、13……六角穴)、〕15……
作動用レンチ、S……変位板留金。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管状支持柱主体1の下端部にジヤツキ機構部材
    2を内装着し、ジヤツキ機構部材の操作部3に対
    応する部分の管状支持柱主体の一方の側壁1′に
    ジヤツキ操作用窓孔4を穿設して成り、ジヤツキ
    機構部材2は、側面型の可動枠5を、それより
    高寸の側面型で下端左右に突出外縁6′を設け
    たケース6に、その下方から内接嵌合し、可動枠
    5の上部中央部に回動軸7を装着し、その両端部
    をケース6の左右両側板6″に穿設した縦長のガ
    イド孔8に臨出せしめ、ケース6の上部に回動支
    持軸9を配し、該回動支持軸は、その両端部をケ
    ース6の両側板6″に枢支することにより該ケー
    スに固定し、回動軸および回動支持軸にそれぞれ
    軸部を基部とする扇開状の変位板7′,9′,7″,
    9″を配設し、それをその扇開状の両先端におい
    て横に平行するシヤフト10および11にそれぞ
    れ装着し、その後方のシヤフト10には内ねじ孔
    12を設け、前方即ち操作部寄りのシヤフト11
    には内ねじの無い貫通孔11′を設け、シヤフト
    10及び11の連通孔Pに挿通して内ねじ孔12
    にねじ嵌合できる、頭頂部14′に六角穴13を
    設けたボルト14を装着し、該ボルトの頭頂部を
    ガイド孔8に臨出せしめて操作部3を形成し、該
    操作部にてねじ操作により上記回動軸7をガイド
    孔8に沿うて上下動させ、可動枠5を上下回動せ
    しめるように構成し、別に六角穴13に適合する
    六角レンチ15を用意して成ることを特徴とする
    雨戸取付け用支持柱装置。
JP17401382U 1982-11-16 1982-11-16 雨戸取付け用支持柱装置 Granted JPS5978490U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17401382U JPS5978490U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 雨戸取付け用支持柱装置

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JP17401382U JPS5978490U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 雨戸取付け用支持柱装置

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Publication Number Publication Date
JPS5978490U JPS5978490U (ja) 1984-05-28
JPS642928Y2 true JPS642928Y2 (ja) 1989-01-25

Family

ID=30378938

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JP17401382U Granted JPS5978490U (ja) 1982-11-16 1982-11-16 雨戸取付け用支持柱装置

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