JPS643002Y2 - - Google Patents

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JPS643002Y2
JPS643002Y2 JP20327083U JP20327083U JPS643002Y2 JP S643002 Y2 JPS643002 Y2 JP S643002Y2 JP 20327083 U JP20327083 U JP 20327083U JP 20327083 U JP20327083 U JP 20327083U JP S643002 Y2 JPS643002 Y2 JP S643002Y2
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JP
Japan
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cylinder
hydraulic pressure
piston body
pin
dial
Prior art date
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JP20327083U
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English (en)
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JPS60107652U (ja
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  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、油圧発生装置、特にこれの表示機構
の改良に関する。
例えば、油圧でばね受位置を変化させ、以てば
ねのセツト荷重を調整するようにしたばね荷重調
整式油圧緩衝器に用いられる油圧発生装置とし
て、シリンダ内に該シリンダ外部のダイヤルの回
動で軸方向に摺動するピストン体を嵌装して成る
ものが知られている。
ところで、斯かる油圧発生装置には、ばね荷重
の調整の度合を把握するため、内部に嵌装した前
記ピストン体の位置を表示する表示機構が必要で
あるが、この種表示機構としては、シリンダ外壁
に形成した長円溝にピストン体に突設したピンを
摺動自在に係合し、ピン位置を長円溝周辺に刻設
した表示目盛で読み取ることにより、ピストン体
の位置を把握するようにしたものが一般的であつ
た。
しかしながら、斯かる油圧発生装置にあつて
は、ダイヤルの操作方向とピストン体位置の表示
方向とが一致しないため、表示目盛を読みながら
のダイヤル操作が容易ではなかつた。
本考案は上記不都合を有効に解消すべく成され
たもので、その目的とする処は、ダイヤルの操作
部と表示部とを同一方向とすることにより、操作
が容易、且つ正確になるようにした油圧発生装置
を提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本考案は、シリンダ内
に該シリンダ外部のダイヤルの回動で軸方向に摺
動するピストン体を嵌装して成る油圧発生装置に
おいて、シリンダ外壁に長円溝を形成し、該長円
溝に前記ピストン体に突設したピンを摺動自在に
係合せしめるとともに、シリンダ外壁にはその一
端にピストン位置を表示する表示部材を設けて成
るアーム部材の他端を揺動自在に枢着し、該アー
ム部材と前記ピンとを係合せしめたことをその特
徴とする。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
第1図は本考案に係る油圧発生装置を備えるば
ね荷重調整式油圧緩衝器の一部破断側面図、第2
図は同油圧発生装置の斜視図である。
第1図に示す緩衝器本体1において、2はシリ
ンダであり、該シリンダ2の内部には下方よりピ
ストンロツド3が挿入されており、ピストンロツ
ド3の上端部にはシリンダ2内周に上下摺動自在
に嵌合するピストン(図せず)が結着されてい
る。
上記シリンダ2の上部外周にはスリーブ4が嵌
着されており、該スリーブ4の外周にはガイド部
材5が固着されている。又スリーブ4及びガイド
部材5の外周には図示の如くスプリングアジヤス
タ6が上下摺動自在に嵌合しており、該スプリン
グアジヤスタ6の内方にはアジヤスタ6とスリー
ブ4及びガイド部材5で区画される油室S1が形
成されている。そして、スプリングアジヤスタ6
と前記ピストンロツド3下部に結着されたスプリ
ングシート7間には図示の如くスプリングシート
8が張架されている。而して、シリンダ2の上端
はアツパメタル9を介して例えば車両車体側にピ
ストンロツド3の下端はロアメタル10を介して
車輪側に夫々連結され、両者は相対伸縮動する。
一方、緩衝器本体1とは別に油圧発生装置20
が設けられており、これのシリンダ21内にはピ
ストン体22が軸方向に摺動自在に嵌装されてい
る。又、シリンダ21の蓋部材23にはねじ部材
24が回動自在に挿通しており、これのシリンダ
21内に臨む一端部は前記ピストン体22に螺合
しており、シリンダ21外の他端部にはダイヤル
25が結着されている。
而して、シリンダ21内にはピストン体22に
て区画される油室S2が形成されており、該油室
S2はホース11及び前記スプリングアジヤスタ
6に形成された油路6aを介して前記油室S1に
連通している。
ところで、シリンダ21の外壁には第2図に示
す如く軸方向に長い長円溝21aが形成されてお
り、該長円溝21aにはピストン体22に突設し
たピン26が摺動自在に係合している。又、シリ
ンダ外壁21の外壁にはブラケツト27が突設さ
れており、該ブラケツト27にはアーム部材28
の一端がピン29にて揺動自在に枢着されてお
り、これの他端部には目盛「1」,「2」,「3」,
…を表示して成る板状の表示部材30が設けられ
ている。そして、このアーム部材28にはシリン
ダ21の軸方向に長い円弧状溝28aが穿設され
ており、該円弧状溝28aには前記ピン26のシ
リンダ21外へ突出する部分の上端折曲部26a
が摺動自在に係合している。
尚、ダイヤル25の前面側には当該油圧発生装
置20を取付固定する取付板31が配設されてお
り、該取付板31には前記表示部材30に表示し
た目盛「1」,「2」,「3」,…を表わすための表
示窓31aが開口している。
而して、ダイヤル25を回せば、これと一体に
ねじ部材24が回動し、該ねじ部材24に螺合す
るピストン体22はシリンダ21の軸方向に摺動
する。このピストン体22を油室S2の容積が減
少する方向を摺動せしめれば、該油室S2内の油
圧は高まり、圧油がホース11及び油路6aを介
して油室S1に供給され、この圧油の圧力を受け
てスプリングアジヤスタ6が下動し、この結果、
コイルスプリング8のセツト長さが短縮され、こ
れのセツト荷重は高く調整される。又、ダイヤル
25を逆転させれば、コイルスプリング8のセツ
ト荷重は低く調整される。
ところで、上記の如くダイヤル25を回してピ
ストン体22を摺動させれば、これに突設したピ
ン26はシリンダ21外壁に形成した長円溝21
aに沿つてピストン体22と一体に摺動するが、
このピン26の摺動に伴い該ピン26がその円弧
状溝30aに係合するアーム部材28はピン29
を中心に揺動する。そして、このアーム部材28
の揺動に伴いこれの端部に設けた表示部材30も
一体に揺動し、これにより該表示部材30に表示
した目盛が取付板31の表示窓31aに現われ
る。ここで、ピン26の位置と表示部材30に表
示した目盛「1」,「2」,「3」,…との関係を予
め設定しておけば、目盛「1」,「2」,「3」,…
を読み取ることにより、ピストン体22の位置、
従つてコイルスプリング8のセツト荷重の調整度
合を把握することができる。
以上において、ダイヤル25の操作と表示部材
30の目盛「1」,「2」,「3」,…の読み取りは
同一方向から行えるため、表示目盛を読みながら
のダイヤル操作が可能となり、この結果、油圧発
生装置20の操作を容易、且つ正確に行なうこと
ができるようになる。
第3図及び第4図に本考案の変更実施例を示
す。即ち、第3図は変更実施例に係る油圧発生装
置の斜視図、第4図は取付板に固定した状態の同
油圧発生装置の正面図であり、本変更実施例はア
ーム部材128の下面をカム面128aとし、該
カム面128aにピストン体に突設したピン12
6の上端を摺動自在に係合せしめたもので、アー
ム部材128の端部には図示のようにその表面に
目盛表示を施した円弧状の表示部材130が固着
されている。而して、ダイヤル125を回してピ
ン126を摺動せしめれば、これの上端にそのカ
ム面128aが係合するアーム部材128及び該
アーム部材128端部に設けられた前記表示部材
130が一体に揺動し、本変更実施例にても前記
第一実施例と同様の効果が得られる。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、油
圧発生装置のダイヤル操作部と目盛表示部とを同
一方向に配したため、該油圧発生装置の操作が容
易、且つ正確になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る油圧発生装置を備えるば
ね荷重調整式油圧緩衝器の一部破断側面図、第2
図は同油圧発生装置の斜視図、第3図は本考案の
変更実施例に係る油圧発生装置の斜視図、第4図
は取付板に固定した状態の同油圧発生装置の正面
図である。 尚、図面中、20は油圧発生装置、21はシリ
ンダ、23はピストン体、24はねじ部材、2
5,125はダイヤル、26,126はピン、2
8,128はアーム部材、30,130は表示部
材、S1,S2は油室である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダ内に該シリンダ外部のダイヤルの回動
    で軸方向に摺動するピストン体を嵌装して成る油
    圧発生装置において、シリンダ外壁に長円溝を形
    成し、該長円溝に前記ピストン体に突設したピン
    を摺動自在に係合せしめるとともに、シリンダ外
    壁にはその一端にピストン位置を表示する表示部
    材を設けて成るアーム部材の他端を揺動自在に枢
    着し、該アーム部材と前記ピンとを係合せしめた
    ことを特徴とする油圧発生装置。
JP20327083U 1983-12-26 1983-12-26 油圧発生装置 Granted JPS60107652U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20327083U JPS60107652U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 油圧発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20327083U JPS60107652U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 油圧発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60107652U JPS60107652U (ja) 1985-07-22
JPS643002Y2 true JPS643002Y2 (ja) 1989-01-25

Family

ID=30765683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20327083U Granted JPS60107652U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 油圧発生装置

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JP (1) JPS60107652U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5190298B2 (ja) * 2008-05-21 2013-04-24 ヤマハ発動機株式会社 クッションユニット、およびそれを備えた自動二輪車

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60107652U (ja) 1985-07-22

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