JPS643262Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643262Y2 JPS643262Y2 JP1984168690U JP16869084U JPS643262Y2 JP S643262 Y2 JPS643262 Y2 JP S643262Y2 JP 1984168690 U JP1984168690 U JP 1984168690U JP 16869084 U JP16869084 U JP 16869084U JP S643262 Y2 JPS643262 Y2 JP S643262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- analog
- field
- signal
- infrared video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は赤外線映像信号のテレビ信号変換装置
に関する。
に関する。
例えば被検査物の温度分布をあるデイスプレイ
画面に表示させるシステムは、従来多素子の赤外
線検知器に対して、光学系スキヤナを介し、赤外
線を撮像せしめ、各検知器からの出力を増幅した
後LED等の発光素子によつて可視像に変換し、
さらにその可視像をテレビカメラで撮像すること
によつて、テレビ・デイスプレイ画面に表示する
という手法がとられていた。然しながら、従来の
この種の手法は、発光素子・テレビカメラという
変換手段が必要であり、変換交率が悪い上に、シ
ステムが大形化し且つコストアツプにつながると
いう問題があつた。
画面に表示させるシステムは、従来多素子の赤外
線検知器に対して、光学系スキヤナを介し、赤外
線を撮像せしめ、各検知器からの出力を増幅した
後LED等の発光素子によつて可視像に変換し、
さらにその可視像をテレビカメラで撮像すること
によつて、テレビ・デイスプレイ画面に表示する
という手法がとられていた。然しながら、従来の
この種の手法は、発光素子・テレビカメラという
変換手段が必要であり、変換交率が悪い上に、シ
ステムが大形化し且つコストアツプにつながると
いう問題があつた。
従つて本考案の目的は、前記発光素子−テレビ
カメラという変換手段を用いることなく、全て電
気信号による処理を可能とした、赤外線映像信号
のテレビ信号変換装置を提案することである。
カメラという変換手段を用いることなく、全て電
気信号による処理を可能とした、赤外線映像信号
のテレビ信号変換装置を提案することである。
上記目的に従い本考案は、被検査物から赤外線
映像信号を得る光学系スキヤナおよび多素子赤外
線検知器が相互に協働してインタレース方式によ
る撮像を行うものとし、各前記多素子赤外線検知
器からの赤外線映像信号を増幅した後マルチプレ
クサによつて多重化し、これをアナログ/デイジ
タル変換し、さらに2つのフイールドメモリに対
してデイジタル化赤外線映像信号を交互に書き込
むと共にこれと相補的なタイミングで交互に読み
出しを行ない、その読み出し信号を順次デイジタ
ル/アナログ変換したのち中間に水平および垂直
同期信号を加えながらテレビ受信器に供給するよ
うにしたことを特徴とするものである。
映像信号を得る光学系スキヤナおよび多素子赤外
線検知器が相互に協働してインタレース方式によ
る撮像を行うものとし、各前記多素子赤外線検知
器からの赤外線映像信号を増幅した後マルチプレ
クサによつて多重化し、これをアナログ/デイジ
タル変換し、さらに2つのフイールドメモリに対
してデイジタル化赤外線映像信号を交互に書き込
むと共にこれと相補的なタイミングで交互に読み
出しを行ない、その読み出し信号を順次デイジタ
ル/アナログ変換したのち中間に水平および垂直
同期信号を加えながらテレビ受信器に供給するよ
うにしたことを特徴とするものである。
以下図面に従つて本考案を説明する。
第1図は本考案に基づく一回路例を示すブロツ
ク図である。本図において、Tは被検査物であ
り、例えばその温度分布を調べるために赤外線像
がテレビ受信器TVに表示される。先ず、光学系
スキヤナ11は、その赤外線像を被検査物Tより
受けて多素子の赤外線検知器14に順次供給す
る。この検知器14の数は通常数10〜数100個に
及ぶ。光学系スキヤナ11はレンズ系12および
スキヤンミラー13を有してなり、該スキヤンミ
ラー13は図示しない駆動機構によつて偏向し、
図中のWの範囲に赤外線像を分配し走査する。こ
の走査は、後段に置かれるテレビ受信器TVを考
慮し、インタレース方式を基にする必要がある。
インタレース方式とは、ODDフイールドおよび
EVENフイールドの各フイールドを順次走査し
たとき1フレーム構成の画像を得るものであり、
代表的なテレビ走査である。このインタレース方
式をこの赤外線撮像システムに当てはめて考察す
ると第2図の如くなる。第2図において、14は
既述した多素子の赤外線検知器であり横一列に多
数個配列されている。これら赤外線検知器14と
既述の光学系スキヤナ11とが協働し、領域21
内を図示する如く走査する。なお、該領域21は
テレビ受信器TVのデイスプレイ画面と一対一に
対応するものである。先ず、ODDフイールドが
図中ODD,ODD……ODDの如く走査さ
れ、次にEVENフイールドが図中EVEN……
EVENの如く走査され、これら全フイールド
で1フレーム画面を形成する。ここに、各フイー
ルドはテレビ受信器における一水平走査線に対応
する。各フイールドの走査の切替え、すなわち、
ODDからEVEN又はEVENからODDへの切替え
は、光学系スキヤナ11内におけるスキヤンミラ
ー13に対し偏向を加えることによつて行なわれ
る。
ク図である。本図において、Tは被検査物であ
り、例えばその温度分布を調べるために赤外線像
がテレビ受信器TVに表示される。先ず、光学系
スキヤナ11は、その赤外線像を被検査物Tより
受けて多素子の赤外線検知器14に順次供給す
る。この検知器14の数は通常数10〜数100個に
及ぶ。光学系スキヤナ11はレンズ系12および
スキヤンミラー13を有してなり、該スキヤンミ
ラー13は図示しない駆動機構によつて偏向し、
図中のWの範囲に赤外線像を分配し走査する。こ
の走査は、後段に置かれるテレビ受信器TVを考
慮し、インタレース方式を基にする必要がある。
インタレース方式とは、ODDフイールドおよび
EVENフイールドの各フイールドを順次走査し
たとき1フレーム構成の画像を得るものであり、
代表的なテレビ走査である。このインタレース方
式をこの赤外線撮像システムに当てはめて考察す
ると第2図の如くなる。第2図において、14は
既述した多素子の赤外線検知器であり横一列に多
数個配列されている。これら赤外線検知器14と
既述の光学系スキヤナ11とが協働し、領域21
内を図示する如く走査する。なお、該領域21は
テレビ受信器TVのデイスプレイ画面と一対一に
対応するものである。先ず、ODDフイールドが
図中ODD,ODD……ODDの如く走査さ
れ、次にEVENフイールドが図中EVEN……
EVENの如く走査され、これら全フイールド
で1フレーム画面を形成する。ここに、各フイー
ルドはテレビ受信器における一水平走査線に対応
する。各フイールドの走査の切替え、すなわち、
ODDからEVEN又はEVENからODDへの切替え
は、光学系スキヤナ11内におけるスキヤンミラ
ー13に対し偏向を加えることによつて行なわれ
る。
再び第1図に戻ると、各赤外線検知器14から
の映像信号は、それぞれ対応する増幅器15にお
いて増幅され、マルチプレクサ16において多重
化される。マルチプレクサ16からの信号はバツ
フアアンプ17を通した後アナログ/デイジタル
変換器18によつてデイジタル化される。このデ
イジタル化された映像信号は2つのフイールドメ
モリ19−1および19−2にストアされる。フ
イールドメモリ19−2が読み出されているとき
は、フイールドメモリ19−1に書き込みを行な
い、逆にフイールドメモリ19−1が読み出され
ている間はフイールドメモリ19−2に書き込み
が行なわれる。読み出しを順次連続的に行なうた
めである。かくして読み出されたフイールドメモ
リ19−1又は19−2からの信号はORゲート
20を介して、デイジタル/アナログ変換器21
に印加され、ここでテレビ受信器TVに適合した
アナログ信号に変換され、一水平走査毎のアナロ
グ信号として、中間に水平および垂直同期信号を
加えながらテレビ受信器TVに供給される。
の映像信号は、それぞれ対応する増幅器15にお
いて増幅され、マルチプレクサ16において多重
化される。マルチプレクサ16からの信号はバツ
フアアンプ17を通した後アナログ/デイジタル
変換器18によつてデイジタル化される。このデ
イジタル化された映像信号は2つのフイールドメ
モリ19−1および19−2にストアされる。フ
イールドメモリ19−2が読み出されているとき
は、フイールドメモリ19−1に書き込みを行な
い、逆にフイールドメモリ19−1が読み出され
ている間はフイールドメモリ19−2に書き込み
が行なわれる。読み出しを順次連続的に行なうた
めである。かくして読み出されたフイールドメモ
リ19−1又は19−2からの信号はORゲート
20を介して、デイジタル/アナログ変換器21
に印加され、ここでテレビ受信器TVに適合した
アナログ信号に変換され、一水平走査毎のアナロ
グ信号として、中間に水平および垂直同期信号を
加えながらテレビ受信器TVに供給される。
以上説明したように本考案によれば、従来用い
られた発光素子−テレビカメラの如き変換手段を
全く不要とし、全て電気信号によつて変換処理が
行なわれるから、変換効率が良く、システムは小
形化し、又使用する電気回路も全て安価に入手し
得るものであるから、コストダウンにもつなが
る。
られた発光素子−テレビカメラの如き変換手段を
全く不要とし、全て電気信号によつて変換処理が
行なわれるから、変換効率が良く、システムは小
形化し、又使用する電気回路も全て安価に入手し
得るものであるから、コストダウンにもつなが
る。
第1図は本考案に基づく一回路例を示すブロツ
ク図、第2図はインタレース方式による走査を説
明するためのパターン図である。 図において、11は光学系スキヤナ、14は赤
外線検知器、15は増幅器、16はマルチプレク
サ、17はバツフアアンプ、18はアナログ/デ
イジタル変換器、19−1および19−2はそれ
ぞれフイールドメモリ、24はデイジタル/アナ
ログ変換器、Tは被検査物、TVはテレビ受信器
である。
ク図、第2図はインタレース方式による走査を説
明するためのパターン図である。 図において、11は光学系スキヤナ、14は赤
外線検知器、15は増幅器、16はマルチプレク
サ、17はバツフアアンプ、18はアナログ/デ
イジタル変換器、19−1および19−2はそれ
ぞれフイールドメモリ、24はデイジタル/アナ
ログ変換器、Tは被検査物、TVはテレビ受信器
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被検査物からの赤外線像を受けてテレビ受信器
にデイスプレイするシステムであつて且つ光学系
スキヤナおよび多素子赤外線検知器が相互に協働
して前記被検査物から赤外線映像信号を得、各前
記多素子赤外線検知器からの赤外線映像信号をそ
れぞれ増幅し、マルチプレクサによつて多重化し
た後アナログ/デイジタル変換し、さらに2つの
フイールドメモリに対してデイジタル化された前
記赤外線映像信号を交互に書き込むと共に、これ
と相補的タイミングで交互に読み出しを行ない、
その読み出し信号を順次デイジタル/アナログ変
換して前記のデイスプレイを行なうシステムにお
いて、 前記光学系スキヤナおよび前記多素子赤外線検
知器は相互に協働してインタレース方式による撮
像を行なつて、前記2つのフイールドメモリに対
しそれぞれODDフイールドに対応する前記デイ
ジタル化された赤外線映像信号およびEVENフ
イールドに対応する前記デイジタル化された赤外
線映像信号を書き込み、さらにこれら2つのフイ
ールドメモリから読み出され且つ順次デイジタ
ル/アナログ変換された前記の読み出し信号を、
一水平走査毎のアナログ信号として中間に水平お
よび垂直同期信号を加えながら、前記テレビ受信
器に供給することを特徴とする赤外線映像信号の
テレビ信号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16869084U JPS6098982U (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 赤外線映像信号のテレビ信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16869084U JPS6098982U (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 赤外線映像信号のテレビ信号変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098982U JPS6098982U (ja) | 1985-07-05 |
| JPS643262Y2 true JPS643262Y2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=30368726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16869084U Granted JPS6098982U (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 赤外線映像信号のテレビ信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098982U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5266310A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Fujitsu Ltd | Video unit |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP16869084U patent/JPS6098982U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098982U (ja) | 1985-07-05 |
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