JPS643352Y2 - - Google Patents

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JPS643352Y2
JPS643352Y2 JP11987384U JP11987384U JPS643352Y2 JP S643352 Y2 JPS643352 Y2 JP S643352Y2 JP 11987384 U JP11987384 U JP 11987384U JP 11987384 U JP11987384 U JP 11987384U JP S643352 Y2 JPS643352 Y2 JP S643352Y2
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JP
Japan
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meat
frame
lifting frame
piece
lifting
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JP11987384U
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JPS6134885U (ja
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、無数の食肉刺突片を食肉に対して
突き刺してきめの細かい切り込みを形成すると共
に繊維質を切断し、以つて、従来の如く軟化のた
めに約三週間ものストツク期間を設けるようなこ
となく随時スピーデイな食肉の軟化処理を可能化
させ、同時に、例えば堅いすじつぽい肉であつて
もステーキ用の上質肉の如きやわらかな肉とする
ように成した食肉軟化用機械に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来のこの種食肉軟化用機械として、実公昭56
−24467号公報に掲載されたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記した在来品の改良に関するもので
あり、食肉に対する接触時に停止状態に保持され
るようにした抑止用枠体13が、顕著な確実性を
もつた停止作用が得られるようにしたものであ
る。
(ロ) 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は、多数の刺突片を具えた食肉刺突用刃
体10を下面に装着した昇降枠体4を、基台1に
立設の主柱3に対し昇降自在に取付け、該昇降枠
体4には適宜昇降操作用ハンドル機構を設け、更
に、上記食肉刺突用刃体10の通過案内用部を中
央に設けた食肉抑止用砕体13を、昇降枠体4の
下面に昇降自在に吊設し、また、該抑止用枠体1
3の基端部に支持用揺動片14を揺動自在に枢着
すると共に、該揺動片14に穿設されかつ内周面
に当たり用突条14cを形成した制御孔14bを
主柱3に対し緩く嵌合させ、更に、該揺動片14
の端部と昇降枠体4の対応部とを、両者を貫通し
かつ上下両端に抜け止めを設けた係止解除杆16
を介して連結する共に、該解除杆16に制御スプ
リングSを取付け、これに依り昇降枠体4の降下
に伴い揺動片14の端部に該制御スプリングSに
依る押圧力が付与されるように構成したことを特
徴とする食肉軟化用機械に係るものである。
(実施例) 本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。
図に於いて、1は基台であつて、その中央部に
は爼2が取外し自在に載設されており、又、該基
台1の後縁寄り中心部には主柱3が立設されてい
る。
4は後記食肉刺突用刃体10を取り付けるため
の昇降枠体であつて、その基端部寄りには上位片
4aと下位片4bとから成るコ状取付け部4cが
連設されており、両片4a,4bに穿設の透孔を
前記主柱3に対して遊嵌させることに依つて該主
柱3に対して昇降自在に取付けられている。5は
上記下位片4bのやや上方に位置する如く主柱3
に締着した固定用リング体であつて、該リング体
5の上面と前記上位片4aの下面との間には主柱
3に嵌合したコイルスブリング6が介在され、該
スプリング6を介して前記昇降枠体4の定位置安
定が成されるように構成されている。5aはリン
グ体5の締着操作レバーであつて、該レバー5a
の操作に基づき該リング体5の主柱3に対する固
定及び解放、すなわち緩締の自在性が付与されて
おり、又、該リング体5の固定位置変更に基づ
き、前記昇降枠体4の支持位置も調節されるわけ
である。
7は前記コ状取付け部4cの上下位両片4a,
4b間に立設したストツパー棒であつて、該スト
ツパー棒7を上記リング体5の端部に摺動自在に
係合させることに依つて、リング体5と昇降枠体
4との互いの回動に基づくずれを阻止するように
構成してある。
8は上記リング体5に対しその下端部を枢着し
た連動レバー、9は下端寄りを昇降枠体4の所要
箇所に枢支しかつその下端を上記連動レバー8の
上端に枢着してなる操作用ハンドルであつて、該
ハンドルの操作に基づき昇降枠体4の昇降作動が
行なわれれるように構成してある。
10はその先端を鋭利端とする多数の刺突片を
一体的に垂設した所要枚数の刃単体10a,10
a…を固定軸10bを介して夫々所定間隔を保つ
て列設状態に連結して成る不錆金属製食肉刺突用
刃体であつて、前述した昇降枠体4の下面に対し
取付け枠11,11及び取付け螺子12,12を
介して着脱自在に装着してある。
13はその中央窓状孔部に前記食肉刺突用刃体
10の通過案内用溝孔形成用たる棒状片13a,
13a…を着脱自在に列設して成る食肉抑止用砕
体であつて、その基端部には支持用揺動片14が
ピン14aを介して揺動自在に枢着されている。
また、該揺動片14には主柱3よりやや大きな内
径を有する制御孔14bを穿設すると共に、該制
御孔14bの内周面には主柱3に対する当たり用
突条14cが形成されている。すなわち、食肉抑
止用枠体13はその揺動片14の制御孔14bを
主柱3に対し遊嵌させることに依つて、該主柱3
に対し昇降自在に取り付けられている。15,1
5は食肉抑止用枠体13の両側部寄りに立設する
制御杆であつて、該制御杆15,15は前述した
昇降枠体4の対応箇所に穿設する透孔15a,1
5aをゆるめに貫通すると共に、該制御杆15,
15の上端に形成する頭部15b,15bの存在
に基づきその抜け落ちが阻止され、これに依り昇
降枠体4に対する食肉抑止よう枠体13の吊下げ
的支持が成されるように構成してある。
16は食肉抑止用枠体13における揺動片14
と、昇降枠体4における下位片4bと両者の端部
に穿設する透孔16b,16bに対しその上下両
端を夫々遊嵌させて成る停止解除杆であつて、そ
の上下両端に螺着した止めナツトを介してその抜
け落ちが阻止されている。
Sは該停止解除杆16に取り付けた制御スプリ
ングであつて、これは、昇降枠体4の降下に伴い
揺動片14の端部に該スプリングSの押圧力が付
与されるようにしたものである。
17は食肉抑止用枠体13の前端部に装着した
補助レバーであつて、該抑止用枠体13の手動的
操作を必要とする場合に利用するものである。
(作用) 本考案は以上のような構成を有するものであつ
て、以下、その使用方法について説明する。
先ず、第1図乃至第3図に示す如き状態におい
て、基台1の爼2上に所要の食肉を載置し、然る
後、操作用ハンドル9を前方にやや倒せば、これ
に伴い昇降枠体4はスプリング6に抗して降下す
ることとなる。一方、食肉抑止用枠体13は、昇
降枠体4と連動してその自重に基づき降下すると
共に前記食肉の上面に当つた時点で停止する。
この状態に於いて、操作用ハンドル9を更に前
方に倒せば昇降枠体4は降下を続けることとなる
が、食肉抑止用枠体13は食肉の存在に基づき停
止すると同時にその揺動片14はその自重に基づ
き第4図及び第7図に示す如く傾斜し、これの制
御孔14bに設けた当り用突条14cが主柱3に
噛み、従つて、食肉抑止用枠体13の停止保持効
果を奏することとなる。
この時、ハンドル9の操作に基づく昇降体4の
降下に伴い制御スプリングSが圧縮され、その反
発力が揺動片14の端部に作用するため、上記の
ような揺動片14の傾斜作動は著しく安定してな
され、かつ当り用突条14cの主柱3に対する噛
みは極めて強力化されることとなるから、食肉抑
止用枠体13の停止は確乎たるものとされる。
次に操作用ハンドル9を一体に倒せば、昇降枠
体4の下面に装着する食肉刺突用刃体10が食肉
Aに突き刺り、その繊維質を切断して肉の軟化処
理がなされることとなる。この時、食肉抑止用枠
体13は前述の如く制御スプリングSを介して確
乎たる安定性を具えた停止状態におかれているた
め、刃体10の食肉Aに対する突き刺し時に、該
枠体13が降下した場合に生ずる食肉がつぶれて
しまうような弊害を絶無とする。
肉の軟化処理完了後、操作用ハンドル9に対す
る押下げを解除すれば、昇降枠体4及び該ハンド
ル9はスプリング6の反発力に依り自動的に復元
する。この時、食肉Aに対する刃体10の引抜き
は、該食肉は停止状態に保持されている抑止用枠
体13に依つて抑止されているため極めてスムー
ズに行なわれ、食肉が刃体10に刺込まれたまま
上昇するというような事態をよく回避することと
なる。
次に、刃体10が食肉から引抜かれた時点で、
昇降枠体4の上昇に伴う停止解除杆16の引上げ
に基づき、揺動片14を水平となるように引つ張
る結果、当り用突条14cの主柱3に対する係止
が解消化され、従つて、食肉抑止用枠体13は該
昇降枠体4と共に制御杆15,15を介して上昇
させられることとなり、元状に復元する。この
時、昇降枠体4の上昇に伴う停止解除杆16の引
上げに基づき制御スプリングSはその圧縮が解消
されることとなる。
尚、当り用突条14cの主柱3に対する係止
は、上述した如く刃体10が食肉から引抜かれる
まで行なわれるものであるが、例えば該刃体10
が食肉にくい込んでなかなか抜けない場合、上記
係止にすべりが生ずることとなるが、このような
場合は、補助レバー17を把持して抑止用枠体1
3を手動的に安定化させた状態で操作用ハンドル
9を上昇させれば、その引抜きは容易に達成化さ
れる。もつとも、このような状態となるのは極め
てまれであり、通常はスプリング6の反発力のみ
で作動するものである。
又、刺突用刃体10の降下下限(降下範囲)は
主柱3に対する昇降枠体4の固定位置に依つて設
定されるものであるから、対象食肉が薄い場合
は、固定用リング体5の固定位置を下げることに
依つて昇降枠体4を所要高さ降下させた状態に位
置させ、又、対象食肉が厚い場合は、該リング体
5の固定位置を所要高さ上げることに依つて昇降
枠体4を上昇させた状態に位置させれば良い。
尚、このような操作は該リング体5に設けた締着
操作レバー5aを介して行なうものである。
(ハ) 考案の効果 本考案は揺動片14の端部と昇降枠体4の対応
部とを、両者を貫通しかつ上下両端に抜け止めを
設けた係止解除杆16を介して連結すると共に、
該解除杆16に制御スプリングSを取付け、これ
に依り昇降枠体4の降下に伴い揺動片14の端部
に該制御スプリングSに依る押圧力が付与される
ように構成したから、食肉に対する接触時に停止
状態に保持されるようにした抑止用枠体13に対
する顕著な確実性をもつた停止作用が得られ、従
つて、該揺動片14の不測の滑動が生じた場合に
起る食肉抑止用枠体13が降下して食肉を押しつ
ぶしてしまうと云うような問題発生を良く解消す
ることとなる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は縦断側面図、第2図は正面図、第3図は側
面図、第4図は作動状態を示す側面図、第5図は
第3図におけるX−X線拡大断面図、第6図及び
第7図は揺動片の作動を示す説明用断面図であ
る。 3……主柱、4……昇降枠体、5……固定用リ
ング体、6……コイルスプリング、9……操作用
ハンドル、10……食肉刺突用刃体、13……食
肉抑止用枠体、14……支持用揺動片、14b…
…制御孔、14c……当り用突条、15……制御
杆、16……停止解除杆、S……制御スプリン
グ、A……食肉。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の刺突片を具えた食肉刺突用刃体10を下
    面に装着した昇降枠体4を、基台1に立設の主柱
    3に対し昇降自在に取付け、該昇降枠体4には適
    宜昇降操作用ハンドル機構を設け、更に、上記食
    肉刺突用刃体10の通過案内用部を中央に設けた
    食肉抑止用砕体13を、昇降枠体4の下面に昇降
    自在に吊設し、また、該抑止用枠体13の基端部
    に支持用揺動片14を揺動自在に枢着すると共
    に、該揺動片14に穿設されかつ内周面に当たり
    用突条14cを形成した制御孔14bを主柱3に
    対し緩く嵌合させ、更に、該揺動片14の端部と
    昇降枠体4の対応部とを、両者を貫通しかつ上下
    両端に抜け止めを設けた係止解除杆16を介して
    連結する共に、該解除杆16に制御スプリングS
    を取付け、これに依り昇降枠体4の降下に伴い揺
    動片14の端部に該制御スプリングSに依る押圧
    力が付与されるように構成したことを特徴とする
    食肉軟化用機械。
JP11987384U 1984-08-02 1984-08-02 食肉軟化用機械 Granted JPS6134885U (ja)

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JPS6134885U JPS6134885U (ja) 1986-03-03
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JP2724661B2 (ja) * 1993-03-02 1998-03-09 小野谷機工株式会社 扁平タイヤの装着方法

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JPS6134885U (ja) 1986-03-03

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