JPS643379Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643379Y2 JPS643379Y2 JP1984099313U JP9931384U JPS643379Y2 JP S643379 Y2 JPS643379 Y2 JP S643379Y2 JP 1984099313 U JP1984099313 U JP 1984099313U JP 9931384 U JP9931384 U JP 9931384U JP S643379 Y2 JPS643379 Y2 JP S643379Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strap
- shoulder rest
- rest cover
- shoulder
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「技術分野」
本考案は、カメラ、ラジオ等の携行品を吊り下
げるためのストラツプに係り、特に単一の吊環に
挿通して用いるタイプで、肩当てを有する、長さ
調節可能なストラツプに関する。
げるためのストラツプに係り、特に単一の吊環に
挿通して用いるタイプで、肩当てを有する、長さ
調節可能なストラツプに関する。
「背景技術」
この種のストラツプは、本出願人その他により
従来種々提案されているが、本考案者は、先に実
願昭59−51763号において、従来品とは異なる単
純な構造で、安価、かつデザイン上も優れたもの
が得られるストラツプを提案している。本考案
は、この出願のストラツプの構造をベースに、構
成上若干異なる別のストラツプの構造を提案する
ものである。
従来種々提案されているが、本考案者は、先に実
願昭59−51763号において、従来品とは異なる単
純な構造で、安価、かつデザイン上も優れたもの
が得られるストラツプを提案している。本考案
は、この出願のストラツプの構造をベースに、構
成上若干異なる別のストラツプの構造を提案する
ものである。
「考案の概要」
本考案のストラツプは、肩当を、布、合成皮革
等の柔軟で偏平な材料から作つた肩当カバーとし
て構成し、この肩当カバーの内面に、被携行品の
吊環に挿通すべきストラツプの一端と、このスト
ラツプの他端を挿通して折返す折返し環とを固定
し、さらにこの肩当カバーを閉じてその内側にス
トラツプおよび固定具を収納したとき、肩当カバ
ーをその状態で固定する係脱手段を、該肩当カバ
ーの両側縁にそれぞれ設けたことを特徴としてい
る。折返し環で折返したストラツプの他端部は、
適当な固定具で固定し、ストラツプの全体をルー
プ状とする。
等の柔軟で偏平な材料から作つた肩当カバーとし
て構成し、この肩当カバーの内面に、被携行品の
吊環に挿通すべきストラツプの一端と、このスト
ラツプの他端を挿通して折返す折返し環とを固定
し、さらにこの肩当カバーを閉じてその内側にス
トラツプおよび固定具を収納したとき、肩当カバ
ーをその状態で固定する係脱手段を、該肩当カバ
ーの両側縁にそれぞれ設けたことを特徴としてい
る。折返し環で折返したストラツプの他端部は、
適当な固定具で固定し、ストラツプの全体をルー
プ状とする。
「考案の実施例」
以下図示実施例について本考案を説明する。本
考案の長さ調節可能なストラツプは、単一のスト
ラツプ11と、肩当カバー12からなるもので、
肩当カバー12は、布、合成皮革等の柔軟で自由
状態で偏平な材料、または偏平とすることができ
る材料から、ストラツプ11の数倍ないし十倍程
度の幅Wを有する細長形状に構成されている。こ
の肩当カバー12の長さLは、肩当または把持部
として必要な長さに定める。
考案の長さ調節可能なストラツプは、単一のスト
ラツプ11と、肩当カバー12からなるもので、
肩当カバー12は、布、合成皮革等の柔軟で自由
状態で偏平な材料、または偏平とすることができ
る材料から、ストラツプ11の数倍ないし十倍程
度の幅Wを有する細長形状に構成されている。こ
の肩当カバー12の長さLは、肩当または把持部
として必要な長さに定める。
ストラツプ11の一端は、折返し環13を挿通
させた後折返され、その折返されて重ねられた部
分で、肩当カバー12の内面中央部に縫着固定さ
れている。14は縫着糸を示す。折返し環13
は、ストラツプ11の他端を挿入した後折返すも
ので、折返されて重ねられたストラツプは、三本
の横桟15を有する階段状固定具16に挿通され
て固定されている。すなわち、折返し環13で折
返され、二重に重ねられたストラツプ11はとも
に階段状固定具16の両側の横桟15の下を通
し、中央の横桟15の上を通したもので、重ねた
ストラツプ11を中央の横桟15の上に引き出し
て長さを調節した後、重ねた上下の二本のストラ
ツプ11を引いて横桟15に密着させると、両ス
トラツプ11間に働く摩擦力で、ストラツプ11
の自由端がこの階段状固定具16に固定される。
させた後折返され、その折返されて重ねられた部
分で、肩当カバー12の内面中央部に縫着固定さ
れている。14は縫着糸を示す。折返し環13
は、ストラツプ11の他端を挿入した後折返すも
ので、折返されて重ねられたストラツプは、三本
の横桟15を有する階段状固定具16に挿通され
て固定されている。すなわち、折返し環13で折
返され、二重に重ねられたストラツプ11はとも
に階段状固定具16の両側の横桟15の下を通
し、中央の横桟15の上を通したもので、重ねた
ストラツプ11を中央の横桟15の上に引き出し
て長さを調節した後、重ねた上下の二本のストラ
ツプ11を引いて横桟15に密着させると、両ス
トラツプ11間に働く摩擦力で、ストラツプ11
の自由端がこの階段状固定具16に固定される。
肩当カバー12にはその両側縁に、面フアスナ
17,18が縫着されている。19は縫着糸であ
る。面フアスナ17は肩当カバー12の内面に、
面フアスナ18は同外面に固定したもので、肩当
カバー12の内側にストラツプ11および折返し
環13を収納するように、肩当カバー12を閉じ
ると、この面フアスナ17,18を互いに結合す
ることができる。
17,18が縫着されている。19は縫着糸であ
る。面フアスナ17は肩当カバー12の内面に、
面フアスナ18は同外面に固定したもので、肩当
カバー12の内側にストラツプ11および折返し
環13を収納するように、肩当カバー12を閉じ
ると、この面フアスナ17,18を互いに結合す
ることができる。
上記構成の本ストラツプは、カメラ等の被携行
品20の吊環21に、ストラツプ11の自由端を
挿入した後、肩当カバー12に固定されている折
返し環13にその自由端を挿入して折返す。スト
ラツプ11には、上記のように予め階段状固定具
16を挿通しておくものとする。そして折返し環
13で折返したストラツプの自由端を、この階段
状固定具16に同様に挿通し、長さを調節した後
重ねられたストラツプ11を引いて階段状固定具
16の横桟15に密着させる。その後肩当カバー
12を閉じて面フアスナ17と18を結合する
と、肩当カバー12が肩当または把持部となる。
22は保持環で、ストラツプ11を吊環21の折
返し部で密着させ、ストラツプ11が広がらない
ようにする作用をする。
品20の吊環21に、ストラツプ11の自由端を
挿入した後、肩当カバー12に固定されている折
返し環13にその自由端を挿入して折返す。スト
ラツプ11には、上記のように予め階段状固定具
16を挿通しておくものとする。そして折返し環
13で折返したストラツプの自由端を、この階段
状固定具16に同様に挿通し、長さを調節した後
重ねられたストラツプ11を引いて階段状固定具
16の横桟15に密着させる。その後肩当カバー
12を閉じて面フアスナ17と18を結合する
と、肩当カバー12が肩当または把持部となる。
22は保持環で、ストラツプ11を吊環21の折
返し部で密着させ、ストラツプ11が広がらない
ようにする作用をする。
ストラツプ11の自由端が折返し環13から大
きく突出する場合には、この突出部を、第3図の
ように、開いた状態の肩当カバー12の上部に折
り畳み、次いで肩当カバー12をこの折り畳み部
を包むように閉じて面フアスナ17と18を結合
すれば、ストラツプ11の自由端が邪魔になつた
り、周囲の異物に触れたりすることがない。
きく突出する場合には、この突出部を、第3図の
ように、開いた状態の肩当カバー12の上部に折
り畳み、次いで肩当カバー12をこの折り畳み部
を包むように閉じて面フアスナ17と18を結合
すれば、ストラツプ11の自由端が邪魔になつた
り、周囲の異物に触れたりすることがない。
上記実施例では、折返し環13をストラツプ1
1によつて肩当カバー12に固定するようにした
が、折返し環13を直接肩当カバー12に固定す
るようにしてもよい。また面フアスナ17,18
の代わりにフアスナ(チヤツク)やボタン等の係
脱手段を用いてもよい。
1によつて肩当カバー12に固定するようにした
が、折返し環13を直接肩当カバー12に固定す
るようにしてもよい。また面フアスナ17,18
の代わりにフアスナ(チヤツク)やボタン等の係
脱手段を用いてもよい。
「考案の効果」
以上のように本考案の長さ調節可能なストラツ
プは、開閉可能な肩当カバーにストラツプの一端
と、該ストラツプの他端を挿入して折返す折返し
環を固定するという新規な構成を有し、ストラツ
プの他端をこの折返し環に挿通して固定具を介し
て固定した後、肩当カバーを閉じてその両側縁を
係脱手段により結合することによつて、肩当が構
成される。このため、ストラツプ端の接続部を肩
当カバーによつて隠すことができ、デザイン上優
れたストラツプが得られる。また肩当カバーはス
トラツプの一端に固定されているが、ストラツプ
に吊環に挿通して用いるから、ストラツプを吊環
に対し移動させて吊環との位置を変えることによ
り、常に肩当カバーを中央に位置させることがで
き、良好な使用感を得ることができる。
プは、開閉可能な肩当カバーにストラツプの一端
と、該ストラツプの他端を挿入して折返す折返し
環を固定するという新規な構成を有し、ストラツ
プの他端をこの折返し環に挿通して固定具を介し
て固定した後、肩当カバーを閉じてその両側縁を
係脱手段により結合することによつて、肩当が構
成される。このため、ストラツプ端の接続部を肩
当カバーによつて隠すことができ、デザイン上優
れたストラツプが得られる。また肩当カバーはス
トラツプの一端に固定されているが、ストラツプ
に吊環に挿通して用いるから、ストラツプを吊環
に対し移動させて吊環との位置を変えることによ
り、常に肩当カバーを中央に位置させることがで
き、良好な使用感を得ることができる。
第1図は本考案の長さ調節可能なストラツプの
実施例を示す斜視図、第2図は同使用状態を示す
斜視図、第3図は他の使用状態を示す斜視図であ
る。 11……ストラツプ、12……肩当カバー、1
3……折返し環、16……階段状固定具、17,
18……面フアスナ。
実施例を示す斜視図、第2図は同使用状態を示す
斜視図、第3図は他の使用状態を示す斜視図であ
る。 11……ストラツプ、12……肩当カバー、1
3……折返し環、16……階段状固定具、17,
18……面フアスナ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 布、合成皮革等の柔軟で偏平な肩当カバーの
内面に、ストラツプの一端と、このストラツプ
の他端を挿入させて折返す折返し環を固定し、
この肩当カバーの両側縁に、この肩当カバーを
その内側に上記ストラツプおよび折返し環を収
納するように閉じたとき、それぞれ互いに係脱
できる係脱手段を設けたことを特徴とする長さ
調節可能なストラツプ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、肩
当カバーに固定されるストラツプの一端は、折
返されて該肩当カバーに縫着され、このストラ
ツプの折返し部に折返し環が挿入されている長
さ調節可能なストラツプ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
において、係脱手段は面フアスナであり、この
面フアスナは肩当カバーの一側縁と他側縁の内
面と外面にそれぞれ設けらている長さ調節可能
なストラツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931384U JPS6113626U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 長さ調節可能なストラツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931384U JPS6113626U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 長さ調節可能なストラツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113626U JPS6113626U (ja) | 1986-01-27 |
| JPS643379Y2 true JPS643379Y2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=30658820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9931384U Granted JPS6113626U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 長さ調節可能なストラツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113626U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228644U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-02-28 | ||
| JPS567197Y2 (ja) * | 1977-07-20 | 1981-02-17 | ||
| JPS5651780U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-08 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP9931384U patent/JPS6113626U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113626U (ja) | 1986-01-27 |
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