JPS643394Y2 - - Google Patents

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JPS643394Y2
JPS643394Y2 JP15121685U JP15121685U JPS643394Y2 JP S643394 Y2 JPS643394 Y2 JP S643394Y2 JP 15121685 U JP15121685 U JP 15121685U JP 15121685 U JP15121685 U JP 15121685U JP S643394 Y2 JPS643394 Y2 JP S643394Y2
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JP
Japan
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shaft
circular table
support base
speed motor
low
Prior art date
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JP15121685U
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English (en)
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JPS6259441U (ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は多品種の商品が載置される、例えば、
中華料理店用の食卓に適用される回転テーブルに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、例えば、中華料理店用の食卓として
は直径が100〜160cmの回転テーブルが汎用されて
いる。この従来の回転テーブルは、小型のものに
あつてはテーブル下面の中心軸を支持台のボス孔
に回転可能に嵌合せしめてなり、また大型のもの
にあつては実開昭57−197251号公報にみられるよ
うに、円形のテーブルをその下面において数個の
自由車輪で支持せしめて円形テーブルを自由に回
転できるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記実開昭57−197251号公報に提
案されている回転テーブルにあつては、円形テー
ブルを自由にかつ軽快に回転できる長所を有して
いるが、回転のために力を加え過ぎた場合、テー
ブル上の飲食物に大きな影響を与え、ときには瓶
が倒れたりあるいは盛り皿が移動したりするとい
う回転テーブル特有の短所が現れる。その上、遠
方の食物を欲する場合には、必ず各自それぞれテ
ーブルに手をかけて回転動作をしなければならな
いという不便さがある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記した回転テーブルの短所や不便さ
を改善することを目的としているものであつて、
支持台上に円形テーブルが回転可能に支持されて
なる回転テーブルにおいて、円形テーブルの下面
側の支持台上に数個の自由車輪を配設して該円形
テーブルを該支持台上において回転自在となし、
更に該自由車輪間の任意の個所に、支持台上に設
置した低速モータの軸と自在継手を介して結合さ
れて延びる軸に固定された駆動車輪を設けるとと
もに該軸の自由端側を上下方向の傾斜面を有する
軸受台上に支持させ、適宜の操作手段によつて該
軸を該軸受台の傾斜面に沿つて昇降させることに
より、上昇時に上記低速モータの起動スイツチを
作動させるとともに上昇した位置において駆動車
輪の上周面が上記円形テーブルの下面に接して円
形テーブルを回転駆動させ、降下時に該低速モー
タを停止させるとともに駆動車輪の上周面が該円
形テーブル下面から離脱するように構成してなる
ものである。
上記した駆動車輪は摩擦力の大きいゴム車輪が
望ましく、またテーブルの回動速度は、例えば、
直径110cmの円形テーブルにあつては3分で約1
回転程度に設定するとよい。
また上記した駆動車輪の軸の昇降手段として
は、電磁ソレノイドなどの電気的手段を用いても
よいが、後記する実施例に示しているようにスナ
ツプアクシヨン機能を有した操作レバー手段が操
作の簡便さの点から好都合である。
〔作用〕
駆動車輪の軸がその軸受台の傾斜面の下位に位
置している状態においては、従来の回転テーブル
と同様に円形テーブルは手動により自由に回動で
きる状態を維持し、駆動車輪の軸がその軸受台の
傾斜面の上位に移動されると、低速モータが駆動
されるとともに該駆動車輪の上周面が円形テーブ
ルの下面に接触して円形テーブルを緩やかに回動
させ、テーブル上の飲食物を巡回させてテーブル
を囲んでいる人達の前を順次通過させ、テーブル
の回動不要なときには、例えば、レバーを操作し
て駆動車輪の軸を軸受台の傾斜面の下位に降下さ
せることによりテーブルの自動回転が停止し、通
常の円形テーブルの機能に復元する。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を示した図面について説明
すると、第1図において、1は支持台、そして2
は円形テーブルであつて、該支持台1と該円形テ
ーブル2とは、それぞれの中心位置において軸嵌
合の手段によつて該円形テーブル2が回転可能に
係合されている。該支持台1の上面には周壁3に
よつて囲まれた偏平な空間部が形成され、該空間
部内の支持台1の上面4の周壁3寄りに数個の自
由車輪5,5がほぼ等間隔をおいて配設され、該
円形テーブル2の下面が該自由車輪5,5の上周
面に当接支持され、それによつて該円形テーブル
2を軽快に回動できるようになつている。6は低
速モータであつて、、該低速モータ6の軸7に自
在継手8を介して結合された軸9が該支持台1の
半径方向に延び、該軸9の自由端側にゴム製の駆
動車輪10が固定され、該軸9の先端部は上下方
向の傾斜面11を備えた軸受台12上に載置支持
され、該軸9が該傾斜面11の上位に移動される
と該駆動車輪10の上周面は上記円形テーブル2
の下面に接触し、該軸9が該傾斜面11の下位に
復元されると該駆動車輪10の上周面が該円形テ
ーブル2の下面から離脱するようになつている。
上記軸9を軸受台12の傾斜面11に沿つて昇
降移動させる手段としては、本実施例において
は、スナツプアクシヨン機能を備えたレバー13
が適用されている。即ち、第2図に示しているよ
うに、該軸受台12に隣接して固定ベース14に
スナツプアクシヨン機能を具備した操作レバー1
3が枢着ピン軸15を支点として角度回動可能に
装着され、該レバー13の中間部上方に上記軸9
を上記傾斜面11に沿つて押し上げるための突片
16が設けられ、該レバー13を矢印方向に回動
操作すると、該突片16の先端面によつて該軸9
を傾斜面11の上位側に押し上げてスプリング1
7によりレバーの移動位置を保持するとともに、
第3図の実線で示しているように駆動車輪10の
上周面をテーブル2の下面に接触させ、また、該
レバー13を第2図の状態に復元させると、スプ
リング17によつてその復元位置を保持するとと
もに、第3図の一点鎖線で示しているように軸9
および駆動車輪10が自重で傾斜面11の下位に
降下してテーブル2の下面から離脱するようにな
つている。18は上記低速モータ6のオン・オフ
制御スイツチであり、上記レバー13の復元状
態、即ち軸9の降下状態において、該スイツチ1
8の弾性接片19が該レバー13に当接し、この
当接時に低速モータ6への給電が遮断され、レバ
ー13を移動操作により該弾性接片19が該レバ
ー13から離脱すると低速モータ6が回転起動さ
れるようになつている。
第4図は上記した操作レバー13のスナツプア
クシヨン構造を示しているものであり、レバー1
3上に先端にローラ20を備えた略々L字状の部
材21が揺動自在に枢着22され、該ローラ20
を固定ベース14に取付けられたガイドプレート
23と係合して操作レバー13の角度回動時に該
部材21を揺動させ、それによつてスプリング1
7の位置を変動せしめて該レバー13にスナツプ
アクシヨン機能を付与するようになつている。
〔考案の効果〕
このように、本考案による回転テーブルは、支
持台1上に円形テーブル2が回転可能に支持され
てなる回転テーブルにおいて、円形テーブル1の
下面側の支持台1上に数個の自由車輪5,5を配
設して該円形テーブル2を該支持台1上において
回転自在となし、更に該自由車輪5,5間の任意
の個所に、支持台1上に設置した低速モータ6の
軸7と自在継手8を介して結合されて延びる軸9
に固定された駆動車輪10を設けるとともに、該
軸9の自由端側を上下方向の傾斜面11を有する
軸受台12上に支持させ、該軸9を適宜の手段に
よつて該軸受台12の傾斜面11の上位に移動さ
せたとき、該低速モータ6が起動されるとともに
該駆動車輪10の上周面が円形テーブル2の下面
に当接するように構成してなるものであるから、
例えば実施例に示したように、スナツプアクシヨ
ン機能を備えたレバー13の操作によつて駆動車
輪10の軸9を該軸受台12の傾斜面11に沿つ
て上位に移動させることによつて、円形テーブル
2を緩やかに自動回転させることができ、中華料
理のように多品種の料理を載置する食卓用として
極めて便利であり、前述した従来の回転テーブル
の不都合を解消することができる。その上、駆動
車輪10の軸9は傾斜面11に支持されているか
ら、軸9を上位に移動せしめた円形テーブル2の
駆動状態においては、軸9は常時上位の方向に移
動する力が働いてテーブル下面との接触圧を高め
るため円形テーブル2を確実に回転させることが
できるばかりではなく、この接触圧の高める作用
はテーブル上の食物荷重が大きくなる程、即ちテ
ーブル下面と駆動車輪10との接触圧が大きくな
る程、軸9の上位への転動移動が積極化して荷重
増加による駆動車輪のスリツプを防止するという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したものであつて、
第1図は1部断面斜視図、第2図は駆動車輪とそ
の操作部の拡大斜視図、第3図は円形テーブルの
駆動状態の拡大側面図、そして第4図は操作レバ
ーのスナツプアクシヨン構造を例示した断面平面
図である。 1……支持台、2……円形テーブル、5……自
由車輪、6……低速モータ、7……低速モータの
軸、8……自在継手、9……軸、10……駆動車
輪、11……傾斜面、12……軸受台、13……
操作レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持台上に円形テーブルが回転可能に支持され
    てなる回転テーブルにおいて、円形テーブルの下
    面側の支持台上に数個の自由車輪を配設して該円
    形テーブルを該支持台上において回転自在とな
    し、更に該自由車輪間の任意の個所に、支持台上
    に設置した低速モータの軸と自在継手を介して結
    合されて延びる軸に固定された駆動車輪を設ける
    とともに、該軸の自由端側を上下方向の傾斜面を
    有する軸受台上に支持させ、固定ベース上に枢着
    ピン軸を支点として角度回動可能に装着されたス
    ナツプアクシヨン機能を具備した操作レバーの中
    間部上方に設けた突片で前記軸を軸受台の傾斜面
    の上位に移動させたとき、低速モータのオン・オ
    フ制御スイツチがONとなり、低速モータが駆動
    し、駆動車輪の上周面が円形テーブルの下面に接
    触するように構成したことを特徴とする回転テー
    ブル。
JP15121685U 1985-10-02 1985-10-02 Expired JPS643394Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15121685U JPS643394Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15121685U JPS643394Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6259441U JPS6259441U (ja) 1987-04-13
JPS643394Y2 true JPS643394Y2 (ja) 1989-01-30

Family

ID=31068083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15121685U Expired JPS643394Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS643394Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6259441U (ja) 1987-04-13

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