JPS643462Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643462Y2 JPS643462Y2 JP2615283U JP2615283U JPS643462Y2 JP S643462 Y2 JPS643462 Y2 JP S643462Y2 JP 2615283 U JP2615283 U JP 2615283U JP 2615283 U JP2615283 U JP 2615283U JP S643462 Y2 JPS643462 Y2 JP S643462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- drain pipe
- open
- edge
- tongue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はドレーンパイプの開放端構造に関する
ものである。
ものである。
ドレーンパイプは、例えば第1図に示したよう
に、エアクリーナ1に使用されている。このドレ
ーンパイプ2は、エアクリーナのエレメントで除
去された水滴等を外部に排出するもので、その開
放端Aでは一種の逆止弁を形成し、もつて水滴等
を外部に積極的に排出させる一方、外部からの空
気等の侵入を極力防止するようにしている。
に、エアクリーナ1に使用されている。このドレ
ーンパイプ2は、エアクリーナのエレメントで除
去された水滴等を外部に排出するもので、その開
放端Aでは一種の逆止弁を形成し、もつて水滴等
を外部に積極的に排出させる一方、外部からの空
気等の侵入を極力防止するようにしている。
このようなドレーンパイプの開放端構造として
は、従来から第2図に示したものがある。このう
ち第2図aに示したものは、底部3を2部分3
a,3bによつて形成し、それらの部分の上端縁
を互に会合させている。したがつて、これを型成
形した場合には、底部3に適正なスリツト4を形
成することが困難である。即ち、スリツト4を形
成するには、外枠型5a,5bの当接部上端縁を
中子6に精確に当接させなければならず、かつス
リツト4を形成する尖端部まで十分に湯(溶融ゴ
ム)を流入させなければならず、これらが達成さ
れない場合には、スリツト4が閉塞された状態か
または間隙が大き過ぎた状態となり、均質な製品
が得難い。また第2図bに示したものは、底部7
を2部分7a,7bによつて形成し、それらの一
方の部分7aの上端縁と他方の部分7bの下端縁
とを互に会合させている。この底部は、外枠型9
a,9bのうち、一方の型9bの上端縁と中子1
0の下端縁を当接させることによつて、そこにス
リツト8を形成している。したがつて、この底部
7を型成形した場合には、適正なスリツト8を安
定して得ることができるが、使用に当つて、底部
7の部分7aの腰が弱く、スリツト8が開き過ぎ
たり、また長期間の使用によつてスリツト8が常
時開成状態になつてしまう虞れがあつた。
は、従来から第2図に示したものがある。このう
ち第2図aに示したものは、底部3を2部分3
a,3bによつて形成し、それらの部分の上端縁
を互に会合させている。したがつて、これを型成
形した場合には、底部3に適正なスリツト4を形
成することが困難である。即ち、スリツト4を形
成するには、外枠型5a,5bの当接部上端縁を
中子6に精確に当接させなければならず、かつス
リツト4を形成する尖端部まで十分に湯(溶融ゴ
ム)を流入させなければならず、これらが達成さ
れない場合には、スリツト4が閉塞された状態か
または間隙が大き過ぎた状態となり、均質な製品
が得難い。また第2図bに示したものは、底部7
を2部分7a,7bによつて形成し、それらの一
方の部分7aの上端縁と他方の部分7bの下端縁
とを互に会合させている。この底部は、外枠型9
a,9bのうち、一方の型9bの上端縁と中子1
0の下端縁を当接させることによつて、そこにス
リツト8を形成している。したがつて、この底部
7を型成形した場合には、適正なスリツト8を安
定して得ることができるが、使用に当つて、底部
7の部分7aの腰が弱く、スリツト8が開き過ぎ
たり、また長期間の使用によつてスリツト8が常
時開成状態になつてしまう虞れがあつた。
本考案の目的は、このような問題点に鑑みて、
常に均質な製品が得られ、かつ長期使用しても常
に安定した性能を維持するドレーンパイプの開放
端構造を提供することにある。
常に均質な製品が得られ、かつ長期使用しても常
に安定した性能を維持するドレーンパイプの開放
端構造を提供することにある。
この目的を達成するために本考案では、底部を
構成する一方の部分の下端縁と他方の部分の上端
縁とを互に会合させるとともに他方の部分の端部
下面にリブを兼ねた舌片を形成し、もつて型成形
によつて常に均一なスリツトを得るとともに、長
期使用に当つても他方の底部部分の変形を無くす
るようにしている。
構成する一方の部分の下端縁と他方の部分の上端
縁とを互に会合させるとともに他方の部分の端部
下面にリブを兼ねた舌片を形成し、もつて型成形
によつて常に均一なスリツトを得るとともに、長
期使用に当つても他方の底部部分の変形を無くす
るようにしている。
以下図面に示した実施例を参照しながら本考案
を説明する。第3図には、本考案に係るドレーン
パイプの端部を構成する栓11が示されている。
この栓11は、第3図aに示したように、径の異
なつた円筒を下方に向つて径が小さくなるように
組合わせて、ゴム等によつて一体に成形したもの
で、上部には環状凹部12が形成されており、底
部13は第3図bに示したように底部13を構成
する一方の底部部分13aの下端縁と他方の底部
部分13bの上端縁とを互に会合させてそこにス
リツト14を形成し、かつ底部部分13bの端部
下面に舌片15を形成している。第4図は、この
ドレーンパイプの栓11を形成するための型を示
したもので、型は外枠型16a,16bと中子1
7とから構成され、外枠型16aの上端縁を中子
17の下端縁17に会合させることによつて、成
形した際に栓11の底部中央にほぼ全直径に亘つ
てスリツトを形成するようにしている。なお、そ
の際舌片15は外枠型16a,16bによつて成
形される。
を説明する。第3図には、本考案に係るドレーン
パイプの端部を構成する栓11が示されている。
この栓11は、第3図aに示したように、径の異
なつた円筒を下方に向つて径が小さくなるように
組合わせて、ゴム等によつて一体に成形したもの
で、上部には環状凹部12が形成されており、底
部13は第3図bに示したように底部13を構成
する一方の底部部分13aの下端縁と他方の底部
部分13bの上端縁とを互に会合させてそこにス
リツト14を形成し、かつ底部部分13bの端部
下面に舌片15を形成している。第4図は、この
ドレーンパイプの栓11を形成するための型を示
したもので、型は外枠型16a,16bと中子1
7とから構成され、外枠型16aの上端縁を中子
17の下端縁17に会合させることによつて、成
形した際に栓11の底部中央にほぼ全直径に亘つ
てスリツトを形成するようにしている。なお、そ
の際舌片15は外枠型16a,16bによつて成
形される。
このようにして形成された栓11はドレーンパ
イプ2の開放端に接続され、エアクリーナ1に溜
つた水滴等を一旦底部13に溜め、その水滴等が
適宜な重量となつた際に、底部部分13aが押開
かれ、水滴等をスリツト14を経て外部に排出さ
せる。その際、水滴等は舌片15に案内されて、
下方に落下する。
イプ2の開放端に接続され、エアクリーナ1に溜
つた水滴等を一旦底部13に溜め、その水滴等が
適宜な重量となつた際に、底部部分13aが押開
かれ、水滴等をスリツト14を経て外部に排出さ
せる。その際、水滴等は舌片15に案内されて、
下方に落下する。
上記したように、本考案に係る開放端構造を有
するドレーンパイプは、底部に水滴等が溜つた際
にも、底部を構成する部分のうち下方部分は殆ん
ど変形することなく、上方部分が押開かれてスリ
ツトを開口するので、その開口量は僅かであり、
したがつて長期に亘つて安定した排出作用が確保
され、また舌片を車両の前方側に位置させた場合
には、該舌片によつて泥土等からスリツトを保護
し、スリツトの閉塞を防ぐことができる。
するドレーンパイプは、底部に水滴等が溜つた際
にも、底部を構成する部分のうち下方部分は殆ん
ど変形することなく、上方部分が押開かれてスリ
ツトを開口するので、その開口量は僅かであり、
したがつて長期に亘つて安定した排出作用が確保
され、また舌片を車両の前方側に位置させた場合
には、該舌片によつて泥土等からスリツトを保護
し、スリツトの閉塞を防ぐことができる。
第1図はエアクリーナと該エアクリーナに設置
されたドレーンパイプを示した図、第2図a,b
は従来のドレーンパイプ開放端構造を示した部分
断面図、第3図a,bは本考案に係るドレーンパ
イプ開放端に設置する栓を示した正面図およびそ
のA−A線断面図、第4図はその栓の成形型を示
した要部断面図である。 1……エアクリーナ、2……ドレーンパイプ、
A……開放端、11……栓、13……底部、13
a……上方部分、13b……下方部分、14……
スリツト、15……舌片。
されたドレーンパイプを示した図、第2図a,b
は従来のドレーンパイプ開放端構造を示した部分
断面図、第3図a,bは本考案に係るドレーンパ
イプ開放端に設置する栓を示した正面図およびそ
のA−A線断面図、第4図はその栓の成形型を示
した要部断面図である。 1……エアクリーナ、2……ドレーンパイプ、
A……開放端、11……栓、13……底部、13
a……上方部分、13b……下方部分、14……
スリツト、15……舌片。
Claims (1)
- 底部を上方部分の下端縁と下方部分の上端縁と
を互に会合させてそこにスリツトを形成し、かつ
下方部分の端部下面に舌片を形成したことを特徴
とするドレーンパイプの開放端構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2615283U JPS59135118U (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | ドレ−ンパイプの開放端構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2615283U JPS59135118U (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | ドレ−ンパイプの開放端構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135118U JPS59135118U (ja) | 1984-09-10 |
| JPS643462Y2 true JPS643462Y2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=30157098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2615283U Granted JPS59135118U (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | ドレ−ンパイプの開放端構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135118U (ja) |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2615283U patent/JPS59135118U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135118U (ja) | 1984-09-10 |
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