JPS643612Y2 - - Google Patents
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- JPS643612Y2 JPS643612Y2 JP12503680U JP12503680U JPS643612Y2 JP S643612 Y2 JPS643612 Y2 JP S643612Y2 JP 12503680 U JP12503680 U JP 12503680U JP 12503680 U JP12503680 U JP 12503680U JP S643612 Y2 JPS643612 Y2 JP S643612Y2
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- Japan
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- lever
- punch
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- electromagnet
- drill
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 32
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 13
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
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- 240000007643 Phytolacca americana Species 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
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- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁ベース式ドリル装置の電源スイ
ツチ操作と同装置定着用ポンチの操作を連動させ
た電磁ベース式ドリル装置の定着装置に関するも
のである。
ツチ操作と同装置定着用ポンチの操作を連動させ
た電磁ベース式ドリル装置の定着装置に関するも
のである。
電動ドリルを前部に昇降可能に設け、底部に設
けた電磁石を工作物の表面に吸着させて、穿孔作
業の迅速化を図つた電磁ベース式ドリル装置(以
下ドリル装置という)はすでに知られている。
けた電磁石を工作物の表面に吸着させて、穿孔作
業の迅速化を図つた電磁ベース式ドリル装置(以
下ドリル装置という)はすでに知られている。
第6図はその1例を示したものであるが、斯る
従来のドリル装置1は、先づ、電磁石4のスイツ
チを入れて、ドリル装置1を工作物5の表面に定
着させ、つゞいて電動ドリル6のモータを起動さ
せ、最後に、操作ハンドル3を操作することによ
り、電動ドリル6を徐々に降下させながら刃物2
で穿孔を行なうという手順で使用されるものであ
る。
従来のドリル装置1は、先づ、電磁石4のスイツ
チを入れて、ドリル装置1を工作物5の表面に定
着させ、つゞいて電動ドリル6のモータを起動さ
せ、最後に、操作ハンドル3を操作することによ
り、電動ドリル6を徐々に降下させながら刃物2
で穿孔を行なうという手順で使用されるものであ
る。
而して、このドリル装置は電磁石の電源回路操
作スイツチと電動ドリルの電源回路操作スイツチ
が別個に設けられているため、電磁石のスイツチ
操作と電動ドリルのスイツチ操作を別個のスイツ
チの操作によつて行なわなければならず、このこ
とはドリル装置の操作を単に煩わしくするという
だけでなく、スイツチの誤操作を招く危険があつ
た。すなわち、スイツチを入れる順序を間違う
と、下準備や作業態勢が整わないうちに電動ドリ
ルが不意に起動し、この場合にはドリル装置全体
が振り回わされるため甚だ危険であつた。また、
穿孔作業中に電動ドリルに大きなトルクがかゝる
と、ドリル装置全体が刃物を中心に横ずれを起す
ことがあり、そのような場合に、電動ドリルを停
止させる前に電磁石のスイツチを切るような誤操
作を行なうことになればドリル装置は前記以上に
振り回わされて人身事故につながり兼ねないとい
う事態も生じた。特に、ドリル装置の横ずれは電
動ドリルに取り付ける刃物の直径が大きくなれば
なる程発生しやすくなるため、この横ずれを防止
するために、穿孔作業中、工作物の表面にポンチ
を突き刺す手段がこの考案の実用新案登録願の出
願後に特開昭55−13783を以つて出願公開された
が、このポンチ操作機構は前記電磁石等のスイツ
チング機構に対して全く無関係であるため、前記
誤操作は解消し得ないし、また、その作業が加わ
ると、ドリル装置の操作順序が一段と複雑にな
り、作業性を低下させる結果になつた。
作スイツチと電動ドリルの電源回路操作スイツチ
が別個に設けられているため、電磁石のスイツチ
操作と電動ドリルのスイツチ操作を別個のスイツ
チの操作によつて行なわなければならず、このこ
とはドリル装置の操作を単に煩わしくするという
だけでなく、スイツチの誤操作を招く危険があつ
た。すなわち、スイツチを入れる順序を間違う
と、下準備や作業態勢が整わないうちに電動ドリ
ルが不意に起動し、この場合にはドリル装置全体
が振り回わされるため甚だ危険であつた。また、
穿孔作業中に電動ドリルに大きなトルクがかゝる
と、ドリル装置全体が刃物を中心に横ずれを起す
ことがあり、そのような場合に、電動ドリルを停
止させる前に電磁石のスイツチを切るような誤操
作を行なうことになればドリル装置は前記以上に
振り回わされて人身事故につながり兼ねないとい
う事態も生じた。特に、ドリル装置の横ずれは電
動ドリルに取り付ける刃物の直径が大きくなれば
なる程発生しやすくなるため、この横ずれを防止
するために、穿孔作業中、工作物の表面にポンチ
を突き刺す手段がこの考案の実用新案登録願の出
願後に特開昭55−13783を以つて出願公開された
が、このポンチ操作機構は前記電磁石等のスイツ
チング機構に対して全く無関係であるため、前記
誤操作は解消し得ないし、また、その作業が加わ
ると、ドリル装置の操作順序が一段と複雑にな
り、作業性を低下させる結果になつた。
この考案は従来のドリル装置が、上記のように
スイツチ操作が煩わしかつたり、誤操作を惹起す
るおそれがあつた点に鑑み、斯る誤操作等を全面
的に解消し、事故の発生を全面防止することを目
的として考案したもので、電磁石のスイツチ操作
と電動ドリルのスイツチ操作を、ポンチによる定
着作業と関連させて、これらの3操作を1本のレ
バーの操作で一貫して行なうことができるように
したことを特徴とするものである。
スイツチ操作が煩わしかつたり、誤操作を惹起す
るおそれがあつた点に鑑み、斯る誤操作等を全面
的に解消し、事故の発生を全面防止することを目
的として考案したもので、電磁石のスイツチ操作
と電動ドリルのスイツチ操作を、ポンチによる定
着作業と関連させて、これらの3操作を1本のレ
バーの操作で一貫して行なうことができるように
したことを特徴とするものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第5図は第1実施例を示したもの
で、ドリル装置11の前部には電動ドリル13が
上下動可能に取り付けられ、このドリル装置11
の底部に電磁石14が取り付けられていることは
従来のそれと変わる処がない。
で、ドリル装置11の前部には電動ドリル13が
上下動可能に取り付けられ、このドリル装置11
の底部に電磁石14が取り付けられていることは
従来のそれと変わる処がない。
15は電動ドリル13を上下動させるための操
作ハンドルで、ドリル装置11の側面部に取り付
けられており、電動ドリル13を手動的に降下も
しくは上昇させるために用いる公知のハンドルで
ある。13aは電動ドリルに設けた補助ハンドル
で、穿孔作業中に手を添えるものであるが、ドリ
ル装置11を移動する場合にも把手となるもので
ある。
作ハンドルで、ドリル装置11の側面部に取り付
けられており、電動ドリル13を手動的に降下も
しくは上昇させるために用いる公知のハンドルで
ある。13aは電動ドリルに設けた補助ハンドル
で、穿孔作業中に手を添えるものであるが、ドリ
ル装置11を移動する場合にも把手となるもので
ある。
20はドリル装置11の後部に突設した補助定
着装置で、以下、この補助定着装置20を含むこ
の考案の定着装置について説明する。
着装置で、以下、この補助定着装置20を含むこ
の考案の定着装置について説明する。
16はドリル装置11の後部に後向きに設けた
突出部、21は突出部16に直接もしくは間接的
にボルト17で固定したアングル18に取り付け
られたハウジングで、同ハウジング21には上下
方向に向けて軸受孔22を設ける。この軸受孔2
2は略中間位置に設けた段部23を境にして直径
が異なり、上部孔よりも大径の孔24がハウジン
グ21下端面まで達して開口している。25は軸
受孔22に上下動可能に挿通させた軸杆で、上端
に大径の頭部26を有する。軸杆25の下部には
前記大径孔24に合致する大径部25′を有し、
この大径部25′の下面にポンチ27が着脱自在
に下向きに取り付けられている。28は段部23
と大径部25′との間に介在させた強力な圧縮ス
プリングで、軸杆25を、言い換えれば、ポンチ
27を弾発力で瞬時に降下させる働きを有してい
る。
突出部、21は突出部16に直接もしくは間接的
にボルト17で固定したアングル18に取り付け
られたハウジングで、同ハウジング21には上下
方向に向けて軸受孔22を設ける。この軸受孔2
2は略中間位置に設けた段部23を境にして直径
が異なり、上部孔よりも大径の孔24がハウジン
グ21下端面まで達して開口している。25は軸
受孔22に上下動可能に挿通させた軸杆で、上端
に大径の頭部26を有する。軸杆25の下部には
前記大径孔24に合致する大径部25′を有し、
この大径部25′の下面にポンチ27が着脱自在
に下向きに取り付けられている。28は段部23
と大径部25′との間に介在させた強力な圧縮ス
プリングで、軸杆25を、言い換えれば、ポンチ
27を弾発力で瞬時に降下させる働きを有してい
る。
30は軸受孔22と直交させてハウジング21
の上部に水平に設けた取付孔31に軸方向に摺動
可能に収容したストツパーで、このストツパー3
0の先端は、前記軸杆25の外周に設けた円周溝
25aに対して係脱自在とし、ストツパー30は
その先端部近くに設けた鍔部32と取付孔31の
開口部分に螺着した止環33との間に圧縮スプリ
ング34を介在させて、ストツパー30が前記軸
受孔22に向つて進出するよう付勢する。35は
ストツパー30の基部にフランジ状に取り付けた
頭部である。
の上部に水平に設けた取付孔31に軸方向に摺動
可能に収容したストツパーで、このストツパー3
0の先端は、前記軸杆25の外周に設けた円周溝
25aに対して係脱自在とし、ストツパー30は
その先端部近くに設けた鍔部32と取付孔31の
開口部分に螺着した止環33との間に圧縮スプリ
ング34を介在させて、ストツパー30が前記軸
受孔22に向つて進出するよう付勢する。35は
ストツパー30の基部にフランジ状に取り付けた
頭部である。
36はハウジング21の上部に設けた1対のブ
ラケツトで、同ブラケツト36,36間には下記
筒体42を収容するための空隙37を設け、この
ブラケツト36,36によつて回転軸38の一端
をポンチ27に対して直交させて水平に軸承し、
この水平軸38にレバー40のボス部30を固定
する。また、前記ブラケツト36,36の一方に
は電動ドリル13と電磁石14の電源回路を制御
するロータリースイツチ41を固定して、同スイ
ツチ41の操作軸を水平軸38と直結し、レバー
を操作すると、電磁石の電源回路に対する通電と
電動ドリル13の電源回路に対する通電とが下記
のように段階的に行なわれるように構成されてい
る。
ラケツトで、同ブラケツト36,36間には下記
筒体42を収容するための空隙37を設け、この
ブラケツト36,36によつて回転軸38の一端
をポンチ27に対して直交させて水平に軸承し、
この水平軸38にレバー40のボス部30を固定
する。また、前記ブラケツト36,36の一方に
は電動ドリル13と電磁石14の電源回路を制御
するロータリースイツチ41を固定して、同スイ
ツチ41の操作軸を水平軸38と直結し、レバー
を操作すると、電磁石の電源回路に対する通電と
電動ドリル13の電源回路に対する通電とが下記
のように段階的に行なわれるように構成されてい
る。
42は前記空隙37内に位置させて水平軸38
に取り付けた筒体で、該筒体42には、一方では
前記軸杆25の頭部26に対して下方から係合し
て同杆を押し上げ、他方ではストツパー30の頭
部35に第2図右方向から係合して同ストツパー
30を軸杆25から後退させる突部43を設け
る。29は突部43を通過させるためにブラケツ
ト36,36間の空隙37底部に形成したハウジ
ングの切欠部である。
に取り付けた筒体で、該筒体42には、一方では
前記軸杆25の頭部26に対して下方から係合し
て同杆を押し上げ、他方ではストツパー30の頭
部35に第2図右方向から係合して同ストツパー
30を軸杆25から後退させる突部43を設け
る。29は突部43を通過させるためにブラケツ
ト36,36間の空隙37底部に形成したハウジ
ングの切欠部である。
第2図において、44,45,46は筒体42
の側面に水平軸38を中心として45度づつ位相を
ずらせて同心円上に形成した半球形の孔、49は
一方のブラケツト36に形成した盲孔47内に圧
縮スプリング48を介在させて出没自在に設けた
ストツプボールで、レバー40を第2図に示す原
位置(スタート位置)から同図鎖線位置(第1段
階操作位置)、第3図実線位置(第2段階操作位
置)への順で回動したときに、ストツプボール4
9が孔44から孔45,46の順で順次係脱し
て、レバー40の段階的な動きを確実なものと
し、ドリル装置11の起動時には電磁石および電
動ドリル13の電源回路の閉成並びにポンチ27
の突き刺し操作を所定の順序で段階的に行ない、
また、穿孔作業終了時には電動ドリル13および
電磁石の電源回路の開成並びにポンチ27の上昇
を同じく所定の順序で行なうことができるように
なつている。
の側面に水平軸38を中心として45度づつ位相を
ずらせて同心円上に形成した半球形の孔、49は
一方のブラケツト36に形成した盲孔47内に圧
縮スプリング48を介在させて出没自在に設けた
ストツプボールで、レバー40を第2図に示す原
位置(スタート位置)から同図鎖線位置(第1段
階操作位置)、第3図実線位置(第2段階操作位
置)への順で回動したときに、ストツプボール4
9が孔44から孔45,46の順で順次係脱し
て、レバー40の段階的な動きを確実なものと
し、ドリル装置11の起動時には電磁石および電
動ドリル13の電源回路の閉成並びにポンチ27
の突き刺し操作を所定の順序で段階的に行ない、
また、穿孔作業終了時には電動ドリル13および
電磁石の電源回路の開成並びにポンチ27の上昇
を同じく所定の順序で行なうことができるように
なつている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
レバー40が第2図に示す如く直立している
場合にはドリル装置11の電源コード(図示せ
ず)を電源に接続してもスイツチ41は作動せず
電磁石14と電動ドリル13の電源回路には通電
されない。
場合にはドリル装置11の電源コード(図示せ
ず)を電源に接続してもスイツチ41は作動せず
電磁石14と電動ドリル13の電源回路には通電
されない。
次いで、レバー40を第2図の位置(第1段
階操作位置)まで回転すると、軸杆25はそのま
まの位置を維持しているが、一方では突部43が
頭部26から離れて、軸杆25を解放する態勢と
なり、他方ではレバー40の枢軸38と直結され
ているスイツチ操作軸が連動してロータリースイ
ツチ41が作動して電磁石14の電源回路が閉成
される。従つて電磁石は励磁し、ドリル装置11
は工作物50の表面の所定の位置に固定される。
階操作位置)まで回転すると、軸杆25はそのま
まの位置を維持しているが、一方では突部43が
頭部26から離れて、軸杆25を解放する態勢と
なり、他方ではレバー40の枢軸38と直結され
ているスイツチ操作軸が連動してロータリースイ
ツチ41が作動して電磁石14の電源回路が閉成
される。従つて電磁石は励磁し、ドリル装置11
は工作物50の表面の所定の位置に固定される。
レバー40を第2図鎖線の位置から第3図
の位置(第2段階操作位置)まで回転すると、レ
バー40と一体に回動する突部43がストツパー
30の頭部35を圧縮スプリング34に抗して第
3図左方向に引き寄せ、ストツパー30の先端部
を軸受孔22から後退させて軸杆25の円周溝2
5aから外す。その結果、軸杆25は圧縮スプリ
ング28の弾発力により瞬時に降下し、工作物5
0の表面にポンチ27の尖端部27aを突き刺
す。このようにしてポンチ27の尖端部を工作物
50の表面に突き刺すことにより、ドリル装置1
1を定着させることができるが、これと同時にあ
るいは若干遅れて、ロータリースイツチ41が電
動ドリル13の電源回路を閉成し、ドリルモータ
に通電して刃物12を回転させて穿孔作業に備え
る。
の位置(第2段階操作位置)まで回転すると、レ
バー40と一体に回動する突部43がストツパー
30の頭部35を圧縮スプリング34に抗して第
3図左方向に引き寄せ、ストツパー30の先端部
を軸受孔22から後退させて軸杆25の円周溝2
5aから外す。その結果、軸杆25は圧縮スプリ
ング28の弾発力により瞬時に降下し、工作物5
0の表面にポンチ27の尖端部27aを突き刺
す。このようにしてポンチ27の尖端部を工作物
50の表面に突き刺すことにより、ドリル装置1
1を定着させることができるが、これと同時にあ
るいは若干遅れて、ロータリースイツチ41が電
動ドリル13の電源回路を閉成し、ドリルモータ
に通電して刃物12を回転させて穿孔作業に備え
る。
穿孔作業は操作ハンドル15を第1図矢印方向
に回動させることにより電動ドリルを下降させな
がら行なうが、穿孔作業中、刃先に切削トルクが
発生してドリル装置11を水平方向に動かそうと
する力が作用しても、ポンチ27の尖端部27a
が工作物50の表面に突き刺つているために、ド
リル装置11は穿孔作業中に、水平方向にずれた
り、振り回されたりすることは絶対にない。
に回動させることにより電動ドリルを下降させな
がら行なうが、穿孔作業中、刃先に切削トルクが
発生してドリル装置11を水平方向に動かそうと
する力が作用しても、ポンチ27の尖端部27a
が工作物50の表面に突き刺つているために、ド
リル装置11は穿孔作業中に、水平方向にずれた
り、振り回されたりすることは絶対にない。
1回の穿孔作業が終了したら、操作ハンドル1
5を上記状態から第1図に示す位置まで戻し、刃
物12を工作物50から離し、次いで、第3図
に位置するレバー40を第4図に示す位置まで
回動させると、連動しているロータリースイツチ
41の接点が切り換つて電動ドリル13の電源回
路は切れドリルモータの回転を停止する。この
時、電磁石14は励磁したままであり、また、ポ
ンチ27の尖端部27aは工作物50の表面に突
き刺つたまゝの状態であるが、レバー40と一体
に回動する突部43がストツパー30の頭部35
から離れるために、ストツパー30に対して圧縮
スプリング34の弾発力が付勢される。
5を上記状態から第1図に示す位置まで戻し、刃
物12を工作物50から離し、次いで、第3図
に位置するレバー40を第4図に示す位置まで
回動させると、連動しているロータリースイツチ
41の接点が切り換つて電動ドリル13の電源回
路は切れドリルモータの回転を停止する。この
時、電磁石14は励磁したままであり、また、ポ
ンチ27の尖端部27aは工作物50の表面に突
き刺つたまゝの状態であるが、レバー40と一体
に回動する突部43がストツパー30の頭部35
から離れるために、ストツパー30に対して圧縮
スプリング34の弾発力が付勢される。
更に、レバー40を同方向に回転させ、第2図
実線位置まで復帰させると、このときに、電磁
石14の電源回路が切れるが、これと同時に、レ
バー40と一体に回動する突部43が軸杆25の
頭部26と係合して軸杆25を圧縮スプリング2
8の弾発力に抗して引き上げ、ポンチ27aを工
作物50の表面から浮上させる。また、他方では
軸杆25が最も上昇した位置に復帰して、同杆2
5の中央部に設けた円周溝25aに対してストツ
パー30の先端が対向し、このとき、圧縮スプリ
ング34の弾発力によつて瞬時に摺動して、スト
ツパー30と円周溝25aとが係止し、軸杆25
を上昇位置に維持する。これにより、ドリル装置
11は次の穿孔位置まで自由に移動することがで
きるようになる。
実線位置まで復帰させると、このときに、電磁
石14の電源回路が切れるが、これと同時に、レ
バー40と一体に回動する突部43が軸杆25の
頭部26と係合して軸杆25を圧縮スプリング2
8の弾発力に抗して引き上げ、ポンチ27aを工
作物50の表面から浮上させる。また、他方では
軸杆25が最も上昇した位置に復帰して、同杆2
5の中央部に設けた円周溝25aに対してストツ
パー30の先端が対向し、このとき、圧縮スプリ
ング34の弾発力によつて瞬時に摺動して、スト
ツパー30と円周溝25aとが係止し、軸杆25
を上昇位置に維持する。これにより、ドリル装置
11は次の穿孔位置まで自由に移動することがで
きるようになる。
次に、第2実施例を第7図ないし第11図に基
いて説明するが、この実施例は、前記実施例のレ
バー40に相当するレバー63が若干長大になつ
た点が当該実施例と多少異るだけで、その他の点
は、多少形状上の違いはあるが大方同一である。
いて説明するが、この実施例は、前記実施例のレ
バー40に相当するレバー63が若干長大になつ
た点が当該実施例と多少異るだけで、その他の点
は、多少形状上の違いはあるが大方同一である。
電磁石51を底部に取り付けたドリル装置53
の前部に、電動ドリル52を昇降自在に取り付
け、この電動ドリル52を上下動する操作ハンド
ル54をドリル装置53の側面に設ける。ドリル
装置53の後部には、第1実施例における圧縮ス
プリング28に相当する強力な圧縮スプリング5
7によつて下向きに付勢されるポンチ56を具え
た補助定着装置60を定着する。55はポンチ5
6の上端に形成した大径な頭部である。58はポ
ンチ56の円周溝56aに係合するストツパー、
59はストツパー58を上記円周溝56aに積極
係合させるための圧縮スプリクグである。
の前部に、電動ドリル52を昇降自在に取り付
け、この電動ドリル52を上下動する操作ハンド
ル54をドリル装置53の側面に設ける。ドリル
装置53の後部には、第1実施例における圧縮ス
プリング28に相当する強力な圧縮スプリング5
7によつて下向きに付勢されるポンチ56を具え
た補助定着装置60を定着する。55はポンチ5
6の上端に形成した大径な頭部である。58はポ
ンチ56の円周溝56aに係合するストツパー、
59はストツパー58を上記円周溝56aに積極
係合させるための圧縮スプリクグである。
補助定着装置60の上部には、ドリル装置53
側に軸受部61を突設し、この軸受部61によつ
て軸62を回転自在に水平に支持して、この軸6
2にレバー63を上下方向に回動可能に固定す
る。64は先端をポンチ56の方向に向けてレバ
ー63と一体に回転するように軸62上に固定し
た突部で、レバー63を第10図および第11図
に示す原位置(スタート位置)から第9図に示す
第1段階まで操作すると、ポンチ56の前記大径
頭部55と係合していた突部64が当該大径頭部
55から外れ、次いで、ストツパー58がポンチ
56の円周溝56aから解放されたときに、ポン
チ56を前記圧縮スプリング57の弾発力によつ
て瞬時に降下させることができるようになつてい
る。
側に軸受部61を突設し、この軸受部61によつ
て軸62を回転自在に水平に支持して、この軸6
2にレバー63を上下方向に回動可能に固定す
る。64は先端をポンチ56の方向に向けてレバ
ー63と一体に回転するように軸62上に固定し
た突部で、レバー63を第10図および第11図
に示す原位置(スタート位置)から第9図に示す
第1段階まで操作すると、ポンチ56の前記大径
頭部55と係合していた突部64が当該大径頭部
55から外れ、次いで、ストツパー58がポンチ
56の円周溝56aから解放されたときに、ポン
チ56を前記圧縮スプリング57の弾発力によつ
て瞬時に降下させることができるようになつてい
る。
65はレバー63が回動する際に沿う弧状ガイ
ド板で、このガイド板65の表面に形成した係止
部とレバー63上に設けた係止片66との係合離
脱によつて、レバー63の運動の上、下限と中間
位置が規制され、これによつて2段階操作ができ
るようになつている。
ド板で、このガイド板65の表面に形成した係止
部とレバー63上に設けた係止片66との係合離
脱によつて、レバー63の運動の上、下限と中間
位置が規制され、これによつて2段階操作ができ
るようになつている。
67はレバー63の操作によつてON,OFFさ
れる第1実施例のロータリースイツチ41に相当
するロータリースイツチである。
れる第1実施例のロータリースイツチ41に相当
するロータリースイツチである。
次に、第2実施例の作用を説明する。
レバー63を第10図に示す状態のレバー63
を第9図に示す状態(第1段階)に起すと、電磁
石51が励磁してドリル装置53を工作物70の
表面に吸着させることができる。次いで、レバー
63を第9図に示す状態から更に反時計方向に回
転するようにして引き上げて、第8図の状態(第
2段階)にすると、レバー63の枢軸62に突設
した突部64がポンチ56の大径頭部55から外
れて、当該突部64と頭部55との係合が外れる
と、つづいて、上記突部64がレバー63の操作
に伴つて更に下方に偏倚し、ストツパー58によ
るポンチ56に対する係止が外れる。このとき、
ポンチ56は圧縮スプリング57の弾発力により
瞬時に降下して、工作物70の表面に突き刺さ
る。それと同時に、あるいは若干遅れて電動ドリ
ル52のスイツチが入り、ドリルモータ(図示せ
ず)が起動する。
を第9図に示す状態(第1段階)に起すと、電磁
石51が励磁してドリル装置53を工作物70の
表面に吸着させることができる。次いで、レバー
63を第9図に示す状態から更に反時計方向に回
転するようにして引き上げて、第8図の状態(第
2段階)にすると、レバー63の枢軸62に突設
した突部64がポンチ56の大径頭部55から外
れて、当該突部64と頭部55との係合が外れる
と、つづいて、上記突部64がレバー63の操作
に伴つて更に下方に偏倚し、ストツパー58によ
るポンチ56に対する係止が外れる。このとき、
ポンチ56は圧縮スプリング57の弾発力により
瞬時に降下して、工作物70の表面に突き刺さ
る。それと同時に、あるいは若干遅れて電動ドリ
ル52のスイツチが入り、ドリルモータ(図示せ
ず)が起動する。
穿孔作業はその後、電動ドリル52を手動的に
もしくは自動的に降下させることにより行なわれ
るが、上記のようにポンチ56が工作物70の表
面に突き刺さることにより、電磁石を内蔵したド
リル装置53は、穿孔作業中に電動ドリル52の
切削トルクが増大しても水平方向への動きは阻止
され、予め決められた位置に対して正しい穿孔が
行なわれる。
もしくは自動的に降下させることにより行なわれ
るが、上記のようにポンチ56が工作物70の表
面に突き刺さることにより、電磁石を内蔵したド
リル装置53は、穿孔作業中に電動ドリル52の
切削トルクが増大しても水平方向への動きは阻止
され、予め決められた位置に対して正しい穿孔が
行なわれる。
穿孔作業が終了したら、先づ、電動ドリル52
を上昇させて、刃物を工作物70から離す。次い
で、レバー63を第8図に示す状態から第9図の
状態に戻すと、レバー63と共働するストツパー
64が当該ポンチ56の大径頭部55の下面部に
係合してポンチ56を引き上げるため、ポンチ5
6の下端は工作物70の表面から離れ、それと同
時に、あるいは若干早めに電動ドリル52のモー
タが停止する。更にレバー63を押し下げ、第1
0図の状態に戻すと、電磁石の電源回路が切れる
ため、ドリル装置は次の穿孔位置まで移動するこ
とが可能になる。
を上昇させて、刃物を工作物70から離す。次い
で、レバー63を第8図に示す状態から第9図の
状態に戻すと、レバー63と共働するストツパー
64が当該ポンチ56の大径頭部55の下面部に
係合してポンチ56を引き上げるため、ポンチ5
6の下端は工作物70の表面から離れ、それと同
時に、あるいは若干早めに電動ドリル52のモー
タが停止する。更にレバー63を押し下げ、第1
0図の状態に戻すと、電磁石の電源回路が切れる
ため、ドリル装置は次の穿孔位置まで移動するこ
とが可能になる。
以上、この考案を実施例で説明したが、この考
案は工作物の表面に電磁石の磁気作用で吸着する
ベースを底部に有し、該工作物に孔をあける電動
ドリルを工作物に対して進退可能に前部に設けた
電磁ベース式ドリル装置に於いて、電動ドリルか
ら離反したドリル装置後部に、尖端が工作物に突
き刺さるポンチを工作物に対して進退可能に設け
ると共に、前記ポンチに直交させて水平軸を設け
て、該水平軸にはそれを支点として段階的に2段
階回動するレバーを設け、また、同レバーの近く
には当該レバーの原位置で前記電磁石および電動
ドリル双方の電源回路の接点を開き、第1段階の
レバー操作で電磁石の同電源回路を閉成し、第2
段階のレバー操作で同電磁石電源回路を閉成し
つゞけたまゝ前記電動ドリルの電源回路を閉成す
るスイツチを設け、更に、前記ポンチの近傍位置
には、当該レバーの前記第1段階操作時までポン
チを拘束し、第2段階操作時に同ポンチを解放す
るストツパーを設けると共に、該ストツパーから
解放されたポンチを工作物に向けて瞬時に進出さ
せるスプリングを設けたものであるから、2段階
に動くレバーを操作することによつて、穿孔作業
開始時には先ず、ドリル装置を予め電磁石によつ
て工作物の表面に定着した後で、ポンチの尖端を
工作物の表面に突き刺し、他方では電動ドリルの
モータを起動して穿孔準備を完了し、また、1回
の穿孔作業終了時には、同レバーを逆方向に同じ
く2段階に操作することにより、先づ、電動ドリ
ルのモータを停止し、次いで、ポンチの尖端を工
作物の表面から離し、更に、電磁石を消磁させる
ことができるもので、この考案によれば、電磁石
の電源操作スイツチと電動ドリルの電源操作スイ
ツチおよびポンチ操作レバーを個別に設けた従来
の電磁ベース式ドリル装置にように、これらのス
イツチやレバーを一つ一つ操作する必要がなくな
るから、穿孔作業の開始時と終了時に於けるスイ
ツチの誤動作を生じる余地が全くなく、従来、ス
イツチの誤動作が原因で生じた人身事故を完全に
皆無にすることができる。
案は工作物の表面に電磁石の磁気作用で吸着する
ベースを底部に有し、該工作物に孔をあける電動
ドリルを工作物に対して進退可能に前部に設けた
電磁ベース式ドリル装置に於いて、電動ドリルか
ら離反したドリル装置後部に、尖端が工作物に突
き刺さるポンチを工作物に対して進退可能に設け
ると共に、前記ポンチに直交させて水平軸を設け
て、該水平軸にはそれを支点として段階的に2段
階回動するレバーを設け、また、同レバーの近く
には当該レバーの原位置で前記電磁石および電動
ドリル双方の電源回路の接点を開き、第1段階の
レバー操作で電磁石の同電源回路を閉成し、第2
段階のレバー操作で同電磁石電源回路を閉成し
つゞけたまゝ前記電動ドリルの電源回路を閉成す
るスイツチを設け、更に、前記ポンチの近傍位置
には、当該レバーの前記第1段階操作時までポン
チを拘束し、第2段階操作時に同ポンチを解放す
るストツパーを設けると共に、該ストツパーから
解放されたポンチを工作物に向けて瞬時に進出さ
せるスプリングを設けたものであるから、2段階
に動くレバーを操作することによつて、穿孔作業
開始時には先ず、ドリル装置を予め電磁石によつ
て工作物の表面に定着した後で、ポンチの尖端を
工作物の表面に突き刺し、他方では電動ドリルの
モータを起動して穿孔準備を完了し、また、1回
の穿孔作業終了時には、同レバーを逆方向に同じ
く2段階に操作することにより、先づ、電動ドリ
ルのモータを停止し、次いで、ポンチの尖端を工
作物の表面から離し、更に、電磁石を消磁させる
ことができるもので、この考案によれば、電磁石
の電源操作スイツチと電動ドリルの電源操作スイ
ツチおよびポンチ操作レバーを個別に設けた従来
の電磁ベース式ドリル装置にように、これらのス
イツチやレバーを一つ一つ操作する必要がなくな
るから、穿孔作業の開始時と終了時に於けるスイ
ツチの誤動作を生じる余地が全くなく、従来、ス
イツチの誤動作が原因で生じた人身事故を完全に
皆無にすることができる。
なお、この考案が実用新案登録出願された後
に、特開昭55−137813を以て出願公開された電磁
石ベース式ドリル装置もレバーによるポンチ操作
機構を有しているが、この操作機構は、電磁石や
電動ドリルの電源回路のスイツチング機構と全く
無関係な機構であるために、前記のような誤操作
を解消することはできないし、また、ポンチ操作
機構も作業者に対して強制的に使用を課すもので
はないから、前述の如きドリル装置の横すべり防
止対策を完遂することができない。
に、特開昭55−137813を以て出願公開された電磁
石ベース式ドリル装置もレバーによるポンチ操作
機構を有しているが、この操作機構は、電磁石や
電動ドリルの電源回路のスイツチング機構と全く
無関係な機構であるために、前記のような誤操作
を解消することはできないし、また、ポンチ操作
機構も作業者に対して強制的に使用を課すもので
はないから、前述の如きドリル装置の横すべり防
止対策を完遂することができない。
これに対して、この考案は、ドリル装置の横す
べりを阻止するためのポンチの操作も、上記レバ
ーの操作によつてスイツチング操作と一貫して行
なうことができるから、下準備が完了してからの
穿孔作業の開始、電動ドリルを停止させてからの
他所への移動が万全な状況下で行なわれ、電磁ベ
ース式ドリル装置の作業性を著しく向上すること
ができ、上記スイツチの誤操作解消効果と相俟つ
てポンチの操作も万全で、安全作業を確約できる
という優れた特長を有する。
べりを阻止するためのポンチの操作も、上記レバ
ーの操作によつてスイツチング操作と一貫して行
なうことができるから、下準備が完了してからの
穿孔作業の開始、電動ドリルを停止させてからの
他所への移動が万全な状況下で行なわれ、電磁ベ
ース式ドリル装置の作業性を著しく向上すること
ができ、上記スイツチの誤操作解消効果と相俟つ
てポンチの操作も万全で、安全作業を確約できる
という優れた特長を有する。
第1図ないし第5図はこの考案の第1実施例
を、第7図ないし第11図は第2実施例を夫々示
すもので、第1図はこの考案の定着装置を具えた
電磁ベース式ドリル装置の側面図、第2図はレバ
ーが原位置にあるときの定着装置の縦断正面図、
第3図はレバーの第2段階操作時に於ける同装置
の縦断正面図、第4図はレバーの第1段階操作時
に於ける同装置の縦断正面図、第5図は第1図の
状態に於ける同装置の平面図、第6図は従来の電
磁ベース式ドリル装置の1例を示す側面図、第7
図はレバーの第2段階操作時に於けるこの考案の
第2実施例を示す右側面図、第8図は同じく左側
面図、第9図はレバーの第1段階操作時に於ける
同ドリル装置の左側面図、第10図はレバーが原
位置にあるときの同装置の左側面図、第11図は
第2実施例の定着装置の縦断正面図である。 11,53……電磁ベース式ドリル装置、1
3,52……電動ドリル、14,51……電磁
石、27,56……ポンチ、28,57……圧縮
スプリング、30,58……ストツパー、38,
62……水平軸、40,63……レバー、41,
67……スイツチ、50,70……工作物。
を、第7図ないし第11図は第2実施例を夫々示
すもので、第1図はこの考案の定着装置を具えた
電磁ベース式ドリル装置の側面図、第2図はレバ
ーが原位置にあるときの定着装置の縦断正面図、
第3図はレバーの第2段階操作時に於ける同装置
の縦断正面図、第4図はレバーの第1段階操作時
に於ける同装置の縦断正面図、第5図は第1図の
状態に於ける同装置の平面図、第6図は従来の電
磁ベース式ドリル装置の1例を示す側面図、第7
図はレバーの第2段階操作時に於けるこの考案の
第2実施例を示す右側面図、第8図は同じく左側
面図、第9図はレバーの第1段階操作時に於ける
同ドリル装置の左側面図、第10図はレバーが原
位置にあるときの同装置の左側面図、第11図は
第2実施例の定着装置の縦断正面図である。 11,53……電磁ベース式ドリル装置、1
3,52……電動ドリル、14,51……電磁
石、27,56……ポンチ、28,57……圧縮
スプリング、30,58……ストツパー、38,
62……水平軸、40,63……レバー、41,
67……スイツチ、50,70……工作物。
Claims (1)
- 工作物の表面に電磁石の磁気作用で吸着するベ
ースを底部に有し、該工作物に孔をあける電動ド
リルを工作物に対して進退可能に前部に設けた電
磁ベース式ドリル装置に於いて、電動ドリルから
離反したドリル装置後部に、尖端が工作物に突き
刺さるポンチを工作物に対して進退可能に設ける
と共に、前記ポンチに直交させて水平軸を設け
て、該水平軸にはそれを支点として段階的に2段
階回動するレバーを設け、また、同レバーの近く
には当該レバーの原位置で前記電磁石および電動
ドリル双方の電源回路の接点を開き、第1段階の
レバー操作で電磁石の同電源回路を閉成し、第2
段階のレバー操作で同電磁石電源回路を閉成し
つゞけたまゝ前記電動ドリルの電源回路を閉成す
るスイツチを設け、更に、前記ポンチの近接位置
には、当該レバーの前記第1段階操作時までポン
チを拘束し、第2段階操作時に同ポンチを解放す
るストツパーを設けると共に、該ストツパーから
解放されたポンチを工作物に向けて瞬時に進出さ
せるスプリングを設けた電磁ベース式ドリル装置
の定着装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503680U JPS643612Y2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | |
| US06/296,357 US4456410A (en) | 1980-09-04 | 1981-08-26 | Stabilization device for the stand of a drilling machine |
| DE3134619A DE3134619C2 (de) | 1980-09-04 | 1981-09-01 | Transportable Bohrmaschine |
| GB8126698A GB2085767B (en) | 1980-09-04 | 1981-09-03 | A stabilization device for the stand of a drilling machine |
| KR2019810006284U KR860000917Y1 (ko) | 1980-09-04 | 1981-09-03 | 전자석 기대(base)식 드릴장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503680U JPS643612Y2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748008U JPS5748008U (ja) | 1982-03-17 |
| JPS643612Y2 true JPS643612Y2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=29485543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12503680U Expired JPS643612Y2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS643612Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP12503680U patent/JPS643612Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748008U (ja) | 1982-03-17 |
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