JPS643669Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643669Y2 JPS643669Y2 JP15611480U JP15611480U JPS643669Y2 JP S643669 Y2 JPS643669 Y2 JP S643669Y2 JP 15611480 U JP15611480 U JP 15611480U JP 15611480 U JP15611480 U JP 15611480U JP S643669 Y2 JPS643669 Y2 JP S643669Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slitter
- blade
- circular
- shaft
- slitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ウエブ処理装置におけるスリツタ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
ウエブ処理装置には切断装置、紙折装置、シー
リング装置等各種あり、これら装置におけるウエ
ブの処理には、連続用紙や連続のフイルム等を連
続方向にスリツトする作業を有するものがある。
リング装置等各種あり、これら装置におけるウエ
ブの処理には、連続用紙や連続のフイルム等を連
続方向にスリツトする作業を有するものがある。
たとえば、連続伝票に電子計算機等で印字して
伝票を発行する場合、連続伝票の両側又は、片側
の移送用送り孔片をスリツトして切り落したり、
また連続伝票は、1列の連続伝票よりも、2列に
並べた横2面付の連続伝票のほうが印字効率の点
ですぐれており、連続伝票においてはこの横2面
付の連続伝票が数多く使用されるようになり、こ
れら横2面付の連続伝票の印字後の処理におい
て、連続伝票の状態から単片伝票にするために
は、まず連続伝票の流れ方向の横2面付の境界線
でスリツトしてから単片に切断していた。
伝票を発行する場合、連続伝票の両側又は、片側
の移送用送り孔片をスリツトして切り落したり、
また連続伝票は、1列の連続伝票よりも、2列に
並べた横2面付の連続伝票のほうが印字効率の点
ですぐれており、連続伝票においてはこの横2面
付の連続伝票が数多く使用されるようになり、こ
れら横2面付の連続伝票の印字後の処理におい
て、連続伝票の状態から単片伝票にするために
は、まず連続伝票の流れ方向の横2面付の境界線
でスリツトしてから単片に切断していた。
また、連続用紙から封筒を作成する場合、あら
かじめ電子計算機等で連続して、連続用紙の左半
分に宛名を印字し同時に右半分には左半分に印字
された宛名に対応する必要情報を印字し、一連の
連続用紙の印字処理が終えたあと、この連続用紙
を連続方向に連続して左半分の宛名部分と、右半
分の情報部分の境でスリツトして、左半分の宛名
部分を上にして、右半分の情報部分に重ねて周囲
を接着し、さらに各宛名単位に切断して封書を作
成していた。
かじめ電子計算機等で連続して、連続用紙の左半
分に宛名を印字し同時に右半分には左半分に印字
された宛名に対応する必要情報を印字し、一連の
連続用紙の印字処理が終えたあと、この連続用紙
を連続方向に連続して左半分の宛名部分と、右半
分の情報部分の境でスリツトして、左半分の宛名
部分を上にして、右半分の情報部分に重ねて周囲
を接着し、さらに各宛名単位に切断して封書を作
成していた。
ところで、これら連続伝票類において、必要に
応じて、片側又は両側の移送用送り孔片をスリツ
トしたり、伝票類が並列する多面付連続用紙類に
おいて、横方向にサイズの異なる数種類の連続伝
票のスリツト処理を継続して行なう場合は、その
都度、スリツト位置を変更しなくてはならなかつ
た。また、伝票、封書、広告等は、連続用紙を最
初から最後まで印刷や加工処理する過程でロツト
の違いにより左右前後に数m/mぐらいまでの範
囲でズレて印刷や加工処理されることがある。ま
た連続用紙やフイルム等においては、材質や製
造、運搬、保管時の温度、湿度等による伸び縮み
による変形がおこること等がある。
応じて、片側又は両側の移送用送り孔片をスリツ
トしたり、伝票類が並列する多面付連続用紙類に
おいて、横方向にサイズの異なる数種類の連続伝
票のスリツト処理を継続して行なう場合は、その
都度、スリツト位置を変更しなくてはならなかつ
た。また、伝票、封書、広告等は、連続用紙を最
初から最後まで印刷や加工処理する過程でロツト
の違いにより左右前後に数m/mぐらいまでの範
囲でズレて印刷や加工処理されることがある。ま
た連続用紙やフイルム等においては、材質や製
造、運搬、保管時の温度、湿度等による伸び縮み
による変形がおこること等がある。
この場合これらウエブのスリツト作業において
は、ウエブをスリツタ装置にセツトし、正確にス
リツト位置を調整しなくてはならず、また、スリ
ツト作業を行なつても、しだいにスリツトすべき
位置がズレることがあり、作業の途中で何度かス
リツタ位置のスリツト位置調整を行なうことが必
要になるのである。
は、ウエブをスリツタ装置にセツトし、正確にス
リツト位置を調整しなくてはならず、また、スリ
ツト作業を行なつても、しだいにスリツトすべき
位置がズレることがあり、作業の途中で何度かス
リツタ位置のスリツト位置調整を行なうことが必
要になるのである。
従来用いられているスリツタ装置は、ウエブの
連続方向に直交して、ウエブの上下にシヤフトを
設け、このシヤフトを軸として回転する円形スリ
ツタ上刃と下刃をそれぞれシヤフトの止めカラー
などを介してネジなどで固定して、上下一対で回
転し刃部を係合接触して、ウエブをこの刃部の係
合接触部へ通過させスリツトする構成になつてお
り、スリツト位置変更作業は、通常、スリツタ装
置の円形スリツタ上刃と下刃を固定しているネジ
とゆるめ円形スリツタ下刃をシヤフトの軸方向所
定の位置に定めネジをしめて固定し、さらに、円
形スリツタ上刃を、先に固定した円形スリツタ下
刃に係合接触する位置に定めネジをしめて固定し
てスリツト位置を調整しなくてはならず、しかも
何度も調整する必要がある時などはあらかじめス
リツト位置の移動範囲がわからないとスリツト位
置変更作業が煩雑となり、大変手間がかかり不便
であつた。
連続方向に直交して、ウエブの上下にシヤフトを
設け、このシヤフトを軸として回転する円形スリ
ツタ上刃と下刃をそれぞれシヤフトの止めカラー
などを介してネジなどで固定して、上下一対で回
転し刃部を係合接触して、ウエブをこの刃部の係
合接触部へ通過させスリツトする構成になつてお
り、スリツト位置変更作業は、通常、スリツタ装
置の円形スリツタ上刃と下刃を固定しているネジ
とゆるめ円形スリツタ下刃をシヤフトの軸方向所
定の位置に定めネジをしめて固定し、さらに、円
形スリツタ上刃を、先に固定した円形スリツタ下
刃に係合接触する位置に定めネジをしめて固定し
てスリツト位置を調整しなくてはならず、しかも
何度も調整する必要がある時などはあらかじめス
リツト位置の移動範囲がわからないとスリツト位
置変更作業が煩雑となり、大変手間がかかり不便
であつた。
この考案は、これらの点に鑑み、不必要な範囲
でのスリツト作業ができないように、あらかじめ
スリツト位置の移動範囲を設定することができ、
また設定範囲内でスリツト位置の移動調整が確実
にしかも容易にできるとともにスリツト機能を解
除および再機能する際にも簡単にできるスリツタ
装置を提供することにある。
でのスリツト作業ができないように、あらかじめ
スリツト位置の移動範囲を設定することができ、
また設定範囲内でスリツト位置の移動調整が確実
にしかも容易にできるとともにスリツト機能を解
除および再機能する際にも簡単にできるスリツタ
装置を提供することにある。
次に、この考案の一実施例を示す図面に基づい
て、この考案を説明する。
て、この考案を説明する。
第1図は、この考案のスリツタ装置の斜視図。
第2図はこのスリツタ装置の断面説明図を指すも
のでこのスリツタ装置は、連続用紙Pの流れ方向
と直交するウエブの上下の位置に、後述の円形ス
リツタ上刃5と円形スリツタ下刃12を取付ると
ころの二本のシヤフト4,11が設けられてお
り、各々のシヤフトの端部には、ギヤ3,2が設
けられ、ギヤ2は駆動ギヤ1と連設してなる。
第2図はこのスリツタ装置の断面説明図を指すも
のでこのスリツタ装置は、連続用紙Pの流れ方向
と直交するウエブの上下の位置に、後述の円形ス
リツタ上刃5と円形スリツタ下刃12を取付ると
ころの二本のシヤフト4,11が設けられてお
り、各々のシヤフトの端部には、ギヤ3,2が設
けられ、ギヤ2は駆動ギヤ1と連設してなる。
そして、上記回転軸となるシヤフト4,11に
は、キー溝などが設けられ円形スリツタ上刃5と
この円形スリツタ上刃5を軸方向の所定位置で固
定する固定管6とを一体的に取付け、この固定管
6を回転可能に固定するハウジング7を設け、さ
らにこのハウジング7は、シヤフト4の上部に平
行に設けた固定軸8上を移動可能に設けられてな
る。そして、このハウジング7はハンドル9によ
つて固定軸8上に所望位置にネジ10の締付機構
で固定される構成となつている。
は、キー溝などが設けられ円形スリツタ上刃5と
この円形スリツタ上刃5を軸方向の所定位置で固
定する固定管6とを一体的に取付け、この固定管
6を回転可能に固定するハウジング7を設け、さ
らにこのハウジング7は、シヤフト4の上部に平
行に設けた固定軸8上を移動可能に設けられてな
る。そして、このハウジング7はハンドル9によ
つて固定軸8上に所望位置にネジ10の締付機構
で固定される構成となつている。
また、シヤフト11には、軸方向に下刃ホルダ
13を介して移動可能な円形スリツタ下刃12が
上部の円形スリツタ上刃5に対向する向きにスリ
ツト機構における受刃として設けられており、前
記下刃ホルダ13は、シヤフト11の軸方向所望
の位置に固定可能に構成されている止めカラー1
4にスプリング15を介して設けられている。
13を介して移動可能な円形スリツタ下刃12が
上部の円形スリツタ上刃5に対向する向きにスリ
ツト機構における受刃として設けられており、前
記下刃ホルダ13は、シヤフト11の軸方向所望
の位置に固定可能に構成されている止めカラー1
4にスプリング15を介して設けられている。
尚、このスプリング15は通常のスプリングで
も可能であるが多少の伸縮でも面圧を一定にする
ため図示の如く非線型バネにするほうが望まし
い。
も可能であるが多少の伸縮でも面圧を一定にする
ため図示の如く非線型バネにするほうが望まし
い。
また、シヤフト11には円形スリツタ下刃12
と若干の間隔をもつて移動可能なスリツト下刃1
2止め用の補助止めカラー16が設けられてな
る。
と若干の間隔をもつて移動可能なスリツト下刃1
2止め用の補助止めカラー16が設けられてな
る。
次に、上述よりなるこの考案のスリツタ装置の
使用においてこの考案を説明するとこの考案のス
リツタ装置が設けられているウエブ処理装置に、
スリツトすべき連続用紙Pをセツトし、スリツタ
装置の円形スリツタ上刃5と円形スリツタ下刃1
2の接触点付近に連続用紙Pの先端を給送し、そ
こで連続用紙Pの流れをストツプしハウジング7
のハンドル9をゆるめ、ハウジング7を固定軸8
上で移動し、円形スリツタ上刃5をシヤフト4上
で誘導し、円形スリツタ上刃5の刃先を連続用紙
Pのスリツトする位置にあわせハウジング7のハ
ンドル9をまわしネジ10をしめて固定する。次
にシヤフト上の止カラー14をゆるめ移動し、ス
プリング15を介して設けられた円形スリツタ下
刃12を誘導し円形スリツタ下刃12の刃先を、
シヤフト11上で円形スリツタ上刃5の刃先に適
度の状態でしかも、スリツト位置移動範囲で押圧
接触して止めカラー14を固定する。そして、シ
ヤフト11上の補助止めカラー16を、円形スリ
ツタ下刃12の移動範囲に設定して固定する。
使用においてこの考案を説明するとこの考案のス
リツタ装置が設けられているウエブ処理装置に、
スリツトすべき連続用紙Pをセツトし、スリツタ
装置の円形スリツタ上刃5と円形スリツタ下刃1
2の接触点付近に連続用紙Pの先端を給送し、そ
こで連続用紙Pの流れをストツプしハウジング7
のハンドル9をゆるめ、ハウジング7を固定軸8
上で移動し、円形スリツタ上刃5をシヤフト4上
で誘導し、円形スリツタ上刃5の刃先を連続用紙
Pのスリツトする位置にあわせハウジング7のハ
ンドル9をまわしネジ10をしめて固定する。次
にシヤフト上の止カラー14をゆるめ移動し、ス
プリング15を介して設けられた円形スリツタ下
刃12を誘導し円形スリツタ下刃12の刃先を、
シヤフト11上で円形スリツタ上刃5の刃先に適
度の状態でしかも、スリツト位置移動範囲で押圧
接触して止めカラー14を固定する。そして、シ
ヤフト11上の補助止めカラー16を、円形スリ
ツタ下刃12の移動範囲に設定して固定する。
この状態で連続用紙Pを移送しスリツト作業を
開する。連続用紙Pは、上下の円形スリツタの刃
部が係合接触し、一対で回転従動して、スリツト
し切断される。
開する。連続用紙Pは、上下の円形スリツタの刃
部が係合接触し、一対で回転従動して、スリツト
し切断される。
そして、長時間スリツト作業を続けた後や、一
連の連続用紙Pのスリツトを終え他のセツトの連
続用紙Pをスリツトするときなど、スリツト位置
の調整が必要になつたときは、最初のスリツト位
置調整と同じようにスリツトすべき連続用紙Pの
先端を円形スリツタ上刃5と円形スリツタ下刃1
2の接触点付近まで接近させ、円形スリツタ上刃
5を固定しているハウジング7のハンドル9をま
わしネジ10をゆるめ、円形スリツタ上刃5の刃
先を連続用紙Pのスリツトすべき所望位置に移動
することにより円形スリツタ下刃12は、シヤフ
ト11上で止めカラー14でスプリング15を介
して、円形スリツタ上刃5に押圧接触して固定さ
れているため円形スリツタ上刃5と一体的に移動
し、円形スリツタ上刃5を所望位置に調整しハウ
ジング7のハンドル9をまわしネジ10をしめれ
ばスリツト位置調整は完了する。
連の連続用紙Pのスリツトを終え他のセツトの連
続用紙Pをスリツトするときなど、スリツト位置
の調整が必要になつたときは、最初のスリツト位
置調整と同じようにスリツトすべき連続用紙Pの
先端を円形スリツタ上刃5と円形スリツタ下刃1
2の接触点付近まで接近させ、円形スリツタ上刃
5を固定しているハウジング7のハンドル9をま
わしネジ10をゆるめ、円形スリツタ上刃5の刃
先を連続用紙Pのスリツトすべき所望位置に移動
することにより円形スリツタ下刃12は、シヤフ
ト11上で止めカラー14でスプリング15を介
して、円形スリツタ上刃5に押圧接触して固定さ
れているため円形スリツタ上刃5と一体的に移動
し、円形スリツタ上刃5を所望位置に調整しハウ
ジング7のハンドル9をまわしネジ10をしめれ
ばスリツト位置調整は完了する。
尚、スリツト作業を途中で、中止したいとき
や、はじめからスリツト作業を行なわない場合
は、シヤフト4,11上のスリツタ上刃5と円形
スリツタ下刃12をそれぞれ取りはずすことな
く、円形スリツタ上刃5をシヤフト11上の補助
止めカラー16より左側へ移動すれば円形スリツ
タ下刃12は補助止めカラー16に止められ、補
助止めカラー16より左側へは、移動しないので
円形スリツタ上刃5と円形スリツタ下刃12は、
接触せずスリツトしないようになる。
や、はじめからスリツト作業を行なわない場合
は、シヤフト4,11上のスリツタ上刃5と円形
スリツタ下刃12をそれぞれ取りはずすことな
く、円形スリツタ上刃5をシヤフト11上の補助
止めカラー16より左側へ移動すれば円形スリツ
タ下刃12は補助止めカラー16に止められ、補
助止めカラー16より左側へは、移動しないので
円形スリツタ上刃5と円形スリツタ下刃12は、
接触せずスリツトしないようになる。
以上説明したように、この考案は、スリツト作
業を開始する最初に、止めカラーと補助止めカラ
ーによつて、スリツト位置移動範囲をその広さに
あわせて設定することができ、所定位置に固定さ
れている円形スリツタ上刃にスプリングによる適
度の圧力で円形スリツタ下刃を押圧接触して止め
カラーを固定しておけば途中のスリツト位置の移
動調整たとえば、連続伝票の側部をスリツトする
場合と、中央部付近をスリツトする作業を交互に
行うときにも、補助止めカラーと止めカラーによ
つて、スリツト位置の移動範囲をその広さに設定
でき、設定範囲内で円形スリツタ上刃を移動させ
るだけで簡単に位置調整をすることができる。し
かも、補助止めカラーは、スリツト位置の移動設
定範囲の目やすともなり、移動調整時間がきわめ
て短くできる。また、誤つて不必要な範囲外でス
リツトをしてしまうようなミスを生じることがな
い。
業を開始する最初に、止めカラーと補助止めカラ
ーによつて、スリツト位置移動範囲をその広さに
あわせて設定することができ、所定位置に固定さ
れている円形スリツタ上刃にスプリングによる適
度の圧力で円形スリツタ下刃を押圧接触して止め
カラーを固定しておけば途中のスリツト位置の移
動調整たとえば、連続伝票の側部をスリツトする
場合と、中央部付近をスリツトする作業を交互に
行うときにも、補助止めカラーと止めカラーによ
つて、スリツト位置の移動範囲をその広さに設定
でき、設定範囲内で円形スリツタ上刃を移動させ
るだけで簡単に位置調整をすることができる。し
かも、補助止めカラーは、スリツト位置の移動設
定範囲の目やすともなり、移動調整時間がきわめ
て短くできる。また、誤つて不必要な範囲外でス
リツトをしてしまうようなミスを生じることがな
い。
また、スプリングにより二つの円形スリツタの
側面が押圧接触する構造のものにおいて、スリツ
ト位置の移動範囲が広範な場合たとえ二つの円形
スリツタ刃が接触していても、スリツト作業にお
けるプリング押圧限度以下であると押圧が弱いた
めスリツト中対向する二つの円形スリツタ刃が離
れてしまうときがある。この場合、補助止めカラ
ーを円形スリツタ下刃のスプリングの押圧限度内
の位置に固定しておけば円形スリツト下刃は、押
圧限度を越えない位置に留まるので、押圧付勢さ
れるスリツタ下刃に対向するスリツタ上刃を調整
移動する際、誤まつてスプリング押圧限度を越え
た状態で固定してしまう必要がない。
側面が押圧接触する構造のものにおいて、スリツ
ト位置の移動範囲が広範な場合たとえ二つの円形
スリツタ刃が接触していても、スリツト作業にお
けるプリング押圧限度以下であると押圧が弱いた
めスリツト中対向する二つの円形スリツタ刃が離
れてしまうときがある。この場合、補助止めカラ
ーを円形スリツタ下刃のスプリングの押圧限度内
の位置に固定しておけば円形スリツト下刃は、押
圧限度を越えない位置に留まるので、押圧付勢さ
れるスリツタ下刃に対向するスリツタ上刃を調整
移動する際、誤まつてスプリング押圧限度を越え
た状態で固定してしまう必要がない。
さらに、二つのスリツト刃が接触している状態
から一方のスリツタ上刃を移動して、スリツト機
能を解除する際、スプリングにより押圧付勢され
るスリツタ下刃と対向するスリツタ上刃を補助止
めカラーの固定位置より越えた位置に移動するだ
けで二つのスリツタ刃は離れるのでスリツタ刃の
移動距離をそれほど必要とせずスリツト機能を解
除できる。
から一方のスリツタ上刃を移動して、スリツト機
能を解除する際、スプリングにより押圧付勢され
るスリツタ下刃と対向するスリツタ上刃を補助止
めカラーの固定位置より越えた位置に移動するだ
けで二つのスリツタ刃は離れるのでスリツタ刃の
移動距離をそれほど必要とせずスリツト機能を解
除できる。
また、二つのスリツタ刃が接触している状態か
ら一時的にスリツト機能を解除して、また、同じ
位置でスリツト刃を接触させてスリツト状態にす
る場合スリツト上刃を固定しておき、補助止めカ
ラーを移動するだけでスリツト下刃をスリツト上
刃から引き離すようにすれば簡単にスリツト機能
を一時的に解除できるとともに補助止めカラーを
もとの状態にもどせば瞬時に、しかも正確にもと
のスリツト位置で再びスリツトができるものであ
る。
ら一時的にスリツト機能を解除して、また、同じ
位置でスリツト刃を接触させてスリツト状態にす
る場合スリツト上刃を固定しておき、補助止めカ
ラーを移動するだけでスリツト下刃をスリツト上
刃から引き離すようにすれば簡単にスリツト機能
を一時的に解除できるとともに補助止めカラーを
もとの状態にもどせば瞬時に、しかも正確にもと
のスリツト位置で再びスリツトができるものであ
る。
又、円形スリツタ上刃と円形スリツタ下刃は、
スプリングにより押圧接触しているため切れがよ
く、スプリングも非線型バネにすることにより、
調整位置の範囲で一定の押圧接触を保ち、スリツ
ト状態は、さらに、安定したものが得られる。
スプリングにより押圧接触しているため切れがよ
く、スプリングも非線型バネにすることにより、
調整位置の範囲で一定の押圧接触を保ち、スリツ
ト状態は、さらに、安定したものが得られる。
第1図は、この考案の実施例を示すスリツタ装
置の斜視図。第2図は、第1図のスリツタ装置の
断面説明図。 4,11はシヤフト、5は円形スリツタ上刃、
12は円形スリツタ下刃、14は止めカラー、1
5はスプリング、16は補助止めカラー。
置の斜視図。第2図は、第1図のスリツタ装置の
断面説明図。 4,11はシヤフト、5は円形スリツタ上刃、
12は円形スリツタ下刃、14は止めカラー、1
5はスプリング、16は補助止めカラー。
Claims (1)
- 連続用紙および連続フイルム等各種ウエブを連
続方向に切断処理する装置において、移送される
ウエブの流れ方向と直交するウエブの上下の位置
に二本のシヤフトが設けられてなり、少なくとも
一方のシヤフトは駆動軸としてなり、このシヤフ
トの一方にはシヤフトの軸方向の所望の位置に固
定されて回転する円形スリツタ上刃が設けられて
なり、もう一方のシヤフトにはシヤフトの軸方向
所望の位置に固定できる止めカラーとこのシヤフ
トの軸方向に摺動自在にして、シヤフトと伴に回
転できる円形スリツタ下刃とがスプリングを介し
て設けられてなり、前記二つの円形スリツタ上刃
と下刃の刃部の側面が前記スプリングにより押圧
接触するスリツタ装置であつて、前記スプリング
により押圧付勢される側のシヤフトの、スリツタ
下刃に対向する所望位置に固定できる補助止めカ
ラーを設けてなることを特徴とするスリツタ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15611480U JPS643669Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15611480U JPS643669Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777261U JPS5777261U (ja) | 1982-05-13 |
| JPS643669Y2 true JPS643669Y2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=29515291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15611480U Expired JPS643669Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS643669Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102203316B1 (ko) * | 2019-07-19 | 2021-01-15 | (주)정동산업 | 파우치 성형기의 필름원단 커팅장치 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15611480U patent/JPS643669Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777261U (ja) | 1982-05-13 |
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