JPS644048Y2 - - Google Patents
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- JPS644048Y2 JPS644048Y2 JP6931083U JP6931083U JPS644048Y2 JP S644048 Y2 JPS644048 Y2 JP S644048Y2 JP 6931083 U JP6931083 U JP 6931083U JP 6931083 U JP6931083 U JP 6931083U JP S644048 Y2 JPS644048 Y2 JP S644048Y2
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- Japan
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- refrigerant
- refrigerant liquid
- receiver tank
- air heat
- heat pump
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 44
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヒートポンプシステムに係り、特に複
数の空気熱交換器を有するヒートポンプシステム
に関するものである。
数の空気熱交換器を有するヒートポンプシステム
に関するものである。
一般に、既設の地下鉄等において排熱を利用し
て冷暖房等を行う場合、機械室にヒートポンプを
設置する場所がない場合やトンネル内に配管の設
置スペースがない場合などが予想されるが、通常
駅舎近傍に機械室を設けてヒートポンプを設置
し、駅舎に複数の空気熱交換器を設置して熱回収
を行うヒートポンプシステムが用いられる。
て冷暖房等を行う場合、機械室にヒートポンプを
設置する場所がない場合やトンネル内に配管の設
置スペースがない場合などが予想されるが、通常
駅舎近傍に機械室を設けてヒートポンプを設置
し、駅舎に複数の空気熱交換器を設置して熱回収
を行うヒートポンプシステムが用いられる。
第1図はこの種のヒートポンプシステムの従来
例を示す構成図で、図中1,2は駅舎に設置され
た空気熱交換器、3は連絡水配管、4は駅舎近傍
の機械室に設置されたヒートポンプで、蒸発器
5、圧縮機6、凝縮器7より構成されている。な
お、符号8は圧縮機6を駆動するモータ、9は凝
縮器7内に利用温水を供給する利用温水循環ポン
プである。
例を示す構成図で、図中1,2は駅舎に設置され
た空気熱交換器、3は連絡水配管、4は駅舎近傍
の機械室に設置されたヒートポンプで、蒸発器
5、圧縮機6、凝縮器7より構成されている。な
お、符号8は圧縮機6を駆動するモータ、9は凝
縮器7内に利用温水を供給する利用温水循環ポン
プである。
このヒートポンプシステムの場合は2基の空気
熱交換器1,2によつて熱交換された回収冷水は
連絡水配管3を通つて蒸発器5に入り、蒸発器5
→圧縮機6→凝縮器7→蒸発器5を循環する冷媒
と熱交換される。蒸発器5内で冷媒と熱交換した
回収冷水はポンプ10によつて連絡水配管3を通
り、再び空気熱交換器1,2に供給される。一
方、蒸発器5で回収冷水と熱交換した冷媒は圧縮
機6を経て凝縮器7に入り、利用側の温水と熱交
換されていた。
熱交換器1,2によつて熱交換された回収冷水は
連絡水配管3を通つて蒸発器5に入り、蒸発器5
→圧縮機6→凝縮器7→蒸発器5を循環する冷媒
と熱交換される。蒸発器5内で冷媒と熱交換した
回収冷水はポンプ10によつて連絡水配管3を通
り、再び空気熱交換器1,2に供給される。一
方、蒸発器5で回収冷水と熱交換した冷媒は圧縮
機6を経て凝縮器7に入り、利用側の温水と熱交
換されていた。
しかしながら、このような従来のヒートポンプ
システムにおいては空気熱交換器1,2で扱う空
気温度は冬期の場合10℃前後となるため、回収冷
水は回収温度差として3℃程度となるので、不凍
液等を使う必要性が生じる。また、蒸発器5にお
ける蒸発温度も0℃〜−2℃前後となるので、ヒ
ートポンプサイクルの効率が落ちると共に回収温
度差が小さいために連絡水配管3の口径を大口径
にしなければならず。設備費のコストが増加する
という欠点があつた。
システムにおいては空気熱交換器1,2で扱う空
気温度は冬期の場合10℃前後となるため、回収冷
水は回収温度差として3℃程度となるので、不凍
液等を使う必要性が生じる。また、蒸発器5にお
ける蒸発温度も0℃〜−2℃前後となるので、ヒ
ートポンプサイクルの効率が落ちると共に回収温
度差が小さいために連絡水配管3の口径を大口径
にしなければならず。設備費のコストが増加する
という欠点があつた。
これに対して上記の欠点を補うものとしていわ
ゆる直膨形のヒートポンプシステムが提案されて
いる。第2図は直膨形ヒートポンプシステムの構
成図で、図中第1図と同一部分には同一符号が付
されている。この直膨形ヒートポンプシステムの
場合は空気熱交換器1,2で熱交換された冷媒ガ
スは冷媒ガス出口管11を通つてアキユームレー
タ12に供給された後、圧縮機6によつて凝縮器
7に供給され、利用側の温水と熱交換される。凝
縮器7で利用側の温水と熱交換された冷媒は冷媒
液となつて受液器13に貯溜され、冷媒液供給管
13を通つて再び空気熱交換1,2に供給され
る。したがつて、このヒートポンプシステムの場
合は蒸発温度が3℃前後となるので成績係数が向
上し、配管サイズも小口径となるので設備費の軽
減を計ることができる。
ゆる直膨形のヒートポンプシステムが提案されて
いる。第2図は直膨形ヒートポンプシステムの構
成図で、図中第1図と同一部分には同一符号が付
されている。この直膨形ヒートポンプシステムの
場合は空気熱交換器1,2で熱交換された冷媒ガ
スは冷媒ガス出口管11を通つてアキユームレー
タ12に供給された後、圧縮機6によつて凝縮器
7に供給され、利用側の温水と熱交換される。凝
縮器7で利用側の温水と熱交換された冷媒は冷媒
液となつて受液器13に貯溜され、冷媒液供給管
13を通つて再び空気熱交換1,2に供給され
る。したがつて、このヒートポンプシステムの場
合は蒸発温度が3℃前後となるので成績係数が向
上し、配管サイズも小口径となるので設備費の軽
減を計ることができる。
ところが、この直膨形ヒートポンプシステムの
場合には空気熱交換器1,2が設置される場所で
空気温度に偏差があるとき、空気熱交換器1,2
への冷媒液供給量が不安定となり、冷媒ガス中へ
の液キヤリーオーバー等が生じ、二相流効果によ
る流動不安定およびヒートポンプの運転困難等を
生ずるおそれがあつた。また、駅間など遠距離で
の熱回収を行う場合は高圧令媒を遠距離移送する
ことになり、安全面からも好ましくない。さら
に、圧縮機6が遠心圧縮機の場合、ヒートポンプ
の部分負荷においてホツトガスバイパス弁が開く
と差圧が減少し、冷媒液供給に支障をきたすこと
もある。
場合には空気熱交換器1,2が設置される場所で
空気温度に偏差があるとき、空気熱交換器1,2
への冷媒液供給量が不安定となり、冷媒ガス中へ
の液キヤリーオーバー等が生じ、二相流効果によ
る流動不安定およびヒートポンプの運転困難等を
生ずるおそれがあつた。また、駅間など遠距離で
の熱回収を行う場合は高圧令媒を遠距離移送する
ことになり、安全面からも好ましくない。さら
に、圧縮機6が遠心圧縮機の場合、ヒートポンプ
の部分負荷においてホツトガスバイパス弁が開く
と差圧が減少し、冷媒液供給に支障をきたすこと
もある。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、複数の空気熱交換器の設置場所に空気温度の
偏差があつても安定した冷媒液の供給を行うこと
のできるヒートポンプシステムを提供することを
目的とするものである。
り、複数の空気熱交換器の設置場所に空気温度の
偏差があつても安定した冷媒液の供給を行うこと
のできるヒートポンプシステムを提供することを
目的とするものである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図は本考案の一実施例であるヒートポンプ
システムで、2基の空気熱交換器の場合の構成を
示す図で、図中第1図及び第2図と同一部分には
同一符号が付されている。同図において符号21
は空気熱交換器1,2からの冷媒ガスとヒートポ
ンプ4からの冷媒液とを貯溜するレシーバタン
ク、22はレシーバタンク21内の冷媒液レベル
を制御するレベル制御器、23はレベル制御器2
2からの信号に基づいてレシーバタンク21への
冷媒液供給量をを制御する制御弁、24,25は
レシーバタンク21内の冷媒液を空気熱交換器
1,2へ各々強制的に供給する供給ポンプであ
る。
システムで、2基の空気熱交換器の場合の構成を
示す図で、図中第1図及び第2図と同一部分には
同一符号が付されている。同図において符号21
は空気熱交換器1,2からの冷媒ガスとヒートポ
ンプ4からの冷媒液とを貯溜するレシーバタン
ク、22はレシーバタンク21内の冷媒液レベル
を制御するレベル制御器、23はレベル制御器2
2からの信号に基づいてレシーバタンク21への
冷媒液供給量をを制御する制御弁、24,25は
レシーバタンク21内の冷媒液を空気熱交換器
1,2へ各々強制的に供給する供給ポンプであ
る。
レシーバタンク21内の冷媒液は供給ポンプ2
4,25によつて昇圧され、それぞれ冷媒液供給
管14および冷媒液供給量制御弁15を介して空
気熱交換器1,2に供給される。空気熱交換器
1,2に供給された冷媒液は空気熱によつてレシ
ーバタンク圧力に応じた圧力で蒸発し、冷媒ガス
となつて冷媒ガス出口管11を通つてレシーバタ
ンク21に供給される。レシーバタンク21では
空気熱交換器1,2で発生した冷媒ガスをタンク
内部に設けられた適当なミスト分離器(図示せ
ず)によりミストを分離した後、冷媒ガスのみが
圧縮機6により圧縮され凝縮器7に送気される。
このようにしてレシーバタンク21から送気され
た冷媒ガスは凝縮器7で利用側の温水と熱交換
し、凝縮して冷媒液となる。凝縮器7で凝縮した
冷媒液は凝縮圧力と等しい圧力で受液器13に貯
溜され、レベル制御器22および制御弁23とに
より供給量が制御されながら冷媒液供給管14を
介してレシーバタンク21に供給される。そし
て、レシーバタンク21に供給された冷媒液は、
再び供給ポンプ24,25によつて空気熱交換器
1,2に供給され、上述した流路を循環する。
4,25によつて昇圧され、それぞれ冷媒液供給
管14および冷媒液供給量制御弁15を介して空
気熱交換器1,2に供給される。空気熱交換器
1,2に供給された冷媒液は空気熱によつてレシ
ーバタンク圧力に応じた圧力で蒸発し、冷媒ガス
となつて冷媒ガス出口管11を通つてレシーバタ
ンク21に供給される。レシーバタンク21では
空気熱交換器1,2で発生した冷媒ガスをタンク
内部に設けられた適当なミスト分離器(図示せ
ず)によりミストを分離した後、冷媒ガスのみが
圧縮機6により圧縮され凝縮器7に送気される。
このようにしてレシーバタンク21から送気され
た冷媒ガスは凝縮器7で利用側の温水と熱交換
し、凝縮して冷媒液となる。凝縮器7で凝縮した
冷媒液は凝縮圧力と等しい圧力で受液器13に貯
溜され、レベル制御器22および制御弁23とに
より供給量が制御されながら冷媒液供給管14を
介してレシーバタンク21に供給される。そし
て、レシーバタンク21に供給された冷媒液は、
再び供給ポンプ24,25によつて空気熱交換器
1,2に供給され、上述した流路を循環する。
このように本実施例においては、ヒートポンプ
4からの冷媒液をレシーバタンク21で減圧して
貯溜し、供給ポンプ24,25によつてレシーバ
タンク21内の冷媒液を空気熱交換器1,2にそ
れぞれ強制的に供給するようにしたので、直接供
給の場合に比べてヒートポンプの部分負荷および
熱交換器設置場所に空気温度の偏差がある場合で
も冷媒液、冷媒ガスの差圧偏差による冷媒液供給
の不安定を抑制できる。また、強制供給であるの
で低圧冷媒が利用でき、遠距離の移送に際しての
安全性が向上する。さらに、本ヒートポンプシス
テムは冷媒による潜熱利用であるので、冷水や不
凍液利用の場合に比べて配管サイズおよび熱交換
器が小型となり設備費のコストアツプが低減され
る。
4からの冷媒液をレシーバタンク21で減圧して
貯溜し、供給ポンプ24,25によつてレシーバ
タンク21内の冷媒液を空気熱交換器1,2にそ
れぞれ強制的に供給するようにしたので、直接供
給の場合に比べてヒートポンプの部分負荷および
熱交換器設置場所に空気温度の偏差がある場合で
も冷媒液、冷媒ガスの差圧偏差による冷媒液供給
の不安定を抑制できる。また、強制供給であるの
で低圧冷媒が利用でき、遠距離の移送に際しての
安全性が向上する。さらに、本ヒートポンプシス
テムは冷媒による潜熱利用であるので、冷水や不
凍液利用の場合に比べて配管サイズおよび熱交換
器が小型となり設備費のコストアツプが低減され
る。
次に本考案の他の実施例について説明する。第
4図は本考案のヒートポンプシステムに除霜機能
を付加した場合を示す構成図で、図中第3図と同
一部分には同一符号が付されている。同図におい
て31は空気熱交換器1に設置された着霜感知
器、32はレシーバタンク21の冷媒ガス入口側
に設けられた入口側遮断弁、33はレシーバタン
ク21の冷媒液出口側に設けられた出口側遮断
弁、34は冷媒ガス貯溜タンク、35は冷媒液フ
ロースイツチ、36,37はリリーフ弁、38は
気液分離器である。なお、図示は省略したが空気
熱交換器2側も同様の構成となつている。
4図は本考案のヒートポンプシステムに除霜機能
を付加した場合を示す構成図で、図中第3図と同
一部分には同一符号が付されている。同図におい
て31は空気熱交換器1に設置された着霜感知
器、32はレシーバタンク21の冷媒ガス入口側
に設けられた入口側遮断弁、33はレシーバタン
ク21の冷媒液出口側に設けられた出口側遮断
弁、34は冷媒ガス貯溜タンク、35は冷媒液フ
ロースイツチ、36,37はリリーフ弁、38は
気液分離器である。なお、図示は省略したが空気
熱交換器2側も同様の構成となつている。
次に除霜運転下での動作について説明する。空
気熱交換器1に設置された着霜感知器31によつ
て着霜状態が感知されると、感知器31からの着
霜信号によつて入口側遮断弁32が全閉されると
共に冷媒液供給量制御弁15が全開となる。な
お、このとき供給ポンプ24は運転状態が維持さ
れている。このようにして空気熱交換器1および
入口側遮断弁32との間に閉じ込められた冷媒ガ
スは、供給ポンプ24の吐出圧力により加圧され
て液化し、空気熱交換器1と入口側遮断弁32と
の間の管内は冷媒液で充満する。管内の圧力がリ
リーフ弁36の設定圧力に達するとリリーフ弁3
6が開放となり、冷媒液が冷媒液供給管14に戻
されリサイクルとなる。なお、このとき冷媒液フ
ロースイツチ35がリリーフ弁36からの冷媒液
の流れを感知し、出口側遮断弁33を全閉にして
レシーバタンク21からの冷媒液供給を遮断す
る。
気熱交換器1に設置された着霜感知器31によつ
て着霜状態が感知されると、感知器31からの着
霜信号によつて入口側遮断弁32が全閉されると
共に冷媒液供給量制御弁15が全開となる。な
お、このとき供給ポンプ24は運転状態が維持さ
れている。このようにして空気熱交換器1および
入口側遮断弁32との間に閉じ込められた冷媒ガ
スは、供給ポンプ24の吐出圧力により加圧され
て液化し、空気熱交換器1と入口側遮断弁32と
の間の管内は冷媒液で充満する。管内の圧力がリ
リーフ弁36の設定圧力に達するとリリーフ弁3
6が開放となり、冷媒液が冷媒液供給管14に戻
されリサイクルとなる。なお、このとき冷媒液フ
ロースイツチ35がリリーフ弁36からの冷媒液
の流れを感知し、出口側遮断弁33を全閉にして
レシーバタンク21からの冷媒液供給を遮断す
る。
冷媒液供給管14に戻された冷媒は再び供給ポ
ンプ24によつて空気熱交換器1に供給され、空
気熱交換器1→冷媒ガス出口管11→気液分離器
38→リリーフ弁36→冷媒液供給管14→空気
熱交換器1と短絡ループを形成して循環する。そ
して、このように上述した流路を循環するうちに
供給ポンプ24の動力により循環冷媒が昇温し、
空気熱交換器1に付着した霜が融解される。
ンプ24によつて空気熱交換器1に供給され、空
気熱交換器1→冷媒ガス出口管11→気液分離器
38→リリーフ弁36→冷媒液供給管14→空気
熱交換器1と短絡ループを形成して循環する。そ
して、このように上述した流路を循環するうちに
供給ポンプ24の動力により循環冷媒が昇温し、
空気熱交換器1に付着した霜が融解される。
一方、気液分離器38では空気熱交換器1から
の循環冷媒中に含まれる不凝縮縮性ガスの気泡や
除霜終了時近辺での発生冷媒液泡を冷媒ガス貯溜
タンク34に貯溜し、供給ポンプ24での気泡吸
込みによるキヤビテーシヨンの発生を防止してい
る。
の循環冷媒中に含まれる不凝縮縮性ガスの気泡や
除霜終了時近辺での発生冷媒液泡を冷媒ガス貯溜
タンク34に貯溜し、供給ポンプ24での気泡吸
込みによるキヤビテーシヨンの発生を防止してい
る。
除霜が終了すると着霜感知器31からの除霜信
号により供給ポンプ24が停止し、出口側遮断弁
33が除々に開となり、短絡ループが均圧となつ
た後に出入口側遮断弁32,33が全開され、通
常の熱回収運転に入る。なお、リリーフ弁36は
供給ポンプ24の停止時に自動的に閉となる。ま
た、リリーフ弁37は除霜終了時に出入口側遮断
弁32,33が正常動作しなかつた際、管内の高
温化による圧力の上昇をバイパス管を経てレシー
バタンク21に逃がしている。
号により供給ポンプ24が停止し、出口側遮断弁
33が除々に開となり、短絡ループが均圧となつ
た後に出入口側遮断弁32,33が全開され、通
常の熱回収運転に入る。なお、リリーフ弁36は
供給ポンプ24の停止時に自動的に閉となる。ま
た、リリーフ弁37は除霜終了時に出入口側遮断
弁32,33が正常動作しなかつた際、管内の高
温化による圧力の上昇をバイパス管を経てレシー
バタンク21に逃がしている。
このように本実施例では着霜時にレシーバタン
ク21と熱回収系とを切離し、1基の空気熱交換
器が着霜しても個別に除霜運転ができるので、全
系を停止して熱回収を中断する必要がなく、安定
した熱供給を使用側に送ることもできる。
ク21と熱回収系とを切離し、1基の空気熱交換
器が着霜しても個別に除霜運転ができるので、全
系を停止して熱回収を中断する必要がなく、安定
した熱供給を使用側に送ることもできる。
以上述べたように本考案によれば、複数の空気
熱交換器からの冷媒ガスとヒートポンプからの冷
媒液とをレシーバタンクに貯溜し、このレシーバ
タンク内の冷媒液をレベル制御器からの制御信号
により制御弁で所定レベルに制御しながら供給ポ
ンプによつて複数の空気熱交換器に各々強制的に
供給するようにしたので、複数の空気熱交換器の
設置場所に空気温度の偏差があつたとしても安定
した冷媒液の供給を行うことのできるヒートポン
プシステムを提供できる。
熱交換器からの冷媒ガスとヒートポンプからの冷
媒液とをレシーバタンクに貯溜し、このレシーバ
タンク内の冷媒液をレベル制御器からの制御信号
により制御弁で所定レベルに制御しながら供給ポ
ンプによつて複数の空気熱交換器に各々強制的に
供給するようにしたので、複数の空気熱交換器の
設置場所に空気温度の偏差があつたとしても安定
した冷媒液の供給を行うことのできるヒートポン
プシステムを提供できる。
第1図および第2図はいずれも従来のヒートポ
ンプシステムの構成を示す図で、第1図は水配管
にて熱回収を行うヒートポンプシステムの構成
図、第2図は直膨形ヒートポンプシステムの構成
図、第3図は本考案の一実施例であるヒートポン
プシステムの構成図、第4図は同実施例のヒート
ポンプシステムに除霜機能を付加した場合を示す
構成図である。 1,2……空気熱交換器、6……圧縮機、7…
…凝縮器、12……アキユームレータ、21……
レシーバタンク、22……レベル制御器、23…
…制御弁、24,25……供給ポンプ。
ンプシステムの構成を示す図で、第1図は水配管
にて熱回収を行うヒートポンプシステムの構成
図、第2図は直膨形ヒートポンプシステムの構成
図、第3図は本考案の一実施例であるヒートポン
プシステムの構成図、第4図は同実施例のヒート
ポンプシステムに除霜機能を付加した場合を示す
構成図である。 1,2……空気熱交換器、6……圧縮機、7…
…凝縮器、12……アキユームレータ、21……
レシーバタンク、22……レベル制御器、23…
…制御弁、24,25……供給ポンプ。
Claims (1)
- 複数の空気熱交換器からの冷媒ガスとヒートポ
ンプからの冷媒液とを貯溜するレシーバタンク
と、このレシーバタンク内の冷媒液レベルを制御
するレベル制御器と、このレベル制御器からの信
号に基づいてレシーバタンクへの冷媒液供給量を
制御する制御弁と、この制御弁によつてレシーバ
タンクへ供給された冷媒液を前記複数の空気熱交
換器に供給する供給ポンプとを具備したことを特
徴とするヒートポンプシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6931083U JPS59174578U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ヒ−トポンプシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6931083U JPS59174578U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ヒ−トポンプシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174578U JPS59174578U (ja) | 1984-11-21 |
| JPS644048Y2 true JPS644048Y2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=30199465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6931083U Granted JPS59174578U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ヒ−トポンプシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174578U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103562657B (zh) * | 2011-04-12 | 2016-05-18 | 清华大学 | 温湿度独立控制空调系统的冷热源 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP6931083U patent/JPS59174578U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174578U (ja) | 1984-11-21 |
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