JPS644158Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644158Y2 JPS644158Y2 JP21183U JP21183U JPS644158Y2 JP S644158 Y2 JPS644158 Y2 JP S644158Y2 JP 21183 U JP21183 U JP 21183U JP 21183 U JP21183 U JP 21183U JP S644158 Y2 JPS644158 Y2 JP S644158Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- display
- recess
- operation panel
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は構造簡易にして表示装置を任意の角
度に容易にセツトし得、視認性を向上させるよう
にした電子楽器の表示装置取付構造に関する。
度に容易にセツトし得、視認性を向上させるよう
にした電子楽器の表示装置取付構造に関する。
電子楽器に組込まれる表示装置は演奏上必要な
データ(音色番号、セツテイング状態等)を表示
するためのもので、例えば第1図に示す立奏用小
型電子鍵盤楽器1の場合、符号2で示す如く鍵盤
楽器本体3の操作パネル4上に配設されている。
なお、5は操作パネル4上に配設された複数個の
鍵、6は棹部、7は肩に掛けられるストラツプで
ある。
データ(音色番号、セツテイング状態等)を表示
するためのもので、例えば第1図に示す立奏用小
型電子鍵盤楽器1の場合、符号2で示す如く鍵盤
楽器本体3の操作パネル4上に配設されている。
なお、5は操作パネル4上に配設された複数個の
鍵、6は棹部、7は肩に掛けられるストラツプで
ある。
ところで、従来のこの種の表示装置2は発光ダ
イオード(LED)、液晶表示素子(LCE)等の視
野角の狭い表示素子を使用しているため、視認性
が悪く、演奏スタイル等によつては表示データを
読み取れないという不都合を有している。そのた
め、操作パネル4の表示装置取付け部もしくはパ
ネル全体を適宜角度傾斜させて表示装置2を見や
すい角度にセツトしたりしているが、その場合に
おいても取付け角度が不変であるため、特に前述
した立奏用小型電子鍵盤楽器1のように演奏スタ
イルに応じて楽器本体3の保持角度が変るシヨル
ダータイプの電子楽器においては十分対応し得
ず、依然として視認性に問題があつた。
イオード(LED)、液晶表示素子(LCE)等の視
野角の狭い表示素子を使用しているため、視認性
が悪く、演奏スタイル等によつては表示データを
読み取れないという不都合を有している。そのた
め、操作パネル4の表示装置取付け部もしくはパ
ネル全体を適宜角度傾斜させて表示装置2を見や
すい角度にセツトしたりしているが、その場合に
おいても取付け角度が不変であるため、特に前述
した立奏用小型電子鍵盤楽器1のように演奏スタ
イルに応じて楽器本体3の保持角度が変るシヨル
ダータイプの電子楽器においては十分対応し得
ず、依然として視認性に問題があつた。
この考案は上述したような点に鑑みてなされた
もので、楽器本体の操作パネルに凹部を設け、こ
の凹部に表示装置の回動部を回動自在に嵌合する
という極めて簡単な構成により、表示素子を任意
の角度に容易にセツトでき、視認性を向上させる
ようにした電子楽器の表示装置取付け構造を提供
するものである。
もので、楽器本体の操作パネルに凹部を設け、こ
の凹部に表示装置の回動部を回動自在に嵌合する
という極めて簡単な構成により、表示素子を任意
の角度に容易にセツトでき、視認性を向上させる
ようにした電子楽器の表示装置取付け構造を提供
するものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図はこの考案に係る表示装置取付け構造の
一実施例を示す断面図である。同図において、1
0は操作パネル4の所定箇所に一体に設けられて
表示装置取付け部を構成する略半球状の球面座凹
部で、この球面座10の内周面11には複数個の
永久磁石12が埋設されている。これらの永久磁
石12は前記球面座10の内周面11の曲率と同
一の曲率で湾曲形成され、かつその表面が前記内
周面11と面一をなしている。
一実施例を示す断面図である。同図において、1
0は操作パネル4の所定箇所に一体に設けられて
表示装置取付け部を構成する略半球状の球面座凹
部で、この球面座10の内周面11には複数個の
永久磁石12が埋設されている。これらの永久磁
石12は前記球面座10の内周面11の曲率と同
一の曲率で湾曲形成され、かつその表面が前記内
周面11と面一をなしている。
15は表示装置14の回動部を構成するケース
本体で、このケース本体15は鉄等の強磁性体材
料によつて略球状に殻構造をなし、前記球面座1
0内にあらゆる方向に傾動可能に収納配置され、
その前面は平面に形成されてLED,LCD等の表
示素子16が配設されることにより表示部17を
構成している。前記ケース本体15は前記永久磁
石12によつて吸着保持されるため、楽器本体を
傾けても球面座10から離脱落下することはない
が、前記表示部17の中央以外が指で押圧される
と、仮想線で示すように押圧側に傾動し、前記表
示素子16を演奏者の視線方向に指向させる。す
なわち、前記球面座10とケース本体15はボー
ルジヨイントを構成、つまりケース本体15自体
が凹部である球面座10内を回動するもので、こ
れによつて表示素子16を任意な方向に角度調整
することができ、素子自体の狭い視野角を実質的
に解消させるようにしたものである。この結果、
個人差により演奏スタイルが異なつても、表示素
子16を最適な角度位置にセツトし得るため、視
認性に優れ表示データの読み取りを容易にする。
また、表示素子16による制約が解消されれば、
楽器自体も使い易くなる。
本体で、このケース本体15は鉄等の強磁性体材
料によつて略球状に殻構造をなし、前記球面座1
0内にあらゆる方向に傾動可能に収納配置され、
その前面は平面に形成されてLED,LCD等の表
示素子16が配設されることにより表示部17を
構成している。前記ケース本体15は前記永久磁
石12によつて吸着保持されるため、楽器本体を
傾けても球面座10から離脱落下することはない
が、前記表示部17の中央以外が指で押圧される
と、仮想線で示すように押圧側に傾動し、前記表
示素子16を演奏者の視線方向に指向させる。す
なわち、前記球面座10とケース本体15はボー
ルジヨイントを構成、つまりケース本体15自体
が凹部である球面座10内を回動するもので、こ
れによつて表示素子16を任意な方向に角度調整
することができ、素子自体の狭い視野角を実質的
に解消させるようにしたものである。この結果、
個人差により演奏スタイルが異なつても、表示素
子16を最適な角度位置にセツトし得るため、視
認性に優れ表示データの読み取りを容易にする。
また、表示素子16による制約が解消されれば、
楽器自体も使い易くなる。
第3図はこの考案の他の実施例を示す側断面図
である。この実施例はケース本体15を球面座1
0内に圧入し、該ケース本体15の外周面と球面
座10の内周面11との摩擦力によりケース本体
15を任意の角度位置に設定保持するようにした
ものである。
である。この実施例はケース本体15を球面座1
0内に圧入し、該ケース本体15の外周面と球面
座10の内周面11との摩擦力によりケース本体
15を任意の角度位置に設定保持するようにした
ものである。
第4図a,bはさらにこの考案の他の実施例を
示す断面図および−線断面図である。この実
施例は表示装置取付け部凹部20とケース本体回
動部21を断面形状が略馬蹄形の筒状体に形成し
たものである。この場合、ケース本体21はその
両側面中央に突設された軸22を介して前記装置
取付け部20内に回動(傾動)自在に収納配置さ
れ、外周面には多数の接点30が一体的に突設さ
れている。これらの接点30は図示しないリード
線を介して各表示素子16の端子に接続されてい
る。一方、装置取付け部20の内側面には複数の
導体31が各接点30に対応して設けられてい
る。
示す断面図および−線断面図である。この実
施例は表示装置取付け部凹部20とケース本体回
動部21を断面形状が略馬蹄形の筒状体に形成し
たものである。この場合、ケース本体21はその
両側面中央に突設された軸22を介して前記装置
取付け部20内に回動(傾動)自在に収納配置さ
れ、外周面には多数の接点30が一体的に突設さ
れている。これらの接点30は図示しないリード
線を介して各表示素子16の端子に接続されてい
る。一方、装置取付け部20の内側面には複数の
導体31が各接点30に対応して設けられてい
る。
第5図はさらにこの考案の他の実施例を示す斜
視図である。この実施例は浅底箱形のケース本体
40の表面に表示部17を設けて表示装置41を
構成し、これをボールジヨイント42を介して操
作パネル4にあらゆる方向に傾動自在に配設した
ものである。なお、前記ボールジヨイント42と
してはケース本体40の背面に連結棒43を介し
て設けられた球体回動部44と、前記操作パネル
4に設けられ前記球体44を収納する球面座凹部
10とで構成される。また、信号供給リード線
(図示せず)は前記球体44の底面の一部から該
球体44および連結棒43内を通つて表示素子群
に接続される。
視図である。この実施例は浅底箱形のケース本体
40の表面に表示部17を設けて表示装置41を
構成し、これをボールジヨイント42を介して操
作パネル4にあらゆる方向に傾動自在に配設した
ものである。なお、前記ボールジヨイント42と
してはケース本体40の背面に連結棒43を介し
て設けられた球体回動部44と、前記操作パネル
4に設けられ前記球体44を収納する球面座凹部
10とで構成される。また、信号供給リード線
(図示せず)は前記球体44の底面の一部から該
球体44および連結棒43内を通つて表示素子群
に接続される。
以上説明したようにこの考案に係る電子楽器の
表示装置取付け構造は、操作パネルに凹部を設
け、演奏上必要なデータを表示する表示部と回動
部とを有する表示装置の前記回動部を前記凹部に
回動自在に嵌合して構成したので、楽器自体の姿
勢、演奏スタイル等にかかわらず表示装置を任意
の角度位置に設定保持でき、表示データの読み取
りを容易にする。そのため、視認性が向上し、ま
た視野角の狭いLED,LCD等の表示素子の使用
においても表示データの読み取りが容易で、視認
性並びに楽器自体の使い易さを向上させることが
できるなどその実用的効果は非常に大である。
表示装置取付け構造は、操作パネルに凹部を設
け、演奏上必要なデータを表示する表示部と回動
部とを有する表示装置の前記回動部を前記凹部に
回動自在に嵌合して構成したので、楽器自体の姿
勢、演奏スタイル等にかかわらず表示装置を任意
の角度位置に設定保持でき、表示データの読み取
りを容易にする。そのため、視認性が向上し、ま
た視野角の狭いLED,LCD等の表示素子の使用
においても表示データの読み取りが容易で、視認
性並びに楽器自体の使い易さを向上させることが
できるなどその実用的効果は非常に大である。
第1図は表示装置を備えた従来の立奏用小型電
子鍵盤楽器の一例を示す平面図、第2図はこの考
案に係る表示装置取付け構造の一実施例を示す断
面図、第3図はこの考案の他の実施例を示す側断
面図、第4図a,bはさらにこの考案の他の実施
例を示す断面図および−線断面図、第5図は
この考案のさらに他の実施例を示す斜視図であ
る。 4……操作パネル、10……球面座凹部、14
……表示装置、15……ケース本体回動部、16
……表示素子、17……表示部。
子鍵盤楽器の一例を示す平面図、第2図はこの考
案に係る表示装置取付け構造の一実施例を示す断
面図、第3図はこの考案の他の実施例を示す側断
面図、第4図a,bはさらにこの考案の他の実施
例を示す断面図および−線断面図、第5図は
この考案のさらに他の実施例を示す斜視図であ
る。 4……操作パネル、10……球面座凹部、14
……表示装置、15……ケース本体回動部、16
……表示素子、17……表示部。
Claims (1)
- 楽器本体の操作パネルに凹部を設け、演奏上必
要なデータを表示する表示部と回動部とを有する
表示装置の前記回動部を前記凹部に回動自在に嵌
合したことを特徴とする電子楽器の表示装置取付
け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21183U JPS59106192U (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 電子楽器の表示装置取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21183U JPS59106192U (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 電子楽器の表示装置取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106192U JPS59106192U (ja) | 1984-07-17 |
| JPS644158Y2 true JPS644158Y2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=30131959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21183U Granted JPS59106192U (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 電子楽器の表示装置取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106192U (ja) |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP21183U patent/JPS59106192U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106192U (ja) | 1984-07-17 |
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