JPS644280Y2 - - Google Patents

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JPS644280Y2
JPS644280Y2 JP5041083U JP5041083U JPS644280Y2 JP S644280 Y2 JPS644280 Y2 JP S644280Y2 JP 5041083 U JP5041083 U JP 5041083U JP 5041083 U JP5041083 U JP 5041083U JP S644280 Y2 JPS644280 Y2 JP S644280Y2
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JP
Japan
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iron wire
cylindrical body
bend
bend correction
correction
Prior art date
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Expired
Application number
JP5041083U
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English (en)
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JPS59155821U (ja
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Publication date
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Priority to JP5041083U priority Critical patent/JPS59155821U/ja
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Publication of JPS644280Y2 publication Critical patent/JPS644280Y2/ja
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  • Wire Processing (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は可撓管立ち上がり用鉄線材矯正具に
係り、主としてコンクリートビル工事に際し近年
多用されつつある電線挿通用の合成樹脂製可撓管
を埋設するとき、床スラブ上に立ち上がらせるた
め使用される立ち上げ用の内装式鉄線材の使用後
において、所定角度にて折曲された状態にある鉄
線材の曲がりを簡易迅速に矯正し、速やかな再使
用を可能とさせる矯正具に関するものである。
近年、コンクリートビル工事に際し、配管容易
性、耐食性、耐久性に優れ、種々に取扱いが容易
である合成樹脂製の可撓管が電線挿通のために使
用されることが多くなつてきた。ところが、可撓
管を床スラブその他に埋設し、その末端部分をア
ウトレツトボツクスその他に連絡させるべく立ち
上がらせるには、それ自体は可撓性に富むから立
ち上げ状となして自立させることは困難であつ
た。そのため、本出願人は、例えば実願昭56−
184628号、同56−184629号、同58−20710号等と
して、第5図に示すようにコンクリートスラブS
内に埋設される可撓管Pにおける立ち上がり部分
に所定角度で折曲し、キヤツプCにて支持された
状態で内装させる鉄線材Wによる可撓管立ち上が
り支持装置を提案した。このような鉄線材Wは内
装式であるから使用後は抜去し、再使用すること
が可能であつたが、再使用に際し折曲部分をその
ままにして他の可撓管P内に挿入するのは困難で
あり、また、立ち上がり部位が異なることもある
ので、その都度鉄線材Wを直線状に矯正する必要
があつた。
そこで、この考案は上述の点に鑑み案出された
もので、使用後の鉄線材の折曲状態の直線状への
矯正を簡易迅速に行なうことができ、しかも携帯
容易で現場での取扱いにも優れた矯正具の提供を
目的とする。
以下、図面を参照してこの考案を説明すると、
その一実施例は、可撓管P立ち上げ用鉄線材Wを
挿通させる筒状体1を形成し、この筒状体1には
その開口端あるいは側壁に鉄線材Wに当接させる
矯正縁を備えた孔状の曲がり矯正部2,3,4,
5を形成したものである。
しかして、筒状体1は、折曲状態にある鉄線材
Wを円滑に挿通させるのに充分な内径を有すると
共に、鉄線材Wによつては容易に破断ないし歪形
されない堅牢性を備えており、例えば内径を2
cm、長さを20cm前後、肉厚を2mmとした鉄パイプ
にて形成される。
孔状の曲がり矯正部2,3,4,5は、その開
口縁部分を矯正縁と成し、挿通させた鉄線材Wに
対してそれWの外面に適当な方向から矯正押圧力
を付与することでその曲がりを矯正するものとし
てある。曲がり矯正部2,3,4,5は、鉄線材
Wに生じている曲がりの程度に応じて種々に使い
分けができるように、筒状体1自体の開口端ある
いは側壁に形成される。
第1図乃至第3図にあつては、筒状体1の一端
開口がわに適数個の大円形状曲がり矯正部2を開
穿し、他端開口がわに夫々相対向させて小円形状
曲がり矯正部3と矩形状曲がり矯正部4とを開穿
したものである。すなわち、第3図に示すよう
に、鉄線材Wの曲がり程度に対応して大円形状曲
がり矯正部2、小円形状曲がり矯正部3、矩形状
曲がり矯正部4を種々に使い分けるものであり、
筒状体1に対し径方向で貫挿させる如くいずれか
の曲がり矯正部2,3,4に挿通させるものと
し、このとき、筒状体1内で直線状と成したり、
折線状と成したりし、更に、挿通状態で筒状体1
をその軸心を中心として若干でも回転させながら
行なうものである。
第4図にあつては、筒状体1の一端開口部を、
曲率半径が異なる2つの円弧部を連続させて略ダ
ルマ形と成した円弧状曲がり矯正部5としたもの
である。これによると、曲率半径が大きな円弧縁
では筒状体1に挿通させた鉄線材Wの大きな曲が
りを矯正し、曲率半径が小さな円弧縁では同じく
小さな曲がりを矯正するものである。
もとより、円弧状曲がり矯正部5は、筒状体1
の開口端縁に形成され、前述の曲がり矯正部2,
3,4は筒状体1の側壁に形成されるから、それ
らを併存されることは差し支えなく、むしろ、併
存させることは好ましい。
この考案は上述のように構成されており、これ
が使用に際しては、図示のように、折曲状態にあ
る鉄線材Wを筒状体1内に挿通させ、筒状体1の
両端開口を利用しながら強制的に筒状体1内で移
動させることで主として大きな曲がりを矯正し
(第2図、第4図参照)、また、夫々の曲がり矯正
部2,3,4,5を用いて主として小さな曲がり
を矯正するものである(第3図、第4図参照)。
したがつて、可撓管Pを立ち上がらせるため装
入され、所定角度で折曲された鉄線材Wを、可撓
管P埋設終了後で抜去し、再使用する際、筒状体
1に挿通させ、また、曲がり矯正部2,3,4,
5で矯正することで、直線状に矯正でき、別の可
撓管Pに挿入するも、立ち上がり部位が異なり、
再度折曲するのも、いずれも極めて容易に行なう
ことができる。そればかりでなく、立ち上がり状
の確実な維持を図るため、図示のように2本の線
材を撚り合せ状と成した構造の鉄線材Wであつて
も速やかに矯正できるのであり、また、全体は小
型に構成できるから携帯にも便利であると共に、
特別な動力も不要であるから現場においての取扱
いに優れるものである。
筒状体1自体は鉄線材Wの挿通が可能であるか
ら、ここに強制挿通させるだけで大きな曲がりの
強制が可能であり、また、筒状体1には鉄線材W
に当接させる矯正縁を備えた孔状の曲がり矯正部
2,3,4,5を形成してあるから、鉄線材Wの
曲がりの程度に対応していずれかの曲がり矯正部
2,3,4,5を選択し、矯正縁に当てがう方向
を考慮しながら使用することで種々の曲がりを矯
正できる。そればかりでなく、曲がり矯正部2,
3,4,5は筒状体1の開口端あるいは側壁に孔
状にして形成してあるから、筒状体1に面倒な加
工を施すことなく構成できるものである。
以上説明したようにこの考案によれば、可撓管
を床スラブ上に立ち上がらせるため使用される内
装式鉄線材の使用後において、所定角度にて折曲
されたそれの曲がりを簡易迅速に矯正でき、速や
かな再使用を可能とさせると共に、携帯容易で現
場での取扱いにも優れる等の実用上極めて有益な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は使用状態の断面図、第3図は
他の使用状態の斜視図、第4図は他の実施例にお
ける斜視図、第5図は鉄線材の使用例を表わす断
面図である。 C……キヤツプ、P……可撓管、S……コンク
リートスラブ、W……鉄線材、1……筒状体、2
……大円形状曲がり矯正部、3……小円形状曲が
り矯正部、4……矩形状曲がり矯正部、5……円
弧状曲がり矯正部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓管立ち上げ用鉄線材を挿通させる筒状体を
    形成し、この筒状体にはその開口端あるいは側壁
    に鉄線材に当接させる矯正縁を備えた孔状の曲が
    り矯正部を形成したことを特徴とする可撓管立ち
    上がり用鉄線材矯正具。
JP5041083U 1983-04-05 1983-04-05 可撓管立ち上がり用鉄線材矯正具 Granted JPS59155821U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5041083U JPS59155821U (ja) 1983-04-05 1983-04-05 可撓管立ち上がり用鉄線材矯正具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5041083U JPS59155821U (ja) 1983-04-05 1983-04-05 可撓管立ち上がり用鉄線材矯正具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59155821U JPS59155821U (ja) 1984-10-19
JPS644280Y2 true JPS644280Y2 (ja) 1989-02-03

Family

ID=30180876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5041083U Granted JPS59155821U (ja) 1983-04-05 1983-04-05 可撓管立ち上がり用鉄線材矯正具

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JP (1) JPS59155821U (ja)

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JPS59155821U (ja) 1984-10-19

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