JPS64431Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64431Y2 JPS64431Y2 JP3964784U JP3964784U JPS64431Y2 JP S64431 Y2 JPS64431 Y2 JP S64431Y2 JP 3964784 U JP3964784 U JP 3964784U JP 3964784 U JP3964784 U JP 3964784U JP S64431 Y2 JPS64431 Y2 JP S64431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- stirring shafts
- shafts
- frame
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 57
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2本の撹拌軸を備えた地盤改良機の
撹拌軸支持構造に関するものである。
撹拌軸支持構造に関するものである。
2軸タイプの地盤改良機は、一般に、第1図お
よび第2図イに示すようにベースマシン1に取付
けたリーダ2に、左右に所定間隔をおいて配置し
た2本の撹拌軸3,3を、左右一対の下部チヤツ
ク機構41,41を備えた下部案内枠4と、左右
一対の中間チヤツク機構51,51および回転駆
動機構52を備えた中間昇降枠5を介して回転な
らびに昇降自在に支持させ、該中間昇降枠5を昇
降機構(図示省略)により一定のストロークHで
往復昇降させ、その下降時に、前記下部チヤツク
機構41,41を解放して中間チヤツク機構5
1,51により両撹拌軸3,3の中間部を把持す
るとともに、回転駆動機構52により両撹拌軸
3,3を回転させた状態で、中間昇降枠5を下降
させることにより、両撹拌軸3,3を同時に回転
させながら一定距離下降させ、かつ、上昇時に、
下部チヤツク機構41,41により両撹拌軸3,
3の下部を把持して中間チヤツク機構51,51
を解放し、両撹拌軸3,3を停止した状態で、中
間昇降枠5を元の高さ位置まで上昇復帰させ、以
下、上記の作動を繰返すことによつて、両撹拌軸
3,3の先端に設けた撹拌翼31,31を同時に
一定深さずつ回転させながら軟弱地盤中に貫入さ
せ、各撹拌翼31,31を所定の深さまで貫入さ
せた後、上記と逆の作動で両撹拌軸3,3を回転
させながら一定長さずつ引抜き、その引抜き時
に、両撹拌軸3,3の上端に設けたスイベルジヨ
イント32,32の改良材導入口より両撹拌軸
3,3内に改良材を供給し、該改良材を両撹拌軸
3,3の先端から噴射し、各撹拌翼31,31に
より改良材と軟弱地盤を撹拌、混合して、2本分
同時に地盤改良を行うようになつている。
よび第2図イに示すようにベースマシン1に取付
けたリーダ2に、左右に所定間隔をおいて配置し
た2本の撹拌軸3,3を、左右一対の下部チヤツ
ク機構41,41を備えた下部案内枠4と、左右
一対の中間チヤツク機構51,51および回転駆
動機構52を備えた中間昇降枠5を介して回転な
らびに昇降自在に支持させ、該中間昇降枠5を昇
降機構(図示省略)により一定のストロークHで
往復昇降させ、その下降時に、前記下部チヤツク
機構41,41を解放して中間チヤツク機構5
1,51により両撹拌軸3,3の中間部を把持す
るとともに、回転駆動機構52により両撹拌軸
3,3を回転させた状態で、中間昇降枠5を下降
させることにより、両撹拌軸3,3を同時に回転
させながら一定距離下降させ、かつ、上昇時に、
下部チヤツク機構41,41により両撹拌軸3,
3の下部を把持して中間チヤツク機構51,51
を解放し、両撹拌軸3,3を停止した状態で、中
間昇降枠5を元の高さ位置まで上昇復帰させ、以
下、上記の作動を繰返すことによつて、両撹拌軸
3,3の先端に設けた撹拌翼31,31を同時に
一定深さずつ回転させながら軟弱地盤中に貫入さ
せ、各撹拌翼31,31を所定の深さまで貫入さ
せた後、上記と逆の作動で両撹拌軸3,3を回転
させながら一定長さずつ引抜き、その引抜き時
に、両撹拌軸3,3の上端に設けたスイベルジヨ
イント32,32の改良材導入口より両撹拌軸
3,3内に改良材を供給し、該改良材を両撹拌軸
3,3の先端から噴射し、各撹拌翼31,31に
より改良材と軟弱地盤を撹拌、混合して、2本分
同時に地盤改良を行うようになつている。
このような地盤改良機において、両撹拌軸3,
3を同時に回転ならびに昇降させて地盤改良を行
う場合、両撹拌軸3,3の下端に設けられる撹拌
翼31,31の直径の関係で、両撹拌軸3,3の
軸間距離が大きく、中間昇降枠5の幅がリーダ2
に対する支持部に比較して相当大きくなつてお
り、かつ、各撹拌翼31,31に対する地盤抵抗
の相違および各チヤツク機構の把持、開放のタイ
ミングのずれ等に起因して、該中間昇降枠5を常
に水平のままで昇降させることが因難である。こ
のため、今、仮に第2図ロに示すように前記中間
昇降枠5が下死点まで下降したときに右上りに傾
斜し、撹拌翼31,31間に高さhの段差が生
じ、次に、この状態で両撹拌軸3,3を下部チヤ
ツク機構41,41により把持し、中間昇降枠5
を上死点まで復帰させたときに、前記高さhの段
差が生じたままとなり、以下、同様の作動を繰返
すと、中間昇降枠5の昇降の度に毎回hの高さだ
け撹拌翼31,31の高さがずれてくることにな
る。
3を同時に回転ならびに昇降させて地盤改良を行
う場合、両撹拌軸3,3の下端に設けられる撹拌
翼31,31の直径の関係で、両撹拌軸3,3の
軸間距離が大きく、中間昇降枠5の幅がリーダ2
に対する支持部に比較して相当大きくなつてお
り、かつ、各撹拌翼31,31に対する地盤抵抗
の相違および各チヤツク機構の把持、開放のタイ
ミングのずれ等に起因して、該中間昇降枠5を常
に水平のままで昇降させることが因難である。こ
のため、今、仮に第2図ロに示すように前記中間
昇降枠5が下死点まで下降したときに右上りに傾
斜し、撹拌翼31,31間に高さhの段差が生
じ、次に、この状態で両撹拌軸3,3を下部チヤ
ツク機構41,41により把持し、中間昇降枠5
を上死点まで復帰させたときに、前記高さhの段
差が生じたままとなり、以下、同様の作動を繰返
すと、中間昇降枠5の昇降の度に毎回hの高さだ
け撹拌翼31,31の高さがずれてくることにな
る。
一方、上記地盤改良機において、両撹拌軸3,
3の上端の振れを防止するために、両撹拌軸3,
3の上端をリーダ2に昇降自在に支持された上部
支持枠6に支持させているが、従来では、第3図
および第4図に示すように、リーダ2の左右両側
に設けたガイド21に、上部支持枠6に付設した
シユー61,61を摺動自在に係合させて該上部
支持枠6を昇降自在に支持させ、該上部支持枠6
にブラケツト62,62を固着し、各ブラケツト
62,62に左右の両撹拌軸3,3の上端に設け
たスイベルジヨイント32,32をそれぞれ保持
させていた。
3の上端の振れを防止するために、両撹拌軸3,
3の上端をリーダ2に昇降自在に支持された上部
支持枠6に支持させているが、従来では、第3図
および第4図に示すように、リーダ2の左右両側
に設けたガイド21に、上部支持枠6に付設した
シユー61,61を摺動自在に係合させて該上部
支持枠6を昇降自在に支持させ、該上部支持枠6
にブラケツト62,62を固着し、各ブラケツト
62,62に左右の両撹拌軸3,3の上端に設け
たスイベルジヨイント32,32をそれぞれ保持
させていた。
このような従来の支持構造では、両ブラケツト
62,62が上部支持枠6の両端に固着されて上
部支持枠6と一体にほぼ水平状態で昇降するた
め、左右の撹拌軸3,3に前記のような段差が生
じると、両ブラケツト62,62に対して押上げ
または引下げ方向に大きな負荷がかかり、ブラケ
ツト62,62等が破損するおそれがあるととも
に、上部支持枠6に大きなねじり応力が作用し、
上部支持枠6の昇降および撹拌軸3,3の回転な
らびに昇降がスムーズに行われなくなる。また、
上部支持枠6およびブラケツト62,62は撹拌
軸3,3の上端に設けられているため、前記のよ
うな破損が生じた場合、その補修が困難で危険を
伴い、かつ、その補修のために地盤改良作業を一
時中断しなければならず、作業能率が低下する等
の問題があつた。
62,62が上部支持枠6の両端に固着されて上
部支持枠6と一体にほぼ水平状態で昇降するた
め、左右の撹拌軸3,3に前記のような段差が生
じると、両ブラケツト62,62に対して押上げ
または引下げ方向に大きな負荷がかかり、ブラケ
ツト62,62等が破損するおそれがあるととも
に、上部支持枠6に大きなねじり応力が作用し、
上部支持枠6の昇降および撹拌軸3,3の回転な
らびに昇降がスムーズに行われなくなる。また、
上部支持枠6およびブラケツト62,62は撹拌
軸3,3の上端に設けられているため、前記のよ
うな破損が生じた場合、その補修が困難で危険を
伴い、かつ、その補修のために地盤改良作業を一
時中断しなければならず、作業能率が低下する等
の問題があつた。
本考案は、このような問題を解決するためにな
されたもので、両撹拌軸間に前記のような段差が
生じた場合に、両撹拌軸を支持しているブラケツ
ト等に従来のような大きな負荷やねじり応力がか
かることを防止して、ブラケツト等の破損を未然
に防止でき、地盤改良作業を一時中断させること
なく、作業能率の向上を図ることができる撹拌軸
の支持構造を提供するものである。
されたもので、両撹拌軸間に前記のような段差が
生じた場合に、両撹拌軸を支持しているブラケツ
ト等に従来のような大きな負荷やねじり応力がか
かることを防止して、ブラケツト等の破損を未然
に防止でき、地盤改良作業を一時中断させること
なく、作業能率の向上を図ることができる撹拌軸
の支持構造を提供するものである。
本考案は、2本の撹拌軸を備えた地盤改良機に
おいて、リーダに昇降自在に支持させた支持枠に
支持アームの中間部を水平軸により回動自在に枢
支させるとともに、該支持アームの両端に一対の
ブラケツトを前記水平軸と平行な一対の水平軸に
よりそれぞれ回動自在に支持させ、各ブラケツト
に前記攪拌軸をそれぞれ支持させてなることを特
徴とするものである。
おいて、リーダに昇降自在に支持させた支持枠に
支持アームの中間部を水平軸により回動自在に枢
支させるとともに、該支持アームの両端に一対の
ブラケツトを前記水平軸と平行な一対の水平軸に
よりそれぞれ回動自在に支持させ、各ブラケツト
に前記攪拌軸をそれぞれ支持させてなることを特
徴とするものである。
以下、本考案の実施例を第5図乃至第7図に基
いて説明する。なお、第5図乃至第7図は、第1
図のA部における支持構造を改良した本考案の実
施例を示すもので、その要部のみを図示したもの
であり、以下、その改良点を詳細に説明し、従来
と同一部分については同一符号を付し、必要に応
じて説明する。
いて説明する。なお、第5図乃至第7図は、第1
図のA部における支持構造を改良した本考案の実
施例を示すもので、その要部のみを図示したもの
であり、以下、その改良点を詳細に説明し、従来
と同一部分については同一符号を付し、必要に応
じて説明する。
第5図乃至第7図において、支持枠7は、前枠
71と左右両側枠72,72により平面ほぼ門形
形状に形成してなるもので、左右両側枠72,7
2の先端部内側にそれぞれ上下一対のガイドロー
ラ73,73を取付け、各ガイドローラ73,7
3をリーダ2の左右両側の先端部に設けたガイド
21,21に転動自在に係合させることにより、
該支持枠7を昇降自在に支持している。前枠71
の中央部前面には水平軸74を突設し、この水平
軸74に支持アーム8の中央部を回動自在に支持
している。支持アーム8の両端には軸受81,8
1を取付け、該軸受81,81に前記水平軸74
と平行な水平軸82,82を介してブラケツト8
3,83をそれぞれ回動自在に支持させ、該ブラ
ケツト83,83に、撹拌軸3,3の上端に設け
たスイベルジヨイント32,32を支持させてい
る。なお、前記支持アーム8の長さ、軸受81,
81の取付け位置およびブラケツト83,83の
取付け位置は、撹拌翼31,31の直径および撹
拌軸3,3の軸間距離等に応じて設定する。
71と左右両側枠72,72により平面ほぼ門形
形状に形成してなるもので、左右両側枠72,7
2の先端部内側にそれぞれ上下一対のガイドロー
ラ73,73を取付け、各ガイドローラ73,7
3をリーダ2の左右両側の先端部に設けたガイド
21,21に転動自在に係合させることにより、
該支持枠7を昇降自在に支持している。前枠71
の中央部前面には水平軸74を突設し、この水平
軸74に支持アーム8の中央部を回動自在に支持
している。支持アーム8の両端には軸受81,8
1を取付け、該軸受81,81に前記水平軸74
と平行な水平軸82,82を介してブラケツト8
3,83をそれぞれ回動自在に支持させ、該ブラ
ケツト83,83に、撹拌軸3,3の上端に設け
たスイベルジヨイント32,32を支持させてい
る。なお、前記支持アーム8の長さ、軸受81,
81の取付け位置およびブラケツト83,83の
取付け位置は、撹拌翼31,31の直径および撹
拌軸3,3の軸間距離等に応じて設定する。
上記構成において、今、第2図ロに示したよう
に撹拌軸3,3間に高さ方向の段差が生じた場
合、左側の撹拌軸3に引下げ力が作用してその撹
拌軸上端のスイベルジヨイント32を支持してい
るブラケツト83が引下げられるとともに、右側
の撹拌軸3に押上げ力が作用してその撹拌軸上端
のスイベルジヨイント32を支持しているブラケ
ツト83が押上げられる。これに伴つて、支持ア
ーム8が支持枠7に対して水平軸74を中心に回
動し、該アーム8が右上りの傾斜状態となり、こ
のアーム8の回動、傾斜によつて前記引下げ力お
よび押上げ力が緩和、吸収される。
に撹拌軸3,3間に高さ方向の段差が生じた場
合、左側の撹拌軸3に引下げ力が作用してその撹
拌軸上端のスイベルジヨイント32を支持してい
るブラケツト83が引下げられるとともに、右側
の撹拌軸3に押上げ力が作用してその撹拌軸上端
のスイベルジヨイント32を支持しているブラケ
ツト83が押上げられる。これに伴つて、支持ア
ーム8が支持枠7に対して水平軸74を中心に回
動し、該アーム8が右上りの傾斜状態となり、こ
のアーム8の回動、傾斜によつて前記引下げ力お
よび押上げ力が緩和、吸収される。
また、このとき、左右のブラケツト83,83
間に高さ方向の段差が生じるが、両ブラケツト8
3,83がそれぞれ水平軸82,82を中心に自
転しながら水平軸74を中心に公転して、常にほ
ぼ鉛直状態に保持され、以つて、両撹拌軸3,3
が常にほぼ平行状態に保持され、これにより、両
ブラケツト83,83およびその取付け部に過大
な負荷がかかることが防止され、それらの破損が
未然に防止される。
間に高さ方向の段差が生じるが、両ブラケツト8
3,83がそれぞれ水平軸82,82を中心に自
転しながら水平軸74を中心に公転して、常にほ
ぼ鉛直状態に保持され、以つて、両撹拌軸3,3
が常にほぼ平行状態に保持され、これにより、両
ブラケツト83,83およびその取付け部に過大
な負荷がかかることが防止され、それらの破損が
未然に防止される。
さらに、前記支持アーム8の回動により支持枠
7にねじり応力がかかることが防止され、支持枠
7が常に水平状態に保持されたままで前記ガイド
ローラ73,73とガイド21,21との係合に
より摩擦抵抗の少ない状態で、前述した中間昇降
枠5の昇降による撹拌軸3,3の昇降に追従して
スムーズに昇降され、撹拌軸3,3の昇降および
地盤改良作業に悪影響を及ぼすおそれはない。
7にねじり応力がかかることが防止され、支持枠
7が常に水平状態に保持されたままで前記ガイド
ローラ73,73とガイド21,21との係合に
より摩擦抵抗の少ない状態で、前述した中間昇降
枠5の昇降による撹拌軸3,3の昇降に追従して
スムーズに昇降され、撹拌軸3,3の昇降および
地盤改良作業に悪影響を及ぼすおそれはない。
なお、上記地盤改良作業において、両撹拌軸
3,3の段差が大きくなると、前記支持アーム8
の傾斜角度も大きくなる。また、このアーム8の
傾斜状態は外部から容易に看取できるので、この
アーム8の傾斜角度が大きくなつた場合は、その
傾斜状態を目安として、該アーム8が水平状態に
なるように、いずれか一方の撹拌軸3を上昇また
は下降させることにより、両撹拌軸3,3の高さ
レベルを容易に調節することができる。
3,3の段差が大きくなると、前記支持アーム8
の傾斜角度も大きくなる。また、このアーム8の
傾斜状態は外部から容易に看取できるので、この
アーム8の傾斜角度が大きくなつた場合は、その
傾斜状態を目安として、該アーム8が水平状態に
なるように、いずれか一方の撹拌軸3を上昇また
は下降させることにより、両撹拌軸3,3の高さ
レベルを容易に調節することができる。
以上説明したように、本考案によれば、2本の
撹拌軸に高さ方向の段差が生じた場合、両撹拌軸
を支持する両ブラケツトの回動および支持アーム
の回動、傾斜によつて両ブラケツトおよびその支
持アームに対する取付け部等にかかる引上げ力や
押下げ力等の過大な負荷を緩和、吸収でき、該ブ
ラケツト等の破損を防止でき、機械寿命を大幅に
向上できる。また、この支持構造の保守点検の回
数を従来に比べて少なくでき、これに伴つて安全
性を高めることができる。しかも、支持アームの
傾斜により支持枠にかかるねじり応力を吸収で
き、支持枠を常に水平状態に保持しながらスムー
ズに昇降させることができ、撹拌軸の昇降ならび
に地盤改良作業を円滑に行わせることができ、作
業能率を向上できる。さらに、前記支持アームの
傾斜によつて両撹拌軸の段差を外部から容易に看
取できるとともに、該アームの傾斜状態を目安と
して両撹拌軸の段差を容易に調節できる等の実用
性大なる効果がある。
撹拌軸に高さ方向の段差が生じた場合、両撹拌軸
を支持する両ブラケツトの回動および支持アーム
の回動、傾斜によつて両ブラケツトおよびその支
持アームに対する取付け部等にかかる引上げ力や
押下げ力等の過大な負荷を緩和、吸収でき、該ブ
ラケツト等の破損を防止でき、機械寿命を大幅に
向上できる。また、この支持構造の保守点検の回
数を従来に比べて少なくでき、これに伴つて安全
性を高めることができる。しかも、支持アームの
傾斜により支持枠にかかるねじり応力を吸収で
き、支持枠を常に水平状態に保持しながらスムー
ズに昇降させることができ、撹拌軸の昇降ならび
に地盤改良作業を円滑に行わせることができ、作
業能率を向上できる。さらに、前記支持アームの
傾斜によつて両撹拌軸の段差を外部から容易に看
取できるとともに、該アームの傾斜状態を目安と
して両撹拌軸の段差を容易に調節できる等の実用
性大なる効果がある。
第1図は一般的な2軸タイプの地盤改良機の全
体側面図、第2図イ〜ハは2軸タイプの地盤改良
機における問題点を説明するための概略図、第3
図は第1図のA部における従来の支持構造を示す
要部の平面図、第4図はその正面図、第5図乃至
第7図は本考案の支持構造の実施例を示すもの
で、第5図は要部の平面図、第6図はその正面
図、第7図は撹拌軸に段差が生じた場合の状態を
示す正面図である。 1……ベースマシン、2……リーダ、3,3…
…撹拌軸、7……支持枠、8……支持アーム、2
1……ガイド、31,31……撹拌翼、32,3
2……スイベルジヨイント、71……前枠、7
2,72……側枠、73,73……ガイドロー
ラ、74……水平軸、81,81……軸受、8
2,82……水平軸、83,83……ブラケツ
ト。
体側面図、第2図イ〜ハは2軸タイプの地盤改良
機における問題点を説明するための概略図、第3
図は第1図のA部における従来の支持構造を示す
要部の平面図、第4図はその正面図、第5図乃至
第7図は本考案の支持構造の実施例を示すもの
で、第5図は要部の平面図、第6図はその正面
図、第7図は撹拌軸に段差が生じた場合の状態を
示す正面図である。 1……ベースマシン、2……リーダ、3,3…
…撹拌軸、7……支持枠、8……支持アーム、2
1……ガイド、31,31……撹拌翼、32,3
2……スイベルジヨイント、71……前枠、7
2,72……側枠、73,73……ガイドロー
ラ、74……水平軸、81,81……軸受、8
2,82……水平軸、83,83……ブラケツ
ト。
Claims (1)
- 2本の撹拌軸を備えた地盤改良機において、リ
ーダに昇降自在に支持させた支持枠に支持アーム
の中間部を水平軸により回動自在に枢支させると
ともに、該支持アームの両端に一対のブラケツト
を前記水平軸と平行な一対の水平軸によりそれぞ
れ回動自在に支持させ、各ブラケツトに前記撹拌
軸をそれぞれ支持させてなることを特徴とする地
盤改良機の撹拌軸支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3964784U JPS60169325U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 地盤改良機の撹拌軸支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3964784U JPS60169325U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 地盤改良機の撹拌軸支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169325U JPS60169325U (ja) | 1985-11-09 |
| JPS64431Y2 true JPS64431Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=30547789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3964784U Granted JPS60169325U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 地盤改良機の撹拌軸支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169325U (ja) |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP3964784U patent/JPS60169325U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169325U (ja) | 1985-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2005202097B2 (en) | Retractable counterweight for straight-boom aerial work platform | |
| CN118595726B (zh) | 一种风电塔筒门框焊接平台 | |
| JPS64431Y2 (ja) | ||
| CN214273057U (zh) | 一种装配式建筑施工支撑装置 | |
| CN214392662U (zh) | 一种管道开坡口调整装置 | |
| CN211790359U (zh) | 一种配电柜门的安装工装 | |
| CN219156364U (zh) | 一种起重机副臂托架 | |
| CN207130630U (zh) | 一种新型桥梁施工支架 | |
| CN111232875A (zh) | 一种船轴提升装置 | |
| CN215160451U (zh) | 一种机械工程用起吊装置 | |
| CN115571813A (zh) | 一种建筑板材吊装用的提升设备及其使用方法 | |
| CN223397333U (zh) | 变电工程活动式龙门架 | |
| CN220502620U (zh) | 一种可倾式液压升降机 | |
| CN221370321U (zh) | 塔式起重机用支座 | |
| CN206873869U (zh) | 具有升降装置的抹墙机 | |
| JPH023855B2 (ja) | ||
| CN223328993U (zh) | 一种用于高空作业的平台支架 | |
| CN216893394U (zh) | 一种建筑工程施工用脚手架 | |
| CN222042522U (zh) | 一种建筑施工升降平台 | |
| CN223445141U (zh) | 一种空间利用率较高的升降平台 | |
| CN222249821U (zh) | 一种具有延展结构的物料提升机 | |
| CN217458584U (zh) | 一种移动式助力机械臂 | |
| CN222082289U (zh) | 一种设备装配用吊机 | |
| CN223889957U (zh) | 一种便于维护的翻转臂支架 | |
| CN223876951U (zh) | 一种拨禾轮传动轴存放用工作台 |