JPS644360Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644360Y2 JPS644360Y2 JP1984102469U JP10246984U JPS644360Y2 JP S644360 Y2 JPS644360 Y2 JP S644360Y2 JP 1984102469 U JP1984102469 U JP 1984102469U JP 10246984 U JP10246984 U JP 10246984U JP S644360 Y2 JPS644360 Y2 JP S644360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cover cylinder
- pipe
- fitted
- small hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adornments (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本案は、清涼感に富む香気成分、例えばハツ
カ、メントール等の吸入用パイプに係るもので、
禁煙もしくは節煙を助成するために広く一般に用
いられるものである。
カ、メントール等の吸入用パイプに係るもので、
禁煙もしくは節煙を助成するために広く一般に用
いられるものである。
従来の技術及び問題点
この種のパイプとして、有底筒状に形成した合
成樹脂製の収納筒の先端隔壁に吸気用の小孔を設
け、収納筒の内部にはハツカ、メントール等の清
涼剤溶液の含浸材を詰入れ、該収納筒に吸口部を
嵌着して香気を吸入するようにしたものは、すで
に提供されている。
成樹脂製の収納筒の先端隔壁に吸気用の小孔を設
け、収納筒の内部にはハツカ、メントール等の清
涼剤溶液の含浸材を詰入れ、該収納筒に吸口部を
嵌着して香気を吸入するようにしたものは、すで
に提供されている。
しかし、従前のこのパイプにあつては、最も目
につき易い収納筒がポリオレフインその他の合成
樹脂で形成されているから、安直感、軽易感、安
つぽい感じが生ずるのであり、また、収納筒表面
に所要の模様などを表示する場合も、鮮明、精
緻、美麗に表示することができなかつた。
につき易い収納筒がポリオレフインその他の合成
樹脂で形成されているから、安直感、軽易感、安
つぽい感じが生ずるのであり、また、収納筒表面
に所要の模様などを表示する場合も、鮮明、精
緻、美麗に表示することができなかつた。
構成及び作用
本案は上記の実情から考案されたもので、アル
ミ等の金属を用いて有底筒状のカバー筒体を形成
し、その先端隔壁に吸気用の小孔を設け、該隔壁
の内面側における周縁部には、筒体の胴壁に沿う
面が逐次薄肉となる輪状の揺動防止材を固着し、
このカバー筒体内にパイプの収納筒部分を着脱自
在に挿入嵌合するようにしたことを要旨とするも
のである。
ミ等の金属を用いて有底筒状のカバー筒体を形成
し、その先端隔壁に吸気用の小孔を設け、該隔壁
の内面側における周縁部には、筒体の胴壁に沿う
面が逐次薄肉となる輪状の揺動防止材を固着し、
このカバー筒体内にパイプの収納筒部分を着脱自
在に挿入嵌合するようにしたことを要旨とするも
のである。
すなわち、この考案は、パイプの合成樹脂製収
納筒に金属製カバー筒体を被冠させるものである
が、合成樹脂製の収納筒は、通常、成形時の型抜
きなどの必要上からその基端部側と先端部側との
直径は同一ではなく、先端部側になだらかに縮径
して成形されている。したがつて、基端部側と先
端部側が同一の直径で形成された金属製のカバー
筒体内にこの収納筒を挿入すると、その基端部側
はカバー筒体によく密着して嵌合するが、先端部
側ではその外周面とカバー筒体の内壁面間にわず
かな隙間が生ずるため、使用時にカバー筒体がガ
タついて揺動し、パイプとの一体性を損なうので
ある。
納筒に金属製カバー筒体を被冠させるものである
が、合成樹脂製の収納筒は、通常、成形時の型抜
きなどの必要上からその基端部側と先端部側との
直径は同一ではなく、先端部側になだらかに縮径
して成形されている。したがつて、基端部側と先
端部側が同一の直径で形成された金属製のカバー
筒体内にこの収納筒を挿入すると、その基端部側
はカバー筒体によく密着して嵌合するが、先端部
側ではその外周面とカバー筒体の内壁面間にわず
かな隙間が生ずるため、使用時にカバー筒体がガ
タついて揺動し、パイプとの一体性を損なうので
ある。
このため、本案は、カバー筒体の先端隔壁の内
面側における周縁部に、筒体胴壁に沿う面が逐次
薄肉となる輪状の揺動防止材を固着したもので、
これにより、収納筒を挿入した場合に生ずる前記
隙間が充足されて消失するから、カバー筒体の揺
動は完全に防止され、両者は強固な一体性を保つ
のである。
面側における周縁部に、筒体胴壁に沿う面が逐次
薄肉となる輪状の揺動防止材を固着したもので、
これにより、収納筒を挿入した場合に生ずる前記
隙間が充足されて消失するから、カバー筒体の揺
動は完全に防止され、両者は強固な一体性を保つ
のである。
実施例
図において、1はパイプ本体、2は吸口部、3
は清涼剤溶液の含浸材(図示しない)を填装する
収納筒で、その先端隔壁4には吸気用の小孔5が
穿たれ、第3図に示すように、基端部側3aの直
径aに比し、先端部側3bの直径a′がわずかに縮
径するようにしてなだらかに形成されている。
は清涼剤溶液の含浸材(図示しない)を填装する
収納筒で、その先端隔壁4には吸気用の小孔5が
穿たれ、第3図に示すように、基端部側3aの直
径aに比し、先端部側3bの直径a′がわずかに縮
径するようにしてなだらかに形成されている。
また、6はアルミ等の金属で形成された有底筒
状のカバー筒体で、吸気用の小孔7を穿つた先端
の隔壁8の内面側における周縁部には、筒体の胴
壁に沿う面9aが逐次に薄肉となるゴム又は合成
樹脂製の輪状の揺動防止材9が固着してある。
状のカバー筒体で、吸気用の小孔7を穿つた先端
の隔壁8の内面側における周縁部には、筒体の胴
壁に沿う面9aが逐次に薄肉となるゴム又は合成
樹脂製の輪状の揺動防止材9が固着してある。
第2図は収納筒3をカバー筒体6に挿入嵌合し
た状態を示す。収納筒3の全表面が金属製のカバ
ー筒体6で被冠され、その基端部3aはカバー筒
体6の内面によく密着し、先端部3bは輪状の揺
動防止材9の内面に密着してカバー筒体6との間
に隙間を生じないので、カバー筒体6がガタつく
ことなく、強固な一体性を保つのである。
た状態を示す。収納筒3の全表面が金属製のカバ
ー筒体6で被冠され、その基端部3aはカバー筒
体6の内面によく密着し、先端部3bは輪状の揺
動防止材9の内面に密着してカバー筒体6との間
に隙間を生じないので、カバー筒体6がガタつく
ことなく、強固な一体性を保つのである。
効 果
上記のごとく、本案によれば、(イ)最も目につき
易いパイプの合成樹脂収納筒の部分が金属製のカ
バー筒体によつて被冠されるから、この種パイプ
に高級感、重厚感が得られ、また、収納筒部分に
所要の模様等が鮮明、精緻、美麗に表示されたパ
イプを得ることができる、(ロ)カバー筒体のガタつ
き、揺動は完全に防止されるから、使用時の一体
性を少しも損なうことのないパイプを得ることが
できる等の効果を有するものである。
易いパイプの合成樹脂収納筒の部分が金属製のカ
バー筒体によつて被冠されるから、この種パイプ
に高級感、重厚感が得られ、また、収納筒部分に
所要の模様等が鮮明、精緻、美麗に表示されたパ
イプを得ることができる、(ロ)カバー筒体のガタつ
き、揺動は完全に防止されるから、使用時の一体
性を少しも損なうことのないパイプを得ることが
できる等の効果を有するものである。
図面は本案の一実施例を示し、第1図はパイプ
本体とカバー筒体とを分離した状態の斜面図、第
2図は嵌合状態の中央縦断面図、第3図は嵌合途
中の一部中央断面図である。 1……パイプ本体、3……収納筒、7……小
孔、8……先端隔壁、6……カバー筒体、9……
揺動防止材。
本体とカバー筒体とを分離した状態の斜面図、第
2図は嵌合状態の中央縦断面図、第3図は嵌合途
中の一部中央断面図である。 1……パイプ本体、3……収納筒、7……小
孔、8……先端隔壁、6……カバー筒体、9……
揺動防止材。
Claims (1)
- 有底筒状の金属製カバー筒体の先端隔壁に小孔
を設け、その内面側における周縁部には、筒体胴
壁に沿う面を逐次肉薄くした輪状の揺動防止材を
固着し、該カバー筒体内にパイプの収納筒部分を
着脱自在に挿入嵌合させることを特徴とした清涼
剤吸入パイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10246984U JPS6118148U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 清涼剤吸入パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10246984U JPS6118148U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 清涼剤吸入パイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118148U JPS6118148U (ja) | 1986-02-01 |
| JPS644360Y2 true JPS644360Y2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=30661870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10246984U Granted JPS6118148U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 清涼剤吸入パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118148U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4671601B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2011-04-20 | プランテックス株式会社 | 離煙用パイプのインサータの微小空気孔加工法と離煙用パイプ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508294Y2 (ja) * | 1971-07-12 | 1975-03-12 | ||
| JPS5324779U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-02 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP10246984U patent/JPS6118148U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118148U (ja) | 1986-02-01 |