JPS644474B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS644474B2
JPS644474B2 JP20710583A JP20710583A JPS644474B2 JP S644474 B2 JPS644474 B2 JP S644474B2 JP 20710583 A JP20710583 A JP 20710583A JP 20710583 A JP20710583 A JP 20710583A JP S644474 B2 JPS644474 B2 JP S644474B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ratchet
spiral
hanging rod
cylinder
coil spring
Prior art date
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Expired
Application number
JP20710583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6099284A (ja
Inventor
Toshio Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASUSETSUTO KK
Original Assignee
MASUSETSUTO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MASUSETSUTO KK filed Critical MASUSETSUTO KK
Priority to JP20710583A priority Critical patent/JPS6099284A/ja
Publication of JPS6099284A publication Critical patent/JPS6099284A/ja
Publication of JPS644474B2 publication Critical patent/JPS644474B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、遊戯者がぶら下がると回転しなが
ら下降する遊具に関し、特に下降の際に、筒体内
へ挿通したぶら下がり棒がスムーズに回転すると
ともに筒体内で傾くおそれがなく、また機械的強
度が極めて高いもので、すなわち歯2′を上面に
形成したラチエツト2を筒体1内へ水平回動自在
に設け、ラチエツト2へ螺旋孔3を貫通し、ラチ
エツト2の上方から逆転止爪4を自重により下方
へ突出させてラチエツト2の歯2′へ噛合し、ぶ
ら下がり棒5へ螺旋条6を形成し、螺旋条6を螺
旋孔3へ螺通し、コイルスプリング7を螺旋条6
へ巻装するとともに上端を螺旋条6と一体の受部
8へ、下端を円筒1内へ設けたボールベアリング
9上に設けることを特徴とするものである。
かつて本願発明者は第8図示のぶら下がり回転
遊具をを考案した。この従来例(実公昭57−
19183号)は筒体a内へコイルスプリングbを取
付け、ぶら下がり棒cへ、常時はバネdにより突
出している三角片eを設け、ぶら下がり棒cを筒
体a内へ挿入するとともに三角片eをコイルスプ
リングbへ係止するものである。そしてぶら下が
り棒cへ遊戯者がぶら下がることにより、三角片
eの係止端がコイルスプリングb上を滑り、棒c
は回転しつつ下降するのであり、また下降後は棒
cを突き上げることにより、三角片eの係止端が
コイルスプリングbに当たつて実線のように没
し、棒cは回転することなく、まつすぐ上昇する
のである。
ところが、この従来例によると遊戯者がぶら下
がつて重量がかかると、コイルスプリングb、三
角片eが変形し、損傷しやすいのは勿論、スムー
ズに回転せず、しかもコイルスプリングbとい
う、いわば線上へ三角片eの係止端という点が載
るため、摩耗しやすとともに機械的強度が小さい
のは勿論、係止点を中心にぶら下がり棒cが傾い
てしまい、回転効果が極めて悪く、またぶら下が
り棒cを上昇させるのに突き上げる力を必要とす
るとともに前述の加重時にバネdが変形するた
め、スムーズに上昇させることがむずかしく、上
記理由から、製造上も各部品の強度調整を充分し
なければならず、高精度品とならざるを得ず、安
価に提供することが極めて困難である。
この発明は、これらの不都合を解消するもの
で、次に具体例の構造を詳細に説明する。鉄パイ
プ製の外筒1aの下方より、上端およびそのやや
下に鍔板10,11を有する中筒1bを嵌挿する
とともにビス13,13により連結して筒体1を
形成し、鍔板10,11により形成された空間1
2へ下からスラストボールベアリング9′、肉厚
のラチエツト2の順で載置し、鍔板10の上へ、
下からスラストボールベアリング9、受部8′の
順で載置し、ラチエツト2の中央へは後述の螺旋
条6に螺合する螺旋孔3を貫通する。なお、ラチ
エツト2は図示のように上面へ歯2′を形成する
ものである。また鍔板10へ小窓15を切欠くと
ともに溝状軸受15aを形成し、逆転止爪4の軸
4aを軸受15aへ係止するとともに逆転止爪4
をその自重により小窓15より下方へ突出させて
ラチエツト2の歯2′へ噛合し、ラチエツト2の
時計方向(第3図において)への回転を不能にす
る。なお逆転止爪4は上方へボールベアリング9
が設けてあるので外れることがない。また内パイ
プ5aの下端へ水平握部5bを一体化し、内パイ
プ5aへ鉄製の細長片5cを挿入かつ固着してぶ
ら下がり棒5を形成し、該棒5の突出部を蔓巻状
に捩つて左上がりの螺旋状6を形成し、しかも上
方へストツパー5eを形成するとともに最上端へ
ボルト軸5fを形成する。ぶら下がり棒5を中筒
1bへ下から挿入するとともに螺旋条6をボール
ベアリング9,9′および受部8′へ貫通するとと
もに螺旋孔3へ貫合貫通し、コイルスプリング7
を螺旋条6へ巻装し、蓋状の受部8を細長片5c
上方の非螺旋部分へ係止し、ボルト軸5fへナツ
ト5gを螺着して受部8を固定し、コイルスプリ
ング7の上端を受部8へ、下端を受部8′へ係止
する。さらに自在継手17の回動ピン18を外筒
1a上部の軸受孔19へ回動自在に挿通するとと
もにナツト20により締着し、自在継手17の頭
板17aへ、水平方向に回動するリング17bを
取付け、このリング17bへ互いに逆方向に向い
ているフツク21a,21bを取付ける。
次にこの発明例の使用法および作用について説
明すれば、フツク21a,21bをブランコの水
平パイプ等の空中横材へ引掛けて、この発明例を
吊下する。なお、1対のフツク21a,21bに
より使用中にこの発明例が外れるおそれがなく、
また自在継手17により後述の運動の他に全体を
前後左右に揺らすことができるとともにリング1
7bにより本体ごと360゜方向に揺動できる。この
発明例の設置後、遊戯者が水平握部5bを握持し
てぶら下がるとぶら下がり棒5はこれまで伸長し
ていたコイルスプリング7を収縮させつつ降下す
る。ここに螺旋条6はいわゆる左ネジなので、本
来ならばこれと螺合する螺旋孔3を有するラチエ
ツト2には、時計方向(第3、5、7図におい
て)への回転力が生ずるが、下向きの逆転止爪4
によりラチエツト2は時計方向への回転が不能な
ため(第4、5図)、回転することがなく、逆に
逆転止爪4の反力により螺旋条6が反時計方向へ
回転しながら下降していき、やがて第2図鎖線で
示すようにストツパー5eが受部8′上に係る。
なお、原理的には同じなので、説明の便宜上、第
6図では受部8′、ボールベアリング9等を省略
し、ストツパー5eがラチエツト2へ係止した状
態の図にしてある。ここにラチエツト2へ加わる
時計方向への回転力は零となる。また、第2図示
のようにこのとき受部8′はボールベアリング9
上へ載置してあり、ぶら下がり棒5は慣性による
回転力を有するから、第6図示のように螺旋条6
と螺合しているラチエツト2とともにしばらく反
時計方向へ回転しつづけるものである。螺旋条6
はぶら下がり棒5に形成してあるので、これにぶ
ら下がつている遊戯者は、当然、回転しながら下
降し、しかも下降終了後もしばらく回転し続ける
ものである。
次に、遊戯終了後、遊戯者が水平握部5bより
手を離せば、コイルスプリング7が伸長し、ぶら
下がり棒5はまつすぐ上昇し、螺旋孔3を通過し
ていく螺旋条6により、ラチエツト2は第4図示
のように逆転止爪4を小窓15内へ押込めつつ反
時計方向(第3図において)へ回転する。
このようにこの発明は逆転止爪により一方向へ
の回動を不能にされたラチエツトへ、螺旋孔を貫
通し、しかもぶら下がり棒へ形成した螺旋条を螺
旋孔へ螺通するので、ぶら下がるだけで、回転下
降するのは勿論、従来例と異なり、螺旋孔という
いわゆる線上へ螺旋条という線が滑つていくの
で、加重がかかつて変形することがないとともに
ぶら下がり棒が筒体内で傾くおそれが全くなく、
極めて機械的強度が高いとともにスムーズに回転
し、部品上の狂いを生ずるおそれがなく、高精度
に製造する必要がなく、しかもこの発明は逆転止
爪をラチエツトの歯へバネ圧により噛合するもの
ではなく、水平回動自在なラチエツトの上面に歯
を形成し、ラチエツトの上方から逆転止爪を自重
により下方へ突出させて前記歯へ噛合するので、
長期使用によりバネ圧が小さくなつたり、バネが
変形して逆転止効果を失うような不都合がなく、
耐久性に富むとともに部品数が減り、安価に製造
することができ、またこの発明は螺旋条へコイル
スプリングを巻装するとともに上端を螺旋条と一
体の受部へ、下端をボールベアリング上へ設ける
ので、ぶら下がり棒の降下後、手を離せば、自動
的に上昇復帰することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明例を示すもので、第1図は使用状
態の正面図、第2図は要部の拡大縦断正面図、第
3図はA−A拡大断面図、第4図は逆転止爪の縦
断面図、第5図および第6図は要部の作用を説明
する拡大斜視図、第7図は自在継手とフツクの斜
視図、第8図は従来の要部の縦断正面図である。 1……筒体、2……ラチエツト、2′……歯、
3……螺旋孔、4……逆転止爪、5……ぶら下が
り棒、6……螺旋条、7……コイルスプリング、
8……受部、9……ボールベアリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 歯2′を上面に形成したラチエツト2を筒体
    1内へ水平回動自在に設け、ラチエツト2へ螺旋
    孔3を貫通し、ラチエツト2の上方から逆転止爪
    4を自重により下方へ突出させてラチエツト2の
    歯2′へ噛合し、ぶら下がり棒5へ螺旋条6を形
    成し、螺旋条6を螺旋孔3へ螺通し、コイルスプ
    リング7を螺旋条6へ巻装するとともに上端を螺
    旋条と一体の受部8へ、下端を筒体1内へ設けた
    ボールベアリング9上に設けることを特徴とする
    ぶら下がり回転遊具。
JP20710583A 1983-11-04 1983-11-04 ぶら下がり回転遊具 Granted JPS6099284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20710583A JPS6099284A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 ぶら下がり回転遊具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20710583A JPS6099284A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 ぶら下がり回転遊具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6099284A JPS6099284A (ja) 1985-06-03
JPS644474B2 true JPS644474B2 (ja) 1989-01-25

Family

ID=16534281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20710583A Granted JPS6099284A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 ぶら下がり回転遊具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6099284A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635103A (ja) * 1986-06-24 1988-01-11 Toshiba Corp 複合サイクル発電プラントの補助蒸気供給方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6099284A (ja) 1985-06-03

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