JPS644768Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS644768Y2
JPS644768Y2 JP18766883U JP18766883U JPS644768Y2 JP S644768 Y2 JPS644768 Y2 JP S644768Y2 JP 18766883 U JP18766883 U JP 18766883U JP 18766883 U JP18766883 U JP 18766883U JP S644768 Y2 JPS644768 Y2 JP S644768Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
discharge
wire electrode
connector
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18766883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6094427U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18766883U priority Critical patent/JPS6094427U/ja
Publication of JPS6094427U publication Critical patent/JPS6094427U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS644768Y2 publication Critical patent/JPS644768Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、ワイヤカツト放電加工機において、
ワイヤ電極を排出するワイヤ排出装置に関するも
のである。
[背景技術] 従来のワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ
排出装置の一例を第1図に示してある。図におい
て、放電が終了したワイヤ電極20は、ワイヤガ
イド部下側10を通り、いくつかのローラまたは
プーリおよびワイヤ送りローラ30を経由して、
排出ボツクス40に送られる。ワイヤ送りローラ
30の後に、排出コネクタ50が設けられ、この
排出コネクタ50は、ワイヤ送りローラ30から
排出されたワイヤ電極20を排出ボツクス40に
案内するものである。
第2図は、第1図のワイヤローラ30および排
出コネクタ50を拡大した断面図である。この排
出コネクタ50は、縦長のほぼ直方体をなし、そ
の上部にはワイヤ電極を通す透孔51が設けら
れ、その底面部分52が開放されている。また、
その左側壁53と右側壁54とが平行であり、し
たがつて排出コネクタ50は、鉛直線を含みワイ
ヤ送りローラ30の軸と平行な面に対して対称形
状を成している。
第3図は、従来の他の排出コネクタ60を拡大
した断面図である。この排出コネクタ60は、そ
の左側壁63と右側壁64とが平行ではないもの
の、透孔61を有し、底面部分62が開放され、
左右対称形状である点は同じである。
なお、符号21はカールしたワイヤ電極、符号
41は排出ボツクス40の底面中央部分、符号4
2は排出ボツクス40の底面における底面中央部
分41以外の部分である。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来例において、放電が終了したワイヤ電
極20は、排出コネクタ30を通過した後に、カ
ールし、そのカールしたままで、排出コネクタ5
0に案内されながら、排出ボツクス40に収納さ
れる。
排出ボツクス40は、ワイヤ電極20を大量に
収納できるように大型のものが使用されており、
これによつて、本来、放電加工を長時間に亘つて
自動運転することができるようになつている。
ところが、従来装置にあつては、カールしたワ
イヤ電極21は、その真下に落下し、その上に積
重ねられ、その次のカールしたワイヤ電極21も
その上に積重ねられ、この繰り返しが連続的に行
なわれる。したがつて、排出ボツクス40の底面
中央部分41にのみ、カールしたワイヤ電極21
が堆積し、排出ボツクス40における底面中央部
分41以外の部分42には堆積しなくなる。
このために、カールしたワイヤ電極21が中央
部分41に堆積し、次第にその高さを増加し、排
出コネクタ50の上部に突き当り、その後は、ワ
イヤ送りローラ30に絡みつくので、正常なワイ
ヤカツトを行なうことができなくなる。
そして、上記場合においてカールしたワイヤ電
極21の堆積面積が、排出ボツクス40の底面の
面積に比べて小さいので、放電加工の自動運転を
開始してから、上記ローラ30へのワイヤ電極2
1の絡みつきが生じるまでの時間が比較的短い。
したがつて、放電加工の自動運転が困難であると
いう問題がある。
本考案は、排出ローラから排出ボツクスに向け
てワイヤ電極を案内する場合、排出ボツクスを移
動させなくても、そのワイヤ電極を拡散して堆積
させることができ、上記ワイヤ電極がワイヤ送り
ローラにからみ付くまでの時間を長くすることが
できるワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ排
出装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決する手段] 本考案は、排出コネクタを、下に開く形状にす
るとともに、鉛直線を含みワイヤ送りローラの軸
と平行な面に対して非対称の形状にしたものであ
る。
[作用] 本考案は、排出コネクタを、下に開く形状にす
るとともに、鉛直線を含みワイヤ送りローラの軸
と平行な面に対して非対称の形状にしたので、排
出ローラから排出ボツクスに向けてワイヤ電極を
案内する場合、排出ボツクスを移動させなくて
も、そのワイヤ電極を拡散して堆積させることが
でき、そのワイヤ電極がワイヤ送りローラにから
み付くまでの時間を長くすることができる。
[考案の実施例] 第4図は、本考案の一実施例を示す断面図であ
る。第1〜3図に示す従来例と同様の部材につい
ては同一符号を付してある。第4図において、排
出コネクタ70は、その上部にワイヤ電極20を
通す透孔71を有し、その底面部分72は開放さ
れている点は、第1〜3図の従来例と同様であ
る。ただし、その左側壁73と右側壁74とは平
行でもなく、また対称でもなく、第4図におい
て、左右非対称の形状を有するとともに、下に開
く形状を有している。すなわち、排出コネクタ7
0は、鉛直線を含み、ワイヤ送りローラ30の軸
と平行な面に対して非対称の形状を有している。
なお、符号75は排出コネクタの裾広がりが大き
な部分、符号76は排出コネクタ70の裾広がり
が小さな部分である。
次に上記実施例の作用について説明する。
排出コネクタ70を使用すると、ワイヤ送りロ
ーラ30から送られたカールしたワイヤ電極21
は、その真下だけに落下するのではなく、偏つて
落下する。つまり、カールしたワイヤ電極21
は、排出コネクタ70の裾広がりが大きな部分7
5にやや寄つて落下する傾向にある。
すなわち、まず排出コネクタ70の懐の深い部
分75に、カールしたワイヤ電極21が堆積し、
その上に次のワイヤ電極21が斜め方向(第4図
および第手5図に矢印で示す方向)に排出される
ので、懐の深い部分75に堆積していたワイヤ電
極21が第5図の右側に少し押され、ワイヤ電極
21の山は、底面72の中央から、次第に第5図
の右側に移動する。したがつて、結局、排出ボツ
クス40の底面全体に、カールしたワイヤ電極2
1が拡散して堆積することになる。
すなわち、カールしたワイヤ電極が排出コネク
タ70の両側面73,74に当り、ワイヤ電極が
落下するときに、裾の広い部分75に沿つて(偏
りながら)移動する。そして、斜めに(第4図、
第5図中、左斜めに)落下した後に、落下堆積し
たワイヤ電極は排出ボツクス40の一方の側壁
(第5図中、左側壁)に押し当り、その反動で反
対側の側壁(第5図中、右側壁)に進む。したが
つて、ワイヤ電極は、排出ボツクス40の左側に
堆積するとともに、次第に、その堆積が右側に移
動する。このために、排出ボツクスを移動させな
くても、そのワイヤ電極を拡散して堆積させるこ
とができる。
このために、カールしたワイヤ電極21が、排
出ボツクス40における所定の高さに達するまで
には、従来よりも長い時間を要し、したがつて、
カールしたワイヤ電極21がワイヤ送りローラ3
0に絡むか否かについて、短時間毎に人が監視す
る必要はなくなる。よつて、放電加工の自動運転
が確実に実行できるという利点を有する。
上記実施例においては、排出コネクタ70の側
壁73,74を断面直線、つまり平面としたが、
これを曲面で構成してもよく、それ等各側壁の傾
斜角度は必要に応じて決定すればよい。両側壁の
うち、一方の側壁を鉛直な面としてもよい。ま
た、排出コネクタ70の材料および大きさも自由
に設定できるものである。
本考案によれば、排出ローラから排出ボツクス
に向けてワイヤ電極を案内する場合、排出ボツク
スを移動させなくても、そのワイヤ電極を拡散し
て堆積させることができ、そのワイヤ電極がワイ
ヤ送りローラにからみ付くまでの時間を長くする
ことができ、したがつて、自動運転が容易になる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワイヤカツト放電加工機におけ
るワイヤ排出装置を示す図、第2図は第1図に示
した排出コネクタを示す拡大断面図、第3図は他
の従来例を示す断面図、第4図は本考案の一実施
例を示す排出コネクタの断面図、第5図は上記実
施例と排出ボツクスとを示す図である。 20……ワイヤ電極、21……カールしたワイ
ヤ電極、30……ワイヤ送りローラ、40……排
出ボツクス、70……排出コネクタ、71……透
孔、72……底面部分、73……左側壁、74…
…右側壁、75……裾広がりの大きな部分、76
……裾広がりの小さな部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 放電が終了したワイヤ電極を送るワイヤ送りロ
    ーラと、このワイヤ送りローラから排出されたワ
    イヤ電極を収納する排出ボツクスと、前記ワイヤ
    送りローラから排出された前記ワイヤ電極を前記
    排出ボツクスに案内する排出コネクタとを有する
    ワイヤ排出装置において、 前記排出コネクタを、下に開く形状にするとと
    もに、鉛直線を含み前記ワイヤ送りローラの軸と
    平行な面に対して非対称の形状にしたことを特徴
    とするワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ排
    出装置。
JP18766883U 1983-12-05 1983-12-05 ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ排出装置 Granted JPS6094427U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18766883U JPS6094427U (ja) 1983-12-05 1983-12-05 ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ排出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18766883U JPS6094427U (ja) 1983-12-05 1983-12-05 ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6094427U JPS6094427U (ja) 1985-06-27
JPS644768Y2 true JPS644768Y2 (ja) 1989-02-07

Family

ID=30405044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18766883U Granted JPS6094427U (ja) 1983-12-05 1983-12-05 ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ排出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6094427U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2568094B2 (ja) * 1987-09-25 1996-12-25 ファナック株式会社 ワイヤ放電加工装置のワイヤ回収装置
JP5896456B2 (ja) * 2011-12-20 2016-03-30 国立大学法人東京工業大学 テザー回収装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6094427U (ja) 1985-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0292770B1 (de) Vorrichtung zum Bilden eines Stapels aus einer vorgefalteten Endlosbahn
US5211291A (en) Vibratory separator plate for flake-like members
US5820335A (en) Apparatus for collecting plates
DE69324256T2 (de) Verfahren und vorrichtung zur herstellung von batterie-platten
DE2831327C2 (de) Fördereinrichtung für scheibenförmige Gegenstände
CA1040600A (en) Screw strip and process of its production
EP0355834A2 (en) Thread cutting throw-away tip
JPS644768Y2 (ja)
EP0029017B1 (de) Vorrichtung zum Eintaschen und Abstapeln von positiven oder negativen Platten für Akkumulatoren
EP0391079B1 (de) Verfahren zum Lagern (Speichern) von (Packungs-) Zuschnitten und Zuführen derselben zu einem Faltaggregat einer Verpackungsmaschine
DE2626033C2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Trennen von Fasern aus einem Stapel fasriger Bögen
DE1812155A1 (de) Aufgabevorrichtung fuer Schnittabak
DE19718998C2 (de) Vorrichtung zum Zusammentragen von Papieren
DE69521062T2 (de) Speiseschacht für textilverfahrensanlage
DE3609650A1 (de) Zigaretten-fertigungsmaschine mit einer trennvorrichtung fuer tabakpartikel
DE2727924A1 (de) Verfahren und vorrichtung zum zaehlen, sammeln und verpacken von rohrfoermigen gegenstaenden, insbesondere von zigarettenhuelsen mit filterspitze
DE3013969A1 (de) Reinigungsmechanismus in einer oe- spinnmaschine
CN212530238U (zh) 一种蚊香圈的连续整理轨道
JPH10194435A (ja) ボタン選別装置
CN222133699U (zh) 一种铅酸蓄电池板栅毛边清理装置
CN220333928U (zh) 鱼钩绕线机之鱼钩上料机构
CN217497692U (zh) 一种出料齐头平铺收集装置
DE2255091C3 (ja)
CN112407965A (zh) 一种活自动化生产用捆扎方法
CN213622323U (zh) 一种钢丝切断收集设备