JPS644790Y2 - - Google Patents

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JPS644790Y2
JPS644790Y2 JP504484U JP504484U JPS644790Y2 JP S644790 Y2 JPS644790 Y2 JP S644790Y2 JP 504484 U JP504484 U JP 504484U JP 504484 U JP504484 U JP 504484U JP S644790 Y2 JPS644790 Y2 JP S644790Y2
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JP
Japan
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boom
base
tip
pivotally supported
shaft
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JP504484U
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JPS60117388U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は、基部ブームと先部ブームとを連結用
シヤフトによつて屈折自在に接続した屈折ブーム
装置に関する。
(b) 従来技術 従来の屈折式ブーム装置は第1図、第2図に示
すように01は基部ブームで、この基部ブーム0
1の先部は、後述する先部ブーム03との干渉を
避けるためにくの字形状に屈曲してあり、更に凹
形状02にしてある。03は先部ブームで、この
先部ブーム03の基部も、基部ブーム01との干
渉を避けるためにくの字形状に屈曲してある。
前記先部ブーム03の基部を基部ブーム01の
凹形状02部に挿入し、連結用シヤフト04にて
接続することにより、先部ブーム03と基部ブー
ム01とは屈折自在となつている。
05は油圧シリンダで、この油圧シリンダ05
の基部は基部ブーム01の略中央部に軸支し、油
圧シリンダ05の先部は、先部ブーム03の基部
に一端を軸支した第1連結杆06の他端と、基部
ブーム01の先部に一端を軸支した第2連結杆0
7の他端とに連着してある。
前記油圧シリンダ05を伸縮することにより第
1連結杆06、第2連結杆07を介して、基部ブ
ーム01と先部ブーム03とが屈折するようにな
つている。
ところで、前記の屈折式ブーム装置において
は、基部ブーム01の先部や、先部ブーム03の
基部をくの字に屈曲したり、基部ブーム01の先
部を凹形状02にしているので、構造が複雑で集
中応力が発生しやすい。この集中応力をカバーす
るために各ブーム01,03を大きくする必要が
あり、重量が重くなり、高価になるという欠点が
あつた。
(c) 考案の目的 本考案は上述の問題点を解決するためになされ
てもので、構造が簡単で重量が軽く、安価な屈折
式ブーム装置を提供することにある。
(d) 考案の構成 本考案の特徴とするところは、ブームとブーム
とを連結用シヤフトによつて屈折自在に接続した
屈折ブーム装置において、前記連結用シヤフトの
中央に空間部を設けるように、連結用シヤフトの
一端側には、一方のブームを軸支し、他端側には
他方のブームを軸支し、屈曲リンクを連結用シヤ
フトに近接した一方のブームと他方のブームとの
間の空間部に配置し、この屈曲リンクの一端を一
方のブームより内側に突出したリンク用シヤフト
に軸支し、屈曲リンクの他端を、他方のブームよ
り内側に突出した杆支持用シヤフトに一端を軸支
した連結杆の他端に連着させ、油圧シリンダの基
部を一方のブームの略中央部より内側に突出した
シリンダ支持用シヤフトに軸支し、油圧シリンダ
の先部を屈曲リンクの略中央部に軸支してなる屈
折式ブーム装置としたことである。
(e) 実施例 以下、本考案の実施例に基づいて説明すると1
は基部ブームであり、2は先部ブームである。
3は前記基部ブーム1と先部ブーム2とを連結
する連結用シヤフトで、この連結用シヤフト3の
中央に空間部を設けるように、連結用シヤフト3
の一端側には基部ブーム1の先部を溶着してあ
り、他端側には先部ブーム2の先部を軸支してあ
る。
4,4は三日月形状の左右一対の屈曲リンクで
前記連結用シヤフト3に近接した位置で、基部ブ
ーム1と先部ブーム2との間の空間部に配置して
ある。
屈曲リンク4,4の一端は基部ブーム1の先部
より内側に突出したリンク用シヤフト5に軸支し
てあり、屈曲リンク4,4の他端は、先部ブーム
2の基部より内側に突出した杆支持用シヤフト6
に一端を軸支した連結杆7の他端を挟持して連着
してある。
8は油圧シリンダで、この油圧シリンダ8の基
部は基部ブーム1の略中央部より内側に突出した
シリンダ用シヤフト9に軸支してあり油圧シリン
ダ8の先部は左右一対の屈曲リンク4,4の略中
央部に挟持されて軸支してある。次に先部ブーム
2の基部と連結用シヤフト3との軸支部を第5図
に基づいて詳細に説明すると、10は連結用シヤ
フト3に溶着したストツパーリング、11は先部
ブーム2の基部に溶着したボス、12は前記ボ1
1を連結用シヤフト3の回りに回転自在にするプ
レーンベアリングであり、止めナツト13により
先部ブーム2は連結用シヤフト3に接続されてい
る。
以上の構成により、油圧シリンダ8を伸ばすと
第3図の実線の位置に、油圧シリンダを縮めると
一点鎖線の位置へと順次作動していく。
(f) 考案の効果 本考案は以上詳細に説明したように、ブームと
ブームとを連結用シヤフトによつて屈折自在に接
続した屈折ブーム装置において、前記連結用シヤ
フトの中央に空間部を設けるように、連結用シヤ
フトの一端側には、一方のブームを軸支し、他端
側には他方のブームを軸支し、屈曲リンクを連結
用シヤフトに近接した一方のブームと他方のブー
ムとの間の空間部に配置し、この屈曲リンクの一
端を一方のブームより内側に突出したリンク用シ
ヤフトに軸支し、屈曲リンクの他端を、他方のブ
ームより内側に突出した杆支持用シヤフトに一端
を軸支した連結杆の他端に連着させ、油圧シリン
ダの基部を一方のブームの略中央部より内側に突
出したシリンダ支持用シヤフトに軸支し、油圧シ
リンダの先部を屈曲リンクの略中央部に軸支した
ことにより、構造が簡単で、重量が軽く、安価な
屈折式ブーム装置ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の屈折式ブーム装置の正
面図と右側面図、第3図、第4図は本考案の屈折
式ブーム装置の正面図と右側面図、第5図は第4
図の先部ブームと連結用シヤフトとの軸支部の詳
細断面図である。 1は基部ブーム、2は先部ブーム、3は連結用
シヤフト、4は屈曲リンク、5はリンク用シヤフ
ト、6は杆支持用シヤフト、7は連結杆、8は油
圧シリンダ、9はシリンダ支持用シヤフトであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブームとブームとを連結用シヤフトによつて屈
    折自在に接続した屈折ブーム装置において、前記
    連結用シヤフトの中央に空間部を設けるように、
    連結用シヤフトの一端側には、一方のブームを軸
    支し、他端側には他方のブームを軸支し、屈曲リ
    ンクを連結用シヤフトに近接した一方のブームと
    他方のブームとの間の空間部に配置し、この屈曲
    リンクの一端を一方のブームより内側に突出した
    リンク用シヤフトに軸支し、屈曲リンクの他端
    を、他方のブームより内側に突出した杆支持用シ
    ヤフトに一端を軸支した連結杆の他端に連着さ
    せ、油圧シリンダの基部を一方のブームの略中央
    部より内側に突出したシリンダ支持用シヤフトに
    軸支し、油圧シリンダの先部を屈曲リンクの略中
    央部に軸支してなる屈折式ブーム装置。
JP504484U 1984-01-17 1984-01-17 屈折式ブ−ム装置 Granted JPS60117388U (ja)

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JP504484U JPS60117388U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 屈折式ブ−ム装置

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JP504484U JPS60117388U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 屈折式ブ−ム装置

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JPS60117388U JPS60117388U (ja) 1985-08-08
JPS644790Y2 true JPS644790Y2 (ja) 1989-02-07

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ID=30481195

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JP504484U Granted JPS60117388U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 屈折式ブ−ム装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6924668B6 (ja) * 2017-10-16 2021-09-29 古河ユニック株式会社 アウトリガ装置
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JP6924669B6 (ja) * 2017-10-16 2021-09-29 古河ユニック株式会社 アウトリガ装置

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JPS60117388U (ja) 1985-08-08

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