JPS644794B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS644794B2
JPS644794B2 JP10317280A JP10317280A JPS644794B2 JP S644794 B2 JPS644794 B2 JP S644794B2 JP 10317280 A JP10317280 A JP 10317280A JP 10317280 A JP10317280 A JP 10317280A JP S644794 B2 JPS644794 B2 JP S644794B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
display
game
pass
yards
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10317280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5729387A (en
Inventor
Masaharu Ooki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10317280A priority Critical patent/JPS5729387A/ja
Publication of JPS5729387A publication Critical patent/JPS5729387A/ja
Publication of JPS644794B2 publication Critical patent/JPS644794B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は攻撃側と守備側に分れて、実際の競技
に近似した極めて面白いゲーム遊びを行なうこと
ができるアメリカンフツトボールゲームおもちや
に関する。
アメリカンフツトボールは、独特なルールと攻
撃側及び守備側の作戦的攻防に面白さがあつて、
近時その人気も益々高まつているが、本発明はこ
のアメリカンフツトボールを、ゲーム台上でルー
ルに従つて実感的に面白く競技できる様に工夫し
たものであつて、その特徴は、ゲーム台上のフイ
ールド面に載置したボール駒を、キツク、ラン、
パスの各ドラム周面に記載したゲイン又はロス等
の表示に合せて進退することにより競技を進める
一方、攻撃側と守備側に夫々パスとランを選出す
る選択レバーを設けて、両者が選択レバーを操作
した結果、守備側が攻撃側の作戦を見抜いた時
は、上記ドラム表示によるボール駒の進み具合を
守備側に有利な確率と成し、また、逆に守備側が
攻撃側の作戦を見抜けなかつた時は、ボール駒の
進みを攻撃側に有利な確率にして、実感性の高い
ゲームを行なえる様に構成した点にある。
以下に、上述した本発明の一実施例を添附した
図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明の全体を示した平面図を、また
第2図はその正面図を示すもので、図中1は全体
を略ボツクス形状に造つたゲーム台、2はゲーム
台1の上面盤1aに縮尺表示したアメリカンフツ
トボールのフイールドで、このフイールド2には
図示の如く両エンドライン、両サイドライン、及
びヤードラインとヤード数字が表示されている。
3は上記フイールド2を表示した上面盤1aの中
央に両エンドラインに向けて横設したガイド溝
で、このガイド溝3内にはボール駒4のガイド杆
4aが第7図に示す如くスライド自在に嵌込まれ
ている。第6図乃至第8図は上記ボール駒4に関
する詳細図であつて、ボール駒4の上面には図示
した如く攻撃方向を示すフラツグ片5が回動自在
に支承5aされ、また底面には1〜4の攻撃ダウ
ン数を間隔的に表示した円盤6が、上記ガイド杆
4aに回転自在に支持された状態で取付けてあ
り、この円盤6に表示したダウン数は第1図及び
第6図に示したボール駒4の切欠部4bより見る
ことができる構成になつている。第7図と第8図
に於いて、7,7′は上記フイールド2を表示し
た上面盤1aの底面部分に、上記ガイド溝3に沿
つて平行に取付けた左右のラツクで、これ等両ラ
ツク7,7′には、上記ガイド杆4aの下端に取
付けたガイド板8の弾性突子8a,8a′が夫々係
脱自在に係合し、ボール駒4をガイド溝3に沿つ
てフイールド2上を5ヤード或は1ヤード単位で
進退できる構成にしている。
また第1図乃至第4図に於いて、9は上記フイ
ールド2のサイドラインに沿う様に上面盤1aに
横設した摺動溝で、この溝9内には10ヤードチエ
ーン体10が移動自在に取付けられ、該チエーン
体10の上面両側には10ヤードを示すフラツグ体
10a,10bが立設してある。第1図に於いて
11と12はホーム用とビジター用の得点表示部
で、両表示部11,12は夫々第5図に示したド
ラム13によつて構成され、このドラム13の周
面に表示した得点が窓11a,12aに表示され
る仕組に成つている。13aは各ドラム13に取
付けたダイヤルで、このダイヤル13aを操作す
ることによつて得点を変更することができ、また
これ等両ドラム13は第5図に示した歯車13b
と係止板13cの係合によつて、図面上反時計回
転方向には逆転できない構造に成つている。更に
第1図及び第3図に於いて、14は上記ゲーム台
1の一側上縁に並べて表示した1〜20のタイム数
字で、このタイム数字14上には窓穴15aを穿
設したタイムカーソル15が移動自在に装着(第
4図参照)されている。実際の競技は1クオータ
ー/15分で、これを4クオーター/60分行なう
が、本発明では1回攻撃する毎にタイムカーソル
15を1つずつ動かし、20回の攻撃が終了した時
点でそのクオーターが終了し、これを4クオータ
ー行なつて勝負を決する。
次に、第1図乃至第3図に於いて16と17は
上記ゲーム台1の両サイドに突出した選択レバー
で、このレバー16,17が突出しているゲーム
台1の両サイド面には、夫々パスとランの文字1
8a,18bが表示されている。両選択レバー1
6と17の先端側はゲーム台1の内部に挿入され
ており、その中間部は第3図に示す如く軸19
a,19bによつて夫々回動自在に軸支されてい
る。また、16a,17aは両選択レバー16及
び17の各先端に連設した表示板で、これ等両表
示板16aと17aには、上記パスとランの文字
18a,18bと同じ文字18a′と18b′が夫々
表示されている。19と20は上面盤1aに並べ
て開口した表示窓で、これ等表示窓のうち一方の
表示窓19には、一方の選択レバー16の表示板
16aに表示したパスとランの文字18a′,18
b′を該レバー16の操作によつて切換えて表示で
き、また、他方の表示窓20には、他方の選択レ
バー17の操作によつて表示板17aに表示した
パスとランの文字18a′,18b′を切換えて表示
することができる。
第1図及び第3図に於いて、21は上記表示窓
19と20の間の上面盤1aに装着したスナツプ
ボタンで、このボタン21は第10図、第11図
及び第13図に示したボタンケース22内に出没
自在に収められていて、底面には押動突子21a
が垂設してある。第9図乃至第12図に示した略
半円盤形状の作動駒23は、ゲーム台1の内底部
に立設した支承片24,24間に軸24aを以つ
て回動自在に支承されており、且つ、一側に設け
た突起23aが常時上記押動突子21aの下端に
接しているため、上記スナツプボタン21が押下
されると第11図に示す如く全体が軸24aを中
心に時計回転方向に回動する構成に成つている。
また、25はゲーム台1の内底面上に移動自在に
配置した可動板で、この可動板25の一側25a
は第9図に示す如く略ホームベース状に幅広く造
られ、他側25bは断面略凹型状に幅狭く造られ
ていて、この他側25bの部分に上記作動駒23
の下辺が嵌込まれ、且つ回動自在に軸着26され
ている。従つて、可動板25の全体はスナツプボ
タン21の押下によつて作動駒23が回動すると
ゲーム台1内を第11図矢印方向(左方向)に往
動し、逆にこの可動板25が第11図右方向に復
動した場合は、上記作動駒23を逆回動して押下
したスナツプボタン21を第10図に示した押下
前の位置に押上げることができる。27は以上の
如く形成した可動板25の他側末端部分に突設し
た突板で、この突板27の一方は上記可動板25
の往動時にゲーム台1内に取付けたスイツチ28
を第12図に示す如く押圧閉成して、同じくゲー
ム台1内に取付けたモータ29を回転することが
できる。30は上記モータ29用の電池を示す。
同じく第9図乃至第12図に於いて、31,3
1′は上記突板27の両端上面に夫々立設した可
動片を示し、両可動片31,31′の上端は、第
10図及び第13図、第14図に示した開閉板3
2の底面に形成してある挾持部32a,32a′内
に夫々嵌込まれている。開閉板32は第14図に
示す如く中央に大きな切欠部32bが形成され、
左右両端には前述した表示窓19と20を開閉す
る開閉片32c,32c′が突設されている。以上
の如く形成した開閉板32の全体は、上記スナツ
プボタン21の一側面を囲む様に上面盤1aの底
面に沿設され、且つ、両開閉片32cと32
c′は、第13図に示す如く上面盤1aと前記選択
レバー16,17に連設した表示板16a及び1
7aの間に介在されて、常時は第15図に示す如
く両表示窓19と20を閉じて表示板16a,1
7aを隠蔽している。第16図はスナツプボタン
21の押下によつて表示窓19,20が開かれた
状態を示し、この時、左右の開閉片32c,32
c′を含む開閉板32の全体は、前記可動板25の
往動に伴なつて図示点線の位置に移動して表示窓
19,20を開き、選択レバー16,17の操作
によつて選出したパス又はランの文字18a′,1
8b′を、始めて各表示窓19,20に表示して確
認することができる構造に成つている。
次に、第1図及び第2図に於いて、33はゲー
ム台1の一側に連設したドラム室で、このドラム
室33の内部には第9図に示す如く前記モータ2
9によつて連動回転される回転軸33aが横架さ
れている。34,35,36,37,38は上記
の回転軸33aに並べて取付けたドラムで、第9
図に於いて1番左端のドラム34は、距離の異と
なる複数種のキツクヤード数とパントキツクヤー
ド数、及びトライフアーポイント用の〇印と×印
を周面に並べて表示34aしたキツク用ドラムを
示し、また左から2番目のドラム35は、同じく
周面に距離の異となる複数種のゲインヤード数
と、ロスヤード数、更にはフアール罰退ヤード数
とかノーゲインの文字を並べて表示35aしたラ
ン用ドラムで、第19図は上記表示35aの一例
を示した展開図である。次に中央のドラム36
は、周面に距離の異となる複数種のゲインヤード
数、ロスヤード数、更にはフアール罰退ヤード数
とかノーゲイン或はインターセプトヤード位置等
の表示36aを並べて施したパス用ドラムであつ
て、上記ラン用ドラム35とこのパス用ドラム3
6に施した各表示35a,36aは、比較的守備
側に有利な確率の表示と成つている。また、右か
ら2番目と右端の各ドラム37と38は、夫々周
面に上記ラン及びパス用のドラム35,36に表
わした表示35a,36aよりも、攻撃側に有利
な内容のゲインヤード数等を並べて表示37a,
38aした高確率のラン及びパス用のドラムを示
す。上述した各ドラム34〜38の側面には、各
表示34a〜38aと同じ数の歯数を備えたピニ
オン34b,35b,37b,38bが形成され
ており、また、各ドラム34〜38は夫々スペー
サ39…に挾持されて、回転軸33aが回転する
と全てのドラム34〜38が摩擦抵抗によつて一
体回転する仕組に成つている。
第9図乃至第11図に於いて、40a,40
b,40c,40d,40eは各ドラム34〜3
8に1本ずつ配設した制御杆で、各制御杆40a
〜40eの先端には前記各ピニオン34b〜38
bに係合自在な係止爪構造のストツパー40′…
が連設され、更に、各制御杆40a〜40eの先
端側は、各ドラム34〜38に付設した隠蔽板4
1a,41b,41c,41d,41eの下端に
回動自在に軸支されている。各隠蔽板41a〜4
1eの全体は夫々回転軸33aに枢着され、上端
には夫々各ドラム34〜38の周面を隠蔽する隠
蔽片41a′〜41e′が連設されている。またドラ
ム室33の上面には各ドラム34〜38の周面に
施した表示34a〜38aを夫々1表示ずつ確認
することができる計5個の確認窓42a,42
b,42c,42d,42eが並べて開口してあ
る。第1図及び第2図に示した計5個の攻撃用押
ボタン43a,43b,43c,43d,43e
は、第10図及び第11図に示す如く上記ドラム
室33に連設した各ボタン室33′内に夫々出没
自在に収められており、これ等各押しボタンのう
ち、第1図左端の押しボタン43aはキツク用
で、左から2番目の押しボタン43bがラン用、
中央の押しボタン43cがパス用、右から2番目
の押しボタン43dが高確率のラン用、右端の押
しボタン43eが高確率のパス用と成つている。
また第9図に於いて、44はゲーム台1の内部
に架設した支軸で、この支軸44には前記各攻撃
用押しボタン43a〜43eに対応する制御駒4
4a,44b,44c,44d,44eが夫々回
転自在に取付けてある。これ等の各制御駒44a
〜44eは、前記作動駒23と同一な略半円盤形
状に造られており、また各制御駒44a〜44e
の側面には前記制御杆40a〜40eの根端が枢
支され、各駒の上面一側に突設した突起44′…
には、前記攻撃用押しボタン43a〜43eの各
底面に突設した押圧突子43′…が夫々接してい
る。更に各制御駒44a〜44eの底辺には、前
記可動板25の一側25aの前縁と係合する係止
部44″…が夫々形成されている。第10図と第
11図は第1図の中央線部分を切断して内部機構
を示した断面図であつて、図面にはパス用ドラム
36の制御機構が示されている。この制御機構の
作用を図面に基づいて説明すると、第10図はゲ
ーム停止時の状態であつて、この時スナツプボタ
ン21は上面盤1a上に突出し、逆にパス用の攻
撃用押しボタン43cはボタン室33′内に後退
している。ゲームが開始されて上記スナツプボタ
ン21が押下されると、作動駒23の回動によつ
て可動板25が第11図矢印方向に移動するた
め、この可動板25の一側25aの前縁に押され
て制御駒44cが図示の如く支軸44を中心に時
計回転方向に回動する。制御駒44cが以上の如
く回動すると、第11図に示す如くパス用の攻撃
用押しボタン43cを押し上げ、合せて制御杆4
0cを押動してストツパー40′をパス用ドラム
36のピニオン36bから外し、更に隠蔽板41
cを回動して隠蔽片41c′を確認窓42cの位置
に移動し、パス用ドラム36の表示36aを隠蔽
する。また、前記可動板25が移動すると同時に
スイツチ28が閉成されてモータ29が回転を始
めるため、上記のパス用ドラム36も回転を行な
う。
前述した選択レバー16,17の操作に基づい
てパスが選出され、上記パス用の攻撃用押しボタ
ン43cを押下した場合には、押圧突子43′に
よつて制御駒44cが支軸44を中心に反時計回
転方向に回動して可動板25を復動せしめ、第1
0図の如く作動駒23を回動してスナツプボタン
21を押し上げ、且つ、スイツチ28を開いてモ
ータ29の回転を止めると共に、制御杆40cを
牽引作動してストツパー40′をパス用ドラム3
6のピニオン36bに係合して該ドラム36の回
転を停止せしめ、更に隠蔽板41cを回動して隠
蔽片41c′による隠蔽を解除し、確認窓42cか
らパス用ドラム36の周面に施した表示36aを
読取ることが可能と成る。45は前記各制御駒の
回動位置を保持するバネ板である。
尚、上記の説明はパス用ドラム36に関する制
御についてのみ行なつたが、他のドラム34,3
5,37,38も同様に制御されるものであるか
ら、その詳細な作用説明は省略する。
次に、上述の如く構成した本発明に係るアメリ
カンフツトボールゲールおもちやの遊び方を図面
に基づいて説明する。
ゲームを行なうに当つては、先ず先攻と後攻を
決定する。この決定はコイントス又はじやんけん
等で決めてもよいし、例えばスナツプボタン21
を押下して各ドラム34〜38を回転し、キツク
用の押しボタン43aを相方で押して、距離の出
た方を先攻としても良い。
以上の方法で先攻と後攻が決まつたら、フイー
ルド2の中央50ヤード地点にボール駒4をセツト
し、後攻のキツクオフで試合を開始する。キツク
オフは先攻がスナツプボタン21を押し、次いで
後攻がキツク用の押しボタン43aを押して、確
認窓42aに現われたキツク用ドラム34のパン
トキツク表示34aを見て、次の指示に従つてボ
ール駒4を移動する。
即ち、上記の表示34aがP.50yd〜P.60ydで
ある場合には、キツクしたボールがゴールライン
を超えたので、先攻チーム側自陣の20ヤード地点
にボール駒4をセツトする。また、上記の表示3
4aがP.30yd〜P.45ydである場合には、表示通
りの距離だけ先攻チームのゴールに向けてボール
駒4を移動する。この様にしてキツクオフが済ん
だら、ボール駒4に取付けてある円盤6を回転し
て第6図に示す如くダウン数を「1」にセツト
し、且つフラツグ片5を後攻のゴールに向け、更
にチエーン体10をボール駒4とフアーストダウ
ンの地点にまたがる様にセツトする。第1図で
は、右サイドが攻撃側で左サイドが守備側で、ボ
ール駒4は35ヤード地点に位置している。
上記の各セツトが済んだら次にハンドルを行な
う。攻撃側は、パスかランのどちらで攻めるかを
決め、選択レバー17を決めた文字18a又は1
8bの位置にセツトする。また守備側はどちらの
方法で攻めて来るかを読んで選択レバー16をパ
ス又はランの文字18a,18bにセツトする。
第1図では、攻撃側はパスを選択し、一方、守備
側はランを想定して守備についている状態が示さ
れている。次に、スナツプボタン21を守備側が
押下する。スナツプボタン21が押されるとハン
ドル用の表示窓19,20が開き、合せてスイツ
チ28の閉成によつて各ドラム34〜38が回転
を始める。
上記表示窓19,20に現われたハンドルの表
示即ちパス、ランの文字18a′,18b′が攻撃側
と守備側が同じになつた場合は、攻撃パターンを
守備側に読まれたことになるので、攻撃側が行な
う作戦の確率が低くなり、従つて、攻撃側は作戦
の確率が低いパス又はラン用の攻撃用押しボタン
43b,43cを押下する。また、攻撃側と守備
側が選出した表示が例えば第16図に示す様に異
となつた場合は、攻撃側は作戦の確率が高いパス
又はラン用の攻撃用押しボタン43d,43e
(第16図の場合攻撃側はパスを選出しているか
ら43e)を押下する。
攻撃側が上記の方法に従つて攻撃用押しボタン
43b〜43eのいずれかを押下すると、ドラム
34〜38の回転が止まつて上記押下した押しボ
タンに対応する確認窓42a〜42eのいずれか
が開き、表示を読取ることができる。攻撃側は上
記の表示に従つてボール駒4を移動してゲームを
進めるのであるが、次に、表示に基づくボール駒
4の移動例をいくつか説明する。
例 1 表示が「15yd GAIN」の場合。
ボール駒4を現在地より15ヤード前進させる。
この場合、10ヤード以上前進したわけであるか
ら、もう一度フアーストダウンから攻撃でき、チ
エン体10もその分移動する。また、ダウン数は
そのまま「1」にセツトして置き、タイムカーソ
ル15だけを「2」に動かしてゲームを続ける。
例 2 表示が「5yd GAIN」の場合。
ボール駒4を現在地点より5ヤード前進させ
る。この場合はフアーストダウンを取つていない
ので(フアーストダウンまで残り5ヤード)、チ
エーン体10はそのままの位置でダウン数を
「2」に進め、更にタイムカーソル15を「2」
に進めてセカンドダウンの攻撃に移る。
例 3 表示が「10yd LOSS」とか「FOUL―10yd」
の場合 現在の位置よりボール駒4を10ヤード後退させ
る。この場合チエーン体10はそのままで、ダウ
ン数を「2」に合せ、タイムカーソルを「2」に
動かしてセカンドダウンの攻撃に移る。この状態
ではフアーストダウンまで残り20ヤードである。
例 4 表示が「NO―GAIN」の場合。
ボール駒4もチエーン体10もそのままで、ダ
ウン数とタイムカーソル15を夫々「2」に進め
てセカンドダウンの攻撃に移る。この場合、フア
ーストダウンまで残り10ヤードである。
例 5 表示が「30yd INTERCEPT」の場合。
現在の位置からボール駒4を30ヤード進める
が、攻撃権は相手(守備側)に移つてしまうの
で、ボール駒4のフラツグ片5を反対側に向け、
チエーン体10をボール駒4と相手のフアストダ
ウン地点にまたがる様にセツトする。この場合、
次の攻撃から相手側のフアーストダウンに成るた
め、ダウン数は「1」のままにして、タイムカー
ソル15のみを「2」に進める。
以上の各例にならつてボール駒4等を動かし終
つたら、ハンドル、即ち前記選択レバー16,1
7の操作を行なつて再びゲームを進める。この様
にゲームを進めて相手方ゴールにうまくボール駒
4を進めてタツチダウンができたら、先ず6点が
得点され、自軍の得点表示部11又は12に6点
を表示する。タツチダウンをするとトライフオー
ポイントの権利が発生するが、トライフオーポイ
ントを取れるかどうかは、スナツプボタン21を
押し、攻撃側がキツク用の攻撃側押しボタン43
aを押して、確認窓42aに現われたトライフオ
ーポイント表示が〇印の場合は成功、×印の場合
は失敗と成り、成功の場合は得点1が加算され
る。
4回の攻撃を行なつてフアーストダウンが取れ
なかつた場合は、フオースダウンを終了した時点
でのボール駒4の位置から相手側(守備側)の攻
撃が開始される。サードダウンの攻撃を終了した
時点で、残り1回の攻撃ではフアーストダウンを
取れそうにないと判断した時は、キツクを行なう
ことができる。相手ゴールに近い場合(例えば30
ヤード以内)には、フイールドゴールをねらうこ
とが可能で、フイールドゴールはスナツプボタン
21を押下し、更にキツク用の攻撃ボタン43a
を押下した結果、確認窓42aに現われたドラム
34のヤード表示34aが、相手ゴールまでの残
りヤード数より大きい数か、又は同一数である場
合には成功で3点が得点される。成功した場合
は、次から相手の攻撃となつて攻撃側自陣20ヤー
ドの地点にボール駒4をセツトして攻撃を開始す
る。しかし、相手方ゴールまでの残りヤード数よ
り少い数が出た場合には、フイールドゴールは失
敗と成る。失敗の場合は、表示されたヤード数だ
けボール駒4を前進させ、その地点から相手方の
フアーストダウンが開始される。
また、相手ゴールが遠い場合(例えば35yd以
上)にはパントキツクを行なうことができる。パ
ントキツクは、スナツプボタン21を押下し、更
にキツク用の攻撃用押しボタン43aを押下する
ことにより、確認窓43aに現われたパントヤー
ド数字の分だけボール駒4を進める。但し、パン
トキツクの表示が相手ゴール以上に飛んだり、残
りヤード数と同数に成つた場合は、相手方20ヤー
ド地点から相手の攻撃と成る。
本発明に係るアメリカンフツトボールゲームお
もちやは、以上述べた如くドラムの表示に従つて
フイールド上でボール駒を進退させ、タツチダウ
ン、トライフオーポイント、フイールドゴールに
より得点を競つてゲームを進めることができるも
のであつて、実際のアメリカンフツトボールに近
似した楽しいゲームを行なうことができるもので
あり、また、本発明では特に攻撃側と守備側に
夫々パスとランを選出する選択レバーを設けて、
両者が選択レバーを操作した結果、守備側が攻撃
側の作戦を見抜いた時は、上記ドラム表示による
ボール駒の進み具合を守備側に有利な確率と成
し、また、逆に守備側が攻撃側の作戦を見抜けな
かつた時は、ボール駒の進みを攻撃側に有利な確
率にしたので、実感性が高く且つ作戦的攻防に面
白味があるゲームを行なうことができるものであ
つて、洵に画期的で趣好性の高いゲームおもちや
である。
尚、本発明はルールを少し変えることによつ
て、例えばラグビー等の各種ボールゲームにも使
用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体の平面図、第2図はその正面図、第3図は
選択レバーの構造を透視して示した上面盤の部分
平面図、第4図は第3図A―A線の断面図、第5
図は得点表示部の断面図、第6図はボール駒の平
面図、第7図は第6図B―B線の断面図、第8図
はボール駒用移動制御機構の底面図、第9図は本
発明の内部機構を示した平面図、第10図及び第
11図は作動の状態を示した側断面図、第12図
はスイツチの閉成状態を示した平面図、第13図
はスナツプボタン部分の断面図、第14図は開閉
板の斜視図、第15図はスナツプボタン近辺の平
面図、第16図はスナツプボタンを押下した時の
状態を示したスナツプボタン近辺の平面図、第1
7図はドラム部分の断面図、第18図はドラムの
斜視図、第19図はラン用ドラムの周面に施した
表示の一例を示す展開図である。 1…ゲーム台、1a…上面盤、2…フイール
ド、3…ガイド溝、4…ボール駒、16,17…
選択レバー、18a′,18b′…パスとランの文
字、19,20…表示窓、21…スナツプボタ
ン、28…スイツチ、29…モータ、32…開閉
板、33…ドラム室、33a…回転軸、34…キ
ツク用ドラム、35…ラン用ドラム、36…パス
用ドラム、37…高確率のラン用ドラム、38…
高確率のパス用ドラム、34a,35a,36
a,37a,38a…各ドラムの周面に施した表
示、40′…ストツパー、42a,42b,42
c,42d,42e…確認窓、43a,43b,
43c,43d,43e…攻撃用押しボタン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゲーム台の上面盤にアメリカンフツトボール
    のフイールドを縮尺表示し、このフイールド面に
    ボール駒を移動自在に嵌込んだガイド溝を横設
    し、ゲーム台の左右両サイドにはパスとランを選
    択する選択レバーを夫々設けて、上記ゲーム台の
    上面に上記左右の選択レバーによつて選出したパ
    ス又はランの文字を表示する左右一対の表示窓を
    開口し、これ等各表示窓の内側には常時表示窓を
    閉塞する一方、ゲーム台上に設けたスナツプボタ
    ンを押下するとこれに連動して上記の閉塞を解い
    て両表示窓を開口する開閉板を取付け、また、上
    記ゲーム台の内部には、モータと、上記スナツプ
    ボタンを押下すると閉成して上記のモータを回転
    せしめるスイツチを設けると共に、上記ゲーム台
    上の一側にドラム室を造り、ドラム室の内部には
    上記モータによつて連動回転される回転軸を架設
    し、この回転軸には、周面に複数種のキツク及び
    パントキツクのヤード数を並べて表示したキツク
    用ドラムと、同じく周面に複数種のゲインヤード
    数、ロスヤード数、並びにフアール罰退ヤード
    数、ノーゲインの文字を夫々並べて表示したラン
    とパス用の各ドラムと、上記ラン及びパス用の各
    ドラムに表示した各種表示よりも攻撃側に有利な
    内容の表示を同じく周面に並べて施した高確率の
    ラン及びパス用の各ドラムを夫々摩擦回転自在に
    取付け、且つ、上記ドラム室には、上記各ドラム
    の周面に施した表示をドラム別に1個ずつ確認す
    ることができる複数個の確認窓と、これ等各確認
    窓に対応する複数個の攻撃用押しボタンを夫々並
    べて設け、また、上記各攻撃用押しボタンには、
    攻撃用押しボタンを押下すると上記ドラムの回転
    を停止するストツパーを連繋したことを特徴とす
    るアメリカンフツトボールゲームおもちや。
JP10317280A 1980-07-29 1980-07-29 American football game toy Granted JPS5729387A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10317280A JPS5729387A (en) 1980-07-29 1980-07-29 American football game toy

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10317280A JPS5729387A (en) 1980-07-29 1980-07-29 American football game toy

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5729387A JPS5729387A (en) 1982-02-17
JPS644794B2 true JPS644794B2 (ja) 1989-01-26

Family

ID=14347080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10317280A Granted JPS5729387A (en) 1980-07-29 1980-07-29 American football game toy

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5729387A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347221U (ja) * 1989-09-13 1991-05-01

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347221U (ja) * 1989-09-13 1991-05-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5729387A (en) 1982-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1170369A (en) Electronic baseball game
EP1660203B1 (en) Action figure game piece
US8360433B2 (en) Methods and devices for on-the-roll sports games
US9427656B2 (en) Methods and devices for on-the-roll sports games
US3877700A (en) Combined game of chance and skill
US4498674A (en) Board game with a common piece having a spinner
US5183266A (en) Baseball board game
US20050077676A1 (en) Simulated baseball game and method of play
US4230316A (en) Method of playing a baseball board game
US6918590B2 (en) Figure with spinner in base
US2742290A (en) Simulated baseball game
US3413002A (en) Electrical competitive game
US6213468B1 (en) Game
US3895799A (en) Sports game
US10179276B2 (en) International soccer board game
JPS644794B2 (ja)
US5409221A (en) Baseball game
KR101085389B1 (ko) 야구규칙을 응용한 보드게임 장치 및 그 방법
JP7517546B1 (ja) ゲーム装置及びゲームプログラム
US3972530A (en) Board baseball game
US4789155A (en) Competitive reaction-time game toy
US2606029A (en) Parlor baseball game
US2039740A (en) Football game and apparatus
US3050308A (en) Baseball game
US20110079957A1 (en) Token movement game with rotating gameboard