JPS644936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644936Y2 JPS644936Y2 JP7563085U JP7563085U JPS644936Y2 JP S644936 Y2 JPS644936 Y2 JP S644936Y2 JP 7563085 U JP7563085 U JP 7563085U JP 7563085 U JP7563085 U JP 7563085U JP S644936 Y2 JPS644936 Y2 JP S644936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- joint sealing
- joint
- foamed elastic
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は四角筒状のカルバートボツクス等を連
設して断面四角形の水路用トンネル、共同溝等を
建設する場合にカルバートボツクス等の目地部を
シールする目地シール材に関するものである。
設して断面四角形の水路用トンネル、共同溝等を
建設する場合にカルバートボツクス等の目地部を
シールする目地シール材に関するものである。
(b) 従来の技術
海岸等の埋立てを行う際に大型のケーソンを海
底に並べて沈設してそのケーソンの列に囲まれた
海域に土砂を搬入して埋立てを行うが、このケー
ソンの目地をシールする方法として、本考案者は
実開昭57−75040号において第2図に示すように
断面形状が「八」の字の2つの頂点を水平に結ん
だ形状をなすシールゴムを目地シール材として用
いる方法を開示した。
底に並べて沈設してそのケーソンの列に囲まれた
海域に土砂を搬入して埋立てを行うが、このケー
ソンの目地をシールする方法として、本考案者は
実開昭57−75040号において第2図に示すように
断面形状が「八」の字の2つの頂点を水平に結ん
だ形状をなすシールゴムを目地シール材として用
いる方法を開示した。
(c) 考案が解決しようとする問題点
断面四角形の筒状のカルバートボツクスを横に
連通するように並べて、水路用トンネル、又は共
同溝等を建設する場合に従来の上記断面形状の長
尺のシールゴムよりなる目地シール材を第3図に
示すように筒状のカルバートボツクス1の四角形
状の端面2に沿つて折り曲げて配設し、カルバー
トボツクスの目地をシールしようとすると、目地
の直線部分3は確実にシールすることができる
が、直角に曲がるコーナー部4では、直角に曲げ
られたシールゴムが直角に曲る内側部分5で皺を
生じ、完全なシールはできない。
連通するように並べて、水路用トンネル、又は共
同溝等を建設する場合に従来の上記断面形状の長
尺のシールゴムよりなる目地シール材を第3図に
示すように筒状のカルバートボツクス1の四角形
状の端面2に沿つて折り曲げて配設し、カルバー
トボツクスの目地をシールしようとすると、目地
の直線部分3は確実にシールすることができる
が、直角に曲がるコーナー部4では、直角に曲げ
られたシールゴムが直角に曲る内側部分5で皺を
生じ、完全なシールはできない。
従つて本考案は四角形の端面を有するカルバー
トボツクス等の目地部のコーナー部分をも確実に
シールすることができる目地シール材を提供する
ことを目的とする。
トボツクス等の目地部のコーナー部分をも確実に
シールすることができる目地シール材を提供する
ことを目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため本考案者が研究を重ね
た結果、上記従来のシールゴムを直角に曲げた内
側の一部を切り取り、この部分に発泡弾性材を貼
着することにより、コーナー部の内側でシールゴ
ムに皺が寄らず、発泡弾性材により確実に目地部
をシールすることができることを見出し、本考案
を完成するに到つた。
た結果、上記従来のシールゴムを直角に曲げた内
側の一部を切り取り、この部分に発泡弾性材を貼
着することにより、コーナー部の内側でシールゴ
ムに皺が寄らず、発泡弾性材により確実に目地部
をシールすることができることを見出し、本考案
を完成するに到つた。
次に図面により本考案の内容を具体的に説明す
る。第4図は本考案の目地シール材の正面図、第
1図はそのコーナー部分の拡大図である。第5図
は同A−A断面図、第6図は同B−B断面図であ
る。6は全体が四角環状をなすシールゴムであつ
て平板状の固定部7と固定部7からその両側に、
鈍角に屈曲して斜に延びるシール部8,8′から
なり、断面形状が第6図に示すように「八」の字
の頂点を水平に結んだ形状をなす。その固定部7
に当て板9を重ねて、アンカーボルト10等によ
りカルバートボツクスの端面2に固定するように
なつている。
る。第4図は本考案の目地シール材の正面図、第
1図はそのコーナー部分の拡大図である。第5図
は同A−A断面図、第6図は同B−B断面図であ
る。6は全体が四角環状をなすシールゴムであつ
て平板状の固定部7と固定部7からその両側に、
鈍角に屈曲して斜に延びるシール部8,8′から
なり、断面形状が第6図に示すように「八」の字
の頂点を水平に結んだ形状をなす。その固定部7
に当て板9を重ねて、アンカーボルト10等によ
りカルバートボツクスの端面2に固定するように
なつている。
11は本考案の特徴をなす発泡弾性材である。
第1図及び第5図のコーナー部の断面図に示す如
くシールゴム6のコーナー部4の内側隅Oから一
定の距離dだけ両側に離れた点P,P′よりコーナ
ー部4に向つて浅い角度で斜に切込んでL字形に
シールゴム6を切除し、この切除したシールゴム
の代りに全体がL字形で、L字形の両端に近づく
につれて厚みが薄くなるような形状に形成した発
泡弾性材11を貼着する。シールゴム6と発泡弾
性材11の上縁は同一平面上にあるようにする。
第1図及び第5図のコーナー部の断面図に示す如
くシールゴム6のコーナー部4の内側隅Oから一
定の距離dだけ両側に離れた点P,P′よりコーナ
ー部4に向つて浅い角度で斜に切込んでL字形に
シールゴム6を切除し、この切除したシールゴム
の代りに全体がL字形で、L字形の両端に近づく
につれて厚みが薄くなるような形状に形成した発
泡弾性材11を貼着する。シールゴム6と発泡弾
性材11の上縁は同一平面上にあるようにする。
この発泡弾性材11は圧縮されやすく且つ水を
透過しないものであることを要し、ゴム又はポリ
ウレタン、ポリエチレン等の弾性合成樹脂の発泡
体よりなる。その発泡体は、その中に連続気泡と
小量の独立気泡とが混在する発泡体が好ましく用
いられる。このような発泡体は連続気泡により、
圧縮されやすく、且つ小量混在する独立気泡によ
り、水の透過を遮断しシール材を通して漏水がな
いので好都合である。
透過しないものであることを要し、ゴム又はポリ
ウレタン、ポリエチレン等の弾性合成樹脂の発泡
体よりなる。その発泡体は、その中に連続気泡と
小量の独立気泡とが混在する発泡体が好ましく用
いられる。このような発泡体は連続気泡により、
圧縮されやすく、且つ小量混在する独立気泡によ
り、水の透過を遮断しシール材を通して漏水がな
いので好都合である。
(e) 作用
本考案の目地シール材12を一定の目地間隙を
隔てて対向するカルバートボツクス1,1の端面
のうち一方の端面2に、第7図に示すように当て
板9をシールゴム6の固定部7に重ねてアンカー
ボルト10により締めつけて固定し、対向する端
面2′をこの目地シール材12に押圧すれば、コ
ーナー部4の外側のシール部8は図示の如く外方
へ押し拡げられ、端面2′に密着すると共に、コ
ーナー部4の内側の発泡弾性材11はそのまゝの
位置で押し縮められ、対向する端面2′に密着す
る。コーナー部4から離れた直線部分3では従来
の目地シール材と同様に目地シール材の外側及び
内側のシール部8,8′が共に対向する端面2′に
押されて両側に拡がりその端面2′に密着する。
隔てて対向するカルバートボツクス1,1の端面
のうち一方の端面2に、第7図に示すように当て
板9をシールゴム6の固定部7に重ねてアンカー
ボルト10により締めつけて固定し、対向する端
面2′をこの目地シール材12に押圧すれば、コ
ーナー部4の外側のシール部8は図示の如く外方
へ押し拡げられ、端面2′に密着すると共に、コ
ーナー部4の内側の発泡弾性材11はそのまゝの
位置で押し縮められ、対向する端面2′に密着す
る。コーナー部4から離れた直線部分3では従来
の目地シール材と同様に目地シール材の外側及び
内側のシール部8,8′が共に対向する端面2′に
押されて両側に拡がりその端面2′に密着する。
(f) 考案の効果
本考案の目地シール材によれば、これを断面四
角形のカルバートボツクス等の端面に取付けて目
地シールを行えば、コーナー部の内側に取付けた
発泡弾性材が容易に圧縮され、対向するカルバー
トボツクス等の端面に密着して、完全にその目地
を水密にシールすることができる。
角形のカルバートボツクス等の端面に取付けて目
地シールを行えば、コーナー部の内側に取付けた
発泡弾性材が容易に圧縮され、対向するカルバー
トボツクス等の端面に密着して、完全にその目地
を水密にシールすることができる。
第1図は本考案の目地シール材のコーナー部の
拡大正面図、第2図は従来の目地シール材の断面
図、第3図はカルバートボツクス等の端面に目地
シール材を取付けた正面図、第4図は本考案の目
地シール材の正面図、第5図は第1図におけるA
−A断面、第6図は同B−B断面図、第7図は使
用状態における同A−A断面図である。 1……カルバートボツクス、2,2′……端面、
3……直線部分、4……コーナー部、5……内側
部分、6……シールゴム、7……固定部、8,
8′……シール部、9……当て板、10……アン
カーボルト、11……発泡弾性材、12……目地
シール材。
拡大正面図、第2図は従来の目地シール材の断面
図、第3図はカルバートボツクス等の端面に目地
シール材を取付けた正面図、第4図は本考案の目
地シール材の正面図、第5図は第1図におけるA
−A断面、第6図は同B−B断面図、第7図は使
用状態における同A−A断面図である。 1……カルバートボツクス、2,2′……端面、
3……直線部分、4……コーナー部、5……内側
部分、6……シールゴム、7……固定部、8,
8′……シール部、9……当て板、10……アン
カーボルト、11……発泡弾性材、12……目地
シール材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 狭い間隙よりなる目地部を挟んで設置した2
個の断面略四角形の筒状のカルバートボツクス
等の対向する一方の端面に当て板を介してアン
カーボルト等により適数個所を締め付けて固定
し、目地部をシールする、四角環状の目地シー
ル材であつて、平板状の固定部と該固定部から
両側に鈍角に屈曲して斜に延びるシール部より
なり、断面形状が「八」の字の頂点を水平に結
んだ形状をなす目地シール材において、該目地
シール材が略直角に屈曲する各コーナー部の内
側の隅から両側に一定距離隔てた点よりそれぞ
れ該コーナー部迄の間で内側の該シール部の一
部をL字形に切除し、この切除した部分にL字
形の発泡弾性材を貼着したことを特徴とする目
地シール材。 (2) 該発泡弾性材が、その中に連続気泡と小量の
独立気泡が混在する発泡弾性材である実用新案
登録請求の範囲第1項記載の目地シール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7563085U JPS644936Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7563085U JPS644936Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193180U JPS61193180U (ja) | 1986-12-01 |
| JPS644936Y2 true JPS644936Y2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=30617030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7563085U Expired JPS644936Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS644936Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2554245Y2 (ja) * | 1991-04-18 | 1997-11-17 | 西川ゴム工業株式会社 | コンクリート製品用シール材 |
| JP7094564B2 (ja) * | 2019-04-02 | 2022-07-04 | ドーエイ外装有限会社 | 目地装置 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP7563085U patent/JPS644936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193180U (ja) | 1986-12-01 |
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