JPS644950Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644950Y2 JPS644950Y2 JP1984089898U JP8989884U JPS644950Y2 JP S644950 Y2 JPS644950 Y2 JP S644950Y2 JP 1984089898 U JP1984089898 U JP 1984089898U JP 8989884 U JP8989884 U JP 8989884U JP S644950 Y2 JPS644950 Y2 JP S644950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter bit
- bracket
- hole
- fitting part
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案はオーガドリルの先端に取付けられるカ
ツタービツトの取付け装置に関するものである。
ツタービツトの取付け装置に関するものである。
(2) 従来の技術
オーガドリルのカツタービツトを着脱可能にす
るもので、ボルトによつてカツタービツトを取付
けるもの、あるいは、弾性体の摩擦によりカツタ
ービツトを保持するものは、例えば実公昭55−
24238号公報、あるいは、実公昭59−12315号公報
に記載されているように従来より公知である。
るもので、ボルトによつてカツタービツトを取付
けるもの、あるいは、弾性体の摩擦によりカツタ
ービツトを保持するものは、例えば実公昭55−
24238号公報、あるいは、実公昭59−12315号公報
に記載されているように従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来のボルトによりカツタービツトを
取付けるものは、ボルトの摩擦あるいは腐食によ
りカツタービツトの着脱が不能になるという問題
があり、また、弾性体の摩擦によりカツタービツ
トを取付けるものは、作業中にカツタービツトが
抜け落ちてしまうという問題があつた。
取付けるものは、ボルトの摩擦あるいは腐食によ
りカツタービツトの着脱が不能になるという問題
があり、また、弾性体の摩擦によりカツタービツ
トを取付けるものは、作業中にカツタービツトが
抜け落ちてしまうという問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、先
端側が広く開口したテーパ状の嵌合部とこの嵌合
部と交差する一対の係止孔を有するブラケツト
と、基部がブラケツトの先端側より嵌合部に嵌入
し、嵌入した状態でブラケツトの係止孔と合致す
る貫通孔を有するカツタービツトと、中間部の外
周に貫通孔より径の大きいつばを複数個有し合致
したブラケツトの係止孔とカツタービツトの貫通
孔に挿入される弾性体の係止ピンとを備え、カツ
タービツトをブラケツトに着脱自在に取付けたも
のである。
端側が広く開口したテーパ状の嵌合部とこの嵌合
部と交差する一対の係止孔を有するブラケツト
と、基部がブラケツトの先端側より嵌合部に嵌入
し、嵌入した状態でブラケツトの係止孔と合致す
る貫通孔を有するカツタービツトと、中間部の外
周に貫通孔より径の大きいつばを複数個有し合致
したブラケツトの係止孔とカツタービツトの貫通
孔に挿入される弾性体の係止ピンとを備え、カツ
タービツトをブラケツトに着脱自在に取付けたも
のである。
(5) 作用
上記の構成により、カツタービツトの基部をブ
ラケツトの嵌合部に嵌入し、係止孔と貫通孔に係
止ピンを挿入することにより、カツタービツトが
ブラケツトに保持され、係止孔より係止ピンを抜
取り、カツタービツトを嵌合部より外すことによ
り、カツタービツトがブラケツトから取外され
る。
ラケツトの嵌合部に嵌入し、係止孔と貫通孔に係
止ピンを挿入することにより、カツタービツトが
ブラケツトに保持され、係止孔より係止ピンを抜
取り、カツタービツトを嵌合部より外すことによ
り、カツタービツトがブラケツトから取外され
る。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第2図に示すように、オーガドリルは外周に螺
旋状のブレード2を固着したドリルシヤフト1の
先端にオーガヘツド3が取付けられており、オー
ガヘツド3は中心にセンタービツト4を有し、そ
の外側に備えられたブラケツト5にカツタービツ
ト6が取付けられている。
旋状のブレード2を固着したドリルシヤフト1の
先端にオーガヘツド3が取付けられており、オー
ガヘツド3は中心にセンタービツト4を有し、そ
の外側に備えられたブラケツト5にカツタービツ
ト6が取付けられている。
ブラケツト5は、第3図及び第4図に示すよう
に、先端側が広く開口したテーパ状の嵌合部7
と、この嵌合部7と交差する一対の係止孔8を有
し、係止孔8は同一軸線上に明けられている。
に、先端側が広く開口したテーパ状の嵌合部7
と、この嵌合部7と交差する一対の係止孔8を有
し、係止孔8は同一軸線上に明けられている。
カツタービツト6は、第5図及び第6図に示す
ように、先端側にカツター9が形成され、ブラケ
ツト5の嵌合部7に嵌入するようにテーパ状に形
成された基部10には、基部10をブラケツト5
の嵌合部に嵌入した状態でブラケツト5の係止孔
8と合致する貫通孔11を有している。
ように、先端側にカツター9が形成され、ブラケ
ツト5の嵌合部7に嵌入するようにテーパ状に形
成された基部10には、基部10をブラケツト5
の嵌合部に嵌入した状態でブラケツト5の係止孔
8と合致する貫通孔11を有している。
そして、第1図に示すように、カツタービツト
6の基部10をブラケツト5の嵌合部7に嵌入
し、合致したブラケツト5の係止孔8とカツター
ビツト6の貫通孔11に、第7図に示す、中間部
の外周に複数個の貫通孔11よりも径の大きいつ
ば13を有する、ゴム等の弾性体で作られた係止
ピン12が挿入され、この係止ピン12のつば1
3がカツタービツト6の貫通孔11に係合して、
カツタービツト6はブラケツト5に保持される。
6の基部10をブラケツト5の嵌合部7に嵌入
し、合致したブラケツト5の係止孔8とカツター
ビツト6の貫通孔11に、第7図に示す、中間部
の外周に複数個の貫通孔11よりも径の大きいつ
ば13を有する、ゴム等の弾性体で作られた係止
ピン12が挿入され、この係止ピン12のつば1
3がカツタービツト6の貫通孔11に係合して、
カツタービツト6はブラケツト5に保持される。
上記の構成により、カツタービツト6をオーガ
ドリルに取付けるときは、カツタービツト6の基
部10をブラケツト5の嵌合部7に嵌入し、係止
孔8と貫通孔11に係止ピン12を挿入すること
により、カツタービツト6はブラケツト5に保持
され、作業中はカツタービツト6の基部10をブ
ラケツト5の嵌合部7に押込む力が作用するた
め、カツタービツト6はブラケツト5に固定され
る。
ドリルに取付けるときは、カツタービツト6の基
部10をブラケツト5の嵌合部7に嵌入し、係止
孔8と貫通孔11に係止ピン12を挿入すること
により、カツタービツト6はブラケツト5に保持
され、作業中はカツタービツト6の基部10をブ
ラケツト5の嵌合部7に押込む力が作用するた
め、カツタービツト6はブラケツト5に固定され
る。
カツタービツト6をオーガドリルから取外すと
きは、係止孔8の一方からロツド等を押入れて係
止ピン12を抜取り、ブラケツト5の嵌合部7の
カツタービツト6を嵌入する側と反対側の開口部
からカツタービツト6を叩いて基部10と嵌合部
7の嵌合を外すことにより、カツタービツト6を
ブラケツト5から取外す。
きは、係止孔8の一方からロツド等を押入れて係
止ピン12を抜取り、ブラケツト5の嵌合部7の
カツタービツト6を嵌入する側と反対側の開口部
からカツタービツト6を叩いて基部10と嵌合部
7の嵌合を外すことにより、カツタービツト6を
ブラケツト5から取外す。
なお、一方の係止孔8の端部の径を第4図に示
すように小さくして、係止ピン12の脱落をより
確実に防止することが可能である。
すように小さくして、係止ピン12の脱落をより
確実に防止することが可能である。
(7) 考案の効果
以上のように、穴掘り作業時にカツタービツト
に作用する圧縮力によりカツタービツトはブラケ
ツトに嵌合するので、カツタービツトが作業中に
脱落することがなく、またブラケツトの嵌合部と
カツタービツトの基部との間にガタがあつても係
止ピンの変形によりガタを吸収できるので、本考
案によれば、簡単な構造により、カツタービツト
を容易に着脱でき、しかも作業中のカツタービツ
トの脱落が防止され、また弾性体の係止ピンをく
り返し使用することのできるオーガドリルのカツ
タービツト取付け装置が提供されるのである。
に作用する圧縮力によりカツタービツトはブラケ
ツトに嵌合するので、カツタービツトが作業中に
脱落することがなく、またブラケツトの嵌合部と
カツタービツトの基部との間にガタがあつても係
止ピンの変形によりガタを吸収できるので、本考
案によれば、簡単な構造により、カツタービツト
を容易に着脱でき、しかも作業中のカツタービツ
トの脱落が防止され、また弾性体の係止ピンをく
り返し使用することのできるオーガドリルのカツ
タービツト取付け装置が提供されるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はカツタ
ービツト取付け装置の断面図、第2図はオーガド
リルの側面図、第3図はブラケツトの平面図、第
4図はブラケツトの側面の断面図、第5図はカツ
タービツトの平面図、第6図はカツタービツトの
一部を断面で示す側面図、第7図は係止ピンの側
面図である。 5……ブラケツト、6……カツタービツト、7
……嵌合部、8……係止孔、10……基部、11
……貫通孔、12……係止ピン、13……つば。
ービツト取付け装置の断面図、第2図はオーガド
リルの側面図、第3図はブラケツトの平面図、第
4図はブラケツトの側面の断面図、第5図はカツ
タービツトの平面図、第6図はカツタービツトの
一部を断面で示す側面図、第7図は係止ピンの側
面図である。 5……ブラケツト、6……カツタービツト、7
……嵌合部、8……係止孔、10……基部、11
……貫通孔、12……係止ピン、13……つば。
Claims (1)
- 先端側が広く開口したテーパ状の嵌合部とこの
嵌合部と交差する一対の係止孔を有するブラケツ
トと、基部が前記ブラケツトの先端側より嵌合部
に嵌入し、嵌入した状態でブラケツトの係止孔と
合致する貫通孔を有するカツタービツトと、中間
部の外周に貫通孔より径の大きいつばを複数個有
し合致したブラケツトの係止孔とカツタービツト
の貫通孔に挿入される弾性体の係止ピンとを備
え、カツタービツトをブラケツトに着脱自在に取
付けたことを特徴とするオーガドリルのカツター
ビツト取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989884U JPS616591U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | オ−ガドリルのカツタ−ビツト取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989884U JPS616591U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | オ−ガドリルのカツタ−ビツト取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616591U JPS616591U (ja) | 1986-01-16 |
| JPS644950Y2 true JPS644950Y2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=30644410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8989884U Granted JPS616591U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | オ−ガドリルのカツタ−ビツト取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616591U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428954Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1992-07-14 | ||
| JPH0428953Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1992-07-14 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4993101U (ja) * | 1972-11-29 | 1974-08-12 | ||
| JPS5513512Y2 (ja) * | 1975-02-20 | 1980-03-26 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8989884U patent/JPS616591U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616591U (ja) | 1986-01-16 |
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