JPS6449Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6449Y2 JPS6449Y2 JP1982046778U JP4677882U JPS6449Y2 JP S6449 Y2 JPS6449 Y2 JP S6449Y2 JP 1982046778 U JP1982046778 U JP 1982046778U JP 4677882 U JP4677882 U JP 4677882U JP S6449 Y2 JPS6449 Y2 JP S6449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culture solution
- heat receiving
- heat
- partition member
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水耕栽培における培養液の加温装置
の改良に関する。
の改良に関する。
一般に、温室等で栽培される作物の生育は根圏
の地温によつて大きく左右されることが知られて
いる。特に、水耕栽培においては培地が水溶液で
あるため、土壌よりもさらに根圏での保温力が少
ない。
の地温によつて大きく左右されることが知られて
いる。特に、水耕栽培においては培地が水溶液で
あるため、土壌よりもさらに根圏での保温力が少
ない。
そこで、培養液の循環経路の一部に加温器を配
置してボイラーや電熱器等により液を加温した
り、太陽熱集熱器を設置したりして栽培ベツドへ
加温した培養液を供給することが行なわれてい
る。
置してボイラーや電熱器等により液を加温した
り、太陽熱集熱器を設置したりして栽培ベツドへ
加温した培養液を供給することが行なわれてい
る。
しかるに、この従来の装置ではボイラーや集熱
器等の設備および燃料エネルギーに多大のコスト
を要するとともに、これらの装置を設置する場所
を栽培ベツド以外に確保しなければならないもの
である。
器等の設備および燃料エネルギーに多大のコスト
を要するとともに、これらの装置を設置する場所
を栽培ベツド以外に確保しなければならないもの
である。
特に、太陽熱を集熱利用するものにあつては、
多量の培養液を加温するための熱量を得るため
に、大面積の集熱板を設置する必要が生じるもの
であり、作地の有効利用の点から問題があつた。
多量の培養液を加温するための熱量を得るため
に、大面積の集熱板を設置する必要が生じるもの
であり、作地の有効利用の点から問題があつた。
本考案は、上記のような欠点を除去するために
提案されたものであり、その目的は、「栽培ベツ
ドへ供給される培養液を培養液循環経路の一部で
加温するように設けた装置において、培地槽の液
面上方に固定して設けられ、かつ栽培植物が挿通
可能な孔を適宜の間隔で有する仕切部材と、端部
のインポートおよびアウトポートにおいて上記循
環路に接続した状態で、上記仕切部材の上面に載
置された柔軟な袋状の受熱部と、からなり、該受
熱部相互により又は受熱部とベツドフレーム壁面
により栽培植物を挟持し得るように設けてなる水
耕培養液加温装置」によつて達成される。
提案されたものであり、その目的は、「栽培ベツ
ドへ供給される培養液を培養液循環経路の一部で
加温するように設けた装置において、培地槽の液
面上方に固定して設けられ、かつ栽培植物が挿通
可能な孔を適宜の間隔で有する仕切部材と、端部
のインポートおよびアウトポートにおいて上記循
環路に接続した状態で、上記仕切部材の上面に載
置された柔軟な袋状の受熱部と、からなり、該受
熱部相互により又は受熱部とベツドフレーム壁面
により栽培植物を挟持し得るように設けてなる水
耕培養液加温装置」によつて達成される。
次に、本考案を図面に示された実施例に従つて
更に詳しく説明することとする。
更に詳しく説明することとする。
1は水耕栽培用の栽培ベツド、2は仕切部材で
あり、該栽培ベツド1を上下に区分するようにベ
ツドフレーム1a,1a内方に固定されている。
3は培地槽、4は培地槽3とタンク5とを連結し
た排出管。6は揚水管であり、その要所に揚水ポ
ンプ61およびバルブ62が設けられている。7
は仕切板2上に載置された受熱部であり、プラス
チツクフイルム製の柔軟な袋状体に形成されてお
り、その一端にはインポート71を有しまた他端
にはアウトポート72を有している。
あり、該栽培ベツド1を上下に区分するようにベ
ツドフレーム1a,1a内方に固定されている。
3は培地槽、4は培地槽3とタンク5とを連結し
た排出管。6は揚水管であり、その要所に揚水ポ
ンプ61およびバルブ62が設けられている。7
は仕切板2上に載置された受熱部であり、プラス
チツクフイルム製の柔軟な袋状体に形成されてお
り、その一端にはインポート71を有しまた他端
にはアウトポート72を有している。
而して、該インポート71は揚水管6の吐出部
に、またアウトポート72は培地槽3の適所にそ
れぞれ開口状態で対面して接続され又は連設固定
状態で接続される。
に、またアウトポート72は培地槽3の適所にそ
れぞれ開口状態で対面して接続され又は連設固定
状態で接続される。
培養液の循環経路は上記符号3,4,5,6,
61,62,71,72の構成要素によつて形成
されている。なお、この要素のうち、タンク5、
バルブ52を設けないものとしてもよい。
61,62,71,72の構成要素によつて形成
されている。なお、この要素のうち、タンク5、
バルブ52を設けないものとしてもよい。
また、受熱部7を表面を黒色等として熱吸収効
率を良くすること、受熱部7を多数の小径管7a
〜7dの集合体に形成して受熱効率をよくするこ
とも本考案に含まれる実施態様である。更に、仕
切部材2を網体その他受熱部7を支持するのに適
した支持構造とすることも本考案に含まれる変更
実施例である。
率を良くすること、受熱部7を多数の小径管7a
〜7dの集合体に形成して受熱効率をよくするこ
とも本考案に含まれる実施態様である。更に、仕
切部材2を網体その他受熱部7を支持するのに適
した支持構造とすることも本考案に含まれる変更
実施例である。
而して、インポート71より流入した培養液は
受熱部7内で所定時間滞留し又は滞留せずに流過
する間に太陽熱により加温されて、アウトポート
72から吐出されて培地槽3に供給されるもので
ある。従つて、ボイラー等の強制加熱機器を用い
ることなく、また大面積の集熱板を他所に設置す
ることなく、作物の生育を助長するのに必要な培
養液の加温を充分に行なうことができる。尚、第
2図のように二個以上の受熱部7,7…をインポ
ート71を介して複数個を並列に接続すること、
又は第4図のように直列に接続することは、ベツ
ド1の大きさ若しくは数に応じて適宜に選択し得
る実施例である。
受熱部7内で所定時間滞留し又は滞留せずに流過
する間に太陽熱により加温されて、アウトポート
72から吐出されて培地槽3に供給されるもので
ある。従つて、ボイラー等の強制加熱機器を用い
ることなく、また大面積の集熱板を他所に設置す
ることなく、作物の生育を助長するのに必要な培
養液の加温を充分に行なうことができる。尚、第
2図のように二個以上の受熱部7,7…をインポ
ート71を介して複数個を並列に接続すること、
又は第4図のように直列に接続することは、ベツ
ド1の大きさ若しくは数に応じて適宜に選択し得
る実施例である。
而して、第3図に示すように、柔軟なプラスチ
ツクフイルム製の受熱部7′,7″を蛇行させる等
により、相互の袋壁を接するように配置し、又は
ベツドフレーム1aに接するように配置するもの
である。
ツクフイルム製の受熱部7′,7″を蛇行させる等
により、相互の袋壁を接するように配置し、又は
ベツドフレーム1aに接するように配置するもの
である。
これにより、別段の固定部材を用いずに、直接
仕切部材の通孔21,21に挿通した状態で、作
物P1,P2を受熱部7′,7″相互の間におい
て、又は受熱部7″とベツドフレーム1aとの間
で柔軟に挟持し、その姿勢の保持することができ
るものである。
仕切部材の通孔21,21に挿通した状態で、作
物P1,P2を受熱部7′,7″相互の間におい
て、又は受熱部7″とベツドフレーム1aとの間
で柔軟に挟持し、その姿勢の保持することができ
るものである。
上記の構成よりなる本考案によれば、培地上面
のスペースを有効に用いて太陽エネルギーによる
培養液の加温を行なうことができるので、狭い作
地の場合でもより広い培地面積を確保することが
できるものである。しかも、栽培する植物への採
光を阻害することがない。
のスペースを有効に用いて太陽エネルギーによる
培養液の加温を行なうことができるので、狭い作
地の場合でもより広い培地面積を確保することが
できるものである。しかも、栽培する植物への採
光を阻害することがない。
また、受熱部が植物の姿勢保持機能をも併もつ
ので、実用性の大なるものである。
ので、実用性の大なるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す簡略断面図、
第2図は−線断面図、第3図は他の実施例を
示す断面図、第4図は受熱部7の実施例を示す斜
視図、である。 1……栽培ベツド、2……仕切部材、3……培
地槽、7……受熱部、71……インポート、72
……アウトポート。
第2図は−線断面図、第3図は他の実施例を
示す断面図、第4図は受熱部7の実施例を示す斜
視図、である。 1……栽培ベツド、2……仕切部材、3……培
地槽、7……受熱部、71……インポート、72
……アウトポート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 栽培ベツドへ供給される培養液を培養液循環
経路の一部で加温するように設けた装置におい
て、 培地槽の液面上方に固定して設けられ、かつ
栽培植物が挿通可能な孔を適宜の間隔で有する
仕切部材と、 端部のインポートおよびアウトポートにおい
て上記循環路に接続した状態で、上記仕切部材
の上面に載置された柔軟な袋状の受熱部と、 からなり、該受熱部相互により又は受熱部と
ベツドフレーム壁面により栽培植物を挟持し得
るように設けてなる水耕培養液加温装置。 2 相互の袋壁が接するように受熱部を仕切部材
上に蛇行配置してなる水耕培養液加温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982046778U JPS58150955U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 水耕培養液加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982046778U JPS58150955U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 水耕培養液加温装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150955U JPS58150955U (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6449Y2 true JPS6449Y2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=30057763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982046778U Granted JPS58150955U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 水耕培養液加温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150955U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6599712B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2019-10-30 | 大和ハウス工業株式会社 | 株元温度制御機構付栽培装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124941U (ja) * | 1976-03-18 | 1977-09-22 | ||
| JPS568431U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-24 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP1982046778U patent/JPS58150955U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150955U (ja) | 1983-10-08 |
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