JPS645015Y2 - - Google Patents

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JPS645015Y2
JPS645015Y2 JP1982098181U JP9818182U JPS645015Y2 JP S645015 Y2 JPS645015 Y2 JP S645015Y2 JP 1982098181 U JP1982098181 U JP 1982098181U JP 9818182 U JP9818182 U JP 9818182U JP S645015 Y2 JPS645015 Y2 JP S645015Y2
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JP
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outdoor
indoor
rail
shoji
rails
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JP1982098181U
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English (en)
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JPS593987U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はサツシ窓枠に室内・外障子を引き違い
に建込んでなるサツシ窓に関するものである。
従来一般に知られているサツシ窓はサツシ窓枠
に室内・外障子を室外側から脱着するようにして
あるので、室外障子が室外側に脱落することがあ
り非常に危険である。特に高層建屋の場合には室
外障子が室外側に脱落すると通行人等に衝突する
ことがあつて非常に危険である。
なお、室内側から室内・外障子をサツシ窓枠に
脱着するようにしたサツシ窓が知られているが、
このサツシ窓においても室外障子が室外側に脱落
してしまう。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は室外障子がサツシ窓枠より室外側
に脱落することを確実に防止できるようにしたサ
ツシ窓を提供することである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案のサツシ窓の縦断面図であり、
サツシ窓枠Aを構成する上枠10及び下枠20は
室内壁10a,20aと室外壁10b,20bを
連結壁10c,20cで連結してあると共に、各
連結壁10c,20cの室内側寄り、室外側寄り
の各位置には室内側上下レール11,21及び室
外側上下レール12,22が面外方向に同一位置
となるように対向形成してあり、下枠20の連結
壁20cにおける室内・外側下レール21,22
間には凹溝23を形成している。
そして、室内側上下レール11,21間には室
内障子B1が摺動自在に建込んであり、室外側上
下レール12,22間には室外障子B2が摺動自
在に建込んである。
つまり、室内・外障子B1,B2の下框30,4
0に設けた戸車31,41が室内側下レール2
1、室外側下レール22に当接し、上框32,4
2の上向凹陥部33,43が上レール11,21
に臨ませてある。
次に、室外障子B2の各部寸法と室外側上下レ
ール12,22と凹溝23との寸法関係を説明す
る。
前記下框40には下室内・外側脚片44,45
と連結壁46とにより室外側下レール22が嵌ま
り込む凹陥部47が形成され、上框42には上室
内・外側脚片48,49と連結壁50とによつて
上向凹陥部43を形成している。
そして、室外側上下レール12,22の対向端
面間の距離をL1、上下室内側脚片44,48の
先端間の距離をl1、上下室外側脚片45,49の
先端間の距離をl2、室外側上レール12の端面と
上框42の凹陥部43を形成する連結壁50との
距離(室外側障子B2の持ち上がり量)をL2、室
外側上レール12の端面と上室外側脚片49の上
端面との距離(室外側上レール12と上室外側脚
片49との重なり量)をL3、室外側下レール2
2の先端と下框40の下室内側脚片44の先端間
の距離(室外側下レール22と下框40の下室内
側脚片44との重なり量)をL4、室外側下レー
ル22の端面と凹溝23の底壁23aとの距離
(凹溝23の深さ)をD1室外側上レール12の端
面と上室内側脚片42の上端面との距離(室外側
上レール12と上室内側脚片42との重なり量)
をL5、室内側上下レール11,21の対向端面
間の距離をL6、室内側下レール21の端面と凹
溝23の底壁23aとの距離をD2とした時に、 l1>l2(つまり、上下室内側脚片44,48が上
下室外側脚片45,49よりも長い) l1>L1+D1(つまり、室外障子B2の室内側の全
長はサツシ窓枠Aの室外側最大開口長さよりも長
い) L1>l2−(L2+L3)(つまり、室外側上下レール
12,22の対向端面間の距離は室外側障子B2
の室外側全長より上室外側脚片49の長さを引い
た値よりも大きい) L4>L2(つまり室外側レール22と下框の下室
内側脚片44との重なり量は室外側障子B2の持
ち上り量より大きい。) l1<L6+D2(つまり、上下室内側脚片48,4
4間の長さが室内側上レール11の端面と凹溝2
3の底壁23aとの間の距離よりも短かい) l1−L5−L2>L1+D1−D2(つまり、上框42の
連結壁49と下室内側脚片44の端面間の長さが
室外側上レール12の端面と室内側下レール21
の端面間の距離よりも長い) D2>D1(つまり、室内側下レール21が室外側
下レール22よりも上方位置となつている) の関係としてある。
しかして、室外側障子B2をサツシ窓枠A内に
建込む場合には第2図に示すように、室内側から
下框40を凹溝23内に落とし込み、下室内側脚
片44を底壁23aに当接して、その支持部を支
点として上框側を室外側に倒して全体を持ち上げ
て上框42の凹陥部43を室外側上レール12内
に嵌め込み、その後に下降して戸車41を室外側
下レール22に当接すれば良い。
この時、l1>L1+D1であるから上框42の上室
内側脚片48が室外側上レール12に当接して室
外側障子B2が室外側に脱落することが防止され
る。
また、室外側障子B2を上下レール12,22
間に建込んだ状態でもl1>L1+D1、L4>L2であ
るから室外側に脱落することがない。
また、l1<L6+D2であるから、室外側障子B2
の下框40を凹溝23内に落して上框42側を室
内側に倒した時に、第3図のように上室内側脚片
48が室内側上レール11と干渉せずに、室外側
障子B2を凹溝23内に落して室外側障子B2を凹
溝23の底壁23aで支持した状態で、その支持
点を支点として上框42側を室内側に倒すことで
室内側に取外すことができ、重い室外側障子B2
を力のない者でも簡単に室内側に取外すことがで
きる。
また、l1−L5−L2>L1+D1−D2であるから、
室外側障子B2を持ち上げて下框40側を室内側
に引き寄せた時に第4図のように、下室内側脚片
44が室内側下レール21と干渉し、かつ上室内
側脚片48が室外側上レール12と干渉して室内
側に外すことができないので、室外側障子B2
室内側に取外すには前述の第3図のように凹溝2
3の底壁23aに落し込んだ状態で上框側を室内
側に倒さなければならず、室外側障子B2を簡単
に室内側に取外すことができるばかりか、誤まつ
て室外側障子B2が室外側に落下することを防止
できる。
つまり、室内側障子B2を持ち上げて下框40
側を室内側に引き寄せた時に上室内側脚片48が
室外側上レール12と離れると、そのままの状態
で室外側障子B2を人が持ち続けて室内側に取外
すことができるので、その作業が大変面倒となる
ばかりか、誤まつて手を離したり、スベツたりす
ると室外側障子B2が室外側に落下することがあ
つて危険である。
また、D2>D1であるから室内側下レール21
が室外側下レール22よりも高くなつているの
で、その下レール間に浸入した雨水は室内側下レ
ール21を越えて室内側に入り難くなり、雨仕舞
が良くなる。
本考案は以上の様に構成したので、室内側障子
B2の下框側を凹溝23内に落し込んで下室内側
脚片44を凹溝23の底壁23aに当接して支持
し、その状態で支持部を支点として上框側を室外
側に倒して持ち上げた後に真直ぐとして下降する
ことで室外側上下レール12,22間に建込みで
きると共に、前述の状態で上框側を室内側に倒し
て斜めに持ち上げれば室内側に取外しでき、室内
側より室外側障子B2を力のない人でも簡単に建
込み、取外しできる。
また、室外側障子B2を凹溝23内に落し込ん
だ状態では上框42の上室内側脚片48が室外側
上レール12と干渉するから室外側障子B2を建
込む時に誤まつて室外側に落下することを確実に
防止でき、しかも室外側上下レール12,22間
に建込んである室外側障子B2を持ち上げて凹溝
23内に落し込む際に、下室内側脚片44が室内
側下レール21に干渉し、かつ上室内側脚片48
が室外側上レール12に干渉するから、室外側障
子B2を上框側が室外側となるように倒して室内
側に取外しできず取外しするには必ず前述のよう
に上框側を室内側に倒すことになり、取外し時に
誤まつて室外側障子B2が室外側に落下すること
を確実に防止できる。
また、室内側下レール21は室外側下レール2
2よりも高くなつているから室内側下レール21
を越えて雨水等が室内側に流れ込むことがなく、
雨仕舞が良くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
はその室外障子の建込み状態説明図、第3図、第
4図は取外し状態説明図である。 10は上枠、11,12は室内外側上レール、
20は下枠、21,22は室内外側下レール、2
3は凹溝、40は下框、42は上框、44,48
は上下室内側脚片、45,49は上下室外側脚
片、Aはサツシ窓枠、B1,B2は室内外障子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 サツシ窓枠Aを構成する上枠10、下枠20に
    室内側上下レール11,21と室外側上下レール
    12,22とを形成し、下枠20における室内外
    側下レール21,22間に凹溝23を形成すると
    共に、室内側上下レール11,21間に室内側障
    子B1を、室外側上下レール12,22間に室外
    側障子B2をそれぞれ室内側から建込んでなる内
    外し式のサツシ窓において、前記室外側障子B2
    の上下框42,40に室外側上下レール12,2
    2の室内側及び室外側に位置する上下室内側脚片
    48,44及び当該上下室内側脚片48,44よ
    りも短かい上下室外側脚片49,45をそれぞれ
    形成すると共に、前記室外側上下レール12,2
    2の対向端面間の距離をL1、室内側上下レール
    11,21の対向端面間の距離をL6、前記上下
    框42,40の上下室内側脚片48,44先端間
    の距離l1、前記上下框42,40の上下室外側脚
    片49,45先端間の距離l2、前記凹溝23の底
    壁23aと室外側下レール22の端面との距離を
    D1、その底壁23aと室内側下レール21の端
    面との距離をD2、室外側障子の持ち上がり量を
    L2、室外側上レール12と上框42の上室外側
    脚片49との重なり量をL3、室外側上レール1
    2と上框42の上室内脚片48との重なり量を
    L5、室外側下レール22の先端と下框の下室内
    側脚片44先端間の距離をL4とした時に、 L1>l2−(L2+L3) l1>L1+D1 L4>L2 l1<L6+D2 l1−L5−L2>L1+D1−D2 D2>D1 となる様に前記各寸法を設定したことを特徴とす
    るサツシ窓。
JP9818182U 1982-07-01 1982-07-01 サツシ窓 Granted JPS593987U (ja)

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ID=30233220

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JPH0420797Y2 (ja) * 1984-08-31 1992-05-12
JPH0335837Y2 (ja) * 1984-11-02 1991-07-30
JPH0344657Y2 (ja) * 1985-08-21 1991-09-19

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JPS58145991U (ja) * 1982-03-26 1983-10-01 日本軽金属株式会社 障子の外れ止め装置

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