JPS645208Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645208Y2 JPS645208Y2 JP19686785U JP19686785U JPS645208Y2 JP S645208 Y2 JPS645208 Y2 JP S645208Y2 JP 19686785 U JP19686785 U JP 19686785U JP 19686785 U JP19686785 U JP 19686785U JP S645208 Y2 JPS645208 Y2 JP S645208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- dial
- opening
- slider
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000209510 Liliopsida Species 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、機器の組立後に調整を行うことがで
きる電子機器に関するものである。
きる電子機器に関するものである。
本考案は、上記のような電子機器において、機
器の組立後でも調整が可能であるにも拘らず、予
期しない調整操作を受けることがなく、しかも外
観及び信頼性に優れているようにしたものであ
る。
器の組立後でも調整が可能であるにも拘らず、予
期しない調整操作を受けることがなく、しかも外
観及び信頼性に優れているようにしたものであ
る。
機器の組立後に調整を行うことができる電子機
器としては、例えば、ダイヤル指針の位置を調整
するためのつまみをキヤビネツト外に設け、この
つまみを必要に応じて操作するようにしたダイヤ
ル調整機構を有する電子機器が従来からある。
器としては、例えば、ダイヤル指針の位置を調整
するためのつまみをキヤビネツト外に設け、この
つまみを必要に応じて操作するようにしたダイヤ
ル調整機構を有する電子機器が従来からある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが上記のような電子機器では、調整用の
つまみがキヤビネツト外に設けられているので、
このつまみを操作することが常に可能である。
つまみがキヤビネツト外に設けられているので、
このつまみを操作することが常に可能である。
従つて、調整用のつまみが予期しない操作を受
ける可能性があり、この予期しない操作によつて
電子機器が変調を来たして、正確なダイヤル表示
等を行うことができない。
ける可能性があり、この予期しない操作によつて
電子機器が変調を来たして、正確なダイヤル表示
等を行うことができない。
本考案による電子機器は、キヤビネツト1の内
部に配されている調整機構21,22,28と、
前記キヤビネツト1のうちで前記調整機構21,
22,28に対応する位置に形成されている開口
11と、取付け軸部12aとこの取付け軸部12
aよりも径大の操作部12bとを有しており、前
記取付け軸部12aが前記開口11に挿通される
と共に前記操作部12bが前記開口11を覆つて
いる状態で、前記キヤビネツト1に対して回転可
能で且つ着脱可能に取付けられている回転つまみ
12とをそれぞれ具備している。
部に配されている調整機構21,22,28と、
前記キヤビネツト1のうちで前記調整機構21,
22,28に対応する位置に形成されている開口
11と、取付け軸部12aとこの取付け軸部12
aよりも径大の操作部12bとを有しており、前
記取付け軸部12aが前記開口11に挿通される
と共に前記操作部12bが前記開口11を覆つて
いる状態で、前記キヤビネツト1に対して回転可
能で且つ着脱可能に取付けられている回転つまみ
12とをそれぞれ具備している。
本考案による電子機器では、調整の必要な場合
にのみ回転つまみ12を取外し、開口11を介し
て調整機構21,22,28を操作することによ
つて調整を行い、その後に再び回転つまみ12を
取付けることができる。
にのみ回転つまみ12を取外し、開口11を介し
て調整機構21,22,28を操作することによ
つて調整を行い、その後に再び回転つまみ12を
取付けることができる。
またこの回転つまみ12が回転操作されても、
その操作部12bによつて開口11が常に覆われ
ている。
その操作部12bによつて開口11が常に覆われ
ている。
以下本考案をラジオ付きカセツト式テープレコ
ーダに適用した一実施例を図面を参照して説明す
る。
ーダに適用した一実施例を図面を参照して説明す
る。
このラジオ付きカセツト式テープレコーダは第
1図に示すように、ともに合成樹脂によつて一体
成形された前面側キヤビネツト1と背面側キヤビ
ネツト2とを具備しており、しかもこれらのキヤ
ビネツト1,2がそれぞれシヤーシを兼ねてい
る。すなわちこのテープレコーダは2分割モノコ
ツク構造となつている。そしてこのラジオ付きテ
ープレコーダのダイヤル表示部4は、それぞれ背
面側キヤビネツト2および前面側キヤビネツト1
に支持されている。
1図に示すように、ともに合成樹脂によつて一体
成形された前面側キヤビネツト1と背面側キヤビ
ネツト2とを具備しており、しかもこれらのキヤ
ビネツト1,2がそれぞれシヤーシを兼ねてい
る。すなわちこのテープレコーダは2分割モノコ
ツク構造となつている。そしてこのラジオ付きテ
ープレコーダのダイヤル表示部4は、それぞれ背
面側キヤビネツト2および前面側キヤビネツト1
に支持されている。
以下これらの構造を第2図〜第4図によつて詳
細に説明する。まず背面側キヤビネツト2に支持
されているダイヤル駆動部3について述べると、
このキヤビネツト2にはその内側に突柱5が一体
に突設されており、これらの突柱5によつてプリ
ント基板6が支持されている。このプリント基板
6にはバリコン7がマウントされている。さらに
このプリント基板6には合成樹脂のサブシヤーシ
8がマウントされている。サブシヤーシ8には軸
受9が一体に連設されており、この軸受9によつ
てチユーニング軸10が回転可能に支持されてい
る。そしてこのチユーニング軸10に対応して前
面側キヤビネツト1には、その上面に比較的大き
な開口11が形成されており、取付け軸部12a
が開口11に挿通された状態でチユーニングつま
み12がチユーニング軸10に嵌装されている。
チユーニング軸10と上記バリコン7のプーリ1
3との間にはダイヤル糸14が掛渡されており、
チユーニングつまみ12の回転操作に連動してこ
のバリコン7の容量が変化するように構成されて
いる。なおダイヤル糸14はサブシヤーシ8に回
転可能に取付けられたガイドプーリ15によつて
案内されている。
細に説明する。まず背面側キヤビネツト2に支持
されているダイヤル駆動部3について述べると、
このキヤビネツト2にはその内側に突柱5が一体
に突設されており、これらの突柱5によつてプリ
ント基板6が支持されている。このプリント基板
6にはバリコン7がマウントされている。さらに
このプリント基板6には合成樹脂のサブシヤーシ
8がマウントされている。サブシヤーシ8には軸
受9が一体に連設されており、この軸受9によつ
てチユーニング軸10が回転可能に支持されてい
る。そしてこのチユーニング軸10に対応して前
面側キヤビネツト1には、その上面に比較的大き
な開口11が形成されており、取付け軸部12a
が開口11に挿通された状態でチユーニングつま
み12がチユーニング軸10に嵌装されている。
チユーニング軸10と上記バリコン7のプーリ1
3との間にはダイヤル糸14が掛渡されており、
チユーニングつまみ12の回転操作に連動してこ
のバリコン7の容量が変化するように構成されて
いる。なおダイヤル糸14はサブシヤーシ8に回
転可能に取付けられたガイドプーリ15によつて
案内されている。
サブシヤーシ8には、その上面にガイド用レー
ル16が一体に形成されている。そしてこのレー
ル16によつてスライダ17が摺動可能に支持さ
れている。すなわちスライダ17にはその前面側
に断面がコ字状をなす取付け部18が形成されて
おり、この取付け部18が上記レール16と係合
している。なおこの取付け部18とレール16と
の間には前後方向、すなわち第3図において左右
の方向に比較的大きなクリアランスが設けられて
おり、組立て時に累積公差を吸収するように構成
されている。またこのスライダ17の取付け部1
8の前面側には3つの突起から成る係止部19が
一体に設けられており、この係止部19によつて
ダイヤル糸14が係止されている。またスライダ
17の取付け部18の背面側にはボス20が一体
に連設されている。そしてこのボス20には指針
位置調整用のセグメントギヤ21の筒状部22が
嵌合されている。そしてボス20にはねじ23が
螺合され、このねじ23によつてボス20に取付
けられているばね受け24によつてコイルばね2
5が保持されている。このコイルばね25はセグ
メントギヤ21の筒状部22の内周面に形成され
た段部26を押して、この筒状部22をスライダ
17に対して圧着している。すなわちこのセグメ
ントギヤ21の筒状部22とスライダ17との間
には摩擦クラツチ27が形成され、通常はこのセ
グメントギヤ21とスライダ17とがあたかも一
体であるかのように作動する。なお筒状部22の
上端にはスリツト状に調整用の溝28が形成され
ている。
ル16が一体に形成されている。そしてこのレー
ル16によつてスライダ17が摺動可能に支持さ
れている。すなわちスライダ17にはその前面側
に断面がコ字状をなす取付け部18が形成されて
おり、この取付け部18が上記レール16と係合
している。なおこの取付け部18とレール16と
の間には前後方向、すなわち第3図において左右
の方向に比較的大きなクリアランスが設けられて
おり、組立て時に累積公差を吸収するように構成
されている。またこのスライダ17の取付け部1
8の前面側には3つの突起から成る係止部19が
一体に設けられており、この係止部19によつて
ダイヤル糸14が係止されている。またスライダ
17の取付け部18の背面側にはボス20が一体
に連設されている。そしてこのボス20には指針
位置調整用のセグメントギヤ21の筒状部22が
嵌合されている。そしてボス20にはねじ23が
螺合され、このねじ23によつてボス20に取付
けられているばね受け24によつてコイルばね2
5が保持されている。このコイルばね25はセグ
メントギヤ21の筒状部22の内周面に形成され
た段部26を押して、この筒状部22をスライダ
17に対して圧着している。すなわちこのセグメ
ントギヤ21の筒状部22とスライダ17との間
には摩擦クラツチ27が形成され、通常はこのセ
グメントギヤ21とスライダ17とがあたかも一
体であるかのように作動する。なお筒状部22の
上端にはスリツト状に調整用の溝28が形成され
ている。
次に前面側のキヤビネツト1上に設けられてい
るダイヤル表示部4について述べると、このキヤ
ビネツト1の内側にも突柱29が形成されてお
り、この突柱29によつてサブシヤーシ30がキ
ヤビネツト1に支持されている。そしてこのサブ
シヤーシ30の上端にはレール31が一体に形成
されている。そしてこのレール31によつて指針
ブロツク32が摺動可能に支持されている。すな
わちブロツク32は透明な合成樹脂によつて一体
に成形されたものであり、取付け部33が一体に
形成されている。そしてこの取付け部33がレー
ル31に係合して指針ブロツク32はレール31
の長さ方向に移動し得るように構成されている。
指針ブロツク32の取付け部33の背面側には、
ラツクギヤ3が一体に形成されており、このギヤ
34が上記セグメントギヤ21と係合し得るよう
になつている。また指針ブロツク32の前面側に
は、第4図に示すように指針35が形成されてい
る。そしてこの指針35の背面側には、周波数目
盛が形成された目盛板36が配されている。なお
この目盛板36はその上下端が上記突柱29とサ
ブシヤーシ30とに挟持されており、これによつ
てサブシヤーシ30とともに前面側のキヤビネツ
ト1に支持されている。なお前面側キヤビネツト
1には、上記目盛板36に対向して透明板37を
備えたダイヤル表示用窓38が形成されている。
るダイヤル表示部4について述べると、このキヤ
ビネツト1の内側にも突柱29が形成されてお
り、この突柱29によつてサブシヤーシ30がキ
ヤビネツト1に支持されている。そしてこのサブ
シヤーシ30の上端にはレール31が一体に形成
されている。そしてこのレール31によつて指針
ブロツク32が摺動可能に支持されている。すな
わちブロツク32は透明な合成樹脂によつて一体
に成形されたものであり、取付け部33が一体に
形成されている。そしてこの取付け部33がレー
ル31に係合して指針ブロツク32はレール31
の長さ方向に移動し得るように構成されている。
指針ブロツク32の取付け部33の背面側には、
ラツクギヤ3が一体に形成されており、このギヤ
34が上記セグメントギヤ21と係合し得るよう
になつている。また指針ブロツク32の前面側に
は、第4図に示すように指針35が形成されてい
る。そしてこの指針35の背面側には、周波数目
盛が形成された目盛板36が配されている。なお
この目盛板36はその上下端が上記突柱29とサ
ブシヤーシ30とに挟持されており、これによつ
てサブシヤーシ30とともに前面側のキヤビネツ
ト1に支持されている。なお前面側キヤビネツト
1には、上記目盛板36に対向して透明板37を
備えたダイヤル表示用窓38が形成されている。
次に上述の如く、前面側キヤビネツト1および
背面側キヤビネツト2にそれぞれ支持されたダイ
ヤル表示部4およびダイヤル駆動部3を互に結合
する動作について述べると、この動作は予じめダ
イヤル表示部4がマウントされた前面側キヤビネ
ツト1を同じく予じめダイヤル駆動部3がマウン
トされた背面側キヤビネツト2に結合することに
よつて達成される。これによつてダイヤル駆動部
3のセグメントギヤ21がダイヤル表示部4のラ
ツクギヤ34と係合することになり、この結果ダ
イヤル駆動部3からダイヤル表示部4への駆動力
の伝達が可能な状態になる。
背面側キヤビネツト2にそれぞれ支持されたダイ
ヤル表示部4およびダイヤル駆動部3を互に結合
する動作について述べると、この動作は予じめダ
イヤル表示部4がマウントされた前面側キヤビネ
ツト1を同じく予じめダイヤル駆動部3がマウン
トされた背面側キヤビネツト2に結合することに
よつて達成される。これによつてダイヤル駆動部
3のセグメントギヤ21がダイヤル表示部4のラ
ツクギヤ34と係合することになり、この結果ダ
イヤル駆動部3からダイヤル表示部4への駆動力
の伝達が可能な状態になる。
そしてこの係合の際にダイヤル駆動部3とダイ
ヤル表示部4との累積公差が効果的に吸収される
ことになる。すなわち第5A図に示すようにスラ
イダ17のコ字状の取付け部18の互に対向する
一対の側壁18a,18bの間の距離はレール1
6の巾よりも十分に大きく構成されており、キヤ
ビネツト1,2の結合方向に大きなクリアランス
をもつている。結合前においては、取付け部18
はダイヤル糸14の張力によつて第5A図に示す
ように、一方の側壁18aがレール16の背面側
と当接している。しかしキヤビネツト1,2が結
合されると、ラツクギヤ34に対してセグメント
ギヤ21が当接するために、スライダ17はダイ
ヤル糸14の張力に抗して第5B図に示すように
上方に移動する。この移動のストロークは、側壁
18a,18b間の距離とレール16の巾との差
よりも少ない範囲で、累積公差に相等する長さと
なる。従つて累積公差の最大値よりも上記の差を
大きくしておけば、これによつて組立て時におけ
る累積公差は効果的に吸収される。そしてセグメ
ントギヤ21はダイヤル糸14の張力によつてラ
ツクギヤ34に確実に係合することになる。
ヤル表示部4との累積公差が効果的に吸収される
ことになる。すなわち第5A図に示すようにスラ
イダ17のコ字状の取付け部18の互に対向する
一対の側壁18a,18bの間の距離はレール1
6の巾よりも十分に大きく構成されており、キヤ
ビネツト1,2の結合方向に大きなクリアランス
をもつている。結合前においては、取付け部18
はダイヤル糸14の張力によつて第5A図に示す
ように、一方の側壁18aがレール16の背面側
と当接している。しかしキヤビネツト1,2が結
合されると、ラツクギヤ34に対してセグメント
ギヤ21が当接するために、スライダ17はダイ
ヤル糸14の張力に抗して第5B図に示すように
上方に移動する。この移動のストロークは、側壁
18a,18b間の距離とレール16の巾との差
よりも少ない範囲で、累積公差に相等する長さと
なる。従つて累積公差の最大値よりも上記の差を
大きくしておけば、これによつて組立て時におけ
る累積公差は効果的に吸収される。そしてセグメ
ントギヤ21はダイヤル糸14の張力によつてラ
ツクギヤ34に確実に係合することになる。
このようにして前面側キヤビネツト1と背面側
キヤビネツト2とを結合し、ダイヤル表示部4と
ダイヤル駆動部3とを連結したら、この後にダイ
ヤル指針35の調整を行う。この調整は第3図に
示すように、チユーニングつまみ12を組込む前
に、開口11からドライバ39を挿入してセグメ
ントギヤ21の筒状部22のスリツト状の溝28
に係合させる。そしてセグメントギヤ21をスラ
イダ17に対して回動させる。上述の如くセグメ
ントギヤ21とスライダ17との間にはコイルば
ね25によつて摩擦クラツチ27が設けられてい
る。従つてドライバ39によつてセグメントギヤ
21を回転させようとすると、スライダ17はレ
ール16によつて回転を阻止されているために、
セグメントギヤ21がスライダ17に対して回動
することになる。そしてこのセグメントギヤ21
と係合するラツクギヤ34が設けられている指針
ブロツク32がレール31の長さ方向に移動す
る。従つてこれにより、バリコン7の同調周波数
と対応するダイヤル目盛板36上の位置に指針3
5を合せることができるようになる。
キヤビネツト2とを結合し、ダイヤル表示部4と
ダイヤル駆動部3とを連結したら、この後にダイ
ヤル指針35の調整を行う。この調整は第3図に
示すように、チユーニングつまみ12を組込む前
に、開口11からドライバ39を挿入してセグメ
ントギヤ21の筒状部22のスリツト状の溝28
に係合させる。そしてセグメントギヤ21をスラ
イダ17に対して回動させる。上述の如くセグメ
ントギヤ21とスライダ17との間にはコイルば
ね25によつて摩擦クラツチ27が設けられてい
る。従つてドライバ39によつてセグメントギヤ
21を回転させようとすると、スライダ17はレ
ール16によつて回転を阻止されているために、
セグメントギヤ21がスライダ17に対して回動
することになる。そしてこのセグメントギヤ21
と係合するラツクギヤ34が設けられている指針
ブロツク32がレール31の長さ方向に移動す
る。従つてこれにより、バリコン7の同調周波数
と対応するダイヤル目盛板36上の位置に指針3
5を合せることができるようになる。
このようにして指針35の位置を微調整した
ら、ドライバ39を抜去つて、チユーニング軸1
0にチユーニングつまみ12を取付ける。すると
開口11は、つまみ12の操作部12bによつて
覆われる。そしてつまみ12の操作部12bを回
転操作することによりダイヤル糸14を介してバ
リコン7が操作されるとともに、このダイヤル糸
14によつてスライダ17を介して指針ブロツク
32が移動される。これによつて同調する周波数
と対応するダイヤル表示が指針35によつて行な
われる。なおこの通常のチユーニング操作の場合
は、指針ブロツク32が非常に軽いので、摩擦ク
ラツチ27はスリツプすることなく、スライダ1
7とセグメントギヤ21とがあたかも一体である
かのように移動する。従つて上述の如く調整した
ダイヤル指針35が狂うことはない。
ら、ドライバ39を抜去つて、チユーニング軸1
0にチユーニングつまみ12を取付ける。すると
開口11は、つまみ12の操作部12bによつて
覆われる。そしてつまみ12の操作部12bを回
転操作することによりダイヤル糸14を介してバ
リコン7が操作されるとともに、このダイヤル糸
14によつてスライダ17を介して指針ブロツク
32が移動される。これによつて同調する周波数
と対応するダイヤル表示が指針35によつて行な
われる。なおこの通常のチユーニング操作の場合
は、指針ブロツク32が非常に軽いので、摩擦ク
ラツチ27はスリツプすることなく、スライダ1
7とセグメントギヤ21とがあたかも一体である
かのように移動する。従つて上述の如く調整した
ダイヤル指針35が狂うことはない。
なお本実施例においては、開口11を小判状と
することによつて、チユーニングつまみ12の取
付け軸部12aを挿通すべき開口とダイヤル調整
のためにドライバ39を挿入すべき開口とを共に
開口11としたが、これらの開口を互いに別個に
設けてもよい。
することによつて、チユーニングつまみ12の取
付け軸部12aを挿通すべき開口とダイヤル調整
のためにドライバ39を挿入すべき開口とを共に
開口11としたが、これらの開口を互いに別個に
設けてもよい。
本考案による電子機器では、調整の必要な場合
にのみ回転つまみを取外し、開口を介して調整機
構を操作することによつて調整を行い、その後に
再び回転つまみを取付けることができるので、機
器の組立後でも調整が可能である。
にのみ回転つまみを取外し、開口を介して調整機
構を操作することによつて調整を行い、その後に
再び回転つまみを取付けることができるので、機
器の組立後でも調整が可能である。
また、調整時以外は回転つまみの操作部によつ
て開口が常に覆われているので、予期しない調整
操作を受けることがなく、外部から開口が見えな
いために外観が優れており、塵埃がキヤビネツト
内へ侵入することもないので信頼性にも優れてい
る。
て開口が常に覆われているので、予期しない調整
操作を受けることがなく、外部から開口が見えな
いために外観が優れており、塵埃がキヤビネツト
内へ侵入することもないので信頼性にも優れてい
る。
図面は本考案をラジオ付きカセツト式テープレ
コーダに適用した一実施例を示すものであつて、
第1図はこのテープレコーダの全体の分解斜視
図、第2図はこのテープレコーダのダイヤル装置
を示す要部平面図、第3図は第2図における−
線断面図、第4図は同要部分解斜視図、第5A
図は第3図における−線断面図、第5B図は
組立てた状態における第5A図と同様の断面図で
ある。 なお図面に用いられている符号において、1…
…前面側キヤビネツト、11……開口、12……
チユーニングつまみ、12a……取付け軸部、1
2b……操作部。
コーダに適用した一実施例を示すものであつて、
第1図はこのテープレコーダの全体の分解斜視
図、第2図はこのテープレコーダのダイヤル装置
を示す要部平面図、第3図は第2図における−
線断面図、第4図は同要部分解斜視図、第5A
図は第3図における−線断面図、第5B図は
組立てた状態における第5A図と同様の断面図で
ある。 なお図面に用いられている符号において、1…
…前面側キヤビネツト、11……開口、12……
チユーニングつまみ、12a……取付け軸部、1
2b……操作部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤビネツトの内部に配されている調整機構
と、 前記キヤビネツトのうちで前記調整機構に対応
する位置に形成されている開口と、 取付け軸部とこの取付け軸部よりも径大の操作
部とを有しており、前記取付け軸部が前記開口に
挿通されると共に前記操作部が前記開口を覆つて
いる状態で、前記キヤビネツトに対して回転可能
で且つ着脱可能に取付けられている回転つまみと
をそれぞれ具備する電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19686785U JPS645208Y2 (ja) | 1985-12-21 | 1985-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19686785U JPS645208Y2 (ja) | 1985-12-21 | 1985-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158897U JPS61158897U (ja) | 1986-10-02 |
| JPS645208Y2 true JPS645208Y2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=30754776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19686785U Expired JPS645208Y2 (ja) | 1985-12-21 | 1985-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS645208Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-21 JP JP19686785U patent/JPS645208Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158897U (ja) | 1986-10-02 |
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