JPS645304B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645304B2 JPS645304B2 JP1241179A JP1241179A JPS645304B2 JP S645304 B2 JPS645304 B2 JP S645304B2 JP 1241179 A JP1241179 A JP 1241179A JP 1241179 A JP1241179 A JP 1241179A JP S645304 B2 JPS645304 B2 JP S645304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- image carrier
- shaft
- main body
- machine frame
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、着脱自在に設けられた像担持体を有
する画像形成装置に関する。更に詳細には、感光
ドラム或いは磁気ドラム等の像担持体を、画像形
成装置本体に簡単に着脱できる画像形成装置に関
するものである。
する画像形成装置に関する。更に詳細には、感光
ドラム或いは磁気ドラム等の像担持体を、画像形
成装置本体に簡単に着脱できる画像形成装置に関
するものである。
以下、複写機の感光ドラム支持装置を例にとり
説明を行なう。ドラム型の複写機においては、そ
の感光ドラムの全周辺に種々のプロセス要素が配
置される。一方、感光ドラム及びその周辺のプロ
セス要素は、保守のために着脱点検が容易である
ことを必要とする。しかしながら、以下に示す従
来ある二つの型式のドラム支持装置では各々欠点
がある。その一つの型式はドラム軸の両端を軸受
枠板に支持させ、その枠板を複写機本体箱内に上
方から差し込む構成である。ところが感光ドラム
は前記のように時々着脱するものであるから、こ
の構成ではその操作が大げさになり殆んど全体の
分解に等しく、又ドラムの上方にはプロセス要素
が配置できない、大型化し高価である等の欠点が
多い。
説明を行なう。ドラム型の複写機においては、そ
の感光ドラムの全周辺に種々のプロセス要素が配
置される。一方、感光ドラム及びその周辺のプロ
セス要素は、保守のために着脱点検が容易である
ことを必要とする。しかしながら、以下に示す従
来ある二つの型式のドラム支持装置では各々欠点
がある。その一つの型式はドラム軸の両端を軸受
枠板に支持させ、その枠板を複写機本体箱内に上
方から差し込む構成である。ところが感光ドラム
は前記のように時々着脱するものであるから、こ
の構成ではその操作が大げさになり殆んど全体の
分解に等しく、又ドラムの上方にはプロセス要素
が配置できない、大型化し高価である等の欠点が
多い。
そこで第1図及び第2図に示す如く、ドラム軸
4の一端を本体機枠1に片持で支持させてこれを
駆動回転させ、その軸4にドラム5を着脱的に取
付けるとともに、ドラム5の他端をネジ2によつ
て本体機枠1に固定される止め板3で保持する型
式のものが提案された。この型式は前記型式のも
のの可成りの欠点が除かれているが、片持であ
り、しかも軸が回転するため、支持部が大型とな
つて、小型化には難点があるとともにドラム着脱
に手間がかかる。さらにドラム着脱時に、ドラム
軸が取付面から傾斜しドラムが他の構成要素と接
触してドラム5表面を損傷する恐れがある等の欠
点もある。なお、第1図はドラムを本体機枠に支
持させる組立て図、第2図はその完成図である。
4の一端を本体機枠1に片持で支持させてこれを
駆動回転させ、その軸4にドラム5を着脱的に取
付けるとともに、ドラム5の他端をネジ2によつ
て本体機枠1に固定される止め板3で保持する型
式のものが提案された。この型式は前記型式のも
のの可成りの欠点が除かれているが、片持であ
り、しかも軸が回転するため、支持部が大型とな
つて、小型化には難点があるとともにドラム着脱
に手間がかかる。さらにドラム着脱時に、ドラム
軸が取付面から傾斜しドラムが他の構成要素と接
触してドラム5表面を損傷する恐れがある等の欠
点もある。なお、第1図はドラムを本体機枠に支
持させる組立て図、第2図はその完成図である。
そこで本発明は、上記従来のドラム支持装置の
欠点を改良し、画像形成装置本体に単に着脱でき
るのみならず、小型化することが可能なドラム着
脱機構を有する画像形成装置を提供するものであ
る。
欠点を改良し、画像形成装置本体に単に着脱でき
るのみならず、小型化することが可能なドラム着
脱機構を有する画像形成装置を提供するものであ
る。
すなわち上記目的を達成する本発明は、像担持
体の駆動機構を本体に残し、像担持体をこの本体
に対して着脱自在に軸支した画像形成装置であつ
て、画像形成装置を上部本体と下部本体とに2分
割し得る構造とする。そして、ドラム状像担持体
を貫通して機枠にこの像担持体を装填支持する軸
と、像担持体を本体に残して上記軸を機枠に対し
て引き抜き自在に支持する軸支持部と、像担持体
の上記軸差込み側とは反対側に像担持体の回転中
心軸と同心状に位置して、像担持体に駆動力を伝
達する駆動手段とを上部本体に設ける。またこれ
に対して下部本体には、上部本体と下部本体とが
閉じているとき、上部本体に軸により支持されて
いる像担持体の下方近傍に位置し、軸支持部から
この軸を引き抜くことにより、落下した像担持体
を受ける像担持体受け部材を設けるものである。
体の駆動機構を本体に残し、像担持体をこの本体
に対して着脱自在に軸支した画像形成装置であつ
て、画像形成装置を上部本体と下部本体とに2分
割し得る構造とする。そして、ドラム状像担持体
を貫通して機枠にこの像担持体を装填支持する軸
と、像担持体を本体に残して上記軸を機枠に対し
て引き抜き自在に支持する軸支持部と、像担持体
の上記軸差込み側とは反対側に像担持体の回転中
心軸と同心状に位置して、像担持体に駆動力を伝
達する駆動手段とを上部本体に設ける。またこれ
に対して下部本体には、上部本体と下部本体とが
閉じているとき、上部本体に軸により支持されて
いる像担持体の下方近傍に位置し、軸支持部から
この軸を引き抜くことにより、落下した像担持体
を受ける像担持体受け部材を設けるものである。
以下、本発明の画像形成装置を、給紙搬送経路
を境として機枠が上下方向に分割可能な複写機に
適用した場合を例にとり、図面を用いて説明す
る。
を境として機枠が上下方向に分割可能な複写機に
適用した場合を例にとり、図面を用いて説明す
る。
第3図は本発明を適用したドラム支持装置の一
実施例である。図において、6は円筒形のドラム
であり周面に感光層が被覆されている。そしてそ
の中心部には、ドラムを支持するためのドラム軸
7を導通するために、ドラム軸7の直径よりやや
サイズの大きい空洞なドラム導通部8が設けられ
ている。また、ドラム導通部8の両端には、ドラ
ム導通部8に対してドラム軸7を確実に位置決め
するために、ドラム軸7を直径に合わせた軸受部
91,92が設けられている。しかも本実施例で
は、ドラム導通部8から軸受部92へドラム軸7
の先端を円滑に導くため、導通部8の径と一致し
てあいる後端から軸受部92の径と一致している
先端までテーパとしたドラム軸ガイド10を設け
ている。また、11は図示のごとくドラムの回転
中心軸と同心状に位置して、このドラムに駆動力
を伝達する駆動手段であるドラムギアユニツトで
あり、複写機上方機枠121に固設されており、
本体に支持されたドラムを回転するたの駆動を本
体内に設けられたモータ(図示せず)より伝達す
る。さらにドラム6を支持したドラム軸7を被写
体本体に位置決めするために、軸7の後端に溝部
15を設け、複写機上方機枠121にネジ13に
よつて揺動自在に固設された止め板14の一側端
をこの溝部15に係止する。また16はドラム受
け部材であり、第3図に示す如く複写機本体に支
持されたドラム6周面から1〜2mm下方でドラム
6の両側縁部近傍に位置して複写機本体側例えば
下方機枠122に固設されている。
実施例である。図において、6は円筒形のドラム
であり周面に感光層が被覆されている。そしてそ
の中心部には、ドラムを支持するためのドラム軸
7を導通するために、ドラム軸7の直径よりやや
サイズの大きい空洞なドラム導通部8が設けられ
ている。また、ドラム導通部8の両端には、ドラ
ム導通部8に対してドラム軸7を確実に位置決め
するために、ドラム軸7を直径に合わせた軸受部
91,92が設けられている。しかも本実施例で
は、ドラム導通部8から軸受部92へドラム軸7
の先端を円滑に導くため、導通部8の径と一致し
てあいる後端から軸受部92の径と一致している
先端までテーパとしたドラム軸ガイド10を設け
ている。また、11は図示のごとくドラムの回転
中心軸と同心状に位置して、このドラムに駆動力
を伝達する駆動手段であるドラムギアユニツトで
あり、複写機上方機枠121に固設されており、
本体に支持されたドラムを回転するたの駆動を本
体内に設けられたモータ(図示せず)より伝達す
る。さらにドラム6を支持したドラム軸7を被写
体本体に位置決めするために、軸7の後端に溝部
15を設け、複写機上方機枠121にネジ13に
よつて揺動自在に固設された止め板14の一側端
をこの溝部15に係止する。また16はドラム受
け部材であり、第3図に示す如く複写機本体に支
持されたドラム6周面から1〜2mm下方でドラム
6の両側縁部近傍に位置して複写機本体側例えば
下方機枠122に固設されている。
さらに第4図・第5図及び第6図により本実施
例ドラム支持装置を用いた場合のドラムの着脱方
法を説明する。
例ドラム支持装置を用いた場合のドラムの着脱方
法を説明する。
まず第4図及び第5図を用いて、ドラム6を複
写機本体から取り出す場合を説明する。ドラム6
を複写機本体から取り出す際には、まず止め板1
4を上方へ揺動し、止め板14と溝部15との係
止状態を解除する。そしてドラム軸7をドラム6
から矢示A方向へ抜き出す。するとドラム6は支
持状態を解除されるので、自重により落下する。
その際この落下するドラム6は、1〜2mm落下し
たところで本体下方機枠122に設けたドラム受
け部材16で受け止められ保持される。すなわち
ドラム6は、ドラム受け部材16上に単に載載置
される状態となる。そこで、上方機枠121を第
5図に示す如く上方へ開放することにより、ドラ
ム受け部材16上に載置されているドラム6を容
易に複写機本体から取り外すことができる。
写機本体から取り出す場合を説明する。ドラム6
を複写機本体から取り出す際には、まず止め板1
4を上方へ揺動し、止め板14と溝部15との係
止状態を解除する。そしてドラム軸7をドラム6
から矢示A方向へ抜き出す。するとドラム6は支
持状態を解除されるので、自重により落下する。
その際この落下するドラム6は、1〜2mm落下し
たところで本体下方機枠122に設けたドラム受
け部材16で受け止められ保持される。すなわち
ドラム6は、ドラム受け部材16上に単に載載置
される状態となる。そこで、上方機枠121を第
5図に示す如く上方へ開放することにより、ドラ
ム受け部材16上に載置されているドラム6を容
易に複写機本体から取り外すことができる。
なお第5図において、171,172,173,
174,175は各々帯電・露光・現像・転写・ク
リーニング部材であり、ドラム6(一点鎖線で示
す)周辺に配置された画像を形成するためのプロ
セス要素である。また転写材はカセツト18から
送り出しローラ19によつて送り出され、搬送ロ
ーラ201,202によつてさらに搬送され、転写
位置174を通過後排紙ローラ211,212によ
りトレイ22内へ排紙される。またさらにこの複
写機は、留め部材231,232を外すことにより
押し上げ部材24の力によつて、25を回動の中
心にして上方機枠121を開放することができる。
すなわち、給紙搬送経路を境いとして、機枠が上
下方向に分割可能な複写機である。
174,175は各々帯電・露光・現像・転写・ク
リーニング部材であり、ドラム6(一点鎖線で示
す)周辺に配置された画像を形成するためのプロ
セス要素である。また転写材はカセツト18から
送り出しローラ19によつて送り出され、搬送ロ
ーラ201,202によつてさらに搬送され、転写
位置174を通過後排紙ローラ211,212によ
りトレイ22内へ排紙される。またさらにこの複
写機は、留め部材231,232を外すことにより
押し上げ部材24の力によつて、25を回動の中
心にして上方機枠121を開放することができる。
すなわち、給紙搬送経路を境いとして、機枠が上
下方向に分割可能な複写機である。
次に、ドラム6を複写機本体に装填する場合に
ついて述べる。
ついて述べる。
まず上方機枠121を開放状態にして、ドラム
6をドラム受け部材16の所定位置へ載置する。
次いで、上方機枠121を下方機枠122まで押し
下げ留め部材231,232によりこれらを係止す
る。そして、上方機枠121に設けられた開口1
2aにテーパ状の軸7の先端7aを差し込み、次
いでその軸7の先端7aをドラム受け部材16上
に載置されているドラム6の軸受部91に挿入す
る。そしてドラム6手前側をドラム受け部材16
より浮かし、更にドラム軸7を挿入することによ
つてドラム軸7はドラム軸ガイド10,軸受部9
2を経てドラムギアユニツト11の軸支持部26
に入りドラム全体を受け部材16より1〜2mm持
ち上げて軸支を完了しドラムが回転しても他の構
成要素と接触する部分がないようにする。ここで
第6図を用いて、ドラムユニツト11内へドラム
軸7を導く方法をさらに詳細に説明する。
6をドラム受け部材16の所定位置へ載置する。
次いで、上方機枠121を下方機枠122まで押し
下げ留め部材231,232によりこれらを係止す
る。そして、上方機枠121に設けられた開口1
2aにテーパ状の軸7の先端7aを差し込み、次
いでその軸7の先端7aをドラム受け部材16上
に載置されているドラム6の軸受部91に挿入す
る。そしてドラム6手前側をドラム受け部材16
より浮かし、更にドラム軸7を挿入することによ
つてドラム軸7はドラム軸ガイド10,軸受部9
2を経てドラムギアユニツト11の軸支持部26
に入りドラム全体を受け部材16より1〜2mm持
ち上げて軸支を完了しドラムが回転しても他の構
成要素と接触する部分がないようにする。ここで
第6図を用いて、ドラムユニツト11内へドラム
軸7を導く方法をさらに詳細に説明する。
すなわちドラム軸7に軸7の径より若干大きい
つば部27が設けてあり、ドラムの軸受部91を
押すことによつてドラム6はドラムギアユニツト
11側に押し付けられ軸方向の位置が規制されて
停止する。そして更に、ドラムギア28が本体内
の駆動源(図示せず)からの駆動により回転する
ことにより、バネ29によつてドラム方向へ偏倚
習性が与えられていたクラツチ板30がドラム6
のクラツチ嵌合部31に係止し、ドラムギア28
の回転をドラム6に伝えるようにしてある。
つば部27が設けてあり、ドラムの軸受部91を
押すことによつてドラム6はドラムギアユニツト
11側に押し付けられ軸方向の位置が規制されて
停止する。そして更に、ドラムギア28が本体内
の駆動源(図示せず)からの駆動により回転する
ことにより、バネ29によつてドラム方向へ偏倚
習性が与えられていたクラツチ板30がドラム6
のクラツチ嵌合部31に係止し、ドラムギア28
の回転をドラム6に伝えるようにしてある。
なおドラム6を機枠より取り外す場合にはドラ
ム軸7を抜き取るが、この際ドラム6はドラム軸
7に保持されたまま、ドラム軸抜き取り方向にば
ね29の弾性力によりドラム6端部が受け部材1
6の垂直部161につき当るまで若干移動する。
その後ドラム軸6のみが完全に抜き取られる。こ
のドラム軸7の抜き取りにともない、ドラムは横
方向に移動して受部材16上にこのドラムの止め
板14側から落下し、クラツチ板30の先端部が
クラツチ嵌合部31の凹部より外れることにと
り、ドラム6とクラツチ板30との係合が解かれ
る。
ム軸7を抜き取るが、この際ドラム6はドラム軸
7に保持されたまま、ドラム軸抜き取り方向にば
ね29の弾性力によりドラム6端部が受け部材1
6の垂直部161につき当るまで若干移動する。
その後ドラム軸6のみが完全に抜き取られる。こ
のドラム軸7の抜き取りにともない、ドラムは横
方向に移動して受部材16上にこのドラムの止め
板14側から落下し、クラツチ板30の先端部が
クラツチ嵌合部31の凹部より外れることにと
り、ドラム6とクラツチ板30との係合が解かれ
る。
また本実施例で述べた受け部材16は、ドラム
ギアユニツト11側に設けられた方は単にドラム
の周面に沿つて湾曲した皿状部161のみである
が、他端に設けられた方はばね29によりドラム
軸7を抜き取る際ドラム軸抜き取り方向へ移動す
るドラムの動きを規制するため垂直部162を有
している。しかしながら本発明に用いられる受け
部材16は、この様な形状に限定されるものでは
なく、ドラム6を載置することができるならば例
えば第7図に示す如くドラム軸支方向に互いに平
行に設けたピン33,34等も適用可能である。
ギアユニツト11側に設けられた方は単にドラム
の周面に沿つて湾曲した皿状部161のみである
が、他端に設けられた方はばね29によりドラム
軸7を抜き取る際ドラム軸抜き取り方向へ移動す
るドラムの動きを規制するため垂直部162を有
している。しかしながら本発明に用いられる受け
部材16は、この様な形状に限定されるものでは
なく、ドラム6を載置することができるならば例
えば第7図に示す如くドラム軸支方向に互いに平
行に設けたピン33,34等も適用可能である。
以上述べた如く本発明ドラム支持装置を適用す
れば、本体内のドラム受け部材上に単に載置され
た状態のドラムを取り出せば良いのであつて、ド
ラムを取り出す際にドラム取り出しの方向を規制
されることがない。すなわち、ドラムは他の構成
要素の配置に応じて上方からも或いはドラム軸方
向から取り出すことが可能である。また、従来装
置の如く、ドラム軸を機内に残してドラムを軸方
向に抜去する方式を取るとドラム軸は片持支持に
なりドラム着脱時にドラム軸が取付面から傾斜し
ドラムが他の構成要素と接触してドラム表面を損
傷する恐れがあつたが、本発明装置では前述の如
く受け部材上に載置されたドラムを取り去るだけ
なのでドラムを損傷する恐れがなくなり、それの
みならずドラム着脱も容易となつた。また前記し
た如く機枠を分割開放可能な複写機に本発明装置
を適用すれば、ドラム軸を複写機本体内へ残して
ドラムを軸方向に側板に設けた切欠穴を通して取
り出しドラムを着脱する従来の方式と比較して、
極めて容易にドラムの着脱を行なうことができる
のみならずドラムを機体内へ残して径の小さなド
ラム軸のみを側板に設けた切欠穴を通して抜去し
機枠を分割開放してドラムを着脱する方が、機枠
を構成する側板に設ける切欠穴が小さく出来るた
め機枠の機械強度が弱くならず機枠に変形を生ず
ることがなくなつた。
れば、本体内のドラム受け部材上に単に載置され
た状態のドラムを取り出せば良いのであつて、ド
ラムを取り出す際にドラム取り出しの方向を規制
されることがない。すなわち、ドラムは他の構成
要素の配置に応じて上方からも或いはドラム軸方
向から取り出すことが可能である。また、従来装
置の如く、ドラム軸を機内に残してドラムを軸方
向に抜去する方式を取るとドラム軸は片持支持に
なりドラム着脱時にドラム軸が取付面から傾斜し
ドラムが他の構成要素と接触してドラム表面を損
傷する恐れがあつたが、本発明装置では前述の如
く受け部材上に載置されたドラムを取り去るだけ
なのでドラムを損傷する恐れがなくなり、それの
みならずドラム着脱も容易となつた。また前記し
た如く機枠を分割開放可能な複写機に本発明装置
を適用すれば、ドラム軸を複写機本体内へ残して
ドラムを軸方向に側板に設けた切欠穴を通して取
り出しドラムを着脱する従来の方式と比較して、
極めて容易にドラムの着脱を行なうことができる
のみならずドラムを機体内へ残して径の小さなド
ラム軸のみを側板に設けた切欠穴を通して抜去し
機枠を分割開放してドラムを着脱する方が、機枠
を構成する側板に設ける切欠穴が小さく出来るた
め機枠の機械強度が弱くならず機枠に変形を生ず
ることがなくなつた。
また本発明によれば、軸の支持状態を解除した
時に自重で落下する像担持体を受ける像担持体受
け部材を下部本体側に設け、なおかつ上部本体と
下部本体が閉じた際に、上部本体側に軸により支
持されている像担持体の下方近傍に位置して設け
たから、上部本体と下部本体とを閉じた状態のま
まで軸の支持状態を解除して像担持体受け部材上
に像担持体を受けることができる。したがつて、
上部本体と下部本体とを開放すれば、像担持体は
下部本体側に残つており像担持体を下部本体側か
ら取り出すことができる。そこで像担持体を取り
外す際に、わざわざ像担持体を上方へ持ち上げて
から取り外す手間が省けるともに、像担持体を誤
まつて落として損傷することも未然に防止でき
る。
時に自重で落下する像担持体を受ける像担持体受
け部材を下部本体側に設け、なおかつ上部本体と
下部本体が閉じた際に、上部本体側に軸により支
持されている像担持体の下方近傍に位置して設け
たから、上部本体と下部本体とを閉じた状態のま
まで軸の支持状態を解除して像担持体受け部材上
に像担持体を受けることができる。したがつて、
上部本体と下部本体とを開放すれば、像担持体は
下部本体側に残つており像担持体を下部本体側か
ら取り出すことができる。そこで像担持体を取り
外す際に、わざわざ像担持体を上方へ持ち上げて
から取り外す手間が省けるともに、像担持体を誤
まつて落として損傷することも未然に防止でき
る。
第1図は従来装置の組み立て図、第2図はその
完成側面図、第3図及び第4図は本発明一実施例
の正面図、第5図はその側面図、第6図はドラム
の軸支時の要部拡大図、第7図はドラム受け部材
の一実施例を示す側面図。 図において、6……ドラム、7……ドラム軸、
8……ドラム導通部、91,92……軸受部、10
……ドラム軸ガイド、11……ドラムギアユニツ
ト、121……上方機枠、122……下方機枠、1
4……止め板、15……溝部、16……ドラム受
け部材、161……皿状部、162……垂直部、2
8……ドラムギア、29……バネ、30……クラ
ツチ板。
完成側面図、第3図及び第4図は本発明一実施例
の正面図、第5図はその側面図、第6図はドラム
の軸支時の要部拡大図、第7図はドラム受け部材
の一実施例を示す側面図。 図において、6……ドラム、7……ドラム軸、
8……ドラム導通部、91,92……軸受部、10
……ドラム軸ガイド、11……ドラムギアユニツ
ト、121……上方機枠、122……下方機枠、1
4……止め板、15……溝部、16……ドラム受
け部材、161……皿状部、162……垂直部、2
8……ドラムギア、29……バネ、30……クラ
ツチ板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 像担持体の駆動機構を本体に残し、像担持体
をこの本体に対して着脱自在に軸支した画像形成
装置において、 画像形成装置を上部本体と下部本体とに2分割
し得る構造となし、 ドラム状像担持体を貫通して機枠にこの像担持
体を装填支持する軸と、像担持体を本体に残して
上記軸を機枠に対して引き抜き自在に支持する軸
支持部と、像担持体の上記軸差込み側とは反対側
に像担持体の回転中心軸と同心状に位置して、像
担持体に駆動力を伝達する駆動手段とを上部本体
に設け、 上部本体と下部本体とが閉じているとき、上部
本体に軸により支持されている像担持体の下方近
傍に位置し、軸支持部からこの軸を引き抜くこと
により、落下した像担持体を受ける像担持体受け
部材を下部本体に設けたことを特徴とする画像形
成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241179A JPS55105274A (en) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | Image carrier support device |
| DE19803004142 DE3004142A1 (de) | 1979-02-06 | 1980-02-05 | Stuetzvorrichtung fuer einen bildtraeger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241179A JPS55105274A (en) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | Image carrier support device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55105274A JPS55105274A (en) | 1980-08-12 |
| JPS645304B2 true JPS645304B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=11804511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1241179A Granted JPS55105274A (en) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | Image carrier support device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55105274A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117272A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fitting device for photoreceptor drum |
| JPS56129661U (ja) * | 1980-03-04 | 1981-10-02 | ||
| JPS56125755A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-02 | Toshiba Corp | Electrophotographic copier |
| JPS57201541U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | ||
| JPS58159785A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-22 | ジューキ株式会社 | ミシンの上糸供給装置 |
| JPS58144363U (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | 京セラミタ株式会社 | 転写形静電式複写機 |
| JP2704155B2 (ja) * | 1996-03-08 | 1998-01-26 | キヤノン株式会社 | 電子写真装置及びプロセスユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143543U (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-27 |
-
1979
- 1979-02-06 JP JP1241179A patent/JPS55105274A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55105274A (en) | 1980-08-12 |
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