JPS645326Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645326Y2 JPS645326Y2 JP20148183U JP20148183U JPS645326Y2 JP S645326 Y2 JPS645326 Y2 JP S645326Y2 JP 20148183 U JP20148183 U JP 20148183U JP 20148183 U JP20148183 U JP 20148183U JP S645326 Y2 JPS645326 Y2 JP S645326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation plate
- vacuum interrupter
- shaft
- insulating frame
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は真空しや断器に係り、特にモールド絶
縁フレーム内に横位で配置された真空インタラプ
タとその真空インタラプタを開閉操作するための
モールド絶縁体からなる操作板を前記絶縁フレー
ムに略垂直位で軸支してなる真空しや断器に関す
る。
縁フレーム内に横位で配置された真空インタラプ
タとその真空インタラプタを開閉操作するための
モールド絶縁体からなる操作板を前記絶縁フレー
ムに略垂直位で軸支してなる真空しや断器に関す
る。
(従来技術)
従来、真空しや断器の開閉操作は投入ばねとし
や断ばねとにより、蓄勢して生じる放勢力を利用
して行なつていた。そして、しや断ばねは真空イ
ンタラプタの可動棒を連結した操作板を常に真空
しや断器が開状態となる如く真空インタラプタの
反対側から引張つて設けられていた。
や断ばねとにより、蓄勢して生じる放勢力を利用
して行なつていた。そして、しや断ばねは真空イ
ンタラプタの可動棒を連結した操作板を常に真空
しや断器が開状態となる如く真空インタラプタの
反対側から引張つて設けられていた。
しかして出願人は、近時の電力設備の縮小化に
応えるべく、真空インタラプタを絶縁フレーム内
に横位で収納配置し、投入ばねの放勢力を回転運
動に変換し、その回転運動により回転駆動をする
投入カムが絶縁体からなる操作板を真空インタラ
プタ側へ押し、操作板に連結した可動棒が押圧さ
れることにより固定電極と可動電極とが水平位で
接触する真空しや断器を開発した。
応えるべく、真空インタラプタを絶縁フレーム内
に横位で収納配置し、投入ばねの放勢力を回転運
動に変換し、その回転運動により回転駆動をする
投入カムが絶縁体からなる操作板を真空インタラ
プタ側へ押し、操作板に連結した可動棒が押圧さ
れることにより固定電極と可動電極とが水平位で
接触する真空しや断器を開発した。
そこで、従来では金属製であつた操作板をモー
ルド絶縁体としたので、その操作板を絶縁フレー
ムに軸支する構成が問題となる。すなわち、操作
板は真空インタラプタの開閉操作をする枢要な部
分となるとともに、三相一括して真空インタラプ
タを動作させるには精度高く絶縁フレームに軸支
されなければならない。そこで操作板をモールド
成形後、軸孔を穿設加工をすると煩雑であり、穿
孔部分が弱くなつて軸受として十分な機能を果し
えなくなることもあり、また穿孔位置の誤差を生
じるとその操作板は使用できなくなり不経済であ
る。更に、操作板の成形後に軸孔部を設けること
は金型の脱型性を考慮すると困難である。
ルド絶縁体としたので、その操作板を絶縁フレー
ムに軸支する構成が問題となる。すなわち、操作
板は真空インタラプタの開閉操作をする枢要な部
分となるとともに、三相一括して真空インタラプ
タを動作させるには精度高く絶縁フレームに軸支
されなければならない。そこで操作板をモールド
成形後、軸孔を穿設加工をすると煩雑であり、穿
孔部分が弱くなつて軸受として十分な機能を果し
えなくなることもあり、また穿孔位置の誤差を生
じるとその操作板は使用できなくなり不経済であ
る。更に、操作板の成形後に軸孔部を設けること
は金型の脱型性を考慮すると困難である。
(考案の目的)
本考案はこのような事情に鑑み、モールド絶縁
体からなる操作板の軸承部を型成形により形成さ
せ、もつて軸孔穿設加工作業を要さず、操作板を
成形した後直ちに組込むことができるようになす
ことを目的とする。
体からなる操作板の軸承部を型成形により形成さ
せ、もつて軸孔穿設加工作業を要さず、操作板を
成形した後直ちに組込むことができるようになす
ことを目的とする。
(考案の概要)
本考案は、モールド絶縁体からなる操作板の両
肩部からそれぞれ二又に分岐して突出する一対の
リブからなるアームを形成し、該リブの端部に軸
棒を横方向から嵌合できる半円溝を有する軸支部
を相互に軸方向でずらせて一体成形してなるもの
で、これによりアームを絶縁フレームの支柱部に
合わせ、その一方から軸棒を挿通することによ
り、軸支部と支柱部とが分離不能に結合されるよ
うにし、もつて操作板の軸孔穿設加工作業を要さ
ず、加工作業のロスもなく、簡便迅速かつ容易に
組込み使用できるものである。
肩部からそれぞれ二又に分岐して突出する一対の
リブからなるアームを形成し、該リブの端部に軸
棒を横方向から嵌合できる半円溝を有する軸支部
を相互に軸方向でずらせて一体成形してなるもの
で、これによりアームを絶縁フレームの支柱部に
合わせ、その一方から軸棒を挿通することによ
り、軸支部と支柱部とが分離不能に結合されるよ
うにし、もつて操作板の軸孔穿設加工作業を要さ
ず、加工作業のロスもなく、簡便迅速かつ容易に
組込み使用できるものである。
(実施例)
そこで本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は第2図A−A線断面図、第2図は第1
図B−B線断面図、第3図は構成概要図、第4図
は操作板の正面図、第5図は操作板の側面図、第
6図は操作板の部分拡大図である。
図B−B線断面図、第3図は構成概要図、第4図
は操作板の正面図、第5図は操作板の側面図、第
6図は操作板の部分拡大図である。
第1図及び第2図を参照して本実施例の概略構
成を説明すると、第1図に示す如く、絶縁フレー
ム1はモールド成形体からなり、真空インタラプ
タ2を固定し被覆する一方、操作板3を軸棒4を
介し略垂直位で回動自在に軸支している。真空イ
ンタラプタ2は、第2図に示す如く、固定棒5を
絶縁フレーム1の一側壁を貫通してナツト6で固
定するとともに、絶縁フレーム1の内側で可動棒
7が圧接ばね8を介在して操作板3と連結され、
横位で配置されている。固定棒5と可動棒7には
それぞれコンタクト9,9が嵌合し、各コンタク
ト9,9は第1図に示す固定側接続プラグ10及
び可動側接続プラグ11とそれぞれ接続されてい
る。
成を説明すると、第1図に示す如く、絶縁フレー
ム1はモールド成形体からなり、真空インタラプ
タ2を固定し被覆する一方、操作板3を軸棒4を
介し略垂直位で回動自在に軸支している。真空イ
ンタラプタ2は、第2図に示す如く、固定棒5を
絶縁フレーム1の一側壁を貫通してナツト6で固
定するとともに、絶縁フレーム1の内側で可動棒
7が圧接ばね8を介在して操作板3と連結され、
横位で配置されている。固定棒5と可動棒7には
それぞれコンタクト9,9が嵌合し、各コンタク
ト9,9は第1図に示す固定側接続プラグ10及
び可動側接続プラグ11とそれぞれ接続されてい
る。
そして、絶縁フレーム1は第2図に示す如く、
真空インタラプタ2間に介在する隔壁1a,1b
を備え、この隔壁1a,1b間にしや断ばね12
が案内ロツド13に挿通されて操作板3を真空イ
ンタラプタ2の反対側へ常に押圧すべく装着され
ている。案内ロツド13は一端に先細部14を結
合した管体からなり、その先細部14はばね受け
15に挿通されている。ばね受け15はしや断ば
ね12の一端を係合し、絶縁フレーム1の側壁に
穿設した透孔1cに挿通固定されている。一方、
案内ロツド13の他端は、ばね受16を有してし
や断ばね12の他端を係止するとともに、ピン1
7を介しブラケツト18に回動可能に軸支されて
いる。ブラケツト18は操作板3に固着されてい
る。
真空インタラプタ2間に介在する隔壁1a,1b
を備え、この隔壁1a,1b間にしや断ばね12
が案内ロツド13に挿通されて操作板3を真空イ
ンタラプタ2の反対側へ常に押圧すべく装着され
ている。案内ロツド13は一端に先細部14を結
合した管体からなり、その先細部14はばね受け
15に挿通されている。ばね受け15はしや断ば
ね12の一端を係合し、絶縁フレーム1の側壁に
穿設した透孔1cに挿通固定されている。一方、
案内ロツド13の他端は、ばね受16を有してし
や断ばね12の他端を係止するとともに、ピン1
7を介しブラケツト18に回動可能に軸支されて
いる。ブラケツト18は操作板3に固着されてい
る。
次に、真空インタラプタ2を開閉操作する操作
板3を第3図から第6図に基づいて説明する。こ
の操作板3はその両肩部にアーム3a及びレバー
3bがそれぞれ一体的に構成され、そのアーム3
aに形成した軸支部19に前記軸棒4が挿通され
て回動自在である。すなわち、アーム3aは操作
板3の両肩部から上方へ二又に相接し分岐して突
出する二本のリブ3d,3dからなり、各リブ3
d,3dの上端部に対面する如く横方向に開口
し、かつ、軸方向でずれて軸棒4を挾む半円筒部
3eを有して軸支部19が形成されている。この
軸支部19は絶縁フレーム1に一体形成され上方
へ突出する一対の支柱部1c(第1図)に合せら
れ、その支柱部1cの外方から軸孔1d(第1図)
に軸棒4を挿通することによつて回動自在に絶縁
フレーム1に吊支される。しかして、この操作板
3には、各真空インタラプタ2の可動棒7を挿通
固着する透孔3fを同一線上で一定間隔で穿設し
てあり、またブラケツト18を連結固定するため
の凸部3g並びにこの凸部3gの反対側に形成さ
れた凸部からなるストツパ3cが形成されてい
る。更に操作板3の中心部には後記するローラ2
0,21を支持する蓋状体31(第3図)を被嵌
する為の円溝3jが形成されている。
板3を第3図から第6図に基づいて説明する。こ
の操作板3はその両肩部にアーム3a及びレバー
3bがそれぞれ一体的に構成され、そのアーム3
aに形成した軸支部19に前記軸棒4が挿通され
て回動自在である。すなわち、アーム3aは操作
板3の両肩部から上方へ二又に相接し分岐して突
出する二本のリブ3d,3dからなり、各リブ3
d,3dの上端部に対面する如く横方向に開口
し、かつ、軸方向でずれて軸棒4を挾む半円筒部
3eを有して軸支部19が形成されている。この
軸支部19は絶縁フレーム1に一体形成され上方
へ突出する一対の支柱部1c(第1図)に合せら
れ、その支柱部1cの外方から軸孔1d(第1図)
に軸棒4を挿通することによつて回動自在に絶縁
フレーム1に吊支される。しかして、この操作板
3には、各真空インタラプタ2の可動棒7を挿通
固着する透孔3fを同一線上で一定間隔で穿設し
てあり、またブラケツト18を連結固定するため
の凸部3g並びにこの凸部3gの反対側に形成さ
れた凸部からなるストツパ3cが形成されてい
る。更に操作板3の中心部には後記するローラ2
0,21を支持する蓋状体31(第3図)を被嵌
する為の円溝3jが形成されている。
次に上記操作板3を揺動させ真空インタラプタ
2を開閉操作する構成を第3図を中心として説明
する。操作板3の真空インタラプタ2と反対側の
略中央部にはローラ20が回転自在に突設されて
いる。また、このローラ20の下位には他のロー
ラ21が回転自在に突設されている。これらのロ
ーラ20,21は前記した蓋状体3iに軸支され
て回転自在であり、蓋状体3iは操作板3の円溝
3jに嵌合してボルトで固着されているものであ
る。ローラ21にはトリツプフツク22が当接し
ている。トリツプフツク22は軸23を中心とし
て回転可能に軸支されている。軸23は、リンク
24とプランジヤ25が連結され、電磁駆動体2
6にて回動する。一方、前記ローラ20と当接自
在に投入カム27が、操作軸28の一端にワンウ
エイクラツチ29を介して係合している。30は
スラストベアリングで操作機枠31と投入カム2
7との間に介在している。投入カム27は円周の
略半部にスロープ27aが形成されている。そし
て、操作軸28には偏心カム32が固着され、こ
の偏心カム32には偏心レバー33が係合してい
る。偏心レバー33は投入ばね34の一端を連結
してある。。投入ばね34の他端は金具35とボ
ルト36を介し操作機枠31に固定されている。
更に、操作軸28にはワンウエイクラツチ37を
有する揺動カム38が係合し、この揺動カム38
には偏心カム39が係合している。偏心カム39
は電動モータ40の出力軸に固着されている。そ
して更に、操作軸28の他端には、引外しカム4
1が固着されている。引外しカム41には引外し
フツク42が係脱自在に設けられ、この引外しフ
ツク42は電磁駆動体43の駆動で揺動する。そ
して、引外しフツク42の近傍には電動モータ4
0の電路を遮断するリミツトスイツチ44が設け
られている。
2を開閉操作する構成を第3図を中心として説明
する。操作板3の真空インタラプタ2と反対側の
略中央部にはローラ20が回転自在に突設されて
いる。また、このローラ20の下位には他のロー
ラ21が回転自在に突設されている。これらのロ
ーラ20,21は前記した蓋状体3iに軸支され
て回転自在であり、蓋状体3iは操作板3の円溝
3jに嵌合してボルトで固着されているものであ
る。ローラ21にはトリツプフツク22が当接し
ている。トリツプフツク22は軸23を中心とし
て回転可能に軸支されている。軸23は、リンク
24とプランジヤ25が連結され、電磁駆動体2
6にて回動する。一方、前記ローラ20と当接自
在に投入カム27が、操作軸28の一端にワンウ
エイクラツチ29を介して係合している。30は
スラストベアリングで操作機枠31と投入カム2
7との間に介在している。投入カム27は円周の
略半部にスロープ27aが形成されている。そし
て、操作軸28には偏心カム32が固着され、こ
の偏心カム32には偏心レバー33が係合してい
る。偏心レバー33は投入ばね34の一端を連結
してある。。投入ばね34の他端は金具35とボ
ルト36を介し操作機枠31に固定されている。
更に、操作軸28にはワンウエイクラツチ37を
有する揺動カム38が係合し、この揺動カム38
には偏心カム39が係合している。偏心カム39
は電動モータ40の出力軸に固着されている。そ
して更に、操作軸28の他端には、引外しカム4
1が固着されている。引外しカム41には引外し
フツク42が係脱自在に設けられ、この引外しフ
ツク42は電磁駆動体43の駆動で揺動する。そ
して、引外しフツク42の近傍には電動モータ4
0の電路を遮断するリミツトスイツチ44が設け
られている。
なお、前記した如く、操作板3にはローラ20
側に突出するストツパ3cを備えている。このス
トツパ3cと当接するゴムなどの弾性体からなる
緩衝体45が絶縁フレーム1に固定されている。
また操作板3のレバー3bと当接自在に補助開閉
器46が操作機枠31に固定されている。
側に突出するストツパ3cを備えている。このス
トツパ3cと当接するゴムなどの弾性体からなる
緩衝体45が絶縁フレーム1に固定されている。
また操作板3のレバー3bと当接自在に補助開閉
器46が操作機枠31に固定されている。
そこで、かかる構成において、電動モータ40
が回転駆動すると、揺動カム24が往復円運動を
し、操作軸28はワンウエイクラツチ37,29
にて一方向のみに回転し、偏心カム32が回動し
て偏心レバー33が投入ばね34を蓄勢させる。
投入ばね34がデツドポイントをややすぎたと
き、引外しカム41に引外しフツク42が係合し
て操作軸28の放勢回転を阻止するとともに、引
外しフツク42がリミツトスイツチ44を押し電
動モータ40の供給電源を切る。このとき投入カ
ム27はそのスロープ27aの始端がローラ20
と当接する位置にある。この状態において、投入
指令により電磁駆動体43が動作し、引外しフツ
ク42を引外しカム41から外す。すると投入ば
ね34が急速に放勢をし、操作軸28が回転し、
投入カム27が回転する。投入カム27が回転す
るとローラ20がスロープ27aに急激に押さ
れ、操作板3は真空インタラプタ2側へ揺動す
る。操作板3が真空インタラプタ2側へ揺動する
と、トリツプフツク22がローラ21と当接して
操作板3の後戻りを阻止する。一方操作板3が圧
接ばね8を押し、可動棒7を真空インタラプタ2
に引込めて可動側の電極を固定側の電極と接触さ
せるとともに、しや断ばね12を圧縮する。しや
断ばね12は案内ロツド13を介して座屈するこ
となく圧縮される。
が回転駆動すると、揺動カム24が往復円運動を
し、操作軸28はワンウエイクラツチ37,29
にて一方向のみに回転し、偏心カム32が回動し
て偏心レバー33が投入ばね34を蓄勢させる。
投入ばね34がデツドポイントをややすぎたと
き、引外しカム41に引外しフツク42が係合し
て操作軸28の放勢回転を阻止するとともに、引
外しフツク42がリミツトスイツチ44を押し電
動モータ40の供給電源を切る。このとき投入カ
ム27はそのスロープ27aの始端がローラ20
と当接する位置にある。この状態において、投入
指令により電磁駆動体43が動作し、引外しフツ
ク42を引外しカム41から外す。すると投入ば
ね34が急速に放勢をし、操作軸28が回転し、
投入カム27が回転する。投入カム27が回転す
るとローラ20がスロープ27aに急激に押さ
れ、操作板3は真空インタラプタ2側へ揺動す
る。操作板3が真空インタラプタ2側へ揺動する
と、トリツプフツク22がローラ21と当接して
操作板3の後戻りを阻止する。一方操作板3が圧
接ばね8を押し、可動棒7を真空インタラプタ2
に引込めて可動側の電極を固定側の電極と接触さ
せるとともに、しや断ばね12を圧縮する。しや
断ばね12は案内ロツド13を介して座屈するこ
となく圧縮される。
更に、真空インタラプタ2を開操作するには、
電磁駆動体26にしや断指令がなされると、プラ
ンジヤ25及びリンク24を介し軸23が回転
し、トリツプフツク22がローラ21から外れ
る。トリツプフツク22がローラ21から外れる
と、操作板3はしや断ばね12の放勢力により真
空インタラプタ2から離れる方向へ揺動し、よつ
て、可動棒7を真空インタラプタ2から引抜く方
向へ移動させ、電極同志の接触を解く。このと
き、しや断ばね12は案内ロツド13により座屈
することなく圧縮されているので、その放勢力の
損失は生じない。したがつて、しや断ばね12は
電極の引外しに十分なしや断操作力を操作板3に
与えることができ、その力はストツパ3cが緩衝
体45で緩和する。
電磁駆動体26にしや断指令がなされると、プラ
ンジヤ25及びリンク24を介し軸23が回転
し、トリツプフツク22がローラ21から外れ
る。トリツプフツク22がローラ21から外れる
と、操作板3はしや断ばね12の放勢力により真
空インタラプタ2から離れる方向へ揺動し、よつ
て、可動棒7を真空インタラプタ2から引抜く方
向へ移動させ、電極同志の接触を解く。このと
き、しや断ばね12は案内ロツド13により座屈
することなく圧縮されているので、その放勢力の
損失は生じない。したがつて、しや断ばね12は
電極の引外しに十分なしや断操作力を操作板3に
与えることができ、その力はストツパ3cが緩衝
体45で緩和する。
なお、操作板3の揺動時にレバー3bは、真空
しや断器2の閉動作と同時に補助開閉器46を入
操作して制御回路を連結し、また真空しや断器2
の開動作と同時に補助開閉器46を切操作する。
しや断器2の閉動作と同時に補助開閉器46を入
操作して制御回路を連結し、また真空しや断器2
の開動作と同時に補助開閉器46を切操作する。
(考案の効果)
以上に記載した本考案によれば、横位で配置さ
れた真空インタラプタ2を開閉操作する操作板3
を略垂直位で絶縁フレーム1の支柱部1cに軸棒
4にて揺動自在に軸支吊架するに当り、操作板3
は両肩部から上方へ二又に相接して分岐するリブ
3d,3dが形成され、そのリブ3d,3dの端
部に対面し、かつ、軸方向にずらせて半円筒部3
eをそれぞれ形成されてなるアーム3a,3aを
有するモールド絶縁体からなるので、操作板3に
軸棒4を挿通する軸孔の穿設加工をする煩雑さ及
び不経済性を有することなく、成形後直ちに組込
むことができる操作板を得る。
れた真空インタラプタ2を開閉操作する操作板3
を略垂直位で絶縁フレーム1の支柱部1cに軸棒
4にて揺動自在に軸支吊架するに当り、操作板3
は両肩部から上方へ二又に相接して分岐するリブ
3d,3dが形成され、そのリブ3d,3dの端
部に対面し、かつ、軸方向にずらせて半円筒部3
eをそれぞれ形成されてなるアーム3a,3aを
有するモールド絶縁体からなるので、操作板3に
軸棒4を挿通する軸孔の穿設加工をする煩雑さ及
び不経済性を有することなく、成形後直ちに組込
むことができる操作板を得る。
第1図は第2図A−A線断面図、第2図は第1
図B−B線断面図、第3図は構成概要図、第4図
は操作板の正面図、第5図は操作板の側面図、第
6図は操作板の部分拡大図である。 1……絶縁フレーム、2……真空インタラプ
タ、3……操作板、3a……アーム、3d……リ
ブ、3e……半円筒部、4……軸棒。
図B−B線断面図、第3図は構成概要図、第4図
は操作板の正面図、第5図は操作板の側面図、第
6図は操作板の部分拡大図である。 1……絶縁フレーム、2……真空インタラプ
タ、3……操作板、3a……アーム、3d……リ
ブ、3e……半円筒部、4……軸棒。
Claims (1)
- 横位で配設された真空インタラプタ2を開閉操
作すべく、略垂直位で絶縁フレーム1にアーム3
a,3aを介して軸支されたモールド絶縁体から
なる操作板3を有するものにおいて、前記アーム
3aを操作板3の両肩部から上方に突出し相接し
て二又に分岐した一対のリブ3d,3dにて形成
し、該リブ3d,3dの端部に対面し、かつ、軸
方向にずらせて半円筒部3eをそれぞれ形成し、
該半円筒部3eにて軸棒4を挟持可能としたこと
を特徴とする真空しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20148183U JPS60110943U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 真空しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20148183U JPS60110943U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 真空しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110943U JPS60110943U (ja) | 1985-07-27 |
| JPS645326Y2 true JPS645326Y2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=30763312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20148183U Granted JPS60110943U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 真空しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110943U (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP20148183U patent/JPS60110943U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110943U (ja) | 1985-07-27 |
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