JPS645418Y2 - - Google Patents

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JPS645418Y2
JPS645418Y2 JP1979021461U JP2146179U JPS645418Y2 JP S645418 Y2 JPS645418 Y2 JP S645418Y2 JP 1979021461 U JP1979021461 U JP 1979021461U JP 2146179 U JP2146179 U JP 2146179U JP S645418 Y2 JPS645418 Y2 JP S645418Y2
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JP1979021461U
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JPS55121561U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は手動送信及び自動送信が可能なフアク
シミリ送信機に係り、特に画情報の伝送に先立つ
制御信号の授受が正しく行なわれなかつた場合の
原稿の処理に関する。
一般的にフアクシミリ送信機の制御手順を区分
すると、第1図に示す様にフエイズA〜フエイズ
Eの5段階に大別される。即ち、フエイズAは電
話回線をフアクシミリ送信機側に接続する前の準
備期間、フエイズBは回線接続後から画情報伝送
開始までの制御信号交換期間、フエイズCは画情
報伝送期間、フエイズDは画情報伝送後の次の処
理の為の制御信号交換期間、フエイズEは回線切
断後の後処理期間である。
第2図及び第3図はこのような制御手順を行う
従来の自動送信機能付フアクシミリ送信機の二つ
の例をそれぞれ示しており、先ず、これらについ
て説明する。
第2図に於いて、自動送信待期状態では回線切
換スイツチS1がT側に、自動・手動切換スイツチ
S2がA側にそれぞれ接続され、電話回線はLINE
端子に接続されている。この状態で受信側から電
話がかけられると、それによつて受信側から送ら
れて来たリングトーン信号をリングトーン検出回
路1が検出し、その検出出力で回線切換回路2を
セツトして前記回線切換スイツチS1をF側に切換
えて保持する。それによつて、フアクシミリ信号
処理回路3内の制御信号授受回路6で受信側との
制御信号の授受が行なわれる。この時、相手側
(受信側)の誤操作や故障、電話回線の不良、或
いは自己側(送信側)の故障等によつて制御信号
の授受が正しく行なわれなかつた場合は、それを
検出回路7が検出し、その検出出力によつて原稿
排出回路8を動作させる。そして、原稿の排出が
終了すると、前記回線切換回路2にリセツトがか
かり、回線切換スイツチS1をT側に復帰させる。
それと同時に、上記原稿排出回路8は自動・手動
切換スイツチS2をM側に切換えることにより、そ
れ以後は回線を電話機9に接続する。なお、前記
フアクシミリ信号処理回路内の4は送信信号と
受信信号の分離を行うハイブリツド回路であり、
5は画信号送出回路である。
また、第3図のものも、基本的には第2図のも
のと同じであるので、両者の対応する部分には同
一図番を付けて説明の重複を避けるが、このもの
では原稿排出回路8によつて原稿の排出が終了す
ると、原稿移送回路10が動作し、次の原稿が読
取位置にセツトされたのちに回線切換回路2にリ
セツトがかかつて回線切換スイツチS1がT側に復
帰されるようになつている。また、この時には自
動・手動切換スイツチS2は復帰されずA側に保持
されており、それによつて次の送信要求に応じる
ことができるようになつている。
ところで、斯る第2図、第3図の従来例に於い
て、自動送信時に複数の受信局から送信要求され
る場合を考えると、制御信号の授受が或る特定の
受信局の間でのみ正常に行なわれない場合があ
る。そのような場合は、その特定の受信局の誤操
作或いはその特定局との間の電話回線の不良が原
因となつているのが普通である。そこで、この場
合は受信側がもう一度操作をやり直せば正常に動
作する可能性もある訳であり、それに対して送信
側もやり直し機能を備えていることが望ましい。
ところが、前述のように制御信号の授受に異常が
検出された時点で原稿を排出していたのでは、自
動送信時には送信側にオペレータがいないのが通
常であるから、やり直しができず、従つて不都合
である。また、特定の受信局との制御信号の授受
が正常に行なわれなくとも、他の多くの受信局と
の交信は正常に行なわれる可能性もある訳であ
り、この場合も原稿を排出するようにしていたの
では上述と同様に不都合である。
そこで、本考案は以上の様に自動送信時に画情
報の伝送に先立つ制御信号の授受が正しく行なわ
れなかつた場合の処理の際に生じる不都合を解消
するものであり、更に詳述すれば制御信号の授受
の異常を検出した時点で原稿を排出せずにやり直
す機能を持たせ、次の送信要求に直ちに応じるこ
とができるフアクシミリ送信機を提案するもので
ある。
以下、本考案の詳細を図面を参照して説明す
る。
第4図は本考案フアクシミリ送信機の要部概略
構成を示しており、同図では第2図、第3図と対
応する部分には同一図番を採用して簡単に説明す
る。即ち、自動送信待期状態では、回線切換スイ
ツチS1はT側に接続されており、自動・手動切換
スイツチS2及びS3は何れもA側に接続されてい
る。この状態で受信側から電話がかけられると、
それによつて上記スイツチS1がF側に切換えられ
て制御信号の授受が行なわれるが、これは前述の
従来例の場合と全く同様である。この時、検出回
路7で制御信号の授受が正しく行なわれなかつた
ことが検出されると、その検出出力はスイツチS3
のA側を通つてリセツト回路11に印加され、そ
れによつてこのリセツト回路11は回線切換回路
2にリセツトをかけ、スイツチS1をT側に復帰さ
せる。この時、原稿排出回路8は動作されないの
で、読取位置にセツトされた原稿はそのまゝであ
り、且つスイツチS2,S3もA側に接続されたまゝ
であるので、次の送信要求に直ちに応じることが
できることになる。
また、手動送信待期時は回線切換スイツチS1
T側に接続されているが、自動・手動切換スイツ
チS2,S3はM側に接続されており、それによつて
電話回線は電話機9に接続されている。そして、
この状態で電話を通じて受信側にフアクシミリ通
信を行う旨を連絡し、そののち手動操作によつて
スイツチS1をF側に切換えることにより、そのフ
アクシミリ通信が開始されるが、この時に検出回
路7によつて前述した制御信号の授受の異常が検
出されると、その検出出力はスイツチS3のM側を
通つて原稿排出回路8に印加されるので、読取位
置にセツトされた原稿が排出され、且つ、それと
同時にその原稿排出回路8の動作に応答してスイ
ツチS1がT側に復帰させられる訳である。
本考案のフアクシミリ送信機は以上の如く構成
されたものであるから、制御信号の授受が正常に
行なわれなかつた場合でも、その原因が相手受信
局の誤操作や故障、或いはその相手局との間の電
話回線の不良等であれば、不必要に原稿を排出す
ることなく、次の送信要求に直ちに応じることが
でき、従つて、フアクシミリネツトワークの有効
利用に寄与することができる。また、本考案のフ
アクシミリ送信機では原稿をセツトして自動送信
状態にしておけば、適当な時間経過後にオペレー
タがその原稿が排出されているか否かを確認する
ことによつて相手受信局にその原稿の画情報が伝
送されたか否かを知ることができると云う利点も
あり、便利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なフアクシミリ送信機の制御手
順を説明するための図、第2図及び第3図は従来
のフアクシミリ送信機の異なる例をそれぞれ示す
ブロツク図、第4図は本考案フアクシミリ送信機
の要部概略構成を示すブロツク図である。 1……リングトーン検出回路、2……回線切換
回路、……フアクシミリ信号処理回路、6……
制御信号授受回路、7……制御信号授受の誤りを
検出する回路、8……原稿排出回路、11……リ
セツト回路、S1……回線切換スイツチ、S2,S3
…自動・手動切換スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手動送信機能及び受信側からのリングトーン信
    号を検出してフアクシミリ送信を自動的に行う自
    動送信機能を有するフアクシミリ送信機に於い
    て、前記リングトーン信号の検出出力によつて電
    話回線をリングトーン検出回路側からフアクシミ
    リ信号処理回路側に切換える回線切換手段と、画
    信号の伝送に先立つ制御信号の授受の誤りを検出
    する手段と、該検出手段の誤り検出出力に応答し
    てセツトした原稿をそのままの状態で維持し且つ
    上記切換手段を初期状態に復帰させるリセツト手
    段と、上記誤り検出出力に応答して原稿を排出し
    且つ上記切換手段を初期状態にリセツトするため
    の原稿排出手段と、上記検出手段の誤り検出出力
    を上記リセツト手段又は原稿排出手段の何れか一
    方に選択的に導く自動・手動切換スイツチを備え
    てなるフアクシミリ送信機。
JP1979021461U 1979-02-20 1979-02-20 Expired JPS645418Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979021461U JPS645418Y2 (ja) 1979-02-20 1979-02-20

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JP1979021461U JPS645418Y2 (ja) 1979-02-20 1979-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55121561U JPS55121561U (ja) 1980-08-28
JPS645418Y2 true JPS645418Y2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=28854385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979021461U Expired JPS645418Y2 (ja) 1979-02-20 1979-02-20

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5894270A (ja) * 1981-11-30 1983-06-04 Toshiba Corp フアクシミリ装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529312A (en) * 1975-07-11 1977-01-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Facsimile control method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55121561U (ja) 1980-08-28

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