JPS645666B2 - - Google Patents
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- JPS645666B2 JPS645666B2 JP57073202A JP7320282A JPS645666B2 JP S645666 B2 JPS645666 B2 JP S645666B2 JP 57073202 A JP57073202 A JP 57073202A JP 7320282 A JP7320282 A JP 7320282A JP S645666 B2 JPS645666 B2 JP S645666B2
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- Japan
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- support grid
- fuel
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 40
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 12
- 239000002915 spent fuel radioactive waste Substances 0.000 description 11
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 7
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 7
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半使用又は使用済燃料集合体支持格
子の変形部を研削したり、燃料棒を取り出すため
に支持格子の一部を切断したりするための燃料集
合体支持格子遠隔操作水中把持装置に関する。
子の変形部を研削したり、燃料棒を取り出すため
に支持格子の一部を切断したりするための燃料集
合体支持格子遠隔操作水中把持装置に関する。
現在使用されている加圧水型軽水炉の炉心を構
成する燃料集合体は、一定期間燃焼すると炉心か
ら取り出され、各種の検査を受けた後、炉内に再
装荷されている。この炉内への装荷、取り出し等
の燃料取扱い中に燃料集合体が相互に干渉し、そ
の結果、燃料集合体の支持格子外周の側面及びコ
ーナーの一部に微小な損傷または変形を生ずるこ
とが時として起り得る。このような燃料集合体は
炉内へ再装荷して炉心を構成することが幾何学的
に困難なため再使用できず、燃料としての価値を
喪失していた。このため、かかる微小な損傷を受
けて突起部を生じた支持格子の一部を研削除去し
て補修し、燃料としての価値を回復する遠隔操作
水中補修装置の開発が望まれていた。
成する燃料集合体は、一定期間燃焼すると炉心か
ら取り出され、各種の検査を受けた後、炉内に再
装荷されている。この炉内への装荷、取り出し等
の燃料取扱い中に燃料集合体が相互に干渉し、そ
の結果、燃料集合体の支持格子外周の側面及びコ
ーナーの一部に微小な損傷または変形を生ずるこ
とが時として起り得る。このような燃料集合体は
炉内へ再装荷して炉心を構成することが幾何学的
に困難なため再使用できず、燃料としての価値を
喪失していた。このため、かかる微小な損傷を受
けて突起部を生じた支持格子の一部を研削除去し
て補修し、燃料としての価値を回復する遠隔操作
水中補修装置の開発が望まれていた。
また、炉心で燃焼した燃料集合体のうち、リー
クが生じた燃料棒若しくはリークが生じている疑
いのある燃料棒を有する燃料集合体や、支持格子
と燃料棒とのフレツテイングが認められた燃料集
合体について、支持格子の一部を切断して燃料棒
を取出したり、支持格子の内部を観察したりする
ため、支持格子遠隔操作水中切断装置の開発が望
まれていた。
クが生じた燃料棒若しくはリークが生じている疑
いのある燃料棒を有する燃料集合体や、支持格子
と燃料棒とのフレツテイングが認められた燃料集
合体について、支持格子の一部を切断して燃料棒
を取出したり、支持格子の内部を観察したりする
ため、支持格子遠隔操作水中切断装置の開発が望
まれていた。
燃料集合体支持格子の水中遠隔補修装置につい
ては先に特許願昭和55年第16437号(特開昭56−
112693号公報参照)によつて開示したが、このも
のはスペントフユエルピツトの水中に設けられた
固定部に燃料集合体を直立状に固定し、同じく前
記水中の固定部に取り付けられた工具支持柱の下
端に移動自在に取り付けられた工具により、水中
テレビカメラで研削位置を確認しながら損傷を受
けた支持格子の一部を研削除去するようにしたも
のである。
ては先に特許願昭和55年第16437号(特開昭56−
112693号公報参照)によつて開示したが、このも
のはスペントフユエルピツトの水中に設けられた
固定部に燃料集合体を直立状に固定し、同じく前
記水中の固定部に取り付けられた工具支持柱の下
端に移動自在に取り付けられた工具により、水中
テレビカメラで研削位置を確認しながら損傷を受
けた支持格子の一部を研削除去するようにしたも
のである。
しかしながら、このものでは、装置がスペント
フユエルピツト中に固定されているため、この装
置を他の原子力発電所へ移送して使用することは
不便であり、かつコスト高となる欠点あつた。
フユエルピツト中に固定されているため、この装
置を他の原子力発電所へ移送して使用することは
不便であり、かつコスト高となる欠点あつた。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、小型、軽量で製作コストが低く、スペースを
とらず、容易に使用場所を変更することができる
燃料集合体支持格子遠隔操作水中把持装置を提供
することを目的とする。
で、小型、軽量で製作コストが低く、スペースを
とらず、容易に使用場所を変更することができる
燃料集合体支持格子遠隔操作水中把持装置を提供
することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第5図
に基づいて説明する。第1図中1は水が貯えられ
たスペントフユエルピツトであり、このスペント
フユエルピツト1内には、燃料集合体2がその上
部ノズル3を燃料取扱工具4により一般に知られ
た手段で把持されて吊り下げられた状態で保持さ
れている。
に基づいて説明する。第1図中1は水が貯えられ
たスペントフユエルピツトであり、このスペント
フユエルピツト1内には、燃料集合体2がその上
部ノズル3を燃料取扱工具4により一般に知られ
た手段で把持されて吊り下げられた状態で保持さ
れている。
燃料集合体2は離間対向して設けられた複数の
支持格子5と、これら支持格子5に挿通された多
数の制御棒案内管6と、これら制御棒案内管6の
上下部に取り付けられた上部ノズル3及び下部ノ
ズル7と、これら上部ノズル3、下部ノズル7間
に位置して前記支持格子5に集合状態に挿通され
た燃料棒8とからなつている。
支持格子5と、これら支持格子5に挿通された多
数の制御棒案内管6と、これら制御棒案内管6の
上下部に取り付けられた上部ノズル3及び下部ノ
ズル7と、これら上部ノズル3、下部ノズル7間
に位置して前記支持格子5に集合状態に挿通され
た燃料棒8とからなつている。
スペントフユエルピツト1内の水は燃料集合体
2の一時保管または補修のために貯えられたもの
で、この水中には燃料取扱工具4及び燃料集合体
2に近接させられた支持柱9がクレーンにより吊
り下げられて移動可能に保持されている。支持柱
9の下端部には第2図乃至第4図に示すように枠
形の本体10が取り付けられている。本体10に
は第3図に示すようにブラケツトからなる受部1
1,12が設けられている。受部11,12は互
いに直交する面に沿つて設けられ、燃料集合体2
の支持格子5の直交隣接2面を受けることがきる
受け面13,14を有している。受部11の一端
部には軸15を介してベルクランク16の中央部
が回動自在に取り付けられている。このベルクラ
ンク16の一端には、受部11に回動自在に取り
付けられたシリンダ機構17のピストンロツドの
先端が回動自在に取り付けられている。ベルクラ
ンク16の他端にはパツドを有する押圧部材18
が回転自在に取り付けられている。
2の一時保管または補修のために貯えられたもの
で、この水中には燃料取扱工具4及び燃料集合体
2に近接させられた支持柱9がクレーンにより吊
り下げられて移動可能に保持されている。支持柱
9の下端部には第2図乃至第4図に示すように枠
形の本体10が取り付けられている。本体10に
は第3図に示すようにブラケツトからなる受部1
1,12が設けられている。受部11,12は互
いに直交する面に沿つて設けられ、燃料集合体2
の支持格子5の直交隣接2面を受けることがきる
受け面13,14を有している。受部11の一端
部には軸15を介してベルクランク16の中央部
が回動自在に取り付けられている。このベルクラ
ンク16の一端には、受部11に回動自在に取り
付けられたシリンダ機構17のピストンロツドの
先端が回動自在に取り付けられている。ベルクラ
ンク16の他端にはパツドを有する押圧部材18
が回転自在に取り付けられている。
また、本体10にはブラケツト19が設けら
れ、このブラケツト19の一端には軸20を介し
てベルクランク21の中央部が回動自在に取り付
けられている。ベルクランク21の一端には、ブ
ラケツト19に回動自在に取り付けられたシリン
ダ機構22のピストンロツドの先端が回転自在に
取り付けられている。ベルクランク21の他端に
はパツドを有する押圧部材23が回転自在に取り
付けられている。前記シリンダ機構17,22は
それぞれスペントフユエルピツト1の側壁の上部
に設けられた遠隔操作部24に接続管により接続
されている。そして、これらベルクランク16、
シリンダ機構17、押圧部材18により一連の押
圧機構が構成され、またベルクランク21、シリ
ンダ機構22、押圧部材23によりもう一つの押
圧機構が構成されている。
れ、このブラケツト19の一端には軸20を介し
てベルクランク21の中央部が回動自在に取り付
けられている。ベルクランク21の一端には、ブ
ラケツト19に回動自在に取り付けられたシリン
ダ機構22のピストンロツドの先端が回転自在に
取り付けられている。ベルクランク21の他端に
はパツドを有する押圧部材23が回転自在に取り
付けられている。前記シリンダ機構17,22は
それぞれスペントフユエルピツト1の側壁の上部
に設けられた遠隔操作部24に接続管により接続
されている。そして、これらベルクランク16、
シリンダ機構17、押圧部材18により一連の押
圧機構が構成され、またベルクランク21、シリ
ンダ機構22、押圧部材23によりもう一つの押
圧機構が構成されている。
また、本体10の一側にはシリンダ機構25が
取り付けられており、このシリンダ機構25のピ
ストンロツドは本体10を貫通し、その先端には
ヨーク26が取り付けられている。ヨーク26に
はピニオン27が回転自在に取り付けられてい
る。本体10の上部にはラツク28が設けられ、
このラツク28にはピニオン27が噛み合せられ
ている。本体10の下部にはラツク28と平行に
ガイドバー29が設けられている。このガイドバ
ー29には工具取付具30及びラツク保持体31
が摺動自在に嵌合されている。これら工具取付具
30,ラツク保持体31の各上部にはラツク32
が取り付けられている。このラツク32には前記
ピニオン27が噛み合せられている。また、本体
10の下部にはラツク28に平行に回転軸33が
回転自在に取り付けられている。この回転軸33
の一端は本体10の側壁から突出しており、この
突出端にはウオームホイール34が固定されて取
り付けられている。前記ブラケツト19には軸受
部35が設けられ、この軸受部35には軸36が
回動自在に支持されている。軸36にはウオーム
37が固定されて取り付けられていてこのウオー
ム37はウオームホイール34に噛み合せられて
いる。軸36の端部にはプーリ38が固定されて
取り付けられ、このプーリ38にはワイヤロープ
39が巻回されている。このワイヤロープ39は
支持柱9内に移動自在に通され支持柱9の上部側
壁より外部へ出され、スペントフユエルピツト1
の側壁の上部へ導かれて遠隔操作部24に接続さ
れており、この遠隔操作部24におけるワイヤロ
ープ39の操作によりプーリ38が回転させられ
るようになされている。回転軸33には扇形歯車
40が、例えばこの扇形歯車40と回転軸33と
の間に設けられたキー(図示せず)に嵌合させら
れて回転軸33と一体回転するようにかつ回転軸
33の軸線方向に移動可能に嵌合されて取り付け
られている。なお、扇形歯車40は、この上部に
設けられた凹部(図示せず)に工具取付具30に
設けられた突起(図示せず)を嵌合させられて工
具取付具30と共に回転軸33の軸線方向に移動
可能とされている。また、工具取付具30の下部
には、回転軸33と直角の方向に移動自在に取付
軸41が嵌挿されている。この取付軸41の上面
(扇形歯車40側の面)にはラツク42が形成さ
れ、このラツク42には扇形歯車40が噛み合せ
られている。取付軸41の一端には工具ホルダ4
3が取り付けられている。工具ホルダ43には研
削グラインダ44を有する工具45または切断グ
ラインダ46を有する工具47が嵌合されて取り
付けられる。工具45の研削グラインダ44はア
ダプタ48により覆われ、アダプタ48には配管
49を介して金属フイルタを内蔵する切粉回収装
置(図示せず)が接続されている。工具47は第
5図に示すように切断グラインダ46をこの切断
グラインダ46に取り付けられ、かつ遠隔操作部
24に導かれたワイヤ50を遠隔操作部24で操
作することにより上下動させることができるよう
になされている。
取り付けられており、このシリンダ機構25のピ
ストンロツドは本体10を貫通し、その先端には
ヨーク26が取り付けられている。ヨーク26に
はピニオン27が回転自在に取り付けられてい
る。本体10の上部にはラツク28が設けられ、
このラツク28にはピニオン27が噛み合せられ
ている。本体10の下部にはラツク28と平行に
ガイドバー29が設けられている。このガイドバ
ー29には工具取付具30及びラツク保持体31
が摺動自在に嵌合されている。これら工具取付具
30,ラツク保持体31の各上部にはラツク32
が取り付けられている。このラツク32には前記
ピニオン27が噛み合せられている。また、本体
10の下部にはラツク28に平行に回転軸33が
回転自在に取り付けられている。この回転軸33
の一端は本体10の側壁から突出しており、この
突出端にはウオームホイール34が固定されて取
り付けられている。前記ブラケツト19には軸受
部35が設けられ、この軸受部35には軸36が
回動自在に支持されている。軸36にはウオーム
37が固定されて取り付けられていてこのウオー
ム37はウオームホイール34に噛み合せられて
いる。軸36の端部にはプーリ38が固定されて
取り付けられ、このプーリ38にはワイヤロープ
39が巻回されている。このワイヤロープ39は
支持柱9内に移動自在に通され支持柱9の上部側
壁より外部へ出され、スペントフユエルピツト1
の側壁の上部へ導かれて遠隔操作部24に接続さ
れており、この遠隔操作部24におけるワイヤロ
ープ39の操作によりプーリ38が回転させられ
るようになされている。回転軸33には扇形歯車
40が、例えばこの扇形歯車40と回転軸33と
の間に設けられたキー(図示せず)に嵌合させら
れて回転軸33と一体回転するようにかつ回転軸
33の軸線方向に移動可能に嵌合されて取り付け
られている。なお、扇形歯車40は、この上部に
設けられた凹部(図示せず)に工具取付具30に
設けられた突起(図示せず)を嵌合させられて工
具取付具30と共に回転軸33の軸線方向に移動
可能とされている。また、工具取付具30の下部
には、回転軸33と直角の方向に移動自在に取付
軸41が嵌挿されている。この取付軸41の上面
(扇形歯車40側の面)にはラツク42が形成さ
れ、このラツク42には扇形歯車40が噛み合せ
られている。取付軸41の一端には工具ホルダ4
3が取り付けられている。工具ホルダ43には研
削グラインダ44を有する工具45または切断グ
ラインダ46を有する工具47が嵌合されて取り
付けられる。工具45の研削グラインダ44はア
ダプタ48により覆われ、アダプタ48には配管
49を介して金属フイルタを内蔵する切粉回収装
置(図示せず)が接続されている。工具47は第
5図に示すように切断グラインダ46をこの切断
グラインダ46に取り付けられ、かつ遠隔操作部
24に導かれたワイヤ50を遠隔操作部24で操
作することにより上下動させることができるよう
になされている。
また、本体10には軸51を介してブラケツト
52,53が回動自在に取り付けられている。こ
れらブラケツト52,53のそれぞれの一端は軸
51に固定されている。軸51の上端にはかさ歯
車54が取り付けられている。また、本体10に
は軸受55及び軸56を介してプーリ57が回転
自在に取り付けられている。プーリ57は軸56
に固定されている。このプーリ57にはワイヤロ
ープ58が巻回され、このワイヤロープ58はス
ペントフユエルピツト1の側壁の上部より延出さ
れたブラケツト(図示せず)に回転自在に取り付
けられたプーリ59に巻回され、このプーリ59
を介して遠隔操作部24に接続されている。プー
リ59の一端部にはかさ歯車60が取り付けらて
おり、このかさ歯車60は前記かさ歯車54に噛
合されている。ブラケツト52,53には軸61
ホルダ62を介して水中テレビカメラ63が回動
自在に取り付けられている。そして、ワイヤロー
プ58を遠隔操作部24において操作することに
よりかさ歯車60,54を介して軸55を回転さ
せ、これによりブラケツト52,53を介して水
中テレビカメラ63を平行移動させることができ
るようになされている。
52,53が回動自在に取り付けられている。こ
れらブラケツト52,53のそれぞれの一端は軸
51に固定されている。軸51の上端にはかさ歯
車54が取り付けられている。また、本体10に
は軸受55及び軸56を介してプーリ57が回転
自在に取り付けられている。プーリ57は軸56
に固定されている。このプーリ57にはワイヤロ
ープ58が巻回され、このワイヤロープ58はス
ペントフユエルピツト1の側壁の上部より延出さ
れたブラケツト(図示せず)に回転自在に取り付
けられたプーリ59に巻回され、このプーリ59
を介して遠隔操作部24に接続されている。プー
リ59の一端部にはかさ歯車60が取り付けらて
おり、このかさ歯車60は前記かさ歯車54に噛
合されている。ブラケツト52,53には軸61
ホルダ62を介して水中テレビカメラ63が回動
自在に取り付けられている。そして、ワイヤロー
プ58を遠隔操作部24において操作することに
よりかさ歯車60,54を介して軸55を回転さ
せ、これによりブラケツト52,53を介して水
中テレビカメラ63を平行移動させることができ
るようになされている。
次に、上記構成の燃料集合体支持格子遠隔操作
水中把持装置の作用について説明する。まず、研
削または切断すべき燃料集合体2を燃料取扱工具
4に取り付け、この燃料取扱工具4をクレーン等
により吊り下げ、スペントフユエルピツト1中で
燃料集合体2を移動させてこの燃料集合体2を水
中に吊り下げた状態で保持する。
水中把持装置の作用について説明する。まず、研
削または切断すべき燃料集合体2を燃料取扱工具
4に取り付け、この燃料取扱工具4をクレーン等
により吊り下げ、スペントフユエルピツト1中で
燃料集合体2を移動させてこの燃料集合体2を水
中に吊り下げた状態で保持する。
次に、予め工具ホルダ43に、支持格子5を研
削する場合には研削グラインダ44を、支持格子
5を切断する場合には切断グラインダ46を取り
付け、支持柱9を、燃料取扱工具4を吊り下げた
クレーンとは別のクレーンにより前記水中の燃料
集合体2に近接した位置に吊り下げ、水中テレビ
カメラ63で燃料集合体2を視察しながら受部1
1,12の受け面13,14を、燃料集合体2の
研削または切断すべき支持格子5の直交する隣接
2面5a,5bに静かに当接させる。
削する場合には研削グラインダ44を、支持格子
5を切断する場合には切断グラインダ46を取り
付け、支持柱9を、燃料取扱工具4を吊り下げた
クレーンとは別のクレーンにより前記水中の燃料
集合体2に近接した位置に吊り下げ、水中テレビ
カメラ63で燃料集合体2を視察しながら受部1
1,12の受け面13,14を、燃料集合体2の
研削または切断すべき支持格子5の直交する隣接
2面5a,5bに静かに当接させる。
次に、遠隔操作部24を操作してシリンダ機構
17,22を作動させてこれらのピストンロツド
を延出させる。すると、軸15を中心にベルクラ
ンク16が回動して押圧部材18により支持格子
5を受部12側へ押圧すると共に、軸20を中心
にベルクランク21が回動して押圧部材23によ
り支持格子5を受部11側へ押圧し、受部11,
12と押圧部材18,23とにより支持格子5を
把持する。
17,22を作動させてこれらのピストンロツド
を延出させる。すると、軸15を中心にベルクラ
ンク16が回動して押圧部材18により支持格子
5を受部12側へ押圧すると共に、軸20を中心
にベルクランク21が回動して押圧部材23によ
り支持格子5を受部11側へ押圧し、受部11,
12と押圧部材18,23とにより支持格子5を
把持する。
次に、水中テレビカメラ63で支持格子5の研
削または切断すべき部分を視察確認し、遠隔操作
部24を操作してシリンダ機構25を作動させ
る。すると、工具ホルダ26が第4図において矢
印A,B方向に移動し、これに伴いピニオン27
が回転し、ラツク32がガイドバー29に沿つて
工具取付具30と共に同図において矢印A,B方
向に移動する。従つて、工具45または工具47
も工具取付具30と共にこの工具取付具30と同
方向に移動する。なお、このとき工具45または
工具47のストロークは、回転しつつ移動するピ
ニオン27にラツク32が噛み合せられかつラツ
ク32が移動可能とされているので、シリンダ機
構25のピストンロツドのストロークの2倍とな
る。
削または切断すべき部分を視察確認し、遠隔操作
部24を操作してシリンダ機構25を作動させ
る。すると、工具ホルダ26が第4図において矢
印A,B方向に移動し、これに伴いピニオン27
が回転し、ラツク32がガイドバー29に沿つて
工具取付具30と共に同図において矢印A,B方
向に移動する。従つて、工具45または工具47
も工具取付具30と共にこの工具取付具30と同
方向に移動する。なお、このとき工具45または
工具47のストロークは、回転しつつ移動するピ
ニオン27にラツク32が噛み合せられかつラツ
ク32が移動可能とされているので、シリンダ機
構25のピストンロツドのストロークの2倍とな
る。
次に、この状態で水中テレビカメラ63で支持
格子5の研削または切断すべき部分の周辺を視察
しながら、遠隔操作部24でワイヤロープ39を
操作してプーリ38を回転させる。すると、軸3
6、ウオーム37、ウオームホイール34を介し
て回転軸33が回転し、この回転軸33と共に扇
形歯車40が回転する。この扇形歯車40の回転
に伴い取付軸41、工具ホルダ43を介して工具
45または工具47が第2図において矢印C,D
方向に移動する。そこで、研削グラインダ44ま
たは切断グラインダ46を回転させ支持格子5に
接触させると支持格子5の研削または切断すべき
部分が研削または切断される。
格子5の研削または切断すべき部分の周辺を視察
しながら、遠隔操作部24でワイヤロープ39を
操作してプーリ38を回転させる。すると、軸3
6、ウオーム37、ウオームホイール34を介し
て回転軸33が回転し、この回転軸33と共に扇
形歯車40が回転する。この扇形歯車40の回転
に伴い取付軸41、工具ホルダ43を介して工具
45または工具47が第2図において矢印C,D
方向に移動する。そこで、研削グラインダ44ま
たは切断グラインダ46を回転させ支持格子5に
接触させると支持格子5の研削または切断すべき
部分が研削または切断される。
次に、前記のように支持格子5の研削または切
断が終了したら、工具45または工具47をワイ
ヤロープ39を操作して第2図においてD方向に
移動させた後第4図において矢印Aまたは矢印B
方向に移動させて本体10の片側へ寄せて停止さ
せ、水中テレビカメラ63により支持格子5の研
削部または切断部の加工状態が良好であることを
確認する。
断が終了したら、工具45または工具47をワイ
ヤロープ39を操作して第2図においてD方向に
移動させた後第4図において矢印Aまたは矢印B
方向に移動させて本体10の片側へ寄せて停止さ
せ、水中テレビカメラ63により支持格子5の研
削部または切断部の加工状態が良好であることを
確認する。
次に、前記押圧機構を作動させ、シリンダ機構
17,22を短縮させると、ベルクランク16,
21を介して押圧部材18,23が支持格子5か
ら離間し、押圧部材18,23と受け面13,1
4とによる支持格子5の把持が解除される。
17,22を短縮させると、ベルクランク16,
21を介して押圧部材18,23が支持格子5か
ら離間し、押圧部材18,23と受け面13,1
4とによる支持格子5の把持が解除される。
なお、以上の操作は全てスペントフユエルピツ
ト1外のクレーンまたは遠隔操作部24により操
作することができるようになされている。
ト1外のクレーンまたは遠隔操作部24により操
作することができるようになされている。
以上説明したようにこの発明によれば、水中に
移動自在に支持柱を吊り下げ、前記水中に吊り下
げられた燃料集合体の支持格子の直交する隣接2
面を、遠隔操作により前記支持柱の下部に設けら
れた本体の受部により受け、この本体に設けられ
た押圧機構と前記受部とにより前記支持格子を水
中で把持する構成であるから、小型、軽量であ
り、製作コストが低く、スペースをとらず、容易
に使用場所を変更することができてその設置が簡
単である等の効果を有する。
移動自在に支持柱を吊り下げ、前記水中に吊り下
げられた燃料集合体の支持格子の直交する隣接2
面を、遠隔操作により前記支持柱の下部に設けら
れた本体の受部により受け、この本体に設けられ
た押圧機構と前記受部とにより前記支持格子を水
中で把持する構成であるから、小型、軽量であ
り、製作コストが低く、スペースをとらず、容易
に使用場所を変更することができてその設置が簡
単である等の効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略説明
図、第2図はその要部の一部切欠縦断側面図、第
3図はその要部の平面図、第4図はその要部の正
面図、第5図はその工具ホルダへの切断グライン
ダを有する工具の取付状態を示す図である。 2……燃料集合体、5……支持格子、9……支
持柱、10……本体、11,12……受部、24
……遠隔操作部、63……水中テレビカメラ。
図、第2図はその要部の一部切欠縦断側面図、第
3図はその要部の平面図、第4図はその要部の正
面図、第5図はその工具ホルダへの切断グライン
ダを有する工具の取付状態を示す図である。 2……燃料集合体、5……支持格子、9……支
持柱、10……本体、11,12……受部、24
……遠隔操作部、63……水中テレビカメラ。
Claims (1)
- 1 水中に移動自在に吊り下げられた支持柱と、
この支持柱の下部に設けられた本体と、この本体
に設けられ、前記水中に吊り下げられた燃料集合
体の支持格子の直交する隣接2面を受ける受部
と、この受部へ前記燃料集合体の支持格子を押圧
可能とする前記本体に設けられた押圧機構と、こ
の押圧機構を作動させることができるようにこの
押圧機構に連結され、かつ水上に設けられた遠隔
操作部と、前記本体の下部に前記支持格子の外周
面を視察可能に設けられたテレビカメラとからな
ることを特徴とする燃料集合体支持格子遠隔操作
水中把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073202A JPS58190794A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 燃料集合体支持格子遠隔操作水中把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073202A JPS58190794A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 燃料集合体支持格子遠隔操作水中把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190794A JPS58190794A (ja) | 1983-11-07 |
| JPS645666B2 true JPS645666B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=13511319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073202A Granted JPS58190794A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 燃料集合体支持格子遠隔操作水中把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190794A (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073202A patent/JPS58190794A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190794A (ja) | 1983-11-07 |
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